JP2000264591A - 立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置 - Google Patents
立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置Info
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- JP2000264591A JP2000264591A JP11075139A JP7513999A JP2000264591A JP 2000264591 A JP2000264591 A JP 2000264591A JP 11075139 A JP11075139 A JP 11075139A JP 7513999 A JP7513999 A JP 7513999A JP 2000264591 A JP2000264591 A JP 2000264591A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】制動用の作動流体の供給系に減圧用機器類の配
備が不要な立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置を
提供する。 【解決手段】ブレーキ兼ジャッキ装置1は、シリンダー
2,ピストン3,ピストンカラー4,作動流体5を供給
するための供給管路18,19よりなる作動部11を備
える。ピストン3は、従来例と同径の外径部を持つと共
に通気孔34が形成された円形状の主体部31と、主体
部31よりも小径の外径部を持つ円形状の補助部32を
持つ。ピストンカラー4は、主体部31の外径部と同径
の外周部と、補助部32の外径部と同径の内周部を持つ
環状に形成される。シリンダー2は、主体部31とピス
トンカラー4とに嵌まり合う大径部と、補助部32に嵌
まり合う小径部とが同心に形成され、供給管路19が小
径部の底部に,供給管路18が大径部の底部にそれぞれ
配置される。
備が不要な立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置を
提供する。 【解決手段】ブレーキ兼ジャッキ装置1は、シリンダー
2,ピストン3,ピストンカラー4,作動流体5を供給
するための供給管路18,19よりなる作動部11を備
える。ピストン3は、従来例と同径の外径部を持つと共
に通気孔34が形成された円形状の主体部31と、主体
部31よりも小径の外径部を持つ円形状の補助部32を
持つ。ピストンカラー4は、主体部31の外径部と同径
の外周部と、補助部32の外径部と同径の内周部を持つ
環状に形成される。シリンダー2は、主体部31とピス
トンカラー4とに嵌まり合う大径部と、補助部32に嵌
まり合う小径部とが同心に形成され、供給管路19が小
径部の底部に,供給管路18が大径部の底部にそれぞれ
配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、立軸形水車発電
機などの立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキア
ップを行うブレーキ兼ジャッキ装置に関する。
機などの立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキア
ップを行うブレーキ兼ジャッキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】立軸形水車発電機,立軸形発電電動機な
どの立軸形回転機では、立軸形回転機を停止させる際に
回転子などの回転系を速やかに停止させるために、回転
子に制動を与える必要がある。また、立軸形回転機が持
つスラスト軸受のしゅう動部に潤滑油の膜の形成を強制
的に行う場合の、スラストランナーをスラスト軸受から
離間させるなどのために、一時的に回転子のジャッキア
ップを行うことが必要になる場合がある。そうして、回
転子の制動およびジャッキアップを同一の装置で行える
ものとして、ブレーキ兼ジャッキ装置が知られている。
どの立軸形回転機では、立軸形回転機を停止させる際に
回転子などの回転系を速やかに停止させるために、回転
子に制動を与える必要がある。また、立軸形回転機が持
つスラスト軸受のしゅう動部に潤滑油の膜の形成を強制
的に行う場合の、スラストランナーをスラスト軸受から
離間させるなどのために、一時的に回転子のジャッキア
ップを行うことが必要になる場合がある。そうして、回
転子の制動およびジャッキアップを同一の装置で行える
ものとして、ブレーキ兼ジャッキ装置が知られている。
【0003】まず、図2を用いて、従来例のブレーキ兼
ジャッキ装置の構造を説明する。ここで図2は、従来例
のブレーキ兼ジャッキ装置を周辺装置と共に示す縦断面
図である。図2において、9は、有底円筒状のシリンダ
ー81,円柱状のピストン82,シリンダー81の底部
に配置された供給管83よりなる作動部8と、ブレーキ
シュー91と、ピストン82に固着されたブレーキシュ
ー支え92とを備えたブレーキ兼ジャッキ装置である。
ブレーキ兼ジャッキ装置9に対する作動流体6は供給管
83から供給される。ピストン82の外径部(外径D)
82aには、パッキン溝が形成され、パッキン89が装
填されている。ピストン82の端部の供給管83と対向
し合う部位には、作動流体6の流入部84が、外径部8
2aと同心に円形状に形成されている。また、99は図
示しない立軸形回転電気機械の回転子の端部に装着され
たブレーキリングである。
ジャッキ装置の構造を説明する。ここで図2は、従来例
のブレーキ兼ジャッキ装置を周辺装置と共に示す縦断面
図である。図2において、9は、有底円筒状のシリンダ
ー81,円柱状のピストン82,シリンダー81の底部
に配置された供給管83よりなる作動部8と、ブレーキ
シュー91と、ピストン82に固着されたブレーキシュ
ー支え92とを備えたブレーキ兼ジャッキ装置である。
ブレーキ兼ジャッキ装置9に対する作動流体6は供給管
83から供給される。ピストン82の外径部(外径D)
82aには、パッキン溝が形成され、パッキン89が装
填されている。ピストン82の端部の供給管83と対向
し合う部位には、作動流体6の流入部84が、外径部8
2aと同心に円形状に形成されている。また、99は図
示しない立軸形回転電気機械の回転子の端部に装着され
たブレーキリングである。
【0004】ブレーキ兼ジャッキ装置9に用いられる作
動流体6としては、回転子を制動する場合には圧油6A
または圧縮空気6Bが用いられ、回転子をジャッキアッ
プする場合には圧油6Cが用いられることが一般であ
る。そうして、制動時に、ブレーキ兼ジャッキ装置9に
作動流体6(圧油6A,圧縮空気6B,圧油6Cの総
称)が与えられると、作動流体6の圧力は流入部84に
まず作用してピストン82を僅かにR矢方向に押上げ
る。ピストン82が僅かに押上げられると、以降、作動
流体6の圧力は、ピストン82の受圧部分の面積(受圧
面積)S〔=(π/4)D2〕の全体に作用するように
なる。
動流体6としては、回転子を制動する場合には圧油6A
または圧縮空気6Bが用いられ、回転子をジャッキアッ
プする場合には圧油6Cが用いられることが一般であ
る。そうして、制動時に、ブレーキ兼ジャッキ装置9に
作動流体6(圧油6A,圧縮空気6B,圧油6Cの総
称)が与えられると、作動流体6の圧力は流入部84に
まず作用してピストン82を僅かにR矢方向に押上げ
る。ピストン82が僅かに押上げられると、以降、作動
流体6の圧力は、ピストン82の受圧部分の面積(受圧
面積)S〔=(π/4)D2〕の全体に作用するように
なる。
【0005】作動流体6の圧力がこのように作用するこ
とで、ピストン82はR矢方向に移動し、ブレーキシュ
ー91をブレーキリング99に押付けて、回転子の制動
を行う。これにより、回転子を含む回転系は速やかに停
止される。また、回転子をジャッキアップする場合に
は、ブレーキ兼ジャッキ装置9に与えられる作動流体6
は制動時の場合と同一の手順でピストン82に作用し
て、ブレーキシュー91をR矢方向に押上げ、回転子の
ジャッキアップを行う。
とで、ピストン82はR矢方向に移動し、ブレーキシュ
ー91をブレーキリング99に押付けて、回転子の制動
を行う。これにより、回転子を含む回転系は速やかに停
止される。また、回転子をジャッキアップする場合に
は、ブレーキ兼ジャッキ装置9に与えられる作動流体6
は制動時の場合と同一の手順でピストン82に作用し
て、ブレーキシュー91をR矢方向に押上げ、回転子の
ジャッキアップを行う。
【0006】次に、制動時におけるブレーキ兼ジャッキ
装置9に対する作動流体6の供給方法を図3,図4を用
いて説明する。ここで、図3は、圧油を用いる場合の従
来例の制動時の作動流体供給系の説明図であり、図4
は、圧縮空気を用いる場合の従来例の制動時の作動流体
供給系の説明図である。なお、図3,図4に示す事例の
作動流体供給系は、立軸形水車発電機に用いられる装置
である。なおまた、図4に関しては、図3に示した従来
例による作動流体供給系などと同一部分には同じ符号を
付し、その説明を省略する。
装置9に対する作動流体6の供給方法を図3,図4を用
いて説明する。ここで、図3は、圧油を用いる場合の従
来例の制動時の作動流体供給系の説明図であり、図4
は、圧縮空気を用いる場合の従来例の制動時の作動流体
供給系の説明図である。なお、図3,図4に示す事例の
作動流体供給系は、立軸形水車発電機に用いられる装置
である。なおまた、図4に関しては、図3に示した従来
例による作動流体供給系などと同一部分には同じ符号を
付し、その説明を省略する。
【0007】まず図3において、9はブレーキ兼ジャッ
キ装置、71は圧油6Aの供給源である圧油装置、72
は減圧弁、79はコンプレッサー、78は空気タンクで
ある。コンプレッサー79は圧油装置71において油を
昇圧して圧油7Bを生成するのに用いる圧縮空気7Aの
供給を行い、空気タンク78は圧縮空気7Aの貯留に用
いられている。なお、この事例の場合の圧油装置71で
は、生成された圧油7Bの多くは、立軸形発電機に連結
された図示しない立軸形水車が持つランナーベーンやガ
イドベーンの操作用などとして供給されている。図3に
示された圧油6Aの供給系では、圧油装置71で生成さ
れた圧油7Bを、減圧弁72を介して減圧して所定の圧
力を持つ圧油6Aとし、制動を行うブレーキ兼ジャッキ
装置9に供給する。
キ装置、71は圧油6Aの供給源である圧油装置、72
は減圧弁、79はコンプレッサー、78は空気タンクで
ある。コンプレッサー79は圧油装置71において油を
昇圧して圧油7Bを生成するのに用いる圧縮空気7Aの
供給を行い、空気タンク78は圧縮空気7Aの貯留に用
いられている。なお、この事例の場合の圧油装置71で
は、生成された圧油7Bの多くは、立軸形発電機に連結
された図示しない立軸形水車が持つランナーベーンやガ
イドベーンの操作用などとして供給されている。図3に
示された圧油6Aの供給系では、圧油装置71で生成さ
れた圧油7Bを、減圧弁72を介して減圧して所定の圧
力を持つ圧油6Aとし、制動を行うブレーキ兼ジャッキ
装置9に供給する。
【0008】また図4において、73は圧縮空気7Aが
持つ圧力を減圧して圧縮空気6Bを得るための減圧弁で
あり、74は縮空気6Bの貯留に用いられる空気タンク
である。図4に示された圧縮空気6Bの供給系では、コ
ンプレッサー79で生成された圧縮空気7Aを、減圧弁
73により減圧して所定の圧力を持つ圧縮空気6Bと
し、空気タンク74を介して制動を行うブレーキ兼ジャ
ッキ装置9に供給される。
持つ圧力を減圧して圧縮空気6Bを得るための減圧弁で
あり、74は縮空気6Bの貯留に用いられる空気タンク
である。図4に示された圧縮空気6Bの供給系では、コ
ンプレッサー79で生成された圧縮空気7Aを、減圧弁
73により減圧して所定の圧力を持つ圧縮空気6Bと
し、空気タンク74を介して制動を行うブレーキ兼ジャ
ッキ装置9に供給される。
【0009】続いて、ジャッキアップ時におけるブレー
キ兼ジャッキ装置9に対する作動流体6(圧油6C)の
供給方法を、制動時と同様に立軸形水車発電機の場合に
対して説明する。立軸形水車発電機のスラストランナー
をスラスト軸受から離間するために回転子のジャッキア
ップを行う場合には、立軸形水車発電機の軸受のシール
構造部(例えば、ラビリンス)などの精密な構造部を損
傷させてはならないので、回転子のジャッキアップ量は
精密に調整される必要がある。また、ジャッキアップ時
にブレーキ兼ジャッキ装置9で発生を要するジャッキア
ップ力Fjは、ブレーキ兼ジャッキ装置9で発生を要す
る制動力Fbより大きい力が必要であり、立軸形回転機
の仕様・構造などにより異なるが、大略15〜20倍で
ある。このために、ブレーキ兼ジャッキ装置9でジャッ
キアップを行う際の圧油6Cの圧力Pjは、制動時に用
いられる作動流体6(圧油6Aまたは圧縮空気6B)の
圧力Pbよりも相当に高く設定される必要がある。これ
等のことから、ジャッキアップ時のブレーキ兼ジャッキ
装置9に対する作動流体6は、圧油装置71とは異なる
別置の手動ポンプ,または電動機ポンプ(共に図示を省
略)から供給された圧油6Cが用いられている。
キ兼ジャッキ装置9に対する作動流体6(圧油6C)の
供給方法を、制動時と同様に立軸形水車発電機の場合に
対して説明する。立軸形水車発電機のスラストランナー
をスラスト軸受から離間するために回転子のジャッキア
ップを行う場合には、立軸形水車発電機の軸受のシール
構造部(例えば、ラビリンス)などの精密な構造部を損
傷させてはならないので、回転子のジャッキアップ量は
精密に調整される必要がある。また、ジャッキアップ時
にブレーキ兼ジャッキ装置9で発生を要するジャッキア
ップ力Fjは、ブレーキ兼ジャッキ装置9で発生を要す
る制動力Fbより大きい力が必要であり、立軸形回転機
の仕様・構造などにより異なるが、大略15〜20倍で
ある。このために、ブレーキ兼ジャッキ装置9でジャッ
キアップを行う際の圧油6Cの圧力Pjは、制動時に用
いられる作動流体6(圧油6Aまたは圧縮空気6B)の
圧力Pbよりも相当に高く設定される必要がある。これ
等のことから、ジャッキアップ時のブレーキ兼ジャッキ
装置9に対する作動流体6は、圧油装置71とは異なる
別置の手動ポンプ,または電動機ポンプ(共に図示を省
略)から供給された圧油6Cが用いられている。
【0010】ところで制動時において、圧油7Bまたは
圧縮空気7Aを直接にブレーキ兼ジャッキ装置9に供給
した場合には、圧油7Bまたは圧縮空気7Aの高い圧力
とピストン82の受圧面積Sとの積に従う大きな制動力
Fbがブレーキ兼ジャッキ装置9で発生し、まだ回転を
しているブレーキシュー91とブレーキリング99に加
えられることになる。ブレーキシュー91およびブレー
キリング99を持つ装置では、一般に、「制動力Fb×
周速」の値が設計条件により定まる限度値を越えると、
ブレーキシュー91が異常磨耗を起こす。また、ブレー
キシュー91とブレーキリング99とは高温状態になる
と共に微細な粒子となって部分的に分解し、あたかも火
花が散るように見える異常状態を引起こしてしまう。
圧縮空気7Aを直接にブレーキ兼ジャッキ装置9に供給
した場合には、圧油7Bまたは圧縮空気7Aの高い圧力
とピストン82の受圧面積Sとの積に従う大きな制動力
Fbがブレーキ兼ジャッキ装置9で発生し、まだ回転を
しているブレーキシュー91とブレーキリング99に加
えられることになる。ブレーキシュー91およびブレー
キリング99を持つ装置では、一般に、「制動力Fb×
周速」の値が設計条件により定まる限度値を越えると、
ブレーキシュー91が異常磨耗を起こす。また、ブレー
キシュー91とブレーキリング99とは高温状態になる
と共に微細な粒子となって部分的に分解し、あたかも火
花が散るように見える異常状態を引起こしてしまう。
【0011】圧油7Bまたは圧縮空気7Aを直接にブレ
ーキ兼ジャッキ装置9に供給しつつ適正な制動力Fbを
得るためには、ピストン82の受圧面積Sを小さくしな
ければならないが、このようにした場合には、ジャッキ
アップ時に必要なジャッキアップ力Fjを得ることが不
可能になる。小さな受圧面積Sを持つピストン82を用
いながらも必要なジャッキアップ力Fjを敢えて得るた
めには、圧油6Cの圧力Pjをさらに高く設定しなけれ
ばならないが、このことは作動流体6の配管の強度上困
難である。
ーキ兼ジャッキ装置9に供給しつつ適正な制動力Fbを
得るためには、ピストン82の受圧面積Sを小さくしな
ければならないが、このようにした場合には、ジャッキ
アップ時に必要なジャッキアップ力Fjを得ることが不
可能になる。小さな受圧面積Sを持つピストン82を用
いながらも必要なジャッキアップ力Fjを敢えて得るた
めには、圧油6Cの圧力Pjをさらに高く設定しなけれ
ばならないが、このことは作動流体6の配管の強度上困
難である。
【0012】すなわち、ブレーキ兼ジャッキ装置9で
は、作動流体6の配管に要求される強度も考慮して圧力
Pj値を適正な値に設定する必要があることから、圧力
Pb値は低いものとならざるを得ない。低い圧力値を持
つ必要がある制動用の作動流体6をブレーキ兼ジャッキ
装置9に供給するために、図3,図4に示したように、
圧油6Aの供給用には減圧弁72が、圧縮空気6Bの供
給用には減圧弁73と空気タンク74が設置されてい
る。
は、作動流体6の配管に要求される強度も考慮して圧力
Pj値を適正な値に設定する必要があることから、圧力
Pb値は低いものとならざるを得ない。低い圧力値を持
つ必要がある制動用の作動流体6をブレーキ兼ジャッキ
装置9に供給するために、図3,図4に示したように、
圧油6Aの供給用には減圧弁72が、圧縮空気6Bの供
給用には減圧弁73と空気タンク74が設置されてい
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述した構成を持つ従
来技術によるブレーキ兼ジャッキ装置9は、前述した作
動流体6用の供給系を用いることで、同一の装置によ
り、立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキアップ
の実施を可能にすることができるが、次記するような問
題があり、その解決が望まれている。すなわち、 大略で、ジャッキアップ力Fjの「1/15」〜「1
/20」という小さな制動力Fbを得るためには、作動
流体6用の供給系に、減圧弁72,73や空気タンク7
4の設置が不可欠であるので、供給系の構成が複雑にな
っている。このために、製造原価が高価となり、しか
も、保守点検作業が煩雑になっている。 減圧弁72,73や空気タンク74の設置を避けよう
として、ピストン82の受圧面積Sを小さくすると、こ
の場合には、前記したように、ジャッキアップ時に必要
な圧油6Cの圧力Pjをさらに高くすることが必要にな
り、作動流体6の配管に持たせる耐圧性能を向上させな
ければならないことになる。このことは、作動流体6の
配管の製造が極めて困難になるとの新たな問題を発生さ
せることになる。
来技術によるブレーキ兼ジャッキ装置9は、前述した作
動流体6用の供給系を用いることで、同一の装置によ
り、立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキアップ
の実施を可能にすることができるが、次記するような問
題があり、その解決が望まれている。すなわち、 大略で、ジャッキアップ力Fjの「1/15」〜「1
/20」という小さな制動力Fbを得るためには、作動
流体6用の供給系に、減圧弁72,73や空気タンク7
4の設置が不可欠であるので、供給系の構成が複雑にな
っている。このために、製造原価が高価となり、しか
も、保守点検作業が煩雑になっている。 減圧弁72,73や空気タンク74の設置を避けよう
として、ピストン82の受圧面積Sを小さくすると、こ
の場合には、前記したように、ジャッキアップ時に必要
な圧油6Cの圧力Pjをさらに高くすることが必要にな
り、作動流体6の配管に持たせる耐圧性能を向上させな
ければならないことになる。このことは、作動流体6の
配管の製造が極めて困難になるとの新たな問題を発生さ
せることになる。
【0014】この発明は、前述の従来技術の問題点に鑑
みなされ、その目的は、制動用の作動流体の供給系に減
圧用機器類の配備が不要な立軸形回転機用のブレーキ兼
ジャッキ装置を提供することにある。
みなされ、その目的は、制動用の作動流体の供給系に減
圧用機器類の配備が不要な立軸形回転機用のブレーキ兼
ジャッキ装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明では前述の目的
は、 1)筒状のシリンダーと、シリンダーの内側に移動自在
に配置されたピストンとを備え、作動流体をピストンに
作用させて立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキ
アップを行う立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置
において、ピストンは、シリンダーの内径とほぼ同一の
外径を持つ主体部と、主体部の外径よりも小さい径の外
周が形成された補助部とを有し、回転子のジャッキアッ
プを行う際には,主体部ならびに補助部に一体に作動流
体を作用させ、回転子の制動を行う際には,補助部のみ
に作動流体を作用させること、または、 2)前記1項に記載の手段において、ピストンの補助部
の外周には、外周部がピストンの主体部の外形部と同一
径であり内周部がピストンの補助部の外径部と同一径で
ある環状のピストンカラーが設けられ、ピストンは一端
が大気に開口し他端が主体部と補助部の間に形成された
段差部に開口する通気孔を有することにより達成され
る。
は、 1)筒状のシリンダーと、シリンダーの内側に移動自在
に配置されたピストンとを備え、作動流体をピストンに
作用させて立軸形回転機の回転子の制動およびジャッキ
アップを行う立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置
において、ピストンは、シリンダーの内径とほぼ同一の
外径を持つ主体部と、主体部の外径よりも小さい径の外
周が形成された補助部とを有し、回転子のジャッキアッ
プを行う際には,主体部ならびに補助部に一体に作動流
体を作用させ、回転子の制動を行う際には,補助部のみ
に作動流体を作用させること、または、 2)前記1項に記載の手段において、ピストンの補助部
の外周には、外周部がピストンの主体部の外形部と同一
径であり内周部がピストンの補助部の外径部と同一径で
ある環状のピストンカラーが設けられ、ピストンは一端
が大気に開口し他端が主体部と補助部の間に形成された
段差部に開口する通気孔を有することにより達成され
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において
は、図2に示した従来例の立軸形回転機用のブレーキ兼
ジャッキ装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明
を省略する。図1は、この発明の実施の形態の一例によ
る立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置を示す縦断
面図である。図1において、1は、有底円筒状のシリン
ダー2,段差部を持つ円柱状のピストン3,ピストンカ
ラー4,供給管18,供給管19よりなる作動部11
と、ブレーキシュー91と、ブレーキシュー支え92と
を備えたブレーキ兼ジャッキ装置である。ピストン3
は、この発明の特徴的な構成として、従来例によるピス
トン82と同一径(外径D)の外径部31aを持つ主体
部31と、主体部31よりも小さい径(外径d<D)を
持つ外径部32aが外径部31aに対して同心に形成さ
れた補助部32とを有している。
を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において
は、図2に示した従来例の立軸形回転機用のブレーキ兼
ジャッキ装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明
を省略する。図1は、この発明の実施の形態の一例によ
る立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置を示す縦断
面図である。図1において、1は、有底円筒状のシリン
ダー2,段差部を持つ円柱状のピストン3,ピストンカ
ラー4,供給管18,供給管19よりなる作動部11
と、ブレーキシュー91と、ブレーキシュー支え92と
を備えたブレーキ兼ジャッキ装置である。ピストン3
は、この発明の特徴的な構成として、従来例によるピス
トン82と同一径(外径D)の外径部31aを持つ主体
部31と、主体部31よりも小さい径(外径d<D)を
持つ外径部32aが外径部31aに対して同心に形成さ
れた補助部32とを有している。
【0017】ピストンカラー4は、主体部31の外径部
31aと同一径の外周部4aと、補助部32の外径部3
2aと同一径の内周部4bとを持つ環状に形成されてい
る。シリンダー2は、主体部31とピストンカラー4と
に嵌まり合う大径部と、補助部32に嵌まり合う小径部
とが同心に形成され、供給管19は小径部の底部に配置
され、供給管18は大径部の底部に配置されている。シ
リンダー2の小径部,ピストン3の主体部31の外径部
31a,および,ピストンカラー4の外周部4aと内周
部4bのそれぞれには、パッキン溝が形成され、パッキ
ン89が装填されている。
31aと同一径の外周部4aと、補助部32の外径部3
2aと同一径の内周部4bとを持つ環状に形成されてい
る。シリンダー2は、主体部31とピストンカラー4と
に嵌まり合う大径部と、補助部32に嵌まり合う小径部
とが同心に形成され、供給管19は小径部の底部に配置
され、供給管18は大径部の底部に配置されている。シ
リンダー2の小径部,ピストン3の主体部31の外径部
31a,および,ピストンカラー4の外周部4aと内周
部4bのそれぞれには、パッキン溝が形成され、パッキ
ン89が装填されている。
【0018】また、補助部32の端部の供給管19と対
向し合う部位には、作動流体5の流入部33が外径部3
2aと同心に、また、ピストンカラー4の端部の供給管
18と対向し合う部位には、作動流体5の流入部41が
外周部4aと同心に、それぞれ円形状に形成されてい
る。さらに主体部31には、一端がシリンダ2の上方で
大気に開口し他端が主体部31と補助部32との間に形
成された段差部に開口する通気孔34が形成されてい
る。そうして、ブレーキ兼ジャッキ装置1に対する作動
流体5は、制動時には供給管19のみから供給され、ジ
ャッキアップ時には供給管19と供給管18の両方から
供給される。
向し合う部位には、作動流体5の流入部33が外径部3
2aと同心に、また、ピストンカラー4の端部の供給管
18と対向し合う部位には、作動流体5の流入部41が
外周部4aと同心に、それぞれ円形状に形成されてい
る。さらに主体部31には、一端がシリンダ2の上方で
大気に開口し他端が主体部31と補助部32との間に形
成された段差部に開口する通気孔34が形成されてい
る。そうして、ブレーキ兼ジャッキ装置1に対する作動
流体5は、制動時には供給管19のみから供給され、ジ
ャッキアップ時には供給管19と供給管18の両方から
供給される。
【0019】図1に示すこの発明の実施の形態の一例に
よるブレーキ兼ジャッキ装置1では前述の構成としたの
で、制動時には、作動流体5は供給管19のみから供給
されて、従来例の場合と同一の手順で補助部32のみに
作用し、ピストン3をR矢方向に押上げて、図示しない
回転子の制動を行う。この時、補助部32は外径d(d
<D)を持つので、その受圧面積S32〔=(π/4)d
2〕は従来例によるピストン82の受圧面積S〔=(π
/4)D2〕に対して低減されている。したがって、ブ
レーキ兼ジャッキ装置1において、従来例の場合と同等
値の制動力Fbを得ようとすれば、制動時の作動流体5
の圧力Pbは、従来例の場合よりも高く設定される必要
がある。
よるブレーキ兼ジャッキ装置1では前述の構成としたの
で、制動時には、作動流体5は供給管19のみから供給
されて、従来例の場合と同一の手順で補助部32のみに
作用し、ピストン3をR矢方向に押上げて、図示しない
回転子の制動を行う。この時、補助部32は外径d(d
<D)を持つので、その受圧面積S32〔=(π/4)d
2〕は従来例によるピストン82の受圧面積S〔=(π
/4)D2〕に対して低減されている。したがって、ブ
レーキ兼ジャッキ装置1において、従来例の場合と同等
値の制動力Fbを得ようとすれば、制動時の作動流体5
の圧力Pbは、従来例の場合よりも高く設定される必要
がある。
【0020】換言すれば、ブレーキ兼ジャッキ装置1で
は、制動時の作動流体5の圧力Pbを従来例の場合より
も高くすることができ、これにより、制動時における作
動流体5には、前記圧油7B(図3参照)または、前記
圧縮空気7A(図4参照)をそのままの圧力値で用いる
ことができ、作動流体5の供給系に、減圧弁72,73
や空気タンク74の設置が不要になる。なお、通気孔3
4とピストンカラー4とは、制動時に流入部41および
供給管18が負圧になることにより、ピストン3の上記
の動きが阻害されないようにするために設けられてい
る。すなわち、制動時に供給管19に作用する作動流体
5によりピストン3が上方へ押し上げられると、ピスト
ン3に追随してピストンカラー4も上方へ移動し、それ
により流入部41および供給管18が負圧になるが、こ
のとき通気孔34を介して大気がピストンカラー4に作
用し、大気の力によってピストンカラー4が下方へ押し
下げられ、それにより流入部41および供給管18が負
圧になるのが回避される。
は、制動時の作動流体5の圧力Pbを従来例の場合より
も高くすることができ、これにより、制動時における作
動流体5には、前記圧油7B(図3参照)または、前記
圧縮空気7A(図4参照)をそのままの圧力値で用いる
ことができ、作動流体5の供給系に、減圧弁72,73
や空気タンク74の設置が不要になる。なお、通気孔3
4とピストンカラー4とは、制動時に流入部41および
供給管18が負圧になることにより、ピストン3の上記
の動きが阻害されないようにするために設けられてい
る。すなわち、制動時に供給管19に作用する作動流体
5によりピストン3が上方へ押し上げられると、ピスト
ン3に追随してピストンカラー4も上方へ移動し、それ
により流入部41および供給管18が負圧になるが、こ
のとき通気孔34を介して大気がピストンカラー4に作
用し、大気の力によってピストンカラー4が下方へ押し
下げられ、それにより流入部41および供給管18が負
圧になるのが回避される。
【0021】また、ジャッキアップ時には、ブレーキ兼
ジャッキ装置1では、作動流体5は、供給管18および
供給管19の両方からブレーキ兼ジャッキ装置1に供給
されて、従来例の場合と同一の手順で補助部32とピス
トンカラー4とに作用し、ピストン3をR矢方向に押上
げて、図示しない回転子をジャッキアップする。ピスト
ンカラー4は外径Dおよび内径dを持つので、その受圧
面積S4はS4=(π/4)(D−d)2である。そうし
て、ピストン3の押上げに関与する全受圧面積S1は、
補助部32の受圧面積S32と、ピストンカラー4の受圧
面積S4の和であるので、S1=(π/4)D2であり、
これは、従来例の場合のピストン82の受圧面積Sと同
一である。
ジャッキ装置1では、作動流体5は、供給管18および
供給管19の両方からブレーキ兼ジャッキ装置1に供給
されて、従来例の場合と同一の手順で補助部32とピス
トンカラー4とに作用し、ピストン3をR矢方向に押上
げて、図示しない回転子をジャッキアップする。ピスト
ンカラー4は外径Dおよび内径dを持つので、その受圧
面積S4はS4=(π/4)(D−d)2である。そうし
て、ピストン3の押上げに関与する全受圧面積S1は、
補助部32の受圧面積S32と、ピストンカラー4の受圧
面積S4の和であるので、S1=(π/4)D2であり、
これは、従来例の場合のピストン82の受圧面積Sと同
一である。
【0022】したがって、ブレーキ兼ジャッキ装置1に
おいては、従来例の場合と同等値のジャッキアップ力F
jを得るのであれば、ジャッキアップ時の作動流体5の
圧力Pjは、従来例の場合と同一値でよいことになる。
すなわち、ブレーキ兼ジャッキ装置1は、作動流体5の
供給系に減圧弁72,73や空気タンク74の設置を不
要としながらも、ジャッキアップ時の作動流体5として
従来例の場合と同様に圧油6Cを用いることができる。
そうしてブレーキ兼ジャッキ装置1では、制動時の作動
流体5の圧力Pbの,ジャッキアップ時の作動流体5の
圧力Pjに対する比率を低減することができ、この事例
の場合には、圧力Pbを圧力Pjの数分の一程度の範囲に
おさめることができている。
おいては、従来例の場合と同等値のジャッキアップ力F
jを得るのであれば、ジャッキアップ時の作動流体5の
圧力Pjは、従来例の場合と同一値でよいことになる。
すなわち、ブレーキ兼ジャッキ装置1は、作動流体5の
供給系に減圧弁72,73や空気タンク74の設置を不
要としながらも、ジャッキアップ時の作動流体5として
従来例の場合と同様に圧油6Cを用いることができる。
そうしてブレーキ兼ジャッキ装置1では、制動時の作動
流体5の圧力Pbの,ジャッキアップ時の作動流体5の
圧力Pjに対する比率を低減することができ、この事例
の場合には、圧力Pbを圧力Pjの数分の一程度の範囲に
おさめることができている。
【0023】
【発明の効果】この発明によるブレーキ兼ジャッキ装置
においては、前記課題を解決するための手段の項で述べ
た構成とすることで、ジャッキアップ時に用いる作動流
体の圧力を従来例の場合と同等値としながらも、制動用
の作動流体の供給系に減圧弁や空気タンクの設置を不要
にすることができる。これにより、供給系を含むブレー
キ兼ジャッキ装置の製造原価の低減が可能であると共
に、保守点検作業を容易にすることが可能になるとの効
果が有る。
においては、前記課題を解決するための手段の項で述べ
た構成とすることで、ジャッキアップ時に用いる作動流
体の圧力を従来例の場合と同等値としながらも、制動用
の作動流体の供給系に減圧弁や空気タンクの設置を不要
にすることができる。これにより、供給系を含むブレー
キ兼ジャッキ装置の製造原価の低減が可能であると共
に、保守点検作業を容易にすることが可能になるとの効
果が有る。
【図1】この発明の実施の形態の一例による立軸形回転
機用のブレーキ兼ジャッキ装置を示す縦断面図
機用のブレーキ兼ジャッキ装置を示す縦断面図
【図2】従来例のブレーキ兼ジャッキ装置を周辺装置と
共に示す縦断面図
共に示す縦断面図
【図3】圧油を用いる場合の従来例の制動時の作動流体
供給系の説明図
供給系の説明図
【図4】圧縮空気を用いる場合の従来例の制動時の作動
流体供給系の説明図
流体供給系の説明図
1 ブレーキ兼ジャッキ装置 11 作動部 18 供給管 19 供給管 2 シリンダー 3 ピストン 31 主体部 32 補助部 34 通気孔 4 ピストンカラー 5 作動流体
フロントページの続き (72)発明者 池谷 健司 東京都中央区新富一丁目六番三号 山本扛 重機株式会社内 Fターム(参考) 3J058 AA43 AA47 AA53 AA62 AA68 AA77 AA83 AA84 AA87 CC03 CC33 CC35 FA41
Claims (2)
- 【請求項1】筒状のシリンダーと、シリンダーの内側に
移動自在に配置されたピストンとを備え、作動流体をピ
ストンに作用させて立軸形回転機の回転子の制動および
ジャッキアップを行う立軸形回転機用のブレーキ兼ジャ
ッキ装置において、ピストンは、シリンダーの内径とほ
ぼ同一の外径を持つ主体部と、主体部の外径よりも小さ
い径の外周が形成された補助部とを有し、回転子のジャ
ッキアップを行う際には,主体部ならびに補助部に一体
に作動流体を作用させ、回転子の制動を行う際には,補
助部のみに作動流体を作用させることを特徴とする立軸
形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置。 - 【請求項2】ピストンの補助部の外周には、外周部がピ
ストンの主体部の外形部と同一径であり内周部がピスト
ンの補助部の外径部と同一径である環状のピストンカラ
ーが設けられ、ピストンは一端が大気に開口し他端が主
体部と補助部の間に形成された段差部に開口する通気孔
を有することを特徴とする請求項1記載の立軸形回転機
用のブレーキ兼ジャッキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075139A JP2000264591A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075139A JP2000264591A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000264591A true JP2000264591A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13567578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075139A Withdrawn JP2000264591A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 立軸形回転機用のブレーキ兼ジャッキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000264591A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255499A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-09-11 | Banzai Industries Ltd | 車両用リフト装置 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11075139A patent/JP2000264591A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255499A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-09-11 | Banzai Industries Ltd | 車両用リフト装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |