JP2000346533A - ドレン気化装置 - Google Patents
ドレン気化装置Info
- Publication number
- JP2000346533A JP2000346533A JP11151351A JP15135199A JP2000346533A JP 2000346533 A JP2000346533 A JP 2000346533A JP 11151351 A JP11151351 A JP 11151351A JP 15135199 A JP15135199 A JP 15135199A JP 2000346533 A JP2000346533 A JP 2000346533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- electrode plates
- vaporizer
- evaporator
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡素な機構でドレンを気化して放出する。
【解決手段】 合成樹脂材から成る筐体1の上方には、
ドレンを導入するドレン導入口2が設けられ、このドレ
ン導入口2の直下の筐体1の底部には気化器4が配置さ
れている。気化器4には複数枚のステンレス板から成り
適宜の面積を有する電極板が間隔をおいて並列されてい
る。クーラからドレンが発生せず、筐体1内にドレンが
導入されない場合には、気化器4の電極板間は絶縁状態
となり、電流は流れない。しかし、筐体1のドレン導入
口2からドレンが導入され、気化器4内に滴下される
と、ドレンは電極板間で導電体として作用するので、電
極板は電熱器となって昇温しドレンを蒸発させる。ドレ
ンの蒸発が終ると、電極板間は再び絶縁状態となる。
ドレンを導入するドレン導入口2が設けられ、このドレ
ン導入口2の直下の筐体1の底部には気化器4が配置さ
れている。気化器4には複数枚のステンレス板から成り
適宜の面積を有する電極板が間隔をおいて並列されてい
る。クーラからドレンが発生せず、筐体1内にドレンが
導入されない場合には、気化器4の電極板間は絶縁状態
となり、電流は流れない。しかし、筐体1のドレン導入
口2からドレンが導入され、気化器4内に滴下される
と、ドレンは電極板間で導電体として作用するので、電
極板は電熱器となって昇温しドレンを蒸発させる。ドレ
ンの蒸発が終ると、電極板間は再び絶縁状態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドクーラ、
冷蔵庫などで発生するドレンを処理するためのドレン気
化装置に関するものである。
冷蔵庫などで発生するドレンを処理するためのドレン気
化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、家庭用エアコンは冷房運転中に
室内器からドレンが発生し、これを屋外に排出する必要
がある。
室内器からドレンが発生し、これを屋外に排出する必要
がある。
【0003】また、近年では蒸発器で発生したドレンを
貯留し、自己処理するノンドレンタイプの空調機も実用
化されている。例えば、特開昭57−21942号公報
においては、ドレンを水タンクに貯溜し、水タンクに設
けた超音波霧化器の振動子を加振してドレンを霧化する
ものが知られている。
貯留し、自己処理するノンドレンタイプの空調機も実用
化されている。例えば、特開昭57−21942号公報
においては、ドレンを水タンクに貯溜し、水タンクに設
けた超音波霧化器の振動子を加振してドレンを霧化する
ものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常の家庭用
エアコンは室内機からの排水を外部の排水溝まで導水す
るには、パイプ工事を要する。また排水溝が無い場合に
は、ドレンを垂れ流すとかドレンをバケツで受けること
になり、スマートとは云えない。
エアコンは室内機からの排水を外部の排水溝まで導水す
るには、パイプ工事を要する。また排水溝が無い場合に
は、ドレンを垂れ流すとかドレンをバケツで受けること
になり、スマートとは云えない。
【0005】また、ドレンを霧化したり気化したりする
装置は機構が複雑で高価であり、ドレンの有無に拘わら
ず常時作動するために、電力費が高くなる。
装置は機構が複雑で高価であり、ドレンの有無に拘わら
ず常時作動するために、電力費が高くなる。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
簡素にかつ安価にドレンを蒸発させて空中に放出するド
レン気化装置を提供することにある。
簡素にかつ安価にドレンを蒸発させて空中に放出するド
レン気化装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係るドレン気化装置は、ドレンを加熱によ
り気化する気化器と、該気化器に前記ドレンを導入する
導入手段と、前記気化器に電圧を印加する回路手段とか
ら成り、前記気化器は、複数枚の電極板を間隔をおいて
平行に並べ、前記ドレンが前記電極板間に導入されると
前記電極板間が短絡して発熱し、前記ドレンを蒸発させ
ることを特徴とする。
めの本発明に係るドレン気化装置は、ドレンを加熱によ
り気化する気化器と、該気化器に前記ドレンを導入する
導入手段と、前記気化器に電圧を印加する回路手段とか
ら成り、前記気化器は、複数枚の電極板を間隔をおいて
平行に並べ、前記ドレンが前記電極板間に導入されると
前記電極板間が短絡して発熱し、前記ドレンを蒸発させ
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は断面図を示し、耐熱性かつ電気
絶縁性を有する例えば合成樹脂材から成る筐体1の上方
には、例えばクーラからのドレンを導入するドレン導入
口2が設けられ、その下方にストレーナ3が設けられて
いる。このストレーナ3の直下の筐体1の底部には気化
器4が配置されている。また、筐体1の側部には通風孔
5が形成され、この通風孔5の近傍にはファン6が設け
られている。
詳細に説明する。図1は断面図を示し、耐熱性かつ電気
絶縁性を有する例えば合成樹脂材から成る筐体1の上方
には、例えばクーラからのドレンを導入するドレン導入
口2が設けられ、その下方にストレーナ3が設けられて
いる。このストレーナ3の直下の筐体1の底部には気化
器4が配置されている。また、筐体1の側部には通風孔
5が形成され、この通風孔5の近傍にはファン6が設け
られている。
【0009】気化器4は図2に示すように、例えば3枚
のステンレス板から成り適宜の面積を有する電極板7
a、7b、7cが、1mm程度の間隔をおいて並列され
ている。中間の電極板7bの中央には大きな孔8が形成
されており、両側の電極板7a、7cを連結する導電軸
9が孔8に挿通されていて、更に電極板7a〜7cは図
示しない例えば絶縁体から成る枠体によって固定されて
いる。そして、両側の電極板7a、7cと中央の電極板
7bとに電圧が印加されるように配線がなされている。
のステンレス板から成り適宜の面積を有する電極板7
a、7b、7cが、1mm程度の間隔をおいて並列され
ている。中間の電極板7bの中央には大きな孔8が形成
されており、両側の電極板7a、7cを連結する導電軸
9が孔8に挿通されていて、更に電極板7a〜7cは図
示しない例えば絶縁体から成る枠体によって固定されて
いる。そして、両側の電極板7a、7cと中央の電極板
7bとに電圧が印加されるように配線がなされている。
【0010】図3は交流モータを用いてファン6を作動
させる場合の回路図であり、抵抗Rと、フューズFと、
気化器4と、小型の交流モータを有するファン6とから
成る直列回路の両端に、交流100V電圧が印加されて
いる。
させる場合の回路図であり、抵抗Rと、フューズFと、
気化器4と、小型の交流モータを有するファン6とから
成る直列回路の両端に、交流100V電圧が印加されて
いる。
【0011】図4は直流モータを用いてファン6を作動
させる場合の回路図であり、ファン6はダイオードによ
る全波整流回路に接続されている。
させる場合の回路図であり、ファン6はダイオードによ
る全波整流回路に接続されている。
【0012】ここで、クーラからドレンが発生せず、筐
体1内にドレンが導入されない場合には、気化器4の電
極板7a、7cと7b間は絶縁状態となり、図3、図4
の回路には電流は流れずファン6も作動しない。
体1内にドレンが導入されない場合には、気化器4の電
極板7a、7cと7b間は絶縁状態となり、図3、図4
の回路には電流は流れずファン6も作動しない。
【0013】しかし、筐体1のドレン導入口2からドレ
ンが導入され、ストレーナ3を介して気化器4内に滴下
されると、ドレンは電極板7a、7b及び7b、7c間
とで導電体として作用するので、電極板7a、7b、7
cは電熱器となって昇温しドレンを蒸発させる。また、
このとき電極板7a、7b、7c間の導通によりファン
6の両端にも電圧が印加されるので、ファン6が作動し
筐体1内の気化された水分を通風孔5から外部に排気す
ることができる。
ンが導入され、ストレーナ3を介して気化器4内に滴下
されると、ドレンは電極板7a、7b及び7b、7c間
とで導電体として作用するので、電極板7a、7b、7
cは電熱器となって昇温しドレンを蒸発させる。また、
このとき電極板7a、7b、7c間の導通によりファン
6の両端にも電圧が印加されるので、ファン6が作動し
筐体1内の気化された水分を通風孔5から外部に排気す
ることができる。
【0014】この場合に、ドレンの量が多く、電極板7
a、7b、7c間から下部に流出しても、ドレンは筐体
1の下部に溜まるので、電極板7a、7b、7cが導通
することにより、気化器4の発熱は続けられる。そし
て、ドレンの蒸発が終了すると、電極板7a、7cと7
b間は再び絶縁状態となり、ファン6も作動を停止す
る。
a、7b、7c間から下部に流出しても、ドレンは筐体
1の下部に溜まるので、電極板7a、7b、7cが導通
することにより、気化器4の発熱は続けられる。そし
て、ドレンの蒸発が終了すると、電極板7a、7cと7
b間は再び絶縁状態となり、ファン6も作動を停止す
る。
【0015】実際には、電極板7a、7b、7cは電解
し難く、かつ錆が生じ難い材料が望ましく、例えば実施
例のようなステンレス製が好適である。なお、電極板7
a、7b、7cの高さが大き過ぎると、電極板7a、7
b、7c間に作用する表面張力でドレンを保持すること
ができず、ドレンは電極板7a、7b、7c間を流下し
て下方に溜り易い。また、ドレンが流下すると電極板7
a、7b、7cの上方間は絶縁状態となり易いので、電
極板7a、7b、7cの高さはあまり大きくせずに、む
しろ電極板の長さや枚数を増加させることが好適であ
る。
し難く、かつ錆が生じ難い材料が望ましく、例えば実施
例のようなステンレス製が好適である。なお、電極板7
a、7b、7cの高さが大き過ぎると、電極板7a、7
b、7c間に作用する表面張力でドレンを保持すること
ができず、ドレンは電極板7a、7b、7c間を流下し
て下方に溜り易い。また、ドレンが流下すると電極板7
a、7b、7cの上方間は絶縁状態となり易いので、電
極板7a、7b、7cの高さはあまり大きくせずに、む
しろ電極板の長さや枚数を増加させることが好適であ
る。
【0016】更に、電極板7a、7b、7c間には耐熱
性、透水性、通気性の良好な例えばグラスファイバ板な
どを、電極板7a、7b、7cと間隔を設けて挿入する
と保水性が良くなる。
性、透水性、通気性の良好な例えばグラスファイバ板な
どを、電極板7a、7b、7cと間隔を設けて挿入する
と保水性が良くなる。
【0017】なお、気化器4は1つのモジュールとして
構成し、電極板7a、7b、7cにドレンから析出し堆
積する不純物を水洗いできるように、筐体1から簡便に
取り外し交換ができる構造とすると便利である。
構成し、電極板7a、7b、7cにドレンから析出し堆
積する不純物を水洗いできるように、筐体1から簡便に
取り外し交換ができる構造とすると便利である。
【0018】図3、図4の回路においては、ドレンが微
量で回路を流れる電流が少ないとモータが回転せず、フ
ァン6が作動しないこともある。そこで、図5に示すよ
うに、サイリスタ9、サイリスタ制御器10を用いて、
微小電流であってもサイリスタ9が作動するように制御
することにより、ドレンが電極板7a、7b、7c間に
存在する限りファン6を作動させることができる。
量で回路を流れる電流が少ないとモータが回転せず、フ
ァン6が作動しないこともある。そこで、図5に示すよ
うに、サイリスタ9、サイリスタ制御器10を用いて、
微小電流であってもサイリスタ9が作動するように制御
することにより、ドレンが電極板7a、7b、7c間に
存在する限りファン6を作動させることができる。
【0019】更に、ファン6は必ずしも必要としない
が、また使用する場合においても気化器4とは別回路と
してもよい。なお、実施例のように気化器4が作用して
いる場合にのみ作動することにより、電力の無駄が省け
る。
が、また使用する場合においても気化器4とは別回路と
してもよい。なお、実施例のように気化器4が作用して
いる場合にのみ作動することにより、電力の無駄が省け
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るドレン
気化装置は、構造が簡素であり、また導入されたドレン
が存在する場合にのみ作動して蒸発させることができる
ので、電力が少なくて済む。
気化装置は、構造が簡素であり、また導入されたドレン
が存在する場合にのみ作動して蒸発させることができる
ので、電力が少なくて済む。
【0021】また、ファンはドレンを蒸発しているとき
のみ作動するようにすれば、更に省電力となる。
のみ作動するようにすれば、更に省電力となる。
【図1】断面図である。
【図2】気化器の分解斜視図である。
【図3】回路図である。
【図4】回路図である。
【図5】回路図である。
1 筐体 2 ストレーナ 3 ドレン導入口 4 気化器 5 通風孔 6 ファン 7a、7b、7c 電極板 9 サイリスタ 10 サイリスタ制御器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月4日(1999.6.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】更に、電極板7a、7b、7c間には耐熱
性、透水性、通気性の良好な例えばグラスファイバ繊維
などを、電極板7a、7b、7cと間隔を設けて挿入す
ると保水性が良くなる。
性、透水性、通気性の良好な例えばグラスファイバ繊維
などを、電極板7a、7b、7cと間隔を設けて挿入す
ると保水性が良くなる。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドレンを加熱により気化する気化器と、
該気化器に前記ドレンを導入する導入手段と、前記気化
器に電圧を印加する回路手段とから成り、前記気化器
は、複数枚の電極板を間隔をおいて平行に並べ、前記ド
レンが前記電極板間に導入されると前記電極板間が短絡
して発熱し、前記ドレンを蒸発させることを特徴とする
ドレン気化装置。 - 【請求項2】 前記回路手段は前記電極板と直列にファ
ンを接続し、前記電極板間に電流が流れる場合にのみフ
ァンを作動させて蒸発したドレンを排気するようにした
請求項1に記載のドレン気化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151351A JP2000346533A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ドレン気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151351A JP2000346533A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ドレン気化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000346533A true JP2000346533A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15516665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11151351A Pending JP2000346533A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | ドレン気化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000346533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040036013A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 김명구 | 워터 클린업 |
JP2007132647A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-05-31 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151351A patent/JP2000346533A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040036013A (ko) * | 2002-10-23 | 2004-04-30 | 김명구 | 워터 클린업 |
JP2007132647A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-05-31 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
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