JP2000307499A - 衛星通信システム - Google Patents

衛星通信システム

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JP2000307499A
JP2000307499A JP10761299A JP10761299A JP2000307499A JP 2000307499 A JP2000307499 A JP 2000307499A JP 10761299 A JP10761299 A JP 10761299A JP 10761299 A JP10761299 A JP 10761299A JP 2000307499 A JP2000307499 A JP 2000307499A
Authority
JP
Japan
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slave
station
communication system
slave station
slave stations
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Application number
JP10761299A
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Inventor
Toshiaki Kimura
敏章 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現用子局数に見合ったシステム運用が行える
衛星通信システムを提供する。 【解決手段】 システムに収容されている現用子局の数
に応じて、タイムスロットの最大数を決定し、これら現
用子局に、最大数のタイムスロット各々の割付け情報を
送信する。そして、現用子局各々は、この割付け情報に
基づく自局のタイムスロットを使用して、親局へ所定の
情報を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、親局から
子局への下り回線にTDM方式を、子局から親局への上
り回線には、スロット割付けによるTDMA方式を使用
して相互に通信を行う衛星通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】地上に設けられた単一の親局と複数個の
子局とが、衛星を介して相互に通信を行う地球局システ
ム(衛星通信システム)では、従来より、その通信方式
としてTDM(時分割多重)/TDMA(時分割多元接
続)方式を使用しており、特に、親局から子局への下り
回線にTDM方式を、また、子局から親局への上り回線
には、スロット割付けによるTDMA方式を採用してい
る。
【0003】図4は、従来の衛星通信システムで使用さ
れている、上り回線信号における子局タイムスロットを
示す図である。今、地上に、将来的に増設が見込まれる
子局を含めて、全部でn個の子局が配されているとした
場合、図4において各タイムスロットの上部に付された
符号は、各子局を示すことになる。
【0004】すなわち、タイムスロット107は子局1
に対応し、タイムスロット108は子局2、タイムスロ
ット109は子局l、図4において点線で示すタイムス
ロット110,111は、それぞれ将来増設される子局
l+1,m−1、タイムスロット112は子局m、そし
て、タイムスロット113は子局nにそれぞれ対応す
る。
【0005】また、図5は、従来の衛星通信システムで
使用されている、下り回線信号のフレーム形式を示す図
である。同図に示すように、1フレームは、フレーム同
期用の同期語114、フレームID115、データ11
6より構成される。
【0006】次に、上記従来の衛星通信システムの動作
について説明する。上述のように、親局から子局への下
り回線信号は、親局内のモデム(端局装置)からTDM
方式で送信され、子局は、親局から送られてきたフレー
ム内のフレームIDを検出する。そして、子局は、この
フレームIDの検出により、自局の上り回線送信タイミ
ングをとる。
【0007】なお、これらの子局(例えば、子局1,
m,n)は、各々が有するモデムによって、自局向けフ
レームIDを受信したタイミングで、上り回線にデータ
を送信する。
【0008】上り回線信号は、あらかじめ子局ごとにス
ロットが割り付けられたTDMA方式で送られるため、
子局1はタイムスロット107の位置に、子局mは、タ
イムスロット112の位置に、そして、子局nは、タイ
ムスロット113の位置に、それぞれのデータを一定周
期で送信する。
【0009】図4に示すように、従来の衛星通信システ
ムで使用する、上り回線信号における子局タイムスロッ
トは、1つのタイムスロットの時間間隔がt[ms]で
あり、全スロット数がzであるから、全体でt×z[m
s]が1周期となっている。また、上述したように、タ
イムスロット110,111は、将来増設される子局用
として、あらかじめ割り付けられた空きスロットであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の衛星通信システムでは、フレームIDの最大数、す
なわち、子局の最大数zが固定的に設定されており、子
局内のモデムにおいても、自局のタイムスロット番号が
あらかじめ設定されているため、以下のような問題があ
る。
【0011】すなわち、(1)衛星通信システムにおけ
る子局の最大数nを容易に増やすことができない、
(2)将来的に増設する子局のタイムスロットをあらか
じめ割り付けているので、例えば、子局1がデータを送
信した後に、次のデータを送信するまで1周期、待たな
ければならず、次回のデータ送信まで、常にt×z[m
s]の時間経過がある、(3)子局のタイムスロット順
を容易に変更できない、という問題がある。
【0012】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、衛星通信システムに収
容可能な子局の最大数、および子局のスロット順を容易
に変更できるTDM/TDMA方式を得て、現用子局数
に見合ったシステム運用が行える衛星通信システムを提
供することである。
【0013】また、本発明の他の目的は、将来的に子局
が増設されたときにも、容易にシステム拡張が行える衛
星通信システムを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、親局と、個別にタイムスロットが割り付
けられた複数の子局とが衛星を介して相互に通信を行う
衛星通信システムにおいて、上記複数の子局の内、当該
衛星通信システムに収容されている現用子局の数を判定
する手段と、上記現用子局の数に応じて上記タイムスロ
ットの最大数を決定する手段と、上記現用子局に上記最
大数のタイムスロット各々の割付け情報を送信する手段
とを備え、上記現用子局各々は、上記割付け情報に基づ
く自局のタイムスロットを使用して、上記親局へ情報を
送信する衛星通信システムを提供する。
【0015】好ましくは、本発明に係る衛星通信システ
ムは、上記現用子局に対して子局を増設する場合、上記
親局が、新たなタイムスロットの割付け情報を、その増
設に係る子局を含む上記複数の子局に送信する。
【0016】また、好ましくは、本発明に係る衛星通信
システムは、上記親局から上記複数の子局へはTDM
(時分割多重)方式で所定情報が送られ、また、これら
の子局から上記親局へは、上記タイムスロットの割付け
によるTDMA(時分割多元接続)方式で所定情報が送
られる。
【0017】好ましくは、上記複数の子局は、上記最大
数のタイムスロットの任意のスロットに割り付けられ
る。
【0018】さらに好ましくは、上記増設を行う場合、
上記最大数のタイムスロットの内、その増設に係る子局
のタイムスロットより時間的に後に位置するタイムスロ
ットの順位を変更する。
【0019】そして、好適には、上記割付け情報は、上
記現用子局の数に変化があったときにのみ送信される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態に係る衛星通信システムの構成を示すブロック
図である。同図に示す衛星通信システムは、地上に設け
られた親局yと複数個の子局1〜nが、TDM/TDM
A方式を使用して、衛星100を介して相互に通信を行
っている。ここでも、親局から子局への下り回線にTD
M方式を、子局から親局への上り回線には、スロット割
付けによるTDMA方式を採用している。
【0021】この衛星通信システムでは、親局yは、端
局装置(モデム)1を有し、子局1〜nは、それぞれモ
デム2〜4を備えており、これらのモデムによって、親
局から子局へ下り回線信号5が送信され、子局から親局
へ上り回線信号6が送られる。そして、子局は、各々が
有するモデムによって、後述する自局向けフレームID
を受信したタイミングで、上り回線にデータを送信す
る。
【0022】図2は、本実施の形態に係る衛星通信シス
テムで使用する、下り回線信号のフレーム形式を示す図
である。同図の(a)は、後述する「制御」がある場合
の下り回線フレームフォーマットであり、(b)は、こ
の「制御」がない場合の下り回線フレームフォーマット
である。
【0023】制御があるときのフレームは、図2の
(a)に示すように、1フレームが同期語14、制御デ
ータ17からなり、制御がない場合、同図の(b)に示
すように、1フレームが同期語14、フレームID1
8、データ16からなる。これらの内、制御データ17
は、スロット割付け、および最大スロット数設定の制御
に使用するデータである。また、フレームID18は、
制御データ17によって設定された最大スロット数に基
づくIDである。
【0024】図3は、子局から親局への上り回線信号の
子局タイムスロットを時間軸上で表した図である。同図
は、スロット数がxの場合と、それがx+1に増えた場
合とを対比して示したスロット配列図である。具体的に
は、タイムスロット7が子局1に、タイムスロット8が
子局2に、タイムスロット9は子局lに、タイムスロッ
ト12が子局mに、そして、タイムスロット13が子局
nに対応する。
【0025】また、スロット数が変化(ここでは増加)
した後は、タイムスロット7〜9と子局1〜lについて
は、それらの対応関係に変更はないが、タイムスロット
20が子局mに対応するようになり、タイムスロット2
1が子局nに対応することになる。
【0026】次に、本実施の形態に係る衛星通信システ
ムの動作を説明する。当該衛星通信システムの運用開始
時、親局yのモデム1は、現用子局数xに合わせて、各
子局のスロット割付け、および最大スロット数xを設定
した制御データ17を子局に送信する。各子局は、この
制御データ17を含む信号をもとに、自局向けに割り付
けられたスロットに信号を乗せて送信する。
【0027】例えば、図3において、子局mのタイムス
ロット12は、最初、子局lのタイムスロット9の次に
設定され、それ以降は、順次、子局nまで連続的にスロ
ット割付けが行われる。この場合、全スロット数はxで
あり、将来増設される子局数を含んでいない。よって、
本実施の形態に係るシステムのデータ送信における1周
期は、上述した従来例(スロット数z)と比較した場
合、 t×x<t×z …(1) となり、本実施の形態の方が、その周期が短い。
【0028】一方、子局が増設された場合、具体的に
は、子局lの後に子局l+1が増設されたときには、全
子局数が1増えるため、親局yのモデム1は、増設後の
現用子局数x+1に合わせて、各子局のスロット割付
け、および最大スロット数x+1を設定した制御データ
17を子局に送信する。その結果、各子局は、この制御
データ17を含む信号をもとに、自局向けに割り付けら
れた新たなスロットに信号を乗せて送信する。
【0029】このように、子局lの後に子局l+1が増
設された場合、この子局l+1用のタイムスロットは、
タイムスロット19として、子局lのタイムスロット9
の次に割り付けられ、その次に、子局mのタイムスロッ
ト20が割り付けられる。そして、それ以降は、子局n
まで連続的にスロット割付けが行われる。
【0030】この例の場合、タイムスロットの1周期
は、t×(x+1)[ms]となり、将来的な複数個の
子局の増設を見越して、全スロット数を固定的にzとし
た上記従来の例と比べても、本実施の形態に係る例の方
が、その従来例の1周期よりも短いことは明らかであ
る。
【0031】このように、本システムは、制御データ1
7の設定内容によって、各子局毎のタイムスロット位置
を任意に設定し、同時に、最大スロット数も、常に現用
子局数に合わせて設定する。
【0032】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、親局から子局への下り回線信号として、現用子局数
に合わせた制御データを送信することで、常に、そのと
きの通信システムを構成する子局数に合わせたスロット
割付け、および最大スロット数の設定ができ、結果とし
て、子局からの定周期情報応答時間を短縮できるととも
に、各子局のタイムスロット位置を容易に変更できる。
【0033】また、子局からの応答時間を最小限に設定
できるため、特に本衛星通信システムを一斉同報システ
ムとして使用した場合、効率的な同報通信を行うことが
できる。
【0034】さらには、子局数に合わせたスロット割付
けを行うことで、親局は、子局の機器状態をシステム規
模に見合った周期で監視できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
親局と、個別にタイムスロットが割り付けられた複数の
子局とが衛星を介して相互に通信を行う衛星通信システ
ムにおいて、上記複数の子局の内、当該衛星通信システ
ムに収容されている現用子局の数を判定する手段と、上
記現用子局の数に応じて上記タイムスロットの最大数を
決定する手段と、上記現用子局に上記最大数のタイムス
ロット各々の割付け情報を送信する手段とを備え、上記
現用子局各々は、上記割付け情報に基づく自局のタイム
スロットを使用して、上記親局へ情報を送信すること
で、子局数に合わせたスロット割付け、最大スロット数
の設定ができ、現用子局数に見合ったシステム運用を行
える。
【0036】また、上記現用子局に対して子局を増設す
る場合、上記親局が、新たなタイムスロットの割付け情
報を、その増設に係る子局を含む上記複数の子局に送信
することで、将来的に子局が増設されたときにも、容易
にシステム拡張が行える。
【0037】上記親局から上記複数の子局へはTDM
(時分割多重)方式で所定情報を送り、これらの子局か
ら上記親局へは、上記タイムスロットの割付けによるT
DMA(時分割多元接続)方式で所定情報を送ること
で、親局は、子局の機器状態をシステム規模に見合った
周期で監視できる。
【0038】また、上記複数の子局は、上記最大数のタ
イムスロットの任意のスロットに割り付けられるので、
子局からの定周期情報応答時間を短縮できる。
【0039】さらに、上記増設を行う場合、上記最大数
のタイムスロットの内、その増設に係る子局のタイムス
ロットより時間的に後に位置するタイムスロットの順位
を変更することで、各子局のタイムスロット位置の変更
が容易になる。
【0040】また、上記割付け情報を、上記現用子局の
数に変化があったときにのみ送信することで、効率的な
通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る衛星通信システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施の形態に係る衛星通信システムで使用
する、下り回線信号のフレーム形式を示す図である。
【図3】 子局から親局への上り回線信号の子局タイム
スロットを時間軸上で表した図である。
【図4】 従来の衛星通信システムで使用されている、
上り回線信号における子局タイムスロットを示す図であ
る。
【図5】 従来の衛星通信システムで使用されている、
下り回線信号のフレーム形式を示す図である。
【符号の説明】 1,2〜4…端局装置(モデム)、5…下り回線信号、
6…上り回線信号、7〜9,12,13,19〜21…
タイムスロット、14…同期語、16…データ、17…
制御データ、18…フレームID、100…衛星

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と、個別にタイムスロットが割り付
    けられた複数の子局とが衛星を介して相互に通信を行う
    衛星通信システムにおいて、 前記複数の子局の内、当該衛星通信システムに収容され
    ている現用子局の数を判定する手段と、 前記現用子局の数に応じて前記タイムスロットの最大数
    を決定する手段と、 前記現用子局に前記最大数のタイムスロット各々の割付
    け情報を送信する手段とを備え、 前記現用子局各々は、前記割付け情報に基づく自局のタ
    イムスロットを使用して、前記親局へ情報を送信するこ
    とを特徴とする衛星通信システム。
  2. 【請求項2】 前記現用子局に対して子局を増設する場
    合、前記親局は、新たなタイムスロットの割付け情報
    を、その増設に係る子局を含む前記複数の子局に送信す
    ることを特徴とする請求項1記載の衛星通信システム。
  3. 【請求項3】 前記親局から前記複数の子局へはTDM
    (時分割多重)方式で所定情報が送られ、また、これら
    の子局から前記親局へは、前記タイムスロットの割付け
    によるTDMA(時分割多元接続)方式で所定情報が送
    られることを特徴とする請求項1記載の衛星通信システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記複数の子局は、前記最大数のタイム
    スロットの任意のスロットに割り付けられることを特徴
    とする請求項1乃至3のいずれかに記載の衛星通信シス
    テム。
  5. 【請求項5】 前記増設を行う場合、前記最大数のタイ
    ムスロットの内、その増設に係る子局のタイムスロット
    より時間的に後に位置するタイムスロットの順位を変更
    することを特徴とする請求項2記載の衛星通信システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記割付け情報は、前記現用子局の数に
    変化があったときにのみ送信されることを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれかに記載の衛星通信システム。
JP10761299A 1999-04-15 1999-04-15 衛星通信システム Pending JP2000307499A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039735A (ja) * 2010-08-06 2012-02-23 Hitachi Ltd ディジタル保護制御装置
CN103414508A (zh) * 2013-08-14 2013-11-27 大连大学 主从卫星间通信链路建立方法
JP2014511660A (ja) * 2011-09-30 2014-05-15 ゴーアーテック インク ワイヤレスデジタル通信方法及びシステム

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Effective date: 20040624