JP2000317987A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP2000317987A
JP2000317987A JP11126160A JP12616099A JP2000317987A JP 2000317987 A JP2000317987 A JP 2000317987A JP 11126160 A JP11126160 A JP 11126160A JP 12616099 A JP12616099 A JP 12616099A JP 2000317987 A JP2000317987 A JP 2000317987A
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JP
Japan
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injection unit
holding circuit
self
injection
molding machine
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Pending
Application number
JP11126160A
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English (en)
Inventor
Akio Yamada
明雄 山田
Takahiro Kaneko
崇浩 金子
Yoshiaki Hara
好昭 原
Shinji Kobayashi
真司 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Music Solutions Inc
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Sony Disc Technology Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ノズルタッチ用又はノズルバック用のスイッチ
を押し続けなくとも自動的に後退限からスプル位置迄、
逆にスプル位置から後退限迄、射出ユニットの前進・後
退ができ、且つ調整時にノズルを寸動させることもでき
るようにする。 【解決手段】射出ユニット操作スイッチ(9),(10)を所
定時間以上操作することにより自己保持回路が作動し、
その時点以降は射出ユニット操作スイッチ(9),(10)か
ら手を放しても射出ユニット(2)は後退或いは前進を続
け、後退限位置又はスプルにタッチする位置で射出ユニ
ット(2)が停止するように制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手動操作でノズルタ
ッチ或いはノズルバックを行う射出成形機の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、射出成形機の概要を示した図で
ある。図中(1)は金型であり、(1a)は固定金型、(1b)は
移動金型である。(4)は固定金型が取り付けられている
固定プラテン、(3)は移動金型が取り付けられている移
動プラテンである。(2)は金型内に溶融樹脂を射出充填
するための射出ユニットであり、(5)は射出ユニット(2)
の先端部に設けられたノズルである。(6)は制御部であ
り、(7)は射出ユニット(2)を含む射出機構を移動させる
射出機構移動装置である。
【0003】射出成形行程において、金型(1)と射出ユ
ニット(2)との接合と離間を繰り返す射出成形機のノズ
ル反復作動方法は次のようなものである。
【0004】まず、金型(1)の型締完了後にノズル(5)が
金型のスプルに当接するように射出ユニットを含む射出
機構を移動させる。この操作は一般にノズルタッチと呼
ばれる。
【0005】その後、射出ユニット(2)内の溶融樹脂量
を射出ユニット先端のノズル(5)から金型(1)のキャビテ
ィー内に射出充填し、保圧・冷却後に射出ユニットを含
む射出機構を金型(1)から離れるように移動させるノズ
ルバックと呼ばれる操作を行う。その後、移動プラテン
(3)を移動させることにより型開し、エジェクタ(製品
取出装置)で製品を金型(1)から取り出して、再び型締
する。
【0006】上記において、ノズルバックを行うのは、
金型から成型品を取り出した後の状態で射出ユニット
(2)が接続されていると、射出ユニット(2)の先端から漏
洩した溶融樹脂が金型(1)内に入って硬化し、次回成形
の製品に欠陥を生じさせるからである。
【0007】射出成形装置の射出ユニット(2)は、射出
機構移動装置(7)を介して前進・後退してノズルタッチ・
ノズルバックをするようになっている。この射出ユニッ
ト(2)の前進・後退運動は、制御部(6)の手動操作パネル
(8)に設置されているノズルタッチ用の射出ユニット操
作スイッチ (9)或いはノズルバック用の射出ユニット操
作スイッチ(10)を押し続けている間移動するようになっ
ており、射出ユニット操作スイッチ(9),(10)から手を
放すと停止する。
【0008】このようにスイッチ(9),(10)の押圧と射
出ユニットの前進・後退運動とが対応させてある理由の1
つは、金型交換した時に、新しい金型(1)のスプルと射
出ユニット(2)のノズル(5)との正確な一致を観察するた
めに、スプルにノズル(5)先端をほぼ一致させた処で射
出ユニット(2)を前後に手動で寸動させる必要があるた
めである。
【0009】又、成形作業終了時には、射出ユニット
(2)内の溶融樹脂をドローリングにより全て外部放出し
てしまわねばならないため、射出ユニット(2)を後退限
迄下げる必要がある。更に、作業開始時には溶融樹脂の
計量後に手動で後退限から射出ユニットをスプル方向に
移動させ、ノズルタッチを行って試し打ちを行う必要が
ある。
【0010】また、スタンパ(情報ビットが形成されて
いる薄い金属メッキ板で固定金型内に装着される)交換
時にも型開後、後退限までノズルバックが行われ、スタ
ンパ交換後、ノズルタッチが行われる。
【0011】前述のような射出ユニットの手動による前
進・後退は、射出ユニット操作スイッチ(9),(10)を押し
続けることで行われるので、スプル位置から後退限迄の
ノズルバック、後退限からスプル位置までのノズルタッ
チ動作を行わせるためには、前述のように射出ユニット
操作スイッチ(9),(10)を押し続けておかねばならな
い。
【0012】前記スイッチ押圧時間は、例えば約10秒
と長く、その間作業者は射出ユニット操作スイッチを押
すだけの作業しかできず、作業能率を低下させるだけで
なく、作業のリズムを狂わせ、作業ミスを招く原因とも
なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
ノズルタッチ用又はノズルバック用の射出ユニット操作
スイッチを押し続けなくとも自動的に後退限からスプル
位置迄、逆にスプル位置から後退限迄、射出ユニットの
前進・後退ができ、且つ調整時にノズルを寸動させるこ
ともできる射出成形機を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
射出成形機は、射出成形工程において、スプルに接して
いる射出ユニット(2)を後退限まで手動操作にて後退さ
せる場合、あるいは後退限からスプル位置まで手動操作
にてノズルタッチさせる場合に、射出ユニット操作スイ
ッチ(9),(10)を所定時間以上操作することにより自己
保持回路が作動し、その時点以降は射出ユニット操作ス
イッチ(9),(10)から手を放しても射出ユニット(2)は後
退或いは前進を続け、後退時は後退限位置で、前進時は
スプルにタッチする位置又はその直前の位置で射出ユニ
ット(2)が停止するように制御されることを特徴とす
る。
【0015】これによれば、射出ユニット操作スイッチ
(9),(10)を所定時間押して自己保持回路を作動させた
後は射出ユニット操作スイッチ(9),(10)から手を放し
ても射出ユニット(2)は前進或いは後退し続け、スプル
位置に達してノズルタッチを行い、或いは、後退限まで
戻る。
【0016】請求項2記載の射出成形機は、請求項1の
射出成形機において、自己保持回路作動中に、パージカ
バーが開けられたとき、あるいは射出成形機の制御装置
がアラームを出したときに自己保持回路が解除され、射
出ユニット(2)の前後進動作が停止するよう構成された
ことを特徴とする。
【0017】請求項3記載の射出成形機は、請求項1の
射出成形機において、自己保持回路作動中に、射出ユニ
ット操作スイッチ(9),(10)が操作されると自己保持回
路が解除され、射出ユニットの前後進動作が停止される
ように構成されたことを特徴とする。
【0018】請求項4記載の射出成形機は、請求項1の
射出成形機において、自動保持回路作動中に、射出ユニ
ット操作スイッチ以外のスイッチ(11)が操作されると自
己保持回路が解除され、射出ユニット(2)の前後進動作
が停止されるように構成されたことを特徴とする。
【0019】これらによれば、自己保持回路が作動して
射出ユニットが前進又は後退の動作を続けていても、パ
ージカバーが開けられたとき、制御装置がアラームを出
したとき、射出ユニット操作スイッチが再び操作された
とき、更には他のスイッチが操作されたときには自己保
持回路が解除され、射出ユニット(2)を緊急に停止させ
ることができるので安全性が高い。
【0020】請求項5記載の射出成形機は、請求項1の
射出成形機において、自動保持回路が作動する前に射出
ユニット操作スイッチ(9),(10)の操作を中止すると自
己保持回路は働かず、射出ユニット操作スイッチ(9),
(10)の操作中止と共に射出ユニット(2)の前後進動作が
停止するよう構成されたことを特徴とする。
【0021】これによれば、自己保持回路が作動する前
に射出ユニット操作スイッチ(9),(10)から手を放せば
射出ユニット(2)が停止するので、細かくスイッチ操作
することで寸動操作が可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。図1において、(8)は手動制御盤、(9)は
ノズルタッチ用の射出ユニット操作スイッチ、(10)はノ
ズルバック用の射出ユニット操作スイッチ、(11)は停止
スイッチ、(12)は表示用LEDである。
【0023】手動でノズルタッチ又はノズルバックを行
う際には、従来同様にノズルタッチ用の射出ユニット操
作スイッチ(9)や、ノズルバック用の射出ユニット操作
スイッチ(10)を操作(押す等)するのであるが、本発明
では所定時間以上射出ユニット操作スイッチ(9),(10)
を押し続けると、自己保持回路が作動し、その後射出ユ
ニット操作スイッチ(9),(10)の操作を止めても、ノズ
ルユニットの移動を制御する回路は射出ユニット操作ス
イッチ(9),(10)が押されているのと同じ状態に保持さ
れるようになっている。
【0024】この場合、射出ユニット(2)は前進或いは
後退し続けるので、作業者は所定時間射出ユニット操作
スイッチ(9),(10)を押した後は手を放して、別の作業
に移ることができ、作業能率が向上する。
【0025】射出ユニット操作スイッチ(9),(10)を押
し続ける時間が自己保持回路が作動する時間、すなわち
本実施例では0.5秒より短い時間である場合は、押して
いる間だけ射出ユニット(2)が移動する。したがって、
小刻みに射出ユニット操作スイッチ(9)を押すことによ
り、ノズルを小刻みに寸動させることができるので、従
来同様に寸動による微調整をすることもできる。
【0026】本実施例では0.5秒以上、射出ユニット操
作スイッチ(9),(10)を押し続けた際に自己保持回路が
作動するようにしたが、自己保持回路の作動までに要す
る時間は適宜定めればよい。
【0027】自己保持回路により射出ユニット(2)が前
進する場合は、位置センサーによりノズル先端がスプル
に達する直前で停止するようにするようにしても良く、
この場合は停止後の微妙なノズル先端とスプルとの接触
は、ノズルタッチ用の射出ユニット操作スイッチ(9)を
小刻みに押して寸動させて微調整することにより行えば
よい。
【0028】一方、後進の場合には位置センサーにより
射出ユニット(2)は後退限で停止する。
【0029】尚、射出ユニットが動いていることを簡単
に確認したり、作動中に誤って作業者がノズルと接触す
るのを防ぐために、自己保持回路が作動して射出ユニッ
トが移動中であることを報知する手段、例えば表示用L
ED(12)や、ブザー等を設けても良い。
【0030】又、本実施例では回路の自己保持状態を解
除する射出ユニット停止スイッチ(11)を備えており、何
らかの理由により、移動中のノズルを停止させたい場合
にはこの射出ユニット停止スイッチ(11)を押すことによ
り停止させることができる。
【0031】射出ユニット停止スイッチ(11)を別途設け
なくとも、自己保持回路が作動中に、いずれかの射出ユ
ニット操作スイッチ(9),(10)を操作すると自己保持回
路が解除されるようにしても良い。
【0032】又、射出ユニットの周囲を覆うパージカバ
ー(図示せず)が開けられたとき、あるいは射出成形機
の制御装置がアラームを出したときに自己保持回路が解
除されるようにすれば、安全性が更に高くなる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明方法によれば、
射出ユニット操作スイッチを所定時間押して自己保持回
路を作動させた後は射出ユニット操作スイッチから手を
放しても射出ユニットは前進或いは後退し続け、スプル
位置に達してノズルタッチを行い、或いは、後退限まで
戻るので、作業者はスイッチから手を放した時点で次の
作業に移ることができ、作業能率が向上する。
【0034】又、自己保持回路が作動する前に射出ユニ
ット操作スイッチから手を放せば射出ユニットが停止す
るので、細かくスイッチ操作することで寸動操作が可能
となり、調整作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】射出成形機の構成を示した図。
【符号の簡単な説明】
(1) 金型 (2) 射出ユニット (3) 移動プラテン (4) 固定プラテン (5) ノズル (6) 制御部 (7) 射出機構移動装置 (8) 手動制御盤 (9) ノズルタッチ用の射出ユニット操作スイッチ (10)ノズルバック用の射出ユニット操作スイッチ (11) 射出ユニット停止スイッチ (12) 表示用LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 崇浩 兵庫県明石市二見町福里字西之山523番ノ 1 東洋機械金属株式会社内 (72)発明者 原 好昭 東京都新宿区市谷田町1丁目4番地 株式 会社ソニー・ミュージックエンタテインメ ント内 (72)発明者 小林 真司 東京都新宿区市谷田町1丁目4番地 株式 会社ソニー・ミュージックエンタテインメ ント内 Fターム(参考) 4F206 AM08 AM09 AP053 AR073 JA07 JL02 JM03 JN09 JN13 JQ55 JQ88 JT03 JT11 JT35 JT40

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形工程において、スプルに接して
    いる射出ユニットを後退限まで手動操作にて後退させる
    場合、あるいは後退限からスプル位置まで手動操作にて
    ノズルタッチさせる場合に、射出ユニット操作スイッチ
    を所定時間以上操作することにより自己保持回路が作動
    し、その時点以降は射出ユニット操作スイッチから手を
    放しても射出ユニットは後退或いは前進を続け、後退時
    は後退限位置で、前進時はスプルにタッチする位置又は
    その直前の位置で射出ユニットが停止するように制御さ
    れることを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 自己保持回路作動中に、パージカバーが
    開けられたとき、あるいは射出成形機の制御装置がアラ
    ームを出したときに自己保持回路が解除され、射出ユニ
    ットの前後進動作が停止するよう構成されたことを特徴
    とする請求項1記載の射出成形機。
  3. 【請求項3】 自己保持回路作動中に、射出ユニット操
    作スイッチが操作されると自己保持回路が解除され、射
    出ユニットの前後進動作が停止されるように構成された
    ことを特徴とする請求項1記載の射出成形機。
  4. 【請求項4】 自動保持回路作動中に、射出ユニット操
    作スイッチ以外のスイッチが操作されると自己保持回路
    が解除され、射出ユニットの前後進動作が停止されるよ
    うに構成されたことを特徴とする請求項1記載の射出成
    形機。
  5. 【請求項5】 自動保持回路が作動する前に射出ユニッ
    ト操作スイッチの操作を中止すると自己保持回路は働か
    ず、射出ユニット操作スイッチの操作中止と共に射出ユ
    ニットの前後進動作が停止するよう構成されたことを特
    徴とする請求項1記載の射出成形機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007037136A1 (ja) * 2005-09-28 2007-04-05 Konica Minolta Opto, Inc. 射出成形装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007037136A1 (ja) * 2005-09-28 2007-04-05 Konica Minolta Opto, Inc. 射出成形装置
JPWO2007037136A1 (ja) * 2005-09-28 2009-04-02 コニカミノルタオプト株式会社 射出成形装置

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