JP2000337969A - 電子式体温計 - Google Patents

電子式体温計

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JP2000337969A
JP2000337969A JP11148948A JP14894899A JP2000337969A JP 2000337969 A JP2000337969 A JP 2000337969A JP 11148948 A JP11148948 A JP 11148948A JP 14894899 A JP14894899 A JP 14894899A JP 2000337969 A JP2000337969 A JP 2000337969A
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Japan
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temperature
circuit
resistance element
output
voltage
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JP11148948A
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English (en)
Inventor
Tadashi Miyashita
正 宮下
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Citizen Electronics Co Ltd
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Citizen Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱機能のある加熱抵抗素子を温度センサと
する電子式体温計の、測定時間の短縮、測定精度の向上
及び測定上の事故の防止を図る。 【解決手段】 感温抵抗素子10は、電源21と、電源
スイッチ26、バリスタ22、安全スイッチ23、温度
ヒューズ24、電圧制御回路16を経由して接続されて
いる。感温抵抗素子10の抵抗を、被測定者の体温と周
囲温度との全域の温度差と全域の温度差増加率とに対応
させて不平衡検出回路11の検出部に組み込み、不平衡
検出回路11の出力を電圧/時間変換回路12とコンパ
レータ回路13に接続し、該コンパレータ回路13の入
力側に最小不平衡出力電圧回路14の出力を接続し、前
記コンパレータ回路13及び電圧/時間変換回路12の
出力を電圧制御回路16を経由して感温抵抗素子10に
接続し、コンパレータ回路13の出力と電源21に接続
されたコントロール信号発生回路15の出力によって時
分割に温度測定と加熱を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正確な体温の測定
を短時間で低消費電力で且つ安全に行うことができる電
子式体温計に関し、特により一層の短時間測定ができる
電子式体温計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体抵抗素子であるサーミスタ等の感
温抵抗素子の温度vs.抵抗特性を利用して体温の測定
を行う電子式体温計で、その測定時間を短縮するために
(1)感温抵抗素子を一定温度に加熱しておく方式、
(2)短時間の体温測定結果に基づいて体温を予測する
方式、(3)加熱を測定結果に基づいてコトロールして
体温測定を行う従来例として特許公報昭59ー773号
(文献A)等が知られている。
【0003】文献Aは、感熱抵抗素子が少なくとも一辺
に接続されたブリッジ回路から出力された前記感熱抵抗
素子の温度に対応する温度信号により体温の測定におい
て、前記ブリッジ回路からの温度信号の増加率が一定の
値以上であるか否かを検出する第1の検出手段、前記ブ
リッジ回路からの温度信号を基にして前記感熱抵抗素子
の温度が体温にほぼ等しい所定温度に達したか否かを検
出する第2の検出手段、及び前記温度信号の増加率が前
記一定値以上であり、且つ前記感熱抵抗素子の温度が前
記体温に達していない場合は、前記感熱抵抗素子が自己
加熱状態となるような電圧を前記ブリッジ回路に印加す
る電圧制御手段とで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例の(1)は消費電力が大きくなり実用的ではな
く、(2)は測定原理から分かるように測定誤差が大き
くなって、これも実用性に問題があった。
【0005】更に、文献Aに示された方式(3)では以
下のような問題があった。前記感熱抵抗素子の温度が
体温にほぼ等しい所定温度に達したか否かを体温測定の
基準にしているために、測定時間短縮のきめ細かい対応
ができていない。測定値が体温に近いづいた場合に測
定最小分解能と測定値との関連が考慮されていないため
に測定値が収束しない。前記感熱抵抗素子の加熱時に
安全性を確保するための異常電流の防止方法が考慮され
ていない。本発明は、前述の欠点を除去して、安全で測
定時間が短縮できて測定精度が高く、低消費電力化が図
れる電子式体温計を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】課題を解決するためにな
された本発明の請求項1の電子式体温計は、加熱用ヒー
タ機能を有する感温抵抗素子を用いて体温測定を行う電
子式体温計において、温度によって抵抗値が変化する前
記感温抵抗素子の抵抗を、被測定者の体温と周囲温度と
の全域の温度差と全域の温度差増加率とに対応させて不
平衡検出するブリッジ回路で構成された不平衡検出回路
の検出部に組み込むと同時に電源経由の異常電流防止素
子と接続し、前記不平衡検出回路の出力を電圧/時間変
換回路とコンパレータ回路に接続し、該コンパレータ回
路の入力側に最小不平衡出力電圧回路の出力を接続し、
前記コンパレータ回路及び電圧/時間変換回路の出力を
電圧制御回路を経由して前記感温抵抗素子に接続し、コ
ントロール信号発生回路の出力によって、前記不平衡検
出回路の不平衡量を時分割的に検出すると共に、前記電
圧/時間変換回路に対して前記感温抵抗素子への加熱量
と加熱時間を時分割的に体温測定値が最小不平衡出力電
圧回路の値で決まる分解能に収斂するように断続的に制
御して、前記感温抵抗素子の抵抗値変化に対応する温度
を体温として表示することを特徴とするものである。
【0007】また、課題を解決するためになされた本発
明の請求項2の電子式体温計は、温度センサを、前記感
温抵抗素子を正特性または負特性の半導体抵抗素子また
は半導体素子によって構成したことを特徴とするもので
ある。
【0008】また更に、課題を解決するためになされた
本発明の請求項3の電子式体温計は、前記異常電流防止
素子をバリスターまたは温度ヒューズまたは異常温度検
出回路を有することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下では、本発明を図面の基づい
て説明する。図1は、本発明の電子式体温計の主要回路
構成ブロック図である。図2は、異常温度検出回路ブロ
ックの構成図である。図3は、図1の主要部の作動説明
図である。
【0010】図1において、本発明の電子式体温計の、
点線で囲まれた温度センサの収納部25に配設された加
熱用ヒータ機能を有する感温抵抗素子10は、電源21
と、電源スイッチ26、バリスタ22、安全スイッチ2
3、温度ヒューズ24、電圧制御回路16を経由して接
続されている。温度によって抵抗値が変化する感温抵抗
素子10の抵抗を、被測定者の体温と周囲温度との全域
の温度差と全域の温度差増加率とに対応させて不平衡検
出するブリッジ回路で構成された不平衡検出回路11の
検出部に組み込むと同時にアンプ17に接続される。不
平衡検出回路11の出力を電圧/時間変換回路12とコ
ンパレータ回路13に接続し、該コンパレータ回路13
の入力側に最小不平衡出力電圧回路14の出力を接続
し、前記コンパレータ回路13及び電圧/時間変換回路
12の出力を電圧制御回路16を経由して感温抵抗素子
10に接続し、コンパレータ回路13の出力と電源21
に接続されたコントロール信号発生回路15の出力は電
圧/時間変換回路12に接続される。アンプ17の出力
は、温度表示範囲規制回路20によって規制された電圧
/温度変換回路18を経て液晶ディスプレイ等の表示器
19に測定体温として表示される。
【0011】次に図1の作用について詳細に説明する。
感温抵抗素子10には、電源21、バリスタ22、安全
スイッチ23、温度ヒューズ24を経由して電圧制御回
路16から、感温抵抗素子10を加熱するための電圧が
供給される。被測定者の体温と感温抵抗素子10との間
には、一般に測定開始時には温度差があるので、供給さ
れた電圧をV、感温抵抗素子10の抵抗をRとすると,
V2 /Rの電力が感温抵抗素子10に供給されて、感温
抵抗素子10の抵抗値が上昇する。感温抵抗素子10の
抵抗値は、時分割駆動されるコントロール信号発生回路
15のチェック信号(A)に基づいて、ブリッジ回路で
構成された不平衡検出回路11で不平衡電圧(C)とし
て検出され、電圧/時間変換回路12及びコンパレータ
回路13に入力される。電圧/時間変換回路12では、
不平衡電圧(C)はコントロール信号発生回路15の加
熱タイミング信号(B)によって可変パルス幅を有する
加熱パルスに変換される。電圧/時間変換回路12の出
力である加熱コントロール信号(D)は、電圧制御回路
16に入力されて感温抵抗素子10へ印加される電圧の
大きさが制御する。そして、感温抵抗素子10の温度が
上昇して、被測定者の体温に近づくと、被測定者の体温
と感温抵抗素子10との間に温度差はあるものの、温度
差増加率は減少して行くので、不平衡検出回路11の不
平衡電圧(C )の増加率も減少し、電圧制御回路11
から感温抵抗素子10への印加電圧は徐々に小さくな
る。この測定のシーケンスは測定の全温度領域で行われ
る。感温抵抗素子10の温度が更に上昇して、被測定者
の体温にいよいよ近づくと、予め設定された最小不平衡
基準電圧発生回路14の出力電圧と不平衡検出回路11
の不平衡電圧(C)とがコンパレータ回路13で比較さ
れて両者の値が一致すると、体温測定の終了を示す温度
コントロール信号(E)がコントロール信号発生回路1
5に入力されて感温抵抗素子10への加熱は終了する。
その結果、感温抵抗素子10に関する出力電圧は、アン
プ17で増幅され、温度表示規制回路20で必要な有効
桁と数値が規制されて、電圧/温度変換回路18を経て
表示器19に表示される。このように、被測定者の体温
と感温抵抗素子10との間に温度差の全領域で感温抵抗
素子10への加熱が行われ、また測定値の分解能を決め
る最小不平衡基準電圧発生回路14が配設されているの
で、測定値が行きつ戻りつして振動せずに収斂するた
め、被測定者の体温が有意な値で測定され且つ測定時間
が短縮される。
【0012】図2は、図1の安全スイッチ23を駆動す
るための二点鎖線で囲まれた異常温度検出回路ブロック
30の主要構成図である。電子式体温計の感温抵抗素子
10とは別にもう一つの異常温度検出用抵抗素子31が
電子式体温計の収納部25(電子式体温計の先端部にあ
る・図省略)に電子式体温計の感温抵抗素子10とほぼ
一緒の場所に配設されている。異常温度検出用抵抗素子
31と異常温度検出基準電圧回路34は、定電流回路3
2に接続され、異常温度検出用抵抗素子31と異常温度
検出回路34の出力は異常温度検出コンパレータ33で
比較されて、感温抵抗素子10が異常温度(例えば45
℃以上)に達すると安全スイッチ23が作動して図1の
電源21がオフになるように構成されておいる。
【0013】次いで図2の作用について説明する。電子
式体温計の感温抵抗素子10が何らかの要因で異常の温
度に上昇した場合は、同一の収容部25に配設されてい
る異常温度検出用抵抗素子31の温度も上昇し、その値
は異常温度検出回路34の出力と異常オン後検出コンパ
レータ回路33で比較されて、安全スイッチ23がオフ
になるように作動する。(例えば、安全スイッチ23
は、電圧または電流対応の極小のマイクロスイッチで構
成してもよい。)
【0014】図3において、 (i)は、体温測定の従来例
との比較を示し後述する。(ii)の(A)は、コントロー
ル信号発生回路15の不平衡度チェックタイミング信号
を示し、3〜5秒間隔でパルスが継続し、感温抵抗素子
10の抵抗変化を不平衡検出回路11で検出する。(ii
i)の(B)と(v)の(D)は、加熱タイミング信号を示
し、電圧/時間変換回路12を経て徐々に印加時間幅が
縮小する加熱コントロール信号によって電圧制御回路1
6を通して感温抵抗素子10の加熱が行われる。(iv)の
(C)は、不平衡度検出出力を示し、最小不平衡基準電
圧発生回路14によって測定分解能が与えられるのでコ
ンパレータ回路13の出力が振動することなく測定値に
収斂する。(vi)の(E)は、測定終了を示す温度測定コ
ントロール信号を示し、電圧/温度変換回路18を経
て、(vii)の(F)の表示が行われる。
【0015】図3の(i)において、従来例(1)は、感
温抵抗素子の温度が、体温と平衡に達するまで自然に任
せる方式を示し、体温の測定時間が最も長くなる。文献
Aに示す従来例(2)は、(1)に比べると測定時間が
短縮されてはいるが、十分ではない。(3)は、本発明
の実施例(3)では、体温測定時間は約20〜30秒程
度であった。
【0016】また、本発明の実施例では、温度センサと
して感温抵抗素子に絞って説明してきたが、他の温度セ
ンサ、例えば半導体素子であるトランジスタ、ダイオー
ド、FET等を用いても本発明の趣旨を妨げるものでは
ない。
【0017】更にまた、被測定者の安全確保と事故を防
止するために、電源21と直列に、バリスタ22、安全
スイッチ23、温度ヒューズ24が接続されているが、
これ等は必要に応じてその組み合わせと配設する数を増
減してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の電子式体温計によれば、被測定
者の体温と周囲温度との全域の温度差と全域の温度差増
加率とに対応させて、設定した最小分解能に収斂するよ
うに測定するので、測定精度が向上し、測定時間が短縮
される。
【0019】また、異常電流の流入が防止されているた
め被測定者への安全性が確保されており、低消費電力で
体温測定が行われ、実用効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子式体温計の主要回路構成ブロック
図である。
【図2】異常温度検出回路ブロックの構成図である。
【図3】図1の主要部の作動説明図である。
【符号の説明】
10 感温抵抗素子 11 不平衡検出回路 12 電圧/時間変換回路 13 コンパレータ回路 14 最小基準電圧発生回路 15 コントロール信号発生回路 16 電圧制御回路 17 アンプ 18 電圧/温度変換回路 19 表示器 20 温度表示範囲規制回路 21 電源 22 バリスタ 23 安全スイッチ 24 温度ヒューズ 25 収納部 30 異常温度検出回路ブロック 31 異常温度検出用抵抗素子 32 定電流回路 33 異常温度検出コンパレータ 34 異常温度検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱用ヒータ機能を有する感温抵抗素子
    を用いて体温測定を行う電子式体温計において、 温度によって抵抗値が変化する前記感温抵抗素子の抵抗
    を、被測定者の体温と周囲温度との全域の温度差と全域
    の温度差増加率とに対応させて不平衡検出するブリッジ
    回路で構成された不平衡検出回路の検出部に組み込むと
    同時に電源経由の異常電流防止素子と接続し、前記不平
    衡検出回路の出力を電圧/時間変換回路とコンパレータ
    回路に接続し、該コンパレータ回路の入力側に最小不平
    衡出力電圧回路の出力を接続し、前記コンパレータ回路
    及び電圧/時間変換回路の出力を電圧制御回路を経由し
    て前記感温抵抗素子に接続し、コントロール信号発生回
    路の出力によって、前記不平衡検出回路の不平衡量を時
    分割的に検出すると共に、前記電圧/時間変換回路に対
    して前記感温抵抗素子への加熱量と加熱時間を時分割的
    に体温測定値が最小不平衡出力電圧回路の値で決まる分
    解能に収斂するように断続的に制御して、前記感温抵抗
    素子の抵抗値変化に対応する温度を体温として表示する
    ことを特徴とする電子式体温計。
  2. 【請求項2】 前記感温抵抗素子を正特性または負特性
    の半導体抵抗素子または半導体素子によって構成したこ
    とを特徴とする請求項1の電子式体温計。
  3. 【請求項3】 前記異常電流防止素子をバリスターまた
    は温度ヒューズまたは異常温度検出回路で構成したこと
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子式体
    温計。
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