JP2000277931A - 情報分電盤及び建物 - Google Patents

情報分電盤及び建物

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JP2000277931A
JP2000277931A JP11081715A JP8171599A JP2000277931A JP 2000277931 A JP2000277931 A JP 2000277931A JP 11081715 A JP11081715 A JP 11081715A JP 8171599 A JP8171599 A JP 8171599A JP 2000277931 A JP2000277931 A JP 2000277931A
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network equipment
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JP11081715A
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Hiromi Tonegawa
浩巳 刀根川
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1に情報分電盤の内部に組み込まれたネッ
トワーク機器の表示の視認性を確保すること、第2にネ
ットワーク機器の選択の自由度を高めること、第3にネ
ットワーク機器とパソコンとの接続方法の制約を取り除
くことができる情報分電盤及び建物を得る。 【解決手段】 情報分電盤10にはネットワーク機器1
4等が組み込まれており、当該情報分電盤10の上部に
はネットワーク機器14の表示を外部から視認するため
の反射機構16が設けられている。さらに、情報分電盤
10の底面にはパソコン等との接続容易化のための複数
の開口部が形成されている。また、情報分電盤10の扉
20は開閉可能とされており、全開させることにより情
報分電盤10内に入りきらないネットワーク機器14を
載せるための棚板として使うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部にネットワー
ク機器が組み込まれた情報分電盤及び建物に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅内の通信(電話、インターネットな
ど)や映像(TV)の中枢を担い、情報の入出力機能
(NTT、アンテナ、CATVなど)及びそれを各部屋
へ分配する分配機能を有するのが情報分電盤である。か
かる情報分電盤の内部には、実質的に上記情報分電盤の
機能(情報を分配する分配機能)を実行するネットワー
ク機器(ネットワークハブやハブを内蔵したダイアルア
ップルータなどがこれに相当する)が組み込まれてい
る。
【0003】従来では、上記情報分電盤はクローズドに
構成されており、一般には住宅内の目立たない部位に設
置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クローズドな情報分電盤及びその設置の仕方では、以下
に説明する問題が生じる。
【0005】第1に、ネットワーク機器の種類によって
は本体部に表示パネルが設けられているが、クローズド
な情報分電盤ではその表示を視認することができず、甚
だ不便である。
【0006】第2に、それまで使用してきたネットワー
ク機器が古くなった場合、ネットワーク機器を交換する
必要が生じるが、クローズドな情報分電盤の場合には機
器の大きさを選ばないと、情報分電盤の中に入りきらな
くなり、ネットワーク機器の選択の自由度に欠ける。
【0007】第3に、ネットワーク機器と自宅で使うパ
ソコンとを接続するには建物内部の配線を経由する必要
があるため、配線によってネットワーク機器とパソコン
との接続方法が限定されてしまう。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、第1に情報分
電盤の内部に組み込まれたネットワーク機器の表示の視
認性を確保すること、第2にネットワーク機器の選択の
自由度を高めること、第3にネットワーク機器とパソコ
ンとの接続方法の制約を取り除くことができる情報分電
盤及び建物を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、内部にネットワーク機器が組み込まれた情報分電盤
であって、前記情報分電盤の所定位置には、前記ネット
ワーク機器の表示を当該情報分電盤の外部から視認可能
とする反射機構が設けられている、ことを特徴としてい
る。
【0010】請求項2記載の本発明に係る情報分電盤
は、請求項1に記載の発明において、前記情報分電盤の
底面、側面、前面、頂面の少なくとも一面には、配線出
し用の一又は二以上の開口部が形成されている、ことを
特徴としている。
【0011】請求項3記載の本発明に係る情報分電盤
は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記
情報分電盤は前記ネットワーク機器を取付けるための台
座を備えており、当該台座は開閉可能に構成されかつ開
状態で保持可能とされている、ことを特徴としている。
【0012】請求項4記載の本発明に係る建物は、居室
の壁面の所定位置に、請求項1乃至請求項3のいずれか
に記載された情報分電盤が設置されている、ことを特徴
としている。
【0013】請求項1記載の本発明によれば、情報分電
盤の所定位置に反射機構を設けたので、情報分電盤の内
部に組み込まれたネットワーク機器はそのままにした状
態で、ネットワーク機器の表示を外部から視認すること
ができる。
【0014】請求項2記載の本発明によれば、情報分電
盤の底面、側面、前面、頂面の少なくとも一面には、配
線出し用の一又は二以上の開口部が形成されているた
め、この開口部を利用することにより、パソコンとネッ
トワーク機器とを直接的に接続することができる。
【0015】請求項3記載の本発明によれば、情報分電
盤はネットワーク機器取付用の台座を備えており、当該
台座は開閉可能とされているため、ネットワーク機器に
直接操作(電源のON、OFFやリセットなど)が必要
となった場合にも、容易に操作することができる。ま
た、当該台座は開状態で保持可能とされているため、古
くなったネットワーク機器を新しいものと交換した際に
新しいネットワーク機器が情報分電盤に入りきらない場
合には、台座を利用してネットワーク機器を固定するこ
とが可能となる。
【0016】請求項4記載の本発明によれば、建物の居
室の壁面の所定位置に前述した請求項1乃至請求項3の
いずれかに記載された情報分電盤が設置されるため、パ
ソコンや情報家電の近くの壁面に当該情報分電盤を設置
することにより、パソコン等とネットワーク機器とを簡
単に接続することができる。よって、ネットワーク機器
とパソコン等とを接続するのに建物内部の配線の制約を
受けずに済む。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を用いて、本発
明の一実施形態について説明する。
【0018】図1には本実施形態に係る情報分電盤10
の縦断面図が示されており、又図2には当該情報分電盤
10の正面図が示されており、更に図3には情報分電盤
10の底面図が示されている。
【0019】これらの図に示されるように、情報分電盤
10の内部奥側には映像系機器、ブースタ12等が収容
されており、又情報分電盤10の内部手前側にはネット
ワーク機器14が収容されている。また、情報分電盤1
0におけるネットワーク機器14の真上には、プリズム
やミラーなどによって構成された反射機構16が設けら
れている。反射機構16は情報分電盤10の外部から視
認可能である(図2参照)。さらに、情報分電盤10の
前面側には、指掛かり18が形成された「台座」として
の扉20が配設されている。扉20の上縁はネットワー
ク機器14の上縁に位置されており、反射機構16の外
部からの視認を阻害しないようになっている。また、扉
20の下縁は、図示しないヒンジを介して情報分電盤1
0の下端部に軸支されている。従って、扉20は、その
下縁回りに回転可能とされている。なお、扉20が情報
分電盤10の前面と面一になった状態が扉20の閉止状
態であり、扉20が情報分電盤10の前面に対して直交
しかつ支持部材22が伸長された状態が扉20の全開状
態である。さらに、上述した情報分電盤10の底面に
は、四個の配線出し用の開口部24(ノックアウト孔な
ど)が並設されている。なお、開口部24は通風孔とし
て兼用されるものである。
【0020】図4には情報分電盤10を中心とした配線
概念図が示されている。この図に示されるように、上述
した情報分電盤10は、電話回線などが接続されている
他、各部屋の情報コンセント26とも接続されている。
なお、本図において二点鎖線で示された範囲は住宅構造
躯体内にあることを意味している。
【0021】また、図5には情報分電盤10の設置例が
示されている。この図に示されるように、上記構成の情
報分電盤10は、「建物」としての住宅28の特定の居
室30の壁面32の所定位置に設置されている。ここで
いう特定の居室30の壁面32とは、住宅28において
パソコン34又は情報家電が設置される部屋の壁面を指
している。
【0022】次に、本実施形態の作用並びに効果につい
て説明する。
【0023】本実施形態に係る情報分電盤10では、ネ
ットワーク機器14の真上にプリズムやミラーなどによ
って構成された反射機構16が配設されているため、情
報分電盤10の内部手前側に組み込まれたネットワーク
機器14はそのままにした状態で、ネットワーク機器1
4の表示36(図2参照)を外部から視認することがで
きる。特に、情報分電盤10内には通常見苦しい配線の
束があるが、これらの配線の束を隠した状態で、ネット
ワーク機器14の表示36を確認することができる点で
好ましいといえる。また、この反射機構16を利用し
て、情報分電盤10のデザイン性を向上させることも可
能である。さらに、ネットワーク機器14が将来的に進
歩して様々な情報提供機能(例えば、メール着信通知な
ど)を付加してきても、本実施形態の反射機構16は利
用可能であり、むしろ情報分電盤10の内部での表示が
増えるほど、反射機構16の存在価値は高まるものと思
われる。
【0024】また、本実施形態では、情報分電盤10の
底面に複数の開口部24を形成したので、この開口部2
4を利用すれば、パソコン34とネットワーク機器14
とを直接的に接続することができる。その結果、パソコ
ン34とネットワーク機器14との接続作業性を向上さ
せることができる。また、開口部24を利用してパソコ
ン34とネットワーク機器14とを接続することによ
り、接続ラインも綺麗になり、居室内空間の美観を良好
に保つことができる。
【0025】さらに、本実施形態では、情報分電盤10
の前面に開閉可能な扉20を設けたので、ネットワーク
機器14に直接操作(電源のON、OFFやリセットな
ど)が必要となった場合にも、扉20を開けて容易に操
作することができる。従って、ネットワーク機器14を
直接操作する際の作業性を向上させることができる。ま
た、この扉20は全開状態では水平に保持されるため、
古くなったネットワーク機器14を新しいものと交換し
た際に新しいネットワーク機器14が情報分電盤10に
入りきらない場合には、当該扉20をネットワーク機器
14の載置用の棚板として使用することができる。従っ
て、ネットワーク機器14の選択の自由度を高めること
ができる。なおこの場合、美観を犠牲にすることになる
が、壁内配線はそのままにしておくことができるという
メリットがある。
【0026】また、本実施形態によれば、住宅28内に
おいてパソコン34や情報家電が設置される居室30の
壁面32に情報分電盤10を設置することとしたので、
パソコン34等とネットワーク機器14とを簡単に接続
することができる。よって、ネットワーク機器14とパ
ソコン34等とを接続するのに住宅内部の配線の制約を
受けずに済む。その結果、本実施形態によれば、ネット
ワーク機器14とパソコン34等との接続方法の制約を
取り除くことができる。また、これにより光ファイバな
ど将来的な技術を見苦しい露出配線をすることなく、少
なくとも1台のパソコン34では利用することができ
る。
【0027】なお、本実施形態では、情報分電盤10の
底面に開口部24を形成したが、これに限らず、情報分
電盤の底面、側面、前面、頂面の少なくとも一面に開口
部が形成されていればよい。
【0028】また、本実施形態では、情報分電盤10の
底面に4個の開口部24を形成したが、1個だけでもよ
いし、2個、3個、5個以上であってもよい。
【0029】さらに、本実施形態では、住宅28の居室
30の壁面32に情報分電盤10を設置したが、必ずし
も住宅である必要はなく、建物であればよい。
【0030】また、本実施形態では、情報分電盤10の
扉20を下縁回りに回転可能に構成したが、これに限ら
ず、当該情報分電盤10を90度回転させて取り付ける
ようにしてもよい。この場合、扉20は側縁回りに回転
されることになり、又反射機構16も側方に配置される
ことになる。従って、表示36が側面にある縦設置型の
ネットワーク機器14にも対応することが可能となる。
なお、縦設置型のネットワーク機器14を固定する際に
は、扉20を側縁回りに開状態で保持し、当該扉20に
縦設置型のネットワーク機器14を面ファスナ等を使っ
て固定すればよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の本発
明に係る情報分電盤は、情報分電盤の所定位置に、ネッ
トワーク機器の表示を当該情報分電盤の外部から視認可
能とする反射機構を設けたので、情報分電盤の内部に組
み込まれたネットワーク機器の表示の視認性を確保する
ことができるという優れた効果を有する。
【0032】請求項2記載の本発明に係る情報分電盤
は、請求項1に記載の発明において、情報分電盤の底
面、側面、前面、頂面の少なくとも一面に、配線出し用
の一又は二以上の開口部を形成したので、パソコンとネ
ットワーク機器とを直接的に接続することができ、その
結果、パソコンとネットワーク機器との接続作業性を向
上させることができる。
【0033】請求項3記載の本発明に係る情報分電盤
は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、情報
分電盤はネットワーク機器を取付けるための台座を備え
ており、当該台座は開閉可能に構成されているため、ネ
ットワーク機器を直接操作する際の作業性を向上させる
ことができるという優れた効果を有する。
【0034】加えて、上記台座は開状態で保持可能とさ
れているため、情報分電盤に入りきらないネットワーク
機器をも使用可能となり、その結果、ネットワーク機器
の選択の自由度を高めることができるという優れた効果
を有する。
【0035】請求項4記載の本発明に係る建物は、居室
の壁面の所定位置に前述した請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載された情報分電盤が設置されるため、ネッ
トワーク機器とパソコンとの接続方法の制約を取り除く
ことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る情報分電盤の縦断面図であ
る。
【図2】図1に示される情報分電盤の正面図である。
【図3】図1に示される情報分電盤の底面図である。
【図4】本実施形態の配線概念図である。
【図5】本実施形態に係る情報分電盤の設置例を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
10 情報分電盤 14 ネットワーク機器 16 反射機構 20 扉(台座) 24 開口部 28 住宅(建物) 30 居室 32 壁面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にネットワーク機器が組み込まれた
    情報分電盤であって、 前記情報分電盤の所定位置には、前記ネットワーク機器
    の表示を当該情報分電盤の外部から視認可能とする反射
    機構が設けられている、 ことを特徴とする情報分電盤。
  2. 【請求項2】 前記情報分電盤の底面、側面、前面、頂
    面の少なくとも一面には、配線出し用の一又は二以上の
    開口部が形成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載の情報分電盤。
  3. 【請求項3】 前記情報分電盤は前記ネットワーク機器
    を取付けるための台座を備えており、 当該台座は開閉可能に構成されかつ開状態で保持可能と
    されている、 ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報分
    電盤。
  4. 【請求項4】 居室の壁面の所定位置に、請求項1乃至
    請求項3のいずれかに記載された情報分電盤が設置され
    ている、 ことを特徴とする建物。
JP11081715A 1999-03-25 1999-03-25 情報分電盤及び建物 Withdrawn JP2000277931A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002271922A (ja) * 2001-03-09 2002-09-20 Kawamura Electric Inc ノックアウトカバー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002271922A (ja) * 2001-03-09 2002-09-20 Kawamura Electric Inc ノックアウトカバー

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Legal Events

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A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040210