JP2000327019A - 簡易キャップホルダー付きボトル - Google Patents
簡易キャップホルダー付きボトルInfo
- Publication number
- JP2000327019A JP2000327019A JP11175902A JP17590299A JP2000327019A JP 2000327019 A JP2000327019 A JP 2000327019A JP 11175902 A JP11175902 A JP 11175902A JP 17590299 A JP17590299 A JP 17590299A JP 2000327019 A JP2000327019 A JP 2000327019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- cap holder
- bottle
- holder
- bottle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ボトルの形状を大きく変更することなく、キャ
ップをボトル本体に簡単に保持することができ、キャッ
プの紛失や汚れ等を気にすることなく、両手が塞がる不
便さを解消する簡易キャップホルダー付きボトルを提供
する。 【解決手段】ボトル本体1、もしくはキャップ2自身に
粘着性の特性を持つキャップホルダー3を設け、キャッ
プホルダー3によりキャップ2をボトル本体1に取り付
けることを特徴とする。
ップをボトル本体に簡単に保持することができ、キャッ
プの紛失や汚れ等を気にすることなく、両手が塞がる不
便さを解消する簡易キャップホルダー付きボトルを提供
する。 【解決手段】ボトル本体1、もしくはキャップ2自身に
粘着性の特性を持つキャップホルダー3を設け、キャッ
プホルダー3によりキャップ2をボトル本体1に取り付
けることを特徴とする。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、液体を注入したボトル
に係わり、特にキャップを用いるボトル等に好適な簡易
キャップホルダー付きボトルに関する。
に係わり、特にキャップを用いるボトル等に好適な簡易
キャップホルダー付きボトルに関する。
【従来の技術】ペットボトルの普及に伴いキャップ方式
のボトルの製品が増加しているが、この種のボトルには
使用中に取り外したキャップを保持するためのホルダー
が無いためにキャップを汚したり、紛失したりする等の
問題や、ペットボトル等を歩きながら片手で持って飲む
場合には、キャップをもう一方の手に持ったりするため
に両手が塞がる等の不便があった。
のボトルの製品が増加しているが、この種のボトルには
使用中に取り外したキャップを保持するためのホルダー
が無いためにキャップを汚したり、紛失したりする等の
問題や、ペットボトル等を歩きながら片手で持って飲む
場合には、キャップをもう一方の手に持ったりするため
に両手が塞がる等の不便があった。
【課題を解決するための手段】本発明は、ボトル本体、
もしくはキャップにキャップホルダーを設け、そのキャ
ップホルダーによりボトルから取り外したキャップをボ
トル本体に一時的に取り付けるようにしたことにより、
従来の問題を解決するものである。
もしくはキャップにキャップホルダーを設け、そのキャ
ップホルダーによりボトルから取り外したキャップをボ
トル本体に一時的に取り付けるようにしたことにより、
従来の問題を解決するものである。
【発明の実態の形態】以下、本発明の簡易キャップホル
ダー付きボトルの実施例を説明する。第1図と第2図
は、粘着性の特性を有するキャップホルダーをキャップ
側に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使用時
の状態を示す外観図である。第3図と第4図は、粘着性
の特性を有するキャップホルダーをボトル本体側に設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第5図と第6図は、第3図とは別の
方法で、粘着性の特性を有するキャップホルダーをボト
ル本体に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使
用時の状態を示す外観図である。第7図と第8図は、第
3図、第5図とは更に別の方法で、粘着性の特性を有す
るキャップホルダーをボトル本体に設けた場合のキャッ
プホルダーの未使用時と使用時の状態を示す外観図であ
る。第9図と第10図は、ボトル本体自身の底部に機械
的な把持機能を有するキャップホルダーを設けた場合の
キャップホルダーの未使用時と使用時の状態を示す外観
図である。第11図と第12図は、ボトル本体自身の上
部に機械的な把持機能を有するキャップホルダーを設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第1図において、簡易キャップホル
ダー付きボトルは、ボトル本体1、キャップ2、キャッ
プホルダー3で構成され、キャップホルダー3は、両面
が粘着性の特徴を有しており、粘着面A4はキャップ2
と既に接合され、粘着面B5は使用する前に他の物と誤
って接着しないよう保護シート6でカバーされ、使用時
に保護シート6を取り除いてボトル本体1に取り付ける
仕組みになっている。第2図において、ボトル本体1に
はボトル本体1から取り外したキャップ2がキャップホ
ルダー3の粘着面B5に取り付けられた状態を示してい
る。この時、キャップ2は、利用者によりボトル本体1
から取り外され、キャップホルダー3の粘着面B5の保
護シート6が取り除かれた後にボトル本体1の任意の側
面に取り付けられる。第3図は、第1図とは逆にボトル
本体1にキャップホルダー3を設けた場合の方法で、キ
ャップホルダー3の粘着面A4はボトル本体1と既に接
合され、粘着面B5は使用する前に他の物と誤って接着
しないよう保護シート6でカバーされ、使用時に保護シ
ート6を取り除いてキャップ2を取り付ける仕組みにな
っている。第4図において、ボトル本体1にはボトル本
体1から取り外したキャップ2がキャップホルダー3の
粘着面B5に取り付けられた状態を示している。この
時、キャップ2は、利用者によりボトル本体1から取り
外され、キャップホルダー3の粘着部B5の保護シート
6が取り除かれた後、ボトル本体1の所定の側面に取り
付けられる。第5図は、ボトル本体1に第3図とは別の
キャップホルダー7を設けた場合の方法で、キャップホ
ルダー7は第3図のキャップホルダー3と同様に粘着性
の特徴を有し、新たに結露等によるキャップ2の不着を
防ぐための水滴防止シート8が追加されている。キャッ
プホルダー7の粘着面B5は台座9と接合され、反対の
粘着面A4は上側と下側でボトル本体1に接合された状
態で、中央部が水滴防止シート8と接触した状態になっ
ており、使用時に粘着面A4の上部をボトル本体1から
剥がすことにより粘着面A4にキャップ2を取り付ける
仕組みになっている。ここで、水滴防止シート8には粘
着面A4にキャップ2を取り付けるために粘着面A4と
容易に分離できるように接着し難い材質のものを使用し
ている。第6図において、ボトル本体1にはボトル本体
1から取り外したキャップ2がキャップホルダー7の粘
着面A4に取り付けられた状態を示している。この時、
キャップ2は利用者によりボトル本体1から取り外され
た後、キャップホルダー7の粘着面A4とボトル本体1
との上側接着部10が剥がされて、キャップ2はキャッ
プホルダー7の粘着面A4に取り付けられる。第7図
は、ボトル本体1に第3図、第5図とは更に別のキャッ
プホルダー12を設けた場合の方法で、キャップホルダ
ー12は一部に両面が粘着性の接着部を有しており、粘
着面A4はキャップホルダー12と既に接合され、粘着
面B5は使用する前に他の物と誤って接着しないよう保
護シート6でカバーされ、使用時に保護シート6を取り
除いてボトル本体1に取り付ける仕組みになっている。
第8図において、ボトル本体1にはボトル本体1から取
り外したキャップ2がキャップホルダー12の粘着面B
5に取り付けられた状態を示している。この時、キャッ
プ2は、利用者によりボトル本体1から取り外され、キ
ャップホルダー12の粘着面B5の保護シート6を取り
除いた後に取り付けられる。第9図は、ボトル本体自身
の底部に機械的な把持機能を有するキャップホルダーを
設けた場合の方法で、ボトル本体1の底部にはキャップ
2が入る大きさの凹の形状を有するキャップホルダー1
3を設け、更にキャップホルダー13には円周上に小さ
な突起14が複数個設けられており、キャップ2を機械
的に把持する仕組みになっている。第10図において、
ボトル本体1にはボトル本体1から取り外したキャップ
2がキャップホルダー13の凹部に取り付けられた状態
を示している。この時、キャップ2は、利用者によりボ
トル本体1から取り外され、キャップホルダー13の凹
部にキャップ2の上部を底面側にして取り付けられる。
第11図は、ボトル本体自身の上部に機械的な把持機能
を有するキャップホルダーを設けた場合の方法で、ボト
ル本体1の上部にはフック状の形状を有するキャップホ
ルダー15を設けており、キャップ2を機械的に把持す
る仕組みになっている。第12図において、ボトル本体
1にはボトル本体1から取り外したキャップ2がキャッ
プホルダー15のフック16に取り付けられた状態を示
している。この時、キャップ2は、利用者によりボトル
本体1から取り外され、キャップホルダー15のフック
16にキャップ2の下部を底面側にして取り付けられ
る。
ダー付きボトルの実施例を説明する。第1図と第2図
は、粘着性の特性を有するキャップホルダーをキャップ
側に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使用時
の状態を示す外観図である。第3図と第4図は、粘着性
の特性を有するキャップホルダーをボトル本体側に設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第5図と第6図は、第3図とは別の
方法で、粘着性の特性を有するキャップホルダーをボト
ル本体に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使
用時の状態を示す外観図である。第7図と第8図は、第
3図、第5図とは更に別の方法で、粘着性の特性を有す
るキャップホルダーをボトル本体に設けた場合のキャッ
プホルダーの未使用時と使用時の状態を示す外観図であ
る。第9図と第10図は、ボトル本体自身の底部に機械
的な把持機能を有するキャップホルダーを設けた場合の
キャップホルダーの未使用時と使用時の状態を示す外観
図である。第11図と第12図は、ボトル本体自身の上
部に機械的な把持機能を有するキャップホルダーを設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第1図において、簡易キャップホル
ダー付きボトルは、ボトル本体1、キャップ2、キャッ
プホルダー3で構成され、キャップホルダー3は、両面
が粘着性の特徴を有しており、粘着面A4はキャップ2
と既に接合され、粘着面B5は使用する前に他の物と誤
って接着しないよう保護シート6でカバーされ、使用時
に保護シート6を取り除いてボトル本体1に取り付ける
仕組みになっている。第2図において、ボトル本体1に
はボトル本体1から取り外したキャップ2がキャップホ
ルダー3の粘着面B5に取り付けられた状態を示してい
る。この時、キャップ2は、利用者によりボトル本体1
から取り外され、キャップホルダー3の粘着面B5の保
護シート6が取り除かれた後にボトル本体1の任意の側
面に取り付けられる。第3図は、第1図とは逆にボトル
本体1にキャップホルダー3を設けた場合の方法で、キ
ャップホルダー3の粘着面A4はボトル本体1と既に接
合され、粘着面B5は使用する前に他の物と誤って接着
しないよう保護シート6でカバーされ、使用時に保護シ
ート6を取り除いてキャップ2を取り付ける仕組みにな
っている。第4図において、ボトル本体1にはボトル本
体1から取り外したキャップ2がキャップホルダー3の
粘着面B5に取り付けられた状態を示している。この
時、キャップ2は、利用者によりボトル本体1から取り
外され、キャップホルダー3の粘着部B5の保護シート
6が取り除かれた後、ボトル本体1の所定の側面に取り
付けられる。第5図は、ボトル本体1に第3図とは別の
キャップホルダー7を設けた場合の方法で、キャップホ
ルダー7は第3図のキャップホルダー3と同様に粘着性
の特徴を有し、新たに結露等によるキャップ2の不着を
防ぐための水滴防止シート8が追加されている。キャッ
プホルダー7の粘着面B5は台座9と接合され、反対の
粘着面A4は上側と下側でボトル本体1に接合された状
態で、中央部が水滴防止シート8と接触した状態になっ
ており、使用時に粘着面A4の上部をボトル本体1から
剥がすことにより粘着面A4にキャップ2を取り付ける
仕組みになっている。ここで、水滴防止シート8には粘
着面A4にキャップ2を取り付けるために粘着面A4と
容易に分離できるように接着し難い材質のものを使用し
ている。第6図において、ボトル本体1にはボトル本体
1から取り外したキャップ2がキャップホルダー7の粘
着面A4に取り付けられた状態を示している。この時、
キャップ2は利用者によりボトル本体1から取り外され
た後、キャップホルダー7の粘着面A4とボトル本体1
との上側接着部10が剥がされて、キャップ2はキャッ
プホルダー7の粘着面A4に取り付けられる。第7図
は、ボトル本体1に第3図、第5図とは更に別のキャッ
プホルダー12を設けた場合の方法で、キャップホルダ
ー12は一部に両面が粘着性の接着部を有しており、粘
着面A4はキャップホルダー12と既に接合され、粘着
面B5は使用する前に他の物と誤って接着しないよう保
護シート6でカバーされ、使用時に保護シート6を取り
除いてボトル本体1に取り付ける仕組みになっている。
第8図において、ボトル本体1にはボトル本体1から取
り外したキャップ2がキャップホルダー12の粘着面B
5に取り付けられた状態を示している。この時、キャッ
プ2は、利用者によりボトル本体1から取り外され、キ
ャップホルダー12の粘着面B5の保護シート6を取り
除いた後に取り付けられる。第9図は、ボトル本体自身
の底部に機械的な把持機能を有するキャップホルダーを
設けた場合の方法で、ボトル本体1の底部にはキャップ
2が入る大きさの凹の形状を有するキャップホルダー1
3を設け、更にキャップホルダー13には円周上に小さ
な突起14が複数個設けられており、キャップ2を機械
的に把持する仕組みになっている。第10図において、
ボトル本体1にはボトル本体1から取り外したキャップ
2がキャップホルダー13の凹部に取り付けられた状態
を示している。この時、キャップ2は、利用者によりボ
トル本体1から取り外され、キャップホルダー13の凹
部にキャップ2の上部を底面側にして取り付けられる。
第11図は、ボトル本体自身の上部に機械的な把持機能
を有するキャップホルダーを設けた場合の方法で、ボト
ル本体1の上部にはフック状の形状を有するキャップホ
ルダー15を設けており、キャップ2を機械的に把持す
る仕組みになっている。第12図において、ボトル本体
1にはボトル本体1から取り外したキャップ2がキャッ
プホルダー15のフック16に取り付けられた状態を示
している。この時、キャップ2は、利用者によりボトル
本体1から取り外され、キャップホルダー15のフック
16にキャップ2の下部を底面側にして取り付けられ
る。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば既
存のボトル形状を大幅に変更することなく、キャップの
保持が実現できるため、キャップ紛失や汚れ等を気にす
ることが無くなり、また、歩きながら片手で持って飲む
場合には、キャップをもう一方の手に持つことも無くな
り、両手が塞がる等の不便さが解消される。
存のボトル形状を大幅に変更することなく、キャップの
保持が実現できるため、キャップ紛失や汚れ等を気にす
ることが無くなり、また、歩きながら片手で持って飲む
場合には、キャップをもう一方の手に持つことも無くな
り、両手が塞がる等の不便さが解消される。
第1図と第2図は、粘着性の特性を有するキャップホル
ダーをキャップ側に設けた場合のキャップホルダーの未
使用時と使用時の状態を示す外観図である。第3図と第
4図は、粘着性の特性を有するキャップホルダーをボト
ル本体側に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と
使用時の状態を示す外観図である。第5図と第6図は、
第3図とは別の方法で、粘着性の特性を有するキャップ
ホルダーをボトル本体に設けた場合のキャップホルダー
の未使用時と使用時の状態を示す外観図である。第7図
と第8図は、第3図、第5図とは更に別の方法で、粘着
性の特性を有するキャップホルダーをボトル本体に設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第9図と第10図は、ボトル本体自
身の底部に機械的な把持機能を有するキャップホルダー
を設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の
状態を示す外観図である。第11図と第12図は、ボト
ル本体自身の上部に機械的な把持機能を有するキャップ
ホルダーを設けた場合のキャップホルダーの未使用時と
使用時の状態を示す外観図である。
ダーをキャップ側に設けた場合のキャップホルダーの未
使用時と使用時の状態を示す外観図である。第3図と第
4図は、粘着性の特性を有するキャップホルダーをボト
ル本体側に設けた場合のキャップホルダーの未使用時と
使用時の状態を示す外観図である。第5図と第6図は、
第3図とは別の方法で、粘着性の特性を有するキャップ
ホルダーをボトル本体に設けた場合のキャップホルダー
の未使用時と使用時の状態を示す外観図である。第7図
と第8図は、第3図、第5図とは更に別の方法で、粘着
性の特性を有するキャップホルダーをボトル本体に設け
た場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の状態を
示す外観図である。第9図と第10図は、ボトル本体自
身の底部に機械的な把持機能を有するキャップホルダー
を設けた場合のキャップホルダーの未使用時と使用時の
状態を示す外観図である。第11図と第12図は、ボト
ル本体自身の上部に機械的な把持機能を有するキャップ
ホルダーを設けた場合のキャップホルダーの未使用時と
使用時の状態を示す外観図である。
1:ボトル本体 2:キャップ 3:
キャップホルダー 4:粘着面A 5:粘着面B 6:
保護シート 7:キャップホルダー 8:水滴防止シート 9:
台座 10:上側接着部 11:下側接着部 1
2:キャップホルダー 13:キャップホルダー 14:突起 1
5:キャップホルダー 16:フック
キャップホルダー 4:粘着面A 5:粘着面B 6:
保護シート 7:キャップホルダー 8:水滴防止シート 9:
台座 10:上側接着部 11:下側接着部 1
2:キャップホルダー 13:キャップホルダー 14:突起 1
5:キャップホルダー 16:フック
Claims (4)
- 【請求項1】ボトル本体、もしくはキャップ自身にキャ
ップホルダーを設け、該キャップホルダーによりボトル
本体から取り外したキャップをボトル本体に取り付ける
ようにする簡易キャップホルダー付きボトル。 - 【請求項2】ボトル本体、もしくはキャップ自身にキャ
ップホルダーを設け、該キャップホルダーに粘着性の特
性を持たせることによりボトル本体から取り外したキャ
ップを取り付けることを特徴とする簡易キャップホルダ
ー付きボトル。 - 【請求項3】ボトル本体の底部にキャップホルダーを設
け、該ボトル本体自身に機械的な把持機能を持たせるこ
とによりボトル本体から取り外したキャップを取り付け
ることを特徴とする簡易キャップホルダー付きボトル。 - 【請求項4】ボトル本体の上部にキャップホルダーを設
け、該キャップホルダーに機械的な把持機能を持たせる
ことによりボトル本体から取り外したキャップを取り付
けることを特徴とする簡易キャップホルダー付きボト
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11175902A JP2000327019A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 簡易キャップホルダー付きボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11175902A JP2000327019A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 簡易キャップホルダー付きボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000327019A true JP2000327019A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=16004242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11175902A Pending JP2000327019A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 簡易キャップホルダー付きボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000327019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021161575A1 (ja) * | 2020-02-14 | 2021-08-19 | 株式会社ハーモニー | ペットボトルキャップ及びペットボトル |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11175902A patent/JP2000327019A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021161575A1 (ja) * | 2020-02-14 | 2021-08-19 | 株式会社ハーモニー | ペットボトルキャップ及びペットボトル |
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