JP2000276549A - 財務会計処理装置 - Google Patents

財務会計処理装置

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JP2000276549A
JP2000276549A JP8590599A JP8590599A JP2000276549A JP 2000276549 A JP2000276549 A JP 2000276549A JP 8590599 A JP8590599 A JP 8590599A JP 8590599 A JP8590599 A JP 8590599A JP 2000276549 A JP2000276549 A JP 2000276549A
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JP
Japan
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tax
taxation
consumption tax
account
consumption
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JP8590599A
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English (en)
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Hisayoshi Suzuki
久喜 鈴木
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費税の自動計算及び消費税の自動仕訳を行
なう財務会計処理装置を提供すること。 【解決手段】 勘定科目に対応して少なくとも課税区分
を含む勘定課目情報を記憶している勘定課目マスタ記憶
装置14と、課税コードをキーとして上記課税区分及び消
費税率の情報を記憶する課税マスタ記憶装置15と、各種
データを表示する表示部13と、入力された勘定科目に対
応した課税区分を上記勘定科目記憶手段から検索し、こ
の取得された課税区分から上記課税マスタ記憶手段を検
索して少なくとも課税区分及び消費税率を取得する検索
手段11と、この検索手段により検索された少なくとも課
税区分及び消費税率を上記表示手段の表示枠ウインドウ
に表示させる手段11とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕訳処理における
消費税の自動計算(複数税率対応、外税・内税計算対
応)し、消費税の自動仕訳を行なうことができる財務会
計処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、コンピュータ会計が急速に普及さ
れてきている。
【0003】このようなコンピュータ会計の中で、仕訳
の入力、特に操作性が重要視されている。
【0004】会計においては、特に、消費税に関する仕
訳及び消費税計算は頻繁に発生するため、当処理を出来
るだけ軽減させる必要があるためである。
【0005】また、消費税率が変更した場合には、経過
措置として旧消費税率と新消費税率を併用することがあ
る。このように、旧消費税率と新消費税率が併用される
と、消費税率が変更される毎にプログラム変更などが発
生してしまうという問題がある。
【0006】従来の消費税に関する仕訳処理では、消費
税対象科目の仕訳入力の直後に、その消費税を1取引と
して借方科目においては課税区分から金額、貸方科目に
おいては課税区分から金額への仕訳入力を行っていた。
【0007】そして、従来における消費税額は手計算で
行なっていた。そして、消費税が内税の場合、消費税対
象科目の取引額も手計算で算出していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の方法で
は、消費税対象科目の仕訳が発生する度に消費税の仕訳
入力を行わなけれならない。しかも、消費税が税込みの
場合、消費税対象科目の取引金額も税抜きにして計算す
る煩わしさが発生していた。
【0009】また、複合仕訳のような処理では仕訳明細
に消費税行が加わるために振替伝票7明細タイプの1伝
票に収まらない現象が発生する。
【0010】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、消費税の自動計算及び消費税の自動仕
訳を行なうことができる財務会計処理装置を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の財務会計
処理装置は、勘定科目に対応して少なくとも課税区分を
含む勘定課目情報を記憶している勘定課目情報記憶手段
と、課税コードをキーとして上記課税区分及び消費税率
の情報を記憶する課税マスタ記憶手段と、各種データを
表示する表示手段と、入力された勘定科目に対応した課
税区分を上記勘定科目記憶手段から検索し、この取得さ
れた課税区分から上記課税マスタ記憶手段を検索して少
なくとも課税区分及び消費税率を取得する検索手段と、
この検索手段により検索された少なくとも課税区分及び
消費税率を上記表示手段の表示枠ウインドウに表示させ
る手段とを具備したことを具備したことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の財務会計処理装置は、勘定
科目に対応して少なくとも課税区分を含む勘定課目情報
を記憶している勘定課目情報記憶手段と、課税コードを
キーとして上記課税区分及び消費税率の情報を記憶する
課税マスタ記憶手段と、各種データを表示する表示手段
と、入力された勘定科目に対応した課税区分を上記勘定
科目記憶手段から検索し、この取得された課税区分から
上記課税マスタ記憶手段を検索して少なくとも課税区分
及び消費税率を取得する検索手段と、この検索手段によ
り検索された少なくとも課税区分及び消費税率を上記表
示手段の表示枠ウインドウに表示させる手段と、上記勘
定科目の取引金額が入力された後に、上記課税マスタ記
憶手段に記憶されている課税区分及び消費税率に基づい
て、上記取引金額に対応した消費税を計算する消費税計
算手段と、この消費税計算手段により計算された消費税
の仕訳内容を消費税対象科目毎に記憶する仕訳明細記憶
手段とを具備したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は財務会計処理装置
の構成を示すブロック図である。図1のブロック図は、
勘定科目マスタ、課税区分マスタ、会社情報など仕訳処
理の入力に必要な情報ファイルと、仕訳明細など仕訳内
容の履歴情報を記憶している計算機システムのシステム
構成を示す図である。
【0014】図1において、11は例えばマイクロコン
ピュータにより構成された制御部である。この制御部1
1は、レジスタ11aを備えると共に、各種制御プログ
ラムの他に、図2のフローチャートに示す処理を行うプ
ログラムも記憶しているメモリ11bを備えている。
【0015】この制御部11には、例えば、キーボード
のような入力部12が接続されている。この入力部12
からは、仕訳処理に必要なデータが入力される。
【0016】さらに、この制御部11には、各種表示を
行う表示部13が接続されると共に、勘定科目に対応し
て少なくとも課税区分14aを含む勘定課目情報を記憶
している勘定科目マスタ記憶装置14、課税コードをキ
ーとして課税コード15a、課税区分15b、課税区分
名15c、消費税率15dを記憶する課税マスタ記憶装
置15、仮受消費税16a及び仮払消費税16bのよう
なシステムに関する情報を記憶する会社情報記憶装置1
6、仕訳内容を記憶する仕訳明細記憶装置17が接続さ
れている。
【0017】表示部13は、仕訳処理の入力操作をヘル
プし、入力結果を確認する表示が行なわれる。
【0018】次に、上記のように構成された本発明の一
実施形態について図2及び図3のフローチャートを参照
しながら説明する。図2のフロ−チャ−トは仕訳処理の
1仕訳(借方科目、貸方科目)の中で一方の勘定科目が
決定された直後から開始されものである。
【0019】まず、勘定科目マスタ記憶装置14に記憶
されている勘定科目情報より課税区分が「0」であるか
否かを判定する(ステップS1)。
【0020】このステップS1の判定で「NO」と判定
された場合には、表示部13に入力ラインを表示し、入
力部12から課税区分を入力する(ステップS2)。
【0021】そして、入力部12から入力された課税区
分をキーとして課税マスタ記憶装置15から課税区分が
一致するものを検索する(ステップS3)。
【0022】そして、検索が終了したかが判定される
(ステップS4)。
【0023】このステップS4の判定で「NO」と判
定、つまり検索が終了していないと判定された場合に
は、制御部11のレジスタ11aをインクリメントし
(ステップS5)、前述したステップS3の処理に戻
る。つまり、このレジスタ11aには、ステップS3で
一致したレコード件数が計数される。
【0024】一方、ステップS4の判定で「YES」と
判定された場合、つまり検索が終了したと判定された場
合には、レジスタ11aに格納されたレコード件数が
「0」であるか否かが判定される(ステップS6)。
【0025】このステップS6の判定で「NO」と判定
された場合、つまりレコード件数が有ると判定された場
合には、レジスタ11aに格納されたレコード件数が
「1」であるか否か判定される(ステップS7)。
【0026】このステップS7の判定で「YES」、つ
まりレジスタ11aに格納されたレコード件数が「1」
と判定された場合には、課税区分が確定されているた
め、ステップS9に進む。
【0027】一方、ステップS7の判定で「NO」、つ
まりレジスタ11aに格納されたレコード件数が「2」
以上と判定された場合には、課税マスタ記憶装置15よ
り該当レコードの課税コード15a、課税区分15b、
課税区分名15c、消費税率15dを図3に示すように
表示部13の表示ウィンドウ枠13bに表示させる(ス
テップS8)。
【0028】そして、図6の表示ウィンドウ枠13bに
表示されている複数の課税区分15bから入力部12の
操作により1つの課税区分を選択する。
【0029】すると、表示部13の科目名の横の仕訳入
力画面13aに「課11」を表示させる(ステップS
9)。
【0030】このようにして、仕訳入力画面13a及び
表示枠ウィンドウ13bを表示させ、複数の課税区分1
5bがある場合には、入力部12の操作により1つの課
税区分を選択することができる。
【0031】次に、消費税の計算及び表示処理について
説明する。
【0032】まず、消費税対象科目の取引金額を入力す
る(ステップS10)。
【0033】そして、課税区分が外税であるか否か判定
される(ステップS11)。このステップS11の判定
で「YES」と判定された場合には、"取引金額×消費
税率"で消費税を計算し(ステップS13)、表示部1
3に図6の仕訳明細1行目のように取引金額の下段に消
費税を表示する(ステップS14)。
【0034】一方、ステップS11の判定で「NO」と
判定された場合には、課税区分が内税であるかが判定さ
れる(ステップS12)。
【0035】このステップS12の判定で「NO」と判
定された場合、つまり、課税区分がない場合には、相手
科目の入力処理に進む。
【0036】一方、ステップS12の判定で「YES」
と判定、つまり、課税区分が内税の場合には"取引金額
×消費税率÷(1+消費税率)"で消費税を計算する
(ステップS15)。そして、表示部13に図6の仕訳
明細2行目のように取引金額の下段に消費税を( )付
きで表示する。ここで、( )付きは内税が操作者に1
目でわかるようにするために付けられている。
【0037】以上述べた処理は一つの仕訳(借方科目、
貸方科目)の一方の科目処理であり、相手科目も同様の
処理が行える。ただし、両科目とも消費税対象科目が入
力されることはない。
【0038】仕訳の入力処理が終了すると、仕訳内容の
登録処理を行なわれる。以下、消費税の自動仕訳生成処
理について図4及び図5のフロ−チャ−トを参照して説
明する。
【0039】ここで、消費税科目は、予め、会社情報記
憶装置16に仮受消費税16a、仮受消費税16bに登
録されている。
【0040】まず、仕訳入力された明細1行目から検索
する(ステップS21)。
【0041】このように仕訳入力された明細1行目から
検索が終了すると、仕訳入力された明細の検索が終了し
たかが判定される(ステップS22)。
【0042】このステップS22の判定で「YES」と
判定された場合には、仕訳登録処理は終了される。
【0043】一方、ステップS22の判定で「YE
S」、つまり仕訳入力された明細の検索が終了していな
いと判定された場合には、ステップS23以降の処理が
行なわれる。
【0044】このステップS23において、借方科目あ
るいは貸方科目の課税区分が「0」であるかまたは非課
税であるかが判定される。
【0045】このステップS23の判定で「YES」と
判定、つまり消費税がセットされていないと判定された
場合には、入力された仕訳内容を仕訳明細記憶装置17
に記憶する(ステップS24)。
【0046】このステップS24の判定で「NO」と判
定、つまり消費税がセットされていると判定された場合
には、借方科目あるいは貸方科目の課税区分が「1*」
であるかが判定される(ステップS25)。つまり、借
方科目あるいは貸方科目の課税区分の上位1桁が「1」
であるかが判定される。借方科目あるいは貸方科目の課
税区分の上位1桁が「1」の場合には、売り上げに関す
るものを意味し、課税区分の上位1桁が「2」の場合に
は、仕入れや経費に関するものを意味する。
【0047】そして、ステップS25の判定で「YE
S」、例えば「借方」で、課税区分の上1桁が「1」の
場合には、会社情報記憶装置16の仮受消費税を借方科
目に割付け、貸方科目は仕入入力された貸方科目を割付
け、取引金額は消費税科目(借方)のみ消費税を割付
け、1仕訳の内容を自動生成する。
【0048】ところで、ステップS25の判定で「N
O」と判定された場合には、借方科目あるいは貸方科目
の課税区分の上位1桁が「2」であるかが判定される
(ステップS27)。
【0049】このステップS27の判定で「YES」、
例えば「借方」で、課税区分の上1桁が「2」の場合に
は、仮払消費税を借方科目に割付ける(ステップS2
8)。そして、貸方科目は仕入入力された貸方科目を割
付け、取引金額は消費税科目(借方)のみ消費税を割付
け、1仕訳の内容を自動生成する。
【0050】逆に、「貸方」で、課税区分の上1桁が
「1」の場合には、会社情報記憶装置16の仮受消費税
を貸方科目に割付け、借方科目は仕入入力された借方科
目を割付け、取引金額は消費税科目(貸方)のみ消費税
を割付け、1仕訳の内容を自動生成する。
【0051】さらに、例えば「貸方」で、課税区分の上
1桁が「2」の場合には、仮払消費税を貸方科目に割付
ける(ステップS28)。そして、借方科目は仕入入力
された借方科目を割付け、取引金額は消費税科目(貸
方)のみ消費税を割付け、1仕訳の内容を自動生成す
る。
【0052】そして、ステップS26及びS28の処理
が終了した後、貸借が発生した側の取引金額に消費税の
割付けを行なう(ステップS29)。
【0053】そして、相手科目の科目、つまり貸借が発
生しない側の取引金額を割り付ける(ステップS3
0)。
【0054】そして、課税区分が内税か否かが判定され
る(ステップS31)。
【0055】このステップS31の判定で「YES」、
つまり「課税区分」が「内税」であると判定されると、
消費税対象科目の取引金額を消費税分をマイナスして、
取引金額を変更する。
【0056】そして、このステップS27の処理が終了
すると、前述したステップS28の処理が実行される。
【0057】以上のようにして仕訳内容を仕訳明細記憶
装置17に登録させる処理が終了される。つまり、図7
に示すように仕訳入力した場合には、図8に示すように
仕訳明細記憶装置17に登録させることができる。
【0058】このように、仕訳内容を仕訳明細記憶装置
17に登録させることができる。
【0059】なお、上記した実施の形態では、課税区分
が内税の場合には消費税をかっこで囲むようにしたが、
かっこで囲まなくても良い。
【0060】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の発明によれ
ば、消費税対象科目の仕訳入力を行うと同時に、消費税
の自動計算及び消費税の自動仕訳を行なうことができる
財務会計処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる財務会計処理装
置のシステム構成図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図3】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図4】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図5】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図6】同実施の形態に係わる表示部の表示画面を示す
図。
【図7】同実施の形態に係わる消費税の自動仕訳内容
例。
【図8】同実施の形態に係わる消費税の自動仕訳内容
例。
【符号の説明】 11…制御部、 11a…レジスタ、 12…入力部、 13…表示部、 13a…仕訳入力画面、 13b…課税区分選択ウィンドウ枠、 14…勘定科目マスタ記憶装置、 14a…課税区分、 15…課税マスタ記憶装置、 15a…課税コード、 15b…課税区分、 15c…課税区分名、 15d…消費税率、 16…会社情報記憶装置、 16a…仮受消費税、 16b…仮払消費税、 17…仕訳明細記憶装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 勘定科目に対応して少なくとも課税区分
    を含む勘定課目情報を記憶している勘定課目情報記憶手
    段と、 課税コードをキーとして上記課税区分及び消費税率の情
    報を記憶する課税マスタ記憶手段と、 各種データを表示する表示手段と、 入力された勘定科目に対応した課税区分を上記勘定科目
    記憶手段から検索し、この取得された課税区分から上記
    課税マスタ記憶手段を検索して少なくとも課税区分及び
    消費税率を取得する検索手段と、 この検索手段により検索された少なくとも課税区分及び
    消費税率を上記表示手段の表示枠ウインドウに表示させ
    る手段とを具備したことを特徴とする財務会計処理装
    置。
  2. 【請求項2】 勘定科目に対応して少なくとも課税区分
    を含む勘定課目情報を記憶している勘定課目情報記憶手
    段と、 課税コードをキーとして上記課税区分及び消費税率の情
    報を記憶する課税マスタ記憶手段と、 各種データを表示する表示手段と、 入力された勘定科目に対応した課税区分を上記勘定科目
    記憶手段から検索し、この取得された課税区分から上記
    課税マスタ記憶手段を検索して少なくとも課税区分及び
    消費税率を取得する検索手段と、 この検索手段により検索された少なくとも課税区分及び
    消費税率を上記表示手段の表示枠ウインドウに表示させ
    る手段と、 上記勘定科目の取引金額が入力された後に、上記課税マ
    スタ記憶手段に記憶されている課税区分及び消費税率に
    基づいて、上記取引金額に対応した消費税を計算する消
    費税計算手段と、 この消費税計算手段により計算された消費税の仕訳内容
    を消費税対象科目毎に記憶する仕訳明細記憶手段とを具
    備したことを特徴とする財務会計処理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005129079A (ja) * 2004-12-28 2005-05-19 Hitachi Cable Ltd 企業グループ間の集中決済処理情報自動生成装置および記録媒体
JP2005531073A (ja) * 2002-06-27 2005-10-13 ピーエヌ アンド エイジェイ マレー プロプライアタリイ リミテツド 会計システム
JP2016167256A (ja) * 2015-03-06 2016-09-15 株式会社オービック 販売情報装置、税算出・仕訳作成方法、税算出・仕訳作成プログラム
JP2021163386A (ja) * 2020-04-02 2021-10-11 株式会社マネーフォワード 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

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