JP2000257126A - 柱型水栓装置 - Google Patents

柱型水栓装置

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JP2000257126A
JP2000257126A JP11066091A JP6609199A JP2000257126A JP 2000257126 A JP2000257126 A JP 2000257126A JP 11066091 A JP11066091 A JP 11066091A JP 6609199 A JP6609199 A JP 6609199A JP 2000257126 A JP2000257126 A JP 2000257126A
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JP
Japan
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faucet
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faucet device
column
unit
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JP11066091A
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English (en)
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Akira Kurobe
昭 黒部
Yukari Kojima
ゆかり 小島
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柱型水栓装置は、高さの変更が難しく、使い
勝手が悪くても修正が困難であった。またホース接続用
の水栓器具は下部に設けられているため、その開閉操作
を行うための姿勢に無理が強いられる。 【解決手段】柱状の本体部10は、頂部のキャップ部
1、水栓器具Rが取り付けられる水栓ユニット部2、ス
ペーサー部3及びベース部4より構成される。水栓ユニ
ット部2の水栓器具Rは内部の給水管Pに接続される。
スペーサー部3は、本発明水栓装置Sの高さ寸法を設定
するための中空筒状の部材であって、高さ寸法の異なる
ものを用意しておくことにより、所望高さの柱型水栓装
置Sを設置することができ、また水栓器具Rの高さ位置
を様々に変更することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として屋外に設
置される柱型の水栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】屋外に設置されることの多い柱型水栓装
置は、従来、柱状の本体部の上方部に水栓器具が取り付
けられ、その下方部に流しや防水パンを設けたものが多
い。また上方部の水栓器具とは別に、ホース用の水栓器
具を本体部の下部に設けたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の柱型水栓装置
は、柱状の本体部が一体的なものであるため、高さの変
更が難しく、使い勝手が悪くても修正が困難であった。
またホース接続用の水栓器具は下部に設けられているた
め、その開閉操作を行うための姿勢に無理が強いられる
という問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記従来の問題点を解決
するために本発明が提供する第1の柱型水栓装置の特徴
とするところは、柱状の本体部が、頂部に配置されるキ
ャップ部と、水栓器具が取り付けられる水栓ユニット部
と、前記水栓ユニット部の上部及び/又は下部に配置さ
れるスペーサー部とから分割構成されていることにあ
る。
【0005】上記構成の柱型水栓装置にあっては、水栓
器具が取り付けられる水栓ユニット部を、軸回りに回動
可能に構成することができる。
【0006】本発明が提供する第2の柱型水栓装置の特
徴とするところは、柱状の本体部における軸線に対し互
いに反対側の領域に、流し又は防水パン等の水受け器具
を設けたことにある。
【0007】さらに本発明が提供する第3の柱型水栓装
置の特徴とするところは、柱状の本体部の下部に吐水口
部を設け、この吐水口部よりも上方位置に当該吐水口部
に接続される給水管の開閉を操作する操作部を設けたこ
とにある。
【0008】
【発明の実施の形態】〔第1の実施形態〕図1は、本発
明に係る柱型水栓装置S(以下、本発明水栓装置Sと言
う)の一実施形態を示すものであって、請求項1に対応
するものである。この本発明水栓装置Sは、例えば住宅
にあっては庭,ガレージ付近,ベランダなど、公共施設
にあっては公園,運動場,キャンプ場など、主として屋
外に設置される。図示するように柱状の本体部10は、
内部に給水管Pが配設され、頂部に配置されるキャップ
部1、水栓器具R,Rが取り付けられる水栓ユニット部
2,2、水栓ユニット部2の上部及び下部に配置される
スペーサー部3,3、及び、設置領域の床又は地面に固
定されるベース部4より構成されている。なおベース部
4を、スペーサー部3と同じ部材とすることも可能であ
る。
【0009】前記各部材どうしの接続手段は、ネジ嵌合
によるもの、ビス止めによるもの、接着剤によるものな
どが考えられる。また水栓ユニット部2とスペーサー部
3とは、任意に順番を入れ換えても接続することが可能
になされている。前記キャップ部1・水栓ユニット部2
・スペーサー部3・ベース部4は、屋外に設置されるこ
とを考慮して、例えばプラスチック,金属,セラミック
ス,又はこれらの複合材など耐衝撃性・耐候性に優れた
ものが採用される。なお本体部10の外観形状は、円柱
状のほか四角柱状,六角柱状なども可能である。前記給
水管Pには、水栓器具R,Rの取付位置に対応して、分
岐接続具Q,Qが設けられている。
【0010】水栓ユニット部2は、筒状の外郭体2aの
適所に形成した取付孔2bに水栓器具Rが取り付けられ
るものであって、該水栓器具Rは 内部に配設される給
水管Pの分岐接続部Qに接続される。この水栓器具Rと
給水管Pとの接続作業が困難にならないようにするた
め、水栓ユニット部2の外郭体2aの高さ寸法をあまり
大きくしないか、または、外郭体2aの上端面から取付
孔2bまでの寸法を大きくしないようにすることが望ま
しい。水栓器具Rの種類は特に制限されないが、通常の
単水栓のほか、シャワー水栓や肘押し水栓等も使用可能
であり、さらには給湯管の配設が可能ならば湯水混合栓
の設置も妨げない。
【0011】スペーサー部3は、本発明水栓装置Sの高
さ寸法を設定するための中空筒状の部材であって、高さ
寸法の異なるものを用意しておくことにより、所望高さ
の柱型水栓装置Sを設置することができ、また、水栓器
具Rの高さ位置を様々に変更することも可能となる。
【0012】前記の如く構成された本発明水栓装置Sを
設置するには、まず床や地面等の設置領域において給水
管Pを立ち上げ、該給水管Pが内装されるようにベース
部4を床又は地面等の設置領域Gへ適宜手段により固定
する。次いで該ベース部4の上に、スペーサー部3及び
水栓ユニット部2を所望の順番に接続すると共に、水栓
ユニット部2に取り付けた水栓器具Rを、給水管Pに設
けた分岐接続具Qに接続する。高さ寸法の異なるスペー
サー部3を複数種類用意しておき、いずれを選択するか
によって、水栓器具Rの高さ位置及び本体部10全体の
高さ寸法を変更可能である。あるいは、スペーサー部3
の使用個数によっても高さ寸法の変更が可能である。図
示するように本発明水栓装置Sでは、水栓ユニット部2
を複数個組み込むことにより、異なる高さ位置に複数の
水栓器具R,Rを設けることができる。最後に頂部の開
口へキャップ部1を取り付けて蓋をすることにより、本
発明水栓装置Sが完成する。
【0013】なお、本体部10の内部は中空であるが、
必要に応じ断熱材などを充填することも妨げない。また
2個以上の水栓器具R,Rを設ける場合、その突出方向
は、図示するように2つの水栓器具R,Rが互いに反対
側へ突出するように設ける以外に、同一方向、90度を
成す方向、その他任意の角度方向など、所望により適宜
変更し得る。
【0014】〔第2の実施形態〕図2は、請求項2及び
請求項3に対応する本発明水栓装置Sの置実施形態を示
すものである。この本発明水栓装置Sも、本体部10
が、キャップ部1、水栓ユニット部2,スペーサー部3
及びベース部4から構成されるのは共通である。本実施
形態では、給水管Pの途中にロータリージョイントJを
設けて、水栓ユニット部2を軸回りに回転自在又は少な
くとも半回転自在に構成したところに第1の特色を有す
る。さらに、本体部10の軸線に対し互いに反対側の領
域に、流し又は防水パン等の水受け具Nを,Nを設けた
ところを第2の特色とする。
【0015】かかる構成により本発明水栓装置Sは、一
つしか水栓器具Rが設けられていなくても、これを18
0度回転させることにより、互いに反対側の領域で水を
使った作業を行うことが可能となる。
【0016】なお水受け具Nは、図示するように同一高
さに設置するものに限定されず、異なる高さ位置に設置
してもよい。また、各水受け具N,Nの種類を異ならせ
ることも妨げない。例えば、一方を浅い流し台、他方を
深い流し台としたり、一方を狭い流し台、他方を広い流
し台としたりすることで、一つの水栓装置Sが二つの機
能を発揮し得る。さらに、水受け具Nを、本体部10の
全周を取り囲むような連続するものに形成することも考
えられる。
【0017】〔第3の実施形態〕図3は、本発明の請求
項3に対応する実施形態を示すものである。図示する本
発明水栓装置Sは、本体部10の上方部に水栓器具R1
を、下方部に水栓器具の吐水口部R2 か設けられてい
る。普通、上下に水栓器具を設けた場合、上方のものは
操作が容易であるが、下方の床又は地面近くに位置する
水栓器具を操作するには、屈み込んだりしゃがんだりす
る必要があり、窮屈な姿勢を取らざるを得ない。そこで
本実施形態では、本体部10内に配設される給水管P途
中に設けた分岐接続具Qと、下方の吐水口部R2 とを接
続する分岐配管Tに開閉弁Vを設けると共に、該開閉弁
Vの操作部Wを吐水口部R2 よりも上方に配置したとこ
ろに特色を有している。なお、操作部Wの高さ位置は適
宜変更可能であり、場合によっては、上方の水栓器具R
1 より上方位置に設けてもよい。
【0018】ところで図示する実施形態では、本体部1
0を、キャップ部1・水栓器具R1が取り付けられる水
栓ユニット部2・操作部Wが取り付けられる水栓ユニッ
ト部2・吐水口部R2 が取り付けられる水栓ユニット部
・スペーサー部3及びベース部4を接続して構成したも
のとしているが、本体部10を単一の部材で構成するこ
とも妨げない。
【0019】本実施形態によれば、下方の床又は地面近
くに吐水口部R2 が設けられている場合に、その操作部
Wを上方位置に設けたので、操作性が改善される。特に
下方の吐水口部R2 をホースとの接続用とする場合に、
その吐水・止水操作が容易になるので、各種作業の能率
が格段に向上する。
【0020】
【実施例】〔第1実施例〕図4及び図5に示す本発明水
栓装置Sは、本体部10がキャップ部1,スペーサー部
3,ベース部4と共に、4つの水栓ユニット部2から構
成されている。4つの水栓ユニット部2とは、上方部の
水栓器具R1 を有するもの、下方部の吐水口部R2 にお
ける吐水操作をする操作部Wを有するもの、下方部の水
栓器具R3を有するもの、及び、下方部の吐水口部R2
を有するものである。本体部10の軸線の一方側には、
上部に流しN1 を有するキャビネットCが付設され、反
対側には防水パンN2 が設置されている。キャビネット
Cには開閉扉Dが設けられ、その内部に棚板Fが設けら
れ、該棚板Fの下方がホースリールLの収納部Eになさ
れている。前記吐出口部R2 は該収納部Eへ向かって突
出するように設けられており、ホースリールLに巻き取
られているホースHをこの吐出口部R2 に接続すること
により、ホースHによる吐水・止水を上方の操作部Wで
行えるので、作業性が非常によい。
【0021】本実施例では、ホースリールLをキャビネ
ットC内へ収納させるようにしたから、ホースリールL
が戸外に放置されることがなくなるのでホースHが汚れ
るのが防止され、また美観性を損なうことがなくなる。
さらに、ホースHを吐出口部R2 に接続したままとする
ことができるので、着脱の手間を省ける。
【0022】なお前記キャビネットCに、回動自在で水
平に支持できる格子枠F1 を設けたので、流しN1 で洗
ったものを置いて水切りすることができる。またキャビ
ネットCの表面の色調・模様を、設置される周囲の建物
等に合わせることにより、美観性を向上させることがで
きる。
【0023】〔第2実施例〕図6に示すのは、ガレージ
やカーポートの付近などに設置するのが好適の実施例で
ある。本実施例では、本発明水栓装置Sが設置される床
又は地面の設置領域Gに収納空間Kを形成し、吐出口部
2 を設置領域Gの表面下に設けると共に、これを上記
収納空間Kへ突出させた。そして、この収納空間Kにホ
ースリールLを収納し、ホースHを吐出口部R2 に接続
するものとした。なお吐出口部R2 の操作部Wは、本体
部10の上部に設けられている。また収納空間Kの取出
口は、例えば二つ割りの蓋体Mで閉止される。
【0024】かかる構成により、ホースHと吐出口部R
2 とを接続したままにできるから、着脱の手間を省くこ
とができ、またホースリールLを収納空間Kに収納して
美観性を向上させることできる。
【0025】〔その他の実施例〕本発明水栓装置は、本
体部に付設するキャビネットや、流し・防水パン等の水
受け具をそれぞれユニット化して複数種類用意すること
により、設置状況または使用状況に応じて最適な組み合
わせを選択することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、本体部を構成するキャ
ップ部,水栓ユニット部,スペーサー部を複数用意して
おくことにより、これらを適当に組み合わせることで、
多様な柱型水栓装置を容易に設置することが可能であ
る。
【0027】また、下方部に設けた吐水口部の操作部を
上方に設けることにより、操作性を向上させることがで
きる。特に、下方部の吐水口部をホース接続用とした場
合、ホースにおける吐水・止水を上方で操作できるか
ら、従来よりも格段に操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明水栓装置の第1の実施形態を示す概略
構成図である。
【図2】 本発明水栓装置の第2の実施形態を示す概略
構成図である。
【図3】 本発明水栓装置の第3の実施形態を示す概略
構成図である。
【図4】 本発明水栓装置の第1実施例を示す斜視図で
ある。
【図5】 本発明水栓装置の第1実施例を示す正面図で
ある。
【図6】 本発明水栓装置の第2実施例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
S…本発明水栓装置 1…キャップ部 2…水栓ユニッ
ト 3…スペーサー部 4…ベース部 10…本体部 G…設置領域 P…給水
管 Q…分岐接続具 R…水栓器具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の本体部が、頂部に配置されるキャ
    ップ部と、水栓器具が取り付けられる水栓ユニット部
    と、前記水栓ユニット部の上部及び/又は下部に配置さ
    れるスペーサー部とから分割構成されていることを特徴
    とする柱型水栓装置。
  2. 【請求項2】 水栓器具が取り付けられる水栓ユニット
    部が、軸回りに回動可能に構成されている請求項1に記
    載の柱型水栓装置。
  3. 【請求項3】 柱状の本体部における軸線に対し互いに
    反対側の領域に、流し又は防水パン等の水受け器具を設
    けたことを特徴とする柱型水栓装置。
  4. 【請求項4】 柱状の本体部の下部に吐水口部が設けら
    れ、この吐水口部よりも上方位置に当該吐水口部に接続
    される給水管の開閉を操作する操作部が設けられている
    ことを特徴とする柱型水栓装置。
JP11066091A 1999-03-12 1999-03-12 柱型水栓装置 Pending JP2000257126A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015007356A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 株式会社水生活製作所 2口の吐水口を有する水栓柱
JP2017082544A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社竹村製作所 補助蛇口付の水栓柱及び不凍水栓柱
JP2019196602A (ja) * 2018-05-08 2019-11-14 前澤化成工業株式会社 水栓柱

Cited By (4)

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JP2015007356A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 株式会社水生活製作所 2口の吐水口を有する水栓柱
JP2017082544A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社竹村製作所 補助蛇口付の水栓柱及び不凍水栓柱
JP2019196602A (ja) * 2018-05-08 2019-11-14 前澤化成工業株式会社 水栓柱
JP7093222B2 (ja) 2018-05-08 2022-06-29 前澤化成工業株式会社 水栓柱

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