JP2000333608A - 製茶揉機 - Google Patents

製茶揉機

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JP2000333608A
JP2000333608A JP11150891A JP15089199A JP2000333608A JP 2000333608 A JP2000333608 A JP 2000333608A JP 11150891 A JP11150891 A JP 11150891A JP 15089199 A JP15089199 A JP 15089199A JP 2000333608 A JP2000333608 A JP 2000333608A
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massager
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Masaji Takeuchi
正司 竹内
Koji Watanabe
康次 渡辺
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 揉手バネ圧を計測するにあたって、揉胴内に
入ったり、無理な態勢をとることなく、簡単に、そして
早く且つ正確に計測を行うことのできる製茶揉機の揉手
バネ圧測定器具の開発を既に行っており、そしてこれに
伴ってこのような揉手バネ圧測定器具を取り付けるのに
適したヘラの構造を有した製茶揉機を提供する。 【解決手段】 揉手12の揉手バネ圧は、揉手バネ圧測
定器具1により前記ヘラ12Bをその加圧方向とは反対
方向に引っ張った状態で計測されるものである。また揉
手バネ圧測定器具1のへラ12Bと接続を行うための係
止具4は、例えばヘラ12Bを外面と内面とから挟んで
支持するものである。そしてヘラ12Bの内面側には、
円筒体14が設けられるなどして係止孔15が形成され
ていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製茶揉機に関するも
のであって、特に揉手バネ圧を計測する器具を取り付け
るのに適した揉手のヘラの改良に係るものである。
【0002】
【発明の背景】製茶揉機の保守管理の一つとして揉手の
揉圧を決定する揉手バネ圧を計測することが行われてい
る。例えば製茶揉機のうち揉胴10が回転する中揉機A
は、特に図6に示すように、揉胴10の奥位置に揉手1
2のヘラ12Bが位置した個所で、ヘラ12Bを図中矢
印方向にバネ秤2′で50mm引っ張って、揉手バネ圧
を計測していた。因みに揉手12をこの位置に設定して
バネ圧を計測するのは、揉手バネ12Cにヘラ12Bの
重量が加重されない姿勢であり、計測値が正確となるか
らである。
【0003】しかしながら、ヘラ12Bをこの位置に設
定した上で、図6中矢印方向に引っ張って計測する作業
は、装置が大型化してきた近年では、作業者が揉胴10
内に入るなどした上で装置のセッティング作業を行って
いたため、非常に面倒な上に無理な姿勢を強いられるも
のであり、揉胴10内の多数本の揉手12の揉手バネ圧
をそれぞれに計測するのは極めて重労働であった。
【0004】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景か
らなされたものであって、本出願人は、揉手バネ圧を計
測するにあたって、揉胴内に入ったり、無理な態勢をと
ることなく、簡単に、そして早く且つ正確に計測を行う
ことのできる製茶揉機の揉手バネ圧測定器具の開発をす
でに行っており、そしてこれに伴ってこのような揉手バ
ネ圧測定器具を取り付けるのに適したヘラの構造を有し
た製茶揉機の開発を試みたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
製茶揉機は、揉胴と、この揉胴内を回転駆動される揉手
とを具備し、前記揉手における先端のヘラと揉胴との間
で茶葉をより込む構造を具えた装置において、前記揉手
の揉手バネ圧は、揉手バネ圧測定器具により前記ヘラを
その加圧方向とは反対方向に引っ張った状態で計測され
るものであり、前記ヘラには、前記揉手バネ圧測定器具
と接続をなすための支持構造が具えられていることを特
徴として成るものである。
【0006】また請求項2記載の製茶揉機は、前記要件
に加え、前記揉手バネ圧測定器具は、荷重計測器と、前
記揉手のヘラに固定するための係止具と、製茶揉機の前
方の揉胴の保守管理開口部から、揉胴の後方奥側まで届
く長さを有する牽引体とを具えて成ることを特徴として
成るものである。
【0007】更にまた請求項3記載の製茶揉機は、前記
要件に加え、前記揉手バネ圧測定器具のへラと接続を行
うための係止具は、ヘラを外面と内面とから挟んで支持
するものであって、前記ヘラにおける支持構造とは、前
記係止具を受け入れる係止孔であり、この係止孔はヘラ
内面側に設けられるものであることを特徴として成るも
のである。
【0008】更にまた請求項4記載の製茶揉機は、前記
請求項3記載の要件に加え、前記係止孔は前記ヘラの内
面に筒体が設けられて形成されたものであることを特徴
として成るものである。
【0009】更にまた請求項5記載の製茶揉機は、前記
請求項3記載の要件に加え、前記係止孔は、前記ヘラの
内面を穿孔して形成したものであることを特徴として成
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に
基づき説明する。なお以下の説明にあたっては、まず製
茶揉機の揉手バネ圧測定器具の構造について説明し、次
いで本発明の製茶揉機について説明し、そして前記揉手
バネ圧測定器具を用いた揉手バネ圧の測定態様について
説明する。
【0011】図1に示すものは、本発明の製茶揉機の一
例たる中揉機Aの揉手バネ圧を、揉手バネ圧測定器具1
を用い計測する実施の形態を示すものである。まず揉手
バネ圧測定器具1について説明する。揉手バネ圧測定器
具1は、荷重計測器たるバネ秤2と、揉手12のヘラ1
2Bに固定するための係止具4と、装置の前方に位置し
た揉胴10の保守管理開口部10Bから、揉胴10内の
後方奥側まで届く長さを有する牽引体3とから成る。
【0012】荷重計測器たるバネ秤2について説明す
る。バネ秤2は従来周知のバネ秤2と特に変わりなく、
図2に示すように本体20の一端側に牽引体3を引っ掛
けるためのフック21を具えている。もちろん適用する
荷重計測器としては、バネ秤2に限らず、電気的に計測
するものなど他のタイプのものであっても、もとより差
し支えない。
【0013】牽引体3について説明する。牽引体3は、
ワイヤより成るもので、両端に前記バネ秤2と、係止具
4とにそれぞれ接続するためのリング31を具えてい
る。また牽引体3のバネ秤2側の端部には、摺動自在で
あり、適宜の位置に係止可能なチューブ状の基準目印3
0が設けられるものである。この基準目印30の長さ
は、一例として牽引する長さの50mmに設定されてい
る。また牽引体3の長さは、中揉機等の製茶揉機のサイ
ズ(35K、60K、90K、120K、180K、2
40Kなど)によって複数種類用意提供されるものであ
る。
【0014】係止具4について説明する。係止具4は、
クランプタイプのものを用いるもので、U字状の枠体4
0に蝶ネジ41が螺合されており、この蝶ネジ41を回
転することにより締結・解除を行う。枠体40の後方に
は接続リング42が設けられ、前記牽引体3のリング3
1と連結される。もちろん係止具4は、ヘラ12Bを挾
持し得るその他種々のタイプに改変することが可能であ
る。
【0015】次に中揉機Aについて説明する。中揉機A
は、精揉を行う前に平均に水分を除きながら「よれ形」
をつけ、茶葉を整形しやすいようにする装置であり、回
転駆動される揉胴10内に揉胴10と同一方向に回転駆
動される回転軸11に複数本の揉手12が具えられて成
る。揉胴10は、内面にダク板10Aが張設されてい
る。また揉胴10には、揉胴10内の保守点検等を行う
ための保守管理開口部10Bが開口され、ここに保守管
理扉10Cが設けられている。
【0016】更に揉手12について詳細に説明すると、
揉手12は、揉手腕杆12Aとその先端に設けられるヘ
ラ12Bと、このヘラ12Bを揉胴10へ付勢する揉手
バネ12Cとにより構成される。また符号13は、揉手
バネ圧を調整するための調節ネジである。なお調節ネジ
を例えば、二個等のナットで構成される場合、離れた位
置からレンチRを交換することなどによりレンチRによ
る調節がしやすいように、例えば図4(c)に示すよう
に内側を小ナットに、そして外側を大ナットにより構成
することが好ましい。そしてヘラ12Bの先端内面側に
は、筒体の一例たる円筒体14が固定設置され、前記係
止具4を係止するための係止孔15がここに形成されて
いる。
【0017】本発明に係る中揉機Aとこの揉手12の揉
手バネ圧を測定する揉手バネ圧測定器具1は以上のよう
な具体的な形態を有するものであって、以下この揉手バ
ネ圧測定器具1を用いた揉手バネ圧測定態様について説
明する。 (i)揉手バネ圧測定器具のヘラへの取り付け〔図3
(a)参照〕 まず揉手バネ圧測定器具1を揉手バネ圧を計測するヘラ
12Bへ取り付ける。取り付けるにあたっては、計測を
行うヘラ12Bを、取り付けやすいように手前側に位置
させる。そして揉手バネ圧測定器具1の係止具4を枠体
40の間にヘラ12Bの先端部が位置するように、蝶ネ
ジ41を回動してヘラ12Bの係止孔15へ蝶ネジ41
の先端を嵌挿し、締結する。これにより係止具4による
強固な固定がなされる。
【0018】(ii)ヘラの測定最適位置への移動〔図3
(b)参照〕 次にこの取り付けられたヘラ12Bを、ヘラ12Bを持
って回転軸11を回転することにより、図1及び図3
(b)に示されるような揉胴10の奥側下部の位置に移
動する。なおこのとき牽引体3が張られた状態で、基準
目印30のバネ秤2側端部を、中揉機Aの保守管理開口
部10Bの下端縁(計測基準点P)に位置するように基
準目印30を摺動して位置合わせを行う。
【0019】(iii)測定〔図3(c)参照〕 そして揉手全体が回転移動しないように止めた状態で、
バネ秤2を、牽引体3の基準目印30の係止具4側端部
が、前記計測基準点Pに位置するまで引っ張る。このと
き基準目印30の長さは50mmであるため、50mm
ヘラ12Bを引っ張ったこととなる。そしてこのときの
バネ秤2の荷重を計測する。
【0020】(iv) 調整〔図3(d)参照〕 レンチRにより揉手12のバネ圧調節用の調節ネジ13
を回転し、所定のバネ圧となるように調節する。
【0021】以上のように揉手バネ圧測定器具1を用い
て揉手バネ圧を測定すると、中揉機Aの揉胴10内へ測
定者が入る必要がないため、楽に作業が行え、更に引っ
張った距離の基準目印30が揉手バネ圧測定器具1に具
えられているため、別途メジャー等を必要とせず、正確
な計測を行うことができる。そして特に本発明に係る中
揉機Aはヘラ12Bに係止孔15が設けられているた
め、揉手バネ圧測定器具1の取り外れがなく、また逆に
取り付けも簡単である。
【0022】
【他の実施の形態】本発明の基本的な実施の形態は以上
のようであるが、その他種々の改変が行い得る。例えば
ヘラ12Bの係止孔15は、円筒体14等の筒体を設け
て形成する他、図4(a)に示すようにヘラ12Bの内
面を直接穿孔して形成しても構わない。また更に図4
(b)に示すように前述したように直接穿孔するととも
に、筒体たる円筒体14を設けることも可能である。
【0023】また揉手バネ圧測定器具1の係止具4は、
ヘラ12Bを固定接続できる機能を有すれば種々の形態
で実施できるものであり、それに伴って製茶揉機におけ
るヘラ12Bの支持構造を種々に改変することが可能で
ある。図5(a)に示す係止具4はリング状に形成した
ものであり、一方、ヘラ12Bの裏面にフック16を形
成しておき、前記リング状の係止具4をこのフック16
に引っ掛けて係止するものである。また図5(b)に示
す係止具4はフック状に形成したものであり、一方、ヘ
ラ12Bの裏面にリング17を形成しておき、前記フッ
ク状の係止具4をこのリング17に引っ掛けて係止する
ものである。更に図5(c)に示すようヘラ12Bの先
端にフック形状を形成し、一方、係止具4をそれに引っ
掛ける環状のもので実施するよう改変することも可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の製茶揉機の揉手バネ圧測
定器具によれば、ヘラ12Bに揉手バネ圧測定器具1と
接続をなすための支持構造が具えられているため、揉手
バネ圧測定器具1が、ヘラ12Bから簡単に取り外れる
のが防止される。また逆に取り付けも簡単に行える。
【0025】また請求項2記載の製茶揉機の揉手バネ圧
測定器具によれば、揉胴10のほぼ後方まで届く長さを
有する牽引体3を具え、ヘラ12Bが正面に位置した時
点で牽引体3の係止具4を取り付け、これを回転させて
ヘラ12Bが奥方に位置したときに牽引体3を荷重計測
器で牽引することができるため、作業者が揉胴10内へ
入ることもなく、楽な姿勢で簡単に計測が行える。また
ヘラ12Bが揉胴10の正面側ではなく、奥下方に位置
した時点で計測されるため、揉手バネ圧の測定値が正確
である。
【0026】更にまた請求項3記載の製茶揉機によれ
ば、揉手バネ圧測定器具1のヘラ12Bへの取り付け
は、揉手バネ圧測定器具1の係止具4の一部を、ヘラ1
2Bの係止孔15へ挿入するものであるため、極めて簡
単且つ早く行える。
【0027】更にまた請求項4記載の製茶揉機は、係止
孔15は前記ヘラ12Bの内面に筒体が設けられて形成
されるものであるため、係止孔15を極めて簡単に形成
することが可能である。
【0028】更にまた請求項5記載の製茶揉機は、係止
孔15は、ヘラ12Bの内面を穿孔して形成したもので
あるため、ヘラ12Bには突起物が形成されず、そこに
茶葉が引っ掛かるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製茶揉機を示す縦断側面図である。
【図2】同上製茶揉機に対し、その支持構造を使用して
揉手バネ圧測定器具を取り付けた状態を示す拡大側面図
である。
【図3】揉手バネ圧の測定の手順を段階的に示す説明図
である。
【図4】係止孔の構成を異ならせた二種の実施の形態及
び調節ネジの大きさを異ならせた実施の形態を示す斜視
図である。
【図5】ヘラにおける支持構造を異ならせた三種の実施
の形態を示す斜視図である。
【図6】揉手バネ圧の従来の計測手法を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 揉手バネ圧測定器具 2 バネ秤 3 牽引体 4 係止具 10 揉胴 10A ダク板 10B 保守管理開口部 10C 保守管理扉 11 回転軸 12 揉手 12A 揉手腕杆 12B ヘラ 12C 揉手バネ 13 調節ネジ 14 円筒体 15 係止孔 16 フック 17 リング 20 本体 21 フック 30 基準目印 31 リング 40 枠体 41 蝶ネジ 42 接続リング A 中揉機 P 計測基準点 R レンチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揉胴と、この揉胴内を回転駆動される揉
    手とを具備し、前記揉手における先端のヘラと揉胴との
    間で茶葉をより込む構造を具えた装置において、前記揉
    手の揉手バネ圧は、揉手バネ圧測定器具により前記ヘラ
    をその加圧方向とは反対方向に引っ張った状態で計測さ
    れるものであり、前記ヘラには、前記揉手バネ圧測定器
    具と接続を成すための支持構造が具えられていることを
    特徴とする製茶揉機。
  2. 【請求項2】 前記揉手バネ圧測定器具は、荷重計測器
    と、前記揉手のヘラに固定するための係止具と、製茶揉
    機の前方の揉胴の保守管理開口部から、揉胴の後方奥側
    まで届く長さを有する牽引体とを具えて成ることを特徴
    とする請求項1記載の製茶揉機。
  3. 【請求項3】 前記揉手バネ圧測定器具のへラと接続を
    行うための係止具は、ヘラを外面と内面とから挟んで支
    持するものであって、前記ヘラにおける支持構造とは、
    前記係止具を受け入れる係止孔であり、この係止孔はヘ
    ラ内面側に設けられるものであることを特徴とする請求
    項1または2記載の製茶揉機。
  4. 【請求項4】 前記係止孔は前記ヘラの内面に筒体が設
    けられて形成されたものであることを特徴とする請求項
    3記載の製茶揉機。
  5. 【請求項5】 前記係止孔は、前記ヘラの内面を穿孔し
    て形成したものであることを特徴とする請求項3記載の
    製茶揉機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103431090A (zh) * 2013-09-10 2013-12-11 浙江珠峰机械有限公司 一种茶叶搓条机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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