JP2000341312A - Lan間接続装置 - Google Patents

Lan間接続装置

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JP2000341312A
JP2000341312A JP11145774A JP14577499A JP2000341312A JP 2000341312 A JP2000341312 A JP 2000341312A JP 11145774 A JP11145774 A JP 11145774A JP 14577499 A JP14577499 A JP 14577499A JP 2000341312 A JP2000341312 A JP 2000341312A
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JP
Japan
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routing
packet
routing table
output packet
output
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JP11145774A
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Koichi Tamiya
弘一 田宮
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NEC AccessTechnica Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチパスを使用するLAN間接続装置にお
いて、インタフェース間のルーティングには影響を与え
ずに、上位アプリケーションからのパケットのルーティ
ングを制御し、出力パスを特定できるようにする。 【解決手段】 ルーティング情報保持用のルーティグテ
ーブルとして、通常のルーティングテーブル16の他
に、上位アプリケーション12の出力パケットのルーテ
ィングのために参照する専用のルーティグテーブル17
を別に設ける。これにより、通常のインタフェース間の
ルーティングには影響を与えずに、上位アプリケーショ
ン12からのパケットのルーティングを制御し、出力パ
スを特定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLAN(Local Area
Network)間接続装置に関し、特にインタフェース部か
らの入力パケットをルーティテングテーブルを参照して
ルーティング制御するネットワークレイヤ制御部と、こ
のネットワークレイヤの上位レイヤとしての上位アプリ
ケーションとを含むLAN間接続装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、一つの出力先ネットワークに対し
て複数の登録を行うマルチパスを使用するルーティング
プロトコルが一般的になってきている。これに対して、
保守等の局面において通信試験を実施する際には、LA
N間接続装置の上位アプリケーションとして、RFC (Re
quest For Comments)792 で規定されるICMP(Internet
Control Message Protocol )ECHO REQUEST(エコー応
答)等の保守用メッセージを使用することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるマルチパスを使
用するLAN間接続装置において、上位アプリケーショ
ンが上述した様な保守用メッセージパケットを送信する
場合には、複数存在するパスのどれから出力が行われる
のか識別できないという欠点がある。また、上位アプリ
ケーションのルーティングを制御して出力パスを特定し
ようとすると、インタフェース間のルーティングに影響
を与えてしまうことになる。
【0004】本発明の主な目的は、マルチパスを使用す
るLAN間接続装置において、インタフェース間のルー
ティングには影響を与えずに、上位アプリケーションか
らのパケットのルーティングを制御し、出力パスを特定
できるようにしたLAN間接続装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるLAN間接
続装置は、インタフェース部からの入力パケットをルー
ティングテーブルを参照してルーティング制御するネッ
トワークレイヤ制御部と、このネットワークレイヤの上
位レイヤとしての上位アプリケーションとを含むLAN
間接続装置であって、前記上位アプリケーションからの
出力パケット専用のルーティングテーブルと、前記上位
アプリケーションからの出力パケットの受信に応答して
前記出力パケット専用のルーティングテーブルを参照し
てルーティング制御をなす制御手段とを含むことを特徴
としており、そして前記制御手段は前記出力パケット専
用のキューバッファを有し、このキューバッファに蓄積
されているパケットに対して、前記出力パケット専用の
ルーティングテーブルを参照するようにしたことを特徴
とする。
【0006】本発明による他のLAN間接続装置は、イ
ンタフェース部からの入力パケットをルーティングテー
ブルを参照してルーティング制御するネットワークレイ
ヤ制御部と、このネットワークレイヤの上位レイヤとし
ての上位アプリケーションとを含むLAN間接続装置で
あって、前記ルーティングテーブルに設けられ、前記上
位アプリケーションの出力パケットのルーティングに対
して参照の可否が設定された参照可否設定領域と、前記
上位アプリケーションからの出力パケットの受信に応答
して前記参照可否領域を参照してルーティング制御をな
す制御手段とを含むことを特徴としており、そして前記
制御手段は、前記参照可否領域が可を示すルーティング
情報に従って、前記上位アプリケーションからの出力パ
ケットのルーティング制御をなすようにしたことを特徴
とする。
【0007】上記構成において、更に前記制御手段は、
前記ルーティグテーブルのルーティング情報に従って前
記インタフェース部へ前記上位アプリケーションからの
出力パケットを導出するようにしたことを特徴とし、ま
た前記上位アプリケーションからの出力パケットは、R
FC7239にて規定されているICMPメッセージの
うちの保守用メッセージパッケットであることを特徴と
する。
【0008】本発明の作用を述べる。ルーティング情報
保持用のルーティグテーブルとして、通常のルーティン
グテーブルの他に、上位アプリケーションの出力パケッ
トのルーティングのために参照する専用のルーティグテ
ーブルを、別に設ける。これにより、通常のインタフェ
ース間のルーティングには影響を与えずに、上位アプリ
ケーションからのパケットのルーティングを制御し、マ
ルチパスのなかから出力パスを特定できるようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ本発明の
実施例を説明する。図1は本発明の一実施例のLAN間
接続装置の概略機能ブロック図である。図1を参照する
と、LAN間接続装置11は、入出力インタフェース部
15と、データリンクレイヤ制御部14と、ネットワー
クレイヤ制御部13と、このネットワークレイヤ制御部
13により管理されルーティング情報を格納したルーテ
ィングテーブル16と、上位アプリケーション12とを
有する構成の他に、更に、上位アプリケーション専用の
ルーティング情報を格納したルーティングテーブル17
を有している。
【0010】このLAN間接続装置11の上位アプリケ
ーション専用のルーティングテーブル17は、上位アプ
リケーション12からの出力パケットのみをルーティン
グするためのルーティング情報を保持するものである。
従って、インタフェース間の(入出力インタフェース部
15を介した)パケットルーティングと上位アプリケー
ションからの出力パケットのルーティングとでは、互い
に別個のルーティングテーブル16,17を夫々使用す
ることになる。よって、インタフェース間のパケットル
ーティングに影響を与えずに、上位アプリケーション1
2が使用するルーティングテーブル17を変更できると
いう効果が得られる。
【0011】更に詳述すると、本発明の一実施例として
のLAN間接続装置11は、その上位層である上位アプ
リケーション12を有する。従来の装置では、この上位
アプリケーション12から出力されるパケットはネット
ワークレイヤ制御部13に供給され、ネットワークレイ
ヤ制御部13はパケット中のネットワークアドレスデー
タを読取り、ルーティングテーブル16から該当するネ
ットアークアドレスに対応する任意の出力インタフェー
スを検索し、パケットを検索された任意の出力インタフ
ェースから出力する。
【0012】また同様に、LAN間接続装置11の任意
のインタフェースから受信されたパケットは、ネットワ
ークレイヤ制御部13によりネットワークアドレスが読
取られ、ルーティングテーブル16から該当するネット
ワークアドレスに対応する任意の出力インタフェースが
検索され、検索された任意の出力インタフェースから出
力される。
【0013】尚、図1においては、簡単化のために、こ
れ等入力及び出力インタフェースを入出力インタフェー
ス部15として一括して示している。
【0014】本発明では、上位アプリケーション12が
ネットワークレイヤ制御部13でのパケットの入力元の
識別のためのデータを生成して、ネットワークレイヤ制
御部13へ出力する。ネットワークレイヤ制御部13
は、入力パケットとして、上位アプリケーションからの
データを検出した場合には、上位アプリケーション専用
のルーティングテーブル17を検索することになる。
【0015】かくして、LAN間接続装置11の上位ア
プリケーション12からのパケットがネットワークレイ
ヤ制御部13に供給された場合には、ネットワークレイ
ヤ制御部13はパケット中のネットワークアドレスデー
タを読取り、上位アプリケーション専用のルーティング
テーブル17から該当するネットアークアドレスに対応
する出力インタフェースを検索し、このパケットをこの
検索されたインタフェースから出力する。
【0016】図2は図1のネットワークレイヤ制御部1
3の動作フローチャートを示している。図2を参照する
と、ネットワークレイヤ制御部13で処理されるパケッ
トの入力が上位アプリケーション12であるのかインタ
フェース部15であるのかを識別するための機能を持
ち、インタフェース15からの入力に対しては、通常の
ルーティングテーブル16を検索し、上位アプリケーシ
ョン12からの入力に対しては、上位アプリケーション
専用のルーティングテーブル17を検索する。かくし
て、前述した処理を実行する。
【0017】以下、図2のフローチャートを用いて本実
施例の動作につき説明する。LAN間接続装置11のネ
ットワークレイヤ制御部13は、入力パケットがLAN
間接続装置の上位アプリケーション12からのものであ
るか、入出力インタフェース部15からのものであるか
を判断する(ステップ21,22)。
【0018】この場合の判断方法としては、特に図示し
ないが、ネットワークレイヤ制御部13には、上位アプ
リケーション12からのパケットを一次蓄積する上位ア
プリケーション専用のキューバッファと、入出力インタ
フェース部15からのパケットを一次蓄積するインタフ
ェース専用のキューバッファとが個別に設けられている
ので、どのキューバッファからの出力パケットであるか
を判別すれば、容易に判断が可能である。
【0019】ネットワークレイヤ制御部13が上位アプ
リケーション12から入力されたパケットを識別した場
合には、このパケットから送信先ネットワークアドレス
を検出して(ステップ23)、この検出アドレスによっ
て上位アプリケーション専用のルーティングテーブル1
7を検索する(ステップ24)。この検索されたインタ
フェースからパケットが送出されるのである(ステップ
25)。
【0020】図の上位アプリケーション12、データリ
ンクレイヤ制御部14、入出力インタフェース部15、
ルーティングテーブル16、ルーティングテーブル16
の登録方法、及びネットワークレイヤ制御部13の通常
のパケット処理ルートは、当業者によく知られており、
また本発明とは直接関係しないので、その詳細な構成及
び説明は省略する。
【0021】本発明の他の実施例として、その基本的構
成は上述した第一の実施例と同等であるが、ルーティン
グテーブルの構造について工夫がなされている。そのル
ーティングテーブルの構成を図3に示す。図3におい
て、ルーティングテーブルは1個しか用意されないが、
登録項目として上位アプリケーション12が使用可能で
あるかを判断するために、列領域39が用意されてい
る。この列領域39は上位アプリケーション12の使用
可否を示す領域であり、行方向に示す各登録エントリ3
1〜35が上位アプリケーション12により使用可能か
否かを示すものである。
【0022】尚、36はネワークアドレス、37はネク
ストホップ、38は出力インタフェースを夫々示してい
る。
【0023】図4は図3に示したルーティングテーブル
を有する場合の本発明の他の実施例のLAN間接続装置
の概略機能ブロック図であり、図1と同等部分は同一符
号にて示している。図5を参照すると、図4のネットワ
ークレイヤ制御部13の動作フローチャートである。前
述の第一の実施例の通り、ネットワークレイヤ制御部1
3で処理されるパケットの入力が上位アプリケーション
12であると識別された場合には(ステップS51,5
2)、ルーティングテーブル18の登録エントリのうち
上位アプリケーション12に対して使用可が登録されて
いるもののみが使用されて検索される(ステップ53,
54)。この検索されたインタフェースからパケットが
送出されるのである(ステップ55)。このように、本
実施例では、ルーティングテーブルを複数使用せずにす
むという効果が得られる。
【0024】尚、上述した上位アプリケーション12か
らの出力パケットは、従来技術の項でも述べた様に、保
守等の局面において通信試験を実施する際に、LAN間
接続装置の上位アプリケーションとしての、RFC79
2で規定されるICMP ECHO REQUEST (エコー応答)等の
保守用メッセージであるものとする。
【0025】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、LA
N間接続装置の上位アプリケーションが専用のルーティ
ングテーブルを有しているため、LAN間接続装置のイ
ンタフェース間のパケットルーティングに使用している
ルーティングテーブルを変更することなく、LAN間接
続装置の上位アプリケーションの使用するルーティング
テーブルを書換えることができるという効果がある。従
って、LAN間接続装置のインタフェース間のパケット
ルーティングに影響を与えることなく、保守や通信試験
のためにLAN間接続装置の上位アプリケーション専用
のルーティングテーブルを書換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の他の実施例におけるルーティングテー
ブルの例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例の概略機能ブロック図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
11 LAN間接続装置 12 上位アプリケーション 13 ネットワークレイヤ制御部 14 データリンクレイヤ制御部 15 入出力インタフェース部 16,18 ルーティングテーブル 17 上位アプリケーション専用のルーティングテーブ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタフェース部からの入力パケットを
    ルーティングテーブルを参照してルーティング制御する
    ネットワークレイヤ制御部と、このネットワークレイヤ
    の上位レイヤとしての上位アプリケーションとを含むL
    AN間接続装置であって、前記上位アプリケーションか
    らの出力パケット専用のルーティングテーブルと、前記
    上位アプリケーションからの出力パケットの受信に応答
    して前記出力パケット専用のルーティングテーブルを参
    照してルーティング制御をなす制御手段とを含むことを
    特徴とするLAN間接続装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記出力パケット専用の
    キューバッファを有し、このキューバッファに蓄積され
    ているパケットに対して、前記出力パケット専用のルー
    ティングテーブルを参照するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のLAN間接続装置。
  3. 【請求項3】 インタフェース部からの入力パケットを
    ルーティングテーブルを参照してルーティング制御する
    ネットワークレイヤ制御部と、このネットワークレイヤ
    の上位レイヤとしての上位アプリケーションとを含むL
    AN間接続装置であって、前記ルーティングテーブルに
    設けられ、前記上位アプリケーションの出力パケットの
    ルーティングに対して参照の可否が設定された参照可否
    設定領域と、前記上位アプリケーションからの出力パケ
    ットの受信に応答して前記参照可否領域を参照してルー
    ティング制御をなす制御手段とを含むことを特徴とする
    LAN間接続装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記参照可否領域が可
    を示すルーティング情報に従って、前記上位アプリケー
    ションからの出力パケットのルーティング制御をなすよ
    うにしたことを特徴とする請求項3記載のLAN間接続
    装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記ルーティングテー
    ブルのルーティング情報に従って前記インタフェース部
    へ前記上位アプリケーションからの出力パケットを導出
    するようにしたことを特徴とする請求項1〜4いずれか
    記載のLAN間接続装置。
  6. 【請求項6】 前記上位アプリケーションからの出力パ
    ケットは、RFC792にて規定されているICMPメ
    ッセージのうちの保守用メッセージパッケットであるこ
    とを特徴とする請求項1〜5いずれか記載のLAN間接
    続装置。
JP11145774A 1999-05-26 1999-05-26 Lan間接続装置 Pending JP2000341312A (ja)

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