JP2000282374A - インクジェットプリンター - Google Patents
インクジェットプリンターInfo
- Publication number
- JP2000282374A JP2000282374A JP11092451A JP9245199A JP2000282374A JP 2000282374 A JP2000282374 A JP 2000282374A JP 11092451 A JP11092451 A JP 11092451A JP 9245199 A JP9245199 A JP 9245199A JP 2000282374 A JP2000282374 A JP 2000282374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink jet
- jet printer
- cloth
- recording
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/407—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
- B41J3/4078—Printing on textile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 布帛の搬送性に優れたインクジェットプリン
ターを提供する。 【解決手段】 記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔さ
せ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画
像を記録するインクジェットプリンターにおいて、布帛
の進行方向に向って両端の縁抑え治具を備えたことを特
徴とするインクジェットプリンター。
ターを提供する。 【解決手段】 記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔さ
せ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画
像を記録するインクジェットプリンターにおいて、布帛
の進行方向に向って両端の縁抑え治具を備えたことを特
徴とするインクジェットプリンター。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布帛の搬送性に優
れたインクジェットプリンターに関する。
れたインクジェットプリンターに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インクジェットプリンター(I
J)の展開はめざましく、IJの特徴であるカラー化、
広幅化の容易さと相俟って、広幅(80cm以上)カラ
ープリンターの分野では独壇場の様相を示している。受
像体も多様化し、紙ベース、フイルムベースに加えて布
ベースも加わってきた。しかし受像体の特性面から見る
と、紙、フイルムと布とは俗に言う腰(剛性)が根本的
に異なり前者は硬く、後者は柔らかい。しかるに、従来
のプリンターは、紙ベースの受像体を念頭に置いて設計
されているため受像体の搬送性という面では、紙ベー
ス、フイルムベースの受像体は適用し易いが、布ベース
は適用し難かった。やむなく、布の前処理を施し腰を強
く(硬く)するか、紙と重ねる(場合によっては微粘着
紙との張り合わせる)などの手法で対処するのが一般的
であったが、前者では布の特徴である柔らかさを失い、
後者は工程が煩雑という欠点を抱えていた。又、プリン
ターの広幅化に伴い、ロールのたわみを小さくすること
が必要であり、このため使用するロール径が大きくな
り、プリンター装置の大型化を招くという欠点を抱えて
いた。
J)の展開はめざましく、IJの特徴であるカラー化、
広幅化の容易さと相俟って、広幅(80cm以上)カラ
ープリンターの分野では独壇場の様相を示している。受
像体も多様化し、紙ベース、フイルムベースに加えて布
ベースも加わってきた。しかし受像体の特性面から見る
と、紙、フイルムと布とは俗に言う腰(剛性)が根本的
に異なり前者は硬く、後者は柔らかい。しかるに、従来
のプリンターは、紙ベースの受像体を念頭に置いて設計
されているため受像体の搬送性という面では、紙ベー
ス、フイルムベースの受像体は適用し易いが、布ベース
は適用し難かった。やむなく、布の前処理を施し腰を強
く(硬く)するか、紙と重ねる(場合によっては微粘着
紙との張り合わせる)などの手法で対処するのが一般的
であったが、前者では布の特徴である柔らかさを失い、
後者は工程が煩雑という欠点を抱えていた。又、プリン
ターの広幅化に伴い、ロールのたわみを小さくすること
が必要であり、このため使用するロール径が大きくな
り、プリンター装置の大型化を招くという欠点を抱えて
いた。
【0003】インクジェットプリンターは、X方向に印
字(記録)ヘッドが走行印字(記録)し、Y方向に印字
体(受像体)が送られて描画するのが一般的である。こ
の場合、印字ヘッドと印字体との間隙を小さく、且つ印
字体の送りを安定維持することが必要である。特に昨今
は描画速度のアップを目指して一回当たりの走行で描画
距離を大きく採る方法が求められており、広幅、距離の
大きな平面の安定維持が必要になってきた。又、印字体
の多様化に伴い腰の無いテキスタイルの類が加わり、よ
り一層これらの問題が顕在化してきた。
字(記録)ヘッドが走行印字(記録)し、Y方向に印字
体(受像体)が送られて描画するのが一般的である。こ
の場合、印字ヘッドと印字体との間隙を小さく、且つ印
字体の送りを安定維持することが必要である。特に昨今
は描画速度のアップを目指して一回当たりの走行で描画
距離を大きく採る方法が求められており、広幅、距離の
大きな平面の安定維持が必要になってきた。又、印字体
の多様化に伴い腰の無いテキスタイルの類が加わり、よ
り一層これらの問題が顕在化してきた。
【0004】本発明者は布帛に適したインクジェットプ
リンターを先に提案したが、その実用化において次の問
題が顕在化してきた。即ち、フイルムや紙と異なり、そ
の切断面(縁)がきれいに仕上げにくく、布帛の縁が汚
い場合、縁が布帛の正常部より浮き上がった部位を形成
することになる。インクジェットプリンターでは、X方
向に印字(記録)ヘッドが走行印字される時に、ヘッド
が進行方向に向って両端の縁を横切ることになる。この
ため通常はヘッドと受像体との距離は、より小さい程、
美しい画像を印字することができるが、縁の部位が浮き
上がると、ヘッドと受像体との距離は小さくすることが
できなくなるとともに、ヘッドが縁に接触すると印字不
良を起こす。
リンターを先に提案したが、その実用化において次の問
題が顕在化してきた。即ち、フイルムや紙と異なり、そ
の切断面(縁)がきれいに仕上げにくく、布帛の縁が汚
い場合、縁が布帛の正常部より浮き上がった部位を形成
することになる。インクジェットプリンターでは、X方
向に印字(記録)ヘッドが走行印字される時に、ヘッド
が進行方向に向って両端の縁を横切ることになる。この
ため通常はヘッドと受像体との距離は、より小さい程、
美しい画像を印字することができるが、縁の部位が浮き
上がると、ヘッドと受像体との距離は小さくすることが
できなくなるとともに、ヘッドが縁に接触すると印字不
良を起こす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、布帛などの
縁の仕上げの汚い受像体(被記録材)の印字において、
ヘッドと受像体との距離を最小化するに際し、受像体の
両端の汚い縁が障害とならないようにする対処策に関す
るものである。
縁の仕上げの汚い受像体(被記録材)の印字において、
ヘッドと受像体との距離を最小化するに際し、受像体の
両端の汚い縁が障害とならないようにする対処策に関す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の第1の発
明は、記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔させ、該記録
ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画像を記録す
るインクジェットプリンターにおいて、布帛の進行方向
に向って両端の縁抑え治具を備えたことを特徴とするイ
ンクジェットプリンターである。
明は、記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔させ、該記録
ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画像を記録す
るインクジェットプリンターにおいて、布帛の進行方向
に向って両端の縁抑え治具を備えたことを特徴とするイ
ンクジェットプリンターである。
【0007】第2の発明は、記録ヘッドから記録液滴を
吐出飛翔させ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送され
る布帛に画像を記録するインクジェットプリンターにお
いて、布帛の進行方向に向って両端の縁抑え治具が布帛
の幅に合わせて布帛の幅方向に移動可能な構造を有する
ことを特徴とするインクジェットプリンターである。
吐出飛翔させ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送され
る布帛に画像を記録するインクジェットプリンターにお
いて、布帛の進行方向に向って両端の縁抑え治具が布帛
の幅に合わせて布帛の幅方向に移動可能な構造を有する
ことを特徴とするインクジェットプリンターである。
【0008】第3の発明は前記縁抑え治具の主要部がフ
イルムで形成されていることを特徴とするインクジェッ
トプリンターである。
イルムで形成されていることを特徴とするインクジェッ
トプリンターである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における縁抑え治具は、図
1に示すようにL型金具9a、9bで固定した短冊状の
薄片10で布帛の縁を平面形成装置3に押圧するもので
ありキャリヤー7及び布帛8はこの薄片10と平面形成
装置3の間を移動する。このため布帛の縁の浮き上りは
抑えられ、印字不良を起すことなくヘッドと印字面の距
離を極小化することが出来る。
1に示すようにL型金具9a、9bで固定した短冊状の
薄片10で布帛の縁を平面形成装置3に押圧するもので
ありキャリヤー7及び布帛8はこの薄片10と平面形成
装置3の間を移動する。このため布帛の縁の浮き上りは
抑えられ、印字不良を起すことなくヘッドと印字面の距
離を極小化することが出来る。
【0010】薄片10は剛性、強度、寸法安定性のある
ものが望ましくフイルム、シートフォイル等が候補であ
るがその中でもポリエステルフイルムが好適である。
ものが望ましくフイルム、シートフォイル等が候補であ
るがその中でもポリエステルフイルムが好適である。
【0011】薄片10はヘッドの走行に邪魔にならない
ように、且つ布帛の幅に合わせてその位置を変更出来る
ように取付けられるが、例えば図2に示すステー6を利
用し、且つL型金具9a、9bの様な金具に薄片10を
固定し、それをステー6に取付けるようにする。
ように、且つ布帛の幅に合わせてその位置を変更出来る
ように取付けられるが、例えば図2に示すステー6を利
用し、且つL型金具9a、9bの様な金具に薄片10を
固定し、それをステー6に取付けるようにする。
【0012】薄片10には布帛の縁を抑えるための力を
発生させるため張力が必要であるが、移動可能なL型金
具9a、9bの位置を調整することにより可能であり、
或は薄片10をL型金具9a、9bに固定する一端にス
プリング或はゴム弾性のあるシートを介して取付けても
よい。
発生させるため張力が必要であるが、移動可能なL型金
具9a、9bの位置を調整することにより可能であり、
或は薄片10をL型金具9a、9bに固定する一端にス
プリング或はゴム弾性のあるシートを介して取付けても
よい。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。図2及び3に示
した各部材の位置関係で、下記の仕様のインクジェット
プリンターを製作し、受像体としてポリエステルフィラ
メント100%の平織布を用い、布帛の縁の有無をテス
トした。
発明はこれに限定されるものではない。図2及び3に示
した各部材の位置関係で、下記の仕様のインクジェット
プリンターを製作し、受像体としてポリエステルフィラ
メント100%の平織布を用い、布帛の縁の有無をテス
トした。
【0014】実施例のプリンターの仕様 搬送ロール幅:1550mm 搬送ロール直径:60mm 受けロール直径:30mm 受けロール幅:50mm 記録ヘッド:トライデント社製(下向き噴射) 印字距離:20mm 印字面と記録ヘッド面との距離:2mm ステー:40×80mm 送り駆動系:オリエンタルモーター社製ステッピングモ
ーター(PK566−NAC) 巻き出し系:オリエンタルモーター社製トルクメーター
(2TK3CGN−A)及びギヤー減速機(2GN12
0K) 巻き取り系:同上
ーター(PK566−NAC) 巻き出し系:オリエンタルモーター社製トルクメーター
(2TK3CGN−A)及びギヤー減速機(2GN12
0K) 巻き取り系:同上
【0015】使用したキャリヤーは、寸法安定性があ
り、張力下で伸縮の少なく、反復使用に耐えるものとし
て、片面にスチックスリップ性を示すアクリル系微粘着
剤をコーティングしたポリエステルフイルムを用いた。
テスト結果を表1に示す。
り、張力下で伸縮の少なく、反復使用に耐えるものとし
て、片面にスチックスリップ性を示すアクリル系微粘着
剤をコーティングしたポリエステルフイルムを用いた。
テスト結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】表1から明らかなように、本発明のインク
ジェットプリンターを用いることにより縁のホツレがあ
り毛羽だった布帛でもヘッドと印字面の距離を極小化す
ることが出来、きれいな印字をすることができた。
ジェットプリンターを用いることにより縁のホツレがあ
り毛羽だった布帛でもヘッドと印字面の距離を極小化す
ることが出来、きれいな印字をすることができた。
【0018】
【発明の効果】本発明の布帛の縁抑え治具を設置したイ
ンクジェットプリンターは、縁の仕上げ不良の布帛の場
合でもヘッドと印字面の距離を極小化することができる
ので印字性が良好で高品位の印字が可能である。又編組
織の布帛等は平面にした場合、縁がカールにより折れ込
み易いが、この縁抑え治具により折れ込みを防ぐことも
出来る。
ンクジェットプリンターは、縁の仕上げ不良の布帛の場
合でもヘッドと印字面の距離を極小化することができる
ので印字性が良好で高品位の印字が可能である。又編組
織の布帛等は平面にした場合、縁がカールにより折れ込
み易いが、この縁抑え治具により折れ込みを防ぐことも
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の縁抑え治具の取付け形態を示す模式
的概略図である。
的概略図である。
【図2】 本発明の縁抑え治具が取付けられたインクジ
ェットプリンターの印字面平面形成装置付近の縦断面の
一例を示す模式的概略図である。
ェットプリンターの印字面平面形成装置付近の縦断面の
一例を示す模式的概略図である。
【図3】 インクジェットプリンターの一例の要部を示
す模式的縦断面図である。
す模式的縦断面図である。
1:搬送ロール、2:受けロール、3:印字面平面形成
装置、4:ニップロール、5:ガイドロール、6:ステ
ー、7:キャリヤー、8:被記録材、9a:L型金具、
9b:L型金具、10:薄片、11:止めネジ、12:
ヘッド
装置、4:ニップロール、5:ガイドロール、6:ステ
ー、7:キャリヤー、8:被記録材、9a:L型金具、
9b:L型金具、10:薄片、11:止めネジ、12:
ヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔さ
せ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画
像を記録するインクジェットプリンターにおいて、布帛
の進行方向に向って両端の縁抑え治具を備えたことを特
徴とするインクジェットプリンター。 - 【請求項2】 記録ヘッドから記録液滴を吐出飛翔さ
せ、該記録ヘッドと対面する位置で搬送される布帛に画
像を記録するインクジェットプリンターにおいて、布帛
の進行方向に向って両端の縁抑え治具が布帛の幅方向に
移動可能な構造を有することを特徴とするインクジェッ
トプリンター。 - 【請求項3】 前記縁抑え治具の主要部がフイルムで形
成されていることを特徴とするインクジェットプリンタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11092451A JP2000282374A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インクジェットプリンター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11092451A JP2000282374A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インクジェットプリンター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000282374A true JP2000282374A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14054778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11092451A Pending JP2000282374A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | インクジェットプリンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000282374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9096082B2 (en) | 2013-03-04 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092451A patent/JP2000282374A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9096082B2 (en) | 2013-03-04 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus |
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