JP2000278390A - 移動体通信端末における電話帳データ登録方法 - Google Patents
移動体通信端末における電話帳データ登録方法Info
- Publication number
- JP2000278390A JP2000278390A JP7662699A JP7662699A JP2000278390A JP 2000278390 A JP2000278390 A JP 2000278390A JP 7662699 A JP7662699 A JP 7662699A JP 7662699 A JP7662699 A JP 7662699A JP 2000278390 A JP2000278390 A JP 2000278390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- registration
- setting
- displayed
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
合でも、必要最小限のキー入力操作だけで登録または設
定を行うことができる操作性に優れた移動体通信端末に
おける電話帳データ登録方法を提供すること。 【解決手段】 オプション設定項目の登録または設定中
は、いつでも次の新規ユーザの電話帳登録に移行するこ
とができる。すなわち、2台目の電話番号の登録画面、
グループ設定画面、シークレット設定画面、メールアド
レス画面、ニックネーム設定画面のオプション設定項目
の表示画面が表示されている状態で、ダイヤルボタン1
8eの中の記号 【#/>】が記されたボタンを押下すると、電話帳に登
録できる空き登録件数が表示され(110)、数秒後に
次の新規ユーザの電話帳登録を行う画面(114)に移
行する。
Description
端末等の移動体通信端末、より具体的には移動体通信端
末における電話帳データ登録方法に関する。
体通信端末は高機能化が進み、例えば電話帳に登録する
内容も電話番号や名前以外に種々の項目を登録できるよ
うになっている。具体的には、電話番号と名前の他に、
2台目の電話番号、グループ情報、シークレット設定、
メールアドレス等を電話帳にまとめて登録することがで
きる。したがって、電話帳への登録または設定を行う場
合、電話帳の新規登録画面を呼び出して電話番号や名
前、そしてこれ以外の項目のうち必要な項目を登録また
は設定できるようになっていた。
うな従来技術では、確かに電話番号と名前の他に種々の
内容を電話帳にまとめて登録または設定することはでき
るが、スクロールキー等により最後の項目までスクロー
ルしなければ、続けて次の登録者を電話帳に登録するこ
とができなかった。したがって、新規に連続して電話帳
に登録したい場合には余分なキー入力操作が必要とな
り、使い勝手が悪いという問題があった。
し、続けて次の新規登録を行う場合でも、必要最小限の
キー入力操作だけで登録または設定を行うことができる
操作性に優れた移動体通信端末における電話帳データ登
録方法を提供することを目的とする。
決するために、名前および電話番号の標準登録項目の他
に複数のオプション登録項目のデータ登録を行うことが
できる電話帳機能を備えた移動体通信端末における電話
帳データ登録方法において、電話帳の新規登録画面を呼
び出して標準登録項目の入力からオプション登録項目の
入力画面に移行すると、オプション登録項目中のいずれ
の項目の入力画面であっても、次の新規登録画面に移行
するキー入力操作が行われると、次の新規登録画面に移
行する。
よる移動体通信端末における電話帳データ登録方法の実
施の形態を詳細に説明する。図2を参照すると、本発明
による移動体通信端末における電話帳データ登録方法が
適用される移動体通信端末の機能ブロック図が示されて
いる。本実施の形態による移動体通信端末は、文字メッ
セージをインターネットを介して送受信することができ
るメール機能を備え、電話帳にこのメールアドレス等を
含む種々の情報を登録または設定できる通信端末であ
る。
送受信回路部11は、移動体通信端末における送受信処
理をCPU12の制御によって実行する回路である。す
なわち、送受信回路部11は音声信号やデータ(文字デ
ータを含む)または制御信号等を高周波により変調して
アンテナ16により送出したり、アンテナ16より受信
した音声信号やデータまたは制御信号等を復調してCP
U12に出力する。
ログラムに従い、操作キー18および送受信回路部11
からの制御信号により動作し、送受信回路部11、LC
Dドライバ20および音声処理部13を制御して、音声
通信における呼処理を行う。CPU12はまた、RAM
19に接続され、RAM19をROM17に記述された
プログラムを実行するときのワークエリアとして使用す
る。
るフラッシュメモリ24に接続されている。CPU12
は、受信した文字メッセージの履歴データ(メールの履
歴情報および受信した文字メッセージ)や電話帳機能に
より登録または設定されたデータ等をフラッシュメモリ
24に記憶する。
れる電話帳機能で登録または設定できる登録項目の内容
の一例を示したものである。図4に示すように、この電
話帳には#1〜#nまでのn件のユーザ情報を登録する
ことができる。登録内容としては、名前と電話番号(電
話番号1)の標準設定項目と、2台目の電話番号(電話
番号2)、グループ情報、シークレット設定、メールア
ドレスおよびニックネーム(文字伝送メッセージ送受信
用簡易アドレス)のオプション設定項目とがある。
じめ決めたグループに分類することができる機能であ
る。登録ユーザをグループ分けすることで、効率的に検
索したり、グループ別に着信音を変えたり、アイコン表
示を変えたりすることができる。シークレット設定と
は、第三者に登録ユーザの情報を見られないようにする
機能であり、登録ユーザを表示する場合に暗証番号を必
要とする。メールアドレスとは、インターネット上でや
りとりする電子メールのアドレスである。ニックネーム
とは文字伝送メッセージ用のアドレスであり、例えば、
Eメールアドレスで見られる@(アットマーク)の前を
ニックネームと定義し、登録ユーザがセンターへのオン
ラインサインアップの登録により、ニックネームを登録
できる機能である。これによりセンターメールの受信や
メールセンターへの文字伝送メッセージ送信が可能とな
り、相手に対して容易に自己のメールを見つけ出させる
ことができる。
U12の制御にしたがって液晶ディスプレイであるLC
D22を駆動してこれの表示制御を行う。すなわち、L
CDドライバ20は、CPU12からの制御信号に対応
する文字パターン(数字も含む)やアイコン(図形)パ
ターンをフォントROM21から読み出し、LCD22
に表示する。電話帳に登録または設定する場合もLCD
22にその内容が表示される。
入力するダイヤルボタンや発呼または応答を行うオフフ
ックキー等、または各種の機能を設定する機能キーによ
り構成されている。操作キー18は、具体的には図3の
外観斜視図に示すように、例えばダイヤル番号や文字メ
ッセージ等を入力するダイヤルボタン18e、電話帳機
能で使用するリダイヤルボタン18a、選択ボタン18
b、着信履歴ボタン18cおよびF(機能)/記号ボタ
ン18dを含んでいる。
う回路であり、スピーカ14およびマイク15に接続さ
れている。すなわち、音声処理部13は、CPU12よ
り音声信号を入力するとこれを増幅してスピーカ14よ
り出力し、マイク15より音声信号を入力するとこれを
増幅してCPU12に出力する。バイブレータ23は可
聴音によりユーザに着信を通知する代わりに振動により
着信を通知する図3に示した電話機全体を振動させる振
動装置である。
登録方法の処理シーケンスを、LCD22(図2および
図3参照)に表示される表示例とともに示した処理フロ
ーである。以下、図1〜図4を用いて本実施の形態の動
作を説明する。
タン18b(
が表示される(102)。操作メニューが表示
移行し、名前の登録画面になり、新規に電話帳に登録し
たい名前を入力できる状態になる(104)。この状態
でリダイヤルボタン18a、着信履歴ボタン18cおよ
びダイヤルボタン18eを用いて、登録したい名前(ひ
らがな、カタカナおよび漢字)、図では「特許」を入力
する。また、文字の代わりに絵文字(アイコン)を入力
したい場合には、F/記号ボタン18dを押下して、マ
ーク入力が行える入力画面に移行する。
を押下して入力した名前の読みを入力する画面に移行す
る(106)。そして、ダイヤルボタン18eを用いて
登録した名前の読みをカタカナで入力する。入力した読
みでよければ、選択ボタン18bを押下して1番目の電
話番号の入力画面に移行し(108)、名前の登録画面
に戻りたければF/記号ボタン18dを押下する。入力
画面108でダイヤルボタン18eを用いて1番目の電
話番号の入力が終了すると、図4に示した標準設定項目
の入力が終了する。
ボタン18bを押下すると、図4に示したオプション設
定項目の入力画面に移行する。図1ではこのオプション
設定項目の表示画面を符号200で示す点線で囲ってい
る。オプション設定項目は図4に示した順に画面表示さ
れる。すなわち、初めに2台目の電話番号の登録画面
シークレット設定画面、メールアドレス画面、ニックネ
ーム設定画面が表示される。また、符号200で示した
オプション設定項目の中では、リダ
を表示することができる。
面、メールアドレス画面、ニックネーム設定画面が表示
された状態で選択ボタン18bを押下すると、符号30
0の点線で囲まれた表示画面が表示され、登録または設
定がが行えるようになる。すなわち、画面204に示す
ように、例えば「アドレス」の左に記号“>”がある場
合には設定項目である「アドレス」が選択されている状
態を示し、このときに選択ボタン18bを押下すると表
示画面302が表示されてメールアドレスを入力できる
ようになる。
ある状態で選択ボタン18bを押下すると表示画面30
4が表示されてニックネームの入力画面になり、グルー
プ(図示せず)の左に記号“>”がある状態で選択ボタ
ン18bを押下すると表示画面306が表示されてグル
ープ設定画面になる。また、シークレット設定(図示せ
ず)の左に記号“>”がある状態で選択ボタン18bを
押下すると、表示画面308が表示されてシークレット
の“OFF”または“ON”を選択できる設定画面にな
る。
ョン設定項目の最初の画面表示のときに選択ボタン18
bを押下すると、電話帳に登録できる空き登録件数が表
示される(110)。そして、この表示画面110がし
ばらく表示された後、数秒後に待ち受け処理の表示画面
100になる。
定中は、いつでも次の新規登録に移行することができ
る。すなわち、2台目の電話番号の登録画面、グループ
設定画面、シークレット設定画面、メールアドレス画
面、ニックネーム設定画面のオプション設定項目の表示
画面が表示されている状態で、ダイヤルボタン18eの
中
録できる空き登録件数が表示され(110)、数秒後に
次の新規登録画面(114)に移行する。
に最後のオプション設定項目(ニックネーム設定画面)
まで表示し、この状態でさらに選択ボタン18bを押下
してさらに新規登録を行うかかまたは終了するかを選択
する設定画面(111)に進むことなく、次の新規登録
を行うことができる。なお、標準設定項目が入力されて
いない状態で電話帳登録処理を終了させようとすると、
画面表示400に示すように「電話帳登録 データがあ
りません」というメッセージが表示される。
ける電話帳データ登録方法によれば、余分なキー入力操
作を行うことなく、効率的に連続して新規登録を行うこ
とが可能となる。
ータ登録方法の実施の形態を示す処理シーケンス。
ロック図。
できる項目例。
Claims (3)
- 【請求項1】 名前および電話番号の標準登録項目の他
に複数のオプション登録項目のデータ登録を行うことが
できる電話帳機能を備えた移動体通信端末における電話
帳データ登録方法において、 電話帳の新規登録画面を呼び出して前記標準登録項目の
入力から前記オプション登録項目の入力画面に移行する
と、 前記オプション登録項目中のいずれの項目の入力画面で
あっても、次の新規登録画面に移行するキー入力操作が
行われると、 次の新規登録画面に移行することを特徴とする移動体通
信端末における電話帳データ登録方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電話帳データ登録方法
において、前記標準登録項目は名前と電話番号であるこ
とを特徴とする移動体通信端末における電話帳データ登
録方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の電話帳データ登録方法
において、前記オプション登録項目は、前記標準登録項
目で登録した電話番号以外の電話番号、グループ情報、
シークレット設定、メールアドレス、文字伝送メッセー
ジ送受信用簡易アドレスのいずれかであることを特徴と
する移動体通信端末における電話帳データ登録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662699A JP3590540B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 移動体通信端末における電話帳データ登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662699A JP3590540B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 移動体通信端末における電話帳データ登録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000278390A true JP2000278390A (ja) | 2000-10-06 |
JP3590540B2 JP3590540B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=13610584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7662699A Expired - Lifetime JP3590540B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 移動体通信端末における電話帳データ登録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3590540B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100751044B1 (ko) * | 2001-05-09 | 2007-08-22 | (주) 엘지텔레콤 | 네트워크를 이용한 유무선통신단말기의 착신음 정보서비스 방법 |
US7567269B2 (en) * | 2004-04-28 | 2009-07-28 | Hitachi Communication Technologies, Ltd. | Television phone adaptor |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP7662699A patent/JP3590540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100751044B1 (ko) * | 2001-05-09 | 2007-08-22 | (주) 엘지텔레콤 | 네트워크를 이용한 유무선통신단말기의 착신음 정보서비스 방법 |
US7567269B2 (en) * | 2004-04-28 | 2009-07-28 | Hitachi Communication Technologies, Ltd. | Television phone adaptor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3590540B2 (ja) | 2004-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100771944B1 (ko) | 휴대 전화기용 전자 메일 취급 방법 및 이 취급 방법을이용하는 휴대 전화기 | |
JP2001111672A (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2001243243A (ja) | 携帯電話機におけるurl表示方法及び該表示方法を用いた携帯電話機 | |
KR20090073256A (ko) | 데이터 교환을 위한 이동 통신 단말용 도킹 스테이션 | |
JPH11252252A (ja) | 移動体通信端末 | |
JP2001245037A (ja) | 携帯電話機 | |
JP3492508B2 (ja) | 登録データの表示制御装置 | |
JP2000253106A (ja) | 通信端末装置 | |
JP3590540B2 (ja) | 移動体通信端末における電話帳データ登録方法 | |
US20070106498A1 (en) | Mobile communication terminal and method therefor | |
JP2000307706A (ja) | 通信端末装置及び通信履歴表示方法 | |
JP2002281556A (ja) | 移動通信端末装置 | |
JP2001320469A (ja) | 電話機 | |
KR100480505B1 (ko) | 유/무선정보단말기용원터치다이얼링방법과그에따른원터치다이얼링장치 | |
KR100556855B1 (ko) | 이동통신 단말기의 메시지 전송 방법 | |
JP3820122B2 (ja) | 電話機 | |
JP2002171561A (ja) | 移動体電話機 | |
JP4597392B2 (ja) | ユーザ辞書登録方法、及びユーザ辞書登録機能付き電子機器 | |
JP3612475B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JP2002244986A (ja) | 通信システム、通信端末およびプログラム | |
JP4422880B2 (ja) | 電話機 | |
KR20020037791A (ko) | 이동통신 단말기의 수신음을 이용한 문자 메시지 발신자식별방법 | |
JP2003209596A (ja) | 通信端末、及びプログラム | |
JP2003204399A (ja) | 通信端末、及び、プログラム | |
JP2000244977A (ja) | 無線通信機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040720 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070827 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |