JP2000341220A - 光信号のスクランブル方法および光信号スクランブラ - Google Patents

光信号のスクランブル方法および光信号スクランブラ

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JP2000341220A
JP2000341220A JP2000100211A JP2000100211A JP2000341220A JP 2000341220 A JP2000341220 A JP 2000341220A JP 2000100211 A JP2000100211 A JP 2000100211A JP 2000100211 A JP2000100211 A JP 2000100211A JP 2000341220 A JP2000341220 A JP 2000341220A
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Japan
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modulator
signal
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Stephen Michael Webb
ステイーブン・マイケル・ウエブ
Haxell Ian
イアン・ハクセル
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Alcatel CIT SA
Alcatel Lucent SAS
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Alcatel CIT SA
Alcatel SA
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/50Transmitters
    • H04B10/516Details of coding or modulation
    • H04B10/532Polarisation modulation

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  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な設計の光信号スクランブラを提供す
る。 【解決手段】 光信号スクランブラ18は、光信号のた
めの共通入出力を有する光位相変調器22を有する。変
調器は、また変調信号のための入力と、45°ファラデ
ー鏡24に結合された共通出入力とを有する。スクラン
ブラ18は、変調器22の入出力において受信された光
入力信号を変更するように動作するので、光入力信号
は、位相スクランブルされた出力として戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ上の伝
送能力を向上するための、光通信信号の光信号スクラン
ブルに関する。
【0002】
【従来の技術】長距離光通信システムでは、信号の劣化
はある範囲の異なる要因から生じ、このような要因の変
化は、信号のフェージングという結果になることがよく
知られている。この結果、信号対雑音比が減少し、ディ
ジタルシステムでは受信局における検出の平均ビット誤
り率が増大する。この現象とこのような問題を軽減する
いくつかの方法は、米国特許第5361270号に詳述
されており、この特許の内容全体は参照により本明細書
に含まれている。
【0003】米国特許第5361270号に開示された
発明は、その間に45°位相シフト結合を伴う、2つの
連結されたニオブ酸リチウム位相変調器を使用してお
り、各位相変調器は異なる波長信号によって変調されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】2つの位相変調器の連
結には、変調器のオーバラップを克服するために、2つ
の異なる駆動周波数を必要とするという問題がある。こ
のような位相変調器は非常に高価であり、本発明はスク
ランブラの構成を簡単にし、これによって製造のコスト
を大幅に軽減しようとしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様によれ
ば、光信号のための共通入出力と、信号を変調するため
の入力と、45°ファラデー鏡に結合された共通出入力
とを有する光位相変調器を備え、それによって、変調器
の入出力への光信号入力が、位相スクランブルされた出
力として返される光信号スクランブラが提供される。
【0006】スクランブラは、光信号を変調器の入出力
へ送り、返された信号を光伝送ラインに結合するための
結合手段を備えることができる。結合手段は、光信号を
受信するための第1のポートと、変調器の共通入出力に
結合された第2のポートと、光伝送ラインの接続のため
の第3ポートとを有する、3ポートサーキュレータを備
えることができる。代替例としては、結合手段は3dB
カプラを備えることができる。
【0007】スクランブラは、変調入力に結合された変
調信号生成器を備えることができる。異なる周波数の2
つの変調信号生成器は、変調入力に結合できる。1つの
有利な構成では、変調器は、各終端に入力を有する変調
電極を伴う進行波構成として構成され、終端のそれぞれ
が変調信号生成器の異なる1つに結合され、これによっ
て、変調器を通る通過の異なる方向の信号をそれぞれ変
調する。変調器は、ニオブ酸リチウム位相変調器であっ
てもよい。
【0008】本発明はまた、レーザ信号生成器源に結合
された、前に規定されたようなスクランブラを有する光
信号生成器を含む。さらなる改良は、以前に規定された
ようなスクランブラと、マルチプレクサを介してスクラ
ンブラへ結合されたそれぞれ異なる波長の複数のレーザ
信号生成器とを有する光信号生成器の提供である。
【0009】本発明はまた、光位相変調器を通して1つ
の方向へ信号を通過させるステップと、変調器を通るフ
ァラデ反射器への通過の間、信号の位相を変調するステ
ップと、変調された信号を、反射させて戻し、さらに位
相変調するために変調器を通し、これによって元の偏波
にかかわらず信号をスクランブルするステップとを含
む、光信号の位相スクランブリングの方法を含む。
【0010】本発明とその他の種々の好ましい特徴を、
さらに容易に理解できるように、そのいくつかの実施形
態が次に、図面を参照して例示として説明される。
【0011】図示された実施形態のそれぞれにおいて、
同様な装置について同じ参照符号が使用されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に図1を参照すると、レーザ1
0は、光ファイバ12、14上での伝送のために偏波し
た搬送波信号を提供する。レーザは、通常はディジタル
形式の情報信号を伴う伝送信号生成器10によって変調
される。ファイバ14を介して長距離を伝送するための
信号の適合性を向上させるために、信号は、スクランブ
ラ18を介して供給される。スクランブラ18は、ファ
イバ14上で伝送するために、ファイバ12から入力さ
れる光のランダム方向の偏波を、変化する偏波信号また
は非偏波信号へ変換する。
【0013】スクランブラ18は、3ポート光サーキュ
レータ20と、たとえばニオブ酸リチウム位相変調器な
どの光位相変調器22と、45°ファラデー鏡24とを
備える。光変調器は、RFドライバ26に結合された入
力を有する。RFドライバ26は、ディジタル伝送の場
合には、好ましくはデータ速度より大きい周波数を有す
る。動作においては、伝送のための信号は、ファイバ1
2上でレーザ10からサーキュレータ20の第1のポー
ト28へ結合され、第2のポート30を介して光位相変
調器22へ出る。RFドライバ26は、信号の1つの成
分へ位相変調を適用する。変調された信号はファラデー
鏡24に進み、ファラデー鏡24で偏波方向が45°回
転され、次いで変調器22を通る第2のパスへ反射され
る。第2のパスの間、位相変調は光信号の1つの成分に
適用される。信号の入力状態がその軸に対して45°で
あった場合、位相変調器自体は、偏波変調器としてだけ
機能する。この2重パス技法は、第1のパスで、信号偏
波が変調器の軸に対して0度または90度であった場
合、偏波にはなにも変化は起きないことを意味する。し
かし、反射の後変調器を通る戻りパス上で、偏波は変調
器の軸に対して45°であり、偏波変調が生じる。変調
器に対する入力信号が、変調器の軸に対して45°であ
る場合、偏波は、変調器を通る第1のパス上で発生し、
反射後の第2のパス上では生じない。0°から90°の
間の変調器へのすべての他の入力状態は、対称性によっ
て2つのパスから変調寄与分を有するはずである。この
ように、光変調器を通る第2のパス後、信号は、変化す
る偏波状態を有し、第2のポート30を通ってサーキュ
レータ20に入り、第3のポート32を通ってファイバ
14へ出る。
【0014】図2は、図1の光信号生成器と同様な光信
号生成器を示すが、スクランブラ40は、2つの異なる
変調周波数によって駆動されるように構成された位相変
調器42を使用している。同様な構成要素は、同じ参照
符号を与えられ、さらには説明されない。この実施形態
では、好ましくはニオブ酸リチウム変調器である位相変
調器は、進行波構造として構成される。2つの変調器4
4と46があり、それぞれは電極48の異なる終端へ結
合されている。変調信号は、最適な作用のために、光信
号と共に伝播することが必要とされる。逆に伝播する光
信号は、いくらかのじょう乱を被るが、これは特定の装
置特性と変調信号のタイプによる。ゼロDOP度の偏波
を保証するために、変調器44と46間の周波数の差
は、伝送されるべきデータ信号の統合されたビット周期
に等しくなければならない。たとえば変調器周波数が、
f1=5GHzとf2=8GHzの場合、最良の周波数
は3GHzである。3GHzまでのデータ信号は、ゼロ
DOPで効果的に伝送される。高いデータレートは、ゼ
ロDOPを達成しない。
【0015】位相変調器の進行波態様を使用して、2つ
の変調信号は、変調器を通る通過の異なる方向の信号そ
れぞれに作用する。電極48の両端への変調器の接続に
よって実施されるこの能力は、次のように実験によって
証明される。
【0016】標準のMach−Zenderニオブ酸リ
チウム変調器は、広帯域電気ネットワークアナライザ
(変調器が直線領域で動作するように、信号振幅は小さ
く調節されている)からの出力から信号を供給される。
適切なレーザ源は、まず構造を共に伝播し、ネットワー
クアナライザに投入するために広帯域Pinダイオード
によって検出されるように適用される。
【0017】この結果の応答は、(期待されたように)
名目上は図3に示されたように、テストされた周波数範
囲上で平坦である。次に光信号の方向は、装置によって
反転され、測定が繰り返される。この時、共振ディップ
を伴うトレースが、特性周波数(2.9GHzと5.4
GHz)において見られる。言い換えれば、いくつかの
周波数においては変調器は通常通り機能し、他の周波数
においては、動作は実際上終了する。ピークの位置は、
電極の幾可形状と、設定された定在波に関係する(これ
は構成によって調整される可能性がある)。
【0018】このテストは、構成において変調周波数を
注意深く選べば、1つの信号は共に伝播する波だけに影
響を与え、逆のものには影響を与えないことを確証す
る。したがって、この構成は2つの完全に別の変調器に
似ている。この特定の装置について(これが純粋な位相
変調器であった場合)、選択される周波数は2.9GH
zと5.4GHzになる。代替例としては、たとえば
2.8GHzと3.0GHzの2つの周波数を使用し、
いわゆる「低速」スクランブラを開発できる。
【0019】図1と図2に関して説明された実施形態
が、光サーキュレータ20を使用して、伝送信号を変調
器へおよび変調器から送るが、たとえば、図4に示され
たように3dBカプラ47のような、代替結合手段も使
用できることを理解されたい。この構成では、ファイバ
12上でレーザ10から来た信号は、3dBカプラ47
によって分割され、半分は、変調器22を介してファラ
デー鏡24へ伝送され、ここで偏波方向は45°回転さ
れ、次いで変調器22を通り第2のパスへ反射される。
変調器を通った後、光は変化する偏波状態を有し再び分
割されるので、半分はファイバ14へ伝送される。した
がって、ファイバ14上に出力された光は、ファイバ1
2から入ってきた光に比べて6dBの損失を有する。こ
の構成は、図1の単一の変調ドライバ、または図2の2
つの変調ドライバと共に使用できる。この構成はより非
効率であるが、製造するにはより安く、いくつかの用途
では好ましい場合がある。
【0020】図5は、多数の信号源を使用した光信号生
成器を示す。各信号源は、たとえば1530μmおよび
1560μmの間の異なる波長を供給するレーザ10、
10’〜10を使用する。レーザ10、10’〜10
はそれぞれ、スクランブラ52へのマルチプレクサ5
0に対して非偏光を維持する光ファイバによって結合さ
れた関連する送信信号生成器16、16’〜16を有
する。スクランブラ52は、それぞれ図1および図2の
スクランブラ18またはスクランブラ40である。スク
ランブラの出力は、光増幅器54を介して光ファイバラ
インへ供給される。このようにして、単一のスクランブ
ラを使用して、光ファイバラインに伝送する前に、情報
搬送伝送波長の多数の偏波をスクランブルすることが可
能になる。
【0021】ここに説明された実施形態は、ニオブ酸リ
チウム変調器を使用しているが、電子光学効果を示す任
意の変調器、たとえばガリウムヒ素装置も使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって構成された光信号スクランブラ
を含む光信号生成器を示す概略構成図である。
【図2】本発明によって構成され、2つの変調ドライバ
を使用した光信号生成器光信号スクランブラを示す概略
構成図である。
【図3】図2に使用されたようなスクランブラ動作を示
す応答特性曲線である。
【図4】3dB光カプラを使用した図1と同様な概略構
成図である。
【図5】本発明によって構成された単一の光信号スクラ
ンブラを使用した多数の光信号生成器を示す概略構成図
である。
【符号の説明】
10、10’、10”、10 レーザ 12、14 光ファイバ 16、16’、16”、16 伝送信号生成器 18、40、52 スクランブラ 20 光サーキュレータ 22 光位相変調器 24 45°ファラデー鏡 26 RFドライバ 28 第1のポート 30 第2のポート 32 第3のポート 42 位相変調器 44、46 変調器 47 3dBカプラ 48 電極 50 マルチプレクサ 54 光増幅器

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号のための共通入出力と、信号を変
    調するための入力と、45°ファラデー鏡(24)に結
    合された共通出入力とを有する光位相変調器(22)を
    備え、それによって、変調器(22)の入出力への光信
    号入力が、位相スクランブルされた出力として返される
    光信号スクランブラ(18)。
  2. 【請求項2】 光信号を変調器(22)の入出力へ送
    り、返された信号を光伝送ライン(14)に結合するた
    めの結合手段(20)を備えた請求項1に記載のスクラ
    ンブラ。
  3. 【請求項3】 結合手段(20)が、光信号を受信する
    ための第1のポート(28)と、変調器の共通入出力に
    結合された第2のポート(30)と、光伝送ラインの接
    続のための第3ポート(32)とを有する、3ポートサ
    ーキュレータを備える請求項2に記載のスクランブラ。
  4. 【請求項4】 結合手段が、3dBカプラ(47)を備
    える請求項2に記載のスクランブラ。
  5. 【請求項5】 変調入力に結合された変調信号生成器
    (26)を備えた請求項1から4のいずれか一項に記載
    のスクランブラ。
  6. 【請求項6】 変調入力に結合された異なる波長の2つ
    の変調信号生成器(44、46)を備えた請求項1から
    4のいずれか一項に記載のスクランブラ。
  7. 【請求項7】 変調器(22)が、各終端に入力を有す
    る変調電極を伴う進行波構成として構成され、終端のそ
    れぞれが、変調信号生成器(44、46)の異なる1つ
    に結合され、これによって、変調器(22)を通る通過
    の異なる方向の信号をそれぞれ変調する請求項6に記載
    のスクランブラ。
  8. 【請求項8】 変調器(22)がニオブ酸リチウム位相
    変調器である請求項1から7のいずれか一項に記載のス
    クランブラ(18)。
  9. 【請求項9】 レーザ信号生成器源に結合された、請求
    項1から8のいずれか一項に記載のスクランブラ(1
    8)を備える光信号生成器。
  10. 【請求項10】 請求項1から8のいずれか一項に記載
    のスクランブラ(18)と、マルチプレクサを介してス
    クランブラへ結合されたそれぞれ異なる波長の複数のレ
    ーザ信号生成器とを備える光信号生成器。
  11. 【請求項11】 光位相変調器を通して1つの方向へ信
    号を通過させるステップと、 変調器を通るファラデ反射器への通過の間、信号の位相
    を変調するステップと、 変調された信号を、反射させて戻し、さらに位相変調す
    るために変調器を通し、これによって元の偏波にかかわ
    らず信号をスクランブルするステップとを含む光信号の
    位相スクランブル方法。
JP2000100211A 1999-04-06 2000-04-03 光信号のスクランブル方法および光信号スクランブラ Withdrawn JP2000341220A (ja)

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