JP2000337460A - ラチェット機構を有する油圧式テンショナ - Google Patents

ラチェット機構を有する油圧式テンショナ

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JP2000337460A
JP2000337460A JP11147747A JP14774799A JP2000337460A JP 2000337460 A JP2000337460 A JP 2000337460A JP 11147747 A JP11147747 A JP 11147747A JP 14774799 A JP14774799 A JP 14774799A JP 2000337460 A JP2000337460 A JP 2000337460A
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JP
Japan
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plunger
ring
annular
housing
peripheral surface
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JP11147747A
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English (en)
Inventor
Kozo Inoue
幸三 井上
Naoki Wakabayashi
直樹 若林
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H7/0848Means for varying tension of belts, ropes, or chains with means for impeding reverse motion
    • F16H2007/0853Ratchets

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外周面にOリングを装着したプランジャをハ
ウジングのプランジャ収容室に組み付ける際にOリング
を傷つけることなくスムーズに組み付けることができる
ラチェット機構を有する油圧式テンショナを提供する。 【解決手段】 ハウジング2のプランジャ収容室3の内
周面にOリング18の突出部分を受け入れる環状のOリ
ング受け入れ溝を形成し、環状のOリング受け入れ溝は
その断面形状がほぼ対称な2つの斜辺部を有する台形状
をしている。ラチェット爪体15を収容する切り欠き溝
13の底面13Aとプランジャ収容室3の内周面とが交
差する部分が環状のOリング受け入れ溝の1つの斜辺部
で面取りされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周部にOリング
を装着したプランジャをハウジングのプランジャ収容室
の内周面に摺動自在に嵌挿するラチェット機構を有する
油圧式テンショナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のラチェット機構を有する
油圧式テンショナT1の使用例を示す正面図で、油圧式
テンショナT1のみを断面図で示している。図3に示す
ように、エンジンルーム内のクランク軸に取付けた駆動
側スプロケットS1とカム軸に取付けた一対の被駆動側
スプロケットS2,S3間にチェーンCが矢印方向に走
行するように懸回されている。チェーンCの張り側はガ
イドGによって案内されており、チェーンCの弛み側は
レバーLによって案内されている。またレバーLは油圧
式テンショナT1によって押接されており、チェーンC
の張力を適正に保持するようにしている。
【0003】図4に示す油圧式テンショナT1は、ハウ
ジング2に形成されているプランジャ収容室3内にプラ
ンジャ4が摺動自在に嵌挿されている。プランジャ4に
は、一端が開口されている中空部5が形成されており、
この中空部5内にはプランジャ4を突出方向に付勢する
スプリング6が収容されている。また、中空部5内に臨
んでプランジャ収容室3の底部に油を中空部5内に流入
させ、逆流を阻止するチェック弁7が設けられている。
このチェック弁7は、ボールシート8とチェックボール
9とリテーナ10とチェックボール用ばね11とで構成
されている。中空部5内は、チェック弁7を介してエン
ジン側から供給される油によって満たされる。
【0004】チェーンC側からのレバーLに作用する衝
撃力によってプランジャ4がプランジャ収容室3内に押
し込まれると、中空部5内の油圧は上昇しチェック弁7
が閉じられる。チェック弁7からの流出が阻止されてい
る中空部5内の油は、プランジャ4の外周面とプランジ
ャ収容室3の内周面との間の隙間を通って外部にリーク
する。その際、油が隙間を通過する際の流動抵抗によっ
て、衝撃のエネルキーが吸収され、緩衝効果が得られ
る。
【0005】図4に示す油圧式テンショナT1は、さら
にラチェット機構を有している。ラチェット機構は、プ
ランジャ4の外周面の一部に形成されたラック12と、
ハウジング2の端部に形成した切り欠き溝13内でピン
14により揺動可能に軸支されたラチェット爪体15
と、ラチェット爪体15の係止歯16がラック12に係
止するように付勢するスプリング17とから構成され
る。このラチェット機構は、プランジャ4の前進(突
出)は許容するものであるが、バックラッシュの範囲を
越える後退は規制する機能を有するものである。したが
って、上述した衝撃のエネルキーの吸収による緩衝効果
は、バックラッシュの範囲内で発揮されるものである。
【0006】ところで、図4に示す油圧式テンショナT
1は、エンジンの始動時の油圧供給遅れや、バックラッ
シュ量の増加に伴い、エンジンの停止時に中空部5内の
油が、プランジャ4の外周面とプランジャ収容室3の内
周面との間の隙間を通って外部に洩れ、かわりに外部の
空気が中空部5内に混入する。空気が中空部5内に混入
すると、エンジンの始動時にすぐには中空部5内に油が
到達しないから、プランジャ4が前後に振動し、この
際、音の発生が危惧される。
【0007】このため、油洩れ防止対策として、プラン
ジャ4の外周面とプランジャ収容室3の内周面との間に
Oリングを装着することが考えられる。この際、ラチェ
ット機構を有しない油圧式のみのテンショナでは、プラ
ンジャ収容室3の内周面にOリング収納溝を形成してO
リングを装着することが可能である。しかし、ラチェッ
ト機構を有する油圧式テンショナの場合は、ハウジング
2の端部にラチェット爪体15を軸支しているため、プ
ランジャ収容室3の内周面にOリング収納溝を形成して
Oリングを装着することができない。そのため、プラン
ジャ4の外周面にOリング収納溝を形成してOリングを
装着している。
【0008】油洩れ防止対策として、プランジャ4の外
周面にOリング収納溝を形成してOリング18を装着し
たラチェット機構を有する油圧式テンショナT2を図
5,図6に示す。図5は、油圧式テンショナT2の正面
断面図であり、図6は、図5の右側面図である。図5,
図6に示す油圧式テンショナT2は、プランジャ4の外
周面にOリング収納溝を形成してOリング18を装着し
た点を除けば、図4に示す油圧式テンショナT1と相違
するところはない。したがって、同一部分については同
一の符号を付してあり、説明を省略する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す油圧式テンショナT2は、プランジャ収容室3内に
プランジャ4を嵌挿する際にOリング18を傷つける恐
れがある。油圧式テンショナT2は、図5に示すよう
に、ハウジング2の端部に、ラチェット爪体15を収容
する切り欠き溝13が形成されているが、この切り欠き
溝13の底面13Aとプランジャ収容室3の内周面とが
交差する部分は、鋭い円弧状のエッジ部20が形成され
ている。したがって、プランジャ収容室3内にプランジ
ャ4を嵌挿する際に、プランジャ4に装着されたOリン
グ18がこの切り欠き溝13にはみ出し、さらにプラン
ジャ4を押し込むと鋭い円弧状のエッジ部20に接触
し、Oリング18がちぎれたり、破損するという問題が
ある。この状態を図7,図8に示している。ただし、図
7,図8は、スプリング6、チェック弁7、ボールシー
ト8、チェックボール9、リテーナ10、チェックボー
ル用ばね11をすべて取り除いて示してあり、図7は正
面断面図、図8は図7の右側面図である。特に図8に
は、プランジャ収容室3内にプランジャ4を嵌挿する際
に、Oリング18が切り欠き溝13にはみ出す状態を示
している。
【0010】そこで、本発明は、前述したような従来技
術における問題を解決し、外周面にOリングを装着した
プランジャをハウジングのプランジャ収容室に組み付け
る際にOリングを傷つけることなくスムーズに組み付け
ることができるラチェット機構を有する油圧式テンショ
ナを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、外周部にOリ
ングを装着したプランジャをハウジングのプランジャ収
容室の内周面に摺動自在に嵌挿するラチェット機構を有
する油圧式テンショナにおいて、前記ハウジングのプラ
ンジャ収容室の内周面にOリングの突出部分を受け入れ
る環状のOリング受け入れ溝を形成し、前記環状のOリ
ング受け入れ溝はその断面形状が少なくとも1つの斜辺
部を有する台形状をしており、ラチェット爪体を収容す
る切り欠き溝の底面と前記プランジャ収容室の内周面と
が交差する部分が前記環状のOリング受け入れ溝の斜辺
部で面取りされているラチェット機構を有する油圧式テ
ンショナにより、前記課題を解決した。
【0012】
【作用】外周部にOリングを装着したプランジャをハウ
ジングのプランジャ収容室に押し込むと、まず、Oリン
グの突出部分がプランジャ収容室の内周面に形成した環
状のOリング受け入れ溝に受け入れられる。さらにプラ
ンジャを押し込むと、ラチェット爪体を収容する切り欠
き溝の底面と前記プランジャ収容室の内周面とが交差す
る部分が前記環状のOリング受け入れ溝の斜辺部で面取
りされているので、Oリングの突出部分が前記環状のO
リング受け入れ溝からスムーズに脱出する。したがっ
て、Oリングを傷つけることなくプランジャ収容室へプ
ランジャを組み付けることができる。
【0013】環状のOリング受け入れ溝はその断面形状
がほぼ対称な2つの斜辺部を有する台形状をしている場
合には、プランジャをプランジャ収容室から抜き取ると
きにも、Oリングの突出部分が前記環状のOリング受け
入れ溝からスムーズに脱出できるのでOリングを傷つけ
ることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係るラチェット機構を有
する油圧式テンショナT3の実施の形態を実施例に基づ
いて説明する。本発明に係るラチェット機構を有する油
圧式テンショナT3の実施例は、ハウジング2の構造以
外はすべて、図5,図6に示す従来のラチェット機構を
有する油圧式テンショナT2と同じである。したがっ
て、ハウジング2の構造のみを示す図1,図2に基づい
て、本発明に係るラチェット機構を有する油圧式テンシ
ョナT3の実施例を説明する。図1は、本発明に係るラ
チェット機構を有する油圧式テンショナT3のハウジン
グ2のみを示す正面断面図である。図2は、図1の右側
面図である。
【0015】図1に示すように、ハウジング2に形成し
たプランジャ収容室3の内周面にプランジャ4の外周部
に装着したOリング18の突出部分を受け入れる環状の
Oリング受け入れ溝22が形成されている。この環状の
Oリング受け入れ溝22はその断面形状がほぼ対称な2
つの斜辺部22A,22Bを有する台形状をしている。
また、この環状のOリング受け入れ溝22は、ラチェッ
ト爪体15を収容する切り欠き溝13の底面13Aとプ
ランジャ収容室3の内周面とが交差する部分がこの環状
のOリング受け入れ溝22の斜辺部22Aで面取りされ
るような位置に形成されている。なお、23は面取り部
を示す。
【0016】また、環状のOリング受け入れ溝22とO
リング18との好ましい寸法関係は、次のとおりであ
る。 Oリング受け入れ溝22の溝径 D1: D2≦D1≦
D2+2d Oリング受け入れ溝22の溝幅 H: d/2≦H 面取り角度 α:15°〜45° ただし、d:Oリング線径 D2:プランジャ収容室の内径
【0017】本発明の実施例のラチェット機構を有する
油圧式テンショナT3は、上記の構造のハウジング2を
有するものである。したがって、外周部にOリング18
を装着したプランジャ4をハウジング2のプランジャ収
容室3に組み付けるには、プランジャ4をハウジング2
のプランジャ収容室3に押し込むと、まず、Oリング1
8の突出部分がプランジャ収容室3の内周面に形成した
環状のOリング受け入れ溝22に受け入れられる。さら
にプランジャ4を押し込むと、ラチェット爪体15を収
容する切り欠き溝13の底面13Aとプランジャ収容室
3の内周面とが交差する部分が環状のOリング受け入れ
溝22の斜辺部22Aで面取りされているので、Oリン
グ18の突出部分が環状のOリング受け入れ溝22から
スムーズに脱出する。したがって、Oリング18を傷つ
けることなくプランジャ収容室3へプランジャ3を組み
付けることができる。
【0018】環状のOリング受け入れ溝22はその断面
形状がほぼ対称な2つの斜辺部22A,22Bを有する
台形状をしているから、プランジャ4をプランジャ収容
室3から抜き取るときにも、Oリング18の突出部分が
環状のOリング受け入れ溝22からスムーズに脱出でき
るのでOリング18を傷つけることがない。
【0019】上記実施例では、環状のOリング受け入れ
溝22を、その断面形状がほぼ対称な2つの斜辺部22
A,22Bを有する台形状をしているが、少なくとも1
つの斜辺部22Aを有する台形状であれば、プランジャ
収容室3へプランジャ4を組み付ける際に、Oリング1
8がちぎれたりまたは欠けたりすることを防止すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、次の効
果を有する。 (1)ラチェット爪体を収容する切り欠き溝の底面とプ
ランジャ収容室の内周面とが交差する部分が面取りされ
ているので、プランジャ収容室へプランジャを組み付け
る際に、Oリングのちぎれまたは欠けがなくなる。 (2)ラチェット爪体を収容する切り欠き溝の底面とプ
ランジャ収容室の内周面とが交差する部分が面取りされ
ているので、プランジャ収容室へプランジャを組み付け
る際に、スムーズに入るようになり、組み付け作業時間
が短縮できる。 (3)特別な治具(たとえば切り欠き溝を塞ぐような治
具)を使用しなくてもプランジャの組み付けが可能にな
る。 (4)ラチェット爪体をハウジングに取付けた後でもハ
ウジングのプランジャ収容室にプランジャを組み付ける
ことができる。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、上記記載
(1)〜(4)の効果に加えて次の効果を有する。 (5)ハウジングのプランジャ収容室からプランジャを
抜き取る時に、Oリングを傷つけることなくプランジャ
をスムーズに抜き取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るラチェット機構を有する油圧式
テンショナのハウジングのみを示す正面断面図である。
【図2】 図1の右側面図である。
【図3】 従来のラチェット機構を有する油圧式テンシ
ョナの使用例を示す正面図で、そのテンショナのみを断
面図で示している。
【図4】 図3に示す従来のラチェット機構を有する油
圧式テンショナを説明するための正面断面図である。
【図5】 従来のラチェット機構を有する油圧式テンシ
ョナの別の例を示す正面断面図である。
【図6】 図5の右側面図である。
【図7】 図5に示すテンショナのプランジャを組み付
ける時の断面図で、スプリングとチェックバルブ機構と
ラチェット爪を取り除いて示す断面図である。
【図8】 図7の右側面図である。
【符号の説明】
2:ハウジング 3:プランジャ収容
室 4:プランジャ 5:中空部 6:スプリング 7:チェック弁 8:ボールシート 9:チェックボール 10:リテーナ 11:チェックボー
ル用ばね 12:ラック 13:切り欠き溝 13A:切り欠き溝の底面 14:ピン 15:ラチェット爪体 16:係止歯 17:スプリング 18:Oリング 20:エッジ部 22:環状のOリン
グ受け入れ溝 23:面取り部 T1,T2,T3:
テンショナ S1:駆動側スプロケット S2,S3:被駆動
側スプロケット C:ローラチェーン L:レバー G: ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部にOリングを装着したプランジャ
    をハウジングのプランジャ収容室の内周面に摺動自在に
    嵌挿するラチェット機構を有する油圧式テンショナにお
    いて、前記ハウジングのプランジャ収容室の内周面にO
    リングの突出部分を受け入れる環状のOリング受け入れ
    溝を形成し、前記環状のOリング受け入れ溝はその断面
    形状が少なくとも1つの斜辺部を有する台形状をしてお
    り、ラチェット爪体を収容する切り欠き溝の底面と前記
    プランジャ収容室の内周面とが交差する部分が前記環状
    のOリング受け入れ溝の斜辺部で面取りされていること
    を特徴とするラチェット機構を有する油圧式テンショ
    ナ。
  2. 【請求項2】 前記環状のOリング受け入れ溝はその断
    面形状がほぼ対称な2つの斜辺部を有する台形状をして
    いることを特徴とする請求項1に記載のラチェット機構
    を有する油圧式テンショナ。
JP11147747A 1999-05-27 1999-05-27 ラチェット機構を有する油圧式テンショナ Pending JP2000337460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144837A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Ntn Corp オートテンショナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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