JP2000282946A - 車両のスピードメータ装置 - Google Patents

車両のスピードメータ装置

Info

Publication number
JP2000282946A
JP2000282946A JP11089379A JP8937999A JP2000282946A JP 2000282946 A JP2000282946 A JP 2000282946A JP 11089379 A JP11089379 A JP 11089379A JP 8937999 A JP8937999 A JP 8937999A JP 2000282946 A JP2000282946 A JP 2000282946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle speed
vehicle
correction value
control means
road
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11089379A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tozawa
義夫 戸澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP11089379A priority Critical patent/JP2000282946A/ja
Publication of JP2000282946A publication Critical patent/JP2000282946A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品種類も少なく、また、車両がユーザーに
渡り、例えユーザーのタイヤ交換やタイヤの磨耗、或い
はタイヤ空気圧の変動があっても車速を精度良く表示す
る。 【解決手段】 ABS制御装置30とナビゲーション装
置50と路車間通信装置60を含む車両の各制御装置間
を通信回線2で連結して形成した情報通信網にスピード
メータ制御装置90のメータ演算制御部91を連結し、
メータ演算制御部91は、4輪車輪速度と車速補正値か
ら車速を推定演算してスピード表示部92に出力表示す
る。この車速補正値は推定車速からの走行距離を基に得
られる第1の車速補正値と、ナビゲーション装置50と
路車間通信装置60からの情報で求められる走行距離を
基に得られる第2の車速補正値とを比較・平均処理する
ことで最終的に設定され、自動的に更新される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内において車
両の速度を表示する車両のスピードメータ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等で用いられるスピードメ
ータ装置は、トランスミッションケースにおいて、前輪
或いは後輪駆動軸の回転数をセンサ(車速センサ)等で
検出し、上記駆動軸の回転数に応じて車速を表示する構
造のものが多用されている。
【0003】また近年では、アンチロックブレーキシス
テム(ABS)や、トラクションコントロールシステム
(TCS)等で、各車輪(2輪、或いは4輪)の車輪速
度を検出する車輪速度センサが設けられるようになり、
スピードメータ装置で表示する車速として、これら各車
輪の車輪速度センサからの信号を基に演算推定した値を
用いるものも実現されている。すなわち、この方法は、
各車輪の車輪速度を所定に演算処理(例えば平均処理)
し、予めタイヤサイズ等に応じて設定しておいた変換係
数を用いて車速を推定演算するものである。このよう
に、スピードメータ装置で表示する車速も車輪速度セン
サからの信号を基に演算推定した車速とすることによ
り、スピードメータ装置のための車速センサが不要にな
り大きなコストメリットとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の前輪
或いは後輪駆動軸の回転数を車速センサで検出する構造
のスピードメータ装置では、上記駆動軸の回転数と走行
距離との対応が、タイヤサイズやトランスミッションギ
ヤ比により変化してしまうため、タイヤサイズやトラン
スミッションギヤ比の違いに応じて異なった仕様のもの
が準備されている。例えば、上記駆動軸の回転数を、駆
動軸に設けたスピードメータドライブギヤからドリブン
ギヤを通じて検出するものであれば、タイヤサイズやト
ランスミッションギヤ比に応じた複数種のドリブンギヤ
が必要となり、車両の仕様に応じて用意しなければなら
ない部品の種類が多くなるといった問題がある。逆に、
スピードメータ装置が表示する車速を一定の範囲に収め
ようとした場合、同一のトランスミッションに組み合わ
せることができるタイヤサイズの差は約2.5%程度と
なり、タイヤサイズ変更の自由度が大幅に限られたもの
になってしまう。また、ユーザーに車両が渡ってから
は、ユーザーによるタイヤサイズの変更、タイヤの磨
耗、或いはタイヤ空気圧の低下等によりスピードメータ
装置の精度の劣化が生じてしまう虞がある。
【0005】一方、後述の車輪速度センサから演算推定
した車速を表示するスピードメータ装置では、特に複数
種の部品を用意せずとも、複数の変換係数を用意するだ
けでこの部品種類に関する問題は解決される。しかし、
ユーザーに車両が渡ってからのスピードメータ装置の精
度劣化の問題は解決することができない。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品種類も少なく構成でき、また、車両がユーザー
に渡り、例えユーザーのタイヤ交換や、タイヤの磨耗、
或いはタイヤ空気圧の変動があっても車速を精度良く表
示することができる車両のスピードメータ装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明による車両のスピードメータ装置
は、自車両の位置情報を検出自在な路車間通信装置とナ
ビゲーション装置の少なくとも一方を位置検出制御手段
として備え、車速に対応した車速対応パラメータを必要
パラメータとする車速関連制御手段を有し、少なくとも
上記位置検出制御手段と上記車速関連制御手段とを含ん
で車両の所定の各部をそれぞれ制御する各制御手段間で
車内の情報通信網を形成した車両において、上記情報通
信網に連結するとともに、上記情報通信網を介して上記
車速関連制御手段で必要な上記車速対応パラメータを入
力して車速に対応した第1の車速補正値を演算する一
方、上記情報通信網を介して上記位置検出制御手段から
の上記位置情報を基に車速に対応した第2の車速補正値
を演算して、上記車速対応パラメータと上記第1の車速
補正値と上記第2の車速補正値とに基づき求めた推定車
速を表示手段に表示させる演算制御手段を具備したもの
である。
【0008】上記請求項1記載の発明による車両のスピ
ードメータ装置は、自車両の位置情報を検出自在な路車
間通信装置とナビゲーション装置の少なくとも一方の位
置検出制御手段と、車速に対応した車速対応パラメータ
を必要パラメータとする車速関連制御手段と、少なくと
も位置検出制御手段と車速関連制御手段とを含んで車両
の所定の各部をそれぞれ制御する制御手段間で車内の情
報通信網が形成されており、各制御手段で必要なパラメ
ータや各制御手段による信号が、各制御手段間で共有さ
れている。この情報通信網に演算制御手段を連結するこ
とで、位置検出制御手段からの信号及び車速関連制御手
段での車速対応パラメータを演算制御手段に入力するこ
とが可能となる。そして、演算制御手段は、車速対応パ
ラメータからは車速に対応した第1の車速補正値を演算
する一方、位置情報からは車速に対応した第2の車速補
正値を演算して、車速対応パラメータと第1の車速補正
値と第2の車速補正値とに基づき推定車速を求めて表示
手段に表示する。
【0009】また、請求項2記載の発明による車両のス
ピードメータ装置は、請求項1記載の発明において、上
記演算制御手段は、上記第1の車速補正値と上記第2の
車速補正値との差が予め設定しておいた値を超えている
場合は、上記車速対応パラメータと上記第1の車速補正
値とに基づき上記推定車速を求めるもので、上記第1の
車速補正値と上記第2の車速補正値との差が大きい場合
は、第2の車速補正値の側に誤差を多く含むと判定し、
第2の車速補正値を無視して推定車速を求める。
【0010】さらに、請求項3記載の発明による車両の
スピードメータ装置は、請求項1又は請求項2記載の発
明において、上記車速関連制御手段は、車輪速度を必要
パラメータに有して車輪のロックを防止するアンチロッ
クブレーキ制御手段であり、具体的にはアンチロックブ
レーキ制御手段で用いる車輪速度を車速対応パラメータ
として、演算制御手段は、この車輪速度と第1の車速補
正値と第2の車速補正値とに基づき推定車速を求めて表
示手段に表示する。
【0011】また、請求項4記載の発明による車両のス
ピードメータ装置は、請求項1,2,3の何れか一つに
記載の発明において、上記路車間通信装置は、光信号と
電波信号とFM多重放送の信号の少なくとも一つを受信
するもので、例えば道路交通情報通信システム(VIC
S)等で光ビーコン路上機、電波ビーコン路上機、FM
多重放送を通じて送信される情報を受信する車載の路車
間通信装置で構成する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態に係わり、図1は車内の各制御装置の接続を示す説
明図、図2はスピードメータ制御装置での処理を説明す
る機能ブロック図である。
【0013】図1において、符号1は車両を示し、この
車両1には、車載の各制御手段としての各制御装置のそ
れぞれに通信制御回路が設けられ、各制御装置間を通信
回線2で連結して形成した情報通信網、いわゆる車内L
AN(local Area Network)が構築されている。
【0014】上記車載の各制御装置としては、エンジン
関連の制御(例えば、点火時期制御、燃料噴射制御等)
を行うエンジン制御装置10と、トランスミッション関
連の制御(例えば、変速制御(オートマチック車)、4
輪駆動制御(4輪駆動車)等)を行うトランスミッショ
ン制御装置20と、ABS制御を行うABS制御装置3
0と、各制御装置からの信号を基に故障診断を判定する
故障診断装置40と、車両1の現在位置の検出や目的地
までの経路を誘導するナビゲーション装置50と、外部
の施設からVICS等で走行・交通情報を受信する路車
間通信装置60と、ナビゲーション装置50や路車間通
信装置60の操作を行うとともにナビゲーション装置5
0からの出力画像や路車間通信装置60からの出力画像
を表示するタッチパネルで構成したディスプレイ入出力
装置70と、通常のラジオ放送による音声出力に加えて
ナビゲーション装置50によるガイド音声や路車間通信
装置60からの音声出力をスピーカから出力する車載ラ
ジオ80、及び、コンビネーションメータでのスピード
メータ表示を制御するスピードメータ制御装置90等が
主に設けられている。
【0015】そして上記各制御装置は、各制御装置間で
情報通信網により必要なパラメータ等のデータベースの
共有と、ナビゲーション装置50と路車間通信装置60
によるディスプレイ入出力装置70及び車載ラジオ80
などの共同利用が自在に行われるようになっている。
【0016】次に、スピードメータ制御装置90で行う
処理を、情報通信網に連結されている他の制御装置との
係わりを含め、図2の機能ブロック図で説明する。すな
わち、スピードメータ制御装置90は、情報通信網を介
して、ABS制御装置30、ナビゲーション装置50、
及び路車間通信装置60から必要なデータを読み込むよ
うに、また、スピードメータ制御装置90で演算される
距離情報はナビゲーション装置50に対して出力される
ように構成されている。
【0017】上記ABS制御装置30は、車輪速度を演
算に必要な必要パラメータとして有し、車輪のロックを
防止する周知のアンチロックブレーキ制御装置であり、
車速関連制御手段であるアンチロックブレーキ制御手段
としてのものである。すなわち、車輪速度が車速対応パ
ラメータとなっている。
【0018】このABS制御装置30は、4輪車輪速度
センサ31と、ノイズ除去処理部32と、異常判定部3
3と、ABS制御部34、及びアクチュエータ35とか
ら主要に構成される。
【0019】上記4輪車輪速度センサ31は、例えば、
4つの車輪の回転を検出するもので、複数の溝を形成し
たトーンホイールに対設した車体側の永久磁石から発生
している磁束が、車輪と共に回転するトーンホイールの
回転速度に従って変化することを利用して電磁誘導作用
により車輪の回転速度に比例した周波数の交流電圧を発
生させて、車輪の回転を検出するものである。
【0020】上記ノイズ除去処理部32は、4輪車輪速
度センサ31からの信号には、それぞれの車輪に及ぼす
車体の振動、或いは路面形状による走行振動等が含まれ
るため、これらを原因とする周波数帯をフィルタでカッ
トする等のノイズ除去処理を行うものである。
【0021】そして、上記異常判定部33で、ノイズ除
去処理部32からの信号が、通常あり得る車輪速度の範
囲に収まっているか判定して判定結果(異常の場合にそ
の判定結果)と共に、ノイズ除去処理部32からの信号
を上記ABS制御部34と後述するスピードメータ制御
装置90とに出力する。
【0022】ABS制御部34は、ノイズ除去処理部3
2からの信号とブレーキペダルスイッチ(図示せず)か
らの信号に基づいて各車輪の速度、加減速度および疑似
的演算車体速度(ブレーキペダルが踏まれており、かつ
車輪速度の減速度が所定値以上の場合は急ブレーキと判
断し、その時点の車輪速度を初速として設定し、それ以
降は所定の減速度で減速させて演算した値)等を演算
し、疑似的演算車体速度と車輪速度との比較、車輪の加
減速の大きさなどから判断してアンチロックブレーキ作
動の際に増圧、保持、減圧の3つの油圧モードを選択
し、選択された所定のブレーキ制御信号を上記アクチュ
エータ35に出力するようになっている。そして、アク
チュエータ35、すなわちオイルポンプ、アキュムレー
タ、ハウジング、ソレノイドバルブ、及びリレー等から
なるハイドロリックユニットは、この入力信号に応じて
各車輪のブレーキ液圧をコントロールする。
【0023】また、上記ナビゲーション装置50は、マ
ップマッチングにより求められた車両の位置と、全世界
測位衛星システム(Global Positioning System;以
下、GPSと略記する)によって得られる車両の絶対位
置(緯度、経度、高度)情報とを合わせて、精度の高い
自車両の位置情報を検出する周知のもので、位置検出制
御手段の一つとしてのものである。
【0024】上記ナビゲーション装置50は、方位セン
サ51、補助記憶装置52、GPS情報受信機53、ナ
ビゲーション制御部54、及び操作部55から主要に構
成されている。
【0025】上記方位センサ51、補助記憶装置52、
GPS情報受信機53は、それぞれ一般的なもので、方
位センサ51としては地磁気を検出する地磁気センサ、
或いはガスレートジャイロ,光ファイバジャイロが、補
助記憶装置52は所定範囲(全国規模も含む)の後述す
る路上(光)ビーコンの位置の記載のある地図情報を記
憶したCD−ROMが、また、GPS情報受信機53と
してはGPS衛星からの電波を受信する受信機が用いら
れている。操作部55は、例えば、赤外線リモートコン
トロールによるもので、ナビゲーション装置50に対し
て現在地の表示、ディスプレイ入出力装置70に表示す
る地図の尺度の変更、ナビゲーション装置50に付随す
る各機能(ルートガイダンス、車載ラジオ80(スピー
カ)を利用した音声ガイド)の選択・実行等を乗員が操
作するものである。尚、ナビゲーション装置50のON
−OFFは、ディスプレイ入出力装置70のタッチパネ
ルを通じて操作される。
【0026】そして、上記ナビゲーション制御部54
は、乗員の操作部55による操作、ディスプレイ入出力
装置70のタッチパネルを通じた操作(ON−OFF操
作)に従って、必要に応じて、方位センサ51から方位
を示す信号、スピードメータ制御装置90から走行した
距離を示す信号(距離情報)、補助記憶装置52から地
図情報、及びGPS情報受信機53からGPS情報を入
力して演算し、ディスプレイ入出力装置70上に表示、
或いは車載ラジオ80のスピーカから音声出力すると共
に、スピードメータ制御装置90により車両1の現在の
位置情報(光ビーコンの位置も含む周辺地図情報と、車
両が走行してきた経路)が必要に応じて読み込まれるよ
うになっている。
【0027】すなわち、上記ナビゲーション制御部54
では、方位センサ51で検出した方位情報とスピードメ
ータ制御装置90からの距離情報により車両1の走行軌
跡を求め、車両の相対的な位置を求めて(推測航法)、
さらに、この走行軌跡と補助記憶装置52からの地図情
報の道路形状を比較し、通過道路を判定することで車両
1の地図上の位置を求め(マップマッチング)、このマ
ップマッチングにより求めた車両の位置とGPS情報受
信機53からのGPS情報(緯度,経度)と比較して精
度の高い位置情報を求めるように構成されている。
【0028】上記路車間通信装置60は、近年、広く普
及されてきた、いわゆる道路交通情報通信システム(V
ICS)の車両側の受信ユニットとして構成されてお
り、位置検出制御手段の一つとしてのものである。
【0029】すなわち、上記路車間通信装置60は、V
ICSセンタから路上のビーコンに向けて送信された情
報を受信自在で、さらにFM多重放送を受信自在なユニ
ットで、路上の電波ビーコンからの信号を受信する電波
ビーコン情報受信機61と、路上の個別のコード名(I
Dコード)を有する光ビーコンからの信号を受信する光
ビーコン情報受信機62と、FM多重放送を受信するF
M多重放送受信機63と、これらの動作を制御してディ
スプレイ入出力装置70に対して画像情報を表示させる
一方、車載ラジオ80から音声(主にFM多重放送)を
出力させる路車間通信制御部64から主に構成させる。
【0030】上記電波ビーコン情報受信機61は、間欠
極小ゾーンの通信メディアである準マイクロ波2.5G
Hz帯の電波を使用して、路上の電波ビーコンが送信す
る、道路別の車の進行方向の狭域情報を受信するもので
ある。また、上記光ビーコン情報受信機62は、赤外線
を使用して、路上の光ビーコンが送信する道路別の狭域
情報を受信するものである。ここで、路上の各光ビーコ
ンはそれぞれIDコードを有し、道路別の狭域情報とと
もに、発信元の光ビーコンのIDコードも出力するよう
になっている。さらに、上記FM多重放送受信機63で
は、一般のFM音声放送の電波の隙間を利用してデジタ
ル信号で送信される、例えば県域レベルに相当する広域
情報を受信するものである。
【0031】そして、上記路車間通信制御部64は、デ
ィスプレイ入出力装置70を通じて行われるドライバの
操作(電波ビーコン情報受信機61からの入力、光ビー
コン情報受信機62からの入力、或いはFM多重放送受
信機63からの入力の何れかの出力の選択操作と、路車
間通信装置60のON−OFF操作等)に従って、ディ
スプレイ入出力装置70に対する交通情報の路上ビーコ
ンにより送られる情報の画像出力、或いは車載ラジオ8
0のスピーカからの音声出力(主にFM多重放送)を制
御する。また、スピードメータ制御装置90に対して光
ビーコンから受信したことを、その受信した光ビーコン
のIDコードとともに出力するようになっている。
【0032】一方、上記スピードメータ制御装置90
は、演算制御手段としてのメータ演算制御部91が、車
速演算部101と、距離演算部102と、距離データ記
憶部103と、基準距離演算部104と、補正距離設定
部105と、車速補正値演算設定部106とで構成さ
れ、このメータ演算制御部91で演算される車速(推定
車速)は、表示手段としてのスピード表示部(スピード
メータ)92に出力されるとともに、メータ演算制御部
91で演算される走行距離はトリップ表示部(トリップ
メータ)93に出力されるように構成されている。
【0033】上記車速演算部101は、上記ABS制御
装置30の異常判定部33で処理された4輪の車輪速度
を読込むとともに、上記車速補正値演算設定部106に
より設定される車速補正値を読込んで、車速を推定演算
するものである。
【0034】具体的には、4輪の車輪速度の平均値を演
算し、この4輪の車輪速度の平均値に、タイヤ空気圧、
減り加減等の要素を含んだ実際のタイヤ外径を表現した
後述のように求める車速補正値を乗ずることで車速を推
定演算する。
【0035】上記距離演算部102は、車速演算部10
1で演算した推定車速から単位時間当たりの走行距離を
積算するもので、この距離演算部102で演算された走
行距離はトリップ表示部93に出力されて積算距離が表
示される一方、上記ナビゲーション装置50のナビゲー
ション制御部54により距離情報として読み込まれる。
また、距離演算部102で演算した走行距離は上記距離
データ記憶部103に対して出力され、この距離データ
記憶部103で予め定めておいた時間内の走行距離が記
憶される。
【0036】上記基準距離演算部104は、上記ナビゲ
ーション装置50のナビゲーション制御部54から現在
地周辺の地図情報(配置されているIDコードを有する
各光ビーコンの位置と、車両が走行してきた経路)を読
み込むとともに、上記路車間通信装置60の路車間通信
制御部64から通過した光ビーコンのIDコードを読み
込む。そして、IDコードを有する光ビーコンを2つ以
上通過した際に、地図上の走行経路と通過した光ビーコ
ンの位置とから自車両の走行距離(基準距離)を演算す
るように構成されている。
【0037】上記補正距離設定部105は、基準距離演
算部104から上記基準距離を読み込み、この基準距離
に対応する時間における車両の走行距離を上記距離デー
タ記憶部103から読み込む。そして、これら2つの距
離データを単位時間当たりの走行距離に平均化して、距
離データ記憶部103からの距離データを基に演算した
単位時間当たりの走行距離を第1の車速補正値として定
め、基準距離演算部104からの距離データを基に演算
した単位時間当たりの走行距離を第2の車速補正値とし
て定める。こうして定めた第1の車速補正値と第2の車
速補正値とを比較し、予め設定しておいた値以上の差が
ある場合は第2の車速補正値を無視して第1の車速補正
値を最終的な車速補正値とし、上記車速補正値演算設定
部106に出力し、一方、第1の車速補正値と第2の車
速補正値との差が設定値より小さい場合は第1の車速補
正値と第2の車速補正値との平均を演算し、この平均値
を最終的な車速補正値として、上記車速補正値演算設定
部106に出力するようになっている。
【0038】すなわち、基準距離演算部104からの距
離データを基に演算される第2の車速補正値には、路上
ビーコンについての誤差(特に各路上ビーコンの設置間
隔が長い場合)、地図情報による誤差(特に走行経路等
について)、ナビゲーション装置50及び路車間通信装
置60の受信状態による誤差等が含まれる可能性が有る
ため、第1の車速補正値と第2の車速補正値との差が大
きい場合は、第2の車速補正値に誤差があると判定し
て、第2の車速補正値を無視するのである。
【0039】そして、上記車速補正値演算設定部106
は、上記補正距離設定部105で設定した最終的な車速
補正値をそのまま、或いは必要な変換を行って、推定車
速に対する車速補正値として設定し、この設定された車
速補正値が必要に応じて上記車速演算部101により読
み込まれるようになっている。
【0040】尚、図中、車速補正値設定器110は、車
両製造出荷時、或いはメンテナンス時において、予め求
めておいた車速補正値を車速補正値演算設定部106に
通信回線2を通じて強制的に初期設定するものである。
【0041】次に、上記構成による作用を説明する。エ
ンジン制御装置10、トランスミッション制御装置2
0、ABS制御装置30、故障診断装置40、ナビゲー
ション装置50、路車間通信装置60、ディスプレイ入
出力装置70、車載ラジオ80、及び、スピードメータ
制御装置90等の各制御装置は、各制御装置間で通信回
線2を通じた情報通信網により必要なパラメータ等のデ
ータベースの共有と、ナビゲーション装置50と路車間
通信装置60によるディスプレイ入出力装置70及び車
載ラジオ80などの共同利用が自在に行われて動作す
る。
【0042】そして、スピードメータ制御装置90は、
情報通信網を介して、ABS制御装置30、ナビゲーシ
ョン装置50、及び路車間通信装置60から必要なデー
タを入力し、後述の如く動作する。また、スピードメー
タ制御装置90で演算される距離情報はナビゲーション
装置50に対して出力される。
【0043】ABS制御装置30は、4輪車輪速度セン
サ31で検出した4輪の各車輪速度の信号をノイズ除去
処理部32でノイズ除去処理を行ない、異常判定部33
で異常の判定を行って判定結果とともにABS制御部3
4に読み込む。そして、ABS制御部34は、ノイズ除
去処理部32からの信号とブレーキペダルスイッチから
の信号に基づいて各車輪の速度、加減速度および疑似的
演算車体速度等を演算し、疑似的演算車体速度と車輪速
度との比較、車輪の加減速の大きさなどから判断してア
ンチロックブレーキ作動の際に増圧、保持、減圧の3つ
の油圧モードを選択し、選択された所定のブレーキ制御
信号を上記アクチュエータ35に出力する。こうして、
アクチュエータ35、すなわちオイルポンプ、アキュム
レータ、ハウジング、ソレノイドバルブ、及びリレー等
からなるハイドロリックユニットは、この入力信号に応
じて各車輪のブレーキ液圧をコントロールする。尚、4
輪車輪速度センサ31で検出され、ノイズ除去処理部3
2、異常判定部33を経た4輪の車輪速度は、スピード
メータ制御装置90により必要に応じて読み込まれる。
【0044】また、ナビゲーション装置50は、ナビゲ
ーション制御部54が、乗員の操作部55による操作、
ディスプレイ入出力装置70のタッチパネルを通じた操
作(ON−OFF操作)に従って、必要に応じて、方位
センサ51から方位を示す信号、スピードメータ制御装
置90から距離情報、補助記憶装置52から地図情報、
及びGPS情報受信機53からGPS情報を入力して演
算し、ディスプレイ入出力装置70上に表示、或いは車
載ラジオ80のスピーカから音声出力する。ここで、ス
ピードメータ制御装置90は、車両1の現在の位置情報
(配置されているIDコードを有する各光ビーコンの位
置も含む周辺地図情報と車両の地図上の走行経路)を必
要に応じて読み込む。
【0045】また、路車間通信装置60は、路車間通信
制御部64が、ディスプレイ入出力装置70を通じて行
われるドライバの操作(電波ビーコン情報受信機61か
らの入力、光ビーコン情報受信機62からの入力、或い
はFM多重放送受信機63からの入力の何れかの出力の
選択操作と、路車間通信装置60のON−OFF操作
等)に従って、ディスプレイ入出力装置70に対する交
通情報の画像出力、或いは車載ラジオ80のスピーカか
らの音声出力を制御する。ここで、路車間通信制御部6
4は、光ビーコン情報受信機62からの狭域情報入力
(受信)があった際は、その光ビーコンによる情報とと
もに、送信された光ビーコンのIDコードをスピードメ
ータ制御装置90に対して出力する。
【0046】スピードメータ制御装置90では、車速演
算部101が、ABS制御装置30から4輪の車輪速度
を読込むとともに、車速補正値演算設定部106で設定
される車速補正値を読込んで車速を推定演算し、この推
定車速をスピード表示部92に出力して表示させるとと
もに、距離演算部102に出力する。
【0047】距離演算部102は、入力された推定車速
から単位時間当たりの走行距離を積算し、トリップ表示
部93に出力して積算距離を表示させる一方、この走行
距離は、ナビゲーション装置50のナビゲーション制御
部54により距離情報として読み込まれる。
【0048】また、距離演算部102で演算した走行距
離は、距離データ記憶部103に対して出力され、この
距離データ記憶部103に予め定めておいた時間内で走
行距離を記憶させる。
【0049】一方、基準距離演算部104は、ナビゲー
ション装置50から現在地周辺の地図情報(周辺に配置
されているIDコードを有する各光ビーコンの位置と、
車両が走行してきた経路)を読み込み、また、路車間通
信装置60から通過した光ビーコンのIDコードを読み
込む。そして、IDコードを有する光ビーコンを2つ以
上通過した際に、地図上の走行経路と通過した光ビーコ
ンの位置とから自車両の走行距離を基準距離として演算
する。
【0050】次いで、補正距離設定部105は、基準距
離演算部104から上記基準距離を読み込み、この基準
距離に対応する時間における車両の走行距離を距離デー
タ記憶部103から読み込む。そして、これら2つの距
離データを単位時間当たりの走行距離に平均化して、距
離データ記憶部103からの距離データを基に演算した
単位時間当たりの走行距離を第1の車速補正値として定
め、基準距離演算部104からの距離データを基に演算
した単位時間当たりの走行距離を第2の車速補正値とし
て定める。
【0051】さらに、第1の車速補正値と第2の車速補
正値とを比較して、予め設定しておいた値以上の差があ
る場合は第2の車速補正値を無視して第1の車速補正値
を最終的な車速補正値とし車速補正値演算設定部106
に出力し、一方、第1の車速補正値と第2の車速補正値
との差が設定値より小さい場合は第1の車速補正値と第
2の車速補正値との平均を演算し、この平均値を最終的
な車速補正値として、車速補正値演算設定部106に出
力する。
【0052】そして、車速補正値演算設定部106は、
補正距離設定部105で設定した最終的な車速補正値を
そのまま、或いは必要な変換を行って、推定車速に対す
る車速補正値として設定し、この設定された車速補正値
が必要に応じて車速演算部101により読み込まれて、
推定車速の演算に用いられる。
【0053】尚、車両製造出荷時、或いはメンテナンス
時においては、予め求めておいた車速補正値を、車速補
正値設定器110により車速補正値演算設定部106へ
通信回線2を通じて強制的に初期設定する。
【0054】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、ABS制御装置30とナビゲーション装置50と路
車間通信装置60を含む車両の各制御装置間を通信回線
2で連結して形成した情報通信網にスピードメータ制御
装置90を連結し、スピードメータ制御装置90は、ナ
ビゲーション装置50と路車間通信装置60とで得られ
る走行距離に基づいて推定車速の演算が自動補正される
ので、車両の仕様に応じて部品を多く備える必要がな
い。また、車両がユーザーに渡り、例えユーザーのタイ
ヤ交換や、タイヤの磨耗、或いはタイヤ空気圧の変動が
あっても、表示される推定車速の演算が自動補正される
ため、車速を精度良く表示することができる。
【0055】さらに、推定車速の演算の自動補正では、
誤差が混入している可能性が高いと判定される際のナビ
ゲーション装置50と路車間通信装置60とで得られる
走行距離に基づく値(第2の車速補正値)は無視される
ため、推定車速の演算は常に精度良い値で行われる。
【0056】また、推定車速の演算の基とするパラメー
タ(車速対応パラメータ)を車輪速度として、近年、殆
どの自動車に搭載されているABS制御装置30で必要
なパラメータを採用することにより、汎用性も高く、ま
た、新たな部品も必要なく実現できる。
【0057】さらに、近年、車両に急速に普及している
路車間通信装置60を利用することで、汎用性の向上
と、より精度の良いデータを得ることが可能になる。
【0058】尚、本発明の実施の形態では、ナビゲーシ
ョン装置50と路車間通信装置60とで得られる走行距
離に基づいて推定車速の演算の自動補正を行うようにな
っているが、ナビゲーション装置50のみで得られる走
行距離(例えば走行経路を基に演算した走行距離等)、
或いは路車間通信装置60のみで得られる走行距離(例
えば各通信手段により得られる自車両位置から求めた走
行経路を基に演算した走行距離等)に基づいて推定車速
の演算の自動補正を行うようにしても良い。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、少なくとも位置検出制御手段と車速関連制御
手段とを含む、車両の所定の各部をそれぞれ制御する各
制御手段間で車内の情報通信網を形成した車両におい
て、この情報通信網に連結するとともに、情報通信網を
介して車速関連制御手段で必要な車速対応パラメータを
入力して車速に対応した第1の車速補正値を演算する一
方、情報通信網を介して位置検出制御手段からの位置情
報を基に車速に対応した第2の車速補正値を演算して、
車速対応パラメータと第1の車速補正値と第2の車速補
正値とに基づき求めた推定車速を表示手段に表示させる
演算制御手段を具備したので、部品種類も少なく構成で
き、また、車両がユーザーに渡り、例えユーザーのタイ
ヤ交換や、タイヤの磨耗、或いはタイヤ空気圧の変動が
あっても車速を精度良く表示することができる。
【0060】また、請求項2記載の発明によれば、演算
制御手段は、第1の車速補正値と第2の車速補正値との
差が予め設定しておいた値を超えている場合は、車速対
応パラメータと第1の車速補正値とに基づき推定車速を
求めるようにするので、上記請求項1記載の発明の効果
に加え、第2の車速補正値の誤差の影響を無くし、精度
の良い演算を行うことができる効果を有する。すなわ
ち、路車間通信装置とナビゲーション装置の少なくとも
一方である位置検出制御手段は、そのときの状態により
誤差を多く含む場合があるため、こような状態で求めら
れたと判断できる第2の車速補正値は無視する。
【0061】さらに、請求項3記載の発明によれば、車
速関連制御手段は、車輪速度を必要パラメータに有して
車輪のロックを防止するアンチロックブレーキ制御手段
であれば、アンチロックブレーキ制御手段を備えた多く
の車両で採用が可能になり、汎用性が広い。
【0062】また、請求項4記載の発明によれば、具体
的には、路車間通信装置は、光信号と電波信号とFM多
重放送の信号の少なくとも一つを受信するものを採用す
ることで、容易に実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車内の各制御装置の接続を示す説明図
【図2】スピードメータ制御装置での処理を説明する機
能ブロック図
【符号の説明】
1 車両 2 通信回線 30 ABS制御装置(車速関連制御手段) 50 ナビゲーション装置(位置検出制御手段) 60 路車間通信装置(位置検出制御手段) 90 スピードメータ制御装置 91 メータ演算制御部(演算制御手段) 92 スピード表示部(表示手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車両の位置情報を検出自在な路車間通
    信装置とナビゲーション装置の少なくとも一方を位置検
    出制御手段として備え、車速に対応した車速対応パラメ
    ータを必要パラメータとする車速関連制御手段を有し、
    少なくとも上記位置検出制御手段と上記車速関連制御手
    段とを含んで車両の所定の各部をそれぞれ制御する各制
    御手段間で車内の情報通信網を形成した車両において、 上記情報通信網に連結するとともに、上記情報通信網を
    介して上記車速関連制御手段で必要な上記車速対応パラ
    メータを入力して車速に対応した第1の車速補正値を演
    算する一方、上記情報通信網を介して上記位置検出制御
    手段からの上記位置情報を基に車速に対応した第2の車
    速補正値を演算して、上記車速対応パラメータと上記第
    1の車速補正値と上記第2の車速補正値とに基づき求め
    た推定車速を表示手段に表示させる演算制御手段を具備
    したことを特徴とする車両のスピードメータ装置。
  2. 【請求項2】 上記演算制御手段は、上記第1の車速補
    正値と上記第2の車速補正値との差が予め設定しておい
    た値を超えている場合は、上記車速対応パラメータと上
    記第1の車速補正値とに基づき上記推定車速を求めるこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両のスピードメータ装
    置。
  3. 【請求項3】 上記車速関連制御手段は、車輪速度を上
    記必要パラメータに有して車輪のロックを防止するアン
    チロックブレーキ制御手段であることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の車両のスピードメータ装置。
  4. 【請求項4】 上記路車間通信装置は、光信号と電波信
    号とFM多重放送の信号の少なくとも一つを受信するも
    のであることを特徴とする請求項1,2,3の何れか一
    に記載の車両のスピードメータ装置。
JP11089379A 1999-03-30 1999-03-30 車両のスピードメータ装置 Pending JP2000282946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11089379A JP2000282946A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 車両のスピードメータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11089379A JP2000282946A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 車両のスピードメータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000282946A true JP2000282946A (ja) 2000-10-10

Family

ID=13969056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11089379A Pending JP2000282946A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 車両のスピードメータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000282946A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3664681B2 (ja) 位置特定手段を有する車両データバスシステム
CN103782328B (zh) 驾驶支持装置和驾驶支持方法
EP1136792B1 (en) Dangerous area alarm system
EP1475250B1 (en) GPS (global positioning system) based method for determining a change of an inflation pressure of a tire and system therefor
US10095039B2 (en) Head-up display and program product
US9140562B2 (en) System and method for transferring vehicle operating data to an external navigation system
US20060290202A1 (en) Vehicle braking control assistance system and method
KR20180032109A (ko) 계기판 디스플레이 및 그것을 포함하는 차량
US8130092B2 (en) Inter-vehicle communication device for communicating other vehicles and method for communicating between vehicles
EP2079066A1 (en) On-vehicle electronic apparatus and automotive communication system
GB2353872A (en) Vehicle drive control, speed warning and navigation apparatus
JP2005119465A (ja) 三次元画像による車両用表示装置
JP2002008198A (ja) 路面情報配信システム、車両の情報集約配信システムおよび車両の情報発信装置、ならびに車両制御プログラム
US20040128036A1 (en) Method and device for determining the float angle of a motor vehicle
JP2002243455A (ja) 車両用駐車違反抑止装置
US20080082231A1 (en) Data setting change apparatus, navigation apparatus and data setting change system
JP3686522B2 (ja) 車両のタイヤ空気圧低下警報装置
KR20100056003A (ko) 도로 정보 데이터에 기초하여 목표 주행 속도를 자동으로 변경하는 정속 주행 시스템
JP2001233083A (ja) 車両用走行制御装置
JP2000282946A (ja) 車両のスピードメータ装置
JP2006277548A (ja) 車両用制御装置
JP2005315720A (ja) 加速度センサの加速度データ補正方法およびナビゲーション装置
KR101543088B1 (ko) 추측 항법 시스템 및 이의 제어 방법
CN114074503A (zh) 自主雪地防滑链部署
CN204881650U (zh) 一种车载导航系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090407