JP2000305017A - 高変倍ズームレンズ - Google Patents

高変倍ズームレンズ

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JP2000305017A
JP2000305017A JP11112115A JP11211599A JP2000305017A JP 2000305017 A JP2000305017 A JP 2000305017A JP 11112115 A JP11112115 A JP 11112115A JP 11211599 A JP11211599 A JP 11211599A JP 2000305017 A JP2000305017 A JP 2000305017A
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Japan
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lens
lens group
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Hideyasu Takato
高頭英泰
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負レンズ群が先行する負・正・負・正あるい
は負・正・負・正・正の4群又は5群構成のズームレン
ズにおいて、変倍比が大きくかつ前玉径を小さくしてそ
の前に装着するフィルター径が小さくてすむ一眼レフカ
メラ用等の高変倍ズームレンズ。 【解決手段】 負屈折力の第1レンズ群G1と、正屈折
力の第2レンズ群G2と、負屈折力の第3レンズ群G3
と、正屈折力の第4レンズ群G4で構成され、広角端か
ら望遠端に変倍する時に、少なくとも第2レンズ群G
2、第3レンズ群G3、第4レンズ群G4が物体側に移
動すると共に、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の
間隔が大きくなり、第3レンズ群G3と第4レンズ群G
4の間隔が小さくなるように移動し、変倍比が4以上で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高変倍ズームレン
ズに関し、特に、一眼レフカメラ用の高変倍ズームレン
ズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、第1群のレンズ群が負パワーのレ
ンズ群からなる一眼レフカメラ等のためのズームレンズ
は公知である。
【0003】しかしながら、負レンズ群が先行するズー
ムレンズにおいては、前玉のレンズ径が大きくなり、そ
の先端に装着するフィルター径が大きくなる問題点があ
る。また、負レンズ群が先行するズームレンズは変倍比
が比較的小さいと言う問題点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術のこ
のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、負レンズ群が先行する負・正・負・正あるいは負・
正・負・正・正の4群又は5群構成のズームレンズにお
いて、変倍比が大きくかつ前玉径を小さくしてその前に
装着するフィルター径が小さくてすむ一眼レフカメラ用
等の高変倍ズームレンズを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の高変倍ズームレンズは、物体側より順に、負屈折力
の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、負屈折
力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群、あるい
は、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ
群と、負屈折力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レン
ズ群、正屈折力の第5レンズ群で構成され、広角端から
望遠端に変倍する時に、少なくとも前記第2レンズ群、
前記第3レンズ群、前記第4レンズ群が物体側に移動す
ると共に、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔
が大きくなり、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群の
間隔が小さくなるように移動し、変倍比が4以上である
ことを特徴とするものである。
【0006】この場合に、広角端から望遠端に変倍する
時に、第1レンズ群は、広角端から標準状態にかけて像
側へ移動し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ移動
し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置している
ようにすることが望ましい。
【0007】また、広角端から望遠端に変倍する時に、
第5レンズ群も物体側に移動すると共に、第4レンズ群
と第5レンズ群の間隔が大きくなるように移動するよう
にすることが望ましい。
【0008】また、開口絞りが第2レンズ群と第3レン
ズ群の間に配置されていることが望ましい。
【0009】以下に、本発明において上記構成をとった
理由と作用を説明する。
【0010】35mm一眼レフカメラにおいて、広角を
含む焦点距離28mmから140mm程度の高変倍ズー
ムレンズとしては、負レンズ群が先行する負・正・負・
正の4群ズームレンズ、あるいは、その像側に正レンズ
群を加えた負・正・負・正・正の5群ズームレンズが適
している。しかしながら、負レンズ群が先行するこのよ
うな構成のズームレンズにおいては、前玉のレンズ径が
大きくなりがちで、その先端に装着するフィルター径が
大きくなってしまう。また、変倍比を4以上とするため
には、各レンズ群のパワー配置に工夫をすることが必要
である。
【0011】ところで、負レンズ群の第1レンズ群の径
を小さくするには、入射瞳を第1レンズ群近傍に持って
くることが望ましい。そのためには、開口絞りの位置を
可能な限り第1レンズ群の近くに位置させることが望ま
しいが、レンズ系の余り物体側に配置すると、今度は逆
に結像面の前方に位置する最終レンズ群の径が大きくな
りすぎる。そこで、開口絞りは第2レンズ群と第3レン
ズ群の間に配置することが望ましい。
【0012】このような配置において、入射瞳が第1レ
ンズ群の近傍に位置するようにするためには、第1レン
ズ群の負パワーを強くすることが望ましい。
【0013】以上のような配置により、変倍比が4以上
の高変倍ズームレンズを構成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例1〜5につ
いて説明する: (実施例1)実施例1は、焦点距離が28.9から13
5.4mm、Fナンバーが5.1から8.0、画角が7
6.7から18.0°の負・正・負・正の4群ズームレ
ンズである。この実施例のズームレンズのレンズ構成を
図1に示す。図1において、(a)は広角端、(b)は
標準状態、(c)は望遠端におけるレンズ断面図である
(以下の、レンズ断面図においても同じ)。
【0015】この実施例のレンズ構成は、第1レンズ群
G1は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
両凹負レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズとからなり、第2レンズ群G2は、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと両凸正レンズとの接合ダブ
レットと、両凸正レンズとからなり、第3レンズ群G3
は、物体側に一体の絞りと、像側に凸面を向けた正メニ
スカスレンズと両凹負レンズとの接合ダブレットと、像
側に凸面を向けた負メニスカスレンズとからなり、第4
レンズ群G4は、両凸正レンズと、像側に凸面を向けた
負メニスカスレンズと、両凸正レンズと、像側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと、物体側に凸面を向けた負
メニスカスレンズとからなる、12群14枚構成であ
る。また、何れのレンズ面も球面を使用している。
【0016】広角端から望遠端にかけての変倍の際に、
第1レンズ群G1は、広角端から標準状態にかけて像側
へ若干後退し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ大
きく前進し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置
している。第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4
レンズ群G4は何れも物体側へ移動するが、第2レンズ
群G2と第3レンズ群G3の間隔は広がりながら物体側
へ移動し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔
は狭まりながら物体側へ移動する。
【0017】この実施例において、フォーカシングは第
1レンズ群G1の繰り出しによって行う。なお、第1レ
ンズ群G1の物体側に装着するフィルターの径は52m
mであり、入射瞳は第1レンズ面より像側の27.67
7(広角端)、22.639(標準状態)、21.86
4(望遠端)の位置にある。
【0018】(実施例2)実施例2は、焦点距離が2
8.9から135.4mm、Fナンバーが5.0から
7.8、画角が76.9から18.1°の負・正・負・
正の4群ズームレンズである。この実施例のズームレン
ズのレンズ構成を図2に示す。
【0019】この実施例のレンズ構成は、第1レンズ群
G1は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
両凹負レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズとからなり、第2レンズ群G2は、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと両凸正レンズとの接合ダブ
レットと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズと
からなり、第3レンズ群G3は、物体側に一体の絞り
と、両凸正レンズと両凹負レンズとの接合ダブレット
と、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズとからな
り、第4レンズ群G4は、両凸正レンズと、像側に凸面
を向けた負メニスカスレンズと、両凸正レンズと、像側
に凸面を向けた負メニスカスレンズと、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズとからなる、12群14枚構
成である。また、第1レンズ群G1の負メニスカスレン
ズの像側の面に非球面を使用している。
【0020】広角端から望遠端にかけての変倍の際に、
第1レンズ群G1は、広角端から標準状態にかけて像側
へ若干後退し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ大
きく前進し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置
している。第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4
レンズ群G4は何れも物体側へ移動するが、第2レンズ
群G2と第3レンズ群G3の間隔は広がりながら物体側
へ移動し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔
は狭まりながら物体側へ移動する。
【0021】この実施例において、フォーカシングは第
1レンズ群G1の繰り出しによって行う。なお、第1レ
ンズ群G1の物体側に装着するフィルターの径は52m
mであり、入射瞳は第1レンズ面より像側の28.92
5(広角端)、22.730(標準状態)、20.32
4(望遠端)の位置にある。
【0022】(実施例3)実施例3は、焦点距離が2
8.9から135.4mm、Fナンバーが5.0から
7.9、画角が77.0から18.1°の負・正・負・
正の4群ズームレンズである。この実施例のズームレン
ズのレンズ構成を図3に示す。
【0023】この実施例のレンズ構成は、第1レンズ群
G1は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
両凹負レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズとからなり、第2レンズ群G2は、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと両凸正レンズとの接合ダブ
レットと、両凸正レンズとからなり、第3レンズ群G3
は、物体側に一体の絞りと、像側に凸面を向けた正メニ
スカスレンズと両凹負レンズとの接合ダブレットと、両
凹負レンズとからなり、第4レンズ群G4は、両凸正レ
ンズと、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、両
凸正レンズと、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズ
と、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズとからな
る、12群14枚構成である。また、第2レンズ群G2
の最も像側の面に非球面を使用している。
【0024】広角端から望遠端にかけての変倍の際に、
第1レンズ群G1は、広角端から標準状態にかけて像側
へ若干後退し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ大
きく前進し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置
している。第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4
レンズ群G4は何れも物体側へ移動するが、第2レンズ
群G2と第3レンズ群G3の間隔は広がりながら物体側
へ移動し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔
は狭まりながら物体側へ移動する。
【0025】この実施例において、フォーカシングは第
1レンズ群G1の繰り出しによって行う。なお、第1レ
ンズ群G1の物体側に装着するフィルターの径は52m
mであり、入射瞳は第1レンズ面より像側の28.48
4(広角端)、22.950(標準状態)、20.13
1(望遠端)の位置にある。
【0026】(実施例4)実施例4は、焦点距離が2
9.0から135.5mm、Fナンバーが5.0から
7.8、画角が77.0から18.1°の負・正・負・
正の4群ズームレンズである。この実施例のズームレン
ズのレンズ構成を図4に示す。
【0027】この実施例のレンズ構成は、第1レンズ群
G1は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
両凹負レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズとからなり、第2レンズ群G2は、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと両凸正レンズとの接合ダブ
レットと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズと
からなり、第3レンズ群G3は、物体側に一体の絞り
と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズと両凹負レ
ンズとの接合ダブレットと、像側に凸面を向けた負メニ
スカスレンズとからなり、第4レンズ群G4は、両凸正
レンズと、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
像側に凸面を向けた正メニスカスレンズと、像側に凸面
を向けた負メニスカスレンズとからなる、11群13枚
構成である。また、第1レンズ群G1の負メニスカスレ
ンズの像側の面に非球面を使用している。
【0028】広角端から望遠端にかけての変倍の際に、
第1レンズ群G1は、広角端から標準状態にかけて像側
へ若干後退し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ大
きく前進し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置
している。第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4
レンズ群G4は何れも物体側へ移動するが、第2レンズ
群G2と第3レンズ群G3の間隔は広がりながら物体側
へ移動し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の間隔
は狭まりながら物体側へ移動する。
【0029】この実施例において、フォーカシングは第
1レンズ群G1の繰り出しによって行う。なお、第1レ
ンズ群G1の物体側に装着するフィルターの径は52m
mであり、入射瞳は第1レンズ面より像側の28.87
7(広角端)、23.092(標準状態)、21.61
4(望遠端)の位置にある。
【0030】(実施例5)実施例5は、焦点距離が2
8.9から135.4mm、Fナンバーが4.9から
7.9、画角が77.0から17.5°の負・正・負・
正・正の5群ズームレンズである。この実施例のズーム
レンズのレンズ構成を図5に示す。
【0031】この実施例のレンズ構成は、第1レンズ群
G1は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、
両凹負レンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレ
ンズとからなり、第2レンズ群G2は、物体側に凸面を
向けた負メニスカスレンズと両凸正レンズとの接合ダブ
レットと、両凸正レンズとからなり、第3レンズ群G3
は、物体側に一体の絞りと、像側に凸面を向けた正メニ
スカスレンズと両凹負レンズとの接合ダブレットと、像
側に凸面を向けた負メニスカスレンズとからなり、第4
レンズ群G4は、両凸正レンズと像側に凸面を向けた負
メニスカスレンズとの接合ダブレットと、両凸正レンズ
と、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズと、物体側
に凸面を向けた負メニスカスレンズとからなり、第5レ
ンズ群G5は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレン
ズと、両凸正レンズとからなる、13群15枚構成であ
る。また、何れのレンズ面も球面を使用している。
【0032】広角端から望遠端にかけての変倍の際に、
第1レンズ群G1は、広角端から標準状態にかけて像側
へ若干後退し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ大
きく前進し、望遠端では広角端の位置より物体側に位置
している。第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、第4
レンズ群G4、第5レンズ群G5は何れも物体側へ移動
するが、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間隔は
広がりながら物体側へ移動し、第3レンズ群G3と第4
レンズ群G4の間隔は狭まりながら物体側へ移動し、第
4レンズ群G4と第5レンズ群G5の間隔は広がりなが
ら物体側へ移動する。
【0033】この実施例において、フォーカシングは第
1レンズ群G1の繰り出しによって行う。なお、第1レ
ンズ群G1の物体側に装着するフィルターの径は52m
mであり、入射瞳は第1レンズ面より像側の27.84
0(広角端)、22.479(標準状態)、21.37
2(望遠端)の位置にある。
【0034】以下に、上記各実施例の数値データを示す
が、記号は上記の外、fは全系焦点距離、FNOはFナン
バー、2ωは画角、fB はバックフォーカス、r1 、r
2 …は各レンズ面の曲率半径、d1 、d2 …は各レンズ
面間の間隔、nd1、nd2…は各レンズのd線の屈折率、
νd1、νd2…は各レンズのアッベ数である。なお、非球
面形状は、xを光の進行方向を正とした光軸とし、yを
光軸と直交する方向にとると、下記の式にて表される。
【0035】x=(y2 /r)/[1+{1−(K+
1)(y/r)2 1/2 ]+A44 +A66 +A88
A1010 ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4、A6
A8、A10 はそれぞれ4次、6次、8次、10次の非球面
係数である。 実施例1 f = 28.903 〜 70.027 〜135.406 FNO= 5.124 〜 6.624 〜 8.046 2ω= 76.7 °〜 33.9 °〜 18.0 ° fB = 38.032 〜 74.709 〜124.021 r1 = 64.552 d1 = 2.400 nd1 =1.73400 νd1 =51.47 r2 = 23.114 d2 = 8.780 r3 = -168.371 d3 = 1.614 nd2 =1.75700 νd2 =47.82 r4 = 35.267 d4 = 0.150 r5 = 32.618 d5 = 4.560 nd3 =1.84666 νd3 =23.78 r6 = 123.724 d6 = (可変) r7 = 44.262 d7 = 1.200 nd4 =1.84666 νd4 =23.78 r8 = 19.891 d8 = 5.672 nd5 =1.71300 νd5 =53.87 r9 = -133.275 d9 = 0.150 r10= 27.587 d10= 4.200 nd6 =1.48749 νd6 =70.23 r11= -84.668 d11= (可変) r12= ∞(絞り) d12= 1.100 r13= -4454.277 d13= 3.358 nd7 =1.80518 νd7 =25.42 r14= -18.412 d14= 1.257 nd8 =1.76200 νd8 =40.10 r15= 37.142 d15= 3.055 r16= -22.822 d16= 1.250 nd9 =1.51633 νd9 =64.14 r17= -59.792 d17= (可変) r18= 118.880 d18= 4.750 nd10=1.53996 νd10=59.45 r19= -19.724 d19= 0.300 r20= -20.038 d20= 1.326 nd11=1.80518 νd11=25.42 r21= -45.105 d21= 0.350 r22= 1916.226 d22= 2.780 nd12=1.59270 νd12=35.31 r23= -34.380 d23= 1.760 r24= -19.965 d24= 1.610 nd13=1.71300 νd13=53.87 r25= -26.110 d25= 1.745 r26= 32.917 d26= 1.610 nd14=1.79952 νd14=42.22 r27= 24.352
【0036】 実施例2 f = 28.935 〜 70.306 〜135.403 FNO= 5.028 〜 6.514 〜 7.757 2ω= 76.9 °〜 34.2 °〜 18.1 ° fB = 38.042 〜 77.368 〜136.961 r1 = 91.123 d1 = 2.400 nd1 =1.73400 νd1 =51.47 r2 = 24.776 (非球面) d2 = 8.780 r3 = -244.378 d3 = 1.614 nd2 =1.75700 νd2 =47.82 r4 = 44.294 d4 = 0.150 r5 = 35.569 d5 = 4.560 nd3 =1.84666 νd3 =23.78 r6 = 120.093 d6 = (可変) r7 = 41.378 d7 = 1.200 nd4 =1.84666 νd4 =23.78 r8 = 20.769 d8 = 5.672 nd5 =1.71300 νd5 =53.87 r9 = -130.694 d9 = 0.150 r10= 26.617 d10= 4.200 nd6 =1.48749 νd6 =70.23 r11= 273.063 d11= (可変) r12= ∞(絞り) d12= 1.100 r13= 1062.020 d13= 3.850 nd7 =1.80518 νd7 =25.42 r14= -22.458 d14= 1.257 nd8 =1.76200 νd8 =40.10 r15= 35.645 d15= 3.055 r16= -36.813 d16= 1.250 nd9 =1.51633 νd9 =64.14 r17= -87.624 d17= (可変) r18= 231.211 d18= 4.750 nd10=1.53996 νd10=59.45 r19= -21.482 d19= 0.300 r20= -21.106 d20= 1.326 nd11=1.80518 νd11=25.42 r21= -53.381 d21= 0.350 r22= 343.689 d22= 2.780 nd12=1.59270 νd12=35.31 r23= -33.575 d23= 1.760 r24= -22.215 d24= 1.610 nd13=1.71300 νd13=53.87 r25= -31.080 d25= 1.745 r26= 30.384 d26= 1.610 nd14=1.79952 νd14=42.22 r27= 26.061 非球面係数 第2面 K = 0 A4 =-4.1190 ×10-7 A6 =-1.5139 ×10-9 A8 =-2.5674 ×10-12 A10=-2.2454 ×10-16
【0037】 実施例3 f = 28.920 〜 66.199 〜135.398 FNO= 4.999 〜 6.537 〜 7.900 2ω= 77.0 °〜 36.1 °〜 18.1 ° fB = 38.019 〜 71.089 〜134.552 r1 = 70.056 d1 = 2.400 nd1 =1.73400 νd1 =51.47 r2 = 23.376 d2 = 8.880 r3 = -149.854 d3 = 1.614 nd2 =1.75700 νd2 =47.82 r4 = 44.374 d4 = 0.152 r5 = 34.335 d5 = 4.560 nd3 =1.84666 νd3 =23.78 r6 = 117.090 d6 = (可変) r7 = 35.638 d7 = 1.200 nd4 =1.84666 νd4 =23.78 r8 = 18.028 d8 = 5.672 nd5 =1.71300 νd5 =53.87 r9 = -124.162 d9 = 0.150 r10= 31.717 d10= 4.200 nd6 =1.51633 νd6 =64.14 r11= -2343.659 (非球面) d11= (可変) r12= ∞(絞り) d12= 1.100 r13= -2323.480 d13= 3.850 nd7 =1.80518 νd7 =25.42 r14= -18.668 d14= 1.257 nd8 =1.76200 νd8 =40.10 r15= 36.637 d15= 2.800 r16= -36.549 d16= 1.250 nd9 =1.51633 νd9 =64.14 r17= 2568.223 d17= (可変) r18= 97.851 d18= 5.120 nd10=1.53996 νd10=59.45 r19= -18.233 d19= 0.300 r20= -19.877 d20= 1.326 nd11=1.80518 νd11=25.42 r21= -52.022 d21= 0.350 r22= 395.298 d22= 3.050 nd12=1.59270 νd12=35.31 r23= -31.591 d23= 1.760 r24= -19.612 d24= 1.750 nd13=1.71300 νd13=53.87 r25= -28.648 d25= 1.745 r26= 31.524 d26= 1.750 nd14=1.79952 νd14=42.22 r27= 26.163 非球面係数 第11面 K = 0 A4 = 2.6010 ×10-6 A6 =-4.8051 ×10-9 A8 = 4.5843 ×10-11 A10= 6.7594 ×10-14
【0038】 実施例4 f = 28.961 〜 70.373 〜135.503 FNO= 5.004 〜 6.514 〜 7.750 2ω= 77.0 °〜 34.4 °〜 18.1 ° fB = 37.965 〜 76.812 〜135.034 r1 = 119.566 d1 = 2.400 nd1 =1.73400 νd1 =51.47 r2 = 24.893 (非球面) d2 = 8.780 r3 = -231.593 d3 = 1.614 nd2 =1.75700 νd2 =47.82 r4 = 52.243 d4 = 0.150 r5 = 40.436 d5 = 4.560 nd3 =1.84666 νd3 =23.78 r6 = 175.046 d6 = (可変) r7 = 48.081 d7 = 1.200 nd4 =1.84666 νd4 =23.78 r8 = 22.803 d8 = 5.672 nd5 =1.69680 νd5 =55.53 r9 = -93.429 d9 = 0.150 r10= 24.175 d10= 4.200 nd6 =1.48749 νd6 =70.23 r11= 119.468 d11= (可変) r12= ∞(絞り) d12= 1.100 r13= -7309.379 d13= 3.850 nd7 =1.80518 νd7 =25.42 r14= -22.412 d14= 1.257 nd8 =1.76200 νd8 =40.10 r15= 40.688 d15= 3.055 r16= -67.661 d16= 1.250 nd9 =1.51633 νd9 =64.14 r17= -178.046 d17= (可変) r18= 864.230 d18= 4.750 nd10=1.53996 νd10=59.45 r19= -21.843 d19= 0.300 r20= -20.432 d20= 1.326 nd11=1.80518 νd11=25.42 r21= -50.758 d21= 0.350 r22= -205.812 d22= 3.370 nd12=1.59270 νd12=35.31 r23= -24.023 d23= 1.760 r24= -20.212 d24= 1.720 nd13=1.77250 νd13=49.60 r25= -37.083 非球面係数 第2面 K = 0 A4 =-1.5308 ×10-6 A6 =-1.6272 ×10-9 A8 =-1.0823 ×10-11 A10= 1.2460 ×10-16 。 実施例5 f = 28.916 〜 68.922 〜135.405 FNO= 4.949 〜 6.449 〜 7.865 2ω= 77.0 °〜 34.2 °〜 17.5 ° fB = 37.859 〜 60.381 〜 65.943 r1 = 82.385 d1 = 2.400 nd1 =1.71999 νd1 =50.22 r2 = 24.248 d2 = 8.350 r3 = -115.249 d3 = 1.760 nd2 =1.75700 νd2 =47.82 r4 = 47.717 d4 = 0.150 r5 = 38.409 d5 = 4.560 nd3 =1.84666 νd3 =23.78 r6 = 166.602 d6 = (可変) r7 = 44.524 d7 = 1.200 nd4 =1.84666 νd4 =23.78 r8 = 22.326 d8 = 5.672 nd5 =1.71300 νd5 =53.87 r9 = -96.638 d9 = 0.150 r10= 36.185 d10= 4.200 nd6 =1.48749 νd6 =70.23 r11= -116.647 d11= (可変) r12= ∞(絞り) d12= 1.100 r13= -155.672 d13= 3.850 nd7 =1.80518 νd7 =25.42 r14= -18.459 d14= 1.257 nd8 =1.76200 νd8 =40.10 r15= 54.843 d15= 3.250 r16= -29.270 d16= 1.250 nd9 =1.51633 νd9 =64.14 r17= -181.826 d17= (可変) r18= 238.089 d18= 5.220 nd10=1.53996 νd10=59.45 r19= -17.546 d19= 1.326 nd11=1.80518 νd11=25.42 r20= -36.170 d20= 0.350 r21= 242.229 d21= 2.890 nd12=1.59270 νd12=35.31 r22= -43.984 d22= 1.740 r23= -29.914 d23= 1.850 nd13=1.71300 νd13=53.87 r24= -39.291 d24= 0.880 r25= 30.646 d25= 1.850 nd14=1.79952 νd14=42.22 r26= 24.347 d26= (可変) r27= 18231.522 d27= 1.800 nd15=1.67790 νd15=55.34 r28= 68.899 d28= 1.880 r29= 23098.302 d29= 3.750 nd16=1.56384 νd16=60.67 r30= -50.973
【0039】以上の実施例1〜5の収差図をそれぞれ図
6〜図10に示す。これら収差図において、(a)は広
角端、(b)は中間位置、(c)は望遠端における球面
収差SA、非点収差AS、歪曲収差DT、倍率色収差C
Cを示す。ただし、図中、“IH”は像高を表してい
る。
【0040】
【発明の効果】以上のような本発明の構成により、変倍
比が4以上と大きく、かつ、前玉径を小さくしてその前
に装着するフィルター径が小さくてすむ一眼レフカメラ
用等の高変倍ズームレンズを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のレンズ断面図である。
【図2】本発明の実施例2のレンズ断面図である。
【図3】本発明の実施例3のレンズ断面図である。
【図4】本発明の実施例4のレンズ断面図である。
【図5】本発明の実施例5のレンズ断面図である。
【図6】本発明の実施例1の収差図である。
【図7】本発明の実施例2の収差図である。
【図8】本発明の実施例3の収差図である。
【図9】本発明の実施例4の収差図である。
【図10】本発明の実施例5の収差図である。
【符号の説明】
G1…第1レンズ群 G2…第2レンズ群 G3…第3レンズ群 G4…第4レンズ群 G5…第5レンズ群
フロントページの続き Fターム(参考) 2H044 EF02 EF04 2H087 KA02 MA12 PA11 PA12 PA13 PA19 PB13 PB14 PB15 QA02 QA06 QA07 QA17 QA22 QA25 QA34 QA37 QA41 QA42 QA45 QA46 RA05 RA12 RA13 RA36 SA24 SA26 SA30 SA32 SA44 SA46 SA50 SA52 SA55 SA62 SA63 SA64 SA65 SA66 SB04 SB14 SB24 SB35 SB36 SB43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、負屈折力の第1レンズ
    群と、正屈折力の第2レンズ群と、負屈折力の第3レン
    ズ群と、正屈折力の第4レンズ群、あるいは、負屈折力
    の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、負屈折
    力の第3レンズ群と、正屈折力の第4レンズ群、正屈折
    力の第5レンズ群で構成され、広角端から望遠端に変倍
    する時に、少なくとも前記第2レンズ群、前記第3レン
    ズ群、前記第4レンズ群が物体側に移動すると共に、前
    記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が大きくな
    り、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群の間隔が小さ
    くなるように移動し、変倍比が4以上であることを特徴
    とする高変倍ズームレンズ。
  2. 【請求項2】 広角端から望遠端に変倍する時に、前記
    第1レンズ群は、広角端から標準状態にかけて像側へ移
    動し、標準状態から望遠端にかけて物体側へ移動し、望
    遠端では広角端の位置より物体側に位置していることを
    特徴とする請求項1記載の高変倍ズームレンズ。
  3. 【請求項3】 広角端から望遠端に変倍する時に、前記
    第5レンズ群も物体側に移動すると共に、前記第4レン
    ズ群と前記第5レンズ群の間隔が大きくなるように移動
    することを特徴とする請求項1又は2記載の高変倍ズー
    ムレンズ。
  4. 【請求項4】 開口絞りが前記第2レンズ群と前記第3
    レンズ群の間に配置されていることを特徴とする請求項
    1から3の何れか1項記載の高変倍ズームレンズ。
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