JP2000341607A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JP2000341607A JP2000341607A JP11150519A JP15051999A JP2000341607A JP 2000341607 A JP2000341607 A JP 2000341607A JP 11150519 A JP11150519 A JP 11150519A JP 15051999 A JP15051999 A JP 15051999A JP 2000341607 A JP2000341607 A JP 2000341607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- bezel
- display device
- lower side
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスプレイ装置において、CRTの平面状
画面がやや上方から見て視覚的錯覚により凹面状に見え
ることがあり、これを防止する。 【解決手段】 CRT12の平面状画面13側を囲繞し
て設置されるベゼル14の開口部15の下辺15dを下
方に湾曲する形状に形成する。
画面がやや上方から見て視覚的錯覚により凹面状に見え
ることがあり、これを防止する。 【解決手段】 CRT12の平面状画面13側を囲繞し
て設置されるベゼル14の開口部15の下辺15dを下
方に湾曲する形状に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受像機、コ
ンピュータ端末表示装置等のディスプレイ装置に関す
る。
ンピュータ端末表示装置等のディスプレイ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、陰極線管(以下、CRTという)
が使用されているテレビ受像機、コンピュータ端末表示
装置等のディスプレイ装置では、表示面である画面の外
周に額縁状の部品であるベゼルが配設され、このベゼル
の開口部は画面の大きさに合わせて形成されている。
が使用されているテレビ受像機、コンピュータ端末表示
装置等のディスプレイ装置では、表示面である画面の外
周に額縁状の部品であるベゼルが配設され、このベゼル
の開口部は画面の大きさに合わせて形成されている。
【0003】すなわち、図2に示すように、ディスプレ
イ装置1は、CRT2の管面である画面3の外周を囲繞
して画面3の大きさに合わせた開口部4を持つフロント
キャビネットとしてのベゼル5が配置されている。
イ装置1は、CRT2の管面である画面3の外周を囲繞
して画面3の大きさに合わせた開口部4を持つフロント
キャビネットとしてのベゼル5が配置されている。
【0004】このディスプレイ装置1に使用されるCR
T2としては図3のAに示すように、CRT管面3が一
方向もしくは二方向の曲面の画面3Rとして形成された
曲面CRT2Rと、同図のBに示すようにCRT管面3
が平面状の画面3Fとして形成された平面CRT2Fが
ある。
T2としては図3のAに示すように、CRT管面3が一
方向もしくは二方向の曲面の画面3Rとして形成された
曲面CRT2Rと、同図のBに示すようにCRT管面3
が平面状の画面3Fとして形成された平面CRT2Fが
ある。
【0005】前述した図2に示すディスプレイ装置1
は、CRT2として平面CRT2Fを用いたもので、ま
た、ベゼル5の開口部4はCRT2の画面3自体が長方
形であるため、それに合わせて出来るだけ広く有効に画
面3を使用することを前提にして有効画面に対して垂
直、水平な辺、すなわち、垂直な左右両側辺4a,4b
と水平な上下両辺4c,4dとから形成されている。
は、CRT2として平面CRT2Fを用いたもので、ま
た、ベゼル5の開口部4はCRT2の画面3自体が長方
形であるため、それに合わせて出来るだけ広く有効に画
面3を使用することを前提にして有効画面に対して垂
直、水平な辺、すなわち、垂直な左右両側辺4a,4b
と水平な上下両辺4c,4dとから形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、CRT2
の平面状画面3に対して開口部4を垂直な左右両側辺4
a,4bと水平な上下両辺4c,4dとから形成したベ
ゼル5を備えたディスプレイ装置1においては、画面3
をやや上方から見ると画面3が図2に二点鎖線で示すよ
うに、視覚的錯覚により凹面3aとして見えてしまう。
このため、特に、このディスプレイ装置1をコンピュー
タ端末表示装置として用いる場合は、画面3をやや上方
から見て操作することが多く、画面表示には文字が多い
ため画面3が凹面3aとして見えることによる違和感を
覚えるという不具合がある。
の平面状画面3に対して開口部4を垂直な左右両側辺4
a,4bと水平な上下両辺4c,4dとから形成したベ
ゼル5を備えたディスプレイ装置1においては、画面3
をやや上方から見ると画面3が図2に二点鎖線で示すよ
うに、視覚的錯覚により凹面3aとして見えてしまう。
このため、特に、このディスプレイ装置1をコンピュー
タ端末表示装置として用いる場合は、画面3をやや上方
から見て操作することが多く、画面表示には文字が多い
ため画面3が凹面3aとして見えることによる違和感を
覚えるという不具合がある。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、表示面が凹面状に見える視覚的錯覚が生じないよう
にしたディスプレイ装置を提供することを目的とする。
で、表示面が凹面状に見える視覚的錯覚が生じないよう
にしたディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、平面状の表示面を有するディスプレイ装置
であって、表示面側を囲繞するベゼルの開口部を少なく
とも下辺が下方に湾曲する形状に形成した構成としたも
のである。
に本発明は、平面状の表示面を有するディスプレイ装置
であって、表示面側を囲繞するベゼルの開口部を少なく
とも下辺が下方に湾曲する形状に形成した構成としたも
のである。
【0009】また、上記構成において、ベゼルの下面側
を開口部の下方に湾曲する下辺とほぼ平行の曲面に形成
した構成とすることができるものである。
を開口部の下方に湾曲する下辺とほぼ平行の曲面に形成
した構成とすることができるものである。
【0010】また、上記構成において、ベゼルの開口部
を下辺が下方に半径10000mm〜30000mmで
湾曲する形状に形成した構成とすることが好ましい。
を下辺が下方に半径10000mm〜30000mmで
湾曲する形状に形成した構成とすることが好ましい。
【0011】以上のように構成される本発明によるディ
スプレイ装置は、ベゼルの開口部の少なくとも下辺が下
方に湾曲する形状としたことにより、表示面をやや上方
から見ることにより視覚的錯覚により見えることになる
表示面の凹面は、ベゼルの開口部の下辺の下方への湾曲
形状と視覚的に相殺される状態になって表示面を平面状
として見ることができて、表示される文字、画像を違和
感なく見ることができる。
スプレイ装置は、ベゼルの開口部の少なくとも下辺が下
方に湾曲する形状としたことにより、表示面をやや上方
から見ることにより視覚的錯覚により見えることになる
表示面の凹面は、ベゼルの開口部の下辺の下方への湾曲
形状と視覚的に相殺される状態になって表示面を平面状
として見ることができて、表示される文字、画像を違和
感なく見ることができる。
【0012】また、ベゼルの下面側も開口部の下方へ湾
曲する下辺とほぼ平行の曲面に形成することにより、表
示面の視覚的錯覚により見えることになる凹面はさらに
明確に視覚的に相殺される状態になって表示面を本来の
平面として見ることができて表示される文字、画像を明
確に見ることができる。
曲する下辺とほぼ平行の曲面に形成することにより、表
示面の視覚的錯覚により見えることになる凹面はさらに
明確に視覚的に相殺される状態になって表示面を本来の
平面として見ることができて表示される文字、画像を明
確に見ることができる。
【0013】そして、ベゼルの開口部の下辺を下方に
4:3の開口部15インチ〜21インチの場合で半径1
0000mm〜30000mmで湾曲する形状に形成す
ることにより、前述した作用および効果が最良になる。
4:3の開口部15インチ〜21インチの場合で半径1
0000mm〜30000mmで湾曲する形状に形成す
ることにより、前述した作用および効果が最良になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるディスプレイ
装置の実施の形態を図1を参照して説明する。
装置の実施の形態を図1を参照して説明する。
【0015】図1に示すこの実施の形態のディスプレイ
装置11は、平面状表示面のCRT12を用いたもの
で、このCRT12の平面状表示面である画面13の外
周を囲繞して配置されるフロントキャビネットとしての
ベゼル14は、CRT12の画面13の大きさに合わせ
た開口部15が形成されている。
装置11は、平面状表示面のCRT12を用いたもの
で、このCRT12の平面状表示面である画面13の外
周を囲繞して配置されるフロントキャビネットとしての
ベゼル14は、CRT12の画面13の大きさに合わせ
た開口部15が形成されている。
【0016】このベゼル14の開口部15は、両側辺1
5a,15bが垂直状に形成され、上辺15cが水平状
に形成されており、そして、下辺15dが下方に湾曲し
て形成されている。このベゼル14の開口部15の下辺
15dは、この実施の形態においては、下方に4:3の
開口部15インチ〜21インチの場合で半径10000
mm〜30000mmで湾曲して形成されている。
5a,15bが垂直状に形成され、上辺15cが水平状
に形成されており、そして、下辺15dが下方に湾曲し
て形成されている。このベゼル14の開口部15の下辺
15dは、この実施の形態においては、下方に4:3の
開口部15インチ〜21インチの場合で半径10000
mm〜30000mmで湾曲して形成されている。
【0017】また、ベゼル14の下面14aも開口部1
5の下辺15dとほぼ平行に下方に凸曲する曲面に形成
されている。
5の下辺15dとほぼ平行に下方に凸曲する曲面に形成
されている。
【0018】このように構成されるこの実施の形態のデ
ィスプレイ装置11は、ベゼル14の開口部15の下辺
15dを下方に湾曲する形状に形成したことにより、C
RT12の平面状画面13をやや上方から見ることによ
り視覚的錯覚により見えることになる画面13の凹面
は、ベゼル14の開口部15の下辺15dの下方への湾
曲形状と視覚的に相殺される状態になって画面13を平
面状として見ることができて、表示される文字、画像を
違和感なく見ることができる。
ィスプレイ装置11は、ベゼル14の開口部15の下辺
15dを下方に湾曲する形状に形成したことにより、C
RT12の平面状画面13をやや上方から見ることによ
り視覚的錯覚により見えることになる画面13の凹面
は、ベゼル14の開口部15の下辺15dの下方への湾
曲形状と視覚的に相殺される状態になって画面13を平
面状として見ることができて、表示される文字、画像を
違和感なく見ることができる。
【0019】また、ベゼル14の下面14aも開口部1
5の下方へ湾曲する下辺15dとほぼ平行に凸曲する曲
面に形成したことにより、CRT12の平面状画面13
の視覚的錯覚により見えることになる凹面は、さらに明
確に視覚的に相殺される状態になって、平面状画面13
を本来の平面として見ることができて表示される文字、
画像を明確に見ることができる。
5の下方へ湾曲する下辺15dとほぼ平行に凸曲する曲
面に形成したことにより、CRT12の平面状画面13
の視覚的錯覚により見えることになる凹面は、さらに明
確に視覚的に相殺される状態になって、平面状画面13
を本来の平面として見ることができて表示される文字、
画像を明確に見ることができる。
【0020】そして、ベゼル14の開口部15の下辺1
5dとベゼル14の下面14aを半径10000mm〜
30000mmの曲面として形成することにより前述し
た作用および効果が最良になる。
5dとベゼル14の下面14aを半径10000mm〜
30000mmの曲面として形成することにより前述し
た作用および効果が最良になる。
【0021】なお、ベゼル14の開口部15の上辺15
cも湾曲形状、この場合は上方へ湾曲する形状とするこ
とができる。これにより画面13を下方から見る場合に
効果がある。
cも湾曲形状、この場合は上方へ湾曲する形状とするこ
とができる。これにより画面13を下方から見る場合に
効果がある。
【0022】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
【0023】例えば、ベゼルの開口部を正方形に近い形
状、横長の長方形状、縦長の長方形状等に形成でき、こ
れに対応してベゼルの外観形状を変えることができる。
状、横長の長方形状、縦長の長方形状等に形成でき、こ
れに対応してベゼルの外観形状を変えることができる。
【0024】また、本発明は、各種のディスプレイ装置
に適用できるものである。
に適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によるディスプレイ
装置は、表示面が平面状の陰極線管(CRT)の表示面
側を囲繞して配置されるベゼルの開口部の下辺を下方に
湾曲する形状に形成したことにより、CRTの平面状表
示面をやや上方から見ることにらり視覚的錯覚により見
えることになる表示面の凹面は、ベゼルの開口部の下辺
の下方への湾曲形状と視覚的に相殺される状態になって
表示面を本来の平面状として見ることができて、表示さ
れる文字、画像を違和感なく見ることができる。
装置は、表示面が平面状の陰極線管(CRT)の表示面
側を囲繞して配置されるベゼルの開口部の下辺を下方に
湾曲する形状に形成したことにより、CRTの平面状表
示面をやや上方から見ることにらり視覚的錯覚により見
えることになる表示面の凹面は、ベゼルの開口部の下辺
の下方への湾曲形状と視覚的に相殺される状態になって
表示面を本来の平面状として見ることができて、表示さ
れる文字、画像を違和感なく見ることができる。
【0026】また、ベゼルの下面も開口部の下方へ湾曲
する下辺とほぼ平行する曲面に形成することにより、表
示面をさらに明確に平面状として見ることができて表示
される文字、画像を一層明確に見ることができる。
する下辺とほぼ平行する曲面に形成することにより、表
示面をさらに明確に平面状として見ることができて表示
される文字、画像を一層明確に見ることができる。
【0027】そして、ベゼルの開口部の下辺を4:3の
開口部15インチ〜21インチの場合で半径10000
mm〜30000mmの曲面として形成することにより
最良の作用、効果が得られる。
開口部15インチ〜21インチの場合で半径10000
mm〜30000mmの曲面として形成することにより
最良の作用、効果が得られる。
【図1】本発明によるディスプレイ装置の一例の正面図
である。
である。
【図2】従来のディスプレイ装置の斜視図である。
【図3】ディスプレイ装置に備えるCRTの平面図で、
Aは曲面状CRTを示し、Bは平面状CRTを示す。
Aは曲面状CRTを示し、Bは平面状CRTを示す。
11‥‥ディスプレイ装置、12‥‥陰極線管(CR
T)、13‥‥平面状画面、14‥‥ベゼル、14a‥
‥曲面状下面、15‥‥開口部、15d‥‥湾曲状下辺
T)、13‥‥平面状画面、14‥‥ベゼル、14a‥
‥曲面状下面、15‥‥開口部、15d‥‥湾曲状下辺
Claims (3)
- 【請求項1】 平面状の表示面を有するディスプレイ装
置であって、 前記表示面側を囲繞するベゼルの開口部を少なくとも下
辺が下方に湾曲する形状に形成したことを特徴とするデ
ィスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記ベゼルの下面側を前記開口部の下方
に湾曲する下辺とほぼ平行の曲面に形成したことを特徴
とする請求項1に記載のディスプレイ装置。 - 【請求項3】 前記ベゼルの開口部を下辺が下方に4:
3の開口部15インチ〜21インチの場合で半径100
00mm〜30000mmで湾曲する形状に形成したこ
とを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11150519A JP2000341607A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11150519A JP2000341607A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000341607A true JP2000341607A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15498645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11150519A Pending JP2000341607A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000341607A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003069900A1 (en) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device comprising a housing and a picture display unit |
WO2003077545A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rear projection system |
CN105303980A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 曲面显示面板及曲面显示装置 |
US9343025B2 (en) | 2013-04-02 | 2016-05-17 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device |
JP2019211784A (ja) * | 2013-11-27 | 2019-12-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150519A patent/JP2000341607A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003069900A1 (en) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device comprising a housing and a picture display unit |
WO2003077545A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rear projection system |
US9343025B2 (en) | 2013-04-02 | 2016-05-17 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device |
JP2019211784A (ja) * | 2013-11-27 | 2019-12-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
CN105303980A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 曲面显示面板及曲面显示装置 |
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