JP2000286875A - 情報処理装置および方法、並びに媒体 - Google Patents

情報処理装置および方法、並びに媒体

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JP2000286875A
JP2000286875A JP9114299A JP9114299A JP2000286875A JP 2000286875 A JP2000286875 A JP 2000286875A JP 9114299 A JP9114299 A JP 9114299A JP 9114299 A JP9114299 A JP 9114299A JP 2000286875 A JP2000286875 A JP 2000286875A
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Shoichi Miyake
正一 三宅
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  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが、ネットワークに接続されているノ
ードを、認識できるようにする。 【解決手段】 ステップS1において、ネットワークに
接続されているノード数が変化することにより、バスリ
セットが発生した場合、ステップS3において、各ノー
ドのノードユニークIDを読み出し、ステップS4におい
て、読み出したノードユニークIDを基に、HTMLドキュメ
ントを作成する。そして、ステップS6において、作成
されたHTMLドキュメントに基づいて、表示デバイスに、
ネットワークに接続されているノードに関する情報が、
リスト形式やアイコンなどで表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置および
方法、並びに媒体に関し、特に、ネットワーク上に接続
されているノード数に変化が生じた時に、そのことをユ
ーザに知らせるようにした情報処理装置および方法、並
びに媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】プラグアンドプレイなどと称される機能
により、ネットワークに接続されている機器が使用中で
あっても、新たな機器をネットワークに接続する事が可
能であり、その接続された機器は検出され、使用可能な
状態にセットされる。例えば、IEEE1394バスを用いたネ
ットワークにおいては、新たな機器が接続されたと判断
された場合、バスリセットと称される処理が実行され、
ネットワークの構成の再設定が行われることにより、新
たな機器を含めたネットワーク上の機器が使用可能な状
態にされる。
【0003】また、ネットワークのワイヤレス化や高速
化への取り組みが盛んであり、例えば、ワイヤレスLAN
(Local Area Network)に代表されるような技術を用い
て、同一部屋内におかれた携帯機器間に限らず、携帯機
器と据え置き機器との間などにおいても、非接触接続に
よるネットワークの構築が進められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、無線ネ
ットワークに用いられている携帯機器は、手軽に持ち運
べるという特性のため、ユーザは携帯機器の電源を入れ
ることにより、既に構成されているネットワークに参入
したり、逆に、既にネットワークに接続されている携帯
機器を通信可能エリアの範囲外に持ち出してしまうこと
が考えられる。また、有線のネットワークにおいても、
接続されている機器の電源がオフにされることによりネ
ットワークとの接続を解除されたり、機器の電源がオン
にされることにより新たにネットワークと接続されたり
する事が考えられる。
【0005】このように、ネットワークに接続されてい
る機器の総数に変化があった場合、IEEE1394バスで構成
されているネットワークにおいては、バスリセットが発
生すが、その後、ユーザにバスリセットの結果を知らせ
るような処理は行われていないため、ユーザは、新たに
接続された、または、接続が解除された機器の情報を得
ることができず、例えば、接続が解除された機器に対し
てデータを送信し続けるといった不都合が生じる可能性
があった。
【0006】また、新たにネットワークに接続した機器
が、何らかの原因によりネットワークに認識されていな
い場合や、機器が故障していて送信したデータを処理で
きない場合など、ネットワークに接続している機器が増
えると、ユーザがそのことを認識することが容易ではな
いといった課題があった。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、ネットワーク上に接続されたノード数に変
化が生じたとき、そのことをユーザに知らせることによ
り、ユーザが、新たに接続されたノードなどの情報を認
識できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、ネットワークに接続されているノードの情報
を取得する取得手段と、取得手段により取得されたノー
ドの情報に基づいて、HTML形式のドキュメントを作成す
る作成手段と、作成手段により作成されたHTML形式のド
キュメントに基づく表示画面の表示を制御する表示制御
手段とを含むことを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の情報処理方法は、ネット
ワークに接続されているノードの情報を取得する取得ス
テップと、取得ステップで取得されたノードの情報に基
づいて、HTML形式のドキュメントを作成する作成ステッ
プと、作成ステップで作成されたHTML形式のドキュメン
トに基づく表示画面の表示を制御する表示制御ステップ
とを含むことを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の媒体のプログラムは、ネ
ットワークに接続されているノードの情報を取得する取
得ステップと、取得ステップで取得されたノードの情報
に基づいて、HTML形式のドキュメントを作成する作成ス
テップと、作成ステップで作成されたHTML形式のドキュ
メントに基づく表示画面の表示を制御する表示制御ステ
ップとからなることを特徴とする。
【0011】請求項1に記載の情報処理装置、請求項3
に記載の情報処理方法、および請求項4に記載の媒体に
おいては、ネットワークに接続されているノードの情報
に基づいて、HTML形式のドキュメントが作成され、その
作成されたHTML形式のドキュメントに基づく表示画面の
表示が制御される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用した情報処
理装置の接続関係の一実施の形態の構成を示すブロック
図である。パーソナルコンピュータ1、テレビジョン受
像機2、DVD(Digital Video Disk)プレーヤ3、およ
びMD(Mini Disk)プレーヤ4(以下、適宜、これら
の機器をノードと称する)は、それぞれ相互にIEEE1394
バス5により接続されている。ここで、パーソナルコン
ピュータ1とDVDプレーヤ3の内部構成について、図2
のブロック図を参照して説明する。
【0013】パーソナルコンピュータ1は、1394インタ
フェース(I/F)10を介してIEEE1394バス5に接続
されている。CPU(Central Processing Unit)11は、
ROM(Read Only Memory)12に記憶されているプログ
ラムに従って各種の処理を実行する。RAM(Random Acce
ss Memory)13には、CPU11が各種の処理を実行する
上において必要なデータやプログラムなどが適宜記憶さ
れる。入出力I/F14には、キーボード15とマウス
16が接続されており、それらから入力された信号をCP
U11に出力する。
【0014】また、入出力I/F14には、ハードディ
スク(HDD)17が接続されており、そこにデータ、プ
ログラムなどを記録再生することができる。入出力I/
F14には、表示デバイスとしてディスプレイ18も接
続されている。PCI(Peripheral Component Interconnec
t)、ローカルバスなどにより構成される内部バス19
は、これらの各部を相互に接続する。
【0015】DVDプレーヤ3は、1394I/F30を介し
て、IEEE1394バス5に接続されている。CPU31は、ROM
32に記憶されているプログラムに従って各種の処理を
実行し、RAM33は、CPU31が各種の処理を実行する上
において必要なデータやプログラムなどを適宜記憶す
る。操作部34は、ボタン、スイッチ、リモートコント
ローラなどにより構成され、ユーザにより操作されたと
き、その操作に対応する信号を出力する。ドライブ35
は、図示せぬDVD(ディスク)を駆動し、そこに記録さ
れているデータを再生する。内部バス36は、これらの
各部を相互に接続している。
【0016】図1に示したように機器が接続されている
状態のとき、新たな機器が接続されることにより、バス
リセットが発生した際の処理について、図3のフローチ
ャートを参照して説明する。ステップS1において、バ
スリセットが発生したか否かが判断される。ステップS
1の処理は、バスリセットが発生するまで繰り返し行わ
れ、例えば、図4に示したように、IEEE1394バス5にデ
ジタルビデオカメラ41が接続されることにより、バス
リセットが発生した場合、ステップS2に進む。ステッ
プS2において、ドライバルーチンに登録されたイベン
ト駆動ルーチンからイベントが発生される。イベントが
発生されると、ステップS3において、IEEE1394バス5
に接続されている各ノードの情報が取得される。すなわ
ち、各ノード内に備えられているコンフィギュレーショ
ン(Configuration)ROM(Read Only Memory)(不図
示)に記憶されているノードユニークIDを読み出し、そ
のノードの機器名などを判断する。
【0017】ステップS3において、ノードユニークID
などから、各ノードの情報が取得されると、ステップS
4において、HTML(Hyper Text Markup Language)のド
キュメントが作成される。作成されるHTMLの一例を以下
に示す。
【0018】1 <head> 2 <バスリセット毎に更新> 3 <meta http-equiv="Refresh"content=バスリセット> 4 <title>1394ハ゛ス network topology</title> 5 </head> 6 <body> 7 <p> 8 1394ハ゛ス network topology 9 </p> 10 <table border="2" align="center"> 11 <td align="center"> 12 <!ノード1> 13 <!HTTPサーバがあるようなので、リンクを張ってお
く> 14 <tr> 15 <td><a href="http://dhcpnode01">DHCP node#1</
a></td> 16 <td>Persnal Computer</td> 17 <tr> 18 <!ノード2> 19 <!HTTPサーバがあるようなので、リンクを張ってお
く> 20 <tr> 21 <td><a href="http://dhcpnode02">DHCP node#2</
a></td> 22 <td>Television</td> 23 </tr> 24 <ノード3> 25 <!HTTPサーバはないようなので、リンクは張らない> 26 <tr> 27 <td><other type node</td> 28 <td>digital video camera</td> 29 </tr> 30 </table> 31 </body>
【0019】1乃至5行目において、このHTMLドキュメ
ントの内容を示す情報が記述されている。すなわち、こ
のHTMLドキュメントは、バスリセット毎に更新されるこ
とが示されている。6行目以降に、ネットワークに接続
されているノードに関する情報が記述されている。12
乃至17行目に記述されているノード1の情報として
は、ノード1には、HTTPサーバがある(外部から制御が
可能である)と判断されたため、リンクが張ら、そのリ
ンク先がhttp://dhcpnode01であることが示されてい
る。同様に18乃至23行目において、ノード2の情報
が、24乃至29において、ノード3の情報が、それぞ
れ記述されている。ノード3は、HTTPサーバがないと判
断されたため、リンクは張られない。
【0020】上述したHTMLドキュメントは一例であり、
後述する表示デバイスにアイコンとして表示させるなど
の処理を行うためのドキュメントなどが追加される。
【0021】ステップS4において、HTMLドキュメント
が作成されると、ステップS5において、表示デバイス
を持つノードがネットワーク上に存在するか否かが判断
される。例えば、図4に示したような状態では、パーソ
ナルコンピュータ1が表示デバイス(ディスプレイ1
8)を備えるノードとして存在しているので、ステップ
S5において、ネットワーク上に表示デバイスが存在す
ると判断され、ステップS6に進む。表示デバイスとし
て認識されるのは、HTMLドキュメントを解釈できるWeb
ブラウザ等を備え、その解釈した結果を自身で表示でき
るデバイスを備えているノード、または、接続されてい
る表示デバイスに解釈した結果を受け渡すことにより、
表示させることができるノードである。
【0022】ステップS6において、ネットワーク上に
存在すると判断された表示デバイス上に、ノード情報
が、ステップS4において作成されたHTMLドキュメント
に従って表示される。その表示は、バスリセット後に接
続されているノードの機器名を列挙したリスト形式でも
よいし、図5に示したように、接続されている機器をア
イコンなどで視覚的に認識しやすい形式でも良い。
【0023】表示が行われる際、故障などにより認識さ
れていないノードは、物理的にネットワークに接続され
ていても表示されない。また、ネットワークに接続され
ていることは認識されていても、何らかの原因で、デー
タを授受しないなどの故障が発生していると判断された
ノードは、故障中であることを示す表示、例えば、アイ
コンを点滅させる、全く表示しない等の処理を施して表
示される。このようにすることにより、ユーザに、ネッ
トワーク上に接続されたノードの異常に気づかせること
が可能となる。
【0024】このような表示画面が表示される処理が終
了された場合、または、ステップS5においてネットワ
ーク上に表示デバイスは存在しないと判断された場合、
ステップS1に戻り、それ以降の処理が繰り返される。
上述したような処理は、例えば、バスリセット時に上位
のアプリケーションにイベントを発生できるようなコー
ルバック関数の登録機能を設け、その機能により、バス
リセット発生時にネットワーク上のノードの一覧を作成
するタスクを実行するようにしておくことにより実現さ
れる。
【0025】上述した説明では、バスリセットが発生し
た時点で、HTMLドキュメントを作成するようにしたが、
取得したノードユニークIDなどの情報を保持し、ユーザ
からの指示が合った場合に、その保持している情報を用
いて、HTMLドキュメントを作成し、表示デバイスに表示
されるようにしても良い。
【0026】図5に示したように、パーソナルコンピュ
ータ1のディスプレイ18上に、ネットワーク上に接続
されているノードが表示されているとき、例えば、DVD
プレーヤ3に対応するアイコンをクリックすると、図6
に示したようなDVDプレーヤ3を操作するための操作画
面に切り替わる。パーソナルコンピュータ1のディスプ
レイ上には、DVDプレーヤ3にセットされているディス
クを巻き戻し再生したいときに操作されるボタン51−
1、通常再生したいときに操作されるボタン51−2、
早送り再生したいときに操作されるボタン51−3、再
生されているディスクを停止させたいときに操作される
ボタン51−4、一時停止させたい時に操作されるボタ
ン51−5が表示されている。これらのボタンの下に、
タイトル表示部52が設けられており、DVDプレーヤ3
にセットされているディスクに収録されている番組のタ
イトル名が表示されている。さらに、これらの表示され
ている項目から所望の項目を実行させたいときに、その
項目を選択するのに用いられるカーソル53が表示され
ている。
【0027】このような画面を用いて、DVDプレーヤ3
にセットされているディスクの再生などの操作を行う場
合を、図7のフローチャートを参照して説明する。ステ
ップS11において、ユーザにより、カーソル53を操
作することにより所望の項目が選択されるとステップS
12に進む。ここでは、ボタン51−2が操作されるこ
とにより、再生が選択(指示)された場合を例に挙げて
説明する。ステップS12において、ステップS11に
おいて選択された項目に対応するURL(UniformResource
Locator)が、DVDプレーヤ3に対して送信される。送
信されるURLとしては、タイトル表示部52に表示され
たTitle1の再生が指示された場合、play/title1.mpg
や play?title1.mpgといったように、URLのパスの組み
合わせやURLと引数で表現されたURLである。
【0028】このようなURLは、機能分予め定義されて
いる。例えば、図6に示したDVDプレーヤ3を操作する
画面においては、ボタン51−1乃至51−5が操作さ
れた時に、それぞれ対応するURLが定義されている。こ
のように、機能分だけURLを設定しておくことにより、
外部から要求できる機能が制限されることになり、セキ
ュリティを高くすることができる。
【0029】DVDプレーヤ3は、ステップS13におい
て、受信したURLを解釈し、ステップS14において、
実際にTitle1を再生するためのメカニズムの起動、例
えば、再生イベントをDVDプレーヤ3のイベントマネー
ジャに発行する処理が行われる。そして、ステップS1
5において、イベントマネージャが、再生処理を行うた
めのタスクを起動することにより、ステップS16にお
いて、再生が開始される。
【0030】このようにして再生されたTitle1は、パ
ーソナルコンピュータ1のディスプレイに表示される
か、または、テレビジョン受像機2に表示される。
【0031】上述した説明においては、バスリセットが
発生した時に、HTMLドキュメントを作成するようにした
が、所定の時間毎に、例えば5分毎にネットワーク上に
接続されているノードの情報を取得し、HTMLドキュメン
トを作成するか、または、作成できるように保持してお
くようにする。そして、ユーザから指示があった際に、
作成されているHTMLドキュメント、または、保持されて
いる情報から、図5に示したような画面を、ユーザが指
示(操作)した機器に接続されている表示デバイスに表
示する。表示された画面からの操作は、上述したように
行われる。
【0032】次に、図8を参照して、上述した一連の処
理を実行するプログラムをコンピュータにインストール
し、コンピュータによって実行可能な状態とするために
用いられる媒体について説明する。
【0033】プログラムは、図8(A)に示すように、
パーソナルコンピュータ31に内蔵されている記録媒体
としてのハードディスク32に予めインストールした状
態でユーザに提供することができる。
【0034】あるいはまた、プログラムは、図8(B)
に示すように、フロッピーディスク41、CD-ROM42、
MOディスク43、DVD44、磁気ディスク45、半導
体メモリ46などの記録媒体に、一時的あるいは永続的
に格納し、パッケージソフトウエアとして提供すること
ができる。
【0035】さらに、プログラムは、図8(C)に示す
ように、ダウンロードサイト51から、無線で衛星52
を介して、パーソナルコンピュータ53に転送したり、
ローカルエリアネットワーク、インターネットといった
ネットワーク61を介して、有線または無線でパーソナ
ルコンピュータ53に転送し、パーソナルコンピュータ
53において、内蔵するハードディスクなどにダウンロ
ードさせるようにすることができる。
【0036】本明細書における媒体とは、これら全ての
媒体を含む広義の概念を意味するものである。
【0037】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の情報処理装
置、請求項3に記載の情報処理方法、および請求項4に
記載の媒体によれば、ネットワークに接続されているノ
ードの情報に基づいて、HTML形式のドキュメントを作成
し、その作成されたHTML形式のドキュメントに基づく表
示画面の表示を制御するようにしたので、ネットワーク
に接続されているノードに関する情報を、ユーザに認識
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノードの接続関係を説明する図である。
【図2】パーソナルコンピュータ1とDVDプレーヤ3の
内部構成を示すブロック図である。
【図3】バスリセットが発生した際の処理を説明するフ
ローチャートである。
【図4】新たにノードが接続された時の接続関係を説明
する図である。
【図5】表示されるノード情報について説明する図であ
る。
【図6】DVDプレーヤを操作する際の操作画面について
説明する図である。
【図7】操作画面が操作された際の処理について説明す
るフローチャートである。
【図8】媒体を説明する図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ, 2 テレビジョン受像
機, 3 DVDプレーヤ, 4 MDプレーヤ, 5 I
EEE1394バス, 11 デジタルビデオカメラ, 51
ボタン, 52 タイトル表示部, 53 カーソル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されているノードの
    情報を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された前記ノードの情報に基づ
    いて、HTML形式のドキュメントを作成する作成手段と、 前記作成手段により作成されたHTML形式のドキュメント
    に基づく表示画面の表示を制御する表示制御手段とを含
    むことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記取得手段は、前記ネットワークに接
    続されているノードの総数が変化した時、または、所定
    の時間間隔毎に、前記ノードの情報を取得することを特
    徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークに接続されているノードの
    情報を取得する取得ステップと、 前記取得ステップで取得された前記ノードの情報に基づ
    いて、HTML形式のドキュメントを作成する作成ステップ
    と、 前記作成ステップで作成されたHTML形式のドキュメント
    に基づく表示画面の表示を制御する表示制御ステップと
    を含むことを特徴とする情報処理方法。
  4. 【請求項4】 ネットワークに接続されているノードの
    情報を取得する取得ステップと、 前記取得ステップで取得された前記ノードの情報に基づ
    いて、HTML形式のドキュメントを作成する作成ステップ
    と、 前記作成ステップで作成されたHTML形式のドキュメント
    に基づく表示画面の表示を制御する表示制御ステップと
    からなることを特徴とするプログラムを情報処理装置に
    実行させる媒体。
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