JP2000278670A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JP2000278670A JP2000278670A JP11080315A JP8031599A JP2000278670A JP 2000278670 A JP2000278670 A JP 2000278670A JP 11080315 A JP11080315 A JP 11080315A JP 8031599 A JP8031599 A JP 8031599A JP 2000278670 A JP2000278670 A JP 2000278670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- imaging
- aspect ratio
- lcd
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の後方を監視する装置において、表示画
面を歪ませることなく左右方向の情報量を増やす。 【解決手段】 CCD撮像素子11の前部にシリンドリ
カルレンズ13を配置し、このシリンドリカルレンズ1
3により、被写体の像を光学的に水平方向に圧縮してC
CD撮像素子11の撮像面に投影する。表示画面が、標
準のテレビ方式における縦横比よりも大きい縦横比のL
CD30を設ける。CCD撮像素子11の出力信号をビ
デオ信号に変換してLCD30に供給する。このとき、
そのビデオ信号を時間軸伸長してからLCD30に供給
する。
面を歪ませることなく左右方向の情報量を増やす。 【解決手段】 CCD撮像素子11の前部にシリンドリ
カルレンズ13を配置し、このシリンドリカルレンズ1
3により、被写体の像を光学的に水平方向に圧縮してC
CD撮像素子11の撮像面に投影する。表示画面が、標
準のテレビ方式における縦横比よりも大きい縦横比のL
CD30を設ける。CCD撮像素子11の出力信号をビ
デオ信号に変換してLCD30に供給する。このとき、
そのビデオ信号を時間軸伸長してからLCD30に供給
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】車両が車線変更を行う場合、バックミラ
ーやドアミラーにより車線変更を行うと、死角を生じて
危険なことがある。また、高速で近づいてくる後続車を
認識するためには、しばらくの間、ミラーを見て判断す
る必要があり、これもまた注意が散漫になって危険なこ
とがある。
ーやドアミラーにより車線変更を行うと、死角を生じて
危険なことがある。また、高速で近づいてくる後続車を
認識するためには、しばらくの間、ミラーを見て判断す
る必要があり、これもまた注意が散漫になって危険なこ
とがある。
【0003】そこで、自車の後方の光景をビデオカメラ
で撮像し、その映像をダッシュボードなどに配置したデ
ィスプレイ装置に表示することが考えられている。
で撮像し、その映像をダッシュボードなどに配置したデ
ィスプレイ装置に表示することが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、その場合、
ビデオカメラに超広角レンズを使用すると、後方につい
て多くの情報を得ることができるが、表示される画像は
かなり歪んだものとなってしまう。
ビデオカメラに超広角レンズを使用すると、後方につい
て多くの情報を得ることができるが、表示される画像は
かなり歪んだものとなってしまう。
【0005】また、縦横比が9:16のディスプレイ装置
を使用すれば、縦横比が3:4の通常のディスプレイ装
置に比べ、左右方向の情報を増やすことができるが、ビ
デオカメラが撮像するときの縦横比は3:4なので、図
4Aに示すように、撮像画面CMR の左右両端が表示画面
DISPの左右両端に一致するように表示すると、撮像画面
CMR の上下部分が欠け、情報が減ることになる。逆に、
図4Bに示すように、撮像画面CMR の上下両端が表示画
面DISPの上下両端に一致するように表示すると、表示画
面DISPの左右には何も表示されなくなり、だからと言っ
て、図4Cに示すように、撮像画面CMR の左右を引き延
ばして表示しても、表示される情報自体は増えない。
を使用すれば、縦横比が3:4の通常のディスプレイ装
置に比べ、左右方向の情報を増やすことができるが、ビ
デオカメラが撮像するときの縦横比は3:4なので、図
4Aに示すように、撮像画面CMR の左右両端が表示画面
DISPの左右両端に一致するように表示すると、撮像画面
CMR の上下部分が欠け、情報が減ることになる。逆に、
図4Bに示すように、撮像画面CMR の上下両端が表示画
面DISPの上下両端に一致するように表示すると、表示画
面DISPの左右には何も表示されなくなり、だからと言っ
て、図4Cに示すように、撮像画面CMR の左右を引き延
ばして表示しても、表示される情報自体は増えない。
【0006】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、撮像部と、表示デバイスとを有し、上記撮像部
は、撮像素子と、この撮像素子の前部に配置された撮像
レンズおよびシリンドリカルレンズとを有し、上記撮像
素子の撮像画面は標準のテレビ方式における縦横比とさ
れ、上記表示デバイスは、上記標準のテレビ方式におけ
る縦横比よりも大きい第2の縦横比とされ、上記表示デ
バイスには、上記撮像部により得られるビデオ信号が供
給され、上記撮像素子の撮像面に投影される被写体の像
を、上記シリンドリカルレンズにより、水平方向あるい
は垂直方向に光学的に圧縮し、この圧縮を信号処理によ
り伸長して上記第2の縦横比の範囲を撮像範囲とする画
像を、上記表示デバイスに表示するようにした監視装置
とするものである。したがって、撮像素子の撮像画面が
標準のテレビ方式における縦横比であっても、それより
大きい縦横比で撮像画面が表示される。
いては、撮像部と、表示デバイスとを有し、上記撮像部
は、撮像素子と、この撮像素子の前部に配置された撮像
レンズおよびシリンドリカルレンズとを有し、上記撮像
素子の撮像画面は標準のテレビ方式における縦横比とさ
れ、上記表示デバイスは、上記標準のテレビ方式におけ
る縦横比よりも大きい第2の縦横比とされ、上記表示デ
バイスには、上記撮像部により得られるビデオ信号が供
給され、上記撮像素子の撮像面に投影される被写体の像
を、上記シリンドリカルレンズにより、水平方向あるい
は垂直方向に光学的に圧縮し、この圧縮を信号処理によ
り伸長して上記第2の縦横比の範囲を撮像範囲とする画
像を、上記表示デバイスに表示するようにした監視装置
とするものである。したがって、撮像素子の撮像画面が
標準のテレビ方式における縦横比であっても、それより
大きい縦横比で撮像画面が表示される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1において、符号10はビデオ
撮像部を示し、このビデオ撮像部10は、例えば、車両
のリヤウィンドウ付近など、後方を監視するのに適した
位置に、後ろ向きに設置されている。
撮像部を示し、このビデオ撮像部10は、例えば、車両
のリヤウィンドウ付近など、後方を監視するのに適した
位置に、後ろ向きに設置されている。
【0009】そして、撮像部10は、CCD撮像素子1
1と、その前部に配置された撮像レンズ12とを有す
る。この場合、CCD撮像素子11は、標準のテレビ方
式用の素子、例えばNTSC用の素子であり、図3Bに
示すように、CCD撮像素子11の撮像面11Aの縦横
比は3:4である。また、CCD撮像素子11に対する
信号の読み出しは、NTSC方式における水平および垂
直速度で行われる。したがって、CCD撮像素子11か
らは、NTSC方式における水平および垂直周波数であ
って、縦横比が3:4の撮像信号S10が出力されること
になる。
1と、その前部に配置された撮像レンズ12とを有す
る。この場合、CCD撮像素子11は、標準のテレビ方
式用の素子、例えばNTSC用の素子であり、図3Bに
示すように、CCD撮像素子11の撮像面11Aの縦横
比は3:4である。また、CCD撮像素子11に対する
信号の読み出しは、NTSC方式における水平および垂
直速度で行われる。したがって、CCD撮像素子11か
らは、NTSC方式における水平および垂直周波数であ
って、縦横比が3:4の撮像信号S10が出力されること
になる。
【0010】さらに、撮像部10においては、撮像レン
ズ12の前部に、シリンドリカルレンズ13が配置され
る。このシリンドリカルレンズ13は、例えば図2に示
すように、垂直方向は平面ガラスとして作用してレンズ
機能を持たないが、水平方向は所定の曲率とされて凸レ
ンズの機能を持つようにされている。
ズ12の前部に、シリンドリカルレンズ13が配置され
る。このシリンドリカルレンズ13は、例えば図2に示
すように、垂直方向は平面ガラスとして作用してレンズ
機能を持たないが、水平方向は所定の曲率とされて凸レ
ンズの機能を持つようにされている。
【0011】したがって、被写体の像はレンズ13、1
2を通じてCCD撮像素子11の撮像面11Aに投影さ
れることになるが、このとき、その垂直方向については
そのまま投影され、水平方向についてはシリンドリカル
レンズ13の曲率に対応して圧縮されて投影されること
になる。したがって、その曲率をあらかじめ選定してお
くことにより、図3A、Bに示すように、撮像される範
囲(被写体)SBJ の縦横比が例えば9:16であっても、
その全域をCCD撮像素子11の撮像面11Aにちょう
ど投影することができる。
2を通じてCCD撮像素子11の撮像面11Aに投影さ
れることになるが、このとき、その垂直方向については
そのまま投影され、水平方向についてはシリンドリカル
レンズ13の曲率に対応して圧縮されて投影されること
になる。したがって、その曲率をあらかじめ選定してお
くことにより、図3A、Bに示すように、撮像される範
囲(被写体)SBJ の縦横比が例えば9:16であっても、
その全域をCCD撮像素子11の撮像面11Aにちょう
ど投影することができる。
【0012】したがって、CCD撮像素子11から出力
される映像信号S10は、縦横比が9:16の撮像面を有す
る撮像素子により撮像したときの信号に比べ、シリンド
リカルレンズ13の水平方向の曲率に対応して水平期間
ごとに時間軸圧縮された信号となっている。
される映像信号S10は、縦横比が9:16の撮像面を有す
る撮像素子により撮像したときの信号に比べ、シリンド
リカルレンズ13の水平方向の曲率に対応して水平期間
ごとに時間軸圧縮された信号となっている。
【0013】そして、この撮像信号S10が、信号処理回
路20に供給されて所定のフォーマットのカラービデオ
信号S20に変換されるとともに、このとき、信号処理回
路20には、時間軸伸長回路21が設けられ、図3Cに
示すように、カラービデオ信号S20は、水平期間ごと
に、シリンドリカルレンズ13の水平方向の曲率による
圧縮と相補な関係に時間軸伸長される。
路20に供給されて所定のフォーマットのカラービデオ
信号S20に変換されるとともに、このとき、信号処理回
路20には、時間軸伸長回路21が設けられ、図3Cに
示すように、カラービデオ信号S20は、水平期間ごと
に、シリンドリカルレンズ13の水平方向の曲率による
圧縮と相補な関係に時間軸伸長される。
【0014】そして、この信号S20が表示デバイス、例
えば、カラーLCD30に供給される。この場合、LC
D30は、例えば高品位テレビ放送用のLCDとされる
ことにより、図3Dに示すように、LCD30の表示画
面30Aの縦横比は、NTSC方式における縦横比より
も大きい比率、すなわち、9:16とされている。
えば、カラーLCD30に供給される。この場合、LC
D30は、例えば高品位テレビ放送用のLCDとされる
ことにより、図3Dに示すように、LCD30の表示画
面30Aの縦横比は、NTSC方式における縦横比より
も大きい比率、すなわち、9:16とされている。
【0015】したがって、LCD30には、撮像部10
の撮像した自車の後方の様子が映し出される。
の撮像した自車の後方の様子が映し出される。
【0016】こうして、この装置によれば、例えば自車
の後方の様子をモニタすることができるが、この場合、
その撮像範囲SBJ の水平方向をシリンドリカルレンズ1
3により光学的に圧縮して撮像し、得られたビデオ信号
S20を時間軸伸長回路21により1水平期間ごとに時間
軸伸長して表示しているので、LCD30の画面30A
には、撮像部10の撮像した撮像範囲SBJ がちょうど収
まって表示されるとともに、正しい縦横比で表示される
ことになる。したがって、例えば自車の後方の様子を歪
みのない状態で表示することができる。
の後方の様子をモニタすることができるが、この場合、
その撮像範囲SBJ の水平方向をシリンドリカルレンズ1
3により光学的に圧縮して撮像し、得られたビデオ信号
S20を時間軸伸長回路21により1水平期間ごとに時間
軸伸長して表示しているので、LCD30の画面30A
には、撮像部10の撮像した撮像範囲SBJ がちょうど収
まって表示されるとともに、正しい縦横比で表示される
ことになる。したがって、例えば自車の後方の様子を歪
みのない状態で表示することができる。
【0017】また、撮像範囲SBJ および表示画面30A
の縦横比は9:16となっているので、左右方向の情報を
増やすことができる。さらに、撮像部10が撮像して得
られた情報の欠けることがない。
の縦横比は9:16となっているので、左右方向の情報を
増やすことができる。さらに、撮像部10が撮像して得
られた情報の欠けることがない。
【0018】しかも、CCD撮像素子11は、撮像面1
1Aの縦横比が3:4でよいので、NTSC方式のビデ
オカメラなどにおいて使用されている標準品をそのまま
使用することができる。また、LCD30も、高品位テ
レビ用のものをそのまま使用することができる。
1Aの縦横比が3:4でよいので、NTSC方式のビデ
オカメラなどにおいて使用されている標準品をそのまま
使用することができる。また、LCD30も、高品位テ
レビ用のものをそのまま使用することができる。
【0019】なお、上述においては、目的とする範囲SB
J をカラー撮像した場合であるが、CCD撮像素子11
を赤外線領域において感度を有するものとして赤外線撮
像とすることもできる。
J をカラー撮像した場合であるが、CCD撮像素子11
を赤外線領域において感度を有するものとして赤外線撮
像とすることもできる。
【0020】また、上述においては、時間軸伸長回路2
1において、信号S20を1水平期間ごとに時間軸伸長し
て表示画面の縦横比を撮像範囲の縦横比に一致させてい
るが、他の信号処理方法により一致させることもでき
る。例えば、表示デバイス30がLCDの場合には、L
CDコントローラのクロックの周期を、それぞれの水平
期間において変化させてLCDに供給される信号の時間
軸を伸長することもでき、あるいは、表示デバイス30
がCRTディスプレイの場合には、水平偏向の直線性を
制御して水平方向の伸長を行うことができる。
1において、信号S20を1水平期間ごとに時間軸伸長し
て表示画面の縦横比を撮像範囲の縦横比に一致させてい
るが、他の信号処理方法により一致させることもでき
る。例えば、表示デバイス30がLCDの場合には、L
CDコントローラのクロックの周期を、それぞれの水平
期間において変化させてLCDに供給される信号の時間
軸を伸長することもでき、あるいは、表示デバイス30
がCRTディスプレイの場合には、水平偏向の直線性を
制御して水平方向の伸長を行うことができる。
【0021】さらに、例えばビルの外観を撮像して監視
するような場合であれば、シリンドリカルレンズ13を
上述とは90°回転させた状態で配置し、垂直方向に光学
的に圧縮することもできる。
するような場合であれば、シリンドリカルレンズ13を
上述とは90°回転させた状態で配置し、垂直方向に光学
的に圧縮することもできる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、車両の後方の様子な
どを、広い範囲にわたって歪みのない状態で撮像して表
示することができる。そして、そのとき、撮像素子は、
標準のテレビ方式用の素子を使用することができる。
どを、広い範囲にわたって歪みのない状態で撮像して表
示することができる。そして、そのとき、撮像素子は、
標準のテレビ方式用の素子を使用することができる。
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明において使用する部材の一形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】この発明を説明するための図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
10…ビデオ撮像部、11…CCD撮像素子、12…撮
像レンズ、13…シリンドリカルレンズ、20…信号処
理回路、21…時間軸圧縮回路、30…LCD
像レンズ、13…シリンドリカルレンズ、20…信号処
理回路、21…時間軸圧縮回路、30…LCD
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石丸 正義 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 中川 潔 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 上野 武彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 土肥 正宏 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 川口 高秀 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5C054 CC03 CC05 HA18 HA30 5H180 AA01 CC04 CC07 LL02 LL08
Claims (4)
- 【請求項1】撮像部と、 表示デバイスとを有し、 上記撮像部は、 撮像素子と、 この撮像素子の前部に配置された撮像レンズおよびシリ
ンドリカルレンズとを有し、 上記撮像素子の撮像画面は標準のテレビ方式における縦
横比とされ、 上記表示デバイスは、上記標準のテレビ方式における縦
横比よりも大きい第2の縦横比とされ、 上記表示デバイスには、上記撮像部により得られるビデ
オ信号が供給され、 上記撮像素子の撮像面に投影される被写体の像を、上記
シリンドリカルレンズにより、水平方向あるいは垂直方
向に光学的に圧縮し、 この圧縮を信号処理により伸長して上記第2の縦横比の
範囲を撮像範囲とする画像を、上記表示デバイスに表示
するようにした監視装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の監視装置において、 上記信号処理による伸長を上記ビデオ信号に対して実行
するようにした監視装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の監視装置において、 上記光学的な圧縮を上記水平方向について実行するよう
にした監視装置。 - 【請求項4】請求項2に記載の監視装置において、 上記光学的な圧縮を上記垂直方向について実行するよう
にした監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11080315A JP2000278670A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11080315A JP2000278670A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000278670A true JP2000278670A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13714838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11080315A Pending JP2000278670A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000278670A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006245742A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | カメラ装置及び車両周辺監視装置 |
JP2007043392A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用撮像装置および車載カメラシステム |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP11080315A patent/JP2000278670A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006245742A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | カメラ装置及び車両周辺監視装置 |
JP4738845B2 (ja) * | 2005-03-01 | 2011-08-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車両周辺監視装置 |
JP2007043392A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用撮像装置および車載カメラシステム |
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