JP2000342491A - 吸引掃除機用の液体吸引ノズル - Google Patents

吸引掃除機用の液体吸引ノズル

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JP2000342491A
JP2000342491A JP11160236A JP16023699A JP2000342491A JP 2000342491 A JP2000342491 A JP 2000342491A JP 11160236 A JP11160236 A JP 11160236A JP 16023699 A JP16023699 A JP 16023699A JP 2000342491 A JP2000342491 A JP 2000342491A
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JP
Japan
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elastic blade
opening
liquid
suction nozzle
suction
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JP11160236A
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English (en)
Inventor
Shuichi Taniguchi
修一 谷口
Mineyuki Inoue
峰幸 井上
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Twinbird Corp
Original Assignee
Twinbird Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一度吸引した水等の液体を漏らすことで床等
を汚してしまう虞を一掃すること。 【解決手段】 ノズル本体1の頭部2に、スリット状に
形成された開口部4の一方の長辺4aに可撓性を有する
弾性ブレード7を設け、この弾性ブレード7をブレード
押さえ10によって押さえるように構成したものであり、
清掃時には、弾性ブレード7によって液体をかき集めな
がら開口部4から吸引し、不使用時には、前記弾性ブレ
ード7の先端側が弾性によって開口部の他方の長辺4b
に接して開口部4を閉塞するようにしたことにより、液
体吸引ノズル13内に残留している液体が開口部4から外
部に漏れることがなく、床などを汚してしまう虞が一掃
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、液体を吸引及び収
容可能な吸引掃除機に用いられる液体吸引ノズルに関す
るものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来この種の液体吸引
ノズルにおいては、例えば、特公昭63−52891号
公報等に記載されているように、吸引ノズルにスリット
状に形成した吸引口の中央に長辺方向とほぼ平行となる
ように弾性ブレードを取り付けたものが知られている。
そしてこの弾性ブレードによって、水分やこぼれたお茶
等の液体をかき集め、更に吸引口からこれらの液体を吸
引して取り除いている。
【0003】しかしながら、これらの液体吸引ノズルに
おいては、吸引口が常に開いた状態となっているため、
清掃終了に伴って吸引掃除機を停止したときなど、液体
吸引ノズル内に残っている液体が吸引口から外へ漏れ出
し、床等を汚す虞があった。
【0004】本発明は以上の問題点を解決し、一度吸い
込んだ水等の液体で床を汚す虞を一掃した吸引掃除機用
の液体吸引ノズルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の吸引掃除機用の
液体吸引ノズルは、スリット状の開口部を形成した頭部
及び吸引筒部から成るノズル本体と、前記開口部の一方
の長辺に設けられた可撓性を有する弾性ブレードと、該
弾性ブレードを前記頭部に固定する固定手段とを有し、
使用時には、前記弾性ブレードが清掃面に押し当てられ
て弾性変形し、前記開口部を開放すると共に、不使用時
には、前記弾性ブレードが前記開口部の他方の長辺に弾
性的に接して開口部を閉塞するよう構成されているもの
である。
【0006】本発明は以上のように構成することによ
り、液体吸引ノズルを吸引掃除機に取り付け、弾性ブレ
ードが液体吸引ノズルの進行方向に対して後側となるよ
うに把持し、更に吸引筒部側を液体吸引ノズルの進行方
向に傾けた状態で清掃面に押し当てながら動かすこと
で、弾性ブレードが弾性変形して開口部が開放され、弾
性ブレードによって清掃面の液体がかき集められると共
に、吸引掃除機を駆動することで、かき集められた液体
を開口部から吸引する。そして、液体吸引ノズルを清掃
面から離すと、弾性ブレードは自身の弾性力によって復
元すると共に、固定手段によって弾性変形された状態で
他方の長辺に接することで、開口部を閉塞する。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図3に基づいて説明する。1はノズル本体
である。このノズル本体1は、内部に空洞Sが形成され
ると共に横長に形成された頭部2と、この頭部2の後端
部中央に直交して一体に形成された吸引筒部3とで、平
面略T字状に構成されている。そして、前記頭部2の前
端部には、横長な頭部2の長さ方向に沿って、横長スリ
ット状の開口部4が形成されており、この開口部4を介
して、液体吸引ノズルの外部と前記空洞Sとが連通され
ている。また、前記吸引筒部3も空洞Sと連通してい
る。なお、前記吸引筒部3が頭部2の前後方向に対して
平行に設けられることで、頭部2と吸引筒部3とが側面
略直線状とされている。そして、この吸引筒部3の略軸
方向には開口部4の中央が位置している。更に、前記吸
引筒部3には、接続筒部5が同軸的に且つ回動自在に取
り付けられている。これによって、前記開口部4から空
洞Sを経て吸引筒部3及び接続筒部5至る吸引路6が略
直線状に形成される。
【0008】前記開口部4の一方の長辺4aは、他方の
長辺4bに対して奥まった位置に形成されており、そし
て、この一方の長辺4a側の外面には、ゴム等で構成さ
れた弾性ブレード7が保持されている。この弾性ブレー
ド7は、基部8と板状部9とで構成されていると共に、
該板状部が前記両長辺4a,4bよりも僅かに横長に形
成されている。そして、前記基部8が前記頭部2と固定
手段たるブレード押さえ10との間で挟着されることで、
前記板状部9の先端縁が前記両長辺4a,4bと略平行
となるように、ノズル本体1の頭部2に保持されてい
る。なお、前記ブレード押さえ10は、頭部2に対して着
脱自在に構成されている。そして、前記ブレード押さえ
の先端側には、取付時に前記両長辺4a,4b及び板状
部9の先端縁と略平行となる屈曲部11及びこの屈曲部11
に対して滑らかに連続したリップ12が形成されており、
この屈曲部11によって、前記弾性ブレード7の板状部9
の基端側が一方の長辺4aに押し付けられて密着すると
共に、板状部9の先端側が、弾性変形した状態で他方の
長辺4bに押し付けられて密着する。この時、一方の長
辺4aが他方の長辺4bに対して奥まった位置にあるた
め、前記弾性ブレード7の板状部9は他方の長辺4bに
対して傾斜した状態で密着すると共に、板状部9の先端
部が頭部2の前方に突出する。このようにして、液体吸
引ノズル13が構成されている。
【0009】次に、本実施形態の作用について、図4に
基づいて説明する。なお、本例では清掃面Wとして窓ガ
ラスや浴室の壁等の平滑な垂直面を用いて説明するが、
床等の平滑な水平面であっても作用は同じである。ま
た、本例でいう吸引掃除機とは液体の吸引及び収容が可
能なものであり、一般的に使用される吸引掃除機では、
液体を吸引できたとしても収容ができないため、好まし
くない。また、吸引する液体として、結露水等の水分を
想定する。
【0010】まず、液体吸引ノズル13の接続筒部5を、
図示しない吸引掃除機の吸引管又は手持ち型吸引掃除機
の吸引口に取り付ける。そして、頭部2における弾性ブ
レード7を取り付けた側が上方となるようにすると共
に、頭部2の前端側が吸引筒部3に対して上方となるよ
うにして、液体吸引ノズル13を取り付けた吸引管又は手
持ち型吸引掃除機を把持する。なお、この状態では、液
体吸引ノズル13の進行方向Zは、清掃面Wの上方から下
方に向かう方向であり、この進行方向Zに対して弾性ブ
レード7が後側になると共に、吸引筒部3側が進行方向
Zに傾けられている。この状態で、液体吸引ノズル13の
前端側を清掃面Wに当接させると、頭部2から突出した
弾性ブレード7が清掃面Wに当接し、更に液体吸引ノズ
ル13を押し付けると、弾性ブレード7の板状部9が弾性
変形し、開口部4の他の長辺4bから離れることで開口
部4が開放されると共に、弾性ブレード7の板状部9の
先端側が清掃面Wに密着する。この時、弾性ブレード7
の左右いずれか一方から清掃面Wに当接しても、ノズル
本体1が接続筒部5の軸回りに回動し、弾性ブレード7
の左右両端が均等に清掃面Wに当接する。なお、吸引筒
部3及び接続筒部5の軸方向に弾性ブレード7が存在す
るので、弾性ブレード7は容易に清掃面Wに密着する。
また、液体吸引ノズル13を清掃面Wに強く押し付けた
り、液体吸引ノズル13を清掃面Wに対して垂直に近い角
度で当接させた場合でも、前記屈曲部11とリップ12が滑
らかに連続しているので、弾性ブレード7が板状部9の
基端側で折れ曲がることがなく、また、過度の変形がリ
ップ12によって制限されると共に、このリップ12によっ
て弾性ブレード7が清掃面Wに押し付けられることにな
る。
【0011】次に、図示しない吸引掃除機を動作させる
と、開放された開口部4から清掃面Wの水分が吸引され
る。更に、液体吸引ノズル13を進行方向Zに動かすと、
清掃面Wに付着した水分が弾性ブレード7によってかき
集められ、このかき集められた水分が開口部4から吸引
される。なお、垂直な清掃面Wにおいては、液体吸引ノ
ズル13を進行方向Zに移動させる場合、液体吸引ノズル
13が平行移動せずに使用者の肩等を中心に回動し、液体
吸引ノズル13が清掃面Wと当接する角度が変化してしま
いがちであるが、前述したように、回動の結果、液体吸
引ノズル13が清掃面Wに対して垂直に近い角度で当接す
るようになった場合でも、前記屈曲部11とリップ12が滑
らかに連続しているので、弾性ブレード7が基端側で折
れ曲がることがなく、また、過度の変形がリップ12によ
って制限されると共に、このリップ12によって弾性ブレ
ード7が清掃面Wに押し付けられることになる。また、
吸引筒部3の軸方向と弾性ブレード7を押し付ける方向
がほぼ一致するので、弾性ブレード7が清掃面Wに容易
に密着するばかりでなく、液体吸引ノズル13を進行方向
Zに動かすときに、液体吸引ノズル13が清掃面Wと当接
する角度が変化したとしても、弾性ブレード7が清掃面
Wに密着し続ける。
【0012】清掃面Wの清掃が終了すると、液体吸引ノ
ズル13を清掃面Wから離し、吸引掃除機を停止させる。
すると、変形していた弾性ブレード7の板状部9が自身
の弾性力によって復元し、更に先端側が再び他の長辺4
bに弾性的に接して開口部4を閉塞する。この状態で
は、開口部4が弾性ブレード7によって閉塞されている
ため、液体吸引ノズル13内に残留している水分は開口部
4から洩れることなく、液体吸引ノズル13内に残留し続
ける。
【0013】なお、弾性ブレード7は使用によって磨耗
し、水分をかき集める能力が低下してしまうが、ブレー
ド押さえ10が頭部2に対して着脱自在に構成されている
ので、頭部2からブレード押さえ10及び磨耗した弾性ブ
レード7を取り外し、新しい弾性ブレード7をブレード
押さえ10で頭部2に取り付けることで、弾性ブレード7
を交換することができる。
【0014】以上のように本発明は、ノズル本体の頭部
に、スリット状に形成された開口部の一方の長辺に可撓
性を有する弾性ブレードを設け、この弾性ブレードをブ
レード押さえによって押さえるように構成したものであ
り、清掃時には、弾性ブレードによって液体をかき集め
ながら開口部から吸引し、不使用時には、前記弾性ブレ
ードの先端側が弾性によって開口部の他方の長辺に接し
て開口部を閉塞するようにしたことにより、液体吸引ノ
ズル内に残留している液体が開口部から外部に漏れるこ
とがなく、床などを汚してしまう虞が一掃できる。
【0015】なお、本発明は以上の例に限定されるもの
ではなく、発明の要旨内で種々の変形が可能である。例
えば、本発明では固定手段として図示したようなブレー
ド押さえを用いているが、弾性ブレードを固定し、更に
弾性ブレードを弾性的に開口部の他方の長辺に当接させ
られるものであればよい。また、固定手段として接着剤
などを用いて永久固着しても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の吸引掃除機用の液体吸引ノズル
は、スリット状の開口部を形成した頭部及び吸引筒部か
ら成るノズル本体と、前記開口部の一方の長辺に設けら
れた可撓性を有する弾性ブレードと、該弾性ブレードを
前記頭部に固定する固定手段とを有し、使用時には、前
記弾性ブレードが清掃面に押し当てられて弾性変形し、
前記開口部を開放すると共に、不使用時には、前記弾性
ブレードが前記開口部の他方の長辺に弾性的に接して開
口部を閉塞するよう構成されているものであり、液体吸
引ノズルを吸引掃除機に取り付け、弾性ブレードが液体
吸引ノズルの進行方向に対して後側となるように把持
し、更に吸引筒部側を液体吸引ノズルの進行方向に傾け
た状態で清掃面に押し当てながら動かすことで、弾性ブ
レードが弾性変形して開口部が開放され、弾性ブレード
によって清掃面の液体がかき集められると共に、吸引掃
除機を駆動することで、かき集められた液体を開口部か
ら吸引し、そして、液体吸引ノズルを清掃面から離す
と、弾性ブレードは固定手段によって与えられた弾性力
によって復元し、開口部を閉塞するので、簡単な構造で
ありながら、液体をかき取りながら吸引し、更に不使用
時に液体吸引ノズル内に残った液体を外部に漏らさない
ようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す液体吸引ノズルの正
面図である。
【図2】同、平面図である。
【図3】同、図2におけるA−A断面図である。
【図4】同、使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ノズル本体 2 頭部 3 吸引筒部 4 開口部 4a 一方の長辺 4b 他方の長辺 7 弾性ブレード 10 ブレード押さえ(固定手段) 13 液体吸引ノズル W 清掃面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリット状の開口部を形成した頭部及び
    吸引筒部から成るノズル本体と、前記開口部の一方の長
    辺に設けられた可撓性を有する弾性ブレードと、該弾性
    ブレードを前記頭部に固定する固定手段とを有し、使用
    時には、前記弾性ブレードが清掃面に押し当てられて弾
    性変形し、前記開口部を開放すると共に、不使用時に
    は、前記弾性ブレードが前記開口部の他方の長辺に弾性
    的に接して開口部を閉塞するよう構成されていることを
    特徴とする吸引掃除機用の液体吸引ノズル。
JP11160236A 1999-06-07 1999-06-07 吸引掃除機用の液体吸引ノズル Pending JP2000342491A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016506849A (ja) * 2013-02-19 2016-03-07 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 真空掃除機用具
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