JP2000285111A - 文書作成方法及びマンマシンインターフェース方法 - Google Patents

文書作成方法及びマンマシンインターフェース方法

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JP2000285111A
JP2000285111A JP8924299A JP8924299A JP2000285111A JP 2000285111 A JP2000285111 A JP 2000285111A JP 8924299 A JP8924299 A JP 8924299A JP 8924299 A JP8924299 A JP 8924299A JP 2000285111 A JP2000285111 A JP 2000285111A
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JP8924299A
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Hiroshi Toushiba
宏 東芝
Sadao Suzuki
貞雄 鈴木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペンやマウス装置等のポインティングデバイ
スを用いて効率的に文書を作成する方法が求められてい
た。 【解決手段】 選択対象となる候補単語をリスト表示
し、それら候補単語のうちの1つが選択されたことに応
じて、その選択された単語を確定単語として表示すると
ともに、その表示した確定単語に文法的に続けることが
可能な単語を確定単語に続く位置に候補単語としてリス
ト表示するようにして、リスト表示した候補単語の選択
と、その選択された単語に続く候補単語のリスト表示と
を繰り返すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リスト表示された
複数の候補単語の中から所望の1つを選択することを繰
り返して文書を作成する文書作成装置及び方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日本語の仮名漢字混じり文を得ようとす
るとき、その日本語の読みを仮名やローマ字で入力して
仮名漢字変換を実施する。その際、変換対象となる仮名
文字列やローマ字文字列は、キーボードから入力するの
が一般的である。または、ペンベースコンピュータの場
合、キーボードを叩く代わりに、画面上に表示された仮
想キーボードを直接、入力ペンで指し示して文字列を入
力するようにしている。そして、仮名文字列の入力の
後、漢字変換が指示されたことに応じて、その読みに対
応する漢字が辞書から検索され、仮名漢字混じり文が作
成される。例えば、特開平2−289034号公報に
は、「自立語+付属語」程度の比較的短い読みの入力
と、変換指示との繰り返しによって、仮名漢字混じりの
文書を作成する装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、いずれにして
も、所望する日本語の読みを先ず入力して、その読み文
字列について仮名漢字変換を行い、文書を組み立ててい
くことには変りがない。そして、読みを表す仮名文字列
の入力にあたっては、ペンベースコンピュータの場合、
前述したように、仮想キーボードを画面に表示しておい
て、それをペンでタップすることで1文字1文字仮名を
拾うように入力する必要があった。これは通常のキーボ
ードに比較して極めて効率が悪い。また、通常のキーボ
ードを備えた装置であっても、マウス装置による操作を
主体に構成したような場合には、文書作成時に同様な問
題を持つものである。そこで、ペンやマウス装置等のポ
インティングデバイスを用いて効率的に文書を作成する
方法が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、選択対象とな
る候補単語をリスト表示し、それら候補単語のうちの1
つが選択されたことに応じて、該選択された単語を確定
単語として表示するとともに、該表示した確定単語に文
法的に続けることが可能な単語を前記確定単語に続く位
置に候補単語としてリスト表示するようにして、リスト
表示した候補単語の選択と、その選択された単語に続く
候補単語のリスト表示とを繰り返すことで、上記課題を
解決するものである。
【0005】
【実施例】図1は、本願発明の文書作成方法を適用した
電子カルテ装置の実施例を示すブロック図である。本装
置は、表示画面をペンで直接指示することでデータを入
力したり、指令を与えたりするいわゆるペンベースコン
ピュータであり、15はその指示・入力用のペンであ
る。16はモニタの表示画面であり、ペン15によって
指示された仮名文字等を入力する為の仮想キーボード1
7が表示されている。この仮想キーボード17は、実施
例では仮名文字キーを五十音順に配列している。10
は、仮想キーボード17から入力された仮名文字列を受
け取って、仮名漢字混じり文に変換する仮名漢字変換制
御部である。同制御部10は、また、直前に変換された
語又は入力された語に続く単語の候補を出力する。その
為に、辞書から候補単語を検索する辞書検索部11と、
検索された単語を所定の優先度に従って並べ替える並べ
替え部12と、選択された候補単語の優先度を更新する
辞書更新部13とを有する。
【0006】19は候補単語メモリであり、仮名漢字変
換制御部10が出力する候補単語を記憶する。18は表
示制御部であり、候補単語メモリ19に記憶されている
候補単語を表示画面16にリスト表示するとともに、ペ
ン15により指示された候補単語がどれであるかを仮名
漢字変換制御部10に通知する。そして、仮想キーボー
ド17を表示し、ペン15により指示された仮名文字等
を仮名漢字変換制御部10に入力する。また、更に、仮
想キーボード17上にペン15で直接手書きされた文字
を認識して、その認識結果の文字または文字列を仮名漢
字変換制御部10に入力する働きも持つ。
【0007】20はハードディスク装置等で構成したフ
ァイル装置であり、仮名漢字変換制御部10が参照する
自立語辞書21及び付属語辞書22とを記憶している。
自立語辞書21には、それぞれの語について見出しとな
る読みと、漢字混じりの表記と、品詞や活用の種類等の
品詞情報とが記憶されている。また、付属語辞書22に
は、それぞれの語について読み即ち表記と、品詞及び活
用の種類と、どの品詞及び活用の語に続けることができ
るかを表す文法情報とを記憶している。そして、仮名漢
字変換制御部10は作成した仮名漢字混じり文をターゲ
ットに出力する。ターゲットとして実施例では、仮名漢
字混じり文の入力を要求するアプリケーションプログラ
ムや装置を想定している。その為、仮名漢字変換制御部
10は出力処理部14を更に有する。同処理部14は、
候補単語メモリ19に記憶されている単語の並びを、確
定文字列としてターゲットに出力する。
【0008】次に、図2及び図3を参照して実施例の動
作を説明する。図2は実施例の動作を説明するフローチ
ャートであり、図3は画面の表示例である。ここでは、
電子カルテに「肺炎が疑われる。」という所見を記入す
る場合を考える。そこで、先ず、「肺炎」の単語を得る
ためにユーザは、表示されている仮想キーボード17を
ペン15で指示して「は」、「い」、「え」と読みを入
力していく(ステップS20)。ペン15によって指示
された仮名文字は、表示制御部18によって仮名漢字変
換制御部10に順に送られるので、同制御部は、受け取
った文字列で自立語辞書21と付属語辞書22を検索す
る(同S21、S22)。このとき、受け取った文字列
と一致するか又は一部一致する読みを持つ語を、辞書か
ら検索するようにしている。そして、検索した語を所定
の優先度に従って並べ替える(同S23)と、それを候
補単語メモリ19に記憶し(同S24)、メモリに記憶
したそのままの順番で画面16にリスト表示する(同S
25)。尚、実施例では、画面16にリスト表示する語
は最大16個としている。従って、検索後に優先度によ
り並べ変えた語は、上位から16個までを採用して候補
単語メモリ19に記憶するものである。
【0009】この段階での画面表示例を図3(a)に示
す。尚、表示は、仮想キーボード17とは別個に画面1
6の所定位置にウインドウ表示するようにしている。こ
の例では、ペン15で入力した「はいえ」の読みの下
に、該当する5つの語がリスト表示されている。そこ
で、ユーザは、図示の通り所望の語「肺炎」をペン15
で指示する(ステップS26)。図中の矢印はペン15
の指示位置を示すカーソルを表し、カーソルが位置する
語には四角の囲みが掛けられるようになっている。リス
ト表示された候補単語の1つが指示されると、表示制御
部18はそれを仮名漢字変換制御部10に通知するの
で、同制御部10は、指示された語を確定単語として候
補単語メモリ19に記憶するとともに、画面16に独立
させて表示する(同S28)。そして、その確定した単
語の品詞情報から、その単語に文法的に続けることがで
きる付属語を、付属語辞書22の文法情報を参照して検
索する(S29)。つまり、この例では、先行する自立
語「肺炎」が名詞で活用なしである等の品詞情報に基づ
き、そのような語に接続可能な文法情報を持つ付属語
を、付属語辞書22から検索するのである。検索した付
属語は、ステップS23に戻って再び、所定の優先度に
従って並べ替え、それを候補単語メモリ19に記憶する
とともに画面16にリスト表示する。その後、ユーザの
選択・指示を待つ。
【0010】こうして表示された付属語のリストを図3
(b)に示す。検索された付属語のうち、優先度が上位
16位までの付属語が、既に確定している「肺炎」の語
に続く位置にリスト表示されている。尚、優先度によっ
てふるいに掛けた後は、リストが見やすくなるように五
十音順に並べ替えてから表示するようにしている。そし
て、ユーザは、所望の助詞「が」を見つけたならばそれ
をペン15で指示する。もちろんこのとき、「が」の品
詞が助詞であるか否かなど、ユーザは全く意識する必要
がない。
【0011】この指示に応じて、表示制御部18は指示
された語を仮名漢字変換制御部10に通知するので、以
下、同制御部10は、既に説明したように指示された語
を確定単語として候補単語メモリ19に記憶するととも
に、「肺炎」に続けて画面16に表示する。そして、確
定した語「が」の品詞情報から、その語に続けることが
できる付属語を、付属語辞書22の文法情報を参照して
検索する。検索した付属語は所定の優先度に従って並べ
替え、それを候補単語メモリ19に記憶するとともに、
画面16にリスト表示する。その後、ユーザの選択・指
示を待つ。このようにステップS23からS29までの
処理を循環するのである。
【0012】しかし、ここでは、「疑われる」と続けた
いのであるから、ユーザは、リスト表示された候補単語
は選択せずに(ステップS27;No)、仮想キーボー
ド17をペン15で指示して読みを入力する(同S3
0;Yes)。ペン15によって指示された仮名文字
は、表示制御部18によって仮名漢字変換制御部10に
順に送られる。そこで、同制御部10は、先ず、最新の
候補単語リストはキャンセルされたものとしてメモリか
ら消去しておいて、文字を受け取るたびに新たな文字列
で辞書を検索するようにしている。従って、先ず「う」
で検索し、次に「うた」で検索し、次に「うたか」で検
索した候補単語をそれぞれリスト表示する。このリスト
はもちろん、先行する確定単語「が」に続く位置に表示
する。図3(c)に示すように、「うたか」と入力した
ところで所望の語「疑」をユーザはリストに発見するの
で、それをペン15で指示して選択する。それ以外の
「疑い」、「疑う」それに「疑わし」は送り仮名が余計
なのでここでは選択の対象外である。
【0013】表示制御部18から「疑」が選択されたこ
とが通知されると、仮名漢字変換制御部10は、上述し
たようにステップS28以降の処理を実施して、「疑」
に続く付属語のリストを表示する。その状態を示すのが
図3(d)である。ユーザが「わ」をペン15で指示す
ると、仮名漢字変換制御部10は、更に、次の付属語の
候補を検索し、図3(e)に例示するリストを表示す
る。そして、ユーザが所望の「れる」の語をリストから
選択すると、仮名漢字変換制御部10はそれを受けて、
更に、次の付属語の候補を検索してリスト表示する。
【0014】そこで、この文章を完結させるためにユー
ザは、仮想キーボード17の句点「。」をペン15で指
示する。仮名漢字変換制御部10は句点のコードを表示
制御部18から受け取ると(ステップS32;Ye
s)、候補単語メモリ19に記憶している確定単語の最
後に句点をくっつけてから、それらを一連の文字列とし
てターゲットに出力する(同S33)。従って、ターゲ
ット側では、「肺炎が疑われる。」という文字列を得る
ものである。このように、仮想キーボード17から特定
の文字コードが入力されると、それまでに確定している
単語をターゲットに出力するようにしている。これ以外
にも実施例では、仮想キーボード17の読点「、」や、
改行コードも特定文字として、ターゲットに文字列を出
力するトリガーとしている。
【0015】また、仮想キーボード17の句読点を指示
する代わりに、リスト表示の最上段の確定ボタンをペン
15で指示することでも、文字列を確定してターゲット
に送ることができるようにしている。この場合、確定単
語の後ろには何も付けずに文字列を送り出す。従って、
上述した例では、「肺炎が疑われる」という、まるの付
かない文字列がターゲットに出力されるものである。
【0016】そして、辞書更新部は、こうして出力した
確定単語について、それぞれの優先度を変更するように
対応する辞書の内容を更新する。
【0017】ところで、本実施例では、仮想キーボード
17に直接ペン15で文字を手書きして入力することも
できる。その場合、例えば肺炎と入力するのに、読みの
「はいえん」ではなく漢字の「肺炎」と手書きすればよ
い。すると、表示制御部による文字認識結果が仮名漢字
変換制御部10に入力されるので、「肺炎」の語が辞書
から検索されてリスト表示されるものである。
【0018】これまで説明したように、本実施例では、
リスト表示された候補単語の中から所望の1つを選ぶこ
とで、それに続く新たな候補単語がリスト表示されるの
で、次々と単語の選択を繰り返しながら文書を組み立て
ていくことができるものである。このとき実施例では、
検索した候補単語を候補単語メモリ19に記憶し、その
中から選択された確定単語について新たに候補単語を検
索し、その候補単語を確定単語に関連付けて次々にツリ
ー状に記憶していく。それゆえ、既に確定した単語につ
いても、指示に応じて再度、リストを表示することがで
きるものである。例えば、図3(c)以降の状態におい
て、確定単語「が」がペン15で指示されると、ステッ
プS31からS35に進むので、「が」を含む候補単語
のリストがメモリから読み出されて、再び同図(b)に
示すリスト表示がなされるものである。
【0019】このように実施例では、通常のキーボード
を叩くことなく、ペンのみで文字の入力や選択を行い、
文章を組み立てることができるようになっている。従っ
て、ペンと通常キーボードとを切り替えて操作すること
がないので、ペンを持ち替えたりする煩わしさがないも
のである。
【0020】ところで、実施例は、画面に表示した仮想
キーボードとペンによって文字入力や選択を行うペンベ
ースコンピュータを基本にしているが、これに限るもの
ではなく、ペンの代わりにマウス装置を用いても実現可
能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、リスト表示した候補単
語のなかから所望の単語を選択することで、それに続く
候補単語が次々に繰り返して表示されるので、容易に文
書を作成することができる。特に、ペンやマウスなどの
座標指示装置による操作を主体に構成したものにおいて
は、ペンやマウスを持ち替える手間がなくなるので、効
率的な文書作成が実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例における処理手順を示すフローチャート
である。
【図3】実施例における表示例である。
【符号の説明】
10 仮名漢字変換制御部 11 辞書検索部 1
2 並べ替え部 13 辞書更新部 14 出力処理部 15 ペン
16 表示画面 17 仮想キーボード 18 表示制御部 19
候補単語メモリ 20 ファイル装置 21 自立語辞書 22 付
属語辞書
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B009 MC03 MC05 ME17 5E501 AA02 AA14 AC34 BA05 CA03 CA04 CB11 DA08 EA12 EB19 FA13 FA23 FA43 FB43

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リスト表示された複数の候補単語の中か
    ら所望の1つを選択することを繰り返して文書を作成す
    る方法であって、表示されている先行する第1の単語に
    文法的に続けることが可能な単語を候補単語として前記
    第1の単語に続く位置にリスト表示し、それら候補単語
    のうちの1つが選択されたことに応じて、該選択された
    単語を確定した第2の単語として先行する第1の単語に
    続けて表示するとともに、該表示した第2の単語に文法
    的に続けることが可能な単語を候補単語として前記第2
    の単語に続く位置にリスト表示するようにした文書作成
    方法。
  2. 【請求項2】 前記選択され確定した第2の単語に文法
    的に続けることが可能な単語を候補単語として前記第2
    の単語に続く位置にリスト表示した状態において、前記
    確定した第2の単語が指示されたことに応じて、該指示
    された第2の単語を含む前記第1の単語に文法的に続け
    ることが可能な候補単語を再びリスト表示するようにし
    た請求項1に記載の文書作成方法。
  3. 【請求項3】 前記選択され確定した単語が表示されて
    いる状態において、少なくとも句点又は読点を含む特定
    の文字が入力されたことに応じて、それまでに確定して
    いる単語を一連の文字列として出力するようにした請求
    項1又は請求項2に記載の文書作成方法。
  4. 【請求項4】 選択対象となる候補単語をリスト表示
    し、それら候補単語のうちの1つが選択されたことに応
    じて、該選択された単語を確定単語として表示するとと
    もに、該表示した確定単語に文法的に続けることが可能
    な単語を前記確定単語に続く位置に候補単語としてリス
    ト表示するようにして、リスト表示した候補単語の選択
    とその選択された単語に続く候補単語のリスト表示とを
    繰り返して文書を作成するインターフェース方法。
  5. 【請求項5】 前記確定単語が表示された状態におい
    て、少なくとも句点又は読点を含む特定の文字が入力さ
    れたことに応じて、それまでに確定し表示している単語
    を一連の文字列として出力する請求項4に記載のインタ
    ーフェース方法。
  6. 【請求項6】 前記候補単語の選択は表示画面上で直接
    ペンによって行い、前記特定の文字は表示された仮想キ
    ーボードからペンで指示して入力するものである請求項
    4又は請求項5に記載のペンベースコンピュータのイン
    ターフェース方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004102814A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Fujitsu Ltd アンケート方法、アンケート装置、アンケートプログラム、アンケートプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びアンケート回答方法
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