JP2000280973A - 補助動力装置付き車輌の制御装置 - Google Patents

補助動力装置付き車輌の制御装置

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JP2000280973A
JP2000280973A JP11092607A JP9260799A JP2000280973A JP 2000280973 A JP2000280973 A JP 2000280973A JP 11092607 A JP11092607 A JP 11092607A JP 9260799 A JP9260799 A JP 9260799A JP 2000280973 A JP2000280973 A JP 2000280973A
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torque sensor
vehicle
unit
auxiliary power
control circuit
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JP11092607A
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English (en)
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Hiroyuki Nakada
広之 中田
Hidehiro Yoshida
英博 吉田
Masato Tanida
正人 谷田
Hideki Yamamoto
秀樹 山本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助動力装置付車輌の制御装置において、軽
量・高精度の磁歪式トルクセンサの搭載を、負極性の電
源の追加を必要としないより少ない部品点数で、安価に
実現することを目的とする。 【解決手段】 人力駆動力検出部5に磁歪式トルクセン
サ107を用い、補助動力駆動部3のモータ駆動回路電
源106cと、モータの制御回路電源106bと、磁歪
式トルクセンサ107に対し、制御回路電源106bの
電圧を基準とし、そのグランドレベルより高い値の正弦
波電圧を印加するトルクセンサ駆動回路電源106aと
を備えることにより、軽量・高精度の磁歪式トルクセン
サの搭載を、より少ない部品点数で、安価に実現するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人力と補助動力装
置による補助動力とを用いて駆動する、補助動力装置付
き車輌の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、モータ(電動機)などの既知の駆
動装置を補助動力装置として装備し当該補助動力装置に
よる補助動力を操作者や使用者などの人力に基づく駆動
力(以下、”人力駆動力”という)に加えて走行駆動す
る補助動力装置付き車輌が知られている。具体的に言え
ば、例えば操作者がペダルを踏むことにより生じるペダ
ル踏力(回転力)、あるいはハンドリムを回すことによ
り生じる回転力の上に、モータを駆動することにより生
じる補助動力を加えて、車輪を回転し走行するモータ付
き自転車、モータ付き車椅子または荷物搬送車等があ
る。このような補助動力装置付き車輌では、人力駆動力
を検出して、検出した人力駆動力に基づきモータを制御
することが一般的である。このような補助動力装置付き
車輌では、人力駆動力の検出にトルクセンサが必要であ
り、近年、軽量化及び高精度化の要求に応えて磁歪式ト
ルクセンサが採用されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】補助動力装置付き車輌
の制御装置においては、搭載しているバッテリーから電
源を供給しており、この単一の直流電源から必要な電源
を確保しなければならない。トルクセンサを検出手段と
して用いた補助動力装置付き車輌の制御装置では図3に
示すように3種類の電源が必要となる。図6において制
御装置104は、モータ駆動回路110とCPU等を含
む制御回路109とトルクセンサ駆動回路108から構
成されており、各回路に専用電源であるトルクセンサ駆
動回路電源106a、制御回路電源106b、モータ駆
動回路用電源106cが必要である。バッテリー105
で得た電圧を電源処理部106で各回路に必要な電圧に
加工し、各回路に供給する。補助動力駆動部103内の
電動モータを駆動することのみを考えると、バッテリー
105をそのままモータ駆動回路用電源106cとして
使用し、電圧がOVであるグランドレベルを共有した制
御回路電源106bを一つだけ設けることが、最も部品
点数の少ない望ましい構成となる。しかしながら、トル
クセンサとして磁歪式トルクセンサ107を用いた場合
では、特開昭61−53535公報号に示されているよ
うに、磁性合金のインダクタンスの変化をトルクとして
検出するため、磁歪式トルクセンサ7に交流電圧を印加
する必要があり、これまでは、制御回路109に印加す
る電圧のグランドレベルに対して、負極性のトルクセン
サ駆動回路電源106aを加える必要があった。図7は
この電源構成の一例を示したものであり、グランドレベ
ルに対し、モータ駆動回路用電源106cの電圧と制御
回路電源106bの電圧、さらにはトルクセンサ駆動回
路電源106aの電圧、トルクセンサ印加電圧、トルク
センサ出力電圧の各電圧の関係を示したものである。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、バッテリー105をその
ままモータ駆動回路用電源106cとして使用し、それ
とグランドを共通にした制御回路電源106bを一つだ
け設けた電源構成を変えることなく、磁歪式トルクセン
サ107を搭載可能とし、安価で高性能な補助動力装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の補助動力装置付
き車輌の制御装置は、走行を行うための車輌走行部、前
記車輌走行部に人力駆動力を与える人力駆動部、及び前
記車輌走行部に補助動力を与える補助動力駆動部を備え
た補助動力装置付き車輌の制御装置であって、前記人力
駆動力を検出する人力駆動力検出部に磁歪式トルクセン
サを用い、前記補助動力駆動部のモータ駆動回路電源
と、前記モータの駆動電流を指令する制御回路の電源で
ある制御回路電源と、前記磁歪式トルクセンサに対し、
前記制御回路電源の電圧を基準とし、そのグランドレベ
ルより高い値の正弦波電圧を印加するトルクセンサ駆動
回路電源とを備えている。
【0006】このように構成することにより、軽量・高
精度の磁歪式トルクセンサの搭載を、より少ない部品点
数で、安価に実現することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の補助動力装置付き
車輌の制御装置を示す一実施の形態について、図面を参
照しながら説明する。尚、以下の説明では、本発明の補
助動力装置付き車輌の一つの好ましい実施例として、脚
力(ペダル踏力)と補助動力とを組み合わせて走行する
自転車を構成した例について説明する。また、従来の技
術と共通する構成部分については共通の番号を付す。
【0008】図1は本発明の一実施形態である補助動力
装置付き車輌の概略構成を示す構造図であり、図3は図
1に示した補助動力装置付き車輌の制御方法を示すブロ
ック図である。図1、及び図3に示すように、本実施形
態の補助動力装置付き車輌は、当該車輌を走行するため
の車輌走行部1、前記車輌走行部1を駆動するための人
力駆動部2及び補助動力駆動部103、及び前記補助動
力駆動部103の制御を行う制御装置104を具備して
いる。
【0009】車輌走行部101は、路面と接して車輌を
走行せしめるための車輪1a、1b、及び車輪1a、1
bを回転自在にそれぞれ支持する支持機構1c、1dを
備えている。車輪走行部1には、人力駆動部2からの人
力駆動力と補助動力駆動部3からの補助動力が供給さ
れ、これにより上記車輪1a、1bが回転して車輌が走
行する。
【0010】人力駆動部2は、操作者や使用者などの人
力を受け取るためのペダル9と、その人力を人力駆動力
として車輌走行部1に伝達するためのクランク軸7やチ
ェーン等の伝達機構12を備えている。補助動力駆動部
3は、電動モータなどの既知の駆動装置を備え、制御部
4から電流を流すことにより作動(回転)する。さら
に、補助動力駆動部3は、その回転力を補助動力として
伝達機構2cを介して車輌走行部1に伝達する。尚、補
助動力駆動部3は、例えば電動モータの位相信号などの
モータを駆動するための情報を制御部4に逐次出力して
いる。
【0011】図2は、人力駆動力伝達機構部の構成を示
す断面図である。この実施例では、補助動力装置付き車
輌の構成において、一方向力伝達部材を介して中空部材
42の一端部とクランク軸7を連結し、かつ動力伝達部
材を設けることなく、中空部材42の他端部をドライブ
スプロケット11に連結した。
【0012】図2に示すように、本実施形態における補
助動力装置付き車輌では、円筒状のケーシング38の内
部には、クランク軸7、前記クランク軸7からドライブ
スプロケット11に人力駆動力を伝達する人力駆動力伝
達機構部40、及び人力駆動力検出部5が収納されてい
る。
【0013】ケーシング38は、アルミニウム、ステン
レスあるいは類似の非磁性体材料により構成されてい
る。ケーシング38は、円筒状部38a、前記円筒状部
38aの一端部に設けられた端部38bを備えている。
ケーシング38を非磁性体材料により構成することによ
り、当該車輌の軽量化、及び内部に収納した人力駆動力
検出部5への外部磁気の影響を抑制することが可能とな
る。円筒状部38aは、車体フレーム1e(図1)に設
けられた孔部(図示せず)に嵌合され、その車体フレー
ム1eに固定される。端部38bの内側には、ボールベ
アリング39aが設けられ、クランク軸7を回転自在に
支持している。
【0014】人力駆動力伝達機構部40は、クランク軸
7の外周に設けられ、一端部がラチェット41を介して
クランク軸7に連結され、他端部がドライブスプロケッ
ト11に一体的に嵌合した円筒状の中空部材42により
構成されている。
【0015】ラチェット41は、鉄等の強度の大きい金
属部材により構成され、クランク軸7の刃部7aと中空
部材42の一端部の内側部分の間に設けられている。ラ
チェット41は、クランク軸7から中空部材42への一
方向に力(人力駆動力)を伝達する一方向力伝達部材で
あり、中空部材42からクランク軸7への逆方向の回転
力(反力)の伝達が阻止される。その結果、例えばチェ
ーン12(図1)に生じた外乱の影響がクランク軸7に
伝わることを防止することができる。
【0016】中空部材42は、鉄等の金属部材により構
成され、クランク軸7と一体的に回転運動を行う。詳細
にいえば、中空部材42の内側部分には、クランク軸7
の外周との間にニードルベアリング43a,43bが設
けられている。これにより、クランク軸7と中空部材4
2は相互に回転自在に支持されている。中空部材42の
他端部の外側部分には、ボールベアリング39bが円筒
状部38aとの間に設けられている。これにより、中空
部材42は、第1のケーシング38に対して回転自在に
支持される。
【0017】以上のように構成することにより、本実施
形態の補助動力装置付き車輌では、人力駆動力伝達機構
部40の構成を簡略化することができ、当該車輌の小型
軽量化を容易に達成することができる。さらに、本実施
例の補助動力装置付き車輌では、部品点数を減らしてい
るので、当該車輌の組立作業を容易なものとすることが
できる。
【0018】制御部4は、図3に示すように人力駆動部
102から車輌走行部1に伝達された人力駆動力を検出
し、人力駆動力検出部5を構成する磁歪式トルクセンサ
107、この磁歪式トルクセンサ107を駆動し、その
出力信号を処理するトルクセンサ駆動回路108、この
トルクセンサ駆動回路8の出力を用いてモータの駆動電
流を指令する制御回路109、この制御回路109の電
流指令に従ってモータに電流を流すモータ駆動回路11
0、バッテリー105から各回路に必要な電圧を発生す
る電源処理部106を備えている。
【0019】次に、本実施形態の補助動力装置付き車輌
の制御装置について、図3、図4、図5を参照して説明
する。図4は、図3に示した制御装置104における電
源処理部106の各構成部の電圧の関係を示す図であ
り、図5は図3に示したトルクセンサ駆動回路108及
び制御回路109の具体例である。
【0020】バッテリー5(DC24V)を元電源と
し、電源処理部106で、グランドレベルをバッテリー
105のグランドレベルと同じくする制御回路電源10
6b(DC5V)を設け、制御回路109に供給する。
モータ駆動回路電源106cには、バッテリー105を
そのまま接続する。さらに、トルクセンサ駆動回路10
8には、モータ駆動回路電源106c(DC24V)と
制御回路電源106b(DC5V)の両方を接続し、図
4に示すように、トルクセンサ駆動回路108の基準電
圧を制御回路電源電圧(DC5V)とする。なお、制御
回路電源106bの電圧はCPUに応じた電圧である5
Vに設定したものではある。
【0021】図5に示すように制御回路109の矩形波
発生回路109aで発生させた矩形波(0〜5V)をト
ルクセンサ駆動回路108に入力する。トルクセンサ駆
動回路108では、この矩形波信号をコンデンサカップ
リング108aを介して入力することにより、矩形波信
号はトルクセンサ駆動回路108の基準電圧である+5
Vに対し約±2.5V(グランドレベルから見ると+
2.5〜+7.5V)の振幅を持つ矩形波となる。この
矩形波を、それ自身の周波数を持つバンドパスフィルタ
回路108bを通すことにより、正弦波に変換する。こ
の正弦派を磁歪式トルクセンサ107に印加する。
【0022】磁歪式トルクセンサ107は、温度補償を
するため2箇所に設け、そこから2つの正弦派信号が出
力されるが、磁歪式トルクセンサ107にトルクが加わ
ると、インダクタンスの変化に伴い、この2つの信号間
に振幅差が現れる。まずこの2信号をそれぞれ整流回路
108cで整流し直流の脈流を得る。この脈流を平滑・
差分回路108dで平滑、差分する事によりトルク信号
を得る。このとき、トルクセンサ駆動回路108に基準
電圧に対し、基準電圧以下の電圧をトルク信号として出
力することにより、出力電圧範囲を制御回路電源106
bのグランドレベル(バッテリーのグランドレベルとも
共通)から見て0〜5Vの範囲に納めることができる。
【0023】このトルク信号を制御回路109のセンサ
信号入力回路(AD変換器)109bで読みとる。ただ
し、トルク信号は5Vの基準電圧との差として認識しな
ければいけないので、CPU内で以下の式の演算を行う
ことで、トルク検出を行う。 TFB=Vref−VAD ここで、TFBはトルク計算値、Vrefは基準電圧(+5
V)、VADはセンサ信号入力回路109bの入力電圧で
ある。ただし、Vrefを制御回路電源106bの+5V
未満に設定し、トルクゼロ時の磁歪式トルクセンサ10
7の出力も、この Vrefにオフセットさせ調整すれ
ば、マイナス側のトルクも検出も可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の補助動力装置付
き車輌の制御装置では、人力駆動力検出部に軽量かつ高
精度の磁歪式トルクセンサを用いながらも、負極性の電
源の追加を必要としないトルクセンサ駆動回路を備える
ことにより、少ない部品点数で、安価な制御装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である補助動力装置付き
車輌の概略構成を示す図
【図2】図1に示す補助動力装置付き車輌の人力駆動力
伝達機構部の構成図
【図3】図1に示す補助動力装置付き車輌の制御装置の
構成を説明するブロック図
【図4】図3に示した制御装置の電源処理部の各電源の
電圧を示すグラフ
【図5】図3に示した制御装置の各部における電圧波形
生成図
【図6】従来の補助動力装置付き車輌の制御装置の構成
を説明するブロック図
【図7】図6に示した従来の制御装置の電源処理部の各
電源の電圧を示すグラフ
【符号の説明】
1 車輌走行部 2 人力駆動部 3 補助動力駆動部 5 人力駆動力検出部 104 制御装置 106b 制御回路電源 106c モータ駆動回路電源 107 磁歪式トルクセンサ 106a トルクセンサ駆動回路電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷田 正人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 秀樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行を行うための車輌走行部、前記車輌
    走行部に人力駆動力を与える人力駆動部、及び前記車輌
    走行部に補助動力を与える補助動力駆動部を備えた補助
    動力装置付き車輌の制御装置であって、前記人力駆動力
    を検出する人力駆動力検出部に磁歪式トルクセンサを用
    い、前記補助動力駆動部のモータ駆動回路電源と、前記
    モータの駆動電流を指令する制御回路の電源である制御
    回路電源と、前記磁歪式トルクセンサに対し、前記制御
    回路電源の電圧を基準とし、そのグランドレベルより高
    い値の正弦波電圧を押加するトルクセンサ駆動回路電源
    とを備えたことを特徴とする補助動力装置付き車輌の制
    御装置。
JP11092607A 1999-03-31 1999-03-31 補助動力装置付き車輌の制御装置 Pending JP2000280973A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012076580A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Honda Motor Co Ltd 電動補助自転車の踏力検知装置
JP2016168894A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 ブリヂストンサイクル株式会社 電動アシスト自転車

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