JP2000257094A - メンテナンス用中間足掛具 - Google Patents
メンテナンス用中間足掛具Info
- Publication number
- JP2000257094A JP2000257094A JP11058773A JP5877399A JP2000257094A JP 2000257094 A JP2000257094 A JP 2000257094A JP 11058773 A JP11058773 A JP 11058773A JP 5877399 A JP5877399 A JP 5877399A JP 2000257094 A JP2000257094 A JP 2000257094A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】マンホ―ル内に設置されている足掛具を利用し
て中間足掛具を取り付け,取り外し自在とし、不使用時
に作業者が昇降するのに全く邪魔にならず、その設置が
容易で、損傷のないメンテナンス用中間足掛具を提供す
る。 【解決手段】マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具1に取り付け取り外し可能なメンテナンス用中
間足掛具5であって、該メンテナンス用中間足掛具を、
上面に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足載部
7と該足載部を保持する基台6とで構成し、該基台にマ
ンホ―ル内の上下の足掛具に係合可能な係止部8を形成
すると共に足載部保持用蝶番9の一側を固定し且つガイ
ドア―ム10の一端を枢軸する軸受部11を形成し、前
記足載部の一端部に前記蝶番の他側を固定し、前記足載
部の裏面にガイドア―ムの他端を枢軸する軸受部13を
形成し、両軸受部間に設けられたガイドア―ムを伸縮自
在としたメンテナンス用中間足掛具。
て中間足掛具を取り付け,取り外し自在とし、不使用時
に作業者が昇降するのに全く邪魔にならず、その設置が
容易で、損傷のないメンテナンス用中間足掛具を提供す
る。 【解決手段】マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具1に取り付け取り外し可能なメンテナンス用中
間足掛具5であって、該メンテナンス用中間足掛具を、
上面に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足載部
7と該足載部を保持する基台6とで構成し、該基台にマ
ンホ―ル内の上下の足掛具に係合可能な係止部8を形成
すると共に足載部保持用蝶番9の一側を固定し且つガイ
ドア―ム10の一端を枢軸する軸受部11を形成し、前
記足載部の一端部に前記蝶番の他側を固定し、前記足載
部の裏面にガイドア―ムの他端を枢軸する軸受部13を
形成し、両軸受部間に設けられたガイドア―ムを伸縮自
在としたメンテナンス用中間足掛具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホ―ル内に上
下方向に複数段設置された足掛具に取り付け取り外し可
能なメンテナンス用中間足掛具に関するものである。
下方向に複数段設置された足掛具に取り付け取り外し可
能なメンテナンス用中間足掛具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンホ―ル内のメンテナンスのた
め、マンホ―ル内に折り畳み自在の足載部を有する足置
きを固定具によって固定して設置したものは例えば特開
平9ー195498号公報に示すように公知である。
め、マンホ―ル内に折り畳み自在の足載部を有する足置
きを固定具によって固定して設置したものは例えば特開
平9ー195498号公報に示すように公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公知の
もので、足置き自体をマンホ―ルの壁面に固定具によっ
て固定して設置したものであるため、その設置に過分の
作業を要すると共に、不使用時に折り畳んでおいても作
業者が昇降の際,多少の邪魔となり、また、マンホ―ル
内の侵入する汚物等によって足置きが損傷する虞があ
る。
もので、足置き自体をマンホ―ルの壁面に固定具によっ
て固定して設置したものであるため、その設置に過分の
作業を要すると共に、不使用時に折り畳んでおいても作
業者が昇降の際,多少の邪魔となり、また、マンホ―ル
内の侵入する汚物等によって足置きが損傷する虞があ
る。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ル内に設置されている足掛具を利用し
て中間足掛具を取り付け,取り外し自在とし、不使用時
に作業者が昇降するのに全く邪魔にならず、その設置が
容易で、損傷のないメンテナンス用中間足掛具を提供し
ようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ル内に設置されている足掛具を利用し
て中間足掛具を取り付け,取り外し自在とし、不使用時
に作業者が昇降するのに全く邪魔にならず、その設置が
容易で、損傷のないメンテナンス用中間足掛具を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるメンテナンス用中間足掛具は、マン
ホ―ル内に上下方向に複数段設置された足掛具に取り付
け取り外し可能なメンテナンス用中間足掛具であって、
該メンテナンス用中間足掛具を、上面に滑べり止め用の
凹凸を形成した長方形状の足載部と該足載部を保持する
基台とで構成し、該基台にマンホ―ル内の上下の足掛具
に係合可能な係止部を形成すると共に足載部保持用蝶番
の一側を固定し且つガイドア―ムの一端を枢軸する軸受
部を形成し、前記足載部の一端部に前記蝶番の他側を固
定し、前記足載部の裏面にガイドア―ムの他端を枢軸す
る軸受部を形成し、両軸受部間に設けられたガイドア―
ムを伸縮自在としたことを特徴とするものである。
に、本発明におけるメンテナンス用中間足掛具は、マン
ホ―ル内に上下方向に複数段設置された足掛具に取り付
け取り外し可能なメンテナンス用中間足掛具であって、
該メンテナンス用中間足掛具を、上面に滑べり止め用の
凹凸を形成した長方形状の足載部と該足載部を保持する
基台とで構成し、該基台にマンホ―ル内の上下の足掛具
に係合可能な係止部を形成すると共に足載部保持用蝶番
の一側を固定し且つガイドア―ムの一端を枢軸する軸受
部を形成し、前記足載部の一端部に前記蝶番の他側を固
定し、前記足載部の裏面にガイドア―ムの他端を枢軸す
る軸受部を形成し、両軸受部間に設けられたガイドア―
ムを伸縮自在としたことを特徴とするものである。
【0006】また、マンホ―ル内に上下方向に複数段設
置された足掛具に取り付け取り外し可能なメンテナンス
用中間足掛具であって、該メンテナンス用中間足掛具
を、上面に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足
載部と該足載部を保持する基台とで構成し、該基台にマ
ンホ―ル内の上下の足掛具に係合可能な係止部を形成す
ると共に足載部保持用蝶番の一側を固定し且つガイドア
―ムの一端を枢軸する軸受部を形成し、前記足載部の一
端部に前記蝶番の他側を固定し、前記足載部の側面にガ
イドア―ムの他端を枢軸するピンを配置し、該側面にそ
の中間部から前記足載部の一端部に向けて前記ピンが摺
動可能な長孔を形成して前記ガイドア―ム枢軸用の軸受
部と長孔との間をガイドア―ムで連結したことを特徴と
するものである。
置された足掛具に取り付け取り外し可能なメンテナンス
用中間足掛具であって、該メンテナンス用中間足掛具
を、上面に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足
載部と該足載部を保持する基台とで構成し、該基台にマ
ンホ―ル内の上下の足掛具に係合可能な係止部を形成す
ると共に足載部保持用蝶番の一側を固定し且つガイドア
―ムの一端を枢軸する軸受部を形成し、前記足載部の一
端部に前記蝶番の他側を固定し、前記足載部の側面にガ
イドア―ムの他端を枢軸するピンを配置し、該側面にそ
の中間部から前記足載部の一端部に向けて前記ピンが摺
動可能な長孔を形成して前記ガイドア―ム枢軸用の軸受
部と長孔との間をガイドア―ムで連結したことを特徴と
するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明に係るメ
ンテナンス用中間足掛具の一実施例に関するものであ
り、図1はメンテナンス用中間足掛具の一部断面の側面
図、図2はその正面図、図3はその平面図を示すもので
ある。
ンテナンス用中間足掛具の一実施例に関するものであ
り、図1はメンテナンス用中間足掛具の一部断面の側面
図、図2はその正面図、図3はその平面図を示すもので
ある。
【0008】図において、1a,1b,1c…はマンホ
―ル壁2に上下方向に設置固定された足掛具であり、該
足掛具1a,1b,1c…は、いずれも平面視略コ字状
をし足踏部3の両端には反射体4,4を備えている。
―ル壁2に上下方向に設置固定された足掛具であり、該
足掛具1a,1b,1c…は、いずれも平面視略コ字状
をし足踏部3の両端には反射体4,4を備えている。
【0009】5はメンテナンス用中間足掛具であり、該
中間足掛具5は基台6と足載部7とで構成されている。
そして、これらはアルミ合板或は合成樹脂製で軽量化が
図られている。
中間足掛具5は基台6と足載部7とで構成されている。
そして、これらはアルミ合板或は合成樹脂製で軽量化が
図られている。
【0010】前記基台6には、前記マンホ―ル内に設置
固定された足掛具1a,1b,1c…の内,例えば足掛
具1b,1cに係合可能なL字状の係止部8a,8bが
形成されていると共に足載部6を折り畳み可能に保持す
る蝶番9の一側が固定されており且つガイドア―ム10
の一端が枢軸される軸受部11が形成されている。
固定された足掛具1a,1b,1c…の内,例えば足掛
具1b,1cに係合可能なL字状の係止部8a,8bが
形成されていると共に足載部6を折り畳み可能に保持す
る蝶番9の一側が固定されており且つガイドア―ム10
の一端が枢軸される軸受部11が形成されている。
【0011】前記足載部7は上面に滑べり止め用の凹凸
12が形成された長方形状のものからなり、該足載部7
の一端部には前記基台6に一側が固定された蝶番9の他
側が固定されている。また、該足載部7の裏面には前記
ガイドア―ム10の他端が枢軸される軸受部13が形成
されている。
12が形成された長方形状のものからなり、該足載部7
の一端部には前記基台6に一側が固定された蝶番9の他
側が固定されている。また、該足載部7の裏面には前記
ガイドア―ム10の他端が枢軸される軸受部13が形成
されている。
【0012】そして、前記両軸受部11,13間に設け
られた前記ガイドア―ム10は、ア―ム部10aと鞘部
10bの2分割体で構成されており、ア―ム部10aが
鞘部10b内を一部出没することで、該ガイドア―ム1
0は伸縮自在となっている。
られた前記ガイドア―ム10は、ア―ム部10aと鞘部
10bの2分割体で構成されており、ア―ム部10aが
鞘部10b内を一部出没することで、該ガイドア―ム1
0は伸縮自在となっている。
【0013】以上のような実施例において、マンホ―ル
内のメンテナンスを必要としない時には、メンテナンス
用中間足掛具5はマンホ―ル内に設置固定されている足
掛具1b,1cから外されて折り畳まれてマンホ―ル外
にあるので、マンホ―ル内は足掛具1a,1b,1c…
を利用して自由に昇降できる。
内のメンテナンスを必要としない時には、メンテナンス
用中間足掛具5はマンホ―ル内に設置固定されている足
掛具1b,1cから外されて折り畳まれてマンホ―ル外
にあるので、マンホ―ル内は足掛具1a,1b,1c…
を利用して自由に昇降できる。
【0014】そして、マンホ―ル内のメンテナンスを必
要とする時には、メンテナンスを必要とする箇所の近傍
の上下の足掛具である例えば足掛具1b,1cに中間足
掛具5の基台6に形成された係止部8a,8bを係合さ
せ、図1で仮想線で示すように足載部7を順次開放させ
て図示のように略水平状とする。この際,足載部7はガ
イドア―ム10によって確実にガイドされ、足載部7を
略水平状に確実に保持する。
要とする時には、メンテナンスを必要とする箇所の近傍
の上下の足掛具である例えば足掛具1b,1cに中間足
掛具5の基台6に形成された係止部8a,8bを係合さ
せ、図1で仮想線で示すように足載部7を順次開放させ
て図示のように略水平状とする。この際,足載部7はガ
イドア―ム10によって確実にガイドされ、足載部7を
略水平状に確実に保持する。
【0015】この状態で、作業者は足元の広い滑べりに
くい足載部7に足を載せてマンホ―ル内のメンテナンス
を行うことができる。
くい足載部7に足を載せてマンホ―ル内のメンテナンス
を行うことができる。
【0016】図4に示すメンテナンス用中間足掛具で
は、ガイドア―ムが足載部に形成された長孔によって案
内される点を除き他の構成は前記実施例と実質的に同一
であるので、同一部材には同一符号を付してその説明を
省略する。
は、ガイドア―ムが足載部に形成された長孔によって案
内される点を除き他の構成は前記実施例と実質的に同一
であるので、同一部材には同一符号を付してその説明を
省略する。
【0017】図において、足載部7の側面にはその中間
部から前記足載部7の一端部に向けて長孔14が形成さ
れており、ガイドア―ム10は1本の杆体からなり、該
ガイドア―ム10の一端は前記軸受部11に枢軸され他
端は足載部7の側面に配置されたピン15に枢軸され、
該ピン15が前記長孔14に摺動可能となっている。し
たがって、本装置が足載部として機能する際は図示の状
態にあり、上下の足掛具から外された状態では足載部は
折り畳まれるものである。
部から前記足載部7の一端部に向けて長孔14が形成さ
れており、ガイドア―ム10は1本の杆体からなり、該
ガイドア―ム10の一端は前記軸受部11に枢軸され他
端は足載部7の側面に配置されたピン15に枢軸され、
該ピン15が前記長孔14に摺動可能となっている。し
たがって、本装置が足載部として機能する際は図示の状
態にあり、上下の足掛具から外された状態では足載部は
折り畳まれるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るメンテナンス用中間足掛具
はいずれも、マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具に取り付け取り外し可能なものであるので、マ
ンホ―ル内のメンテナンスを必要としないときは適宜マ
ンホ―ル外に折り畳んで置くことができ作業者はマンホ
―ル内に設置された足掛具を利用して自由に昇降できる
と共にメンテナンス用中間足掛具の損傷を避けることが
できる。また、マンホ―ル内のメンテナンスを必要とす
るときは、前記設置されている足掛具を利用して所望の
位置に容易にメンテナンス用中間足掛具を取り付けるこ
とができ、しかも足元の広い滑べりにくい足載部に足を
載せてマンホ―ル内のメンテナンスを確実に行うことが
できるものである。
はいずれも、マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具に取り付け取り外し可能なものであるので、マ
ンホ―ル内のメンテナンスを必要としないときは適宜マ
ンホ―ル外に折り畳んで置くことができ作業者はマンホ
―ル内に設置された足掛具を利用して自由に昇降できる
と共にメンテナンス用中間足掛具の損傷を避けることが
できる。また、マンホ―ル内のメンテナンスを必要とす
るときは、前記設置されている足掛具を利用して所望の
位置に容易にメンテナンス用中間足掛具を取り付けるこ
とができ、しかも足元の広い滑べりにくい足載部に足を
載せてマンホ―ル内のメンテナンスを確実に行うことが
できるものである。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るメンテナンス用
中間足掛具の一部断面の側面図である。
中間足掛具の一部断面の側面図である。
【図2】図2はその正面図である。
【図3】図3はその平面図である。
【図4】図4は他の実施例のメンテナンス用中間足掛具
の一部断面の側面図である。
の一部断面の側面図である。
1a,1b,1c マンホ―ルに固定された足掛具 2 マンホ―ル壁 5 メンテナンス用中間足掛具 6 基台 7 足載部 8a,8b 係止部 9 蝶番 10 ガイドア―ム 11,13 軸受部 12 滑べり止め用の凹凸 14 長孔 15 ピン
Claims (2)
- 【請求項1】マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具に取り付け取り外し可能なメンテナンス用中間
足掛具であって、該メンテナンス用中間足掛具を、上面
に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足載部と該
足載部を保持する基台とで構成し、該基台にマンホ―ル
内の上下の足掛具に係合可能な係止部を形成すると共に
足載部保持用蝶番の一側を固定し且つガイドア―ムの一
端を枢軸する軸受部を形成し、前記足載部の一端部に前
記蝶番の他側を固定し、前記足載部の裏面にガイドア―
ムの他端を枢軸する軸受部を形成し、両軸受部間に設け
られたガイドア―ムを伸縮自在としたことを特徴とする
メンテナンス用中間足掛具。 - 【請求項2】マンホ―ル内に上下方向に複数段設置され
た足掛具に取り付け取り外し可能なメンテナンス用中間
足掛具であって、該メンテナンス用中間足掛具を、上面
に滑べり止め用の凹凸を形成した長方形状の足載部と該
足載部を保持する基台とで構成し、該基台にマンホ―ル
内の上下の足掛具に係合可能な係止部を形成すると共に
足載部保持用蝶番の一側を固定し且つガイドア―ムの一
端を枢軸する軸受部を形成し、前記足載部の一端部に前
記蝶番の他側を固定し、前記足載部の側面にガイドア―
ムの他端を枢軸するピンを配置し、該側面にその中間部
から前記足載部の一端部に向けて前記ピンが摺動可能な
長孔を形成して前記ガイドア―ム枢軸用の軸受部と長孔
との間をガイドア―ムで連結したことを特徴とするメン
テナンス用中間足掛具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05877399A JP3235993B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | メンテナンス用中間足掛具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05877399A JP3235993B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | メンテナンス用中間足掛具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000257094A true JP2000257094A (ja) | 2000-09-19 |
JP3235993B2 JP3235993B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=13093882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05877399A Expired - Fee Related JP3235993B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | メンテナンス用中間足掛具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235993B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007327221A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Suzuya Denki Service:Kk | 作業用足場 |
JP2008002081A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Asahi Kasei Homes Kk | 作業用足場 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP05877399A patent/JP3235993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007327221A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Suzuya Denki Service:Kk | 作業用足場 |
JP4505433B2 (ja) * | 2006-06-07 | 2010-07-21 | 株式会社鈴矢電機サービス | 作業用足場 |
JP2008002081A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Asahi Kasei Homes Kk | 作業用足場 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3235993B2 (ja) | 2001-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |