JP2000277955A - 電子機器の冷却構造 - Google Patents

電子機器の冷却構造

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JP2000277955A
JP2000277955A JP11085232A JP8523299A JP2000277955A JP 2000277955 A JP2000277955 A JP 2000277955A JP 11085232 A JP11085232 A JP 11085232A JP 8523299 A JP8523299 A JP 8523299A JP 2000277955 A JP2000277955 A JP 2000277955A
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JP
Japan
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air
heat
cooling
unit
fin
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JP11085232A
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English (en)
Inventor
Tetsufumi Takayasu
徹文 高安
Yoichi Takahashi
洋一 高橋
Masuo Shiratori
増雄 白鳥
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ヒートシンクのフィン部分に於ける空気流動性
を高めて空気冷却効率を向上することにより、実装され
る発熱性電子部品の冷却を確実に行ない、装置の信頼性
及び経済性を向上させる。 【解決手段】ヒートシンク4に冷却空気を流通させ発熱
部品の冷却を行う電子機器の冷却構造に於いて、ヒート
シンクのフィン8先端に両端部がフィンより離反方向に
屈曲する導風カバー18を取付けた電子機器の冷却構造
に係り、導風カバーの一端から流入した冷却用空気は、
導風カバーによりフィン溝17に集中され、該フィン溝
を通って、導風カバーの他方の端から流出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信分野に於ける
電源ユニット、送信ユニット、増幅ユニット等の発熱電
子部品が実装されたユニットの強制空気冷却を効果的に
行う為の電子機器の冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信機器の高機能化、小型化、実
装密度の高度化は増々著しいものがある。
【0003】通信機は送信部、受信部、電源部及び制御
部を有する。該送信部、受信部、電源部及び制御部は、
夫々モジュール化され、且つ個々にシールドされること
により、相互干渉が防止されている。更に、シールドケ
ース内に収容されて、外部と遮蔽され、外部の電波環境
に悪影響を与えない様になっている。
【0004】遠隔地に送信する場合等では、大出力の送
信部が必要とされ、又大型の通信機では送信部、受信
部、電源部及び制御部が夫々ユニット化されている。
【0005】これらの各ユニットには発熱性電子部品が
多数使用されている。該発熱性電子部品は自己発熱する
にも拘わらず、それ自体は熱に弱い性質を有する。又、
該発熱性電子部品は熱に弱いにも拘わらず、前述の如く
各ユニットの特性上、外部電波環境の保護の為、シール
ドケース内に密閉して使用しなければならないという矛
盾がある。
【0006】その為、前記発熱性電子部品は冷却効果の
高いヒートシンクに取付けられている。該ヒートシンク
は発熱性電子部品取付面の反対面に放熱用のフィンが多
数配列されており、前記発熱性電子部品からの熱が、熱
伝導により吸収され、前記フィンから空気中に放熱され
る様になっている。
【0007】前記電源部ユニット、受信ユニット、送信
ユニット及び増幅ユニット等の各ユニットの中で、増幅
回路は前記発熱性電子部品が主体となる為、更に独立し
てユニット化されている。
【0008】図5〜図9により、従来の送信共通増幅ユ
ニット1を説明する。
【0009】送信共通増幅ユニット1はユニットケース
2と正面パネル3と電子回路基板6と該電子回路基板と
が取付けられているヒートシンク4とから構成されてい
る。
【0010】ユニットケース2の長手方向片側に前記正
面パネル3が取付けられている。該正面パネル3は幅及
び高さが、前記ユニットケース2の幅及び高さよりも大
きく、外面に取手7を有する。
【0011】前記ユニットケース2の一面を形成する様
に前記ヒートシンク4が固定されている。該ヒートシン
ク4のベース部10に、発熱性電子部品5が所要数直に
取り付けられている。更に、該発熱性電子部品5が貫通
する電子回路基板6が前記ベース部10上に取付けられ
ている。前記電子回路基板6は送信部、受信部、電源部
及び制御部等の電子回路により構成されている。
【0012】前記ユニットケース2の後部に接続端子9
が設けられ、前記送信共通増幅ユニット1間の接続を可
能にしている。
【0013】該送信共通増幅ユニット1,1’はセクタ
として、専用のラック20に複数、相互に隣接して収納
される。該各送信共通増幅ユニット1は、内蔵されるヒ
ートシンク4のフィン8が鉛直方向に向く様配置され
る。該フィン8と隣接する送信共通増幅ユニット1’の
底板11との間に冷却用流路12が形成される。
【0014】該各送信共通増幅ユニット1,1’の接続
端子9が接続ケーブル(図示せず)により接続されて、
送信共通増幅装置13が構成される。該送信共通増幅装
置13の底部、即ち前記各送信共通増幅ユニット1の下
方に位置する様吸気用のファン14が配設されている。
【0015】前記送信共通増幅装置13が駆動される
と、前記各送信共通増幅ユニット1の各発熱性電子部品
5が発熱する。該発熱性電子部品5はヒートシンク4の
ベース部10に直接取付けられているので、該発熱性電
子部品5からの熱は、該ヒートシンク4のベース部10
に直接伝達される。更に該ベース部10に吸収された熱
は、前記フィン8に伝達される。
【0016】前記送信共通増幅装置13の駆動と同時
に、ファン14が回転され、該ファン14により冷却用
空気が各送信共通増幅ユニット1の下側の側面部吸入口
15から送出される。
【0017】送出された空気は、冷却用流路12を通っ
て、前記送信共通増幅ユニット1の上側の側面部排気口
16から流出される。
【0018】前記冷却用空気が前記冷却用流路12を通
過する間、前記フィン8の表面から抜熱され、該フィン
8表面付近の空気が暖められる。該暖められた空気は浮
力が加わって前記冷却用流路12内を上昇し、前記側面
部排気口16から流出する。
【0019】従って、前記冷却用流路12の強制的通風
により、前記ヒートシンク4に取付けられた前記発熱性
電子部品5が冷却される。尚、図中18はシールドカバ
ーを示す。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】然し、前記送信共通増
幅ユニット1を複数並べて設けた場合、前記フィン8の
先端と、隣接する送信共通増幅ユニット1’の底板11
との間に大きな隙間Lが生じ、十分な冷却効果が得られ
ていないのが実情である。
【0021】即ち、前記フィン8間のフィン溝17は狭
い為流路抵抗が大きいのに比べ、前記隙間Lは流路抵抗
が小さい。
【0022】従って、前記ファン14により前記冷却用
流路12に送入される冷却用空気は、流路抵抗の大きい
フィン8間のフィン溝17よりも、流路抵抗の小さい前
記隙間Lを優先して流れてしまう。その為、従来の送信
共通増幅ユニット1では、前記発熱性電子部品5の冷却
不足が生じる可能性がある。
【0023】又、前記発熱性電子部品5の冷却を確実に
行う為には、ヒートシンク4を更に大型にして熱交換面
を増大するか、或いはファン14を大出力容量として多
量の冷却用空気を供給することが行われる。然し、いず
れの場合共、装置が大型化し、且つ製造コストが増大し
てしまう。
【0024】本発明は斯かる実情に鑑み、前記ヒートシ
ンクのフィン部分に於ける空気流動性を高めて冷却効率
を向上することにより、装置の信頼性及び経済性を向上
させるものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒートシンク
に冷却空気を流通させ発熱部品の冷却を行う電子機器の
冷却構造に於いて、ヒートシンクのフィン先端に両端部
がフィンより離反方向に屈曲する導風カバーを取付けた
電子機器の冷却構造に係り、又前記導風カバーは、ガル
ウイング形状である電子機器の冷却構造に係るものであ
る。
【0026】導風カバーの一端から流入した冷却用空気
は、導風カバーによりフィン溝に集中され、該フィン溝
を通って、導風カバーの他方の端から流出する。従っ
て、流入した冷却用空気は全てフィン溝を流れ、フィン
表面と効率よく熱交換され、前記フィンの放熱効率が向
上する。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0028】図1〜図4に於いて本発明の実施の形態を
説明する。
【0029】尚、図1〜図4中、図5〜図9中と同等の
ものには同符号を付してある。
【0030】本発明の電子機器の冷却構造の一例とし
て、増幅回路を有する送信共通増幅ユニット1の場合に
ついて説明する。
【0031】該送信共通増幅ユニット1はユニットケー
ス2と正面パネル3と電子回路基板6を搭載するヒート
シンク4と導風カバー22とから構成されている。
【0032】前記ユニットケース2に正面パネル3が取
付けられている。該正面パネル3は幅及び高さが前記ユ
ニットケース2の幅及び高さよりも大きく、外面に取手
7を有する。
【0033】前記ユニットケース2の一面を形成する様
に前記ヒートシンク4が固定されている。該ヒートシン
ク4はベース部10と放熱用のフィン8とから構成され
ている。該ヒートシンク4のベース部10の前記ユニッ
トケース2内部側の面に、発熱性電子部品5が所要数直
に取付けられる。該発熱性電子部品5が貫通する電子回
路基板6が、前記ヒートシンク4に実装されている。
【0034】前記フィン8は正面パネル3と平行に配列
され、先端は前記正面パネル3の端線よりも低い位置に
ある。
【0035】該フィン8の先端に前記導風カバー22が
固定されている。該導風カバー22の幅両端部は、所要
の幅で前記フィン8先端から離反する方向へ、2段に折
曲げられている。該折曲げ部23はガルウイング形状を
為している。
【0036】該導風カバー22の各折曲げ部23の高さ
は、前記正面パネル3の上端と略同じ高さになってい
る。該各折曲げ部23の各端部と、前記ユニットケース
2両側板18の上端部とで、冷却用空気入口24、空気
出口25が形成される。
【0037】該各冷却用空気入口24、空気出口25
は、前記ユニットケース2の側板18の略全長に亘って
開口されている。前記送信共通増幅ユニット1の専用ラ
ック等への装着状態では、下側が空気入口24となり、
上側が空気出口25となる。前記導風カバー22と前記
各フィン8間の全部のフィン溝17とにより、冷却用空
気の冷却用流路26が形成される。
【0038】前記送信共通増幅ユニット1はセクタとし
て、専用のラックに複数収納され、該各送信共通増幅ユ
ニット1,1’の隙間19は、ラック20により塞がれ
る。該各送信共通増幅ユニット1,1’は、内蔵される
ヒートシンク4のフィン8が鉛直方向に向く様、相互に
隣接して配置される。前記各送信共通増幅ユニット1,
1’の下方に、吸気用のファン14が配設されている。
【0039】以下、作用について説明する。
【0040】送信共通増幅装置13が駆動されると、該
送信共通増幅装置13内に収納された各送信共通増幅ユ
ニット1,1’の各発熱性電子部品5から発熱される。
該発熱性電子部品5からの熱はヒートシンク4のベース
部10に伝達されて吸収される。該ベース部10に吸収
された熱は、前記ヒートシンク4内で熱伝導により多数
のフィン8に伝達される。
【0041】前記送信共通増幅装置13の駆動と同時
に、ファン14がファンモータ(図示せず)により回転
され、該ファン14によって空気が送出される。
【0042】該送出された空気は、各送信共通増幅ユニ
ット1,1’の下側の空気入口24から流入され、前記
折曲げ部23で絞られ、冷却用流路26即ち各フィン溝
17のみを通って、前記送信共通増幅ユニット1,1’
の上側の空気出口25から排出される。前記冷却用流路
26は、前記各フィン8と、前記導風カバー22とによ
り形成されるので、該冷却用流路26は各フィン溝17
部と同じになる。
【0043】この間、前記フィン8の表面は冷却空気に
より抜熱される。該暖められた空気には浮力が加えら
れ、空気出口25より流出する。
【0044】従って、前記送信共通増幅ユニット1,
1’の前記空気入口24から前記ファン14により供給
された空気は、前記ヒートシンク4のフィン8と熱交換
しながら、前記冷却用流路26内を上昇し、前記空気出
口25から流出する。
【0045】更に、前記空気入口24の開口面積は、前
記各フィン8表面と前記導風カバー22とにより形成さ
れる前記冷却用流路26の総断面積よりも大きい。従っ
て、前記空気入口24に取込まれた冷却用空気は、前記
折曲げ部23で絞られ、前記冷却用流路26に押込めら
れる。
【0046】従って、前記冷却用流路26の冷却用空気
の流量及び流速は増大され、該フィン8の冷却効率も飛
躍的に向上される。
【0047】而して、冷却用空気を前記冷却用流路26
に押込む効果、即ちラムエアー効果により放熱効果が著
しく向上される。前記ヒートシンク4上の熱に弱い発熱
性電子部品5は、効率よく且つ確実に冷却されることと
なる。
【0048】本空気冷却ユニット21により発熱性電子
部品5の冷却能力が向上される為、上述の送信共通増幅
ユニット1の性能は長期間安定して発揮され、装置の信
頼性が向上し、且つ故障も少なくなり、装置寿命も長く
なる。
【0049】尚、本発明の空気冷却ユニットは、上述の
実施の形態に於ける送信共通増幅ユニットに限定される
ものではなく、電源ユニット、送信ユニット等発熱性電
子部品を有する回路基板ユニットに応用してもよい。
又、多数の同種又は異種の空気冷却ユニットを専用のラ
ックに収納し、複数のファンモータが実装されたファン
ユニットにより、強制空冷する様にしてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ヒート
シンクのフィン上方に導風カバーが近接して配置され、
該導風カバーの前記各空気出入口部側端部と、前記フィ
ンの突端との間が、所要の間隙を以て夫々離間されてい
るので、空気入口から流入された冷却用空気は、導風カ
バーによりフィン溝に集中され、前記導風カバーにより
覆われた前記フィン溝を通って、空気出口から排出され
る。従って、取込まれた冷却用空気は殆どフィン溝を流
れ、フィン表面と効率よく熱交換される為、前記フィン
の放熱効率が向上する。
【0051】又、フィン上方の導風カバーが、前記フィ
ン突端に当接して配置され、前記空気出入口部に於ける
導風カバーの側端部と、前記フィン突端との間が、所要
の間隙を以て夫々離間される場合には、取込まれた冷却
用空気は全てフィン溝を流れ、フィン表面及び前記導風
カバー内表面と効率よく熱交換される為、前記フィンの
放熱効率が著しく向上する。
【0052】更に、ヒートシンクの冷却効率が向上され
るので、該ヒートシンクに実装される発熱性電子部品等
の冷却が確実に為し得られ、空気冷却ユニット内に収納
される部品、電子回路基板、装置等の信頼性が向上する
等種々の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】該実施の形態の側面図である。
【図3】該実施の形態の背面図である。
【図4】該実施の形態の使用状態を示す断面図である。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】該従来例の側面図である。
【図7】該従来例の底面図である。
【図8】該従来例の背面図である。
【図9】該従来例の使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 送信共通増幅ユニット 2 ユニットケース 3 正面パネル 4 ヒートシンク 5 発熱性電子部品 6 電子回路基板 8 フィン 10 ベース部 12 冷却用流路 14 ファン 17 フィン溝 21 空気冷却ユニット 22 導風カバー 24 空気入口 25 空気出口 26 冷却用流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白鳥 増雄 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 Fターム(参考) 5E322 AA01 AA11 AB11 BA01 BA03 BA05 BB03 EA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンクに冷却空気を流通させ発熱
    部品の冷却を行う電子機器の冷却構造に於いて、ヒート
    シンクのフィン先端に両端部がフィンより離反方向に屈
    曲する導風カバーを取付けたことを特徴とする電子機器
    の冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記導風カバーは、ガルウイング形状で
    ある請求項1の電子機器の冷却構造。
JP11085232A 1999-03-29 1999-03-29 電子機器の冷却構造 Withdrawn JP2000277955A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374082A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Hitachi Kokusai Electric Inc 電子機器の冷却構造
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