JP2000328861A - 巻取式網戸 - Google Patents

巻取式網戸

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JP2000328861A
JP2000328861A JP11141774A JP14177499A JP2000328861A JP 2000328861 A JP2000328861 A JP 2000328861A JP 11141774 A JP11141774 A JP 11141774A JP 14177499 A JP14177499 A JP 14177499A JP 2000328861 A JP2000328861 A JP 2000328861A
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JP
Japan
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net
slit
guide rail
width
screen door
Prior art date
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Pending
Application number
JP11141774A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Moriya
谷 崇 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiki Jyuko Co Ltd
Original Assignee
Seiki Jyuko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seiki Jyuko Co Ltd filed Critical Seiki Jyuko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ネット端部がガイドレールのスリットから抜
脱するのを抑止する抜止機構を備えた網戸において、上
記ネットの幅を建物開口部の幅に合わせて容易に設定で
きる巻取式網戸を提供する。 【解決手段】 ガイドレール9のスリット16内のネッ
ト挟着部18に、ネット6の端部がスリット16から抜
脱するのを抑止する抜止機構としての刷子20を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻取軸の回転によ
りネットを開閉自在とした巻取式網戸に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、巻取式網戸においては、ネットの
端部がガイドレールのスリットから抜脱するのを抑止す
るための手段として、ネットの端部に、布や合成樹脂等
からなるテープの端部に多数の係合用突起を一定間隔で
取り付けた係止部材を縫着固定し、その係止部材をネッ
トの両側に配設したガイドレールのスリット内に係合さ
せ、上記ネットの端部を摺動自在に案内させたものが知
られている。しかしながら、この種の巻取式網戸は、上
記ガイドレールのスリットに案内されるところのネット
の端部に、係止部材を取り付けた別体のテープを取り付
けた構造であるため、建物開口部における巻取式網戸の
設置幅に合わせてネットの幅を調整する必要がある場合
には適用できないという問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、ネットの端部がガイドレールのスリットから抜脱す
るのを抑止する抜止機構を備えた網戸において、上記ネ
ットの幅を建物開口部の幅に合わせて容易に設定するこ
とができる巻取式網戸を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、巻取軸に巻き付けたネットの先端に可動框
を取り付けて、該ネットの両端部をガイドレールに案内
させながら該ネットを開閉するようにした巻取式網戸に
おいて、上記ネットの端部に開口するガイドレールのス
リット内のネット挟着部に、ネットの端部が上記ガイド
レールのスリットから抜脱するのを抑止する抜止機構と
しての刷子を設けたことを特徴とするものである。
【0005】上記巻取式網戸においては、刷子の先端を
スリットの内奥側に傾斜させるのが適切であり、また、
上記刷子を起毛布により形成することができる。
【0006】上記巻取式網戸は、ネットの端部が上記ガ
イドレールのスリットから抜脱するのを抑止する抜止機
構として、ネットの端部に開口するガイドレールのスリ
ット内のネット挟着部に刷子を設けているので、ネット
にガイドレールのスリットから抜け出す方向の力が作用
しても、上記刷子がネットの目に刺入するため、該ネッ
トがガイドレールのスリットから抜け出すのが抑止され
る。刷子の先端をスリットの内奥側に傾斜させておく
と、ネットの抜け出しの抑制が一層効果的に行われる。
このような構成の巻取式網戸は、ガイドレールのスリッ
ト内のネット挟着部に案内されるところのネットの端部
に抜止機構を構成する係止部材等を設けないので、ユー
ザー自身がネットの端部を切断してその幅を容易に調整
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明するに、図1乃至図3は、本発明
の巻取式網戸を防虫網戸に適用した場合の一実施例を示
している。
【0008】この防虫網戸は、図1及び図2に示すよう
に、建物開口部の上枠部材に沿って取り付けられるケー
ス1と、該ケース1の内部において回転自在に支持さ
れ、その内部に配設されたスプリング3の付勢力を駆動
源として巻き取り方向の回転力を付与された巻取軸4
と、該巻取軸4に巻き付けられて先端が上記ケース1の
下面のスリット5から導出された防虫ネット6と、該ネ
ット6の先端に取り付けられ、室内に向いた前面側に開
閉操作のための取手7を設けた可動框8と、上記ケース
1の両端部から下方に向けて縦設され、上記ネット6の
開閉操作時に該ネット6及び可動框8の左右両端部を摺
動自在に案内する左右一対のガイドレール9とから構成
されている。
【0009】上記ケース1は、図1に示すように、その
左右端にそれぞれ端蓋12,13を取り付けており、該
端蓋12,13のケース1側に向く面に突設された軸支
部14,15に、上記巻取軸4の両端部をそれぞれ嵌着
し、これにより、該巻取軸4を水平軸線の回りに回転自
在に支持させている。また、ケース1の下面には、巻取
軸4に巻き付けたネット6を導出するためのスリット5
が設けられている。
【0010】上記巻取軸4には、防虫ネット6の一端を
取り付けており、該ネット6をその巻取軸4の周囲に巻
き付けている。そして、上記ケース1の下面のスリット
5から上記ネット6を導出し、該ネット6の先端部に開
閉操作用の可動框8を取り付けている。該可動框8は、
ネット6をケース1から引き出したときに、該ネット6
を常に緊張状態に保持し、それを建物開口部に張設しう
る程度の重量をもたせ、その両端のガイド部8aをは上
記ガイドレール9に案内させている。
【0011】上記ガイドレール9は、図3に明確に示す
ように、ネット6の側端部に向けて開口するスリット1
6内のネット挟着部18に、全体的に先端をスリットの
内奥側に傾斜させた刷子20を設けている。この刷子2
0は、上記ネット6の端部がガイドレール9のスリット
16から抜脱するのを抑止する抜止機構として役割を果
たすもので、諸種の獣毛、植物繊維、合成樹脂等からな
る繊維を多数植え付けたものである。なお、この刷子2
0は、上述のものに限らず、上記ガイドレール9のスリ
ット16内のネット挟着部18に起毛布(モヘア)を貼
着したものとすることができる。また、図においては、
スリット16の両側のネット挟着部18に刷子20を設
けたものとしているが、いずれか一方のネット挟着部1
8に設けることもできる。
【0012】上記ネット6は、上記ガイドレール9のス
リット16内のネット挟着部18における刷子20の先
端が刺入できる程度に目の粗い網目状を呈し、その張設
時に幅方向の弛みが生じないようにするため、左右両側
端部を上記ガイドレール9のスリット16内に挿入して
案内させている。なお、図中22は、可動框8を下端ま
で引き下げたネット6の張設状態において、可動框8に
係止させるためのストッパである。また、ネット6にお
ける可動框8の取付部の両端部に保形性がある場合はよ
いが、必要に応じて可動框8の両端にネット6に保形性
を付与する補強部材を設けることができる
【0013】上記巻取式網戸は、ネット6の端部が上記
ガイドレール9のスリット16から抜脱するのを抑止す
る抜止機構として、ネット6の端部に開口するガイドレ
ール9のスリット16内のネット挟着部18に刷子20
を設けているので、ネット6にガイドレール9のスリッ
ト16から抜け出す方向の力が作用しても、上記刷子2
0がネット6の目に刺入するため、該ネット6がガイド
レール9のスリット16から抜け出すのが抑止される。
しかも、刷子20の先端をスリット16の内奥側に傾斜
させているので、ネット6の抜け出しの抑制が一層効果
的に行うことができる。そのうえ、ネット6の両端は、
スリット16の内奥側に傾斜させた刷子20により、ス
リット16の内奥側への移動の方が、スリット16から
抜け出す方向への移動よりも抵抗が少なく、従ってネッ
ト6の両端はスリット16内に引き込まれる傾向があ
り、ネット6に弛みが生じるのを抑制することができ
る。また、上記構成を有する巻取式網戸は、ガイドレー
ル9のスリット16内のネット挟着部18に案内される
ところのネット6の左右両端部に抜止機構を構成する係
止部材等を設けないので、ユーザー自身がネット6の端
部を切断してその幅を容易に調整することができる。
【0014】なお、上記第1実施例においては、本発明
を巻取軸6の内部に配設されたスプリング3の付勢力を
駆動源として自動的にネット6を巻き取るようにした巻
取式網戸に適用した場合について記載したが、それに限
定されるものではなく、ケースの一端の端蓋内に配設さ
れたプーリーにチェーン等を巻き掛けて、そのプーリー
を巻取軸に連結し、該チェーンにより巻取軸を回転させ
てネットの繰り出し及び巻き取りを行うように構成した
巻取式網戸に適用することもできる。チェーンに代えて
操作紐を用いる場合についても同様である。また、本発
明の巻取式網戸は、上述した実施例のように、上下方向
に開閉する巻取式網戸に限定されず、左右に開閉する横
開き式の巻取式網戸に適用することができるものであ
る。
【0015】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明の巻取式網
戸によれば、ネットの端部がガイドレールのスリットか
ら抜脱するのを抑止する抜止機構を備えた網戸におい
て、上記ネットの幅を建物開口部の幅に合わせて容易に
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る巻取式網戸の実施例を示す部分破
断正面図である。
【図2】図1の側断面図である。
【図3】図1のA−A線における平断面図である。
【符号の説明】
4 巻取軸 6 ネット 8 可動框 9 ガイドレール 16 スリット 18 ネット挟着部 20 刷子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻取軸に巻き付けたネットの先端に可動框
    を取り付けて、該ネットの両端部をガイドレールに案内
    させながら該ネットを開閉するようにした巻取式網戸に
    おいて、 上記ネットの端部に開口するガイドレールのスリット内
    のネット挟着部に、ネットの端部が上記ガイドレールの
    スリットから抜脱するのを抑止する抜止機構としての刷
    子を設けた、ことを特徴とする巻取式網戸。
  2. 【請求項2】刷子の先端をスリットの内奥側に傾斜させ
    た、ことを特徴とする請求項1に記載の巻取式網戸。
  3. 【請求項3】刷子を起毛布により形成した、ことを特徴
    とする請求項1又は2に記載の巻取式網戸。
JP11141774A 1999-05-21 1999-05-21 巻取式網戸 Pending JP2000328861A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102409960A (zh) * 2011-08-16 2012-04-11 郑贺东 一种循环抬升式防风装置
WO2014071682A1 (zh) * 2012-11-07 2014-05-15 Tang Jun 一种尺寸可调的回卷纱窗
WO2016015491A1 (zh) * 2014-07-28 2016-02-04 汤军 一种尺寸可调的回卷纱窗

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