JP2000276906A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2000276906A
JP2000276906A JP11084354A JP8435499A JP2000276906A JP 2000276906 A JP2000276906 A JP 2000276906A JP 11084354 A JP11084354 A JP 11084354A JP 8435499 A JP8435499 A JP 8435499A JP 2000276906 A JP2000276906 A JP 2000276906A
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Nobuo Harada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投射式灯体または反射式灯体を単体で別々に
交換や変更をでき、また、投射式灯体において放電バル
ブの種類を変更する場合、投射式灯体単体のみの交換が
できる車両用灯具を得る。 【解決手段】 リフレクタ15に装着されたバルブ16
及びこのバルブ16の前部に設けられた投射レンズ19
を有する投射式灯体13を内部に装着し、前面開口部に
投射用アウタ−レンズ10を有する投射式ハウジング1
2とを設けた投射式灯具1と、リフレクタ25に装着さ
れたバルブ26を有する反射式灯体24を内部に装着
し、前面開口部に反射式用アウタ−レンズ21を有する
反射式ハウジング23とを設けた反射式灯具2とが取付
けられるとともに車両に装着される枠体3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハロゲンまたは
HIDバルブ(放電バルブ)等を使用した投射式光源と
反射式光源又は投射式光源を備えた車両用照明具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の投射式光源と反射式光源が
共通のハウジング内に装着された4灯式の車両用灯具の
左サイドのヘッドライトの正面図、図7は図7のA−A
断面図である。図において51はハウジング、52はハ
ウジング51の前面を覆って装着された取付けられたア
ウタ−レンズ、53、54はハウジング51の後部の開
口部を覆うキャップであり、ハウジング51内にはすれ
違いビ−ム形成用の投射式灯体13と走行ビ−ム形成用
の反射灯体24が隣接して設けられている。
【0003】投射式灯体13は複合楕円体又は近似楕円
体形状のリフレクタ−15のバルブの挿着孔にハロゲン
バルブ16が挿着され、リフレクタ−15の前部には、
すれ違いビーム形成用のシエード17が一体に形成され
た円筒型のレンズホルダー18と、このレンズホルダー
18に投射レンズ19が固定された構造である。
【0004】そして、リフレクター15の第1焦点にハ
ロゲンバルブ16の発光部が位置し、リフレクター15
の第2焦点であり、投射レンズ19の後方焦点位置に設
けられたシエード17によってすれ違いビームB1とな
る。
【0005】また、反射式灯体24は、放物面リフレク
ター25に設けられたバルブ挿着孔にハロゲンバルブ2
6が挿着された構造で、リフレクター25で反射された
平行な光が走行ビームB2となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た従来の投射式灯体13と反射式灯体24が共通のハウ
ジング51内に装着された4灯式ヘッドライトでは、投
射式灯体灯13または反射式灯体24のみを別の種類の
ものに変更して交換することはできず、接着され一体と
なっているハウジング51、アウターレンズ52及び投
射式灯体13と反射式灯体24の全てを交換しなければ
ならなかった。
【0007】それは、投射式灯体13と反射式灯体24
が共通のハウジング51内に装着され、車両の前面を構
成するアウターレンズ52まで含めた形で灯具として成
り立っているからである。
【0008】しかし、反射式灯体24のリフレクタ25
が焼けたり、レンズ面の一部に亀裂が生じた場合、本来
はリフレクタが焼けた反射式灯体のみ、または、投射式
レンズ19やアウターレンズ52に亀裂が生じたことに
よる投射式灯体13のみの交換や変更で対応できるもの
を、その構造上、投射式灯体13と反射式灯体24の全
体を交換・変更するのでユーザーの負担となっていた。
【0009】また、近年増えてきた新しいHIDバルブ
を使用した投射式灯体13に変更する場合においても同
様に、投射式灯体13のみの交換でよいのに、投射式灯
体13の取付部が投射式灯体13の種類により異なり、
反射式灯体24を含めた灯具全体の交換となってしまう
という問題があった。
【0010】この発明はかかる課題を解決するためにな
されたものであり、放電バルブの交換または種類等を変
更する場合、投射式灯体または反射式灯体を別々に交換
することができる車両用灯具を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用灯
具は、リフレクタに装着されたバルブ及びこのバルブの
前部に設けられた投射レンズを有する投射式灯体と、こ
の投射式灯体を内部に装着し、前面開口部に投射用アウ
タ−レンズを有する投射式ハウジングと、を設けた投射
式灯具と、リフレクタに装着されたバルブを有する反射
式灯体と、この反射式灯体を内部に装着し、前面開口部
に反射式用アウタ−レンズを有する反射式ハウジング
と、を設けた反射式灯具と、上記投射式灯具と上記反射
式灯具とが取付けられるとともに車両に装着される枠体
と、を備える。
【0012】リフレクタに装着されたバルブ及びこのバ
ルブの前部に設けられた投射レンズを有する投射式灯体
と、この投射式灯体を内部に装着し、前面開口部に投射
用アウタ−レンズを有する投射式ハウジングと、を設け
た投射式灯具と、上記投射式灯具が複数個取付けられる
とともに車両に装着される枠体と、を備える。
【0013】また、投射式用ハウジングは、バルブの種
類に対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合
する共通の一定形状の取付部を備える。
【0014】また、反射式用ハウジングは、バルブの種
類に対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合
する共通の形状の取付部を備える。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1である投射式光源と反射式光源が各々別の
ハウジング内に装着された4灯式灯具の左サイドのヘッ
ドライトの正面図、図2は図1のA−A断面図、図3
(a)は投射式灯体の断面図、図3(b)は投射式灯体
の側面図である。図において1はすれ違いビ−ム形成用
の投射式灯具、2は投射式灯具1に隣接して設けられた
走行ビ−ム形成用の反射式灯具、3は投射式灯具1と反
射式灯具2を取付け、車両の前面の左サイドに装着され
る枠体である。枠体3は投射式灯具1と反射式灯具2の
取付部であるフランジ4、5がネジ6、7で各々取付け
られるブラケット8と、投射式灯具1と反射式灯具2の
前面の周辺を覆う前面パネル9からなる。
【0016】投射式灯具1は前面の開口部が投射用アウ
ターレンズ10、後部が投射用キャップ11で覆われ、
フランジ4を有するハウジング12と、このハウジング
12の内部に装着された投射式灯体13から構成され
る。
【0017】投射式灯体13は略楕円体形状のリフレク
タ−15の挿着孔にハロゲンバルブ16が挿着され、リ
フレクタ−15の前部には、すれ違いビーム形成用のシ
エード17が一体に形成された円筒型のレンズホルダー
18と、このレンズホルダー18に投射レンズ19が固
定された構造である。そして、リフレクター15の第1
焦点にハロゲンバルブ16の発光部が位置し、リフレク
ター15の第2焦点であり、投射レンズ19の後方焦点
位置に設けられたシエード17によってすれ違いビーム
B1となる。
【0018】反射式灯具2は前面の開口部が反射用アウ
ターレンズ21、後部が投射用キャップ22で覆われ、
フランジ5を有するハウジング23と、このハウジング
23の内部に装着された反射式灯体24から構成され
る。
【0019】反射式灯体24は、放物面リフレクター2
5に設けられたバルブ挿着孔にハロゲンバルブ26が挿
着された構造で、リフレクター25で反射された光とア
ウターレンズ21によって、又はリフレクター25で反
射された光によって走行ビームB2となる。
【0020】次に、以上のように構成された車両用灯具
の組立及び車両への取付について説明する。投射式灯具
1は、まず、ハウジング12の前部から投射式灯体13
を挿入し、投射用キャップ11をはめ、次にアウターレ
ンズ10をハウジング12の前面に取り付ける。反射式
灯具2も同様に、ハウジング23の前部から反射式灯体
24を挿入し、反射用キャップ22をはめ、次に、アウ
ターレンズ21をハウジング23の前面に取り付ける。
【0021】次に、ブラケット8を車両の前面に取り付
ける。このブラケット8に前方より投射式灯具1を挿入
し、フランジ4の取付穴14を介してネジ6でブラケッ
ト8に取り付ける。同様に、ブラケット8に前方より反
射式灯具2を挿入し、フランジ5をネジ7でブラケット
8に取り付ける。次に、前面パネル9を投射式灯具1と
反射式灯具2の前面の周辺を覆うように取り付ける。な
お、投射式灯具1と反射式灯具2の取付は、あらかじめ
投射式灯具1と反射式灯具2をブラケット8に取付け、
前面パネル9を取り付けたものを、車両に取り付ける場
合もある。
【0022】以上の構成の4灯式灯具では投射式灯具の
投射式灯体はハロゲンバルブを使用したものを示した
が、HIDバルブを使用した場合、HIDバルブとハロ
ゲンバルブは形状が異なるので、投射式灯体13の形状
も異なってくる。図4はHIDバルブを使用した投射式
灯体と反射式光源が各々別のハウジング内に装着された
4灯式灯具の断面図、図5(a)は投射式灯体の断面
図、図5(b)は投射式灯体の側面図である。
【0023】図において図1〜3と同一または相当部分
には、同じ符号を付し、説明を省略する。31は投射式
灯具であり、取付部であるフランジ32をネジ6でブラ
ケット8に取付ける。フランジ32の形状は図2に示し
たフランジ4と同じであり、取付穴33の寸法L3はL
1と、L4はL2と各々同じである。
【0024】投射式灯具31は前面の開口部が投射用ア
ウターレンズ33、後部が投射用キャップ34で覆われ
たハウジング35と、このハウジング35の内部に装着
された投射式灯体36から構成される。
【0025】投射式灯体36はリフレクタ−37の挿着
孔にHIDバルブ38が挿着され、リフレクタ−37の
前部には、すれ違いビーム形成用のシエード39が一体
に形成された円筒型のレンズホルダー40と、このレン
ズホルダー40に投射レンズ41が固定された構造であ
る。
【0026】次に、以上の構成の車両用灯具において、
ハロゲン用の投射式灯具1をHID用の投射式灯具31
と交換する場合は、前面パネル9を取り外し、投射式灯
具31をブラケット8からネジ6を外して取り外す。そ
して、HID用投射式灯具31をブラケット8に前方よ
り挿入し、取付部のフランジ32の取付穴33を介して
ネジ6でブラケット8に取り付ける。次に、前面パネル
9を投射式灯具1と反射式灯具2の前面の周辺を覆うよ
うに取り付ける。
【0027】以上のように、投射式灯具及び反射式灯具
は、バルブの種類によってハウジングの形状が異なる
が、取付部の取付穴及び取付穴間隔を同一にしてあるの
で、投射式灯体を装着した投射式灯具または反射式灯体
を装着した反射式灯具を単体で交換ができる。
【0028】上記の実施の形態では、投射式灯具と反射
式灯具を備えた4灯式の車両用灯具で説明したが、投射
式灯具と反射式灯具を備えた車両用灯具又は投射式灯具
のみで構成した車両用灯具でもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上のように、リフレクタ
に装着されたバルブ及びこのバルブの前部に設けられた
投射レンズを有する投射式灯体と、この投射式灯体を内
部に装着し、前面開口部に投射用アウタ−レンズを有す
る投射式ハウジングと、を設けた投射式灯具と、リフレ
クタに装着されたバルブを有する反射式灯体と、この反
射式灯体を内部に装着し、前面開口部に反射式用アウタ
−レンズを有する反射式ハウジングと、を設けた反射式
灯具と、上記投射式灯具と上記反射式灯具とが取付けら
れるとともに車両に装着される枠体と、を備えたので、
投射式灯体を装着した投射式灯具または反射式灯体を装
着した反射式灯具を単体で別々に交換や変更をすること
ができる。
【0030】また、リフレクタに装着されたバルブ及び
このバルブの前部に設けられた投射レンズを有する投射
式灯体と、この投射式灯体を内部に装着し、前面開口部
に投射用アウタ−レンズを有する投射式ハウジングと、
を設けた投射式灯具と、上記投射式灯具が複数個取付け
られるとともに車両に装着される枠体と、を備えたの
で、投射式灯体を装着した投射式灯具を単体で別々に交
換や変更をすることができる。
【0031】また、投射式用ハウジングは、バルブの種
類に対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合
する共通の一定形状の取付部を備えたので、投射式灯体
においてバルブの種類を変更する場合、投射式灯体を装
着した投射式灯具のみの交換をすることができる。
【0032】また、反射式用ハウジングは、バルブの種
類に対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合
する共通の形状の取付部を備えたので、反射式灯体にお
いてバルブの種類を変更する場合、反射式灯体を装着し
た反射式灯具のみの交換をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態である車両用灯具の正
面図である。
【図2】 この発明の実施の形態である車両用灯具の断
面図である。
【図3】 図2の車両用灯具の投射式灯具断面図及び側
面図である。
【図4】 この発明の実施の形態である車両用灯具の断
面図である。
【図5】 図3の車両用灯具の投射式灯具断面図及び側
面図である。
【図6】 従来の車両用灯具の正面図である。
【図7】 従来の車両用灯具の断面図である。
【符号の説明】
1、31 投射式灯具、2 反射式灯具、3 枠体、
4、5、32、 フランジ、6、7 ネジ、8 ブラケ
ット、9 前面パネル、10 投射用アウターレンズ、
12、23、35 ハウジング、13、36 投射式
灯体、15 リフレクタ−、16、26ハロゲンバル
ブ、24 反射式灯体、38 HIDバルブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K042 AA08 AB01 AC02 AC06 AC07 BA02 BA07 BB01 BC01 BD04 BE01 BE05 BE06 BE09 CA03 CB20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタに装着されたバルブ及びこの
    バルブの前部に設けられた投射レンズを有する投射式灯
    体と、この投射式灯体を内部に装着し、前面開口部に投
    射用アウタ−レンズを有する投射式ハウジングと、を設
    けた投射式灯具と、 リフレクタに装着されたバルブを有する反射式灯体と、
    この反射式灯体を内部に装着し、前面開口部に反射式用
    アウタ−レンズを有する反射式ハウジングと、を設けた
    反射式灯具と、 上記投射式灯具と上記反射式灯具とが取付けられるとと
    もに車両に装着される枠体と、 を備えたことを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 リフレクタに装着されたバルブ及びこの
    バルブの前部に設けられた投射レンズを有する投射式灯
    体と、この投射式灯体を内部に装着し、前面開口部に投
    射用アウタ−レンズを有する投射式ハウジングと、を設
    けた投射式灯具と、 上記投射式灯具が複数個取付けられるとともに車両に装
    着される枠体と、 を備えたことを特徴とする車両用灯具。
  3. 【請求項3】 投射式用ハウジングは、バルブの種類に
    対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合する
    共通の一定形状の取付部を備えたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の車両用灯具。
  4. 【請求項4】 反射式用ハウジングは、バルブの種類に
    対応した複数の形状を有するとともに、枠体に係合する
    共通の形状の取付部を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の車両用灯具。
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