JP2000262391A - 郵便受け - Google Patents
郵便受けInfo
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- JP2000262391A JP2000262391A JP11068256A JP6825699A JP2000262391A JP 2000262391 A JP2000262391 A JP 2000262391A JP 11068256 A JP11068256 A JP 11068256A JP 6825699 A JP6825699 A JP 6825699A JP 2000262391 A JP2000262391 A JP 2000262391A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は郵便等の投入口より郵便は投入する
ことができるが、その他の書類や有害なチラシ等は投入
することができないようにして郵便受けへの不法投入を
防止するとともに、郵便受け周辺に書類やチラシ等の散
乱を確実に阻止することができる郵便受けを得るにあ
る。 【解決手段】 箱状の郵便受け本体と、郵便受け本体に
形成された郵便等の投入口と、郵便受け本体に投入され
た郵便等を取り出すための開閉蓋と、郵便等の投入口を
閉状態にロックする投入口ロック装置と、開閉蓋を閉状
態にロックする開閉蓋ロック装置とで郵便受けを構成し
ている。
ことができるが、その他の書類や有害なチラシ等は投入
することができないようにして郵便受けへの不法投入を
防止するとともに、郵便受け周辺に書類やチラシ等の散
乱を確実に阻止することができる郵便受けを得るにあ
る。 【解決手段】 箱状の郵便受け本体と、郵便受け本体に
形成された郵便等の投入口と、郵便受け本体に投入され
た郵便等を取り出すための開閉蓋と、郵便等の投入口を
閉状態にロックする投入口ロック装置と、開閉蓋を閉状
態にロックする開閉蓋ロック装置とで郵便受けを構成し
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマンションやアパー
ト等の集合住宅や各家庭に設置れさる郵便受けに関す
る。
ト等の集合住宅や各家庭に設置れさる郵便受けに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の郵便受けは箱状の郵便受け本体
と、この郵便受け本体に形成された該郵便受け本体内に
郵便等を投入することができる投入口と、前記郵便受け
本体内に投入された郵便等を取り出すための開閉蓋とで
構成されている。
と、この郵便受け本体に形成された該郵便受け本体内に
郵便等を投入することができる投入口と、前記郵便受け
本体内に投入された郵便等を取り出すための開閉蓋とで
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の郵便受けは郵便
等を郵便受け本体内に投入できるように投入口が開口し
ているため、ピンクチラシ等の有害なチラシ、不必要な
書類やチラシ等が投入されてしまうという欠点があると
ともに、投入された書類や有害なチラシ等の不必要なも
のは集合住宅等では自宅に持ち帰って処理されづらく、
郵便受け周辺に散らかってしまいやすく、放火や教育上
の問題等でその処理に苦労するという欠点があった。
等を郵便受け本体内に投入できるように投入口が開口し
ているため、ピンクチラシ等の有害なチラシ、不必要な
書類やチラシ等が投入されてしまうという欠点があると
ともに、投入された書類や有害なチラシ等の不必要なも
のは集合住宅等では自宅に持ち帰って処理されづらく、
郵便受け周辺に散らかってしまいやすく、放火や教育上
の問題等でその処理に苦労するという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
郵便等の投入口より郵便は投入することができるが、そ
の他の書類や有害なチラシ等は投入することができない
ようにして郵便受けへの不法投入を防止するとともに、
郵便受け周辺に書類やチラシ等の散乱を確実に阻止する
ことができる郵便受けを提供することを目的としてい
る。
郵便等の投入口より郵便は投入することができるが、そ
の他の書類や有害なチラシ等は投入することができない
ようにして郵便受けへの不法投入を防止するとともに、
郵便受け周辺に書類やチラシ等の散乱を確実に阻止する
ことができる郵便受けを提供することを目的としてい
る。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は箱状の郵便受け本体と、この郵便受け本体
に形成された郵便等の投入口と、前記郵便受け本体に投
入された郵便等を取り出すための開閉蓋と、前記郵便等
の投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置と、前
記開閉蓋を閉状態にロックする開閉蓋ロック装置とで郵
便受けを構成している。
に、本発明は箱状の郵便受け本体と、この郵便受け本体
に形成された郵便等の投入口と、前記郵便受け本体に投
入された郵便等を取り出すための開閉蓋と、前記郵便等
の投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置と、前
記開閉蓋を閉状態にロックする開閉蓋ロック装置とで郵
便受けを構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図5に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は前面上部に郵便等の投入口2が形
成されるとともに、その下部に取り出し用の開口部3が
形成された箱状の郵便受け本体で、この郵便受け本体1
は玄関等の入口部分の壁面4に複数本のビス5で固定で
きるように背面に複数個のビス挿入孔6が形成されてい
る。
の形態において、1は前面上部に郵便等の投入口2が形
成されるとともに、その下部に取り出し用の開口部3が
形成された箱状の郵便受け本体で、この郵便受け本体1
は玄関等の入口部分の壁面4に複数本のビス5で固定で
きるように背面に複数個のビス挿入孔6が形成されてい
る。
【0009】7は前記郵便受け本体1の開口部3を開閉
できるように該郵便受け本体1にヒンジ部材8を介して
取付けられた開閉蓋で、この開閉蓋7は使用者以外は開
放できないようにダイヤル錠を用いた開閉蓋ロック装置
9が取付けられている。
できるように該郵便受け本体1にヒンジ部材8を介して
取付けられた開閉蓋で、この開閉蓋7は使用者以外は開
放できないようにダイヤル錠を用いた開閉蓋ロック装置
9が取付けられている。
【0010】10は前記郵便受け本体1の郵便等の投入
口2を閉状態にロックする投入口ロック装置で、この投
入口ロック装置10は前記郵便受け本体1の郵便等の投
入口2より書類やチラシ等を投入することができないよ
うに、該投入口2を閉状態にできる該郵便受け本体1に
ヒンジ部材11を介して回動可能に取付けられた投入口
開閉蓋12と、この投入口開閉蓋12を閉状態にロック
するキー13を用いた錠14とで構成されている。
口2を閉状態にロックする投入口ロック装置で、この投
入口ロック装置10は前記郵便受け本体1の郵便等の投
入口2より書類やチラシ等を投入することができないよ
うに、該投入口2を閉状態にできる該郵便受け本体1に
ヒンジ部材11を介して回動可能に取付けられた投入口
開閉蓋12と、この投入口開閉蓋12を閉状態にロック
するキー13を用いた錠14とで構成されている。
【0011】上記構成の郵便受け15は、投入口ロック
装置10のキー13は郵便配達人あるいは集合住宅の管
理人が持ち、郵便物の投入時にだけ投入口ロック装置1
0のロック状態を解除して郵便等の投入口2を開放して
郵便物の投入を行なう。このため、投入口ロック装置1
0がロック状態の場合には、郵便受け15内には書類や
チラシ等の投入をすることができない。使用者はダイヤ
ル錠を用いた開閉蓋ロック装置9を解錠して、開閉蓋7
を開放し、投入された郵便物を受け取ることができる。
装置10のキー13は郵便配達人あるいは集合住宅の管
理人が持ち、郵便物の投入時にだけ投入口ロック装置1
0のロック状態を解除して郵便等の投入口2を開放して
郵便物の投入を行なう。このため、投入口ロック装置1
0がロック状態の場合には、郵便受け15内には書類や
チラシ等の投入をすることができない。使用者はダイヤ
ル錠を用いた開閉蓋ロック装置9を解錠して、開閉蓋7
を開放し、投入された郵便物を受け取ることができる。
【0012】
【発明の異なる実施の形態】次に、図6ないし図20に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0013】図6ないし図8に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、郵便受け本体1に形成した開口部3Aを郵
便等の投入口2を形成した開閉蓋7Aで開閉できるよう
にした点で、このように形成された郵便受け15Aにし
ても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果
が得られる。
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、郵便受け本体1に形成した開口部3Aを郵
便等の投入口2を形成した開閉蓋7Aで開閉できるよう
にした点で、このように形成された郵便受け15Aにし
ても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果
が得られる。
【0014】図9ないし図11に示す本発明の第3の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、郵便受け本体1Aの前面に郵便等の投入
口2を形成するとともに、背面に開口部3を形成して開
閉蓋7を設けた点で、このように形成した郵便受け15
Bは、オートロックの建物の外側と内側を仕切る壁面4
Aに設置して使用されるため、前記本発明の第1の実施
の形態と同様な作用効果が得られるとともに、開閉蓋ロ
ック装置9は必要に応じて設置できる錠を取付けること
ができる取付部16を形成した構造にしておけばよい。
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、郵便受け本体1Aの前面に郵便等の投入
口2を形成するとともに、背面に開口部3を形成して開
閉蓋7を設けた点で、このように形成した郵便受け15
Bは、オートロックの建物の外側と内側を仕切る壁面4
Aに設置して使用されるため、前記本発明の第1の実施
の形態と同様な作用効果が得られるとともに、開閉蓋ロ
ック装置9は必要に応じて設置できる錠を取付けること
ができる取付部16を形成した構造にしておけばよい。
【0015】図12ないし図14に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、リモコンキー17で投入口開閉蓋12
Aを開閉することができる投入口ロック装置10Aを用
いた点で、このような投入口ロック装置10Aを用いた
郵便受け15Cは、前記本発明の第1の実施の形態と同
様な作用効果が得られるとともに、投入口開閉蓋12A
の開閉を容易に行なうことができる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、リモコンキー17で投入口開閉蓋12
Aを開閉することができる投入口ロック装置10Aを用
いた点で、このような投入口ロック装置10Aを用いた
郵便受け15Cは、前記本発明の第1の実施の形態と同
様な作用効果が得られるとともに、投入口開閉蓋12A
の開閉を容易に行なうことができる。
【0016】なお、投入口開閉蓋12Aは郵便受け本体
1にスライド移動可能に取付けられるとともに、リモコ
ンキー17によって作動する電磁ソレノイド等の電動開
閉機構18で投入口開閉蓋12Aを開閉できるように構
成されている。また、電磁ソレノイド等の電動開閉機構
18は、リモコンキー17の操作で投入口2を開放する
ように作動し、所定時間後に自動的に投入口2を閉じる
ように作動するようにしたものであってもよい。
1にスライド移動可能に取付けられるとともに、リモコ
ンキー17によって作動する電磁ソレノイド等の電動開
閉機構18で投入口開閉蓋12Aを開閉できるように構
成されている。また、電磁ソレノイド等の電動開閉機構
18は、リモコンキー17の操作で投入口2を開放する
ように作動し、所定時間後に自動的に投入口2を閉じる
ように作動するようにしたものであってもよい。
【0017】図15ないし図17に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、並列する複数個の郵便受け本体1の投
入口2を1枚の投入口開閉蓋12Bで開閉できる投入口
ロック装置10Bを用いた点で、このように構成した郵
便受け15Dにしても、前記本発明の第4の実施の形態
と同様な作用効果が得られるとともに、投入口ロック装
置10Bのコストの低減を図ることができる。
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、並列する複数個の郵便受け本体1の投
入口2を1枚の投入口開閉蓋12Bで開閉できる投入口
ロック装置10Bを用いた点で、このように構成した郵
便受け15Dにしても、前記本発明の第4の実施の形態
と同様な作用効果が得られるとともに、投入口ロック装
置10Bのコストの低減を図ることができる。
【0018】図18ないし図20に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、投入口開閉蓋12をあらかじめ設定さ
れた時間帯にだけ自動的に開放するタイマー付き投入口
ロック装置10Cを用いた点で、このように構成した郵
便受け15Eにしても、前記本発明の第1の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、投入口開閉蓋12をあらかじめ設定さ
れた時間帯にだけ自動的に開放するタイマー付き投入口
ロック装置10Cを用いた点で、このように構成した郵
便受け15Eにしても、前記本発明の第1の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0020】(1)箱状の郵便受け本体と、この郵便受
け本体に形成された郵便等の投入口と、前記郵便受け本
体に投入された郵便等を取り出すための開閉蓋と、前記
郵便等の投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置
と、前記開閉蓋を閉状態にロックする開閉蓋ロック装置
とで構成されているので、投入口ロック装置の解除キー
等を持った、例えば郵便配達人以外は郵便等の投入口よ
りチラシ等を投入するのを阻止することができる。した
がって、有害なチラシや不必要な書類やチラシ等の不法
投入を阻止することができる。
け本体に形成された郵便等の投入口と、前記郵便受け本
体に投入された郵便等を取り出すための開閉蓋と、前記
郵便等の投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置
と、前記開閉蓋を閉状態にロックする開閉蓋ロック装置
とで構成されているので、投入口ロック装置の解除キー
等を持った、例えば郵便配達人以外は郵便等の投入口よ
りチラシ等を投入するのを阻止することができる。した
がって、有害なチラシや不必要な書類やチラシ等の不法
投入を阻止することができる。
【0021】(2)前記(1)によって、不特定多数に
バラまかれる書類やチラシ等が投入されないので、従来
のように郵便受けに入った書類やチラシ等を持ち帰ら
ず、郵便受け周辺に捨てたり、落としたりして汚し、放
火や教育上問題になるのを効率よく阻止することができ
る。
バラまかれる書類やチラシ等が投入されないので、従来
のように郵便受けに入った書類やチラシ等を持ち帰ら
ず、郵便受け周辺に捨てたり、落としたりして汚し、放
火や教育上問題になるのを効率よく阻止することができ
る。
【0022】(3)前記(1)によって、郵便等の投入
口を閉じることができるので、従来のように不在の郵便
受けに書類やチラシ等があふれるように投入され、見苦
しくなるのを確実に阻止することができる。
口を閉じることができるので、従来のように不在の郵便
受けに書類やチラシ等があふれるように投入され、見苦
しくなるのを確実に阻止することができる。
【0023】(4)前記(1)によって、郵便等の投入
口を開閉する投入口ロック装置を設置すればよいので、
構造が簡単で、比較的容易に設置することができる。
口を開閉する投入口ロック装置を設置すればよいので、
構造が簡単で、比較的容易に設置することができる。
【0024】(5)請求項2、3、4も前記(1)〜
(4)と同様な効果が得られる。
(4)と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の設置状態の正面
図。
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の開閉蓋の開放状態
の説明図。
の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の投入口ロック装置
の説明図。
の説明図。
【図6】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図7】図6の7−7線に沿う断面図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の開閉蓋を開放した
状態の説明図。
状態の説明図。
【図9】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図10】本発明の第3の実施の形態の背面図。
【図11】図9の11−11線に沿う断面図。
【図12】本発明の第4の実施の形態の正面図。
【図13】図12の13−13線に沿う断面図。
【図14】本発明の第4の実施の形態の投入口ロック装
置の説明図。
置の説明図。
【図15】本発明の第5の実施の形態の正面図。
【図16】図15の16−16線に沿う断面図。
【図17】本発明の第5の実施の形態の投入口ロック装
置の説明図。
置の説明図。
【図18】本発明の第6の実施の形態の正面図。
【図19】図18の19−19線に沿う断面図。
【図20】本発明の第6の実施の形態の投入口ロック装
置の説明図。
置の説明図。
1、1A:郵便受け本体、2:郵便等の投入口、3、3
A:開口部、 4、4A:壁面、5:ビス、
6:ビス挿入孔、7、7A:開閉蓋、
8:ヒンジ部材、9:開閉蓋ロック装置、10、10
A、10B、10C:投入口ロック装置、11:ヒンジ
部材、 12、12A、12B:投入口開閉蓋、1
3:キー、 14:錠、15、15A、15
B、15C、15D、15E:郵便受け、16:取付
部、 17:リモコンキー、18:電動開閉機
構。
A:開口部、 4、4A:壁面、5:ビス、
6:ビス挿入孔、7、7A:開閉蓋、
8:ヒンジ部材、9:開閉蓋ロック装置、10、10
A、10B、10C:投入口ロック装置、11:ヒンジ
部材、 12、12A、12B:投入口開閉蓋、1
3:キー、 14:錠、15、15A、15
B、15C、15D、15E:郵便受け、16:取付
部、 17:リモコンキー、18:電動開閉機
構。
Claims (4)
- 【請求項1】 箱状の郵便受け本体と、この郵便受け本
体に形成された郵便等の投入口と、前記郵便受け本体に
投入された郵便等を取り出すための開閉蓋と、前記郵便
等の投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置と、
前記開閉蓋を閉状態にロックする開閉蓋ロック装置とか
らなることを特徴とする郵便受け。 - 【請求項2】 箱状の郵便受け本体と、この郵便受け本
体の前面に形成された郵便等の投入口と、この郵便等の
投入口を閉状態にロックする投入口ロック装置と、前記
郵便受け本体の背面に形成された郵便受け本体に投入さ
れた郵便等を取り出すための開閉蓋とからなることを特
徴とする郵便受け。 - 【請求項3】 投入口ロック装置は投入口より書類やチ
ラシ等が投入できないように該投入口を閉状態にするこ
とができる投入口開閉蓋と、この投入口開閉蓋を閉状態
にロックする錠とで構成されていることを特徴とする特
許請求項1および2記載の郵便受け。 - 【請求項4】 投入口ロック装置は投入口より書類やチ
ラシ等が投入できないように該投入口を閉状態にするこ
とができる投入口開閉蓋と、この投入口開閉蓋をリモコ
ンキーを用いた錠あるいはあらかじめ設定された時間以
外は閉状態にロックするタイマー付き錠とで構成されて
いることを特徴とする特許請求項1および2記載の郵便
受け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11068256A JP2000262391A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 郵便受け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11068256A JP2000262391A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 郵便受け |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000262391A true JP2000262391A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13368507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11068256A Pending JP2000262391A (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 郵便受け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000262391A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004101390A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-04-02 | Nippon Platec Co Ltd | ダイヤモンドqcmの作製方法及びそのダイヤモンドqcm |
JP2009100874A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配達物受け取り装置 |
JP2009273932A (ja) * | 2009-08-26 | 2009-11-26 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配達物受け取り装置 |
JP2009273931A (ja) * | 2009-08-26 | 2009-11-26 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配達物受け取り装置 |
JP2014100383A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Oshizawa & Co Ltd | 郵便受け箱 |
KR101707781B1 (ko) * | 2016-10-19 | 2017-02-17 | (주)브이컴 | IoT 기반의 폐쇄형 스마트 우편함 시스템 |
KR101707782B1 (ko) * | 2016-10-19 | 2017-02-27 | (주)브이컴 | IoT 기반의 폐쇄형 스마트 우편함 제어방법 |
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JP2018025200A (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | 株式会社三渡工業所 | 小型制動ヒンジ |
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JP2019081103A (ja) * | 2019-03-08 | 2019-05-30 | 株式会社オシザワ | 郵便受け箱 |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP11068256A patent/JP2000262391A/ja active Pending
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