JP2000264062A - バニティランプ付きサンバイザー取付構造 - Google Patents

バニティランプ付きサンバイザー取付構造

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JP2000264062A
JP2000264062A JP11069850A JP6985099A JP2000264062A JP 2000264062 A JP2000264062 A JP 2000264062A JP 11069850 A JP11069850 A JP 11069850A JP 6985099 A JP6985099 A JP 6985099A JP 2000264062 A JP2000264062 A JP 2000264062A
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JP
Japan
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terminal
sun visor
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ceiling
fixed
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JP11069850A
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English (en)
Inventor
Takuya Inoue
琢也 猪上
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バニティランプ付きサンバイザーを車室天井
部に取り付ける際の、コネクタの接続及び配線処理を省
略可能な取付構造を提供する。 【解決手段】 ステー11の内部を貫通するように設け
られた2本の電線12の端部に第1端子21及び第2端
子22を固着し、第1端子21及び第2端子22をそれ
ぞれベース部材20上に絶縁保持する。車室天井部側に
も車体側コネクタ23を設けておき、ベース部材20を
車室天井部に装着すると同時に第1端子21と車体側コ
ネクタ23の端子とを結合又は接触させる。また、第2
端子22を車体側の金属フレームに直接接触(アース)
させる。最後に、ベース部材20を車体側金属フレーム
にねじ止めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バニティランプ付
きサンバイザーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用サンバイザーの内側に、
バニティミラー及び照明用のバニティランプが取り付け
られたものが知られている。従来のバニティランプ付き
サンバイザーの取付構造を図6に示す。
【0003】図6からわかるように、サンバイザー本体
10は、L字状のステー11により、ステー11の水平
軸X及び垂直軸Yの2軸を中心としてそれぞれ回転自在
に軸支されている。ステー11は中空であり、その内部
を2本の電線12が貫通している。各電線12の一端
は、サンバイザー本体10に設けられたバニティランプ
(図示せず)に接続されている。また、電線12の他端
は自動車の車室天井部16(図7又は図8参照)に固定
されるベース部材13を貫通し、サンバイザー側の第1
コネクタ14が固着されている。第1コネクタ14は、
車室天井部16に設けられた車体側の第2コネクタ15
に結合される。
【0004】次に、上記従来のバニティランプ付きサン
バイザーの取付手順を図7及び図8に示す。まず、
(a)に示すように、車室天井部16の内側に配線され
ている電線17を引き出す。次に、(b)に示すよう
に、電線17の先端部に固着されている車体側の第2コ
ネクタ15と、サンバイザー側の第1コネクタ14とを
結合する。さらに、(c)に示すように、結合した第1
コネクタ14及び第2コネクタ15、電線12及び17
を適宜折り畳んで車室天井部16の内側に収納する。最
後に、(d)に示すように、ベース部材13を車室天井
部16に装着し、ねじ18により固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバニティラ
ンプ付きサンバイザーの取付構造によれば、第1コネク
タ14と第2コネクタ15との結合を容易にするため、
電線12及び17をそれぞれベース部材13及び車室天
井部16からはみ出すように、その長さに十分な余裕を
持たせる必要がある。ところが、第1コネクタ14と第
2コネクタ15とを結合した後は、電線12及び17の
余裕部分が邪魔になり、第1コネクタ14及び第2コネ
クタ15と共に、電線12及び17を適宜折り畳んで車
室天井部16の内側に押し込んで収納しなければならな
ず、作業性が非常に悪いという問題点を有していた。
【0006】さらに、第1コネクタ14、第2コネクタ
15、電線12及び17はベース部材13の死角に位置
することになるため、作業者は手探りでこれらの収納作
業を行わなければななず、作業性が非常に悪かった。ま
た、第1コネクタ14、第2コネクタ15、電線12及
び17が正しく車室天井部16の内側に収納されたか否
かを目視確認することができないので、誤って電線12
又は17を車室天井部16とベース部材13との間に噛
み込んだまま、ベース部材13を車室天井部16にねじ
止めする可能性があった。その場合、サンバイザーの取
り付け作業をやり直しを行わなければならず、また噛み
込まれた電線12又は17の絶縁被覆が破壊され、ショ
ートの原因となるという問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記従来例の問題点を解決する
ためになされたものであり、電線を噛み込むおそれがな
く、またコネクタの接続とサンバイザーの取り付けを同
時に行いうるバニティランプ付きサンバイザー取付構造
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のバニティランプ付きサンバイザー取付構造
は、バニティランプを内蔵するサンバイザー本体と、サ
ンバイザー本体を互いに直交する2つの軸の周りにそれ
ぞれ回転自在に軸支する略L字状の中空のステーと、ス
テーの中空部を貫通するように設けられ、一端がバニテ
ィランプに接続され、他端に端子が固着された2本の電
線と、ステーの両端部のうちサンバイザー本体を軸支す
る側とは反対側の端部を回転自在に軸支するとともに、
電線に固着された端子を保持するベース部材と、車室天
井部に設けられ、ベース部材を車室天井部に固定した状
態で、少なくとも一方の端子と接触する車体側コネクタ
端子とを具備する。
【0009】上記構成において、ベース部材に保持され
た他方の端子は、ベース部材を車室天井部に固定した状
態で、車室天井部の導体部分と直接接触させるように構
成してもよい。
【0010】また、各端子はそれぞれ板ばね状部分を有
し、ベース部材を車室天井部に固定した状態で、板バネ
状部分の変形により、ベース部材のがたを吸収し、かつ
所定の接触圧力を発生させるように構成してもよい。
【0011】さらに、電線の端部に固着された端子と車
体側コネクタ端子とを、それぞれ同一形状としてもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のバニティランプ付きサン
バイザー取付構造の一実施形態について、図面を参照し
つつ説明する。本実施形態のバニティランプ付きサンバ
イザーの取付構造を図1に示す。
【0013】図1からわかるように、サンバイザー本体
10は、L字状のステー11により、ステー11の水平
軸X及び垂直軸Yの2軸を中心としてそれぞれ回転自在
に軸支されている。ステー11は中空であり、その内部
を2本の電線12が貫通している。各電線12の一端
は、サンバイザー本体10に設けられたバニティランプ
(図示せず)に接続されている。また、電線12の他端
は自動車の車室天井部16(図2他参照)に固定される
ベース部材20を貫通し、第1端子21及び第2端子2
2に固着されている。第1端子21には、車室天井部1
6に設けられた車体側コネクタ23が結合又は接触され
る。
【0014】第1端子21及び第2端子22を保持した
状態のバース部材20の詳細を図2に示す。図2中、
(a)は正面図、(b)は側面図である。本実施形態で
は、ベース部材20がサンバイザー側コネクタを兼ね
る。すなわち、電線12に固着された第1端子21及び
第2端子22はそれぞれベース部材20上の所定の位置
の保持されている。また、電線12自体もサンバイザー
本体10のバニティランプからベース部材20上の各端
子21及び22までの必要かつ十分な長さであり、実質
的に弛みはない。
【0015】次に、車体側コネクタ23の詳細を図3に
示す。図3中、(a)は側部断面図、(b)は正面図で
ある。図3からわかるように、車体側コネクタ23は、
端子21,22と実質的に同じ形状の端子231を樹脂
ハウジング232で保持したものであり、後述する図4
等に示すように、車室天井部16の金属フレーム(導
体)161上の所定位置、すなわちベース部材20を車
室天井部16に取り付けた状態で、第1端子21に対向
する位置に固定されている。車体側コネクタ23に固着
された電線24に関しても、サンバイザー取り付けの際
に電線24を引き出す必要がないので、実質的に弛みは
ない。
【0016】ベース部材20を車室天井部16に取り付
けた状態を図4に示す。図4は各端子21,22及び2
31の結合又は接触状態を示す断面図である。図4に示
すように、車室天井部16の金属フレーム(導体)16
1のうち車体側コネクタ23が取り付けられる部分が、
車室側から見て窪んでおり、金属フレーム161に固定
した車体側コネクタ23の端子231の先端部分が、金
属フレーム161の第2端子22と接触する面とほぼ同
じ高さ(若干車室側に突出してもよい)となるように設
定されている。
【0017】一方、図1等に示すように、ベース部材2
0側の車体側コネクタ23と結合又は接触される第1端
子21側のガイド突起201は、第1端子21と車体側
コネクタ23の端子231との結合又は接触をガイドす
るために、第2端子22側のガイド突起202よりも背
が高くなるように設定されている。なお、バニティラン
プの配線に方向性はないため、第1端子21と第2端子
22をベース部材20に対して逆に取り付けても特に問
題はない。また、このように第2端子22を車体の金属
フレーム161にアースすることにより、車室天井部1
6の内側に設けられる端子又はコネクタの数及びワイヤ
ーハーネスの電線本数が少なくなる。
【0018】また、図4に示すように、ベース部材20
を車室天井部16の金属フレーム161にねじ18によ
り固定すると、第2端子22が金属フレーム161に直
接結合又は接触される。また、第1端子21は車体側コ
ネクタ23の端子231に結合又は接触される。ベース
部材20及び車体側コネクタ23の樹脂ハウジング23
1はそれぞれ絶縁性を有するので、第1端子21と第2
端子22との間、第2端子と車体側コネクタ23の端子
231との間、金属フレーム161と車体側コネクタ2
3の端子231との間はそれぞれ電気的に絶縁され、シ
ョートや絶縁破壊等は生じない。
【0019】なお、各図から明らかなように、各端子2
1、22及び231は、それぞれ略90度ごとに設けら
れ、外側に向かって解放された4つの板バネ状部分を有
している。従って、ベース部材20が車室天井部16に
ねじ18等で固定された状態では、各端子21、22及
び231の板バネ状部分が変形し、板バネ状部分の弾性
により、ベース部材20と車室天井部16との間のがた
を吸収し、かつ第1端子21と車体側コネクタ23の端
子231との間及び第2端子22と金属フレーム161
との間に所定の接触圧力を発生させる。
【0020】次に、本実施形態のバニティランプ付きサ
ンバイザーの取付手順を図5に示す。まず、(a)に示
すように、車室天井部16には、あらかじめ車体側コネ
クタ23が固定されている。また、ベース部材20はコ
ネクタを兼ねるので、ベース部材20の車室天井部16
に対向する面には第1端子21及び第2端子22が保持
され、かつ電気的に接続可能なように表面が露出してい
る。従って、(b)に示すように、ベース部材20を車
室天井部16(特に金属フレーム161)の所定の位置
に装着すると、第1端子21と車体側コネクタ23の端
子231及び第2端子22と金属フレーム161がそれ
ぞれ電気的に結合又は接触される。この状態で、ねじ1
8によりベース部材20を車室天井部16の金属フレー
ム161に固定すると、サンバイザーの取り付けとバニ
ティランプ用のコネクタの接続が同時に行われる。
【0021】サンバイザーの取り付けの際、電線12及
び24はそれぞれ弛みがないように配線されているの
で、誤ってベース部材20と金属フレーム161との間
に電線を噛み込む可能性はほとんどない。その結果、電
線12又は24の絶縁被覆破壊によるショート等が生じ
る可能性もほとんどない。
【0022】なお、各端子21、22及び231の形状
は図示したものに限定されず、その他の形状であっても
よい。また、必ずしも板ばね状部分を有する必要はな
く、公知の雄端子及び雌端子の組み合わせであってもよ
い。また、必ずしも第2端子22を車体側の金属フレー
ム161にアースする必要はなく、第1端子21と同様
にコネクタに接続するように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバニティ
ランプ付きサンバイザー取付構造は、バニティランプを
内蔵するサンバイザー本体と、サンバイザー本体を互い
に直交する2つの軸の周りにそれぞれ回転自在に軸支す
る略L字状の中空のステーと、ステーの中空部を貫通す
るように設けられ、一端がバニティランプに接続され、
他端に端子が固着された2本の電線と、ステーの両端部
のうちサンバイザー本体を軸支する側とは反対側の端部
を回転自在に軸支するとともに、電線に固着された端子
を保持するベース部材と、車室天井部に設けられ、ベー
ス部材を車室天井部に固定した状態で、少なくとも一方
の端子と接触する車体側コネクタ端子とを具備するの
で、ベース部材が実質的にコネクタとして機能し、サン
バイザーを取り付けると同時に、バニティランプへのコ
ネクタの接続を行うことが可能となる。その結果、サン
バイザーの取付作業が非常に簡素化され、作業性が向上
する。さらに、従来例のようなコネクタ接続の際の電線
の引き出しが不要となるため、電線の余裕部分の車室天
井部の内側への押し込み作業がなくなり、作業性が向上
すると共に、電線をベース部材と車室天井部の間に噛み
込むおそれもなくなる。その結果、電線の絶縁被覆破壊
によりショートなども生じない。
【0024】また、ベース部材に保持された他方の端子
を、ベース部材を車室天井部に固定した状態で、車室天
井部の導体部分と直接接触させることにより、バニティ
ランプに接続された電線の一方を車体側にアースするこ
とができ、ワイヤーハーネスの電線本数やコネクタ数を
少なくすることができる。
【0025】また、各端子にそれぞれ板ばね状部分を設
け、ベース部材を車室天井部に固定した状態で、板バネ
状部分の変形により、ベース部材のがたを吸収し、かつ
所定の接触圧力を発生させることにより、安定してコネ
クタ接続を維持することができる。
【0026】さらに、電線の端部に固着された端子と車
体側コネクタ端子とを、それぞれ同一形状とすることに
より、部品の種類数の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のバニティランプ付きサンバイザー取
付構造の一実施形態の構成を示す分解斜視図である。
【図2】 上記一実施形態における第1端子21及び第
2端子22を保持した状態のバース部材20の詳細を示
す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】 上記一実施形態における車体側コネクタ23
の詳細を示す図であり、(a)は側部断面図、(b)は
正面図である。
【図4】 上記一実施形態におけるベース部材20を車
室天井部16に取り付けた状態を示す図である。
【図5】 上記一実施形態のバニティランプ付きサンバ
イザーの取付手順を示す図である。
【図6】 従来のバニティランプ付きサンバイザーの取
付構造を示す図である。
【図7】 従来のバニティランプ付きサンバイザーの取
付手順を示す図である。
【図8】 図7に示す従来のバニティランプ付きサンバ
イザーの取付手順の続きを示す図である。
【符号の説明】
10:サンバイザー本体 11:ステー 12:電線 16:車室天井部 18:ねじ 20:ベース部材 21:第1端子 22:第2端子 23:車体側コネクタ 24:電線 161:金属フレーム 201:(第1端子側の)ガイド突起 202:(第2端子側の)ガイド突起 231:端子 232:樹脂ハウジング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バニティランプを内蔵するサンバイザー
    本体と、サンバイザー本体を互いに直交する2つの軸の
    周りにそれぞれ回転自在に軸支する略L字状の中空のス
    テーと、ステーの中空部を貫通するように設けられ、一
    端がバニティランプに接続され、他端に端子が固着され
    た2本の電線と、ステーの両端部のうちサンバイザー本
    体を軸支する側とは反対側の端部を回転自在に軸支する
    とともに、電線に固着された端子を保持するベース部材
    と、車室天井部に設けられ、ベース部材を車室天井部に
    固定した状態で、少なくとも一方の端子と接触する車体
    側コネクタ端子とを具備するバニティランプ付きサンバ
    イザー取付構造。
  2. 【請求項2】 ベース部材に保持された他方の端子は、
    ベース部材を車室天井部に固定した状態で、車室天井部
    の導体部分と直接接触させることを特徴とする請求項1
    記載のバニティランプ付きサンバイザー取付構造。
  3. 【請求項3】 各端子はそれぞれ板ばね状部分を有し、
    ベース部材を車室天井部に固定した状態で、板バネ状部
    分の変形により、ベース部材のがたを吸収し、かつ所定
    の接触圧力を発生させることを特徴とする請求項1又は
    2記載のバニティランプ付きサンバイザー取付構造。
  4. 【請求項4】 電線の端部に固着された端子と車体側コ
    ネクタ端子とを、それぞれ同一形状とすることを特徴と
    する請求項1から3のいずれかに記載のバニティランプ
    付きサンバイザー取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113928095A (zh) * 2021-10-20 2022-01-14 浙江吉利控股集团有限公司 汽车遮阳板及汽车

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113928095A (zh) * 2021-10-20 2022-01-14 浙江吉利控股集团有限公司 汽车遮阳板及汽车
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