JP2000269861A - チップタイミング同期方法及びdll回路 - Google Patents

チップタイミング同期方法及びdll回路

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JP2000269861A
JP2000269861A JP7431899A JP7431899A JP2000269861A JP 2000269861 A JP2000269861 A JP 2000269861A JP 7431899 A JP7431899 A JP 7431899A JP 7431899 A JP7431899 A JP 7431899A JP 2000269861 A JP2000269861 A JP 2000269861A
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JP
Japan
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wave
phase difference
signal
phase
circuit
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Application number
JP7431899A
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English (en)
Inventor
Norihiro Hattori
徳宏 服部
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 先行波と遅延波が近づいた時の伝送品質を改
善することができるチップタイミング同期方法及びDL
L回路を提供することにある。 【解決手段】 先行波と先行波拡散符号位相に対して位
相の進んだ拡散符号との相間値を信号出力する回路10
3、104と、遅延波と遅延波拡散符号位相に対して位
相の遅れた拡散符号との相間値を信号出力する回路11
0、111と、前記両信号の位相差を出力する回路10
5、119と、該位相差出力を平均化し先行波と遅延波
の両方に対して拡散符号を発生させるクロックタイミン
グを前記位相差がなくなるよう調整する回路106、1
07、115、116、120とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直接拡散−符号分
割多元接続(DS−CDMA)方式の復調回路におい
て、クロックタイミングを調整するチップタイミング同
期(チップ;拡散符号1ビット周期)方法、およびDL
L(Delay Locked Loop)回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のDS−CDMA方式送受
信機におけるDLL回路の構成を示す。先行した受信ベ
ースバンド信号波(以下、先行波)は、第1の相関器2
01へ入力し、受信機が持つ拡散符号と相関をとる。こ
こで、この拡散符号は先行波の情報信号判定用相関器へ
与えられる拡散符号(以下、Main0信号)の位相よ
りもTc/2(Tc;拡散符号1ビット周期)遅らせて
いる(以下、Late0信号)。また先行波は、第2の
相関器203へ入力しMain0信号の位相よりもTc
/2進んでいる拡散符号(以下、Early0信号)と
相関をとる。第1の相関器201及び第2の相関器20
3からの出力信号には情報シンボルによる位相回転が生
じているために、後の加算器205での演算ができな
い。そのため、ベクトル成分の除去を目的とし、積算に
よる電力化をおこなう。第1の相関器201の出力信号
は第1の電力化回路202、第2の相関器203の出力
信号は第2の電力化回路204で電力化する。第1の加
算器205では第1の電力化回路202と、第2の電力
化回路204からの電力値を減算し先行波の拡散符号位
相と受信機の拡散符号位相との位相差を出力する。
【0003】この位相差には雑音による誤差が含まれて
いるため、第1の平均化回路206にて雑音による急激
な変動を低減する。第1の拡散符号発生回路207で
は、第1の平均化回路206から得られた位相差によ
り、拡散符号を発生させるクロックタイミングを位相差
がなくなる様調整する。第1の遅延器208はEarl
y0信号よりTc/2遅れたMain0信号を出力し、
第2の遅延器209は更にTc/2遅れたLate0信
号を出力する。第1の遅延器208はEarly0信号
よりTc/2遅れたMain0信号を出力し、第2の遅
延器209は更にTc/2遅れたLate0信号を出力
する。
【0004】一方、遅延した受信ベースバンド信号波
(以下、遅延波)は、第3の相関器210へ入力し、受
信機が持つ拡散符号と相関をとる。ここで、この拡散符
号は遅延波の情報信号判定用相関器へ与えられる拡散信
号(以下、Main1信号)位相よりもTc/2遅らせ
ている(以下、Late1信号)。また遅延波は、第4
の相関器212へ入力しMain1信号の位相よりもT
c/2進んでいる拡散符号(以下、Early1信号)
と相関をとる。第3の相関器210及び第4の相関器2
12からの出力信号には情報シンボルによる位相回転が
生じているために、これを電力化する。第3の相関器2
10の出力信号は第3の電力化回路211で、第4の相
関器212の出力信号は第4の電力化回路213で電力
化する。第2の加算器214では第3の電力化回路21
1と、第4の電力化回路213からの電力値を減算し遅
延波の拡散符号位相と受信機の拡散符号位相との位相差
を出力する。
【0005】この位相差には雑音による誤差が含まれて
いるため、第2の平均化回路215にて雑音による急激
な変動を低減する。第2の拡散符号発生回路216で
は、第2の平均化回路215から得られた位相差によ
り、拡散符号を発生させるクロックタイミングを位相差
がなくなる様調整する。第3の遅延器217はEarl
y1信号よりTc/2遅れたMain1信号を出力し、
第4の遅延器218では更にTc/2遅れたLate1
信号を出力する。
【0006】このときの作用の流れを図3を用いて説明
する。図3は先行波と遅延波の相関値を示している。図
3(a)において、M0は先行波とMain0信号との
相関値、E0は先行波とEarly0信号との相関値、
L0は先行波とLate0信号との相関値、M1は遅延
波とMain1信号との相関値、E1は遅延波とEar
ly1信号との相関値、L1は遅延波とLate1信号
との相関値を示しており、本図3(a)では先行波と遅
延波は十分に離れているため、互いに干渉することはな
い。従来のDLL回路では先行波においてはE0とL0
から位相差を求めて拡散符号を発生させるクロックタイ
ミングを位相差がなくなる様調整し、遅延波においては
E1とL1から位相差を求めて拡散符号を発生させるク
ロックタイミングを位相差がなくなる様調整していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3
(b)のように先行波と遅延波が近づく時、L0とE1
が合成されるため、先行波においては遅延波のE1が、
遅延波においては先行波のL0が、それぞれの位相差に
誤差として含まれてしまう。このため図2の拡散符号発
生回路207及び216で発生する拡散符号のクロック
タイミングが、先行波及び遅延波のチップタイミング
(チップ;拡散符号1ビット周期)に対して誤差を有
し、逆拡散の際、ジッタが大きくなり真の相関出力を得
られないことがあり、復調後の品質の劣化が問題となっ
ていた。
【0008】本発明の目的は、上記の従来技術の問題点
を解決するものであり、先行波と遅延波が近づいた時の
伝送品質を改善することのできるチップタイミング同期
方法及びDLL回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、先行波と
先行波の拡散符号位相に対して位相の進んだ拡散符号と
の相関値を電力化した信号を出力する回路と、遅延波と
遅延波拡散符号位相に対して位相の遅れた拡散符号との
相関値を電力化した信号を出力する回路と、前記両信号
の位相差を出力する回路と、該位相差出力を平均化し先
行波と遅延波の両方に対して拡散符号を発生させるクロ
ックタイミングを前記位相差がなくなるよう調整する回
路とを備えたことによって達成される。
【0010】上記の手段によれば、先行波において、先
行波と先行波の拡散符号位相に対して位相の進んだ拡散
符号Early0との相関値をE0、先行波と先行波の
拡散符号位相に対して位相の遅れた拡散符号Late0
との相関値をL0とし、遅延波において、遅延波と遅延
波拡散符号位相に対して位相の進んだ拡散符号Earl
y1との相関値をE1、遅延波と遅延波拡散符号位相に
対して位相の遅れた拡散符号Late1との相関値をL
1とするとき、先行波と遅延波が近づいた時は、前記信
号出力L0とE1が合成されてしまうが、前記E0とL
1から位相差を求め、先行波と遅延波の両方に対して、
拡散符号を発生させるクロックタイミングを前記位相差
がなくなるよう調整する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態の回路構成図
を示す。図1において、先行波は、第1の相関器101
へ入力しLate0信号と相関をとる。また先行波は、
第2の相関器103へ入力しEarly0信号と相関を
とる。第1の相関器101及び第2の相関器103から
の出力信号には情報シンボルによる位相回転が生じてい
るために、これを第1の電力化回路102及び第2の電
力化回路104により電力化する。第1の加算器105
では第1の電力化回路102と、第2の電力化回路10
4からの電力値を減算し先行波の拡散符号位相と受信機
の拡散符号位相との位相差を出力する。
【0013】この位相差には雑音による誤差が含まれて
いるため、第1の平均化回路106にて雑音による急激
な変動を低減する。第1の拡散符号発生回路107で
は、第1の平均化回路106から得られた位相差によ
り、拡散符号を発生させるクロックタイミングを位相差
がなくなる様調整する。第1の拡散符号発生回路107
はMain0信号より位相がTc/2(Tc;拡散符号
1ビット周期)進んでいるEarly0信号を出力する
から、第1の遅延器108で位相をTc/2遅延させM
ain0信号を出力する。更に第2の遅延器109で位
相をTc/2遅らせLate0信号を出力する。
【0014】一方、遅延波は、第3の相関器110へ入
力し、Late1信号と相関をとる。また遅延波は、第
4の相関器112へ入力しEarly1信号と相関をと
る。第3の相関器110及び第4の相関器112からの
出力信号には情報シンボルによる位相回転が生じている
ために、これを第3の電力化回路111及び第4の電力
化回路113により電力化する。第2の加算器114で
は第3の電力化回路111と、第4の電力化回路113
からの電力値を減算し遅延波の拡散符号位相と受信機の
拡散符号位相との位相差を出力する。
【0015】この位相差には雑音による誤差が含まれて
いるため、第2の平均化回路115にて雑音による急激
な変動を低減する。第2の拡散符号発生回路116で
は、第2の平均化回路115から得られた位相差によ
り、拡散符号を発生させるクロックタイミングを位相差
がなくなるよう調整する。第2の拡散符号発生回路11
6はMain1信号より位相がTc/2進んでいるEa
rly1信号を出力するから、第3の遅延器117で位
相をTc/2遅らせMain1信号を出力する。更に第
4の遅延器118で位相をTc/2遅らせてLate1
信号を出力する。
【0016】図3において、先行波とEarly0信号
との相関値をE0、先行波とLate0信号との相関値
をL0、遅延波とEarly1信号との相関値をE1、
遅延波とLate1信号との相関値をL1とする。図3
(a)で示すように先行波と遅延波が十分に離れている
時は、先行波においてはE0とL0から位相差を求めて
拡散符号を発生させるクロックタイミングを位相差がな
くなるよう調整し、遅延波においてはE1とL1から位
相差を求めて拡散符号を発生させるクロックタイミング
を位相差がなくなるよう調整する。また図3(c)のよ
うに先行波と遅延波が近づく時は、L0とE1が合成さ
れるが、本発明では、先行波と遅延波の両方に対してE
0とL1から位相差を求めて拡散符号を発生させるクロ
ックタイミングを前記位相差がなくなるよう調整する。
【0017】すなわち、図3(C)のように先行波と遅
延波が近づいた時、第1のスイッチ119を接点aから
接点bに切替え、第1の加算器105は第2の電力化回
路104の電力値E0と第3の電力化回路111の電力
値L1とを減算するようにする。第1のスイッチ119
の切替え時には、第2のスイッチ120を接点cから接
点dに切替え、第2平均化回路115は第1の加算器1
05の出力を平均化するようにする。この時第1の平均
化回路106と第2の平均化回路115は同じ第1の加
算器105から位相差を平均化するためそれぞれの出力
も等しくなり、第1の拡散符号発生回路107と第2の
拡散符号発生回路116には同じ平均位相差が入力され
る。第1の拡散符号発生回路107と第2の拡散符号発
生回路116は、それぞれ同じ位相差により拡散符号を
発生させるクロックタイミングを位相差がなくなる様調
整する。その後、ふたたび先行波と遅延波が十分に離れ
ている状態になった場合は、第1のスイッチ119及び
第2のスイッチ120はそれぞれ接点a、接点cに切替
られる。
【0018】このようにして先行波と遅延波が近づいた
時でも先行波と遅延波の合成された相関値L0+E1を
位相差に含めないようにし誤差が発生しないようにする
ことができる。このDLL回路をDS−CDMA方式の
復調回路においてチップタイミング同期に使用すれば復
調品質を向上させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明を実施す
ることで、先行波と遅延波が近づいた時でも先行波と遅
延波の合成された相関値を位相差に含めないため誤差が
発生せず、そのため拡散符号発生回路で発生する拡散符
号の位相が、先行波及び遅延波のチップタイミングに対
して誤差を含まないようになり、逆拡散の際ジッタが抑
えられ、復調後の品質が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の回路構成図。
【図2】従来のDLLの回路構成図。
【図3】先行波と遅延波の相関値説明図。
【符号の説明】
101、103、110、112、301、303、3
10、312…相関器、 102、104、111、113、302、304、3
11、313…電力化回路、 105、114、305、314…加算器、 106、115、306、315…平均化回路、 107、116、307、316…拡散符号発生回路、 108、109、117、118、308、309、3
17、318…遅延器、 119、120…スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行波と先行波の拡散符号位相に対して
    位相の進んだ拡散符号との相関値を電力化した信号と、
    遅延波と遅延波の拡散符号位相に対して位相の遅れた拡
    散符号との相関値を電力化した信号との位相差を平均化
    し、先行波と遅延波の両方に対して、拡散符号を発生さ
    せるクロックタイミングを前記位相差がなくなるよう調
    整することを特徴とするチップタイミング同期方法。
  2. 【請求項2】 先行波と先行波の拡散符号位相に対して
    位相の進んだ拡散符号との相関値の電力化信号を出力す
    る回路と、遅延波と遅延波の拡散符号位相に対して位相
    の遅れた拡散符号との相関値の電力化信号を出力する回
    路と、前記両信号の位相差を出力する加算器と、該加算
    器の出力を平均化する平均化回路と、前記平均化回路の
    出力に基き先行波と遅延波の両方に対して拡散符号を発
    生させるクロックタイミングを前記位相差がなくなるよ
    う調整する回路とを備えたことを特徴とするDLL回
    路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008294900A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Hitachi Kokusai Electric Inc Dll回路
WO2010057408A1 (zh) * 2008-11-19 2010-05-27 华为终端有限公司 一种频率差的获取方法及终端

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