JP2000261581A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000261581A
JP2000261581A JP11059067A JP5906799A JP2000261581A JP 2000261581 A JP2000261581 A JP 2000261581A JP 11059067 A JP11059067 A JP 11059067A JP 5906799 A JP5906799 A JP 5906799A JP 2000261581 A JP2000261581 A JP 2000261581A
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JP11059067A
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English (en)
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Iku Jo
▲イク▼ 徐
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信原稿を送信する際にファクシミリオペレ
ータが作成するOCR用表紙の作成作業量を軽減すると
共に、ファクシミリオペレータがOCR用表紙に記入し
ていた送信年月日/時分データ等の記入を自動化したフ
ァクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 電源投入後に宛先毎の初回の送信原稿が
送信される際に、送信原稿の表紙に記載された記載内容
を記憶する宛先情報記憶部6と、年月日/時分データを
生成する計時部13と、電源投入後に宛先毎の2回目以
降に送信原稿が送信される際には、宛先情報記憶部6に
記憶されていた初回送信原稿の表紙の記載内容を読み出
し、今回の送信原稿の表紙から認識された個別名称及び
前記年月日/時分データを初回送信原稿の表紙の記載内
容に上書合成する宛先情報合成部16とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナにより読
み込んだ送信原稿の表紙に記載された宛先情報を光学式
文字読取装置(OCR)により認識して送信原稿をファ
クシミリ送信するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にOCRにより宛先情報を認識し
て送信原稿をファクシミリ送信するOCR機能付ファク
シミリ装置では、送信原稿の1頁目には画像データとは
別途にOCR用に作成された所定フォーマットの表紙が
添付される。OCR用に作成された所定フォーマットの
表紙には、送信相手先の団体名(会社名)/事業所名/
個別名称(部署名/担当者名/敬称等)、送信元の団体
名(会社名)/事業所名/個別名称(部署名/担当者名
/敬称等)、送信年月日/時分データ、等が所定記載位
置に記入されている。送信原稿を送信する際のファクシ
ミリオペレータは、上記の各事項を記入した所定フォー
マットの表紙を送信原稿の上に添付してからOCR機能
付ファクシミリ装置の送信原稿トレイにセットして送信
ボタンを押す。すると、OCR機能付ファクシミリ装置
は、表紙に記載された送信相手先の宛先情報を読み取
り、その宛先情報に対応してOCR機能付ファクシミリ
装置内部の記憶装置に記憶されている相手先のダイヤル
番号を読み出して通信回線に送出することにより相手先
ファクシミリ装置と接続し、接続が確立した後に送信原
稿を送出する。また、OCR機能付ファクシミリ装置の
なかには、OCRにより読み取らせるOCR用表紙をそ
のファクシミリ装置自身が作成できるタイプのものがあ
り、そのタイプのファクシミリ装置では、予め記憶させ
た記憶内容から操作/表示部により選択していくのみで
相手先毎のOCR用表紙を作成することができるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
OCR機能付ファクシミリ装置では、ファクシミリオペ
レータが送信する原稿毎に宛先情報を全て記入したOC
R用表紙を作成して各送信原稿に添付し、そのOCR用
表紙には、ファクシミリオペレータが必ず送信年月日/
時分データ等を記入する必要があった。本発明は、上述
した如き従来の問題を解決するためになされたものであ
って、送信原稿を送信する際にファクシミリオペレータ
が作成するOCR用表紙の作成作業量を軽減すると共
に、ファクシミリオペレータがOCR用表紙に記入して
いた送信年月日/時分データ等の記入を自動化したファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1の本発明の装置は、ファクシミリ装置に設
けられた操作手段中の送信ボタンを押す操作を行うだけ
で、スキャナにより読み込んだ送信原稿の表紙に記載さ
れた宛先情報を光学式文字読取装置により認識し、前記
宛先情報内の宛先に対して前記送信原稿をファクシミリ
送信するファクシミリ装置であって、電源投入後にある
宛先に初回の送信原稿が送信される際に、送信原稿の表
紙に記載された記載内容を記憶する宛先情報記憶部と、
年月日/時分データを生成する計時部と、電源投入後に
同一の宛先に2回目以降の送信原稿が送信される際に
は、宛先情報記憶部に記憶されていた初回送信原稿の表
紙の記載内容を読み出し、今回の送信原稿の表紙から認
識された個別名称及び前記年月日/時分データを初回送
信原稿の表紙の記載内容に上書き合成する宛先情報合成
部と、を備えたことを特徴とする。請求項2の本発明
は、請求項1のファクシミリ装置において、前記ファク
シミリ装置は、前記初回送信原稿の表紙に上書き合成さ
れる個別名称及び年月日/時分データを音声にして発声
する音声発生部を備えることを特徴とすることを特徴と
する。請求項3の本発明は、請求項1または2のファク
シミリ装置において、前記宛先情報合成部は、前記操作
手段を操作することにより、前記年月日/時分データを
初回送信原稿の表紙に上書き合成しないように設定でき
ることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態のフ
ァクシミリ装置の概略の全体構成を示すブロック図であ
る。図1に示す様に、本実施形態のファクシミリ装置1
は、送信原稿を読み取って画像データを出力すると共に
該送信原稿がOCR用表紙である場合に前記画像データ
中からOCR用表紙に対応する文字を認識するスキャナ
/OCR2と、ファクシミリ装置1の内部状態等を表示
すると共に操作者の操作指示および任意の数字/記号/
文字を入力できる操作表示部3と、着信した画像データ
およびファクシミリ装置1内の後述する画情報等蓄積部
6に記憶された画像データを印刷出力できるプロッタ4
と、ファクシミリ装置1内の各部の制御を行う制御部5
と、ランダムアクセスメモリ(RAM)またはハードデ
ィスク等の大容量記憶装置を備えて画像データを記憶す
る画情報蓄積部6と、ファクシミリ送信する画像デー
タ、着信した画像データ、および、前記画像データを後
述する画情報圧縮再生部10により圧縮した圧縮画像デ
ータ等を一時記憶するページメモリ7と、ファクシミリ
送信および受信を制御する通信制御部8と、ファクシミ
リ通信データの変調/復調を行うモデム9と、送信また
は画情報等蓄積部6に記憶する画像データの圧縮および
着信した画像データまたは画情報等蓄積部6から読み出
された画像データの再生を行う画情報圧縮生成部10
と、音声データ等から音声を発生するスピーカ11と、
操作者に伝えるための音声データを生成する音声発生部
12と、現在の年月日データや現在の時分データを生成
する計時部13と、スキャナ/OCR2により原稿を読
み込んだ画像データを90度、180度あるいは270
度回転させて画像データの向きを調整するページ縦横回
転器14と、着信した画像データまたは画情報蓄積部6
に記憶されていた画像データ等が印刷出力された複数の
印刷用紙をソーティングして出力するソータ15と、画
情報等蓄積部6に記憶されていた宛先情報に関する画像
データと新たに読み込んだ画像データまたは計時部13
にて生成した年月日データ/時分データ等とを合成する
宛先情報合成部16と、上記各部/各装置等を接続する
内部バス17とにより構成される。また、モデム9に
は、公衆通信回線または専用通信回線等からなる通信回
線18が接続される。
【0006】次に本実施形態の動作について、図2のフ
ローチャートを用いて説明する。ステップS1では、フ
ァクシミリ装置1の操作表示部3内に設けられた不図示
のファクシミリ送信ボタンが操作者により押されて(O
Nされて)、ファクシミリ送信動作が開始される。ステ
ップS2では、ファクシミリ装置1が不図示の送信原稿
トレイにセットされた送信原稿の表紙の読み取りを開始
する。ステップS3では、読み込んだ送信原稿の表紙が
OCR用表紙であるか否かの判断が行われ、OCR用表
紙である場合(ステップS3:Yes)にはステップS
4に進み、OCR用表紙でない場合(ステップS3:N
o)にはステップS12に進む。ここで、OCR用表紙
であるか否かの判断は、例えば、読み込んだ送信原稿の
画像データ中からスキャナ/OCR2のOCR機能によ
りファクシミリ送信相手先の名称やダイヤル番号等を認
識できる場合には、読み込んだ送信原稿をOCR用表紙
と判断する。ステップS4では、読み込んだ送信原稿が
ファクシミリ装置1の電源をONした後における初回分
の送信原稿であるか否かを宛先毎に個別に判断し、ある
宛先について初回分送信原稿である場合(ステップS
4:Yes)にはステップS5に進み、当該宛先につい
て初回分送信原稿でない場合(ステップS4:No)に
はステップS6に進む。ステップS5では、OCR機能
により読み取ったファクシミリ送信相手先に関する情報
等を画像情報蓄積部6に記憶する。ステップS6では、
宛先情報合成部16において、画情報等記憶部6に記憶
された初回分送信原稿のOCR読取内容と、今回送信原
稿のOCR読取内容から重複箇所を削除して個別名称を
残したデータとを合成する。ステップS7では、計時部
13にて生成した年月日データ及び時分データをステッ
プS6にて合成した送信原稿中に挿入するか否かを判断
し、年月日データ等を送信原稿に挿入する場合(ステッ
プS7:Yes)にはステップS8に進み、年月日デー
タ等を送信原稿に挿入しない場合(ステップS7:N
o)にはステップS11に進む。ステップS8では、送
信原稿に挿入する年月日データ等の内容について、音声
発生部12により音声データを生成してスピーカ11に
より出力させ、ファクシミリ装置1から年月日データ等
を読み上げさせる。ステップS9では、ステップS8に
て読み上げた年月日データ等の送信原稿に挿入した内容
について、変更が有るか否かを操作者が判断し、変更が
有る場合(ステップS9:Yes)にはステップS10
に進み、変更が無い場合(ステップS9:No)にはス
テップS11に進む。ステップS10では、操作表示部
3により操作者が送信原稿に挿入した内容の変更を行
う。ステップS11では、ファクシミリ送信する表紙の
内容が確定する。ステップS12では、送信原稿の表紙
がOCR用表紙でない場合にダイヤル番号入力の有無を
判断し、ダイヤル番号入力が有る場合(ステップS1
2:Yes)にはステップS13に進み、ダイヤル番号
入力が無い場合(ステップS12:No)には処理を終
了してエラーコード等を出力する。ステップS13で
は、送信原稿を相手先ファクシミリ装置にファクシミリ
送信して処理を終了する。
【0007】本実施形態では、例えば、ファクシミリ装
置の電源をONしてから、OCR用表紙を添付した送信
原稿をある宛先に初めてファクシミリ送信する際には、
ファクシミリオペレータはOCR用表紙に全ての事項を
記載してから送信原稿に添付する。しかし、上記した初
めての送信原稿と同一宛先に2回目、あるいはそれ以降
に送信原稿をファクシミリ送信する際には、ファクシミ
リオペレータは、画情報等蓄積部6に記憶された内容か
ら相手先の個別名称(部署名/担当者名/敬称等)を操
作表示部3により変更して、当該宛先についてのOCR
用表紙をプロッタ4により出力し、送信原稿に添付すれ
ばよくなる。または、送信相手のファクシミリ装置を示
す宛先のみが記載されたOCR用表紙に、ファクシミリ
オペレータが相手先の個別名称のみを記入するようにし
てもよい。また、OCR用表紙に記載される年月日等に
ついては、初回の送信原稿と同一宛先に2回目以降に送
信原稿をファクシミリ送信する際には、計時部13にて
生成された年月日データ等が自動的に挿入されるので、
ファクシミリオペレータがOCR用表紙に年月日データ
等を記載する作業は必要無くなる。さらに、ある宛先に
初めてファクシミリ送信する際にも、OCR用表紙上の
年月日データ等の記入位置を予め指定しておくことによ
り、ファクシミリオペレータがOCR用表紙に年月日デ
ータ等を記載する作業を無くすことができる。また、上
記のように自動的に年月日データ等をOCR用表紙に挿
入するようにすると、プロッタ4によりOCR用表紙を
印刷出力するまでは、ファクシミリオペレータは挿入内
容がわからないことになる。そこで、本実施形態では、
挿入内容について音声発生部12とスピーカ11を用い
て音声で読み上げるようにしたので、ファクシミリオペ
レータはOCR用表紙を印刷出力しなくても挿入内容に
ついて確認することができる。また、上記のように挿入
内容を読み上げることによりファクシミリオペレータが
挿入内容を確認できるようにしても、挿入内容が不要で
ある場合には、ファクシミリオペレータは、挿入内容を
抜いたOCR用表紙を作成して、ファクシミリ送信処理
を再度最初から実行しなくてはならなくなる。そこで、
本実施形態では、挿入内容が不要である場合には、ファ
クシミリオペレータが操作表示部3を操作することによ
り、上記の挿入内容について挿入しないように宛先情報
合成部16を設定できるようにしたので、ファクシミリ
オペレータは、ファクシミリ送信処理を再度最初から実
行しなくとも、ファクシミリ送信処理の途中において、
挿入内容を挿入しないように変更することができる。ま
た、上記の挿入内容とは、年月日データ等についての記
載であるが、上記例と同様に宛先情報合成部16に該挿
入内容の設定を行った後に操作表示部3をファクシミリ
オペレータが操作することにより、例えば、相手先の個
別名称等についても変更することができる。
【0008】
【発明の効果】上記のように請求項1の本発明では、フ
ァクシミリオペレータが送信原稿のOCR用表紙に宛先
毎に毎回記入する作業を軽減させることができ、また、
年月日データ等については自動的に送信原稿の表紙に挿
入することができる。請求項2の本発明では、ファクシ
ミリオペレータは、音声で読み上げられる挿入内容を確
認することにより、OCR用表紙を印刷出力しなくても
挿入内容について確認することができる。請求項3の本
発明では、ファクシミリオペレータは、挿入内容が不要
であったり挿入内容に変更がある場合に、ファクシミリ
送信処理を再度最初から実行しなくとも、ファクシミリ
送信処理の途中において、挿入内容を挿入しないように
変更したり、挿入内容を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のファクシミリ装置の概略
の全体構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1・・・ファクシミリ装置、2・・・スキャナ/OC
R、3・・・操作表示部、4・・・プロッタ、5・・・
制御部、6・・・画情報等蓄積部、7・・・ページメモ
リ、8・・・通信制御部、9・・・モデム、10・・・
画情報圧縮再生部、11・・・スピーカ、12・・・音
声発生部、13・・・計時部、14・・・ページ縦横回
転器、15・・・ソータ、16・・・宛先情報合成部、
17・・・内部バス、18・・・通信回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置に設けられた操作手段
    中の送信ボタンを押す操作を行うだけで、スキャナによ
    り読み込んだ送信原稿の表紙に記載された宛先情報を光
    学式文字読取装置により認識し、前記宛先情報内の宛先
    に対して前記送信原稿をファクシミリ送信するファクシ
    ミリ装置であって、 電源投入後にある宛先に初回の送信原稿が送信される際
    に、送信原稿の表紙に記載された記載内容を記憶する宛
    先情報記憶部と、年月日/時分データを生成する計時部
    と、電源投入後に同一の宛先に2回目以降の送信原稿が
    送信される際には、宛先情報記憶部に記憶されていた初
    回送信原稿の表紙の記載内容を読み出し、今回の送信原
    稿の表紙から認識された個別名称及び前記年月日/時分
    データを初回送信原稿の表紙の記載内容に上書き合成す
    る宛先情報合成部と、を備えたことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記ファクシミリ装置は、前記初回送信
    原稿の表紙に上書き合成される個別名称及び年月日/時
    分データを音声にして発声する音声発生部を備えること
    を特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記宛先情報合成部は、前記操作手段を
    操作することにより、前記年月日/時分データを初回送
    信原稿の表紙に上書き合成しないように設定できること
    を特徴とする請求項1または2に記載のファクシミリ装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007281563A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Seiko Epson Corp 通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007281563A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Seiko Epson Corp 通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム
JP4661663B2 (ja) * 2006-04-03 2011-03-30 セイコーエプソン株式会社 通信制御装置、通信制御方法および通信制御プログラム

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