JP2000261136A - リフロー装置 - Google Patents
リフロー装置Info
- Publication number
- JP2000261136A JP2000261136A JP11060852A JP6085299A JP2000261136A JP 2000261136 A JP2000261136 A JP 2000261136A JP 11060852 A JP11060852 A JP 11060852A JP 6085299 A JP6085299 A JP 6085299A JP 2000261136 A JP2000261136 A JP 2000261136A
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- Japan
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- printed circuit
- circuit board
- transport
- reflow apparatus
- reflow
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度プロファイル測定後におけるプリント基
板の取り出し作業の作業性の向上を図る。 【解決手段】 温度プロファイル測定の際の測定対象で
ある電子部品が搭載されたプリント基板が載置される一
対の搬送レールと、該一対の搬送レール上を移動させる
移送手段とを有するリフロー装置において、搬送レール
直下に位置し、かつ搬送レールに沿って移動可能な前記
プリント基板２０を回収するための、プリント基板ガイ
ドを有する上下稼動テーブル３６を備えた移動テーブル
３０を有する。
板の取り出し作業の作業性の向上を図る。 【解決手段】 温度プロファイル測定の際の測定対象で
ある電子部品が搭載されたプリント基板が載置される一
対の搬送レールと、該一対の搬送レール上を移動させる
移送手段とを有するリフロー装置において、搬送レール
直下に位置し、かつ搬送レールに沿って移動可能な前記
プリント基板２０を回収するための、プリント基板ガイ
ドを有する上下稼動テーブル３６を備えた移動テーブル
３０を有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リフロー装置に係
り、特に温度プロファイル測定後のプリント基板を回収
するための移動テーブルを備えたリフロー装置に関す
る。
り、特に温度プロファイル測定後のプリント基板を回収
するための移動テーブルを備えたリフロー装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のリフロー装置において、リフロー
対象のプリント基板の温度プロファイルを測定する際
に、２本の搬送レールに熱電対を取り付けたプリント基
板を載せ、リフロー装置内を移動し、温度プロファイル
を測定する。終了すると熱電対を引き戻すと同時にプリ
ント基板を回収していた。
対象のプリント基板の温度プロファイルを測定する際
に、２本の搬送レールに熱電対を取り付けたプリント基
板を載せ、リフロー装置内を移動し、温度プロファイル
を測定する。終了すると熱電対を引き戻すと同時にプリ
ント基板を回収していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリフロ
ー装置では温度プロファイル測定後にプリント基板を回
収する際に、２本の搬送レール上の搬送ベルトに載置し
てあるプリント基板を、搬送ベルトの向きとは反対方向
に引き出すために、逆向きの負荷により左右のバランス
が狂い、搬送ベルトからプリント基板を落下させてしま
い、そのプリント基板がリフロー装置内に放置されてし
まうという問題があった。
ー装置では温度プロファイル測定後にプリント基板を回
収する際に、２本の搬送レール上の搬送ベルトに載置し
てあるプリント基板を、搬送ベルトの向きとは反対方向
に引き出すために、逆向きの負荷により左右のバランス
が狂い、搬送ベルトからプリント基板を落下させてしま
い、そのプリント基板がリフロー装置内に放置されてし
まうという問題があった。
【０００４】また従来のリフロー装置にあっては、リフ
ロー装置のカバーを全開しなければ温度プロファイルの
測定対象であるプリント基板を装置本体内から取り出す
ことができない構造になっているために、リフロー装置
内に落下させてしまったプリント基板を取り出す際にリ
フロー装置のカバーを全開せねばならず、その際、高温
状態にあるリフロー装置内に手を入れ熱傷を起こす危険
性があるという問題があった。
ロー装置のカバーを全開しなければ温度プロファイルの
測定対象であるプリント基板を装置本体内から取り出す
ことができない構造になっているために、リフロー装置
内に落下させてしまったプリント基板を取り出す際にリ
フロー装置のカバーを全開せねばならず、その際、高温
状態にあるリフロー装置内に手を入れ熱傷を起こす危険
性があるという問題があった。
【０００５】更にリフロー装置のカバーを全開してプリ
ント基板を回収した場合にはリフロー装置内の温度が急
激に低下するために、カバーを閉じ、もとの温度に戻す
ためには一定の時間を必要とする。このためにリフロー
装置の再立ち上げに時間がかかるという問題もあった。
ント基板を回収した場合にはリフロー装置内の温度が急
激に低下するために、カバーを閉じ、もとの温度に戻す
ためには一定の時間を必要とする。このためにリフロー
装置の再立ち上げに時間がかかるという問題もあった。
【０００６】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、温度プロファイル測定時における測定対象
であるプリント基板取り出し作業の作業性の向上及びプ
リント基板取り出し後の装置の再立ち上げに伴う電力消
費量の削減を図ると共に、プリント基板取り出し時のリ
フロー装置内の熱による傷害の防止を図ったリフロー装
置を提供することを目的とする。
ものであり、温度プロファイル測定時における測定対象
であるプリント基板取り出し作業の作業性の向上及びプ
リント基板取り出し後の装置の再立ち上げに伴う電力消
費量の削減を図ると共に、プリント基板取り出し時のリ
フロー装置内の熱による傷害の防止を図ったリフロー装
置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項１に記載の発明は、温度プロファイル測定の際
の測定対象である電子部品が搭載されたプリント基板が
載置される一対の搬送レールと、該一対の搬送レール上
を移動させる移送手段とを有するリフロー装置におい
て、前記搬送レール直下に位置し、かつ搬送レールに沿
って移動可能な前記プリント基板を回収するための移動
テーブルを有することを特徴とする。
に請求項１に記載の発明は、温度プロファイル測定の際
の測定対象である電子部品が搭載されたプリント基板が
載置される一対の搬送レールと、該一対の搬送レール上
を移動させる移送手段とを有するリフロー装置におい
て、前記搬送レール直下に位置し、かつ搬送レールに沿
って移動可能な前記プリント基板を回収するための移動
テーブルを有することを特徴とする。
【０００８】また請求項２に記載の発明は、請求項１に
記載のリフロー装置において、前記移動テーブルには該
移動テーブル上の上下方向に移動可能な上下稼動テーブ
ルが設けられていることを特徴とする。
記載のリフロー装置において、前記移動テーブルには該
移動テーブル上の上下方向に移動可能な上下稼動テーブ
ルが設けられていることを特徴とする。
【０００９】また請求項３に記載の発明は、請求項２に
記載のリフロー装置において、前記上下稼動テーブル
は、搬送方向の前後にプリント基板を案内するプリント
基板ガイドを有し、回収するプリント基板の大きさに応
じたサイズのものに交換可能であることを特徴とする。
記載のリフロー装置において、前記上下稼動テーブル
は、搬送方向の前後にプリント基板を案内するプリント
基板ガイドを有し、回収するプリント基板の大きさに応
じたサイズのものに交換可能であることを特徴とする。
【００１０】更に請求項４に記載の発明は、請求項１乃
至３のいずれかに記載のリフロー装置において、前記移
動テーブルは、自動または手動ハンドルにより駆動され
ることを特徴とする。
至３のいずれかに記載のリフロー装置において、前記移
動テーブルは、自動または手動ハンドルにより駆動され
ることを特徴とする。
【００１１】本発明の移動テーブルを備えたリフロー装
置は、温度プロファイル測定実施後のプリント基板回収
するための移動テーブルを、搬送レールに沿ってプリン
ト基板の直下に移動させ上昇させることにより、搬送ベ
ルトから分離し、移動テーブルの移動によりプリント基
板を回収する。それにより、リフロー装置内への落下を
防ぐことができる。
置は、温度プロファイル測定実施後のプリント基板回収
するための移動テーブルを、搬送レールに沿ってプリン
ト基板の直下に移動させ上昇させることにより、搬送ベ
ルトから分離し、移動テーブルの移動によりプリント基
板を回収する。それにより、リフロー装置内への落下を
防ぐことができる。
【００１２】本発明のリフロー装置が有する移動テーブ
ル上には、上下方向に移動可能な上下稼動テーブルが設
けられており、そのサイズは回収するプリント基板の大
きさにより変更可能である。
ル上には、上下方向に移動可能な上下稼動テーブルが設
けられており、そのサイズは回収するプリント基板の大
きさにより変更可能である。
【００１３】また、上下稼動テーブルは搬送方向前後に
プリント基板ガイドを備えており、上下稼動テーブルが
上昇することによりプリント基板を保持し、搬送レール
から分離することによりプリント基板を容易に回収する
ことが可能となる。
プリント基板ガイドを備えており、上下稼動テーブルが
上昇することによりプリント基板を保持し、搬送レール
から分離することによりプリント基板を容易に回収する
ことが可能となる。
【００１４】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施の形態
に係るリフロー装置の外観構成を図１に示す。同図にお
いて、リフロー装置の装置本体１０はプリント基板を搬
送するための一対の搬送レール１２が設けられており、
高温状態となる内部がカバー１４により覆われている。
図２はカバー１４を取り外した状態を示している。また
図３は一対の搬送レール１２上に搬送ベルト１６を介し
てプリント基板２０が載置された状態を示している。プ
リント基板２０上に搭載された電子部品１８には熱電対
３２が取り付けられており、熱電対３２はサーモレコー
ダ２４に接続されている。
て図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施の形態
に係るリフロー装置の外観構成を図１に示す。同図にお
いて、リフロー装置の装置本体１０はプリント基板を搬
送するための一対の搬送レール１２が設けられており、
高温状態となる内部がカバー１４により覆われている。
図２はカバー１４を取り外した状態を示している。また
図３は一対の搬送レール１２上に搬送ベルト１６を介し
てプリント基板２０が載置された状態を示している。プ
リント基板２０上に搭載された電子部品１８には熱電対
３２が取り付けられており、熱電対３２はサーモレコー
ダ２４に接続されている。
【００１５】また本体装置１０には、図４に示すよう
に、搬送レール１２直下に位置し、かつ搬送レール１２
に沿って移動可能なプリント基板を回収するための移動
テーブル３０が設けられている。この移動テーブル３０
には、この移動テーブル３０の上下方向に上下化稼動シ
リンダーにより移動可能な上下稼動テーブル３６が設け
られている。
に、搬送レール１２直下に位置し、かつ搬送レール１２
に沿って移動可能なプリント基板を回収するための移動
テーブル３０が設けられている。この移動テーブル３０
には、この移動テーブル３０の上下方向に上下化稼動シ
リンダーにより移動可能な上下稼動テーブル３６が設け
られている。
【００１６】上下稼動テーブル３６は、プリント基板２
０の搬送方向の前後にプリント基板２０を案内するプリ
ント基板ガイド３８を有し、回収するプリント基板２０
の大きさに応じたサイズのものに交換可能である。この
移動テーブル３０はリフロー装置内の搬送レール１２の
下面に沿って平行にガイドシャフト３２を介して設置さ
れており、搬送ベルト１６の進行方向と同方向及び逆方
向に移動可能である。
０の搬送方向の前後にプリント基板２０を案内するプリ
ント基板ガイド３８を有し、回収するプリント基板２０
の大きさに応じたサイズのものに交換可能である。この
移動テーブル３０はリフロー装置内の搬送レール１２の
下面に沿って平行にガイドシャフト３２を介して設置さ
れており、搬送ベルト１６の進行方向と同方向及び逆方
向に移動可能である。
【００１７】上記構成において、温度プロファイル測定
終了時に熱電対３２がプリント基板２０より引き戻す。
移動テーブル３０は温度プロファイルの測定終了した
プリント基板２０をとらえ、上下稼動シリンダー３４に
よりプリント基板ガイド３８を有する上下稼動テーブル
３６を上昇させる。この結果、プリント基板２０はプリ
ント基板ガイドにより保持された状態で移動テーブル３
０に搭載され、移動テーブル３０は、リフロー装置本体
１０の搬送ベルト１６と分離する。その後、移動テーブ
ル３０をプリント基板２０の投入口まで逆送させるよう
に自動または手動ハンドルにより駆動し、プリント基板
２０を回収する。
終了時に熱電対３２がプリント基板２０より引き戻す。
移動テーブル３０は温度プロファイルの測定終了した
プリント基板２０をとらえ、上下稼動シリンダー３４に
よりプリント基板ガイド３８を有する上下稼動テーブル
３６を上昇させる。この結果、プリント基板２０はプリ
ント基板ガイドにより保持された状態で移動テーブル３
０に搭載され、移動テーブル３０は、リフロー装置本体
１０の搬送ベルト１６と分離する。その後、移動テーブ
ル３０をプリント基板２０の投入口まで逆送させるよう
に自動または手動ハンドルにより駆動し、プリント基板
２０を回収する。
【００１８】以上に説明したように本発明の実施の形態
に係るリフロー装置によれば、本発明の移動テーブル
が、温度プロファイル測定終了後のプリント基板を搭載
し、搬送ベルトの進行方向に逆らうことなく回収できる
ので、リフロー装置内へのプリント基板の落下を防止で
きる。
に係るリフロー装置によれば、本発明の移動テーブル
が、温度プロファイル測定終了後のプリント基板を搭載
し、搬送ベルトの進行方向に逆らうことなく回収できる
ので、リフロー装置内へのプリント基板の落下を防止で
きる。
【００１９】またリフロー装置内へのプリント基板の落
下がなくなり、カバーを開ける必要性がなくなるので、
温度プロファイル測定時に、リフロー装置の必要がなく
なり、カバーを開けたことによる熱的傷害及び再立ち上
げに伴う時間的ロス、電力消費量の増大を無くすことが
できる。
下がなくなり、カバーを開ける必要性がなくなるので、
温度プロファイル測定時に、リフロー装置の必要がなく
なり、カバーを開けたことによる熱的傷害及び再立ち上
げに伴う時間的ロス、電力消費量の増大を無くすことが
できる。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、温度プロファイル測定
の際の測定対象である電子部品が搭載されたプリント基
板が載置される一対の搬送レールと、該一対の搬送レー
ル上を移動させる移送手段とを有するリフロー装置にお
いて、前記搬送レール直下に位置し、かつ搬送レールに
沿って移動可能な前記プリント基板を回収するための移
動テーブルを有するので、温度プロファイル測定時にお
ける測定対象であるプリント基板取り出し作業の作業性
の向上及びプリント基板取り出し後の装置の再立ち上げ
に伴う電力消費量の削減を図ると共に、プリント基板取
り出し時のリフロー装置内の熱による傷害の防止が図れ
る。
の際の測定対象である電子部品が搭載されたプリント基
板が載置される一対の搬送レールと、該一対の搬送レー
ル上を移動させる移送手段とを有するリフロー装置にお
いて、前記搬送レール直下に位置し、かつ搬送レールに
沿って移動可能な前記プリント基板を回収するための移
動テーブルを有するので、温度プロファイル測定時にお
ける測定対象であるプリント基板取り出し作業の作業性
の向上及びプリント基板取り出し後の装置の再立ち上げ
に伴う電力消費量の削減を図ると共に、プリント基板取
り出し時のリフロー装置内の熱による傷害の防止が図れ
る。
【図１】 本発明の実施の形態に係るリフロー装置の外
観を示す斜視図。
観を示す斜視図。
【図２】 図１に示したリフロー装置のカバーを取り外
した状態を示す斜視図。
した状態を示す斜視図。
【図３】 一対の搬送レール上に搬送ベルトを介してプ
リント基板が載置された状態を示す図。
リント基板が載置された状態を示す図。
【図４】 本発明の実施の形態に係るリフロー装置の移
動テーブル構成を示す斜視図。
動テーブル構成を示す斜視図。
【図５】 図４に示した移動テーブルにプリント基板が
搭載された状態を示す正面図。
搭載された状態を示す正面図。
１０ 装置本体 １２ 搬送レール １４ カバー １６ 搬送ベルト ２０ プリント基板 ３０ 移動テーブル ３２ ガイドシャフト ３４ 上下稼動シリンダー ３６ 上下稼動テーブル ３８ プリント基板ガイド
Claims (4)
- 【請求項１】 温度プロファイル測定の際の測定対象で
ある電子部品が搭載されたプリント基板が載置される一
対の搬送レールと、該一対の搬送レール上を移動させる
移送手段とを有するリフロー装置において、 前記搬送レール直下に位置し、かつ搬送レールに沿って
移動可能な前記プリント基板を回収するための移動テー
ブルを有することを特徴とするリフロー装置。 - 【請求項２】 前記移動テーブルには該移動テーブル上
の上下方向に移動可能な上下稼動テーブルが設けられて
いることを特徴とする請求項１に記載のリフロー装置。 - 【請求項３】 前記上下稼動テーブルは、搬送方向の前
後にプリント基板を案内するプリント基板ガイドを有
し、回収するプリント基板の大きさに応じたサイズのも
のに交換可能であることを特徴とする請求項２に記載の
リフロー装置。 - 【請求項４】 前記移動テーブルは、自動または手動ハ
ンドルにより駆動されることを特徴とする請求項１乃至
３のいずれかに記載のリフロー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060852A JP3132502B2 (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | リフロー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060852A JP3132502B2 (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | リフロー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261136A true JP2000261136A (ja) | 2000-09-22 |
| JP3132502B2 JP3132502B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=13154337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11060852A Expired - Fee Related JP3132502B2 (ja) | 1999-03-08 | 1999-03-08 | リフロー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132502B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013038456A1 (ja) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | リフローはんだ付け装置および方法 |
| CN107225303A (zh) * | 2016-03-25 | 2017-10-03 | 深圳市宝瑞达科技有限公司 | 一种精密回流焊机 |
-
1999
- 1999-03-08 JP JP11060852A patent/JP3132502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013038456A1 (ja) * | 2011-09-15 | 2013-03-21 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | リフローはんだ付け装置および方法 |
| CN103648700A (zh) * | 2011-09-15 | 2014-03-19 | 富士通通讯网络株式会社 | 回流焊接装置及方法 |
| JPWO2013038456A1 (ja) * | 2011-09-15 | 2015-03-23 | 富士通テレコムネットワークス株式会社 | リフローはんだ付け装置および方法 |
| CN107225303A (zh) * | 2016-03-25 | 2017-10-03 | 深圳市宝瑞达科技有限公司 | 一种精密回流焊机 |
| CN107225303B (zh) * | 2016-03-25 | 2019-12-10 | 深圳市宝瑞达科技有限公司 | 一种精密回流焊机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3132502B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001024 |
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