JP2000285239A - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを記録した記録媒体

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JP2000285239A
JP2000285239A JP11092072A JP9207299A JP2000285239A JP 2000285239 A JP2000285239 A JP 2000285239A JP 11092072 A JP11092072 A JP 11092072A JP 9207299 A JP9207299 A JP 9207299A JP 2000285239 A JP2000285239 A JP 2000285239A
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JP11092072A
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English (en)
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Akira Murakawa
彰 村川
Keisuke Hashimoto
圭介 橋本
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定パターンを画像から高速に検索する画像
処理装置、方法及び画像処理プログラムを記録した記録
媒体を提供する。 【解決手段】 画像処理装置は、画像の一部の検索領域
Rについて特定パターンを検索する。この検索領域Rを
画像20中において主走査方向、副走査方向にシフトさ
せて画像20を走査する。検索領域Rのサイズは、副走
査方向(x方向)において特定パターンのx方向サイズ
よりも第1の所定量(例えば、n画素)だけ大きなサイ
ズに、主走査方向(y方向)において特定パターンのy
方向サイズよりも第2の所定量(例えば、n画素)だけ
大きなサイズに設定する(a)。検索領域Rは副走査時
は第1の所定量だけシフトさせ(b)、主走査時は第2
の所定量だけシフトさせる(c)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像から所定パタ
ーンを認識するための画像処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像に含まれる特定パターンの位
置検出や、特定パターンの形状認識等のために行われる
パターンマッチング処理は、カメラ等に取りこまれた画
像の各画素のデータを二値データまたは多値データとし
て画像メモリに記憶させ、この記憶させたデータと、予
めメモリに記憶されている特定パターンを特定するため
に参照される基準パターンの各画素のデータとを画素毎
に照合することにより行われていた。
【0003】この照合においては、特定パターンを検索
する画像に対して、基準パターンを一画素ずつ画像のx
方向またはy方向にシフトしながら画像全体を走査して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、特定パターンを検索する画像の画素と基準パタ
ーンの画素とを一画素ずつシフトしながら照合するた
め、多大な処理時間を要するという問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、画像から特定パタ
ーンを高速に検出することができる画像処理装置、画像
処理方法及び画像処理プログラムを記録した記録媒体を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る画像処理装置は、画像から所定パター
ンの検索を行う画像処理装置であって、主走査方向にお
いて所定パターンのサイズより第1の所定量以上大きな
サイズに、副走査方向において所定パターンのサイズよ
り第2の所定量以上大きなサイズに検索領域の大きさを
設定する手段と、主走査時に検索領域を主走査方向に第
1の所定量だけ移動させ、副走査時に検索領域を副走査
方向に第2の所定量だけ移動させることにより検索領域
の位置を決定する手段と、位置が決定された検索領域内
において所定パターンの検索を行う手段とを備える。
【0007】本発明に係る画像処理方法は、画像から所
定パターンの検索を行う画像処理方法において、主走査
方向において所定パターンのサイズより第1の所定量以
上大きなサイズに、副走査方向において所定パターンの
サイズより第2の所定量以上大きなサイズに検索領域の
大きさを設定し、主走査時に検索領域を主走査方向に第
1の所定量だけ移動させ、副走査時に検索領域を副走査
方向に第2の所定量だけ移動させることにより検索領域
の位置を決定し、位置が決定された検索領域内において
所定パターンの検索を行う。
【0008】本発明に係る記録媒体はコンピュータ読み
取り可能な記録媒体であって、以下の画像処理プログラ
ムを記録する。すなわち、画像処理プログラムは、画像
から所定パターンの検索を行う画像処理プログラムであ
って、主走査方向において所定パターンのサイズより第
1の所定量以上大きなサイズに、副走査方向において所
定パターンのサイズより第2の所定量以上大きなサイズ
に検索領域の大きさを設定する手順と、主走査時に検索
領域を主走査方向に第1の所定量だけ移動させ、副走査
時に検索領域を副走査方向に第2の所定量だけ移動させ
ることにより検索領域の位置を決定する手順と、位置が
決定された検索領域内において所定パターンの検索を行
う手順とをコンピュータに実行させるためのプログラム
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を用いて本発明
に係る画像処理装置の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】(画像処理装置の構成)図1に本実施形態
の画像処理装置(以下、「システム」という。)の概略
構成図を示す。図1に示すように、システムは中央演算
処理(以下、「CPU」という。)を備え、システム全
体を制御する制御装置1を中心として構成される。CP
Uには例えばインテル社製のペンティアム等が用いられ
る。この制御装置1には、画像あるいは文字等の表示
や、操作のための表示等を行うディスプレイ2と、各種
入力、指示操作等を行うためのキーボード3およびマウ
ス4と、データ保管媒体であるフロッピー(登録商標)
ディスク装置5aおよびハードディスク装置6と、文字
や画像データ等を印刷するプリンタ7と、画像データを
取り込むためのスキャナ8と、CD−ROM9aに格納
されたデータを読み出すためのCD−ROM装置9b
と、音声出力のためのスピーカ10と、音声入力のため
のマイクロホン11とが接続される。
【0011】図2に本システムのブロック図を示す。C
PU201には、データバス220を介して、本システ
ムを制御するプログラムが格納されているROM203
と、CPU201が制御のために実行するプログラムや
データを一時的に格納するRAM204とが接続され
る。また、CPU201にデータバス220を介して接
続される回路には、画像あるいは文字等の表示のためデ
ィスプレイ2を制御する表示制御回路205と、キーボ
ード3からの入力を転送制御するキーボード制御回路2
06と、マウス4からの入力を転送制御するマウス制御
回路207と、フロッピーディスク装置5bを制御する
フロッピーディスク装置制御回路208と、ハードディ
スク装置6を制御するハードディスク装置制御回路20
9と、プリンタ7への出力を制御するプリンタ制御回路
210と、スキャナ8を制御するスキャナ制御回路21
1と、CD−ROM装置9bを制御するCD−ROM装
置制御回路212と、スピーカ10を制御するスピーカ
制御回路213と、マイクロホン11を制御するマイク
ロホン制御回路214とがある。さらに、CPU201
には、システムを動作させるために必要な基準クロック
を発生させるためのクロック202が接続され、また、
各種拡張ボードを接続するための拡張スロット215が
データバス220を介して接続される。なお、拡張スロ
ット215にSCSIIボードを接続し、このSCSI
Iボードを介してフロッピーディスク装置5b、ハード
ディスク装置6、スキャナ8またはCD−ROM装置9
b等を接続してもよい。
【0012】なお、上記システムにおいて、データ保管
媒体としてはフロッピーディスク5a、ハードディスク
装置6を用いているが、光磁気ディスク(MO)等の他
の情報記録媒体でもよい。また、画像データ入力装置と
してスキャナ8を用いているが、スチルビデオカメラや
デジタルカメラ等の他のデータ入力装置であってもよ
い。さらに、出力装置としてプリンタ7を用いている
が、デジタル複写機等の他の出力装置であってもよい。
また、本システムでは、データの管理システムを実現す
るプログラムをROM203に格納する。しかし、本プ
ログラムの一部または全部をフロッピーディスク5aや
ハードディスク装置6やCD−ROM9b等の情報記録
媒体に格納しておき、必要に応じて情報記録媒体よりプ
ログラムおよびデータをRAM204に読み出し、これ
を実行させてもよい。
【0013】(メインルーチン)図3は本システムにお
いてCPU201が実行するプログラムのメインルーチ
ンを示すフローチャートである。なお、本システム(C
PU201)はユーザの操作に従い各処理を順次実行し
ていく。
【0014】本プログラムが起動されると、まず、以降
の各処理で必要なフラグ等のイニシャライズや、初期メ
ニュー画面の表示等を行う初期設定処理が行われる(S
1)。初期メニュー画面上では「画像認識」、「その
他」等の処理を選択するための所定のアイコンが表示さ
れており、ユーザがこのアイコンを選択すると、そのア
イコンに応じた処理が実行される。次に、初期メニュー
画面上でユーザによりいずれかの処理が選択されたか否
かが判定される(S2)。ステップS2において「画像
認識」が選択されれば、入力した画像中における配置パ
ターンの有無を確認する処理を行う画像認識処理(S
3)へ進み、その後、ステップS2へ戻る。ステップS
2において「その他」が選択されれば、画像認識以外の
所定の処理であるその他処理(S4)を行い、その後、
ステップS2へ戻る。ステップS2において「終了」が
選択されれば、システムの動作を終了するための所定の
後処理(S5)を行い、本制御を終了する。ステップS
2において何も選択されない場合は、ユーザによりいず
れかの処理が選択されるのを待つ。
【0015】その他処理(ステップS4)及び後処理
(ステップS5)については、一般的な情報処理システ
ムにおいて使用される処理と基本的に同様であるので、
ここでの説明は省略する。画像認識処理(ステップS
3)の詳細は後述する。
【0016】(特定パターンの検索領域)ところで、本
実施形態の画像処理装置は、画像から特定パターンを検
索する際に、画像の所定の検索領域毎に特定パターンの
検索を行う。つまり、画像の一部の領域を検索領域と
し、この検索領域を画像中において所定の走査方向にシ
フトし、そのシフトした位置の検索領域において特定パ
ターンの検索を行う。以下にこの検索領域のサイズ及び
シフト量について説明する。
【0017】検索領域のサイズは次のように決定する。
すなわち、図4の(a)に示すように、検索領域Rのサ
イズは検索しようとする特定パターンのサイズよりもx
方向(すなわち、副走査方向(図中、右方向))及びy
方向(すなわち、主走査方向(図中、下方向))におい
て、それぞれの所定量(以下「サイズ増加量」とい
う。)だけ大きく設定する。これらの増加量は2画素以
上に設定する。なお、ここでは説明の便宜上、x方向、
y方向のサイズ増加量は同じ量(n画素(n≧2))に
設定している。なお、ここでは、各方向のシフト量とそ
れぞれの方向のサイズ増加量とを同じ量に設定したが、
サイズ増加量はシフト量よりも大きな量を設定してもよ
い。
【0018】また、検索領域Rのx方向のシフト量はx
方向のサイズ増加量と等しくする。図4の(b)に示す
ように画像処理装置は1つの検索領域Rを検索し終わる
と、それをx方向にn画素だけシフトした新たな検索領
域R'を検索する。このようにサイズ増加量だけ検索領
域をシフトさせるようにすることにより、図4の(b)
に示すように検索領域Rとその次の検索領域R'とを合
わせた領域内に見つけたい配置パターン(破線円A、
B、C)が存在すれば、いずれかの検索領域において必
ず検出できる。同様に、y方向についても、そのシフト
量をy方向のサイズ増加量と等しくする。なお、検索領
域Rは図4の(c)に示すようにx方向にシフトした結
果、画像20の右端に達したとき(検索領域R')は、
画像20の左端に戻りかつy方向に所定量だけシフトす
る(検索領域R")。
【0019】以上のように、画像処理装置は配置パター
ンを検出する際に、配置パターンのサイズより所定量
(n画素(n≧2))だけ大きなサイズの検索領域を設
定し、画像中においてこの検索領域を所定量ずつシフト
させながら特定パターンの検出を行う。このように画像
全体ではなく、画像の一部の限られた領域を検索領域と
し、この領域毎に特定パターンを検索することにより、
画像全体を通して検索する場合に比べて検索に要するメ
モリ上の作業領域を削減でき、また、処理時間を短縮で
きる。さらに、検索領域を所定量ずつシフトさせなが
ら、特定パターンを検索するので、従来の1画素ずつシ
フトさせる場合に比べて走査時間が低減され、特定パタ
ーンの検索時間を低減できる。なお、上記所定量nは実
験により最適な値を求めるのが好ましい。実験では、n
=1の場合に対してn=2のときで約3倍、n=3のと
きで約7倍の高速処理が確認された。
【0020】(エレメント及び特定(配置)パターンの
検出方法)本画像処理装置が検出する特定パターンにつ
いて説明する。図5に検索対象とする特定パターンの一
例を示す。この図に示すように特定パターンMは複数の
エレメント(要素となる画像)P1〜P5からなり、これ
らのエレメントP1〜P5が一定の相対的な位置関係で配
置されている。エレメントP1〜P5は少なくとも1つの
画素からなる所定の画像であって特定パターンの構成要
素である。システムはこれらのエレメントP1〜P5と、
エレメントP1〜P5の相対的位置関係を判断することに
より特定パターンMを認識する。以下、このようなエレ
メントの一定の配置により特定されるパターンを「配置
パターン」という。
【0021】配置パターンを構成する各エレメントの認
識は図6の(a)に示すエレメント認識フィルタを用い
て行う。具体的には次のように行う。すなわち、エレメ
ント認識フィルタ20fを画像20の一部の領域と重ね
合わせ、エレメント認識フィルタ20fの中央部分(ド
ットによるハッチング部分)とその周辺部分(斜線によ
るハッチング部分)のそれぞれの領域で画像の画素の特
徴量を抽出する。その特徴量が所定範囲内にある画素を
ラベリングし、そのラベリングされた画素の数がフィル
タ20fの中央部分及びその周辺部分のそれぞれにおい
て、それぞれの所定範囲内にあるときに、そのフィルタ
20fの中央部分の位置にエレメントが存在するとす
る。例えば、フィルタ20fの中央部分におけるラベリ
ングされた画素数が45以上で、その周辺部分における
ラベリングされた画素数が1つ以下のときにエレメント
が存在するとする。エレメントはエレメント認識フィル
タ20fの中央部分の位置に検出されたとする。なお、
ここでは、エレメントは円形のパターンとしている。
【0022】前述のように画像処理装置は検索領域R毎
に配置パターンの検索を行う。したがって、画像処理装
置は図6の(b)に示すように検索領域R内をエレメン
ト認識フィルタ20fで走査し、エレメントを検出して
配置パターンの有無を確認する。
【0023】次に、検出されたエレメントから配置パタ
ーンを認識する方法について説明する。画像処理装置
は、検索領域R内をエレメント認識フィルタ20fで走
査し、エレメントを検出すると、検出されたエレメント
の相対的な位置関係を確認し、それらが特定の位置関係
で配置されているか否かを判断することにより配置パタ
ーンを認識する。具体的には、まず、検索領域R中で検
出された複数のエレメントの中からエレメント間の距離
が最大となるエレメントを2つ特定する。次に、これら
2つのエレメントの位置関係を求める。2つのエレメン
トの位置関係が求まれば他のエレメントの位置は必然的
に決定される。したがって、2つのエレメントの位置関
係からその他のエレメントが存在すべき位置を求め、そ
の求めた位置にエレメントが存在するか否かを確認す
る。全てのエレメントがその求めた位置に確認できれば
その検索領域R中に配置パターンが存在すると認識す
る。
【0024】以上のように、エレメント間の距離が最大
となる2つのエレメントを最初に求めているが、エレメ
ント間の距離が所定値となる2つのエレメントを最初に
求めてもよい。なお、エレメント間距離が最大となる2
つのエレメントを最初に求めのは、他のエレメント位置
を求める際の誤差を小さくするためである。例えば、図
7の(a)、(b)に示すように、最初に、エレメント
間距離が最大となるエレメントP1、P2を求めた場合で
は、最初のエレメント検出時に誤差(エレメントP2と
エレメントP'2間の差)があったときに、他のエレメン
トを求めたときの誤差(エレメントP3とエレメントP'
3間の差)は元の誤差よりも小さくなる。これに対し、
図7の(c)、(d)に示すように、最初にエレメント
間距離が最大となるエレメントP1、P2を求めない場合
では、最初のエレメント検出時に誤差(エレメントP2
とエレメントP'2間の差)があったときに、他のエレメ
ントを求めたときの誤差(エレメントP3とエレメント
P'3間の差)は元の誤差よりも大きくなる。このよう
に、最初に最大距離のエレメントを求めることにより残
りのエレメントを求める際の誤差を小さくできる。
【0025】(画像認識処理)以下、画像認識処理(ス
テップS3)を図8から図13のフローチャートを用い
て説明する。
【0026】図8に示すように、最初に、配置パターン
の検索対象である画像20の画像データを入力する(S
301)。すなわち、ユーザにより指定された画像20
の画像データをRAM204にロードする。次に、検索
領域Rのサイズを設定する(S302)。検索領域Rの
サイズは前述したように、x方向とy方向のそれぞれに
おいて配置パターンのサイズにサイズ増加量を加えた大
きさに設定する。
【0027】次に、検索領域Rのy方向の位置を画像の
上端に設定するため、座標Yを0に設定する(S30
3)。検索領域Rのx方向の位置を画像20の左端に設
定するため、座標Xを0に設定する(S304)。座標
値X、Yは検索領域Rの左上端とし、この位置を基準と
して決定されたサイズで矩形の検索領域Rが設定され
る。次に、この検索領域R内でエレメント認識フィルタ
20fを用いてエレメントを検出し、配置パターンを検
出する処理を行う(S305)。この処理の詳細は後述
する。その後、検索領域Rをx方向に所定量だけシフト
させるため座標値Xにx方向のシフト量nを加える(S
306)。検索領域Rが画像20の右端からはみ出すか
否かを判断し(S307)、はみ出さなければステップ
S305に戻り、x方向にn画素だけシフトした新たな
検索領域で配置パターンの検出処理を行う。検索領域R
が画像20の右端からはみ出すときは、検索領域Rをy
方向に所定量だけシフトさせるため座標値Yにy方向の
シフト量nを加える(S308)。その後、検索領域R
が画像20の下端からはみ出すか否かを判断し(S30
9)、はみ出さなければステップS304に戻り、画像
20の左端でかつy方向にnラインだけシフトした新た
な検索領域で配置パターンの検出処理を行う。以上のよ
うにして、画像20上を検索領域Rをシフトさせてい
き、画像20の全域についての配置パターン検出が終了
するまで上記処理(S304〜S309)を繰り返す。
【0028】図9は検索領域でのパターン検出処理(ス
テップS305)のフローチャートである。本処理で
は、まず、第1エレメント検出処理を行う(S31
1)。第1エレメント検出処理では、検索領域R内に含
まれる全てのエレメントを第1エレメント候補として検
出する。このとき検出された第1エレメント候補の数を
kとする。次に、その第1エレメント検出処理で検出さ
れたエレメントが3つ以上あったか否かを判断し(S3
12)、3つ未満であればリターンする。検出されたエ
レメントが3つ以上であれば第2エレメント検出処理を
行う(S313)。第2エレメント検出処理では、第1
エレメント候補のエレメントから所定距離(エレメント
間距離の最大値)にあるエレメントを第2エレメント候
補とする。このとき検出された第2エレメント候補の数
をmとする。第2エレメント候補が検出されたか否かを
判断する(S314)。第2エレメント候補が検出され
たとき(m>0)は、残りのエレメント検出処理を行い
(S315)、第2エレメント候補が検出されなかった
とき(m=0)はリターンする。第1エレメント候補と
第2エレメント候補は、配置パターンを検出するために
最初に検出される2つのエレメントの候補である。残り
のエレメント検出処理では、第1エレメント候補と第2
エレメント候補の中から選定されたエレメントとともに
配置パターンを構成する残りのエレメント候補の位置を
求め、これに基づいて配置パターンを検出する等の処理
を行う。以下に、上記第1エレメント検出処理(S31
1)、第2エレメント検出処理(S313)及び残りの
エレメント検出処理(S315)について順に説明す
る。
【0029】図10は第1エレメント検出処理(ステッ
プS311)のフローチャートである。本処理では検索
領域Rの中に含まれるエレメントを全て検出し、これら
を第1エレメント候補とする。
【0030】このため、まず、第1エレメント候補数を
示す変数kを0に初期化する(S401)。エレメント
認識フィルタ20fが検索領域R内の上端に位置するよ
うにエレメント認識フィルタ20fのy座標を決定する
(S402)。また、エレメント認識フィルタ20fが
検索領域R内の左端に位置するようにエレメント認識フ
ィルタ20fのx座標を決定する(S403)。エレメ
ント認識フィルタ20fの左上端位置が座標(x,y)
に対応する。決定された位置でエレメント認識フィルタ
20fによりエレメントが存在するか否かを調査し(S
404)、その結果を判断する(S405)。調査した
結果、エレメントが検出されたときは変数kをインクリ
メントし(S406)、検出されたエレメントの位置を
第k番目のエレメント位置情報P(k)としてRAM20
4の所定領域に記憶する(S407)。エレメントが検
出されなかったときは、ステップS406、S407は
スキップする。
【0031】次に、エレメント認識フィルタ20fをx
方向に所定量だけシフトし(S408)、その後、エレ
メント認識フィルタ20fが検索領域Rの右端からはみ
出さないか否かを判断する(S409)。エレメント認
識フィルタ20fが検索領域Rの右端からはみ出さない
ときは、ステップS404に戻り、検索領域R内でx方
向にシフトした新たな位置でエレメントの検出を行う。
エレメント認識フィルタ20fが検索領域Rの右端から
はみ出すときは、エレメント認識フィルタ20fをy方
向に所定量だけシフトし(S410)、エレメント認識
フィルタ20fが検索領域Rの下端からはみ出さないか
否かを判断する(S411)。エレメント認識フィルタ
20fが検索領域Rの下端からはみ出さないときは、ス
テップS403に戻り、検索領域Rの左端でかつy方向
に所定量だけシフトした新たな位置からエレメントの検
出処理を行う。エレメント認識フィルタ20fが検索領
域Rの下端からはみ出さすときはリターンする。このよ
うに、検索領域R内をエレメント認識フィルタ20fを
シフトさせ、検索領域R全域についてのエレメント検出
が終了するまで上記処理(S403〜S411)を繰り
返す。
【0032】図11は第2エレメント検出処理(ステッ
プS313)のフローチャートである。本処理では、第
1エレメント検出処理で検出された各第1エレメント候
補に対して、そのエレメントから所定値だけ離れたエレ
メントを第2エレメント候補として求め、それらのエレ
メントの組み合わせを第1及び第2エレメント候補の組
Q(m)として求める。ここで、所定値は、検出しよう
とする配置パターンを構成するエレメント間の距離の中
の最大距離の値(以下、「最大距離」という。)に設定
する。
【0033】具体的には、まず、第1エレメント候補を
指定するための変数iを1に初期化し(S501)、第
1エレメント候補と第2エレメント候補の組み合わせを
指定するための変数mを0に初期化する(S502)。
【0034】その後、第2エレメント候補を指定するた
めの変数jをi+1に設定する(S503)。以上のよ
うに設定された変数i、jにより指定されるエレメント
位置P(i)とP(j)間の距離を算出する(S50
4)。算出した距離が最大距離と等しいか否かを判断す
る(S505)。この判断においては、比較する距離の
差が所定の誤差範囲内であれば等しいとする。算出した
距離が最大距離に等しいときは、変数i、jにより指定
されるエレメント位置にあるエレメントが第1エレメン
ト及び第2エレメント候補であると判断する。このと
き、変数mをインクリメントし(S506)、エレメン
ト位置P(i)とP(j)の組み合わせを、第m番目の
第1及び第2エレメント候補の組Q(m)としてRAM
204の所定領域に記憶する(S507)。算出した距
離が最大距離に等しくないときは、これらの処理(ステ
ップS506、S507)は行わない。
【0035】以後、変数j、iを順次インクリメントし
ていき、第1エレメント検出処理で検出された全てのエ
レメント候補についてエレメント間距離を調査し、これ
らのエレメント候補の中から第1及び第2エレメント候
補の組Q(m)を全て求める(S503〜S511)。
【0036】図12は残りのエレメント検出処理(ステ
ップS315)のフローチャートである。本処理では、
第2エレメント検出処理で検出された第1及び第2エレ
メント候補の組み合わせを用いてそれらのエレメント間
の位置関係を求め、その位置関係に基づいて残りのエレ
メントの位置を特定することにより画像中の配置パター
ンを検出する。配置パターン検出時には所定の処理を行
う。なお、画像処理装置は、基準パターンとして、検出
しようとする配置パターンの各エレメントの位置情報を
ハードディスク6等の記憶装置に保持しており、このエ
レメント位置情報を参照して残りのエレメント位置を特
定する。
【0037】具体的には、まず、本処理において第1及
び第2エレメント候補の組み合わせを指定するための変
数iを1に初期化する(S601)。その変数iで指定
される組Q(i)内の第1エレメントと第2エレメント
の位置に基づいて、他のエレメントがあるべき位置R
(1)〜R(N)を算出する(S602)。ここで、変
数Nは、配置パターンを構成する全エレメントの中から
第1及び第2エレメントを除いた残りのエレメントの数
である。配置パターンを構成するエレメントのうち2つ
のエレメント位置を特定すれば、それらのエレメントに
対する残りのエレメントの相対位置は明らかであるた
め、残りのエレメント位置は簡単に算出できる。
【0038】例えば、図14の(a)に示すように3点
A(xa,ya)、B(xb,yb)、X(x,y)が配置されてい
る場合を考える。このとき、点Xの座標は点Aを基準と
して点Aから点Bに向かうベクトルv=(xa-xb,ya-y
b)を用いて次式で表せる。
【数1】 ここで、α=(線分AXの長さ)/(線分ABの長さ)
であり、θは線分ABと線分AXのなす角度である。
【0039】このように、第3の点(X)の座標は、2
つの基準点(A及びB)の座標が決まればそれらに基づ
いて求められる。つまり、ある配置パターンを検出する
場合は、その配置パターンを構成するエレメントのうち
最大距離を与える2つのエレメントすなわち第1及び第
2エレメントを特定し、それらのエレメント位置を基準
として他のエレメントについて上記α、θを事前に求め
ておくことにより、第1及び第2エレメントが求まれ
ば、上式により他のエレメントの位置が求められる。
【0040】したがって、本実施形態では、配置パター
ンにおいて最大のエレメント間距離を与えるエレメント
の組すなわち第1及び第2エレメントをまず求め、それ
らの一方を基準とし、一方から他方へ向かうベクトル
(以下「基準ベクトル」という。)を求め、これを用い
て残りのエレメントの位置を求めるようにする。この
際、基準ベクトルの向きを逆にすると(上記の例では、
点Bから点Aに向かうベクトルを基準ベクトルとする
と)、上式により求まる点は点X'になる。この点X'、
A、Bにより形成される図形は、点X、A、Bにより形
成される図形を180°回転させた図形と等しい。この
ことから、逆方向の2つの基準ベクトルを用いて残りの
エレメントの座標位置を算出することにより、一方の基
準ベクトルを用いて検出可能な配置パターンを180°
回転させたパターンも検出できる。
【0041】今、図14の(b)で示すような配置パタ
ーンMでのエレメント位置は次のように算出できる。こ
こで、配置パターンMにおいて、エレメントP1、P2、
P4は同一円周上に配置され、エレメントP1、P2、P3
は同一直径上にあり、エレメントP3はエレメントP1、
P2の中点に配置されている。さらに、エレメントP4
は、それとエレメントP3を結ぶ直線がエレメントP1
と、P2を結ぶ直線と直交するように配置されている。
エレメントP1とエレメントP2が最大距離を与える。エ
レメントP1からP2へ向かうベクトルを基準ベクトルv
(x2-x1,y2-y1)とする。エレメントP3、P4はこの基
準ベクトルvを用いてそれぞれ以下のように表すことが
できる。
【数2】
【数3】
【0042】以上のようにして、残りのエレメントが位
置すべき座標値R(1)〜R(N)が求まると、これら
の座標値R(1)〜R(N)にエレメントがあるか否か
を判断することにより、配置パターンを構成するエレメ
ントの有無を判断する。具体的には、全エレメント候補
の座標値P(1)〜P(k)の中から、座標の基準値R
(1)〜R(N)に最も距離が近いものを探し出し、そ
れらの誤差が許容範囲内であれば、その位置に配置パタ
ーンを構成するエレメントの1つが存在するとする。
【0043】このため、図12において、算出した残り
のエレメントの座標値R(j)を指定するための変数j
を1に設定し(S603)、座標値R(j)と、全エレ
メント候補の座標値P(1)〜P(k)のそれぞれとの
間の距離を算出し、この中の最小のものを求める(S6
04)。この最小距離が所定の誤差範囲内にあるか否か
を判定する(S605)。最小距離が誤差範囲内にあれ
ばこれらの座標は一致するものとし、配置パターンを構
成する残りのエレメントのうちの1つが存在すると判定
する。その後、変数jをインクリメントし(S60
6)、次の座標値R(j)について同様にその位置にエ
レメントが存在するか否かを判定する(S604〜S6
07)。以降、同様に、残りのエレメントの存在を確認
し、残りのエレメントの全ての座標において、エレメン
トの存在が確認できたときに、配置パターンが検出でき
たとする。配置パターンが検出できたときは、パターン
検出時の所定処理を行い(S608)、ステップS60
9に進む。このパターン検出時の所定処理では、例え
ば、配置パターンを検出した座標値をファイルに記録し
たり、表示装置に配置パターンが検出できた旨のメッセ
ージを表示したりする。
【0044】ステップS6604〜S607において、
一度でも座標値R(j)にエレメントの存在が確認でき
なければ、このループ(S604〜S607)を脱し、
配置パターンが180°回転している場合のパターン検
出処理を行う(S611)。
【0045】図13に、配置パターンが180°回転し
ている場合のパターン検出処理のフローチャートを示
す。本処理では、前述のステップS604〜S607に
おいて検出できる配置パターンを180°回転させたと
きのパターンを検出する。このため、本処理では、最初
に、第1エレメントと第2エレメントの座標値を入れ換
えて残りのエレメントの座標値R(1)〜R(N)を求
める(S621)。すなわち、ステップS604〜S6
07の場合とは逆向きの基準ベクトルを求めている。そ
れ以後の処理(ステップS622〜S627)について
は、前述のステップS603〜S608と同様である。
但し、ステップS624においてエレメントがあるべき
座標値R(j)にエレメントの存在が確認できないとき
は即座にリターンし、ステップS609に進む。
【0046】図12に戻り、ステップS609におい
て、変数iをインクリメントし、全ての第1および第2
エレメントの組Q(i)に対して同様に配置パターンを
検出しする。配置パターン検出時には所定の処理を行
う。
【0047】以上のように、本実施形態の画像処理装置
は、複数のエレメントからなり、各エレメントが一定の
相対的位置関係を有するパターンであって、その位置関
係によりそのパターンを特定できる配置パターンを画像
中から検索する際に、最大のエレメント間距離を与える
2つのエレメントを検出し、それらのエレメントの位置
関係に基づいて他のエレメントのあるべき位置を特定
し、その特定した位置に他のエレメントが検出できたと
きに画像中に配置パターンが存在すると認識する。これ
により、検索時に参照する基準パターンとして位置情報
のみを記憶しておくだけでよいため、少ない情報量で配
置パターンの検索ができる。また、2つのエレメントが
決まれば、残りのエレメント位置が算出できるため、そ
の算出位置近傍において残りのエレメントを検索すれば
よく、検索領域を限定できるため検索のための処理時間
が短縮できる。また、最初の2つのエレメントをエレメ
ント間が最大となるものを選定することにより、残りの
エレメント位置を算出する際の誤差も小さくなる。さら
に、エレメント間の相対的な位置関係により配置パター
ンを検出するため、画像中の配置パターンの向きに関係
なく配置パターンが検出できる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、検索領域の大きさを特
定パターンの大きさに加えて所定量以上大きなサイズに
設定し、さらにこの所定量だけ検索領域をずらしながら
画像全体を走査する。このように画像全体ではなく一定
の狭い領域を検索するため、特定パターンを検索するの
に要する処理時間が短縮される。また、この処理に必要
とされるメモリ等の作業領域も低減される。また、検索
領域の大きさを決定する際の所定量ずつ検索領域をシフ
トさせるため、検索領域内に特定パターンが存在すると
きは確実に特定パターンを検出できかつ走査に要する処
理時間を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像処理装置の構成の概略を示
す図。
【図2】 画像処理装置の制御装置を中心としたブロッ
ク図。
【図3】 画像処理装置におけるメインルーチンのフロ
ーチャート。
【図4】 (a)検索領域のサイズ、(b)検索領域の
x方向(副走査方向)へのシフト及び(c)検索領域の
y方向(主走査方向)へのシフトを説明した図。
【図5】 画像処理装置が検出する配置パターンの一例
を示す図。
【図6】 (a)エレメント認識フィルタと、(b)そ
れを用いた検索領域内の走査を説明するための図。
【図7】 2つのエレメントを用いて他のエレメントを
検出する際に生ずる誤差の大きさを説明した図。
【図8】 画像処理装置における画像認識処理のフロー
チャート。
【図9】 検索領域内での配置パターンの検出処理のフ
ローチャート。。
【図10】 第1エレメント検出処理のフローチャー
ト。
【図11】 第2エレメント検出処理のフローチャー
ト。
【図12】 残りのエレメント検出処理のフローチャー
ト。
【図13】 180°回転パターンの検出処理のフロー
チャート。
【図14】 (a)点A、点Bに対する点Xの位置関係
と、(b)4つのエレメントからなる配置パターンの一
例を示した図。
【符号の説明】
1 制御装置 2 ディスプレイ 3 キーボード 4 マウス 5a フロッピーディスク,5b フロッピーディスク
装置 6 ハードディスク 9a CD−ROM,5b CD−ROM装置 20 画像 20f エレメント認識フィルタ M 配置パターン R,R',R” 検索領域 P1〜P5 エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B075 ND06 NK37 NK39 PP03 PP10 PP13 PQ02 QP05 QS03 5L096 FA14 FA66 FA69 GA17 GA34 GA55 JA09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像から所定パターンの検索を行う画像
    処理装置において、 検索領域の大きさを、主走査方向において上記所定パタ
    ーンのサイズより第1の所定量以上大きなサイズに、副
    走査方向において上記所定パターンのサイズより第2の
    所定量以上大きなサイズに設定する手段と、 主走査時に上記検索領域を主走査方向に上記第1の所定
    量だけ移動させ、副走査時に上記検索領域を副走査方向
    に上記第2の所定量だけ移動させることにより上記検索
    領域の位置を決定する手段と、 位置が決定された上記検索領域内において上記所定パタ
    ーンの検索を行う手段とを備えたことを特徴とする画像
    処理装置。
  2. 【請求項2】 画像から所定パターンの検索を行う画像
    処理方法において、 主走査方向において上記所定パターンのサイズより第1
    の所定量以上大きなサイズに、副走査方向において上記
    所定パターンのサイズより第2の所定量以上大きなサイ
    ズに検索領域の大きさを設定し、 主走査時に上記検索領域を主走査方向に上記第1の所定
    量だけ移動させ、副走査時に上記検索領域を副走査方向
    に上記第2の所定量だけ移動させることにより上記検索
    領域の位置を決定し、 上記位置が決定された上記検索領域内において上記所定
    パターンの検索を行うことを特徴とする画像処理方法。
  3. 【請求項3】 画像から所定パターンの検索を行う画像
    処理プログラムであって、 主走査方向において上記所定パターンのサイズより第1
    の所定量以上大きなサイズに、副走査方向において上記
    所定パターンのサイズより第2の所定量以上大きなサイ
    ズに検索領域の大きさを設定する手順と、 主走査時に上記検索領域を主走査方向に上記第1の所定
    量だけ移動させ、副走査時に上記検索領域を副走査方向
    に上記第2の所定量だけ移動させることにより上記検索
    領域の位置を決定する手順と、 上記位置が決定された上記検索領域内において上記所定
    パターンの検索を行う手順とをコンピュータに実行させ
    るためのプログラムを記録したことを特徴とするコンピ
    ュータ読み取り可能な記録媒体。
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