JP2000262427A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JP2000262427A
JP2000262427A JP11072049A JP7204999A JP2000262427A JP 2000262427 A JP2000262427 A JP 2000262427A JP 11072049 A JP11072049 A JP 11072049A JP 7204999 A JP7204999 A JP 7204999A JP 2000262427 A JP2000262427 A JP 2000262427A
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JP
Japan
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water
shower
water pressure
opening
switching valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP11072049A
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English (en)
Inventor
Junko Suehiro
淳孝 末廣
Yasushi Uemura
康史 植村
Yoshika Higuchi
芳香 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、水圧が変動してもシャワー散水の
流速変動が少ないシャワー装置を提供することを目的と
している。 【解決するための手段】 多数の小孔部を備えた散水部
を有するシャワー装置であって、該シャワー装置に供給
される水圧により水が通過する上記小孔部のトータル面
積が変わる様に構成し、水圧が高い時には上記トータル
面積が広く、水圧が低い時は上記トータル面積が狭くな
るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室用ハンドシャ
ワーや洗面所用洗髪シャワー、台所用ハンドスプレーな
どのシャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワー装置は種々のものが知ら
れているが、特開平11−583号等のように、吐水す
る領域の広さを選択するツマミが設けられており、吐水
面領域の広さの選択により、スプレーシャワー吐水状態
における小流量域対応と大流量域対応を選択できるシャ
ワーがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のにおいては、いちいちツマミにて操作して切換えなけ
ればならず、使用勝手が悪かった。
【0004】本発明は、水圧が変動してもシャワー散水
の流速変動が少ないシャワー装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、多数の小孔部を備えた散水部を有するシ
ャワー装置であって、該シャワー装置に供給される水圧
により水が通過する上記小孔部のトータル面積が変わる
様に構成し、水圧が高い時には上記トータル面積が広
く、水圧が低い時は上記トータル面積が狭くなるように
したことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】このようにすることで、供給され
る水圧が変動しても小孔部より噴出する散水の太さ或は
散水の数が変わり、散水の流速変動が低く抑えられる。
【0007】特に水が通過する上記小孔部の通水径面積
を給水圧力に応じて変える通水径可変手段を設けること
で小孔部より噴出する散水数が変わらず散水の太さが変
わるので、散水の流速を略一定に保つことが出来る。
【0008】又、水が通過する小孔部の数を変える数量
可変手段を設けることで、小孔部より噴出する散水の太
さが変わらず散水数が変わるので、散水の勢いを略一定
に保つことが出来る。
【実施例】
【0009】以下、図面に示す実施例に基づいて本発明
を説明する。図1は本発明シャワー装置の第1実施例を
示すシャワーの断面図、図2、図3は作動状況を示し、
図2は水圧が低い場合を示す断面図、図3は水圧が高い
場合を示す断面図、図4、図5は第2実施例を示し、図
4は水圧が低い場合を示す断面図、図5は水圧が高い場
合を示す断面図、図6、図7、図8は第3実施例を示し
図6はシャワーの断面図、図7は散水状態を示す外観
図、図8は作動説明図、図9、10は第4実施例を示し
図9はシャワーの断面図、図10は作動説明図である。
【0010】第1実施例において、1はシャワー装置で
あってこの実施例では浴室用ハンドシャワーであり、図
2に示すようにABS樹脂などを成形して形成されたシ
ャワー本体2の出口3に多数の小孔部4を備えた散水部
5が取付けられている。
【0011】散水部5は、図2に示すように多数の開口
6が設けられた例えば金属製の散水板7と、その内側に
上記開口6に対応すると共に開口6より小径の開孔8が
設けられた例えばゴム製の弾性板9より構成されてい
る。
【0012】而して、水圧が低い場合には、図2のよう
に弾性板9は変形せずその開孔8の通水面積は変わらな
いので、細い流線の散水が噴出する。
【0013】水圧が高くなるに従って、弾性板9が、そ
の開孔8周縁部が散水板7の開口6側に徐々に変形し、
開孔8の通水面積が広がって太い流線の散水が噴出す
る。
【0014】以上のように水圧変動に応じて散水の流線
の太さが変わり散水の流速はほとんど変化しないので、
安定したシャワー感が得られるうえ、供給水圧が高くな
ってもシャワー本体の内圧上昇が少なく、内圧がこもる
ことによるシャワー本体の破損を防止することができ
る。
【0015】従ってこの実施例では、散水板7、弾性板
9により通水径可変手段Aが構成されている。
【0016】次に第2実施例について説明すると、この
実施例においては、シャワーヘッド本体2内に1次側と
区画されると共に2次側を開放した筒状の隔壁10を形
成し、この隔壁10に弁口11を開設している。
【0017】この弁口11には2次側より常時ばね12
で付勢された弁体13が臨んでおり、多数の開孔6(こ
の例では小孔部4を兼ねている)が設けられた散水板7
はシャワー本体2の出口3と共に隔壁10の開放端を覆
うようにシャワー本体2に取付けられている。
【0018】而して、水圧が低い場合には、図4のよう
に弁口11が弁体13で塞がれており、水は隔壁10の
外側に位置する開孔6より噴出する。
【0019】水圧が高くなるに従って、水圧により弁体
13がばね12の付勢力に抗して開弁側に移動し、水は
隔壁10の外側に位置する開孔6に加えて隔壁10の内
部空間14を通過して隔壁10内側14に位置する開孔
6からも噴出する。
【0020】以上のように水圧変動に応じて小孔部より
噴出する散水の太さは変わらず散水数が変わるので、散
水の勢いを略一定に保つことが出来、安定したシャワー
感が得られるうえ、供給水圧が高くなってもシャワー本
体の内圧上昇が少なく、内圧がこもることによるシャワ
ー本体の破損を防止することができる。
【0021】従って、隔壁10、弁口11、ばね12、
弁体13などで水が通過する小孔部4の数を変える数量
可変手段Bが構成されている。
【0022】尚、この実施例では数量可変手段Bを一つ
設けているが、これを複数個設けることも出来、この場
合ばね12の付勢力を異ならせれば、供給される水圧が
上昇するにしたがって段階的に小孔部4の数を変えるこ
とが可能になる。
【0023】次に、図6、図7、図8に示す第3実施例
について説明すると、この実施例においてはシャワー本
体2の出口3にそれぞれ多数の小孔部4を備えた内側の
散水部15、中間の散水部16、外側の散水部17が設
けられると共に、出口3の外周に設けたリング状の切換
ハンドル18の回転操作により、2個の切換弁体19、
20が固定プレート21上を移動して固定プレート21
に開設した2個の通水孔22,23を開閉することによ
り図7に示すように吐水状態を3段階に切換えられるタ
イプのシャワー装置1である。
【0024】この固定プレート21にはその中央部に通
水孔24が設けられており、この通水孔24は内側の散
水部15と、周辺部に同一円周上に設けた通水孔22は
中間の散水部16と、通水孔23は外側の散水部17と
それぞれ連通している。
【0025】そして、通水孔24は常時にシャワー上流
側25と連通しているが、通水孔22、23は切換弁体
18、19により開閉される。
【0026】尚、26、27は通水孔22、通水孔23
と固定プレート21に同一円周上に設けた窪みであり、
切換弁体19、20が固定プレート21上を移動した
際、切換弁体19、20をこれら窪み26、27に嵌ま
せるためのものである。
【0027】切換弁体19は図6に示すように両端を開
口28,29した筒状に形成され、その内部にシャワー
上流側25に対応する開口28を開閉する弁体13がば
ね12で常時この開口28を塞ぐように収納されてお
り、他方の開口29の周縁部は半球状に形成されてい
る。
【0028】切換弁体20も同様の構成であるが、ばね
12は切換弁体20に組み込まれたものの方が切換弁体
19に組み込まれたものよりその弾発力を強く設定され
ており、これら切換弁体19、20は切換えハンドル1
8の内側に設けられた筒状のケース部30に収納されて
おり、このケース部30の段部31と切換弁体19、2
0との間にばね32が介在されて、これら切換弁体1
9,20は常に固定プレート21に当接している。
【0029】而して、図6の状態では切換弁体19が通
水孔22を、切換弁体20が通水孔23をそれぞれ塞い
でおり(図8a参照)、水は通水孔24のみを通って内
側の散水部15からのみ散水する。(図7a参照)
【0030】次いで、切換ハンドル18を回転するとこ
の切換ハンドル18の回転と連動して切換弁体19、切
換弁体20が共に固定プレート17上をスライドし、通
水孔22が開くと共に切換弁体20に代わって切換弁体
19が通水孔23を塞ぎ、切換弁体20は窪み26に嵌
まり込むので(図8b参照)、内側の散水部15と中間
の散水部16から散水する。(図7b参照)
【0031】更に、切換ハンドル18を回転すると切換
弁体19、20が共に移動して切換弁体19が窪み26
に、切換弁体20が窪み27に嵌まり込んで(図8c参
照)、通水孔22、23の両方が開いて内側の散水部1
5、中間の散水部16、外側の散水部17の全てから散
水する。(図7c参照)
【0032】尚、切換ハンドル18の回転操作で切換弁
体19、20は、ばね32で固定プレート21側に付勢
されているので、切換弁体19は通水孔22、通水孔2
3、窪み26に嵌まり込み、切換弁体20は通水孔2
3、窪み26、窪み27にそれぞれ嵌まり込むをもっ
て、確実な開閉とクリック感が得られる。
【0033】又、内側の散水部15からのみの散水状態
においてシャワー上流側25の圧力が上昇すると、切換
弁体19に組み込まれた弁体13の方が先に水圧で押し
下げられて開口28が開き、水は開口28、切換弁体1
9内部、開口29を通り通水孔22を経て中間の散水部
18から散水する。
【0034】更に水圧が上昇すると、切換弁体20に組
み込まれた弁体13の方も水圧で押し下げられて開口2
8が開き、水は開口28、切換弁体20内部、開口29
を通り通水孔23を経て外側の散水部17から散水す
る。
【0035】即ち、切換弁体19、20に設けたばね1
2、弁体13、開口28によって数量可変手段Bが構成
されている。
【0036】この実施例では、全ての散水部15、1
6、17からの散水状態より中間の散水部16と内側の
散水部15からの散水状態へ切換えた時、或は中間の散
水部16と内側の散水部15からの散水状態より内側の
散水部15のみの散水状態へ切換えた時、散水本数の減
少で一時的にシャワーヘッド本体2内の圧力上昇が生じ
ることが有っても、弁体13が瞬間的に開いてその圧力
を逃がすことが出来、シャワーヘッド本体2の破損を防
止できる。
【0037】次に、図9、図10に示す第4実施例につ
いて説明すると、この実施例は第3実施例の変形であっ
て、切換弁体19,20をボール状に形成し、この切換
弁体19,20により開閉される通水孔22、23が設
けられた固定プレート21に2個の数量可変手段Bを設
けたもので、一方の数量可変手段Bが中間の散水部16
に、他方の数量可変手段Bが外側の散水部17に連通し
ているが、その作動は第3実施例と略同様であり詳細な
説明は省略する。
【0038】本発明は上述の実施例に限定されること無
く種々の変形が可能であり、ハンドシャワーのみならず
固定式のシャワーに用いることも出来る。
【0039】更には一つのシャワー装置に通水径可変手
段Aと数量可変手段Bとを組み合わせて設けても良い。
【0040】散水部は多数の縦方向の溝を有するリング
を組み合わせて形成しても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上のように供給される水圧
が変動しても小孔部より噴出する散水の太さ或は散水の
数が変わり、散水の流速変動が低く抑えられるをもって
安定したシャワー感が得られるうえ、供給水圧が高くな
ってもシャワー本体の内圧上昇が少なく、内圧がこもる
ことによるシャワー本体の破損を防止することができ
る。
【0042】特に通水径可変手段Aを設けることによ
り、水圧変動に応じて散水数は変わらずに散水の流線の
太さが変わり散水の流速はほとんど変化しないので、一
様な箇所でシャワーを浴びることが出来、安定したシャ
ワー感が得られる。
【0043】又、数量可変手段Bを設けることにより、
水圧変動に応じて小孔部より噴出する散水の太さは変わ
らず散水数が変わるので、一本当たりの散水の勢いを略
一定に保つことが出来、安定したシャワー感が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明シャワー装置の第1実施例を示すシャワ
ーの断面図である。
【図2】同、図2は水圧が低い場合を示す要部の断面図
である。
【図3】同、水圧が高い場合を示す要部の断面図であ
る。
【図4】第2実施例を示し、水圧が低い場合を示す要部
の断面図である。
【図5】同、水圧が高い場合を示す要部の断面図であ
る。
【図6】第3実施例を示すシャワーの断面図である。
【図7】第3実施例の散水状態を示す外観図である。
【図8】第3実施例の作動説明図である。
【図9】第4実施例を示すシャワーの断面図である。
【図10】第4実施例の作動説明図である。
【符号の説明】
1・・シャワー装置 2・・シャワー本体 3・・出口 4・・小孔部 5・・散水部 6・・開孔 7・・散水板 8・・開孔 9・・弾性板 10・・隔壁 11・・弁口 12・・ばね 13・・弁体 14・・内部空間 15・・内側の散水部 16・・中間の散水部 17・・外側の散水部 18・・切換ハンドル 19・・切換弁体 20・・切換弁体 21・・固定プレート 22・・通水孔 23・・通水孔 24・・通水孔 25・・シャワー上流側 26・・窪み 27・・窪み 28・・開口 29・・開口 30・・ケース部 31・・段部 32・・ばね A・・通水径可変手段 B・・数量可変手段
フロントページの続き Fターム(参考) 2D032 FA04 4F033 AA11 BA04 CA01 DA05 EA01 GA02 GA10 NA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の小孔部を備えた散水孔部を有する
    シャワー装置において、前記シャワー装置に供給される
    水圧により水が通過する前記小孔部のトータル面積が変
    わる様に構成し、水圧が高い時には前記トータル面積が
    広く、水圧が低い時は前記トータル面積が狭くなるよう
    にしたことを特徴とするシャワー装置。
  2. 【請求項2】 水が通過する小孔部の通水径面積を変え
    る通水径可変手段を設けたことを特徴とする請求項1記
    載のシャワー装置。
  3. 【請求項3】 水が通過する小孔部の数を変える数量可
    変手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のシャワ
    ー装置。
JP11072049A 1999-03-17 1999-03-17 シャワー装置 Pending JP2000262427A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102368938A (zh) * 2010-03-16 2012-03-07 许圣烈 具有离子化装置的淋浴器
WO2015146360A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 株式会社Lixil 吐水装置
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