JP2000314018A - 日焼け防止用上着 - Google Patents

日焼け防止用上着

Info

Publication number
JP2000314018A
JP2000314018A JP11124906A JP12490699A JP2000314018A JP 2000314018 A JP2000314018 A JP 2000314018A JP 11124906 A JP11124906 A JP 11124906A JP 12490699 A JP12490699 A JP 12490699A JP 2000314018 A JP2000314018 A JP 2000314018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
sunburn
outerwear
sleeves
jacket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11124906A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yokoyama
高司 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUSASHIYA KK
Original Assignee
MUSASHIYA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MUSASHIYA KK filed Critical MUSASHIYA KK
Priority to JP11124906A priority Critical patent/JP2000314018A/ja
Publication of JP2000314018A publication Critical patent/JP2000314018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2400/00Functions or special features of garments
    • A41D2400/26UV light protection

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 袖部分の良好な通気性と腕の日焼け防止、さ
らには吸汗性を両立させることが可能な日焼け防止用上
着を提供する。 【解決手段】 日焼け防止用上着1は、胸部から腹部を
被う上着本体部としての胴衣部2と、その胴衣部2の二
の腕付近の縫合部5に縫い付けられた袖部3とを有して
いる。袖部3の生地の厚さは、胴衣部2の生地よりも薄
いものであり、袖部3の良好な通気性が確保されてい
る。また、袖部3の袖口4は、袖部の肘部7からほぼ一
様な袖幅にて筒状に開口されている。すなわち、袖口4
と肘部7との袖周り寸法がほぼ同じで、袖口4と手首8
との間には袖内外を通気するのに十分な隙間が設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に腕部分を、良好
な通気性を保ちながらも日除けする袖部を有した日焼け
防止用上着に関する。
【0002】
【従来の技術】夏季は暑いために、通気性が良く涼しい
半袖の上着を着ることが多い。しかしながら、この半袖
を着た場合は、腕が日焼けする問題がある。そこで、特
に女性は、日焼けを嫌うので、暑さを我慢して長袖を着
たりする。
【0003】また、スポーツ時(例えばゴルフ等)にお
いても、半袖は涼しいけれども腕が日焼けし、さらに吸
汗性が無い。また、長袖は日焼け防止、吸汗性の面では
好ましいが、涼しさという面では欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように半袖は、腕
部分の通気性がよい反面、その腕部分の日焼けを逃れら
れず、また吸汗性がないという欠点をもっており、長袖
は吸汗性を有し、日焼けを防止することができるが、通
気性が悪いという両者は相反する性質を持っている。こ
のため、暑い夏季においては、相反する半袖と長袖との
選択、つまり腕部分の通気性と日焼けの防止とのいずれ
かを選択するしかなく、これらを両立させることはでき
なかった。
【0005】そこで本発明の課題は、袖部分の良好な通
気性と腕の日焼け防止、さらには吸汗性を両立させるこ
とが可能な日焼け防止用上着を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記課題
を解決するために、本発明の日焼け防止用上着は、胸部
から腹部を被う胴衣部と、その胴衣部に左右2つ設けら
れ、腕部分を手首まで被う袖部(長袖部とも言える)と
を有し、その袖部が胴衣部よりも開孔率が大きい繊維で
形成されて通気性が高く、かつ袖部の袖口が、袖部の肘
部分からほぼ一様な袖幅で開口し、袖口が開放されたこ
とを特徴とする。
【0007】これにより、長袖による日焼け防止と通気
性とを両立させることができた。また、長袖であるため
吸汗性も確保されているため、スポーツ時等の日焼け防
止用上着として適している。すなわち、袖部に通気性を
与えるために、その袖部の生地の厚さを胴衣部の生地の
厚さよりも薄くしたり、目を粗くする。言い換えれば、
袖部を胴衣部より開孔率の大きい繊維、例えばニットや
繊維のメッシュ生地で形成する。この場合、胴衣部の繊
維の開孔率を例えば1〜20%程度、袖部のそれを例え
ば20〜50%とすることができる。また、例えば胴衣
部の生地をニットとし、袖部の生地を平織りとれば、胴
衣部よりも袖部の方を薄い生地とすることが可能であ
る。そして袖部の袖口を、袖部の肘部分からほぼ一様な
袖幅で開口することが、つまり、袖部の袖口を絞らず、
筒状あるいはラッパ状に開口することで袖口を開放し、
腕部分の通気性がさらに向上し、清涼感を一層保つこと
ができるようになる。
【0008】上記通気性を有した袖部は、紫外線等の太
陽光線の遮蔽効果を有する生地により形成することがで
きる。すなわち、袖部を、例えば太陽光線遮蔽繊維(特
に紫外線遮蔽繊維)からなる薄地の平織り生地で形成す
る。また、例えば太陽光反射性を有する、例えばセラミ
ック微粒子等を含有した糸を用いた織物又はニット等で
形成する。これにより、通気性を確保しつつ、さらに日
焼け防止を向上させることができる。
【0009】また、袖部は、胴衣部に着脱可能に設ける
ことができる。袖部を着脱可能に設けることで、その袖
部を取り外せば、通常の半袖の上着としても併用するこ
とができるようになる。着脱手段としては、例えばマジ
ックテープ(登録商標)(圧着ファスナー)やファスナ
ー等を用いることができる。
【0010】さらに、袖部を胴衣部の肩口から設けるこ
とができる。袖部を肩口から設けることで、肩から手首
までの腕全体を通気性を保ちつつ日焼け防止することが
できる。袖部を肩口から着脱可能に設けた場合、袖部を
取り外せばタンクトップ型の上着として使用することが
できる。
【0011】また、胴衣部を二の腕付近までとし、袖部
をその二の腕付近から設けることができる。袖部を二の
腕付近から設けることで、二の腕付近から手首までの腕
を通気性を保ちつつ日焼け防止することができる。この
場合、袖部を二の腕付近から着脱可能にし、袖部を取り
外せばTシャツあるいはポロシャツ型の上着として使用
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例に基づき説明する。図1は、本発明の一実
施例たる日焼け防止用上着1の正面図である。その日焼
け防止用上着1は、胸部から腹部を被う上着本体部とし
ての胴衣部2と、その胴衣部2の二の腕付近の縫合部5
に縫い付けられた袖部3とを有している。袖部3は、イ
ンド綿等の薄手の平織り生地であり、胴衣部2はコット
ン等の厚手のニット生地であるが、各部は同じ色に染色
することで見栄えをよくすることが可能である。平織り
の袖部3の生地の厚さは、ニットの胴衣部2の生地の厚
さよりも薄いものであり、袖部3の良好な通気性が確保
されている。なお、袖部3の生地はインド綿に限らず、
胴衣部2の生地よりも薄手の生地で、良好な通気性があ
ればその材質に制限はない。
【0013】袖部3の袖口4は、袖部3の肘部7からほ
ぼ一様な袖幅で筒状に開口されている。すなわち、袖口
4と肘部7との袖周り寸法がほぼ同じで、袖口4と手首
8との間には袖内外を通気するのに十分な隙間が設けら
れている。この袖口4は筒状でなくても、外側に開口し
たラッパ状のものでも、内側に少し狭まった形態のもの
でも、手首8との間に通気用の隙間が開いていればよ
い。
【0014】日焼け防止用上着1は長袖で、袖部3が上
記の構成であるために、腕の通気性及び吸汗性を保ちつ
つ、日焼けを防止する。この日焼け防止用上着1は、ス
ポーツ時のみならず、買い物等の外出時や、屋外でのあ
らゆる作業時用として日焼け防止に最適である。
【0015】なお、袖部3は、さらなる日焼け防止を行
うために、太陽光線遮蔽効果を有する生地とすることも
できる。この場合も、袖部3は、太陽光線遮蔽繊維を平
織り等により薄く織り、通気性を確保すればよい。
【0016】次に、図2に第二の実施例としての日焼け
防止用上着10を示す。なお、図1の日焼け防止用上着
1と同じ構成のものについては、同じ符号を付し説明を
省略する。日焼け防止用上着10は、良好な通気性かつ
日焼け防止能を有する袖部3を、着脱手段により取り外
し可能となっている。本実施例の着脱手段は、胴衣部2
の二の腕付近に形成されたマジックテープ(圧着ファス
ナー)15により行われる。マジックテープ15は、胴
衣部2の生地の裏側、及び袖部3の生地の表側に縫合に
より設けられており、袖部3を取り外したときに胴衣部
2のマジックテープ15は表に見えず、胴衣部2は通常
のポロシャツとして着用できる。なお、着脱手段をマジ
ックテープにより行ったが、その他に例えばかみ合い式
ファスナー、ボタン、ホック等によっても着脱可能にす
ることができる。
【0017】一方、着脱手段を有する日焼け防止用上着
10の袖部3に、図3に示すように開閉手段16を設け
ることができる。開閉手段16も上記着脱手段と同様に
マジックテープ等を用いることができる。図3では、マ
ジックテープ(開閉手段)16は、袖部3を周方向に開
閉したときの周方向の端部である開閉端部18,19
に、袖部3の長さ方向に等間隔で4つずつ形成されてい
る。この開閉手段16により、袖部3を腕の周方向に着
脱することができ、袖部3の胴衣部2からの着脱を一層
容易にすることができるようになる。逆に、図4に示す
ように、胴衣部2の二の腕付近に開閉手段としてのマジ
ックテープ17を設けることもできる。この胴衣部2の
二の腕付近を開閉することにより、袖部3の着脱を容易
にすることも可能である。
【0018】次に、第三の実施例としての日焼け防止用
上着20を図5に示す。なお、図1の日焼け防止用上着
1と同じ構成のものについては、同じ符号を付し説明を
省略する。日焼け防止用上着20は、胴衣部2が肩口ま
でとなっており、その肩口の縫合部25において縫い付
けられた袖部3を有している。袖部3は、良好な通気性
かつ日焼け防止能を有しており、その袖部3を肩口から
設けることで、肩から手首までの腕全体を通気性を保ち
つつ日焼け防止することができる。
【0019】この日焼け防止用上着20の袖部3も、図
2と同様の着脱手段により肩口から着脱可能に設けるこ
とができる。この場合、袖部3を取り外せば、胴衣部2
を通常のタンクトップ型の上着として使用することがで
きる。また、前述のようにこの袖部3を太陽光遮蔽繊維
で形成することもできる。
【0020】なお、以上説明した袖部や胴衣部を構成す
る素材については特に制限はなく、常用の衣料用繊維、
例えば綿、麻、絹、毛、セルロース等の天然繊維や、ポ
リエステル、ナイロン、アクリル等の合成繊維、ベンベ
ルグ(登録商標)、レーヨンなどの再生繊維などが挙げ
られる他、光線遮蔽繊維も挙げることができ、これら素
材は単独で用いてもよいし、また2種以上を組み合わせ
て用いてもよい。
【0021】また、通気性を高めるために、袖部を開孔
率1〜50%のニットもしくは織物のメッシュ生地、ま
た、一層の通気性、清涼性を付与するために、開孔率が
約15〜50%のニットもしくは織物のメッシュ生地か
らなる通気部を配することができる。
【0022】さらに袖部に太陽光遮蔽機能を有する素材
(生地)を用いる場合、例えばそのニットや織物のメッ
シュ生地を構成する糸として、太陽光反射性セラミック
ス微粒子を含有した糸を使用することも可能である。す
なわち、クーリング性能を向上させるために、例えば酸
化チタン、チタン酸カリウム、アルミナ、ジルコニアや
その他の太陽光反射性に富むセラミックス微粒子を練り
込んだポリエステルフィラメント糸(以下、クーリング
糸と略称する)を使用することにより、ポリエステル自
体が有する太陽光反射性に加えて、糸中に分散したセラ
ミックス微粒子自体も太陽光反射性を有するため、太陽
光反射性が一段と増加し、これらクーリング糸を太陽光
遮蔽部や通気部に配するニットや織物のメッシュ生地表
面に配することにより、太陽光遮蔽性と太陽光反射性の
相乗効果が生じ、衣服内温度を低く保つことができると
ともに、紫外線を遮断し、日焼けを防ぐ効果がより顕著
に生じるものである。なお、太陽光反射性セラミックス
微粒子の割合は、糸の重量全体に対して、約3〜10w
t%の範囲で配合することが可能であるが、約5〜6w
t%の配合が、太陽光遮蔽性と太陽光反射性を満足する
配合である。
【0023】また、その太陽光遮蔽において、特に紫外
線遮蔽について、紫外線吸収剤として使用され含有させ
る材料は、酸化チタン、硫酸バリウムと酸化チタンの混
合物、マンガン化合物で被覆した平均粒子径0.1μm
以下の無機微粒子、モノカルボン酸またはフェノールの
第2銅塩(イギリス特許第1,033,999号)、可
溶性のコバルト化合物(イギリス特許第1,121,2
21号)、リンの酸素酸のマンガン塩またはコバルト塩
(東ドイツ特許第102,714号)、紫外線吸収剤
(特公昭43−23328号)などが好ましく挙げられ
るが、紫外線吸収効果のある材料であれば他のいかなる
材料をも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例たる日焼け防止用上着を示す
正面図。
【図2】日焼け防止用上着の第二の実施例を示す正面
図。
【図3】図2の日焼け防止用上着の袖部に開閉機構を設
けた例を示す斜視図。
【図4】図2の日焼け防止用上着の胴衣部に開閉機構を
設けた例を示す斜視図。
【図5】日焼け防止用上着の第三の実施例を示す正面
図。
【符号の説明】
1,10,20 日焼け防止用上着 2 胴衣部 3 袖部 4 袖口 7 肘部
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月10日(2000.4.1
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胸部から腹部を被う胴衣部と、その胴衣
    部に左右2つ設けられ、腕部分を手首まで被う袖部とを
    有し、前記袖部が前記胴衣部よりも開孔率が大きい繊維
    で形成されて通気性が高く、かつ前記袖部の袖口が、袖
    部の肘部分からほぼ一様な袖幅で開口し、袖口が開放さ
    れたことを特徴とする日焼け防止用上着。
  2. 【請求項2】 前記袖部は、紫外線等の太陽光線の遮蔽
    効果を有する生地により形成されている請求項1記載の
    日焼け防止用上着。
  3. 【請求項3】 前記袖部は、前記胴衣部に着脱可能に設
    けられている請求項1又は2に記載の日焼け防止用上
    着。
  4. 【請求項4】 前記袖部は、前記胴衣部の肩口から設け
    られている請求項1ないし3のいずれかに記載の日焼け
    防止用上着。
  5. 【請求項5】 前記胴衣部は二の腕付近までとされ、前
    記袖部がその二の腕付近から設けられている請求項1な
    いし3のいずれかに記載の日焼け防止用上着。
JP11124906A 1999-04-30 1999-04-30 日焼け防止用上着 Pending JP2000314018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11124906A JP2000314018A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 日焼け防止用上着

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11124906A JP2000314018A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 日焼け防止用上着

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000314018A true JP2000314018A (ja) 2000-11-14

Family

ID=14897049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11124906A Pending JP2000314018A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 日焼け防止用上着

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000314018A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024572A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Work Solution:Kk 手袋、及び殺菌方法
CN107536127A (zh) * 2017-10-10 2018-01-05 探路者控股集团股份有限公司 一种可拆卸皮肤衣及其制作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024572A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Work Solution:Kk 手袋、及び殺菌方法
CN107536127A (zh) * 2017-10-10 2018-01-05 探路者控股集团股份有限公司 一种可拆卸皮肤衣及其制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE48511E1 (en) Garment having integrated perspiration barriers
US20120047624A1 (en) Sun protective clothing system
US20090235426A1 (en) Hooded garment with an integrated tubular collar having a zipper
US20080301849A1 (en) Sports garment
US20110271420A1 (en) Upper body undergarment (undershirt garment)
JPH04506545A (ja) 電磁放射遮蔽織物及びそれにより作られた衣服
US20140013485A1 (en) Clothing article for covering the head of a wearer
US10143249B2 (en) Outerwear garment with a concealed stretch back layer
CA2285693A1 (en) Reversible sweater with opposing sides that optionally present either customary appearance or enhanced visibility
JP2007231490A (ja) 衣服の裏地
US20190216138A1 (en) Tactical garment assembly and associated accessories
CN211832980U (zh) 一种复用型医用防护服
JP2000314018A (ja) 日焼け防止用上着
JP3144579U (ja) 放射線防護衣用アンダーウエア、及び放射線防護用着用体
JP3072843B1 (ja) 日焼け防止用上着
JP2914877B2 (ja) スポーツ用衣服
CN214071828U (zh) 一种儿童透气针织衣
CN220529323U (zh) 石墨烯面料的运动卫衣
CN220654797U (zh) 一种透气性强的针织衫
CN214983774U (zh) 一种防辐射透气复合型服饰
CN218303499U (zh) 一种防止袖口走光的t恤
CN220545878U (zh) 一种拉链护士服
EP0979044B1 (en) Lightweight firefighter garment with durable collar and wristlet material
CN212737322U (zh) 一种吸湿排汗防辐射服
JP3222642U (ja) 放射線防護衣