JP2000287084A - 階調特性データ作成システム、階調特性データ作成処理プログラムが記録された記録媒体、およびカラーパッチ作成システム - Google Patents
階調特性データ作成システム、階調特性データ作成処理プログラムが記録された記録媒体、およびカラーパッチ作成システムInfo
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Abstract
業を途中で中断しても、階調特性データを作成すること
のできる階調特性データ作成システムを提供すること。 【解決手段】 パッチの出力レベルを実測する際には、
入力レベルとしてとり得る上限値と下限値をプリンタに
与えて印刷したパッチの出力レベルを最初に実測する。
以後、上限値と下限値の間については所望の数だけパッ
チを実測すればよく、この実測作業を途中で中止しても
よい。出力レベルを実測したパッチについては、実測さ
れた出力レベルとプリンタに与えた入力レベルとの対応
関係から階調特性データを作成する(S123)。一
方、実測作業の中止により、出力レベルを実測していな
いパッチについては、既に実測済みの出力レベル間を補
間して階調特性データを作成する(S126)。
Description
成システムに関する。
実行可能な印刷システムでは、プリンタが印刷した印刷
物から実測される濃淡レベルを、上位プログラム側から
受け取った印刷データ中に含まれる濃淡レベルと一致さ
せるために、カラーキャリブレーションと呼ばれる作業
が行われている。
互いに異なる複数通りの濃淡レベルを入力レベルとし
て、それらの入力レベルをプリンタに与えて、各入力レ
ベルに対応する複数のパッチ(=内側が均一な濃度で塗
りつぶされた任意形状のパターン;以下、単にパッチと
いう)を印刷し、その印刷された各パッチの濃淡レベル
を測色計等で実測して出力レベルとし、プリンタに与え
た入力レベルと実測された出力レベルとの対応関係を表
す階調特性データを作成して、その階調特性データを含
む情報をプロファイル等と呼ばれるデータファイルに保
存している。
イルから階調特性データを読み出し、その階調特性デー
タに基づいて、上位プログラム側から受け取った印刷デ
ータ中に含まれる濃淡レベルを、プリンタに与えるべき
濃淡レベルに変換し、その変換された濃淡レベルをプリ
ンタに与える。これにより、プリンタが印刷した印刷物
から実測される濃淡レベルが、上位プログラム側から受
け取った印刷データ中に含まれる濃淡レベルと一致する
ようになる。
キャリブレーション作業は、完了するまでに相当な時間
を要するため、カラーキャリブレーション作業の途中で
印刷を実施したくなる場合が多々あった。
のパッチの濃淡レベルを実測しない限り、上記階調特性
データを作成することができず、印刷を実施することも
できなかった。本発明は、上記問題を解決するためにな
されたものであり、その目的は、印刷されたパッチの濃
淡レベルを実測する作業を途中で中断しても、階調特性
データを作成することのできる階調特性データ作成シス
テムを提供することにある。
下、上記目的を達成するためになされた本発明の特徴に
ついて詳述する。まず、請求項1に記載の階調特性デー
タ作成システムは、互いに異なるn通り(但し、nは、
n≧3を満たす整数)の濃淡レベルを入力レベルとし
て、該入力レベルをプリンタに与えて、各入力レベルに
対応するn個のパッチを印刷するとともに、印刷された
各パッチの濃淡レベルを実測して出力レベルとし、前記
プリンタに与えた入力レベルと前記実測された出力レベ
ルとの対応関係に相当する階調特性データを作成する階
調特性データ作成システムにおいて、前記パッチには、
入力レベルとしてプリンタに与え得る上限値および下限
値を前記プリンタに与えて印刷された2個のパッチが含
まれていて、該2個のパッチの内、後から出力レベルを
実測されるパッチが、m番目(但し、mは、2≦m<n
を満たす整数)に実測されるような順序に従って、各パ
ッチの出力レベルを順に実測するように構成されてい
て、先頭を1番目とする1番目からm番目までのパッチ
に関しては、必ず出力レベルの実測を要するものの、m
+1番目からn番目までのパッチに関しては、任意に出
力レベルの実測を中止可能で、出力レベルを実測したパ
ッチについては、該実測された出力レベルと前記プリン
タに与えた入力レベルとの対応関係から前記階調特性デ
ータを作成する一方、出力レベルの実測を中止したパッ
チについては、既に実測済みの出力レベル間を補間して
前記階調特性データを作成することを特徴とする。
n個のパッチの濃淡レベルを、あらかじめ定められた測
定順序に従って実測し、その際、m番目(但し、mは、
2≦m<nを満たす整数)のパッチの濃淡レベルを実測
し終えると、入力レベルとしてプリンタに与え得る上限
値および下限値をプリンタに与えて印刷された2個のパ
ッチ双方について、各濃淡レベルを実測し終える。
パッチは、いずれも、上記下限値より上、且つ、上記上
限値より下の入力レベルをプリンタに与えて印刷された
パッチである。そのため、これら未測定のパッチの出力
レベルは、正確な実測値を求めることも可能であるが、
1番目からm番目までのパッチを実測して得た出力レベ
ルに基づいて、その出力レベル間を補間する値を算出す
ることにより、上記実測値の近似値を求めることもでき
る。
おいては、m+1番目からn番目までのパッチに関し、
任意に出力レベルの実測を中止可能として、出力レベル
を実測したパッチについては、実測された出力レベルと
プリンタに与えた入力レベルとの対応関係から階調特性
データを作成する一方、出力レベルの実測を中止したパ
ッチについては、既に実測済みの出力レベル間を補間し
て得られる近似値とプリンタに与えた入力レベルとの対
応関係から階調特性データを作成する。
ムによれば、m+1番目からn番目までのパッチについ
ては、濃淡レベルを実測するか否かが任意となり、少な
くともm番目のパッチを実測し終えていれば、印刷され
たすべてのパッチの濃淡レベルを実測していなくても、
直ちに階調特性データを完成させて印刷を実施すること
ができる。
きかは、2≦m<nを満たす整数の範囲内であれば任意
であるが、mを小さい値にするほど、より早期に出力レ
ベルの実測を中止できるようになる。但し、全パッチ数
nが比較的大きい値で、上限値と下限値間の補間だけで
は、十分に階調特性データの精度を確保できない恐れが
ある場合は、mをある程度大きな値としておくのもよ
い。こうすれば、過剰に早期に出力レベルの実測が中止
された場合に、極端に精度の低い階調特性データが作成
されてしまうことはなくなる。
成システムは、前記n個のパッチを実測する順序通りに
並べて印刷しており、その順序は、各パッチを印刷する
際にプリンタに与えた入力レベルに基づいてあらかじめ
定められた順序であり、先頭を1番目とする1,2番目
のパッチの入力レベルは、前記上限値および下限値が選
ばれていて、(2k +2)番目(但し、kは、k≧0を
満たす整数)から(2k+1 +1)番目までのパッチの入
力レベルは、1番目から(2k +1)番目までのパッチ
を入力レベルの大きさ順に並べた場合に、その並びの中
で隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入力レベル
が選ばれていることを特徴とする。
ば、n個のパッチを実測する順序通りに並べて印刷して
いるので、パッチの並び順に従って各パッチの出力レベ
ルを実測するだけで、あらかじめ定められた順序通りに
各パッチの出力レベルを実測することができる。
印刷する際にプリンタに与えた入力レベルに基づいてあ
らかじめ定められた順序であり、1,2番目のパッチの
入力レベルは、入力レベルとしてプリンタに与え得る上
限値および下限値が選ばれているので、2番目のパッチ
の出力レベルを実測し終えた時点で、上限値と下限値間
の補間値を算出可能な状態となる。したがって、この時
点で、直ちに階調特性データを完成させて印刷を実施す
ることもできる。
k≧0を満たす整数)から(2k+1+1)番目までのパ
ッチの入力レベルは、1番目から(2k +1)番目まで
のパッチを入力レベルの大きさ順に並べた場合に、その
並びの中で隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入
力レベルが選ばれている。
「9」までの10個のパッチがある場合を例に挙げて説
明すると、1,2番目のパッチの入力レベルは、入力レ
ベルとしてプリンタに与え得る上限値「9」および下限
値「0」が選ばれる。ここで選ばれる2つのパッチは、
どちらが1番目であってもよく、1番目および2番目の
パッチの並び順は、「0,9」または「9,0」の順と
なる。ここでは「0,9」の順であるとして説明を続け
る。3番目のパッチの入力レベルは、1番目および2番
目を入力レベルの大きさ順に並べた場合に、1番目の
「0」と2番目の「9」との間を埋めるような入力レベ
ル「1」〜「8」のいずれかが選ばれる。「1」〜
「8」の中では、これらの値を入力レベルの大きさ順に
並べた場合に、その並び順の中で中央に位置するものほ
ど望ましく、この場合「4」または「5」が最も望まし
い。ここでは「4」を選び、1番目から3番目が「0,
9,4」の順であるものとして説明を続ける。4番目、
5番目のパッチの入力レベルは、1番目から3番目を入
力レベルの大きさ順「0,4,9」と並べた場合に、そ
の並びの中で隣り合う2個のパッチ「0」と「4」の間
を埋めるような入力レベル「1」〜「3」のいずれか、
および、「4」と「9」の間を埋めるような入力レベル
「5」〜「8」のいずれかが選ばれる。ここでも、上記
「1」〜「3」の中では、これらの値を大きさ順に並べ
た場合に、その並び順の中で中央に位置するものほど望
ましく、この場合「2」が最も望ましい。また、「5」
〜「8」の中でも、これらの値を大きさ順に並べた場合
に、その並び順の中で中央に位置するものほど望まし
く、この場合「6」または「7」が最も望ましい。ここ
では「2」、「6」を選ぶものとして説明を続ける。こ
うして選ばれた4番目、5番目のパッチは、どちらが4
番目であってもよく、具体的には、1番目から5番目ま
でのパッチの並び順は「0,9,4,2,6」の順、
「0,9,4,6,2」の順のいずれであってもよい。
ここでは「0,9,4,2,6」の順であるものとして
説明を続ける。以下、同じようにして6番目から9番目
に並べるべきパッチが選ばれる。すなわち、1番目から
5番目までのパッチを、入力レベル順に「0,2,4,
6,9」と並べた時の各数値間を埋めるべく、入力レベ
ル「1」、「3」、「5」、「7」のパッチが6番目か
ら9番目までのパッチとして選ばれる。「7」について
は「8」であってもよいが、ここでは「7」を選んだも
のとして説明を続ける。こうして選ばれた4つのパッチ
は、どれが6番目から9番目までのいずれとなってもよ
く、例えば「0,9,4,2,6,1,3,5,7」の
順となる。そして、残る「8」が最後に選ばれ、その結
果、「0,9,4,2,6,1,3,5,7,8」とい
う順序が決まることになる。
出力レベルを実測すると、どの時点で実測を中止して
も、実測済みのパッチに対応する入力レベルがある数値
範囲内に偏って集中してしまうといったことが起こりに
くくなる。したがって、実測済みのパッチに対応する入
力レベルがある数値範囲内に集中してしまった場合に比
べ、未実測のパッチの出力レベルを実測済みのパッチの
出力レベル間を補間して算出した際に、補間値の精度が
全体的にまんべんなく高くなる。
成システムは、前記プリンタが複数色の着色材を利用し
て印刷を行うカラープリンタであり、前記複数色のそれ
ぞれに対応する前記階調特性データを作成することを特
徴とする。
ば、複数色のそれぞれに対応する階調特性データを作成
するので、色毎に入力レベルと出力レベルとの関係が異
なっていても、その関係を適切に補正することのできる
階調特性データが得られる。ちなみに、上記請求項1ま
たは請求項2に記載の構成は、単色印刷を行うプリンタ
を備えたシステムにおいても採用可能であり、その場合
は、1色分の階調特性データを作成すればよい。
調データ作成のための専用システムとして構成すること
もできるが、他の用途にも使用可能な汎用のコンピュー
タ・システムを利用して構成することもできる。汎用の
コンピュータ・システムを上記階調データ作成システム
として機能させるには、通常、上記請求項4に記載した
ような記録媒体から、階調特性データ作成処理プログラ
ムをコンピュータ・システムに導入して利用すればよ
い。
り可能な記録媒体(例えば、フレキシブルディスク
等)、あるいは光学的に読み取り可能な記録媒体(例え
ば、CD−ROM等)など、コンピュータ・システムで
利用可能な記録媒体を任意に採用することができる。
は、請求項5に記載の如きカラーパッチ作成システムを
サブシステムとして、そのカラーパッチ作成システムが
作成したパッチの出力レベルを実測するシステムと組み
合わせて構成することもできる。
一例を挙げて説明する。以下に説明する印刷システム
は、本発明の階調特性データ作成システムを含むシステ
ムである。この印刷システムは、図1に示すように、パ
ーソナルコンピュータ1(以下、パーソナルコンピュー
タをPCと略す)、プリンタ2、および測色計3を備え
てなり、PC1とプリンタ2の間、およびPC1と測色
計3の間は、それぞれ専用のインターフェースケーブル
4,5を介してデータ通信可能に接続されている。
M13、ハードディスク装置14、プリンタ用インター
フェース装置15、測色計用インターフェース装置1
6、および表示装置17などを備え、これらがバス18
を介してデータ通信可能に接続されている。CPU11
は、ROM12に記憶された各種プログラム、またはハ
ードディスク装置14から読み出されてRAM13に格
納された各種プログラムに従って、各種演算および制御
対象に対する制御を実行するものである。ROM12
は、読み出し専用の記憶素子で、上記各種プログラムの
他、書き換えを要しないデータ類なども記憶している。
RAM13は、任意に読み書き可能な記憶素子で、ハー
ドディスク装置14から読み出された上記各種プログラ
ムの他、CPU11の各種演算等により得られるデータ
類を記憶可能なものである。ハードディスク装置14
は、ROM12やRAM13などの主記憶装置内に定常
的に格納されることのないプログラムやデータ類をファ
イルとして記憶する補助記憶装置である。プリンタ用イ
ンターフェース装置15は、プリンタ2との間で取り決
められた特定の通信プロトコルに従ってプリンタ2との
間で双方向のデータ通信を行うものである。測色計用イ
ンターフェース装置16も、測色計3との間で取り決め
られた特定の通信プロトコルに従って測色計3との間で
双方向のデータ通信を行うものである。表示装置17
は、本システムの利用者が各種データ類を視認できるよ
うな形態で表示するためのものである。
置21、およびPC用インターフェース装置を備えてい
る。印字装置21は、与えられた印刷データに基づい
て、シアン(以下、Cと略す),マゼンタ(以下、Mと
略す),イエロー(以下、Yと略す),ブラック(以
下、Kと略す)の4色のインクを使ってカラー印刷を実
行可能なもので、各色ともそれぞれ256階調の濃淡レ
ベルを持つ多階調印刷を実行可能に構成されている。P
C用インターフェース装置22は、上記プリンタ用イン
ターフェース装置15との間でデータ通信を行うもので
ある。
用インターフェース装置32を備えている。読取り装置
31は、測定対象物からの反射光ないし透過光の強度を
測定し、その測定対象物の色を3原色に分けたときの各
原色毎の濃度を、測色データとして出力するものであ
る。以下の説明では、測定対象物の濃度を実際に測定し
て測色データを得ることを、濃淡レベルを実測する、ま
たは、測色するという。PC用インターフェース装置3
2は、上記測色計用インターフェース装置16との間で
データ通信を行うものである。
て説明する。キャリブレーションファイルは、後から詳
述するキャリブレーションファイル作成処理を実行する
と、ハードディスク装置14内に作成されるデータファ
イルで、図2に示すように、プリンタ機種d1、インク
種類d2、メディア種類d3、印字解像度d4、印字速
度d5、および4組のキャリブレーションデータd6〜
d9などの情報が記憶されている。
態の場合、インクジェットプリンタ、レーザープリンタ
などといった記録方式毎に異なるコードが記憶されてい
る。インク種類d2には、染料インク、顔料インク、ト
ナーなどといった着色材の種類を表すコードが記憶され
ている。メディア種類d3には、普通紙、光沢紙、樹脂
フィルムなどの印刷用メディアの種類を表すコードが記
憶されている。印字解像度d4には、1インチ当たりの
ドット数を表す数値データが記憶されている。印字速度
d5は、通常印刷、高速印刷といった印字速度を表すコ
ードが記憶されている。
9は、上記C,M,Y,Kの各色に対応するもので、各
キャリブレーションデータには、いずれも256個の数
値データが記憶されている。これら256個の数値デー
タは、すべて、上位プログラム側において指定された濃
淡レベルに一致する濃淡レベルで実際に印刷を行いたい
場合にプリンタ2に与えるべき濃淡レベルに該当する数
値データであり、指定され得る濃淡レベル(0〜25
5)の順に、印刷の際に実際にプリンタ2に与えられる
ことになる濃淡レベルを並べてある。したがって、例え
ば、上位プログラム側において濃淡レベル「200」が
指定された場合であれば、キャリブレーションデータ中
から、先頭を0番目とする200番目(先頭を1番目と
する201番目に同じ)の数値データを読み出すことに
より、印刷物から実測される濃淡レベルが「200」と
なるような印刷を行いたい場合にプリンタ2に与えるべ
き濃淡レベルを得ることができる。なお、このキャリブ
レーションデータが、本発明でいう階調特性データに該
当する。
ムにおいてPC1のCPU11が、ROM12に記憶さ
れたプログラムに従って実行するキャリブレーションフ
ァイル作成処理について、図3に基づいて説明する。キ
ャリブレーションファイル作成処理を開始すると、CP
U11は、まず、プリンタの特性を利用者に選択させる
(S101)。この時、表示装置17には、プリンタの
特性に関する項目として、プリンタ種類、インク種類、
メディア種類、印字解像度、および印字速度の5項目が
表示される。各項目とも複数の選択肢があらかじめ用意
されているので、利用者は、複数の選択肢の中から適切
なもの1つを任意に選択する。
パッチをプリンタ2において印刷出力する(S10
2)。具体的には、CPU11が印刷データを作成して
プリンタ2へと伝送する。ここで伝送される印刷データ
は、上記C,M,Y,Kの各色について、「0」〜「2
55」の256通りの濃淡レベルを指定して、4×25
6=1024個のパッチ(本実施形態では、測色計3で
濃淡レベルを実測するのに十分な面積を持った四角形の
パターン)をプリンタ2に印刷させるためのデータであ
る。この印刷データを受けたプリンタ2は、上記C,
M,Y,Kの各色毎に256個のパッチを印刷する。
C,M,Y,Kの各色毎の256個のパッチの並び順に
特徴がある。より詳しく説明すると、上記C,M,Y,
Kの各色とも、上記256個のパッチは、濃淡レベルを
実測する順序通りに並べて印刷されていて、その順序
は、各パッチを印刷する際にプリンタに与えた入力レベ
ルに基づいてあらかじめ定められた順序で、具体的に
は、図4に示した順序となっている。
番「0」)のパッチとして入力レベルが下限値「0」で
あるパッチ、2番目(図4中の順番「1」)のパッチと
して入力レベルが上限値「255」であるパッチが選ば
れ、3番目以降(図4中の順番「2」〜「255」)の
パッチとしては、一般式を用いて表現すると、(2k+
2)番目(但し、kは、k≧0を満たす整数)から(2
k+1 +1)番目までのパッチの入力レベルは、1番目か
ら(2k +1)番目までのパッチを入力レベルの大きさ
順に並べた場合に、その並びの中で隣り合う2個のパッ
チの間を埋めるような入力レベルが選ばれ、特に、上記
隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入力レベルが
複数ある場合には、それら複数の値を大きさ順に並べた
場合に、その並び順の中で略中央に位置する値を入力レ
ベルとしている。
目のパッチに相当し、3番目のパッチの入力レベルは、
1番目から2番目までのパッチを入力レベルの大きさ順
(「0,255」の順)に並べた場合に、その並びの中
で隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入力レベル
(「1」〜「254」のいずれか)が選ばれる。ここで
は、上記隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入力
レベルが複数あるので、それら複数の値を大きさ順に並
べた場合に、その並び順の中で略中央に位置する値「1
28」を入力レベルとしている。また、上記k=1の場
合が4,5番目のパッチに相当し、4番目から5番目ま
でのパッチの入力レベルは、1番目から3番目までのパ
ッチを入力レベルの大きさ順(「0,128,255」
の順)に並べた場合に、その並びの中で隣り合う2個の
パッチの間を埋めるような入力レベル(「1」〜「12
7」のいずれか、「129」〜「254」のいずれか)
が選ばれる。ここでは、上記隣り合う2個のパッチの間
を埋めるような入力レベルが複数あるので、それら複数
の値を大きさ順に並べた場合に、その並び順の中で略中
央に位置する値「64」,「192」を入力レベルとし
ている。さらに、上記k=2の場合が6,7,8,9番
目のパッチに相当し、6番目から9番目までのパッチの
入力レベルは、1番目から5番目までのパッチを入力レ
ベルの大きさ順(「0,64,128,192,25
5」の順)に並べた場合に、その並びの中で隣り合う2
個のパッチの間を埋めるような入力レベル(「1」〜
「63」のいずれか、「65」〜「127」のいずれ
か、「129」〜「191」のいずれか、「193」〜
「254」のいずれか)が選ばれる。ここでは、上記隣
り合う2個のパッチの間を埋めるような入力レベルが複
数あるので、それら複数の値を大きさ順に並べた場合
に、その並び順の中で略中央に位置する値「32」,
「96」,「160」,「224」を入力レベルとして
いる。以下、同様にして上記k=7の場合までを算出す
れば、256番目までの順序が決まる。
パッチの間を埋めるような入力レベルが複数あれば(例
えば「1」〜「254」であれば)、それら複数の値を
大きさ順に並べた場合に、その並び順の中で略中央に位
置する値(例えば「128」)を入力レベルとしている
が、必ずしも並び順の中で略中央に位置する値を選ばな
ければならない訳ではなく、極端な例としては下限値や
上限値(例えば「1」や「254」)でもよい。但し、
測定点をより分散させるという観点からは、上記並び順
の中で略中央に位置する値ほど望ましく、概ね中央付近
の値(例えば「120」〜「140」程度の値)であれ
ば良好であり、最も中央に位置する値(例えば「12
7」か「128」)が最善である。
2番目は入れ替わっても構わない。また、4,5番目が
入れ替わっても構わない。6,7,8,9番目が、どの
ように入れ替わっても構わない。以下、上記kが同値と
なるものは、互いにどのように入れ替わっても構わな
い。図4に例示した並び順は、これらどのように入れ替
わっても構わない値については、より小さい値が先頭側
に並ぶように並び順を選んである。
れたカラーパッチを対象にして、測色計3を使って各パ
ッチの濃淡レベルを実測する(S103)。このS10
3の処理は、C,M,Y,Kの各色毎に実行される処理
で、詳しくは図5に示すような処理となる。
淡レベルが実測されたら(S111)、その濃淡レベル
(以下、この濃淡レベルを実出力レベルという)をPC
1に取り込む(S112)。各色の256個のパッチ
は、上記S102の処理の説明において詳述した順序に
従って実測される。PC1は、各パッチの濃淡レベルが
正しい順序に従って実測されることを前提として、各パ
ッチの濃淡レベルを取り込む。
ルに保存し(S113)、濃淡レベルの実測作業を続け
るか否かをチェックする(S114)。ここで、利用者
が測色作業を中断する旨の指令を入力しておらず、且
つ、256番目のパッチの濃淡レベルを実測していなけ
れば、濃淡レベルの実測作業を続けると判断し(S11
4:YES)、S111の処理へと戻る。
令を入力しているか、あるいは、256番目のパッチの
濃淡レベルを実測し終えていれば、濃淡レベルの実測作
業を終えると判断し(S114:NO)、本処理を終了
する。こうして濃淡レベルの実測作業を終えたら、図3
におけるS103の処理を終えたことになるので、続い
て、キャリブレーションデータを作成する。(S10
4)。このS104の処理は、C,M,Y,Kの各色毎
に実行される処理で、詳しくは図6に示すような処理と
なる。
力レベルをファイルから読み出し(S121)、また、
S121で読み出した実出力レベルが得られるパッチを
印刷する際にプリンタ2に与えられた入力レベルを別の
ファイルから読み出す(S122)。そして、これら2
値の対応関係を表すテーブルを作成する(S123)。
具体的には、プリンタ2に与えられた入力レベルを読み
出しアドレスのオフセット値として、そのアドレスの示
すテーブル内の記憶領域に実出力レベルを格納する。
出力レベルがまだ残っているか否かをチェックし(S1
24)、残っていれば(S124:NO)、上記S12
1の処理へと戻る。これにより、上記S113の処理で
保存した実出力レベルが残っている間は、上記S121
〜S124の処理が繰り返され、テーブル内の所定の記
憶領域に実出力レベルが格納されてゆく。
出力レベルがすべてテーブル内の所定の記憶領域に格納
されたら(S124:YES)、続いて、テーブル内
に、入力レベル「0」〜「255」に対応する実出力レ
ベルがすべて揃っているか否かをチェックする(S12
5)。
い場合は(S125:NO)、格納済みの実出力レベル
間を直線補間して、入力レベル「0」〜「255」のす
べてに対応する実出力レベルをテーブル内に格納するこ
とにより、キャリブレーションデータを完成させる(S
126)。なお、格納済みの実出力レベル間を補間する
データを求める方法は、直線補間に限らず、例えば、最
小二乗法などによって最も確からしい近似式を求めて、
二次曲線等で補間してもよい。
に実行されて、4組のキャリブレーションデータが作成
されることになる。ちなみに、上記の説明では、過剰に
説明が煩雑になるのを避けるため、実出力レベルとして
測色計3から「0」〜「255」の値が得られるものと
して説明を行ったが、測色計3が出力する測色データ
は、あらかじめ決められた単位系に準じた濃度や反射率
であればよく、その場合、測色計3から得られる濃度や
反射率を、「0」〜「255」の値をとるように正規化
すればよい。具体例を挙げれば、測色計から得られる値
が濃度の場合、0〜2.0程度の値が得られるので、こ
れらを正規化してプリンタ2に与える濃淡レベル0〜2
55に相当する分布を持つ値にする。この場合であれ
ば、下記数式1に基づいて、パッチを実測して得た測色
値D、最小測色値Dmin、最大測色値Dmaxから、
プリンタに与える濃淡レベルLEVを算出することがで
きる。
−10-Dmin)×255 こうしてキャリブレーションデータが完成したら、図3
におけるS103の処理を終えたことになるので、続い
て、S101の処理において選択されたプリンタ特性と
S103の処理によって作成された4組のキャリブレー
ションデータを、キャリブレーションファイルとして保
存する(S105)。
ーションファイルからキャリブレーションデータを読み
出し、そのキャリブレーションデータに基づいて、上位
プログラム側から受け取った印刷データ中に含まれる濃
淡レベルを、プリンタに与えるべき濃淡レベルに変換
し、その変換された濃淡レベルをプリンタに与える。こ
れにより、プリンタが印刷した印刷物から実測される濃
淡レベルが、上位プログラム側から受け取った印刷デー
タ中に含まれる濃淡レベルと一致するようになる。
よれば、濃淡レベルを実測する順序が3番目以降のパッ
チについては、濃淡レベルを実測するか否かが任意であ
り、少なくとも2番目のパッチを実測し終えていれば、
印刷されたすべてのパッチの濃淡レベルを実測していな
くても、直ちに階調特性データを完成させて印刷を実施
することができる。
ベルが実測済みのパッチの入力レベル間を均等に埋めて
ゆくような順序で並べられているので、どの時点で実測
を中止しても、実測済みのパッチに対応する入力レベル
がある数値範囲内に偏って集中してしまうといったこと
が起こりにくくなっている。したがって、実測済みのパ
ッチに対応する入力レベルがある数値範囲内に集中して
しまった場合に比べ、未実測のパッチの出力レベルを実
測済みのパッチの出力レベル間を補間して算出した際
に、補間値の精度が全体的にまんべんなく高くなる。
が、本発明は、上記以外の形態でも実施可能であり、上
記の具体的形態に限定されるものではない。例えば、上
記印刷システムでは、入力レベルとしてプリンタ2に与
え得る上限値および下限値を与えて印刷したパッチを、
1,2番目に実測するパッチとして配列したが、これら
が3番目以降となってもよい。具体的には、例えば、
1,2,3番目のパッチの入力レベルが「0,128,
255」となっていてもよい。
タ2は、カラープリンタである旨の説明を行ったが、多
階調の印刷ができる単色プリンタにおいても濃淡レベル
の調整を行う際には、上記と同様の手法で階調特性デー
タを作成してデータファイルに保存しておき、その階調
特性データを印刷時に利用するとよく、その場合も本発
明の構成を採用することができる。また、上記印刷シス
テムでは、階調特性データをインクの色数分だけ作成し
ていたが、2以上のインクを組み合わせて得られる混色
について、同種の階調特性データを作成してもよい。
ンタ2および測色計3の双方を接続してあったが、プリ
ンタおよび測色計のそれぞれにPCを接続して、プリン
タおよびPCからなるカラーパッチ作成システムと、測
色計およびPCからなるキャリブレーションデータ作成
システムを構成し、これら2つのシステムをサブシステ
ムとする印刷システムを構成してもよく、その場合もキ
ャリブレーションデータ作成システムにおいて、本発明
の構成を採用することができる。
最終的に必要な印刷を行うことになるので、キャリブレ
ーションデータ作成システム側で作成したキャリブレー
ションデータを含むデータファイルを、カラーパッチ作
成システム側からアクセスできなければならないが、こ
れは、両サブシステム間をLAN(ローカルエリアネッ
トワーク)などの通信手段を介して接続することによっ
て実現できる。あるいは、キャリブレーションデータを
含むデータファイルを、キャリブレーションデータ作成
システム側でFD等の可搬性のある記録媒体に記録し
て、それをカラーパッチ作成システム側で読み取るよう
にしても、カラーパッチ作成システム側で最終的に必要
な印刷を行うことができ、これなら両サブシステム間で
のデータ通信ができなくても構わない。また、いくつか
のサブシステムを通信手段を介して接続してなるネット
ワーク全体の中に、複数のPC、複数のプリンタ、ある
いは複数の測色計が存在する場合には、その中から任意
にPC、プリンタ、あるいは測色計を組み合わせて、上
記カラーパッチ作成システムやキャリブレーションデー
タ作成システムを構成することもできる。
タ2は、インクジェットプリンタである旨の説明を行っ
たが、記録方式がインクジェット式以外のものであって
も、多階調の印刷ができる記録方式であれば、上記と同
様の手法で階調特性データを作成してデータファイルに
保存しておき、その階調特性データを印刷時に利用する
とよく、その場合も本発明の構成を採用することができ
る。なお、上記印刷システムにおいて、PC1は、キャ
リブレーションファイル作成処理プログラムや印刷処理
プログラムをROM12に記憶していたが、この種のプ
ログラムをハードディスク装置14に記憶しておいて、
必要がある場合にRAM13に読み出して、各処理を実
行するように構成してもよいのはもちろんである。
ムのブロック図である。
である。
ーチャートである。
対応表である。
る。
チャートである。
3・・・測色計、4,5・・・インターフェースケーブ
ル、11・・・CPU、12・・・ROM、13・・・
RAM、14・・・ハードディスク装置、15・・・プ
リンタ用インターフェース装置、16・・・測色計用イ
ンターフェース装置、17・・・表示装置、18・・・
バス、21・・・印字装置、22・・・PC用インター
フェース装置、31・・・読取り装置、32・・・PC
用インターフェース装置。
Claims (5)
- 【請求項1】互いに異なるn通り(但し、nは、n≧3
を満たす整数)の濃淡レベルを入力レベルとして、該入
力レベルをプリンタに与えて、各入力レベルに対応する
n個のパッチを印刷するとともに、印刷された各パッチ
の濃淡レベルを実測して出力レベルとし、前記プリンタ
に与えた入力レベルと前記実測された出力レベルとの対
応関係に相当する階調特性データを作成する階調特性デ
ータ作成システムにおいて、 前記パッチには、入力レベルとしてプリンタに与え得る
上限値および下限値を前記プリンタに与えて印刷された
2個のパッチが含まれていて、該2個のパッチの内、後
から出力レベルを実測されるパッチが、m番目(但し、
mは、2≦m<nを満たす整数)に実測されるような順
序に従って、各パッチの出力レベルを順に実測するよう
に構成されていて、 先頭を1番目とする1番目からm番目までのパッチに関
しては、必ず出力レベルの実測を要するものの、m+1
番目からn番目までのパッチに関しては、任意に出力レ
ベルの実測を中止可能で、 出力レベルを実測したパッチについては、該実測された
出力レベルと前記プリンタに与えた入力レベルとの対応
関係から前記階調特性データを作成する一方、出力レベ
ルの実測を中止したパッチについては、既に実測済みの
出力レベル間を補間して前記階調特性データを作成する
ことを特徴とする階調特性データ作成システム。 - 【請求項2】前記n個のパッチを実測する順序通りに並
べて印刷しており、その順序は、各パッチを印刷する際
にプリンタに与えた入力レベルに基づいてあらかじめ定
められた順序であり、先頭を1番目とする1,2番目の
パッチの入力レベルは、前記上限値および下限値が選ば
れていて、(2k +2)番目(但し、kは、k≧0を満
たす整数)から(2k+1 +1)番目までのパッチの入力
レベルは、1番目から(2k +1)番目までのパッチを
入力レベルの大きさ順に並べた場合に、その並びの中で
隣り合う2個のパッチの間を埋めるような入力レベルが
選ばれていることを特徴とする請求項1に記載の階調特
性データ作成システム。 - 【請求項3】前記プリンタが複数色の着色材を利用して
印刷を行うカラープリンタであり、前記複数色のそれぞ
れに対応する前記階調特性データを作成することを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の階調特性データ
作成システム。 - 【請求項4】互いに異なるn通り(但し、nは、n≧3
を満たす整数)の濃淡レベルを入力レベルとして、該入
力レベルをプリンタに与えて、各入力レベルに対応する
n個のパッチを印刷するとともに、印刷された各パッチ
の濃淡レベルを実測して出力レベルとし、前記プリンタ
に与えた入力レベルと前記実測された出力レベルとの対
応関係に相当する階調特性データを作成する階調特性デ
ータ作成処理を、コンピュータ・システムに実行させる
ための階調特性データ作成処理プログラムが記録された
記録媒体であって、 前記パッチには、入力レベルとしてプリンタに与え得る
上限値および下限値を前記プリンタに与えて印刷された
2個のパッチが含まれていて、該2個のパッチの内、後
から出力レベルを実測されるパッチが、m番目(但し、
mは、2≦m<nを満たす整数)に実測されるような順
序に従って、各パッチの出力レベルを順に実測するよう
に構成されていて、 先頭を1番目とする1番目からm番目までのパッチに関
しては、必ず出力レベルの実測を要するものの、m+1
番目からn番目までのパッチに関しては、任意に出力レ
ベルの実測を中止可能で、 出力レベルを実測したパッチについては、該実測された
出力レベルと前記プリンタに与えた入力レベルとの対応
関係から前記階調特性データを作成する一方、出力レベ
ルの実測を中止したパッチについては、既に実測済みの
出力レベル間を補間して前記階調特性データを作成する
ことを特徴とする階調特性データ作成処理プログラムが
記録された記録媒体。 - 【請求項5】互いに異なるn通り(但し、nは、n≧3
を満たす整数)の濃淡レベルを入力レベルとして、該入
力レベルをプリンタに与えて、各入力レベルに対応する
n個のパッチを、あらかじめ定められた順序で印刷する
カラーパッチ作成システムであって、 前記n個のパッチを、各パッチを印刷する際にプリンタ
に与えた入力レベルに基づいてあらかじめ定められた順
序通りに並べて印刷しており、先頭を1番目とする1,
2番目のパッチの入力レベルは、入力レベルとしてプリ
ンタに与え得る上限値および下限値が選ばれていて、
(2k +2)番目(但し、kは、k≧0を満たす整数)
から(2k+1 +1)番目までのパッチの入力レベルは、
1番目から(2k +1)番目までのパッチを入力レベル
の大きさ順に並べた場合に、その並びの中で隣り合う2
個のパッチの間を埋めるような入力レベルが選ばれてい
ることを特徴とするカラーパッチ作成システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08721799A JP3867434B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 階調特性データ作成システム、階調特性データ作成処理プログラムが記録された記録媒体、およびカラーパッチ作成システム |
| US09/534,026 US6804025B1 (en) | 1999-03-24 | 2000-03-24 | Calibration data preparing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08721799A JP3867434B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 階調特性データ作成システム、階調特性データ作成処理プログラムが記録された記録媒体、およびカラーパッチ作成システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000287084A true JP2000287084A (ja) | 2000-10-13 |
| JP3867434B2 JP3867434B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=13908759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08721799A Expired - Fee Related JP3867434B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-29 | 階調特性データ作成システム、階調特性データ作成処理プログラムが記録された記録媒体、およびカラーパッチ作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3867434B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303807C (zh) * | 2002-12-24 | 2007-03-07 | 佳能株式会社 | 图像处理方法和图像处理装置 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP08721799A patent/JP3867434B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303807C (zh) * | 2002-12-24 | 2007-03-07 | 佳能株式会社 | 图像处理方法和图像处理装置 |
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