JP2000333748A - 可動間仕切り収納 - Google Patents

可動間仕切り収納

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JP2000333748A
JP2000333748A JP11145461A JP14546199A JP2000333748A JP 2000333748 A JP2000333748 A JP 2000333748A JP 11145461 A JP11145461 A JP 11145461A JP 14546199 A JP14546199 A JP 14546199A JP 2000333748 A JP2000333748 A JP 2000333748A
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JP
Japan
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movable
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JP11145461A
Other languages
English (en)
Inventor
Reina Ooshima
玲奈 大島
Kazunari Naito
和成 内藤
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
Kiyoko Adachi
喜世子 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いずれの場所に設置されても、使い勝手を良
くすることができる可動間仕切り収納を提供することに
ある。 【解決手段】 外形箱状の収納体(11)の内部に収納
部(4)を有しており、所定箇所への移動および固定を
容易かつ確実に行うことができる移動自在な可動間仕切
り収納において、上記収納体(11)の一面側には開閉
自在な開閉扉(1)が設けられており、この開閉扉
(1)に対向する同収納体(11)の他面側に背板
(3)を設けて、さらに、この背板(3)の一部を開放
した開放収納部(2)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可動間仕切り収納
に関し、具体的には、内部に収納部を有しており、所定
箇所への移動および固定を容易かつ確実に行うことがで
きる移動自在な可動間仕切り収納に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可動間仕切り収納としては、例え
ば、図4に示すごとく、所定箇所への移動および固定を
行うことができる収納体(11)の両側が扉無しでオー
プンとなっていて、この収納体(11)に適宜複数の棚
板(8)が設けられているものや図5に示すごとく、所
定箇所への移動および固定を行うことができる収納体
(11)の両側に扉(10)がそれぞれ取り付けられ
て、この収納体(11)に適宜複数の棚板(8)が設け
られているとともに、同収納体(11)の内部に幅方向
と並行させて仕切り板(9)が設けられているものが知
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな可動間仕切り収納においては、図4に示す場合であ
ると、矢印Bに示すごとく、両側からまる見えになって
いて、部屋の壁などに収納体(11)をくっつけて設置
する場合は、問題とならないものの、収納体(11)に
て部屋どうしを仕切った際には、片方の部屋からもう片
方の部屋が完全に見えてしまうものであり、この点で使
い勝手の良くないものであった。
【0004】また、図5に示す場合であると、仕切り板
(9)があるために、収納体(11)にて部屋どうしを
仕切った際には、矢印Cに示すように部屋の両側から出
し入れできる上に、部屋どうしが見えないようになって
いて、問題とならないものの、部屋の壁などに収納体
(11)をくっつけて設置する場合は、壁側のスペース
が全く収納に使用することができなくなり、この点で使
い勝手の良くないものであった。
【0005】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、いずれの場所に
設置されても、使い勝手を良くすることができる可動間
仕切り収納を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
可動間仕切り収納は、外形箱状の収納体(11)の内部
に収納部(4)を有しており、所定箇所への移動および
固定を容易かつ確実に行うことができる移動自在な可動
間仕切り収納において、上記収納体(11)の一面側に
は開閉自在な開閉扉(1)が設けられており、この開閉
扉(1)に対向する同収納体(11)の他面側に背板
(3)を設けて、さらに、この背板(3)の一部を開放
した開放収納部(2)を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係る可動間仕切り収納
は、上記背板(3)の下部に接触させるようにベッド
(5)を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る可動間仕切り収納
は、上記ベッド(5)の近傍に上記開放収納部(2)を
位置させて設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に係る可動間仕切り収納
は、上記背板(3)が、上記開閉扉(1)と同形状に形
成されたものであることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5に係る可動間仕切り収納
は、上記収納体(11)を複数設置して、同収納体(1
1)のみで部屋(6)どうしが仕切られてなるものであ
ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳細に説明する。
【0012】図1の(a)は、本発明の一実施形態に係
る可動間仕切り収納を正面側から見た斜視図であり、図
1の(b)は、本発明の一実施形態に係る可動間仕切り
収納を背面側から見た斜視図である。図2は、本発明の
他の一実施形態に係る可動間仕切り収納を背面側から見
た斜視図である。図3は、本発明の可動間仕切り収納を
用いた一実施形態に係るレイアウトの概略を示した上面
図である。
【0013】本発明の可動間仕切り収納は、図1ないし
図3に示すごとく、外形箱状の収納体(11)の内部に
収納部(4)を有しており、所定箇所への移動および固
定を容易かつ確実に行うことができる移動自在な可動間
仕切り収納において、上記収納体(11)の一面側には
開閉自在な開閉扉(1)が設けられており、この開閉扉
(1)に対向する同収納体(11)の他面側に背板
(3)を設けて、さらに、この背板(3)の一部を開放
した開放収納部(2)を設けているものである。
【0014】本発明の可動間仕切り収納は、所定箇所へ
の移動および固定を容易かつ確実に行うことができるも
のである。したがって、部屋の壁などに収納体(11)
をくっつけて設置してもかまわないし、あるいは、収納
体(11)にて部屋どうしを仕切るように設置してもか
まわないものである。また、所定箇所への移動および固
定を容易かつ確実に行うことができるように、例えば、
収納体(11)の下部にキャスターが設けられており、
さらに、特願平11−16129号に示されているよう
な同キャスターに昇降機構を設けて、所定箇所への移動
の際のみ、同キャスターを突出させて、同キャスターに
て移動自在に形成されているようなものであってもかま
わないものである。
【0015】上記収納体(11)は、図1ないし図3に
示すごとく、外形箱状のものである。この収納体(1
1)としては、通常木製のものが用いられるが、その他
の材質のものであってもかまわないものである。
【0016】上記収納部(4)は、図1の(a)および
(b)に示すごとく、上記収納体(11)の内部に設け
られているものである。この収納部(4)は、サイズな
どは特に制限されるものではなく、必要に応じて、棚板
などにより細分されているものである。
【0017】上記開閉扉(1)は、図1の(a)に示す
ごとく、開閉自在なものであって、上記収納体(11)
の一面側に設けられているものである。この開閉扉
(1)は、通常木製のものが使用されるが、その他の材
質のものであってもかまわないものである。
【0018】上記背板(3)は、図1の(b)に示すご
とく、上記収納体(11)の他面側に設けられているも
のである。そして、この背板(3)は、上記開閉扉
(1)に対向しているものである。この背板(3)は、
上記開閉扉(1)と同様に、通常木製のものが使用され
るが、その他の材質のものであってもかまわないもので
ある。
【0019】上記開放収納部(2)は、図1の(a)、
(b)および図2に示すごとく、上記背板(3)の一部
を開放して設けられているものである。この開放収納部
(2)のサイズや設けられる位置としては、特に制限さ
れるものではなく、上記収納部(4)のうちから、適宜
場所などを選択して、自由自在に形成して設けることが
できるものである。この開放収納部(2)のみから、同
図の矢印Aに示すように両側からまる見えになってい
て、しかも、両側から収納物を取り出したり、逆に納め
たりすることができるものである。
【0020】本発明は、このような構成をとることによ
って、外形箱状の収納体(11)の内部の収納部(4)
に収納物を取り出したり、逆に納めたりすることができ
るものであり、しかも、所定箇所への移動および固定を
容易かつ確実に行うことができる移動自在なものである
上に、収納体(11)にて部屋どうしを仕切った際に
は、開放収納部(2)の存在により、両側から収納物を
取り出したり、逆に納めたりすることができるものであ
るとともに、片方の部屋からもう片方の部屋が完全に見
えてしまうということもなくなるものである。そして、
部屋の壁などに収納体(11)をくっつけて設置する場
合も、壁側のスペースが収納に使用することができない
こともなくなって、この点でも使い勝手の良いものであ
る。
【0021】すなわち、本発明は、いずれの場所に設置
されても、使い勝手を良くすることができるものであ
る。
【0022】また、図2および図3に示すごとく、上記
背板(3)の下部に接触させるようにベッド(5)を設
けているものであると、収納体(11)を使用しない背
板(3)の下部にベッド(5)を設けることで、背板
(3)の下部近傍のスペースを有効に使用することがで
きるものとなり、好ましいものである。
【0023】なお、上記ベッド(5)のサイズや形状
は、図3に示すごとき部屋(6)の大きさや形状に応じ
て、自由自在に設定することができるものである。
【0024】さらに、図2に示すごとく、上記ベッド
(5)の近傍に上記開放収納部(2)を位置させて設け
ているものであると、ベッド(5)の近傍に開放収納部
(2)があることにより、使用者がベッド(5)で寝こ
ろんだまま、開放収納部(2)に収納物を置いたり、取
ったりすることができるものとなり、使い勝手としては
より一層確実に良くすることができるものである。
【0025】なお、図1の(a)および(b)に示すご
とく、上記背板(3)が、上記開閉扉(1)と同形状に
形成されたものであると、2つ以上の収納体(11)が
向きを変えて、並べられた場合であっても、背板(3)
と開閉扉(1)とが同形状に形成されているために、背
板(3)と開閉扉(1)との差が外観上では目立たない
ものとなり、見栄えとしても良いものとなる。
【0026】特に、図3に示すごとく、上記収納体(1
1)を複数設置して、同収納体(11)のみで部屋
(6)どうしが仕切られてなるものであると、収納体
(11)としての収納の機能を持ちながら、同収納体
(11)が部屋(6)どうしを仕切る壁のようにしてよ
り一層確実に使用することができるものとなり、使い勝
手としてはより一層確実に良くすることができるもので
ある。
【0027】上述の場合は、すなわち、図3に示すごと
き上記収納体(11)を複数設置して、同収納体(1
1)のみで第1の部屋(6a)と第2の部屋(6b)と
が仕切られるものである。
【0028】なお、上記部屋(6)を出入りするのに使
用されるドア(7)は、前後に動いて開閉するような場
合であっても、図3に示すごとく、上記収納体(11)
が邪魔にならない位置に設けられていれば、なんら問題
のないものである。
【0029】本発明の可動間仕切り収納によると、図1
ないし図3に示すごとく、外形箱状の収納体(11)の
内部に収納部(4)を有しており、所定箇所への移動お
よび固定を容易かつ確実に行うことができる移動自在な
可動間仕切り収納において、上記収納体(11)の一面
側には開閉自在な開閉扉(1)が設けられており、この
開閉扉(1)に対向する同収納体(11)の他面側に背
板(3)を設けて、さらに、この背板(3)の一部を開
放した開放収納部(2)を設けたので、外形箱状の収納
体(11)の内部の収納部(4)に収納物を取り出した
り、逆に納めたりすることができるものであり、しか
も、所定箇所への移動および固定を容易かつ確実に行う
ことができる移動自在なものである上に、収納体(1
1)にて部屋どうしを仕切った際には、開放収納部
(2)の存在により、両側から収納物を取り出したり、
逆に納めたりすることができるものであるとともに、片
方の部屋からもう片方の部屋が完全に見えてしまうとい
うこともなくなるものである。そして、部屋の壁などに
収納体(11)をくっつけて設置する場合も、壁側のス
ペースが収納に使用することができないこともなくなっ
て、この点でも使い勝手の良いものである。
【0030】すなわち、本発明は、いずれの場所に設置
されても、使い勝手を良くすることができるものであ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る可動間仕切り収
納によると、外形箱状の収納体(11)の内部の収納部
(4)に収納物を取り出したり、逆に納めたりすること
ができるものであり、しかも、所定箇所への移動および
固定を容易かつ確実に行うことができる移動自在なもの
である上に、収納体(11)にて部屋どうしを仕切った
際には、開放収納部(2)の存在により、両側から収納
物を取り出したり、逆に納めたりすることができるもの
であるとともに、片方の部屋からもう片方の部屋が完全
に見えてしまうということもなくなるものである。そし
て、部屋の壁などに収納体(11)をくっつけて設置す
る場合も、壁側のスペースが収納に使用することができ
ないこともなくなって、この点でも使い勝手の良いもの
である。
【0032】すなわち、本発明は、いずれの場所に設置
されても、使い勝手を良くすることができるものであ
る。
【0033】本発明の請求項2に係る可動間仕切り収納
によると、請求項1記載の場合に加えて、収納体(1
1)を使用しない背板(3)の下部にベッド(5)を設
けることで、背板(3)の下部近傍のスペースを有効に
使用することができるものとなり、好ましいものであ
る。
【0034】本発明の請求項3に係る可動間仕切り収納
によると、請求項2記載の場合に加えて、ベッド(5)
の近傍に開放収納部(2)があることにより、使用者が
ベッド(5)で寝ころんだまま、開放収納部(2)に収
納物を置いたり、取ったりすることができるものとな
り、使い勝手としてはより一層確実に良くすることがで
きるものである。
【0035】本発明の請求項4に係る可動間仕切り収納
によると、請求項1ないし請求項3何れか記載の場合に
加えて、2つ以上の収納体(11)が向きを変えて、並
べられた場合であっても、背板(3)と開閉扉(1)と
が同形状に形成されているために、背板(3)と開閉扉
(1)との差が外観上では目立たないものとなり、見栄
えとしても良いものとなる。
【0036】本発明の請求項5に係る可動間仕切り収納
によると、請求項1ないし請求項4何れか記載の場合に
加えて、収納体(11)としての収納の機能を持ちなが
ら、同収納体(11)が部屋(6)どうしを仕切る壁の
ようにしてより一層確実に使用することができるものと
なり、使い勝手としてはより一層確実に良くすることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態に係る可動間仕
切り収納を正面側から見た斜視図であり、(b)は、本
発明の一実施形態に係る可動間仕切り収納を背面側から
見た斜視図である。
【図2】本発明の他の一実施形態に係る可動間仕切り収
納を背面側から見た斜視図である。
【図3】本発明の可動間仕切り収納を用いた一実施形態
に係るレイアウトの概略を示した上面図である。
【図4】一従来例に係る可動間仕切り収納を示した斜視
図である。
【図5】他の一従来例に係る可動間仕切り収納を示した
斜視図である。
【符号の説明】
1 開閉扉 2 開放収納部 3 背板 4 収納部 5 ベッド 6 部屋 11 収納体
フロントページの続き (72)発明者 吉田 秀和 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 足立 喜世子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形箱状の収納体の内部に収納部を有し
    ており、所定箇所への移動および固定を容易かつ確実に
    行うことができる移動自在な可動間仕切り収納におい
    て、上記収納体の一面側には開閉自在な開閉扉が設けら
    れており、この開閉扉に対向する同収納体の他面側に背
    板を設けて、さらに、この背板の一部を開放した開放収
    納部を設けたことを特徴とする可動間仕切り収納。
  2. 【請求項2】 上記背板の下部に接触させるようにベッ
    ドを設けたことを特徴とする請求項1記載の可動間仕切
    り収納。
  3. 【請求項3】 上記ベッドの近傍に上記開放収納部を位
    置させて設けたことを特徴とする請求項2記載の可動間
    仕切り収納。
  4. 【請求項4】 上記背板が、上記開閉扉と同形状に形成
    されたものであることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3何れか記載の可動間仕切り収納。
  5. 【請求項5】 上記収納体を複数設置して、同収納体の
    みで部屋どうしが仕切られてなるものであることを特徴
    とする請求項1ないし請求項4何れか記載の可動間仕切
    り収納。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006174955A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Itoki Corp 収納家具及び大部屋の準個室化設備
CN108523730A (zh) * 2017-03-03 2018-09-14 Lg电子株式会社 浴室管理器

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