JP2000261713A - カメラ制御装置及び制御方法 - Google Patents
カメラ制御装置及び制御方法Info
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- JP2000261713A JP2000261713A JP11063650A JP6365099A JP2000261713A JP 2000261713 A JP2000261713 A JP 2000261713A JP 11063650 A JP11063650 A JP 11063650A JP 6365099 A JP6365099 A JP 6365099A JP 2000261713 A JP2000261713 A JP 2000261713A
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Abstract
可能なカメラ制御装置を提供する。 【解決手段】 通信路を通じて伝送するための画像を撮
像するCCDカメラ15の制御装置において、露光時間に
生成されたCCDの電荷を読出すように制御するカメラ
デバイスドライバ12と、CCDから読出されたデータを
基に画像情報を作成して圧縮する画像圧縮ドライバ13
と、圧縮された画像情報を通信路で伝送する通信ドライ
バ14と、カメラデバイスドライバから入手した被写体の
輝度からCCDの露光時間を設定し、この露光時間と通
信路の通信容量と画像情報サイズとに基づいて、画像圧
縮ドライバによる圧縮した画像情報の作成回数を制御す
る制御演算手段11とを設けている。CCDカメラの露光
時間と通信路の通信容量との両方を考慮して、圧縮画像
情報の間引きを制御することができる。
Description
用いて画像を伝送するCCDカメラの制御方法及び制御
装置に関し、特に、圧縮して伝送する画像の高品質な表
示を可能にするものである。
信号として伝送しているが、特開平7−288806号
公報に開示されているように、映像をディジタルの静止
画像に加工し、ディジタル通信によって画像情報を伝送
することにより監視を行うことができる。
情報をディジタル通信で伝送する方式では、再生される
映像の動きの滑らかさは、単位時間内に表示できる画像
の枚数であるフレームレートによって決定される。動画
のように滑らかに表示するためには毎秒30枚程度以上
のフレームレートが望ましい。
の露光時間や、画像の情報量と通信路の通信容量との比
率によって制限されるため、高いフレームレートで高品
質な画像を表示することは難しい。
ものであり、CCDカメラの露光時間や通信路の通信容
量が許容する範囲内で高いフレームレートを維持するこ
とができ、高品質な画像を表示することができるカメラ
制御装置を提供し、その制御方法を提供することを目的
としている。
CDカメラの制御処理を、画像の輝度情報を入力する処
理と、デバイスの制御量を演算する処理と、カメラデバ
イスを制御する処理と、画像を静止画像の形式に加工し
圧縮する処理と、外部機器との通信を行う処理とに分割
している。
露光時間を制御し、この露光時間と通信路の通信容量と
画像情報のサイズとを考慮して、画像情報の作成・圧縮
処理を行う回数と、画像の圧縮率及び可逆率とを制御し
ている。
で高品質な画像を表示することが可能になる。かかる処
理はコンピュータとプログラムとを用いて行われる。
は、通信路を通じて伝送するための画像を撮像するCC
Dカメラの制御装置において、露光時間に生成されたC
CDの電荷を読み出すように制御するカメラデバイスド
ライバと、CCDから読み出されたデータを基に画像情
報を作成して圧縮する画像圧縮ドライバと、圧縮された
画像情報を通信路を通じて伝送する通信ドライバと、カ
メラデバイスドライバから入手した被写体の輝度に基づ
いてCCDの露光時間を設定し、この露光時間と通信路
の通信容量と画像情報サイズとに基づいて、画像圧縮ド
ライバによる圧縮した画像情報の作成回数を制御する制
御演算手段とを設けたものであり、CCDカメラの露光
時間と通信路の通信容量との両方を考慮して、圧縮画像
情報の間引きを制御することができる。画像圧縮ドライ
バは、一回の圧縮処理時間を多く取れるため画像の圧縮
率を上げて画像情報のサイズを小さくし、これによりフ
レームレートを上げることができる。
が、画像圧縮ドライバで作成される画像情報の圧縮率及
び可逆率を制御するようにしたものであり、CCDカメ
ラの露光時間と通信路の通信容量との両方を考慮して、
画像情報の圧縮率を制御することができる。
が、通信ドライバを通じて入力するユーザからの要求に
応じて、画像圧縮ドライバに、画像情報の作成回数また
は圧縮率及び可逆率のいずれか一方を優先した画像情報
の作成を行わせるようにしたものであり、ユーザは画質
とフレームレートのいずれかを優先して画像を見ること
ができる。
伝送するための画像を撮像するCCDカメラの制御方法
において、被写体の輝度に合わせてCCDの露光時間を
制御し、この露光時間と通信路の通信容量と画像情報サ
イズとに基づいて、圧縮して伝送する画像情報の作成回
数を制御するようにしたものであり、CCDカメラの露
光時間と通信路の通信容量との両方を考慮して、圧縮画
像情報の間引きを制御することができる。それにより、
一回の圧縮処理時間を多く取れるため、画像の圧縮率を
上げて画像情報のサイズを小さくし、フレームレートを
上げることができる。
合わせてCCDの露光時間を制御し、この露光時間と通
信路の通信容量と画像情報サイズとに基づいて、伝送す
る画像情報の圧縮率及び可逆率を制御するようにしたも
のであり、CCDカメラの露光時間と通信路の通信容量
との両方を考慮して、画像情報の圧縮率を制御すること
ができる。
合わせてCCDの露光時間を制御し、この露光時間と通
信路の通信容量と画像情報サイズとに基づいて、圧縮し
て伝送する画像情報の作成回数と画像情報の圧縮率及び
可逆率とを制御するとともに、ユーザからの要求に応じ
て、この作成回数または圧縮率及び可逆率のいずれか一
方を優先させるように制御するものであり、ユーザは画
質とフレームレートのいずれかを優先して画像を見るこ
とができる。
たは6に記載のCCDカメラ制御方法を規定するプログ
ラムを記録媒体に記録したものであり、この記録媒体に
記録されたプログラムをコンピュータに読み込ませるこ
とによって各CCDカメラ制御方法を実施することが可
能になる。
を用いて説明する。
置は、図1に示すように、各被写体の輝度情報を取得す
るとともに、指定された露光時間に生成されたCCDの
電荷を読み出すカメラデバイスドライバ12と、画像デー
タを静止画像の形式で圧縮処理する画像圧縮ドライバ13
と、圧縮された画像データをパーソナルコンピュータ
(PC)16に伝送し、PC16からのユーザの要求を受け
取る通信ドライバ14と、カメラデバイスドライバ12、画
像圧縮ドライバ13及び通信ドライバ14の動作を制御する
制御演算タスク11とを備えている。
プログラムは、制御演算タスク11、カメラデバイスドラ
イバ12、画像圧縮ドライバ13及び通信ドライバ14の各機
能毎に分割されており、それぞれは独立した動作が可能
であり、メッセージ通信によりデータと処理制御とを受
け渡す。
イバ12から受け取った被写体の輝度情報と輝度制御目標
値との差から、CCDの露光時間を算出する。また、通
信路の通信容量(bit/sec)とCCD露光時間の
積算値と画像情報サイズとを比較して、画像作成処理を
行うかどうか、画像の圧縮率と可逆率をどの程度にする
かを決定する。
スク11が求めた露光時間に従いカメラデバイスからの電
荷読み出しを行う。
の指示によって画像情報をPC16が表示できる形式に変
換して圧縮処理を行う。
り、PC16への画像情報の伝送と、ユーザからの要求の
通信処理を行う。PC16は、受け取った画像情報を展開
して表示する。
手順を示すフローチャートである。この図に従ってカメ
ラデバイスドライバ12の動作について説明する。
は、CCDの垂直同期信号割込みにより起動し、 ステップ22:まず、制御演算タスク11から与えられたC
CD露光時間とフレーム期間とを比較し、その大小に応
じて処理を振り分ける。
時は、フレーム期間と露光時間との差分の時間だけ電荷
の掃き出しを設定し、その後の露光時間に生成された電
荷の読み出しONを設定する。
取得して、制御演算タスク11に伝え、 ステップ26:露光時間を、制御演算タスク11から与えら
れた新しい露光時間に更新する。
制御量演算の要求を出して、 ステップ28:処理を終了する。
レーム期間と等しい時は、 ステップ24:電荷の掃き出しは行わずに、露光時間に生
成された電荷の読み出しONを設定する。その後は露光
時間がフレーム期間内の時と同様に輝度情報を入力し
(ステップ25)、新しい露光時間に更新し(ステップ2
6)、制御量演算の要求を出して(ステップ27)、処理
を終了する(ステップ28)。
レーム期間より大きい時には、 ステップ29:露光時間がフレーム期間の整数倍かどうか
を判定し、整数倍の時には、 ステップ2A:電荷の読み出しOFFを設定し、 ステップ2B:露光時間からフレーム期間を差し引いたも
のを次の露光時間として設定し、 ステップ28:処理を終了する。
レーム期間の整数倍でない時には、 ステップ2C:フレーム期間の整数倍であって露光時間よ
りも大きい最小の値と露光時間との差分の時間だけ電荷
を掃き出すように設定し、また、電荷の読み出しOFF
を設定する。
の時間(フレーム期間から掃き出し期間を減算した期
間)を差し引いたものを次の露光時間として設定し、 ステップ28:処理を終了する。
長いときは、電荷の読み出しを停止したまま露光が続け
られる。そして、カメラデバイスドライバ12は、次のC
CDの垂直同期信号で起動され、ステップ21以降の手順
を繰り返す。このとき、ステップ22の露光時間として、
ステップ2Bまたはステップ2Dで設定した露光時間を使用
する。
ローチャートで説明する。
デバイスドライバ12から制御演算要求を受けて起動す
る。
デバイスドライバ12から入力した輝度情報との差から次
回のCCD露光時間を算出する。
it/sec)とCCD露光時間の積算値と画像情報サ
イズとを比較することにより、毎秒何枚の画像情報が送
信できるかを判定し、画像情報の間引きを決定する。そ
して、この決定に従って、いまCCDから読み出された
電荷を基に画像情報の作成・伝送を行うかどうかを決定
し、 ステップ34:画像情報を伝送するときは、画像の圧縮率
と可逆率とをどの程度にするかを決定し、 ステップ35:画像圧縮ドライバ13に画像の圧縮要求を出
す。
成・伝送を行わないときは、 ステップ36:そのまま終了する。
図2のフローチャートで示したように、カメラデバイス
ドライバ12が、制御演算タスク11によって算出された露
光時間に従って、CCDカメラの露光時間を被写体の輝
度に合わせて制御する。ただし、CCDは周期駆動しな
ければならないため、画像情報の出力はフレーム期間の
整数倍となる。
は、Rate-Distortion Theoryにより、通信路の容量と、
画像情報のサイズとによって決定される。
間より短い時には、画像情報を作成しても全ての画像は
送信できないことが予想されるので、制御演算タスク11
は、画像圧縮ドライバ13に対する画像圧縮処理要求(ス
テップ35)の回数を制限して、無駄な圧縮処理を無くし
ている。画像圧縮ドライバ13は、その分、一回の圧縮処
理時間を多く取ることが可能になり、画像の圧縮率を上
げて画像情報のサイズを小さくすることができる。その
結果、フレームレートを上げることが可能になる。
より制約される送信時間より長い時には、CCDの露光
中は画像の更新が無いことを伝えることによって無駄な
伝送を無くし通信路を有効に利用することが可能にな
る。
きのある被写体では画質が悪くなるが、しかし、この時
は通信路容量に対して画像の枚数が減り通信路に余裕が
生じているから、その分、画像の圧縮の圧縮率を下げ、
可逆率を上げることにより画質の劣化を補うことができ
る。
ユーザからの要求で調節できるようにすれば、ユーザ
は、画質とフレームレートのどちらかを優先して画像を
見ることができる。
体に、この方法を規定するプログラムを記録し、このプ
ログラムをコンピュータに読み込ませることによって簡
単に実施することが可能である。
のカメラ制御装置及び制御方法は、CCDの露光時間及
び伝送路容量の両方を考慮して、画像データを作成し、
その圧縮率、可逆率を制御しているため、高いフレーム
レートで高い品質の画像情報を表示することができると
いう効果が得られる。
構成を示すブロック図、
ローチャート、
Claims (7)
- 【請求項1】 通信路を通じて伝送するための画像を撮
像するCCDカメラの制御装置であって、 露光時間に生成されたCCDの電荷を読み出すように制
御するカメラデバイスドライバと、 CCDから読み出されたデータを基に画像情報を作成し
て圧縮する画像圧縮ドライバと、 圧縮された画像情報を通信路を通じて伝送する通信ドラ
イバと、 前記カメラデバイスドライバから入手した被写体の輝度
に基づいてCCDの前記露光時間を設定し、前記露光時
間と通信路の通信容量と画像情報サイズとに基づいて、
前記画像圧縮ドライバによる圧縮した画像情報の作成回
数を制御する制御演算手段とを備えることを特徴とする
CCDカメラ制御装置。 - 【請求項2】 前記制御演算手段が、前記画像圧縮ドラ
イバで作成される画像情報の圧縮率及び可逆率を制御す
ることを特徴とする請求項1に記載のCCDカメラ制御
装置。 - 【請求項3】 前記制御演算手段が、前記通信ドライバ
を通じて入力するユーザからの要求に応じて、前記画像
圧縮ドライバに、前記画像情報の作成回数または圧縮率
及び可逆率のいずれか一方を優先した画像情報の作成を
行わせることを特徴とする請求項2に記載のCCDカメ
ラ制御装置。 - 【請求項4】 通信路を通じて伝送するための画像を撮
像するCCDカメラの制御方法であって、 被写体の輝度に合わせてCCDの露光時間を制御し、前
記露光時間と通信路の通信容量と画像情報サイズとに基
づいて、圧縮して伝送する画像情報の作成回数を制御す
ることを特徴とするCCDカメラ制御方法。 - 【請求項5】 通信路を通じて伝送するための画像を撮
像するCCDカメラの制御方法であって、 被写体の輝度に合わせてCCDの露光時間を制御し、前
記露光時間と通信路の通信容量と画像情報サイズとに基
づいて、伝送する画像情報の圧縮率及び可逆率を制御す
ることを特徴とするCCDカメラ制御方法。 - 【請求項6】 通信路を通じて伝送するための画像を撮
像するCCDカメラの制御方法であって、 被写体の輝度に合わせてCCDの露光時間を制御し、前
記露光時間と通信路の通信容量と画像情報サイズとに基
づいて、圧縮して伝送する画像情報の作成回数と前記画
像情報の圧縮率及び可逆率とを制御するとともに、ユー
ザからの要求に応じて、前記作成回数または圧縮率及び
可逆率のいずれか一方を優先させるように制御すること
を特徴とするCCDカメラ制御方法。 - 【請求項7】 前記請求項4、5または6に記載のCC
Dカメラ制御方法を規定するプログラムが記録されたコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06365099A JP4164186B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | カメラ制御装置及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06365099A JP4164186B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | カメラ制御装置及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000261713A true JP2000261713A (ja) | 2000-09-22 |
JP4164186B2 JP4164186B2 (ja) | 2008-10-08 |
Family
ID=13235450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06365099A Expired - Fee Related JP4164186B2 (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | カメラ制御装置及び制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4164186B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8938007B2 (en) | 2010-06-28 | 2015-01-20 | Sony Corporation | Encoding apparatus, electronic device, imaging apparatus, and imaging system |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP06365099A patent/JP4164186B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8938007B2 (en) | 2010-06-28 | 2015-01-20 | Sony Corporation | Encoding apparatus, electronic device, imaging apparatus, and imaging system |
Also Published As
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