JP2000311881A - ウェットエッチング処理装置 - Google Patents
ウェットエッチング処理装置Info
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- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
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-
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Abstract
は、処理槽内においてエッチング液の局所的滞溜が起こ
りやすく、均一なエッチング処理が出来ない場合があっ
た。 【解決手段】 板状をした処理対象物4をエッチング液
6を満たした処理槽11内に浸漬せしめてエッチング処
理するウェットエッチング処理装置において、処理槽1
1内のエッチング液6を水平方向に向かって流動させる
ようにした。
Description
グ処理装置、詳しくは液晶基板、半導体ウエハ−用基板
あるいは電子回路基板などの製造過程において、各種基
板にエッチング処理を施す為の装置に関するものであ
る。
置の代表例を示したものであり、上方が開放された有底
箱形をした処理槽1の底部にはエッチング液供給ノズル
2が取付けられており、一方、上縁周囲にはオ−バ−フ
ロ−樋3が設けられ、処理対象物4は処理対象物設置機
構5に載置された状態で、エッチング液6が満たされて
いる処理槽1内に浸漬される様になっている。又、前記
オ−バ−フロ−樋3は循環ポンプ7及びフィルタ−8を
介してエッチング液供給ノズル2と接続されており、処
理槽1からあふれ出たエッチング液6はオ−バ−フロ−
樋3で補集された後、エッチング液供給ノズル2から再
度処理槽1内に吐出して、再循環する様になっている。
あり、処理槽1内の処理対象物設置機構5はハンガ−1
0によってこの上下揺動機構9に接続され、処理槽1内
において上下揺動運動を行う様になっている。又、処理
槽1の底面にはヒ−タ−28が取付けられていた。
ッチング処理装置においては、処理槽1内にエッチング
液6を満たし、その底部のエッチング液供給ノズル2か
らエッチング液6を吐出させ、処理槽1からあふれ出た
エッチング液6をオ−バ−フロ−樋3で補集して、再循
環させる様にして、この処理槽1内に処理対象物4を浸
漬させて、エッチング処理を行う。
から上部へと流動する様になっているのであるが、この
エッチング液6の流動はなかなか均一には行い得なかっ
た。つまり、槽壁から離れた液面中央部ではエッチング
液6の流れは滞留しやすく、エッチング液6の置換が十
分に行われず、この様な状態ではエッチングの均一性が
得られなかった。
物4をエッチング液6中で上下に揺動し、均一性の向上
とエッチングの促進を図っていた。しかし、上下揺動機
構5は処理作業中、処理対象物4の上方で作動すること
になる為、この部分からの発塵は避けられず、エッチン
グ液に混入することによりエッチング液6の劣化の原因
にもなっていた。又、上下揺動機構9は可動部分が多
く、構造が複雑で装置が大きくなりやすく、可動部分が
多い為、故障もおこりやすかった。
イズは電子機器の高性能化に伴い、ますます拡大する傾
向にあり、これに伴いエッチング処理槽も大型化が要請
されているが、この処理槽の大型化に伴い、槽内におい
てエッチング液が滞る領域も広がることは避けられず、
エッチング処理の不均一もますます顕著になって来てい
る。
伴い当然大型化せざろう得ず、それに伴い重量も増大
し、これを駆動する為の電力消費量も増大していた。
又、上下揺動機構9自体は処理槽1の上方に位置してお
り、処理槽1中には設けることができないので、処理槽
1の上面は開放しておく必要があるが、特にエッチング
液6をヒ−タ−28によって加熱して使用する場合に
は、エッチング液6の蒸気がこの開放部からこの処理槽
1の周囲に拡散し、環境や作業者に健康上の悪影響を与
えることがあった。
に関する上記問題点を解決することを目的とし、処理槽
内におけるエッチング液の流れを均一化し、滞る部分を
なくして均一なエッチング処理を可能とすると共に、併
せて環境への悪影響となくすと共に、装置全体をコンパ
クト化しながら益々大型化する傾向にある基板にも十分
対応できる様にしたウェットエッチング処理装置を提供
せんとするものである。
理対象物4をエッチング液6を満たした処理槽11内に
浸漬せしめてエッチング処理するウェットエッチング処
理装置において、処理槽11内のエッチング液6を水平
方向に向かって流動させる様にしてウェットエッチング
処理装置を構成したものである。又、処理槽11内に載
置された板状の処理対象物4に対し、平行にエッチング
液6を流動させる様にし、処理槽11内には処理対象物
設置機構12を、処理槽11の上方開口部には蓋29
を、処理槽11にはエッチング液加熱用のヒ−タ−28
をそれぞれ設けた。更に、エッチング液6を強制的に循
環させる配管系32を設け、処理槽11の対向した一対
の側壁13、14のうち、一方の側壁13には多数のエ
ッチング液吐出孔15を、他方の側壁14には多数のエ
ッチング液排出孔20を設け、更に、処理槽11の側壁
13側には、多数の整流孔25を明けた整流板24を、
処理槽11の側壁14側には、多数の整流孔28を明け
た整流板24を位置せしめてウェットエッチング処理装
置を構成した。又、処理槽11の側壁13及び14にル
−バ−23と整流板24とを組合せた整流手段30及び
31を設け、ル−バ−23を、四角形をした枠体26に
縦横に格子板27を組込んで構成し、格子板27をエッ
チング液6の流動方向と平行に設けてウェットエッチン
グ処理装置を構成した。
ッチング処理装置の一実施形態の縦断面図、図3はその
斜視図、図4は図3とは逆の方向から見た斜視図であ
る。
槽であり、その内部にはエッチング液6が満たされる様
になっている。このエッチング処理槽11の底面には、
処理対象物設置機構12が設けられており、この処理対
象物設置機構12には複数枚の処理対象物4が縦方向に
載置される様になっている。なお、処理対象物4とはエ
ッチング処理すべき各種基板のことであり、板状を呈し
ている。
理対象物4の左右端面側の対向した一対の側壁13、1
4のうち、一方の側壁13の壁面には複数のエッチング
液吐出孔15が明けられており、該エッチング液吐出孔
15にはエッチング液注入管16の端末が接続されてい
る。このエッチング液注入管16は一本の幹管17から
枝状に分岐しており、その幹管17にはフィルタ−18
及び循環ポンプ19が接続されている。又、もう一方の
側壁14には複数個のエッチング液排出孔20が明けら
れており、該エッチング液排出孔20にはエッチング液
排出管21の端末が接続されており、このエッチング液
排出管21の幹管22は前記循環ポンプ19の入口側に
接続されている。これらエッチング液注入管16、幹管
17、幹管22及びエッチング液排出管21で配管系3
2が構成されている。
ている側の側壁13には整流板24の表裏をル−バ−2
3で挟んでなる整流手段30が固定されている。図7は
この整流手段30の斜視図である。整流板24は図5に
示す様に、多数の整流孔25が明けられたパンチングボ
−ド状の板状体であり、この整流孔25の径及び開口率
は処理槽11の大きさ、エッチング液6の流速、性状な
どに応じて適宜決定される。又、ル−バ−23は図6に
示す様に四角形の枠体26に縦横に板状をした格子板2
7を水平方向を指向させて組み込んだものであり、エッ
チング液6の流体圧力に抗することができる強度を持っ
た薄板によって構成されている。整流板24はル−バ−
23を介して側壁13側に設置されており、側壁13と
の間には一定の間隔G1が設けられていることになる。
ている側の側壁14にはル−バ−23の表裏を整流板2
4で挟んでなる整流手段31が固定されている。図8は
この整流手段の斜視図である。この側壁14側の整流板
24及びル−バ−23自体は前述の側壁13側の整流板
24及びル−バ−23と同じ構造のものである。整流板
24は側壁14に密着しておらず、側壁14との間には
一定の間隔G2が設けられている。又、処理槽11の底
面外側にはヒ−タ−28が取り付けられており、その上
部開口部には蓋29が設けられている。又、図3及び図
4において30はオ−バ−フロ−槽であり、余剰のエッ
チング液6を捕集する為のものである。なお、この図3
及び図4は処理対象物4を省略して描いているが、処理
対象物4は側壁13、14とは直角の方向、即ち、エッ
チング液6の流れAと平行な方向を向いて載置される。
3側には整流手段30として整流板24の表裏をル−バ
−23、23で挟み込んだものを用いたが、処理槽11
の大きさ、エッチング液6の量や性状、処理対象物4の
数量や形状等に応じてこれら整流板24及びル−バ−2
3の数や組み合わせ方を変更しても良いことはもちろん
である。又、整流板24の整流孔25の径や開口率、ル
−バ−23の格子板27の大きさ、取付け角度等も適宜
調整して良いことはもちろんである。同様に、側壁14
側に取付けた整流手段31も自由にその組合せを選ぶこ
とができる。なお、図2、図3、図4中33は整流手段
30、31を固定する為の固定枠である。
構成を有するものであり、搬送ロボット等の搬送手段に
よって搬送されてきた処理対象物4は、上方から処理槽
11内に投入され、処理対象物設置機構12上に載置さ
れ、載置され次第、処理槽11の蓋29は閉じられる。
処理槽11内のエッチング液6は側壁14のエッチング
液排出孔20から循環ポンプ及びフィルタ−8を経て、
幹管17に送られ、エッチング液注入管16を通り、エ
ッチング液吐出孔15から再び処理槽11内に環流され
る様になっており、この環流運動によって処理槽11内
においてはエッチング液は側壁13側から側壁14側へ
水平方向に絶えず流動することになる。この際、エッチ
ング液吐出孔15及びエッチング液排出孔20は側壁1
3及び14に多数散在しているので、エッチング液6は
処理槽11内の特定箇所において滞ることなく均一に流
動する。
3と整流板24とを組み合わせた整流手段30、31が
設けられているので、これによってなお一層エッチング
液6の均一な流動が図られる。特に処理槽11が大容積
の場合や、処理対象物4の容積に比して処理槽11が相
対的に小さい場合など、この整流手段30、31が有効
に作用することになる。
8に通電してエッチング液6を加熱する場合があるが、
処理槽11の上方開口部は処理対象物4の搬入搬出時の
み開き、それ以外のときは常時蓋29によって閉塞され
ているので、エッチング液6の蒸気が装置周囲に拡散す
ることはなく、作業者や周囲に健康上の悪影響を与える
ことを防ぐことができる。更に、処理槽11は常時蓋2
9によって閉塞されているので、外部からの塵埃が侵入
することがなく、エッチング液6の劣化を防ぐことがで
きる。
述の通り、均一なエッチング処理が可能なだけではな
く、周囲への健康上の悪影響を防ぎ、コンパクトな装置
で大きな処理対象物を処理することができる等、多くの
すぐれた効果を有し、実用上極めてすぐれたものであ
る。
縦断面図。
一実施形態の縦断面図。
構成部分である整流板24の一例の斜視図。
視図。
斜視図。
Claims (14)
- 【請求項1】 板状をした処理対象物4をエッチング液
6を満たした処理槽11内に浸漬せしめてエッチング処
理するウェットエッチング処理装置において、処理槽1
1内のエッチング液6を水平方向に向かって流動させる
様にしたことを特徴とするウェットエッチング処理装
置。 - 【請求項2】 処理槽11内に載置された板状の処理対
象物4に対し、平行にエッチング液6を流動させる様に
したことを特徴とする請求項1記載のウェットエッチン
グ処理装置。 - 【請求項3】 処理槽11内に処理対象物設置機構12
を設けたことを特徴とする請求項1記載のウェットエッ
チング処理装置。 - 【請求項4】 処理槽11の上方開口部に蓋29を設け
たことを特徴とする請求項1記載のウェットエッチング
処理装置。 - 【請求項5】 処理槽11にエッチング液加熱用のヒ−
タ−28を設けたことを特徴とする請求項1記載のウェ
ットエッチング処理装置。 - 【請求項6】 エッチング液6を強制的に循環させる配
管系32を有することを特徴とする請求項1記載のウェ
ットエッチング処理装置。 - 【請求項7】 処理槽11の対向した一対の側壁13、
14のうち、一方の側壁13には多数のエッチング液吐
出孔15が、他方の側壁14には多数のエッチング液排
出孔20がそれぞれ設けられていることを特徴とする請
求項1記載のウェットエッチング処理装置。 - 【請求項8】 処理槽11の側壁13側に、多数の整流
孔25を明けた整流板24を間隔をあけて位置せしめた
ことを特徴とする請求項1記載のウェットエッチング処
理装置。 - 【請求項9】 処理槽11の側壁14側に、多数の整流
孔28を明けた整流板24を間隔をあけて位置せしめた
ことを特徴とする請求項1記載のウェットエッチング処
理装置。 - 【請求項10】間隔をあけて複数の整流板24を並立せ
しめたことを特徴とする請求項8記載のウェットエッチ
ング処理装置。 - 【請求項11】間隔をあけて複数の整流板24を並立せ
しめたことを特徴とする請求項9記載のウェットエッチ
ング処理装置。 - 【請求項12】処理槽11の側壁13及び14に整流手
段30及び31を設けたことを特徴とする請求項1記載
のウェットエッチング処理装置。 - 【請求項13】整流手段30及び31がル−バ−23及
び整流板24を組み合わせることによって構成されてい
ることを特徴とする請求項12記載のウェットエッチン
グ処理装置。 - 【請求項14】ル−バ−23は、四角形をした枠体26
に縦横に格子板27を組込んで構成されており、格子板
27はエッチング液6の流動方向と平行に設けられ、流
圧によって変形しない強度を有していることを特徴とす
る請求項13記載のウェットエッチング処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP11807499A JP4050841B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ウェットエッチング処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP4050841B2 JP4050841B2 (ja) | 2008-02-20 |
Family
ID=14727367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP11807499A Expired - Lifetime JP4050841B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ウェットエッチング処理装置 |
Country Status (1)
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-
1999
- 1999-04-26 JP JP11807499A patent/JP4050841B2/ja not_active Expired - Lifetime
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