JP2000301232A - 薄肉金属管の造管装置 - Google Patents

薄肉金属管の造管装置

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JP2000301232A
JP2000301232A JP10668099A JP10668099A JP2000301232A JP 2000301232 A JP2000301232 A JP 2000301232A JP 10668099 A JP10668099 A JP 10668099A JP 10668099 A JP10668099 A JP 10668099A JP 2000301232 A JP2000301232 A JP 2000301232A
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Shigeru Azuma
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晴彦 和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属薄板9の互いに両端縁同士を突き合わせ
た部分を確実に溶接して、製造した薄肉管が不良品とな
る事を防止する。 【解決手段】 金属薄板9の断面をU字形に形成するU
型成形ローラ2a、2bと、断面をU字形に形成した金
属薄板9の断面を更にO字形に形成するO型シュースタ
ンド4との間部分に、水平規制装置13を設ける。この
水平規制装置13は、断面をU字形に形成した金属薄板
9の互いに突き合わすべき両端縁同士を含む仮想平面が
水平になる様に規制する。断面をO字形に形成した金属
薄板9の両端縁同士を溶接により接合する溶接装置5の
溶接部分は、上記金属薄板の幅方向の中心線αを含む仮
想垂直平面上に設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の薄肉金属管の造管装
置は、帯状の金属薄板を丸め、管状に形成した後、この
金属薄板の互いに突き合わせた両端縁同士を接合して、
薄肉金属管を連続して製造する薄肉金属管の製造ライン
に組み込む。
【0002】
【従来の技術】例えば排気管の一部を構成するベローズ
を造る為のステンレス鋼製の薄肉金属管を製造する製造
ラインは、造管装置と、切断装置とを備える。このうち
の造管装置は、帯状の金属薄板をアンコイラから引き出
して所定方向に向け送る送り装置と、それぞれをこの所
定方向に亙り互いに直列に配置した、U型成形ローラ
と、複数のU型シュースタンドと、O型成形装置であ
る、O型シュースタンドと、溶接装置とを、それぞれ備
える。このうち、上記U型成形ローラは、その中心軸を
含む断面で見た場合に外周面が凸状である凸面ローラ
と、同じく外周面が凹状である凹面ローラとを、それぞ
れ基台に対して回転自在に支持する状態で設けている。
そして、これら両ローラの外周面同士を互いに近接対向
させる事により、これら両ローラの外周面同士の間にU
字形の隙間を形成している。又、上記各U型シュースタ
ンドは、湾曲度が異なるU字形の金型を、上記O型シュ
ースタンドは、O字形の金型を、それぞれ有する。そし
て、上記送り装置により引き出した金属薄板の途中に、
上記各U型シュースタンドを、それぞれのU字形の金型
の湾曲度が上記所定方向前方に向かう程大きくなる様に
配置した状態で、上記U型成形ローラと各U型シュース
タンドとO型シュースタンドとを、それぞれ上記所定方
向に向け順に配置している。
【0003】上述の様に構成する製造ラインにより帯状
の金属薄板から薄肉金属管を造る場合、上記送り装置に
よりアンコイラから引き出され、所定方向に向け送られ
る金属薄板が、先ず上記U型成形ローラに設けた上記両
ローラの外周面同士の間に存在するU字形の隙間内に送
られる。そして、これら両ローラの外周面と上記金属薄
板の両側面との押し付け合いに基づき、この金属薄板は
断面をU字形に丸め成形される。次いで、この金属薄板
は、上記各U型シュースタンドに設けたU字形の各金型
内に順に送られて、U字形の断面の湾曲度が徐々に大き
くなる様に形成される。そして、この様に断面をU字形
に形成された金属薄板は、上記O型シュースタンドに設
けたO字形の金型内に送られて、両端縁同士が互いに突
き合わされ、断面をO字形に形成される。
【0004】そして、上記金属薄板の互いに突き合わさ
れた両端縁同士が、上記溶接装置のアーク溶接等の電気
溶接により連続的に接合されて、この金属薄板を長尺な
薄肉金属管とする。この様な長尺な薄肉金属管は、後工
程で、上記切断装置により所定の寸法に切断される。
又、上記金属薄板の互いに突き合わされた両端縁同士を
上記溶接装置により接合する為、溶接部分(溶接をアー
ク溶接とする場合は、アークにより溶接棒を溶融する部
分)を、上記両端縁同士を突き合わせた部分の直上に設
ける必要がある。この為に、この溶接部分は、上記金属
薄板の幅方向の中心線を含む仮想垂直平面上に設けてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に構成し作用
する造管装置により長尺な薄肉金属管を造る場合、上記
O型シュースタンドを通過後の金属薄板の両端縁同士を
突き合わせた部分が、上記金属薄板の幅方向の中心線を
含む仮想垂直平面からずれなければ、特に問題を生じな
い。但し、この金属薄板は、前記U型成形ローラ及び前
記各U型シュースタンドに送られ、断面をU字形に形成
される間に、突き合わすべき両端縁同士の間の中心線が
上記仮想垂直平面から上記金属薄板の幅方向に亙りずれ
る可能性がある。即ち、上記U型成形ローラのU字形の
隙間内及び上記各U型シュースタンドのU字形の金型内
では、上記金属薄板が、上記隙間又は上記金型のU字形
の方向に沿ってずれつつ(U字形に形成した金属薄板の
断面が傾きつつ)、断面をU字形に丸められる可能性が
ある。そして上記金属薄板の突き合わすべき両端縁同士
の間の中心線が上記仮想垂直平面から上記金属薄板の幅
方向に亙りずれる可能性がある。この様にずれた状態
で、上記金属薄板が、上記O型シュースタンドにより更
に断面をO字形に形成されると、この金属薄板の両端縁
同士を突き合わせた部分が、上記仮想垂直平面上からず
れる。
【0006】そして、この様に金属薄板の両端縁同士を
突き合わせた部分が上記仮想垂直平面上からずれた場合
に、上記溶接装置により、断面をO字形に形成した上記
金属薄板の一部を溶接しても、この金属薄板の互いに突
き合わせた両端縁同士が溶接により接合されない。即
ち、この金属薄板の両端縁同士を突き合わせた部分から
上記金属薄板の幅方向に亙りずれた部分が溶接されて、
この金属薄板を管状に形成できない可能性がある。本発
明の薄肉金属管の造管装置は、この様な事情に鑑みて、
金属薄板の両端縁同士を突き合わせた部分を確実に溶接
して、製造した薄肉金属管が不良品となる事を防止すべ
く発明したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の薄肉金属管の造
管装置は、従来から知られている薄肉金属管の造管装置
と同様に、アンコイラから引き出した帯状の金属薄板を
所定方向に向け送る送り装置と、この送り装置により送
られる金属薄板の途中にそれぞれ設けられた、この金属
薄板の断面をU字形に形成するU型成形ローラと、断面
をU字形に形成された金属薄板の断面を更にO字形に形
成するO型成形装置と、このO型成形装置により断面を
O字形に形成された金属薄板の互いに突き合わせた両端
縁同士を、溶接により接合する溶接装置とを備える。そ
して、上記金属薄板の幅方向の中心線を含む仮想垂直平
面上に、上記溶接装置により溶接する溶接部分を設けて
いる。
【0008】特に、本発明の薄肉金属管の造管装置に於
いては、上記U型成形ローラと上記O型成形装置との間
部分に設けられて、断面をU字形に形成された金属薄板
の互いに突き合わすべき両端縁を含む仮想平面が水平に
なる様に規制する、水平規制装置を備える。
【0009】更に、請求項2に記載した薄肉金属管の造
管装置に於いては、上記水平規制装置が、基台と、この
基台の一部から植立する状態で設けられた支持部と、こ
の支持部の一部に金属薄板の送り方向に亙り水平方向に
支持された軸と、この軸を中心とする揺動自在に設けら
れた揺動板と、この揺動板の上面に載置された水準器
と、上記揺動板の下面で互いに離隔した2個所位置に、
それぞれの下面を含む仮想平面を上記揺動板の上面に対
し平行にした状態で固定した硬度の高い材料から成る1
対のチップと、上記揺動板の上記軸に対する揺動を阻止
する揺動阻止機構とを備える。そして、上記水準器によ
り上記揺動板の上面の水平度を確認自在としている。
【0010】更に、請求項3に記載した薄肉金属管の造
管装置に於いては、上記揺動阻止機構が、上記揺動板の
揺動の阻止を解除自在としたものである。
【0011】
【作用】上述の様に構成する本発明の薄肉金属管の造管
装置によれば、断面をU字形に形成した金属薄板は、水
平規制装置を通過する事により互いに突き合わすべき両
端縁同士を含む仮想平面が、水平になる様に規制され
る。従って、U型成形ローラを通過する間、又は通過し
た後で、断面をU字形に形成した金属薄板の互いに突き
合わすべき両端縁同士の間の中心線が、この金属薄板の
幅方向の中心線を含む仮想垂直平面から上記金属薄板の
幅方向に亙りずれた場合でも、上記水平規制装置によ
り、上記互いに突き合わすべき両端縁同士の間の中心線
が上記仮想垂直平面上に位置する様に修正される。従っ
て、上記金属薄板がO型成形装置により断面をO字形に
形成されても、この金属薄板の両端縁同士を突き合わせ
た部分が、上記仮想垂直平面上からずれる事がなくな
る。この結果、この両端縁同士を突き合わせた部分が溶
接装置により確実に溶接されて、製造した薄肉金属管が
不良品となる事を防止できる。更に、請求項2に記載し
た薄肉金属管の造管装置によれば、上記水平規制装置
を、安価に得る事ができる。更に、請求項3に記載した
薄肉金属管の造管装置によれば、揺動阻止機構による揺
動板の揺動の阻止を解除する事により、上記金属薄板を
水平規制装置により規制しない場合に、この金属薄板の
断面をU字形に形成した部分が傾く程度を、水準器によ
り連続的に確認する事ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜6は、本発明の実施の形態
の第1例を示している。本発明の薄肉金属管の造管装置
は、工場の床面上に設けた支持フレーム1と、ステンレ
ス鋼板等の帯状の金属薄板9を図示しないアンコイラか
ら引き出して所定方向(図1、2の左方向)に向け連続
的に送る、図示しない送り装置と、それぞれをこの所定
方向に対して互いに直列に配置した、2個のU型成形ロ
ーラ2a、2bと、複数(図示の例の場合は4個)のU
型シュースタンド3a、3b、3c、3dと、O型成形
装置である、O型シュースタンド4と、溶接装置5と
を、それぞれ備える。
【0013】このうち、上記各U型成形ローラ2a、2
bは、その中心軸を含む断面で見た場合に外周面が凸状
である凸面ローラ6a、6bと、同じく外周面がこれら
各凸面ローラ6a、6bの曲率と同程度の曲率を有する
凹状である、凹面ローラ7a、7bとを、それぞれ基台
8、8に対して回転自在に支持する状態で設けている。
又、上記所定方向後方(図1、2の右方)に設ける一方
のU型成形ローラ2aの両ローラ6a、7aの曲率は、
上記所定方向前方(図1、2の左方)に設ける他方のU
型成形ローラ2bの曲率よりも小さく(曲率半径を大き
く)している。又、上記各U型成形ローラ2a、2bに
於いて、上記両ローラ6a、6b、7a、7bの外周面
同士を互いに近接対向させる事により、これら両ローラ
6a、6b、7a、7bの一部外周面同士の間に、それ
ぞれU字形の隙間を形成している。
【0014】又、上記各U型シュースタンド3a〜3d
は湾曲度が異なるU字形の金型21a〜dを、上記O型
シュースタンド4はO字形の金型22を、それぞれ有す
る。そして、前記送り装置により引き出した金属薄板9
の途中に、上記各U型シュースタンド3a〜3dを、そ
れぞれのU字形の金型21a〜21dの湾曲度が上記所
定方向前方に向かう程大きくなる(曲率半径が小さくな
る)様に配置した状態で、上記各U型成形ローラ2a、
2bと各U型シュースタンド3a〜3dとO型シュース
タンド4とを、それぞれ上記所定方向に向け順に配置し
ている。
【0015】又、上記溶接装置5は、上記各U型シュー
スタンド3a〜3dとO型シュースタンド4とにより、
断面をO字形に形成した金属薄板9の互いに突き合わさ
れた両端縁同士をアーク溶接により接合する為のもので
あり、溶接すべき部分の周辺部に図示しない配管を通じ
てアルゴンガス等の不活性ガスを送っている。この様な
不活性ガスは、上記金属薄板9の溶接部に錆びが生じる
のを防止する。又、上記溶接装置5は、上記金属薄板9
の互いに突き合わされた両端縁同士を溶接する溶接部分
である、アークにより溶接棒を溶融する部分を、この金
属薄板9の幅方向(図2の上下方向、図3の左右方向)
の中心線αを含む仮想鉛直平面β上で、断面をO字形に
形成した金属薄板9の外周面直上に設けている。尚、上
述の様な溶接装置5の構成及び作用に就いては、従来か
ら周知である為、詳細な説明は省略する。
【0016】又、上記2個のU型成形ローラ2a、2b
よりも上記所定方向後方(図1、2の右方)に、上記帯
状の金属薄板9を上記所定方向に案内する為の1対のガ
イド台10、10と、溶接兼切断装置11とを、それぞ
れ設けている。又、上記溶接装置5よりも上記所定方向
前方に、筒状に形成した金属薄板9を上記所定方向に案
内する為のガイドローラ12a、12b、12cを設け
ている。上記溶接兼切断装置11は、上記金属薄板9の
長さ方向後端縁と、図示しない別の金属薄板の長さ方向
前端縁とを、トリミング後、溶接により接合する為のも
のである。この様な溶接兼切断装置11により、上記金
属薄板9の長さ方向後端縁と別の金属薄板の長さ方向前
端縁とを接合すれば、上記金属薄板9が後端部まで前記
アンコイラから引き出され、別の金属薄板を加え連続し
て薄肉金属管を製造する場合に、作業者が、この別の金
属薄板をアンコイラから、上記各装置10、2a、2
b、3a〜3d、4、12a〜12cを通過させつつ、
前記送り装置の掴み部まで引き出す面倒な手間を省け
る。
【0017】特に、本発明の薄肉金属管の造管装置の場
合、上記U型成形ローラ2a、2bと上記O型シュース
タンド4との間部分に、水平規制装置13を設けてい
る。この水平規制装置13は、図4〜6に詳示する様
に、基台14と、この基台14の一部から植立する状態
で設けた支持部15と、この支持部15の一部に、上記
金属薄板9の送り方向(図4の表裏方向、図5の上下方
向、図6の左右方向)に亙り水平方向に支持した軸16
と、この軸16を中心とする揺動自在に設けた揺動板1
7と、この揺動板17の上面に載置した水準器18と、
上記揺動板17の下面に固定した1対のチップ19、1
9と、揺動阻止機構20とを、それぞれ備える。又、本
例の場合、上記支持部15を、高さ方向に亙り伸縮自在
としている。この為、この支持部15は、上記基台14
の一部上面に結合固定した中間ブロック23と、この中
間ブロック23を前記所定方向(図4の表裏方向、図5
の上下方向、図6の左右方向)両側から挟持する状態で
設けた1対の摺動板24、24と、第一、第二のアーム
25、26と、連結板27と、回転ハンドル28とから
成る。このうち、上記第一、第二のアーム25、26
は、長さを互いに異ならせ、それぞれを上記各摺動板2
4、24の上面に、幅方向片側(図4、5の右側)に向
け互いに平行に伸びる状態で結合固定している。
【0018】又、これら各第一、第二のアーム25、2
6の一部上面に、上記連結板27を、これら各第一、第
二のアーム25、26に掛け渡す状態で結合固定してい
る。そして、この連結板27の中央部にねじ孔29を、
上下両側面同士を貫通する状態で形成している。そし
て、このねじ孔29に、前記回転ハンドル28の回転軸
30の外周面で、先端部を除く部分に形成した雄ねじ部
31を螺合している。この回転ハンドル28は、円形の
掴み部32と、この掴み部32の下面に結合した上記回
転軸30とから成り、この回転軸30の先端面を上記中
間ブロック23の上面に形成した短円筒状の凹部33の
底面に突き当てている。
【0019】又、上記各摺動板24、24の中間部に、
高さ方向に長い長孔34、34を、上記各中間ブロック
23に、上記所定方向に貫通する通孔35を、それぞれ
形成している。そして、これら長孔34、34及び通孔
35に、ボルト36を貫通させ、このボルト36の先端
部で上記摺動板24、24のうち、一方(図5の上方、
図6の右方)の摺動板24の外面から突出した部分に、
ナット37を螺合している。又、上記各摺動板24、2
4は、内側面に、下端が開口し、高さ方向に長い略矩形
状の凹部38を形成し、これら各凹部38の内面と上記
中間ブロック23の上記所定方向両端部とを係合させて
いる。従って、上記1対の摺動板24、24は、上記中
間ブロック23に対して高さ方向にのみ変位自在であ
る。
【0020】上記支持部15の高さを変える場合には、
上記ボルト35に螺合した上記ナット37を緩めた状態
で、上記回転ハンドル28の掴み部32を何れかの方向
に回転する。上記1対の摺動板24、24は、上記中間
ブロック23に対して高さ方向にのみ変位自在である
為、上記1対の摺動板24、24の上面に結合した上記
連結板27は、上記回転ハンドル32の雄ねじ部30と
上記ねじ孔29との螺合に基づき高さ方向に亙り変位
し、上記支持部15の高さが変わる。この支持部15を
所定の高さにしたならば、上記ボルト36に螺合した上
記ナット37を緊締して、上記1対の摺動板24、24
に設けた凹部38の内面により上記中間ブロック23の
両側面を抑え付ける。
【0021】又、上記第一のアーム25の先端部及び上
記第二のアーム26の中間部で、それぞれ下方に突出し
た部分に、前記軸16を前記金属薄板9の送り方向であ
る前記所定方向に、水平方向に亙り支持している。そし
て、この軸16に対する揺動を自在とした状態で、平板
状の前記揺動板17を設けている。この為、上記揺動板
17の中間部下面に、支持ブロック39を結合固定し、
この支持ブロック39の上記所定方向両側面同士を水平
方向に貫通させた状態で上記軸16を固定している。
又、上記揺動板17の上面に、図1〜6に斜線で示す前
記水準器18を載置している。この為、上記揺動板17
の上面の4個所位置に、断面がL字形である支え板部4
0、40を、それぞれ固定し、これら各支え板部40、
40により隔部を区画される部分に、上記水準器18の
下端部を嵌め込んでいる。従って、上記揺動板17が傾
斜した場合でも、この水準器18が上記揺動板17に対
してずれ動く事はない。この様な水準器18は、図示し
ない気泡管を用いて、水平面に対するこの水準器18の
傾斜角度を確認自在とするものであり、上面に上記気泡
管を確認する為の図示しない窓部を設けている。尚、こ
の様な水準器18の構成及び作用に就いては、従来から
周知である為、詳細な図示並びに説明は省略する。
【0022】又、上記揺動板17の下面で、上記支持ブ
ロック39を挟む状態で互いに離隔した2個所位置に、
それぞれ支持ブラケット41、41と、この支持ブラケ
ットの下部に固定した、図4〜6に斜格子で示す前記1
対のチップ19、19とを設けている。これら各チップ
19、19は、超硬合金、セラミック等の硬度が高く、
摩耗しにくい材料から成り、それぞれの下面を含む仮想
平面γを上記揺動板17の上面に対して平行にした状態
で固定している。
【0023】又、上記第二のアーム26の先端面(図4
の右端面)に、高さ方向に長い垂直板部42の中間部を
結合固定している。又、この垂直板部42の高さ方向両
端部片側面に、1対の水平板部43、43を、上記垂直
板部42から前記所定方向前方(図4の手前方向、図5
の下方)に向け水平方向に突出する状態で結合固定して
いる。
【0024】そして、上記各水平板部43、43の中間
部で、上記揺動板17の一端部(図4〜5の右端部)を
介して互いに対向する位置に、それぞれねじ孔44、4
4を形成している。又、これら各ねじ孔44、44に、
それぞれの先端部同士を互いに近づけ合う状態で設けた
ボルト45、45を、それぞれ螺合している。又、上記
揺動板17の上面で、この揺動板17を水平にした状態
で上記1対の水平板部43、43のうち上側の水平板部
43に設けたねじ孔44と対向する位置に、ナット46
を、溶接、接着等により結合固定している。
【0025】そして、上述した垂直板部42と、水平板
部43、43と、ボルト45、45と、ナット46とに
より、上記揺動板17の揺動を阻止する前記揺動阻止機
構20を構成している。そして、この様な揺動阻止機構
20により上記揺動板17の揺動を阻止する場合、上記
各ねじ孔44、44に螺合した1対のボルト45、45
の頭部を、スパナ等の工具により回転させる事で、これ
ら各ボルト45、45の先端部同士を互いに近づけ合
う。そして、これら1対のボルト45、45のうち上側
に設けたボルト45の先端部を上記ナット46に螺合さ
せると共に、上記1対のボルト45、45のうち下側に
設けたボルト45の先端面を上記揺動板17の下面に突
き当てる。これにより、上記揺動板17の揺動を阻止す
る事ができる。尚、下側のボルト45とナット46との
うちのいずれか一方の部材は、省略しても良い。
【0026】一方、この様に上記揺動板17の揺動を阻
止したとしても、前記水平規制装置13の構成各部材の
不可避な製造誤差又は組み付け誤差等に基づき、必ずし
も上記揺動板17を水平に保持できるとは限らない。但
し、本発明の場合には、この揺動板17の上面に載置し
た水準器18を確認しつつ、この揺動板17を水平に規
制する様に上記各ボルト45、45の上下位置を調節す
れば、この揺動板17を水平に保持した状態で上記揺動
板17の揺動を阻止する事ができる。又、この様に上記
揺動板17を水平に規制した状態では、この揺動板17
の下面に固定した1対のチップ19、19の下面を含む
仮想平面γも水平に保持される。
【0027】上述の様に構成する水平規制装置13は、
前記他方のU型成形ローラ2bに隣り合うU型シュース
タンド3aと、このU型シュースタンド3aに隣り合う
U型シュースタンド3bとの間に配置される。又、この
際、上記水平規制装置13の基台14の下面に水平方向
に形成した溝部47を、前記支持フレーム1の上面で幅
方向中間部に形成した、水平方向に長い突部48に係合
させる事で、この水平規制装置13の幅方向に亙る位置
決めを図っている。
【0028】又、上記水平規制装置13に設けた上記各
チップ19、19の下面に、後述する様に上記U型シュ
ースタンド3aにより断面をU字形に形成した、前記金
属薄板9の両端縁を摺接自在としている。この為、上記
水平規制装置13を設置した位置に於いて、上記金属薄
板9の両端縁が通過する高さと、上記1対のチップ1
9、19の下面の高さとが一致する様に、前記支持部1
5の高さを前述した様にして適切に調整する。
【0029】上述の様に構成する本発明の薄肉金属管の
造管装置により、ステンレス鋼板等の帯状の金属薄板9
から薄肉金属管を造る場合は、次の様にして行なう。先
ず、前記送り装置によりアンコイラから引き出され、前
記所定方向に向け連続的に送られる金属薄板9は、前記
1対のU型成形ローラ2a、2bにそれぞれ設けた両ロ
ーラ6a、6b、7a、7bの外周面同士の間に存在す
るU字形の隙間内に送られる。そして、これら両ローラ
6a、6b、7a、7bの外周面と上記金属薄板9の両
側面との押し付け合いに基づき、この金属薄板9は断面
を、順にその湾曲度が大きくなる様にされつつU字形に
丸め成形される。次いで、この金属薄板9は、前記各U
型シュースタンド3a〜3dに設けたU字形の各金型2
1a〜d内に順に送られて、U字形の断面の湾曲度が徐
々に大きくなる様に形成される。そして、この様にして
断面をU字形に形成された金属薄板9は、前記O型シュ
ースタンド4に設けたO字形の金型22内に送られて、
両端縁同士が互いに突き合わされ、断面を更にO字形に
形成される。
【0030】そして、この様に断面をO字形に形成され
た金属薄板9は、前記溶接装置5に送られる。そして、
この溶接装置5により、上記金属薄板9の互いに突き合
わされた両端縁同士をアーク溶接により連続的に接合さ
れ、この金属薄板9は長尺な薄肉金属管とされる。この
様な長尺な薄肉金属管は、後工程で図示しない切断装置
により、所定の寸法に切断される。
【0031】特に、本発明の薄肉金属管の造管装置装置
の場合には、上記U型成形ローラ2a、2bと上記O型
シュースタンド4との間部分に、水平規制装置13を設
けている。そして、この水平規制装置13により、断面
をU字形に形成した金属薄板9の突き合わすべき両端縁
同士を含む仮想平面γが、水平になる様に規制してい
る。従って、上記U型成形ローラ2a、2bを通過する
間、又は上記U型シュースタンド3aを通過する間に、
断面をU字形に形成した金属薄板9が傾いて、互いに突
き合わすべき両端縁同士の間の中心線δが、この金属薄
板9の幅方向の中心線αを含む仮想垂直平面βからこの
金属薄板9の幅方向に亙りずれた場合でも、上記水平規
制装置13を通過する事により、上記中心線δが上記仮
想垂直平面β上に位置する様に修正される。
【0032】従って、上記金属薄板9が上記O型シュー
スタンド4により断面をO字形に形成されても、この金
属薄板9の両端縁同士を突き合わせた部分が、上記仮想
垂直平面β上からずれる事がなくなる。この結果、この
両端縁同士を突き合わせた部分が上記溶接装置5により
確実に溶接されて、製造した薄肉金属管が不良品となる
事を防止できる。
【0033】更に、本例の場合、上記水平規制装置13
を、センサ、制御器等を必要とせず、安価に得る事がで
きる。更に、本例の場合、上記水平規制装置13に設け
た揺動阻止機構20による揺動板17の揺動の阻止を解
除する事により、上記金属薄板9を上記水平規制装置1
3により規制しない場合での、この金属薄板9の断面を
U字形に形成した部分が傾く程度を、水準器18により
連続的に確認する事ができる。即ち、水平規制装置13
に設けた揺動阻止機構20を構成する1対のボルト4
5、45のうち、上側のボルト45の先端部をナット4
6から離隔させ、下側のボルト45の先端面を揺動板1
7の下面から離隔させれば、上記揺動阻止機構20によ
る揺動板17の揺動の阻止を解除できる。
【0034】この様にすれば、上記薄肉金属管の溶接部
が不良品となる事は防止できない可能性があるが、上記
揺動板17の上面に載置した水準器18を確認する事
で、上記水平規制装置13を通過する金属薄板9が傾く
程度を連続的に確認できる。この様に金属薄板9が薄肉
金属管の製造ラインに於いて傾斜する程度は、この金属
薄板9の材質、前記送り装置の送り速度等により異なる
事が知られている。従って、上述の様にして確認する事
により、薄肉金属管の製造ラインに於けるより適切な金
属薄板9の材質、送り装置の送り速度等を選択する事が
できる。
【0035】尚、上記水平規制装置13に設ける揺動板
17に対して各チップ19、19を設ける幅方向に関す
る位置は、前記各支持ブラケット41、41を固定する
ねじを挿通する孔を複数組設けた位置決め部49、49
により、容易に変える事ができる。又、上記揺動板17
に対して支持ブロック39を設ける幅方向に関する位置
も、この支持ブロック39を固定するねじを挿通する長
孔を設けた位置決め部50、50により、容易に変える
事ができる。
【0036】次に、図7〜9は、本発明の実施の形態の
第2例を示している。本例の場合は、上述した第1例の
場合と異なり、水平規制装置13aの揺動阻止機構20
aを構成する1対のボルト45、45のうち、下側のボ
ルト45の先端面を揺動板17の下面に突き当てない。
その代わりに、上記下側のボルト45の先端部を、上記
揺動板17の下面に結合固定したナット46に螺合させ
る事により、上記揺動板17の揺動を阻止している。
【0037】又、本例の場合、水平規制装置13aの支
持部15aの高さを変える為に、転がり軸受51、51
を使用している。即ち、上記支持部15aを構成する中
間ブロック23aの片側面(図4、5の左側面)中間部
に高さ方向に離隔する状態で、1対の支持ブラケット5
2、52を結合固定している。そして、これら各支持ブ
ラケット52、52の中間部を高さ方向に貫通する状態
で通孔53、53を、それぞれ形成し、これら各通孔5
3、53の上半部に段部54、54を形成している。そ
して、これら各段部54、54の内側に、転がり軸受5
1、51の外輪を内嵌固定している。
【0038】又、上記支持部15aを構成する第一、第
二のアーム25、26の上面に、これら各アーム25、
26同士に掛け渡す状態で結合固定した連結板27aの
端部を、上記中間ブロック23aの片側面から突出させ
ている。そして、この連結板27aの一部に形成したね
じ孔29に、回転ハンドル28aの回転軸30aに形成
した雄ねじ部31を螺合している。本例の場合、この回
転軸30aの先半部に上記雄ねじ部31を形成しない。
そして、この回転軸30aの先半部の中間部で互いに高
さ方向に離隔した部分に、それぞれ上記転がり軸受5
1、51を構成する内輪を外嵌固定している。又、上記
回転軸30aの先端部で上記1対の支持ブラケット5
2、52のうち、下側の支持ブラケット52から突出し
た部分に、ストッパ55を形成し、このストッパ55に
より上記回転軸30aの上記各支持ブラケット52、5
2に対する抜け止めを図っている。
【0039】又、上記支持部15aを構成する各摺動板
24、24は、中間部で幅方向に互いに離隔した部分
に、高さ方向に長い長孔34、34を、それぞれ形成し
ている。又、上記中間ブロック23aは、中間部に、金
属薄板9を送る所定方向(図7の表裏方向、図8の上下
方向、図9の左右方向)に貫通する状態で設けた通孔3
5、35を、上記各長孔34、34に対応してそれぞれ
1対づつ形成している。そして、これら各長孔34、3
4及び各通孔35、35に、ボルト36、36を貫通さ
せ、これら各ボルト36、36の先端部で上記摺動板2
4、24のうち、一方(図8の上方、図9の右方)の摺
動板24の外面から突出した部分にナット37、37
を、それぞれ螺合している。
【0040】上述の様に構成する本例の場合には、上記
回転ハンドル28aを何れかの方向に回転させる事で、
上記連結板27aを高さ方向に亙り変位させて、上記支
持部15aの高さを変える事ができる。その他の構成及
び作用に就いては、上述した第1例の場合と同様である
為、同等部分には同一符号を付して重複する図示並びに
説明を省略する。
【0041】尚、上述した各例の場合は、水平規制装置
に水準器を用いた簡単な構造としたが、この水平規制装
置は、断面をU字形に形成した金属薄板9の互いに突き
合わすべき両端縁同士を含む仮想平面を水平になる様に
規制するものであれば良い。例えばこの水平規制装置
に、上記水準器の代わりに角度センサ,バーチカルジャ
イロ等の、電気的に水平状態を検出する検出器を用い、
この検出器からの信号に基づいて揺動板17を揺動させ
る制御器及び駆動装置を組み込んで、上記水平規制装置
により上記仮想平面を自動的に水平に規制する構造とし
ても良い。
【0042】又、上述した各例の場合、水平規制装置の
支持部の高さを調節自在としたが、製造すべき薄肉金属
管の種類が限られているのであれば、この支持部の高さ
を不変としたものでも良く、又、上記水平規制装置に設
ける揺動阻止機構は、揺動板の揺動の阻止を解除自在と
したものでなくても良い。又、上記水平規制装置は、U
型成形ローラとO型成形装置との間の複数個所に、それ
ぞれ設けても良い。
【0043】
【発明の効果】本発明の薄肉金属管の造管装置は、以上
に述べた通り構成され作用するので、金属薄板の互いに
突き合わせた両端縁同士を確実に溶接して、製造した薄
肉金属管が不良品となる事を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく図1のA−A断面図。
【図4】水平規制装置を図1の左方から見た状態で示す
透視図。
【図5】同じく図4の上方から見た状態で示す透視図。
【図6】同じく図4の右方から見た状態で示す透視図。
【図7】本発明の実施の形態の第2例を示す、図4と同
様の図。
【図8】同じく図5と同様の図。
【図9】同じく図6と同様の図。
【符号の説明】
1 支持フレーム 2a、2b U型成形ローラ 3a、3b、3c、3d U型シュ−スタンド 4 O型シュースタンド 5 溶接装置 6a、6b 凸面ローラ 7a、7b 凹面ローラ 8 基台 9 金属薄板 10 ガイド台 11 溶接兼切断装置 12a、12b、12c ガイドローラ 13、13a 水平規制装置 14 基台 15 支持部 16 軸 17 揺動板 18 水準器 19 チップ 20、20a 揺動阻止機構 21a、21b、21c、21d 金型 22 金型 23 中間ブロック 24 摺動板 25 第一のアーム 26 第二のアーム 27、27a 連結板 28、28a 回転ハンドル 29 ねじ孔 30、30a 回転軸 31 雄ねじ部 32 掴み部 33 凹部 34 長孔 35 通孔 36 ボルト 37 ナット 38 凹部 39 支持ブロック 40 支え板部 41 支持ブラケット 42 垂直板部 43 水平板部 44 ねじ孔 45 ボルト 46 ナット 47 溝部 48 突部 49 位置決め部 50 位置決め部 51 転がり軸受 52 支持ブラケット 53 通孔 54 段部 55 ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 晴彦 神奈川県愛甲郡愛川町中津字桜台4012番地 株式会社カルテック内 Fターム(参考) 4E028 CA02 CB01 CB06 4E063 AA01 BB06 FA05 JA07 LA01 LA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンコイラから引き出した帯状の金属薄
    板を所定方向に向け送る送り装置と、この送り装置によ
    り送られる金属薄板の途中にそれぞれ設けられた、この
    金属薄板の断面をU字形に形成するU型成形ローラと、
    断面をU字形に形成された金属薄板の断面を更にO字形
    に形成するO型成形装置と、このO型成形装置により断
    面をO字形に形成された金属薄板の互いに突き合わせた
    両端縁同士を、溶接により接合する溶接装置とを備え、
    上記金属薄板の幅方向の中心線を含む仮想垂直平面上に
    上記溶接装置により溶接する溶接部分を設けた薄肉金属
    管の造管装置に於いて、上記U型成形ローラと上記O型
    成形装置との間部分に設けられて、断面をU字形に形成
    された金属薄板の互いに突き合わすべき両端縁を含む仮
    想平面が水平になる様に規制する、水平規制装置を備え
    た事を特徴とする薄肉金属管の造管装置。
  2. 【請求項2】 水平規制装置が、基台と、この基台の一
    部から植立する状態で設けられた支持部と、この支持部
    の一部に金属薄板の送り方向に亙り水平方向に支持され
    た軸と、この軸を中心とする揺動自在に設けられた揺動
    板と、この揺動板の上面に載置された水準器と、上記揺
    動板の下面で互いに離隔した2個所位置に、それぞれの
    下面を含む仮想平面を上記揺動板の上面に対し平行にし
    た状態で固定した硬度の高い材料から成る1対のチップ
    と、上記揺動板の上記軸に対する揺動を阻止する揺動阻
    止機構とを備え、上記水準器により上記揺動板の上面の
    水平度を確認自在とした、請求項1に記載した薄肉金属
    管の造管装置。
  3. 【請求項3】 揺動阻止機構が、揺動板の揺動の阻止を
    解除自在としたものである、請求項2に記載した薄肉金
    属管の造管装置。
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