JP2000285125A - 検索処理方法 - Google Patents

検索処理方法

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JP2000285125A
JP2000285125A JP9066899A JP9066899A JP2000285125A JP 2000285125 A JP2000285125 A JP 2000285125A JP 9066899 A JP9066899 A JP 9066899A JP 9066899 A JP9066899 A JP 9066899A JP 2000285125 A JP2000285125 A JP 2000285125A
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JP
Japan
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search
retrieval
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hla
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JP9066899A
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English (en)
Inventor
Daisuke Takegami
大介 竹上
Masayuki Kido
真之 木戸
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 臓器移植のような緊急を要する適合検索処理
において、検索のための規則変更が発生した場合にも速
やかに変更内容を検索結果に適用できるようにする。 【解決手段】 適合検索処理の際に検索の結果情報とし
て適合検索結果ファイルを作成し(41,42)、検索
規則に関連する情報に変更があった場合、一定の候補に
絞り込まれた適合検索結果ファイルを元に、新たな検索
規則を使用して適合検索を行う(46)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数件数を対象に
した適合検索を行う検索処理方法に係り、例えば臓器移
植の適合者検索などのように、緊急を要する検索処理に
おける検索時間の短縮を可能にする検索処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】臓器移植の適合者検索では、臓器提供者
が現れた際に臓器移植の候補者(以下、臓器提供者)の
臓器を、最も拒絶反応が少ない移植を希望する登録者
(以下、移植希望登録者)から移植の候補となる患者
(以下、候補者)を所定の規則(以下、検索規則)によ
り順位付けする。
【0003】例えば腎臓移植の適合者検索の順位付け
は、臓器提供者と移植希望登録者のそれぞれのHLAの
組織適合と待機期間を元に行う。HLA組織とは、親
(父母)から受け継いだ抗体であり、腎臓移植の適合者
検索には、そのうちDRタイプ、Aタイプ、Bタイプを
それぞれ2つずつの合計6個を使用する。DRタイプ、
Aタイプ、Bタイプの種類はそれぞれ約30種類くらい
あり、この中には親子関係の抗体というものがある。抗
体が完全に一致していなくても親子関係であれば、腎臓
移植の適合者検索では一致しているとみなす。
【0004】腎臓移植の検索規則は、以下の規則により
順位付けを行っている。 組織DRタイプの一致(同一または親子関係) 組織AタイプとBタイプの一致(同一または親子関
係) 待機期間 このHLA抗体の親子関係については、研究などの進展
により、新たな発見や修正等がみこまれるため、親子関
係については別途コードテーブルとしてその情報を格納
している。
【0005】臓器提供者が現れた際は、臓器提供者が現
れた経緯(交通事故等)により緊急に、臓器移植希望者
の候補を挙げる必要がある。適合検索を行う検索処理シ
ステムでは、適合者検索の処理時間を短縮するために、
各臓器移植希望者について、コードテーブルをもとに、
予めHLA組織の親抗体の情報等、適合者検索に関連す
る情報をテーブル(以下、適合者検索用テーブル)に格
納しておき、臓器提供者が現れた際に、適合者検索テー
ブルを元にして検索を行うことにより、検索処理時間の
短縮を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】適合者検索用テーブル
は、HLA組織の親抗体等の適合検索に関連する情報を
登録しているため、HLA抗体の親子関係等の検索規則
の見直し(以下、コード変更)が発生した場合、適合者
検索用テーブルにもコード変更の結果を反映させなけれ
ばならない。しかしながら、臓器提供者が現われたとき
などの緊急時にコードの変更があるような場合には、適
合者検索用テーブルのコード変更処理や、その後の再検
索処理にかかる時間が問題となる。なお、これは臓器移
植の適合者検索に限らず、適合検索全般について同様の
ことが云える。
【0007】本発明の目的は、適合検索処理において、
検索のための検索規則の見直し(コード変更)が発生し
た場合にも、速やかに変更内容を検索結果に適用できる
ようにして、処理時間の短縮を可能にする方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、適合検索により絞り込まれた検索対
象の検索結果情報を保持しておき、検索規則に関連する
情報の変更があった場合、検索対象の候補件数が絞り込
まれた検索結果情報を元に、新たな検索規則を使用して
再び適合検索を行うようにしたことである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態とし
て、腎臓移植の適合者検索を行うシステムの場合につい
て図面を参照して具体的に説明する。
【0010】図1は本発明を実施するシステムの概略構
成を示すブロック図である。本システムは、適合者検索
処理を行う中央処理装置1、文字情報や図形の表示用の
ディスプレイ装置2、適合検索規則および臓器提供者、
移植希望登録者情報などの入力のための入力装置3、H
LAの親子関係(適合検索規則)を保存しているHLA
コードファイル4、移植希望登録者のHLA情報のほか
にHLA組織の親抗体の情報等、適合者検索に関連する
情報を格納しておく適合者検索用ファイル5、適合者検
索用ファイル5を作成したときに用いたHLAコードフ
ァイル4の世代を保存する適合者検索用世代ファイル
6、提供者の適合者検索に必要なHLA情報を保存する
臓器提供者ファイル7、緊急時の検索規則の変更(コー
ド変更)に対応するため検索結果情報を保存する適合検
索結果ファイル8などからなる。中央処理装置1は、H
LA変更処理プログラム11、適合検索処理プログラム
12を有している。
【0011】初めに、図2により各ファイルの構成につ
いて説明する。図2は、各ファイルの一つのレコード
(以下、ファイルレコード)の構成を示した図である。
【0012】臓器提供者ファイルレコード21はキー部
に臓器提供者IDを、データ部に臓器提供者のHLA情
報DR1〜B2を持ち、適合者検索の際に必要な臓器提
供者のHLA情報を管理する。
【0013】適合者検索用ファイルレコード22はキー
部に移植希望登録者IDを、データ部に移植希望登録者
のHLA情報DR1〜B1及びそれぞれのHLA抗体の
親子関係にあるHLA情報、待機期間を保持し、適合者
検索の際に必要な移植希望登録者のHLA情報を管理す
る。
【0014】適合者検索用世代ファイルレコード23
は、キー部にファイル区分を、データ部に適合者検索用
HLA世代コードを保持し、適合者検索用ファイル5を
作成したときに用いたHLAコードファイル4の世代を
管理する。
【0015】HLAコードファイルレコード24は、キ
ー部にHLAコード、該レコードの世代を、データ部に
親HLAコード、コードの世代を保持し検索規則(本例
ではHLA抗体の親子関係)と修正履歴情報を管理す
る。適合者検索用ファイルレコード22において、それ
ぞれのHLA抗体の親子関係にあるHLA情報は、この
HLAコードファイルレコード24を元にあらかじめ格
納して管理される。
【0016】検索結果情報ファイルレコード25は、キ
ー部に適合者検索の結果ヒットした臓器提供者IDと移
植希望登録者IDを、データ部に、適合度、臓器提供者
のHLA情報DR1〜B2、移植希望登録者のHLA情
報DR1〜B1と待機期間を保持し、適合検索結果を管
理する。
【0017】図3は、HLA変更処理プログラム11の
処理手順を示すフローチャートである。HLA変更(コ
ード変更)の要求があると、まず、HLAコードファイ
ル4の該当レコード04のコード世代の最大値すなわち
最新世代を取得してから(ステップ31)、HLAコー
ド入力画面を表示してHLAコードの修正処理を行う
(ステップ32)。次に、ステップ31で取得したコー
ド世代の最大値を+1し(ステップ33)、HLAコー
ドの修正内容と+1した世代(あらたな最新世代)をH
LAコードファイル4に登録する(ステップ34)。適
合検索時、このHLAコードファイル4の該当レコード
24のコード世代と適合者検索用世代ファイル6の該当
レコード23の現コード世代とを比較することにより、
コードの修正すなわち適合検索規則の変更があったかど
うかを判断する。
【0018】図4は、適合検索処理プログラム12の処
理手順を示すフローチャートである。これは、臓器提供
者が現われた際に起動される。まず、適合者検索用ファ
イル5の各レコード22のHLA情報と臓器提供者ファ
イル7の該当レコード21のHLA情報から適合検索を
行い(ステップ41)、適合検索にヒットした移植希望
登録者と臓器提供者の組み合わせを、適合者検索用ファ
イル5の該当レコード22の待機期間とあわせて、適合
検索結果ファイル8に図2のレコード25のように保存
する(ステップ42)。検索対象は、この時点で適合者
検索用ファイル5のレコード件数から適合検索結果ファ
イル8のレコード件数に激減する。
【0019】次に、HLAコードファイル4の該当レコ
ード24のコード世代の最大値と、もし変更があればそ
の項目名を取得する(ステップ43)。このステップ4
3で取得したHLAコードファイル4の該当レコード2
4のコード世代最大値と、適合者検索用世代ファイル6
の該当レコード23の適合者検索用HLA世代の大小を
比較して、適合者検索用ファイル5のHLA情報を作成
してから該適合検索の間までに、HLAコードに変更が
あったかどうか判断する(ステップ44)。そして、適
合者検索用世代ファイル6の該当レコード23の適合者
検索用HLA世代の方がHLAコードファイル4のコー
ド世代最大値より大きいか同じなら、該適合検索までの
間にHLAコードの変更が無いと判断し、ステップ41
での適合検索処理の適合検索結果を最終結果とする(ス
テップ49)。
【0020】一方、HLAコードファイル4のコード世
代最大値の方が大きい場合には、HLAコードの変更が
あったと判断し、さらに以下のようにして再検索処理を
行う。まず、ステップ44で取得したHLA変更項目名
を調べ(ステップ45)、HLA変更項目名がDRなら
根本的な変更であるため、適合者検索用ファイル5の更
新処理を行い(ステップ47)、あらためて該コード変
更結果が反映された適合者検索用ファイル5の各レコー
ドのHLA情報と臓器提供者ファイル7の該当レコード
21のHLA情報から再度適合検索を行い(ステップ4
8)、その結果を最終結果とする(ステップ49)。こ
れに対し、ステップ43で取得したHLA変更項目名が
DR以外なら根本的な変更でないため、ステップ42で
作成した適合検索結果ファイル8の各レコード25を再
検索対象範囲として、該適合検索結果ファイル8を元
に、更新後のHLAコードファイル4を使用して再検索
を行い(ステップ46)、最後結果を得る(ステップ4
9)。
【0021】本実施例によれば、適合検索の途中にHL
Aコードの変更があった場合にも、変更がDR以外な
ら、ステップ46で一定の候補者に絞り込まれた適合検
索結果ファイルから再検索処理を行うことにより、初め
から再計算せずに検査時間を短縮できる。
【0022】以下に、具体的な数値を用いて処理例を示
す。図5はHLAコードファイル、移植希望登録者、臓
器提供者のサンプルである。HLAの親子関係が図5
(a)のHLAコードファイルの様に定義されていると
する。この場合、HLAコードの世代の最大値は「5」
である。図5(a)のHLAコードファイルの情報を元
に作成した移植希望登録者の情報(適合検索用ファイ
ル)の例が図5(b)の(b)−1,(b)−2であ
る。ここで、移植希望登録者2000番は、DRがDR
−100、AがA−20とA−30、BがB−50とB
−10という抗体を保持している。また、また、図5
(a)のHLAの親子関係より、図5(b)−1の移植
希望登録者2000はA−20、A−30を保持する臓
器提供者だけでなく、A−40を保持する臓器提供者と
も適合すると判定される。そこで、該2000番の適合
検索用ファイルには、A−40も子情報として記録して
ある。また、図5(b)の適合検索用ファイルの作成時
点でのHLAコードファイルの世代の最大は「5」であ
るので、図5(c)の適合者検索用世代ファイルには、
コード世代「5」が登録される。
【0023】この時、ID1000の臓器提供者が発生
したとする。該臓器提供者1000のHLAサンプル
は、図5の(d)に示す通りとする。
【0024】図6は、臓器提供者1000と移植希望登
録者2000,2001との適合検索での適合度の計算
を示したものである。図6(a)に示すように、移植希
望登録者2000との適合度では、臓器提供者とHLA
抗体がマッチする項目が4つあり、適合度は「130」
と計算される。なお、DRの適合を100点、A、Bの
適合を10点とする。また、図6(b)に示すように、
移植希望登録者2001との適合度では、臓器提供者と
HLA抗体がマッチする項目が3つあり、適合度は「1
20」と計算される。このような適合度の計算を移植希
望登録者の件数分(現在、約30000件登録)だけ行
う。
【0025】図4のステップ41の適合検索処理では、
以上のような適合度の算出処理が行われ、その結果、ス
テップ42では、図5の(b)−1,(b)−2の移植
希望登録者2000,2001に対して、図7の(a)
−1,(a)−2のような検索結果情報ファイルが作成
される。図4のステップ41の適合検索では、一般に適
合度が0以上の人物は数十件程度に減る。HLAコード
ファイルに修正がなければ、これで終了となり、図7の
(a)−1,(a)−2に示すような検索結果情報ファ
イルが最終結果となる。
【0026】この検索の最中に、図5(a)のHLAコ
ードファイルの修正が、図8の様に行われとする。図8
は、A−40の親がA−30でなくA−50修正される
ことを示している。
【0027】図4のステップ43のHLAコード最大世
代取得処理において、図8のHLAコードファイルから
最大世代「6」が得られる。一方、図5(c)の適合者
検索用世代によると、図5の(b−1),(b−2)の
適合検索用ファイル作成時のHLAコード世代は「5」
であるため、図4のステップ44では、HLAコード変
更と検出され、ステップ45へ進む。ステップ45では
変更HLA項目の判定を行う。本例では、図5(a)と
図8から、の適合者検索用ファイル作成時の世代「5」
より大きい期世代のHLA項目はA−40なので、DR
以外の項目と判定され、ステップ46へ進む。
【0028】ステップ46の適合検索処理では、適合度
の再算出対象は検索結果情報にあがっている移植希望登
録者のみとなる。本例では、図7に示す移植希望登録者
2000と2001が対象となる。図9の(a)と
(b)はこの2人に対する再算出の様子を示したもので
ある。それぞれ適合度を再計算し最終的な適合度が算出
される。
【0029】図10は、図9の如く再検索処理を行った
時の結果情報ファイルである。本例では、最終結果とし
て移植希望登録者の1番候補者として適合度の一番高い
2001が選ばれる。なお、適合度が同じ場合には、待
機期間など他の情報により選択することになる。
【0030】以上、本発明の具体的適用例として臓器移
植の適合者検索を挙げたが、本発明はこれに限られるも
のではなく、広く適合検索全般に適用可能であることは
云うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
適合検索処理時に適合検索の結果情報を再検索用に保存
することにより、適用検索規則が適合検索中などにおい
て変更になった場合にも、適合者検索用ファイルの更新
処理と適合検索処理の初めからのやり直しをせずに、検
索対象の候補件数が絞り込まれた適合検索結果ファイル
からの再検索を行うことにより検索時間の短縮を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の腎移植の適合者検索シス
テムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】適合者検索の情報を蓄積するファイルの概略レ
コード構成のレイアウト図である。
【図3】HLAコードの変更処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】適合検索処理の処理手順を示すフローチャート
である。
【図5】HLAコード、移植希望登録者、臓器提供者の
具体的サンプルデータを示す図である。
【図6】適合検索での適合度の算出の具体例を示す図で
ある。
【図7】検索結果情報ファイルの具体例を示す図であ
る。
【図8】HLAコードファイルの修正例を示す図であ
る。
【図9】コード更新による適合度の再算出の具体例を示
す図である。
【図10】再検索の検索結果情報ファイルの具体例を示
す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 ディスプレイ装置 3 キーボード装置 4 HLAコードファイル 5 適合者検索用ファイル 6 適合者検索用世代ファイル 7 臓器提供者ファイル 8 適合検索中間ファイル 11 HLA更新処理プログラム 12 適合検索処理プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木戸 真之 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会 社内 Fターム(参考) 5B075 ND02 NK02 PP22 PQ02 PQ36 PQ74 PR06 QM08 UU26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の検索対象について適合検索を行う
    検索処理方法において、検索により絞り込まれた検索対
    象の検索結果情報を保持し、適合検索規則の変更が発生
    した際に、前記絞り込まれた検索対象の検索結果情報か
    ら再び適合検索を行うことを特徴とする検索処理方法。
  2. 【請求項2】 複数の移植希望登録者情報について臓器
    提供者情報との適合検索を行う検索処理方法において、
    検索により絞り込まれた移植希望登録者の検索結果情報
    を保持し、適合検索規則の変更が発生した際に、前記絞
    り込まれた移植希望登録者の検索結果情報から再び適合
    検索を行うことを特徴とする検索処理方法。
JP9066899A 1999-03-31 1999-03-31 検索処理方法 Pending JP2000285125A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007087270A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Tsukuba Brains Kk 再生医療支援システム
JP2009211373A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Nec Corp ドナー検索サーバおよびドナー検索方法

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