JP2000341845A - 通信ケーブル用クロージャ - Google Patents

通信ケーブル用クロージャ

Info

Publication number
JP2000341845A
JP2000341845A JP11148706A JP14870699A JP2000341845A JP 2000341845 A JP2000341845 A JP 2000341845A JP 11148706 A JP11148706 A JP 11148706A JP 14870699 A JP14870699 A JP 14870699A JP 2000341845 A JP2000341845 A JP 2000341845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closure
cable
hanging
fixtures
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11148706A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Makino
利徳 牧野
Mitsuo Nakajima
光男 中島
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Hirobumi Ito
博文 伊藤
Shigeru Ueda
茂 上田
Yoshiari Ishii
是在 石井
Yuuji Matada
有二 俣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chubu Electric Power Co Inc, Hitachi Cable Ltd filed Critical Chubu Electric Power Co Inc
Priority to JP11148706A priority Critical patent/JP2000341845A/ja
Publication of JP2000341845A publication Critical patent/JP2000341845A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル接続時の作業性に優れ、複数本の通
信ケーブルの吊架状態の良好な通信ケーブル用クロージ
ャを提供する。 【解決手段】 吊線付通信ケーブル1の吊線6または支
持線6aに吊架されてケーブル内の心線或いは光ケーブ
ル5同士を接続する通信ケーブル用クロージャにおい
て、クロージャスリーブ7,8内に、上記吊線6もしく
は支持線6aを挿通してクロージャスリーブ7,8を支
持する挿入部を有する内部金具13を設け、その内部金
具13の挿入部に、上記クロージャスリーブ外の他の吊
線6もしくは支持線6aに吊架するためのコの字形状の
吊金具30,40を挿脱自在に設け、更にコの字形状の
吊金具30,40に、支持線6aと上記クロージャスリ
ーブ7,8との距離を自在に調節できる長さ調整機構を
設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ケーブル同士
を接続すると共に吊線または支持線に吊架される通信ケ
ーブル用クロージャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信ケーブル用クロージャの吊架
方法を説明する。
【0003】図6は電柱4に巻付グリップ2と装柱バン
ド3とで通信ケーブル1の吊線6を支持し、その通信ケ
ーブル1、1のケーブル5、5同士を接続クロージャ1
0にて接続する例を示したものである。
【0004】この吊線付通信ケーブル1、1の接続時に
は、通信ケーブル1をケーブル5と吊線6とに分離させ
る。吊線6は電柱4に引留めされる。引留方法として
は、吊線6に巻付グリップ2を取付け、電柱4に取り付
けられた装柱バンド3に巻付グリップ2を取付けて引留
めされる。一方、ケーブル5はクロージャ10内に引き
込まれ、その心線が接続される。クロージャ10は吊金
具11を使用して吊線6に吊下げられる。クロージャ1
0の両端近傍にはケーブルしばり紐12にて吊線6にケ
ーブル5を固定し、ケーブル5の曲がりを防止する。
【0005】図7は吊架時のクロージャ10の横断面図
を示し、図に示すように、クロージャ10および吊線6
の双方には、吊金具11の吊金具片14,15にてこれ
らクロージャ10および吊線6の外周を挟み込むように
してその吊金具11が取付けられる。このクロージャ1
0および吊線6は3本の固定ねじ16、16、16にて
一体固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
クロージャ10での固定方法では次の欠点や不便な点が
あり解決方法が要望されていた。
【0007】(1)ケーブル接続時に、クロージャスリ
ーブを取外した状態で作業を行うため、クロージャ内部
部品にケーブル1を固定した後の心線接続作業は、これ
らクロージャ内部部品を接続作業台においた状態で行う
必要があり、作業スペースの確保に難があった。
【0008】(2)丸形ケーブル複数本を吊金具11に
て支持線に吊架する敷設形態の場合、吊金具11が邪魔
になり、他のケーブル(図示のクロージャ10の位置で
接続しないケーブル)の通過スペースが確保できない問
題があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、ケーブル接続時
の作業性に優れ、複数本の通信ケーブルの吊架状態の良
好な通信ケーブル用クロージャを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、吊線付通信ケーブルの吊線または支持線
に吊架されてケーブル内の心線或いは光ケーブル同士を
接続する通信ケーブル用クロージャにおいて、クロージ
ャスリーブ内に、上記吊線もしくは支持線を挿通してク
ロージャスリーブを支持する挿入部を有する内部金具を
設け、その内部金具の挿入部に、上記クロージャスリー
ブ外の他の吊線もしくは支持線に吊架するためのコの字
形状の吊金具を挿脱自在に設け、更にコの字形状の吊金
具に、支持線と上記クロージャスリーブとの距離を自在
に調節できる長さ調整機構を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を、光ケーブル接続用クロージャを例として添付図面に
基づいて詳述する。
【0012】図1〜図3に示すように、光ケーブル接続
用クロージャ(通信ケーブル用クロージャ)20は、通
信ケーブル1、1の光ケーブル5、5同士を接続すると
共に通信ケーブル1の吊線6を挿通して支持される内部
金具13と、この金具13を保護するクロージャスリー
ブ7、8とで構成される。
【0013】この内部金具13は、クロージャ20の長
手方向に伸びて形成されて光ケーブル5、5同士を連結
する連結金具24からなり、連結金具24には、金具2
4の長手方向の両側に設けられてケーブル5、5のテン
ションメンバを固定するテンションメンバ把持金具2
3、23と、この金具23、23の外側の金具24の両
端部に設けられてケーブル5、5のケーブルシースを固
定するケーブルシース把持金具22、22と、内部金具
13の挿入部13aに挿通した吊線6をケーブル1、1
の長手方向に固定する固定金具26とが設けられる。
【0014】さらに連結金具24の中央には、光ケーブ
ル5、5内のファイバ心線(図示せず)同士を接続して
収納するための収納トレイ25が搭載される。
【0015】上記クロージャスリーブ7、8は、半割に
形成されて内部金具13を覆うと共に着脱自在に設けら
れる。クロージャスリーブ7、8には、これらスリーブ
7、8同士を固定するバックル9が設けられ、クロージ
ャスリーブ7、8のケーブル導入部をシールするシール
パッキン21が取り付けられる。
【0016】さらに、図3に示したように本発明では、
吊線6を内部金具13の挿入部13aに挿通して通信ケ
ーブル用クロージャ20を吊線6に支持する他に丸形光
ケーブルをハンガにて支持線に支持する場合には、内部
金具13の吊線6の挿入部13aに、挿脱自在な吊金具
30を取り付けて丸形光ケーブルの吊線に通信ケーブル
用クロージャ20を支持させて、その丸形光ケーブルの
ファイバ心線を接続することもできるようになってい
る。
【0017】なお、図2では、クロージャ20の右側で
は、吊線6を挿通して支持する場合を、左側では吊金具
30を取り付けてクロージャ20を支持する例を示して
いるが、これは説明の便宜上示したもので、吊線6を挿
通する場合と、吊金具30を用いて支持する場合のいず
れかを選択することは勿論である。
【0018】さて、この吊金具30は、図4(a)〜図
4(c)に示すように、コの字形状に形成された吊金具
本体31と、この本体31の下部に取り付けられてクロ
ージャ20の吊線6の挿入部に挿入させるアーム32
と、本体31の上部に形成された凹部にてその本体31
と共に支持線6aを上下から挟み込むための固定板33
と、その板33と吊金具本体31を貫通させて固定板3
3を本体31に固定する2つのボルト34、34とで構
成される。この固定板33には、一方のボルト34を貫
通する穴が形成される。さらに、固定板33は、他方の
ボルト34を板33に貫通させつつ一方のボルト34を
中心に回転可能とするようにカギ状に形成される。アー
ム32の端部には、図2に示した固定金具26に吊金具
30を固定するための穴が設けられる。
【0019】また吊金具30は、支持線6aとクロージ
ャ20内の距離を自在に調節可能にする長さ調整機構と
して、予め上記コの字の長さの違うものが種々形成され
る。
【0020】次に本発明の作用を述べる。
【0021】まず、図2でこの通信ケーブル用クロージ
ャ20での通信ケーブル1の接続方法について説明す
る。
【0022】このクロージャ20内にて接続されるケー
ブル5、5の外被、スロット、テンションメンバを順次
通常の光ケーブル接続と同様に段剥ぎする。クロージャ
20については、バックル9をゆるめてクロージャスリ
ーブ7、8を取外し、内部金具13だけの状態にし、吊
線6を内部金具13に挿通し、固定金具26でケーブル
1の長手方向に動かないように固定する。
【0023】前に段剥ぎしたケーブル5、5を,それぞ
れのケーブルシースをケーブル把持金具22で固定し、
テンションメンバをテンションメンバ把持金具23で固
定して内部金具13に接続する。しかる後、ケーブル
5、5のそれぞれのファイバ心線を接続し、この接続部
及びその余長をファイバ収納トレイ25内に収納する。
これらケーブル把持金具22とテンションメンバ把持金
具23とファイバ収納トレイ25とが連結金具24に予
め搭載されており、これにより、クロージャ20に導入
されるケーブル1、1は一体固定されることとなる。ケ
ーブル1、1を一体固定した後、ケーブル1の導入部に
シールパッキン21を取付け、最後に半割のクロージャ
スリーブ7、8で内部金具13の左右からその金具13
を包み込み、バックル9でスリーブ7、8を一体化固定
する。
【0024】従来、クロージャスリーブ7、8を組立て
た後、最後に吊金具11を介して吊線6に吊架するた
め、内部金具13を接続作業台においた状態で行う必要
があり、作業スペースの確保に難があったが、本発明に
よれば、図2に示すように通信ケーブル1の吊線6をク
ロージャ20内に挿通し、あるいはこの吊線6を挿通す
る部分に挿通固定した吊金具30を介してクロージャ2
0を支持線6aに吊架するため、ケーブル接続前に内部
金具13を吊架してケーブル1の接続作業を行うことが
できる。
【0025】従って、作業スペースを確保して、ケーブ
ル接続時の作業性を良好にすることができる。
【0026】上述の実施の形態では、ケーブル1内の吊
線6を内部金具13に挿通して吊架する例で説明した
が、本発明では、丸形ケーブルの複数本を支持線6aで
吊架する際に吊金具30を用いることでも吊架すること
ができる。
【0027】すなわち、クロージャ20の吊線6の挿入
部に吊金具30を挿入して固定し、吊金具30を介して
支持線6aにクロージャ20を吊架するものである。
【0028】まず、吊線6を挿通する代わりに吊金具3
0のアーム32を内部金具13に挿入し、アーム32の
端部の穴を固定金具26で固定する。次にボルト34の
ナットをゆるめ、固定板33を図4(a)の破線で示し
たようにボルト34の一方を軸にして回転させ、図4
(c)に示した吊金具本体31の上部の凹部に支持線6
aを位置させて内部金具13をつり下げる。この後、固
定板33を回転させて元に戻し、ボルト34のナットを
締付けて吊金具30を支持線6aに固定する。
【0029】従来、吊金具11にて丸形ケーブル複数本
を支持線6aに吊架する丸形多条ハンガ掛け布設の場
合、従来の吊金具11では他のケーブル通過スペースが
なく適用できない問題があったが、この形態によれば、
吊金具30をコの字形状に形成してその吊金具30でク
ロージャ20を支持するため、他のケーブルが通過する
スペースを確保することができる。
【0030】従って、複数本の通信ケーブル1の吊架状
態を良好に維持することができる。
【0031】さらに、吊金具30が予め上記コの字の長
さの違うものが種々形成されるため、吊架されるケーブ
ルの本数やその吊架の状態に合わせて吊金具30を選択
することができる。
【0032】これにより、吊架される通信ケーブル1が
複数であっても、支持線6aとクロージャ20内の距離
を自在に調節して通信ケーブル1の吊架状態を良好に維
持することができる。
【0033】次に本発明のさらに他の実施の形態を図5
により説明する。
【0034】この形態は、図4に示した吊金具30を変
形し、長さ調整機構を改良した例を示している。
【0035】図5に示すように、この吊金具40におい
ては、図4に示した吊金具本体31を上部片41と下部
片45とに分割し、図4の吊金具30と同様に、上部片
41には固定板43とボルト44が取り付けられ、下部
片45にはアーム42が取付けられる。上部片41と下
部片45とは、高さ調節ボルト46で一体化されてい
る。下部片45には、この高さ調節ボルト46を通すた
めの穴が長円形状に形成されている。
【0036】この長さ調整機構により、支持線6aとク
ロージャ20との距離を自在に調節することができる。
【0037】従って、この形態では、吊架される通信ケ
ーブル1が増加しても、支持線6aとクロージャ20間
の距離を調節して通信ケーブル1の吊架状態を良好に維
持することができる。
【0038】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば、通信ケ
ーブルの吊線をクロージャ内に挿通してクロージャを吊
線に吊架し、あるいは、コの字形状の吊金具を内部金具
に取付けて支持線に吊架するため、ケーブル接続前に内
部金具を吊架して接続作業を行うことができる。
【0039】吊金具をコの字形状に形成することで、他
のケーブルが通過するスペースを確保して、ケーブルに
傷が付くことを防ぐことができる。
【0040】支持線とクロージャとの距離を自在に調節
するようにして支持線にクロージャを吊架するため、複
数本の通信ケーブルの吊架状態を良好に維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の上面部分破断概略図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態の一側面部分破断概略図
である。
【図3】本発明の一実施の形態の他側面概略図である。
【図4】本発明の一実施の形態の吊金具を説明する概略
図である。
【図5】本発明のさらに他の実施の形態の吊金具を説明
する概略図である。
【図6】従来の通信ケーブル用クロージャを説明する概
略図である。
【図7】従来の通信ケーブル用クロージャ吊架時のクロ
ージャの横断面概略図である。
【符号の説明】
1 通信ケーブル 5 光ケーブル 6 吊線 9 バックル 13 内部金具 20 通信ケーブル用クロージャ 21 シールパッキン 22 ケーブルシース把持金具 23 テンションメンバ把持金具 24 連結金具 25 ファイバ収納トレイ 26 固定金具 30 吊金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 光男 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 田中 伸一 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 伊藤 博文 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 上田 茂 茨城県日立市砂沢町880番地 日立電線株 式会社高砂工場内 (72)発明者 石井 是在 茨城県日立市小木津町幌輪1060番地 株式 会社和興エンジニアリング内 (72)発明者 俣田 有二 茨城県日立市砂沢町880番地 日立電線株 式会社高砂工場内 Fターム(参考) 5G375 AA18 BA27 BB03 BB24 BB81 CA02 CA12 CD17 DB23 EA04 EA17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊線付通信ケーブルの吊線または支持線
    に吊架されてケーブル内の心線或いは光ケーブル同士を
    接続する通信ケーブル用クロージャにおいて、クロージ
    ャスリーブ内に、上記吊線もしくは支持線を挿通してク
    ロージャスリーブを支持する挿入部を有する内部金具を
    設け、その内部金具の挿入部に、上記クロージャスリー
    ブ外の他の吊線もしくは支持線に吊架するためのコの字
    形状の吊金具を挿脱自在に設け、更にコの字形状の吊金
    具に、支持線と上記クロージャスリーブとの距離を自在
    に調節できる長さ調整機構を設けたことを特徴とする通
    信ケーブル用クロージャ。
JP11148706A 1999-05-27 1999-05-27 通信ケーブル用クロージャ Pending JP2000341845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11148706A JP2000341845A (ja) 1999-05-27 1999-05-27 通信ケーブル用クロージャ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11148706A JP2000341845A (ja) 1999-05-27 1999-05-27 通信ケーブル用クロージャ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000341845A true JP2000341845A (ja) 2000-12-08

Family

ID=15458786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11148706A Pending JP2000341845A (ja) 1999-05-27 1999-05-27 通信ケーブル用クロージャ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000341845A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115390207A (zh) * 2022-10-31 2022-11-25 邳州市明俊网络科技有限公司 一种网络光纤安装用固定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115390207A (zh) * 2022-10-31 2022-11-25 邳州市明俊网络科技有限公司 一种网络光纤安装用固定装置
CN115390207B (zh) * 2022-10-31 2022-12-30 邳州市明俊网络科技有限公司 一种网络光纤安装用固定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4795856A (en) Apparatus for supporting fiber optic or related cable
KR100227976B1 (ko) 케이블을 매다는 나선상 지지구의 시공방법
JP2000509240A (ja) 可撓性ケーブル処理管理装置
JPS63126118A (ja) 電線
JP2000341845A (ja) 通信ケーブル用クロージャ
JP2002107592A (ja) 光ケーブルの架空配線用支持具
JP2009071932A (ja) ジョイントホルダー
JP2004171946A (ja) 碍子装置の全部または一部分の交換方法およびこの交換方法に使用する支持具
US2814861A (en) Method of connecting a cable to supports
KR200326729Y1 (ko) 케이블 행거
JP2007086146A (ja) 光ケーブル用クロージャ
JP2002027648A (ja) 電線分岐支持具
JP2934091B2 (ja) 架空送電線巻付け布設光ケーブルの懸垂式接続箱
JPH1127818A (ja) 通信用ケーブルの架線方法及びそれに用いるケーブル支持具
KR100334268B1 (ko) 차량용 와이어하니스 프로텍터
JP3580351B2 (ja) 電線束ストック台
JPH0127388Y2 (ja)
JPS6022735Y2 (ja) 自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具
JPH10164715A (ja) 架空ケーブル作業台
JPS5930563Y2 (ja) 架空引込線の張線用補助チヤツク
JPH0578137U (ja) ダブルフック型懸垂クランプ
JPH05241027A (ja) 光ケーブル接続箱
US20040000419A1 (en) Round cable tie mount for electrical wiring, cables and/or fiber optic links
JPH0686440A (ja) ケーブル余長収納箱
JPS5832166Y2 (ja) 照明器具