JP2000256857A - ガスマニフォールドの脱着用治具 - Google Patents

ガスマニフォールドの脱着用治具

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JP2000256857A
JP2000256857A JP11058036A JP5803699A JP2000256857A JP 2000256857 A JP2000256857 A JP 2000256857A JP 11058036 A JP11058036 A JP 11058036A JP 5803699 A JP5803699 A JP 5803699A JP 2000256857 A JP2000256857 A JP 2000256857A
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JP
Japan
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gas manifold
jig
plate
sheet
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JP11058036A
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Mutsuhiro Inoue
六宏 井之上
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマチャンバのガスマニフォールドの取
り外しを容易にする治具を提供する。 【解決手段】 本脱着用治具40は、第1の板部材42
と、第2の板部材44と、第3の板部材46と、第3の
板部材46を褶動自在に貫通して、第1及び第2の板部
材を連結する2本の連結棒48A、Bとを備える。第1
及び第2の板部材とは、相互に平行に設けられ、同じ長
方形の板部材である。連結棒は、第1及び第2の板部材
の長手方向縁部50、51の両角部の近傍同士をそれぞ
れ連結する。第3の板部材46は、ゴム板で形成され
た、第1及び第2の板部材と同じ長方形の板部材であっ
て、第1及び第2の板部材の間に配置され、長手方向縁
部52の両角部の近傍に設けれた貫通孔に2本の連結棒
を褶動自在に貫通させる。第2及び第3の板部材の長手
方向縁部には、把手58が設けられている。第1の板部
材には離隔して2個のネジ孔54が設けられ、ネジ孔5
4には、それぞれ、先端が第3の板部材46に接触する
ネジ56がネジ込まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマCVD装
置のプラズマチャンバへのガス導入部としてプラズマチ
ャンバ外側に取り付けられたガスマニフォールドの脱着
用治具に関し、更に詳細には、ガスマニフォールドの内
部配管等に損傷を与えないようにして、ガスマニフォー
ルドを容易に脱着できるようにした、ガスマニフォール
ドの脱着用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマCVD装置は、半導体装置の製
造過程で、プラズマCVD法によりSi34 膜、Si
2 膜等のCVD膜をウエハ上に成膜する際に、使用さ
れる装置であって、半導体装置の製造工場で最も高い使
用頻度で使用される装置の一つである。プラズマCVD
装置は、ウエハを載置するウエハステージを内部に有
し、ウエハ上にプラズマを生成させるプラズマチャンバ
を備え、プラズマチャンバ内に反応ガスを導入し、プラ
ズマを形成させると共にウエハ上にCVD膜を成膜させ
る。
【0003】プラズマCVD装置では、CVD膜を成膜
する際に、CVD膜がウエハ上に堆積すると共に、CV
D膜の生成に伴う副生反応の反応生成物がチャンバ側壁
等に付着、堆積する。そのために、チャンバ側壁等に堆
積した反応生成物を除去することが必要になる。また、
プラズマCVD装置をオーバーホールしてプラズマチャ
ンバを始めとする各部品を点検、清掃することが必要に
なる。そのために、定期的に又は随時に、プラズマCV
D装置を分解し、プラズマチャンバを開放する分解作業
を行っている。プラズマチャンバの分解では、注意を要
する作業の一つとして、外部からの配管とプラズマチャ
ンバとを接続するガスマニフォールドの取り外しがあ
る。
【0004】ここで、図3から図5を参照して、ガスマ
ニフォールドの取り付け機構を主にしてプラズマCVD
装置の外側構造を説明する。図3はプラズマCVD装置
の全体の外観斜視図、図4はプラズマチャンバの上部を
覆うガスマニフォールド及びガスボックスの展開分解
図、及び図5はプラズマチャンバの内部を示す斜視図で
ある。プラズマCVD装置10は、図3に示すように、
プラズマチャンバ12を備え、プラズマチャンバ12に
は、プラズマチャンバ12へのガスの分散機構であっ
て、かつプラズマチャンバ12の蓋体として機能するガ
スボックス14、反応ガス及びキャリアガスをプラズマ
チャンバ12内に導入するためにガスボックス14に取
り付けられたガスマニフォールド16、プラズマチャン
バ12内を排気するために真空吸引装置(図示せず)に
プラズマチャンバ12を接続する排気管18、冷却水配
管20等が取り付けてある。ガスボックス14は、クラ
ンプフランジ22によってプラズマチャンバ12に固定
されている。
【0005】ガスマニフォールド16は、外部の配管
(図示せず)とガスボックス14とを接続する部品であ
って、外部配管に接続する配管接続口13を有するブロ
ック状のガスボックス取り付け部15を有し、図4に示
すように、ガスボックス14に取り付けられている。ガ
スボックス14は、その下部に、多数の貫通孔を有する
ガス分散板26が第1のO−リング24を介して取り付
けられている。更に、ガスボックス14は、第2のO−
リング28、絶縁リング30、第3のO−リング32、
及びリッドプレート34を介してプラズマチャンバ12
の上部開口を蓋するように取り付けられている。プラズ
マチャンバ12からガスボックス14を取り外すと、図
5に示すように、プラズマチャンバ12の内部が現れ
る。
【0006】プラズマCVD装置の分解に際し、ガスボ
ックス14からガスマニフォールド16を取り外すに
は、従来は、先ず、クランプフランジ22を取り外し、
次いで、ガスボックス14から手で図6に示すガスマニ
フォールド16の取り付け部15及び曲がり部17を掴
んで取り外している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現実には、ガ
スマニフォールド16を取り外す際、ガスマニフォール
ド16がそれほど大きくなく、また掴み難い形状をして
いるために、ガスマニフォールド16を手又は工具で掴
み難く、取り外すときに、ガスマニフォールド16自体
或いはそれに接続している配管等を破損させてしまうこ
とが多かった。また、ガスマニフォールド16或いは配
管等を破損させないように注意して、ガスマニフォール
ド16を取り外すために、その取り外し作業に時間がか
かり、プラズマCVD装置の分解に長時間を要するとい
う問題があって、作業能率が低かった。従って、半導体
装置の製造現場では、ガスマニフォールドを取り外し易
くする治具を開発することが望まれていた。
【0008】そこで、本発明の目的は、ガスマニフォー
ルドの取り外しを容易にする治具を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るガスマニフォールドの脱着用治具は、
プラズマCVD装置のプラズマチャンバへのガス導入部
としてプラズマチャンバ外側に取り付けられたガスマニ
フォールドの脱着用治具であって、相互に平行に設けら
れ、実質的に同形かつ同寸法の長方形の第1及び第2の
板部材と、第1及び第2の板部材の長手方向縁部の両角
部の対向する近傍同士をそれぞれ相互に連結する2本の
連結棒と、第1の板部材と第2の板部材の間に配置され
た板部材であって、長手方向縁部の両角部の近傍に設け
れた貫通孔に2本の連結棒を褶動自在に貫通させ、かつ
第1及び第2の板部材と実質的に同形かつ同寸法の長方
形の第3の板部材と、第1の板部材に設けられたネジ孔
にネジ込まれて、先端が第3の板部材に接触するネジ
と、第2の板部材と第3の板部材の連結棒側の長手方向
縁部にそれぞれ設けられた把手とを備えることを特徴と
している。
【0010】本発明に係るガスマニフォールドの脱着用
治具を使うには、先ず、第2の板部材と第3の板部材と
の間にガスマニフォールドのブロック状チャンバ取り付
け部を挟み、次いで第1の板部材の外方からネジをネジ
孔を介してねじ込み、第3の板部材を押圧して第2の板
部材に対して接近させることにより、第2の板部材と第
3の板部材との間でガスマニフォールドのブロック状チ
ャンバ取り付け部を挟持し、把手を手で掴んで上方に治
具を持ち上げる。
【0011】好適には、第2の板部材と第3の板部材と
が、摩擦係数の高いゴム板で形成されている。摩擦抵抗
の多いゴム系の材質で板部材を形成することにより、ガ
スマニフォールドの取り付け部を強固に挟持することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、実
施形態例に基づいて本発明をより詳細に説明する。実施形態例 本実施形態例は、本発明に係るガスマニフォールドの脱
着用治具の実施形態の一例であって、図1は本実施形態
例のガスマニフォールドの脱着用治具の斜視図である。
本実施形態例のガスマニフォールドの脱着用治具40
(以下、簡単に治具40と言う)は、前述したプラズマ
CVD装置10のプラズマチャンバ12へのガス導入部
として、プラズマチャンバ外側に取り付けられたガスマ
ニフォールド16の脱着用治具である。治具40は、図
1に示すように、第1の板部材42と、第2の板部材4
4と、第3の板部材46と、第3の板部材46に設けた
貫通孔を褶動自在に貫通して、第1の板部材42と第2
の板部材44とを連結する2本の連結棒48A、Bとか
ら構成されている。
【0013】第1の板部材42と第2の板部材44と
は、相互に平行に設けられ、同形かつ同寸法の長方形の
板部材である。連結棒48A、Bは、第1の板部材42
及び第2の板部材44の長手方向縁部50、51の両角
部の近傍同士をそれぞれ連結する。第3の板部材46
は、第1の板部材42と第2の板部材44の間に配置さ
れた板部材であって、長手方向縁部52の両角部の近傍
に設けれた貫通孔53A、Bに2本の連結棒48A、B
を褶動自在に貫通させ、かつ第1及び第2の板部材4
2、44と実質的に同形かつ同寸法の長方形の板部材で
ある。第2の板部材44と第3の板部材46とは、摩擦
係数の高いゴム板で形成されている。
【0014】第2の板部材の長手方向縁部51及び第3
の板部材の長手方向縁部52には、それぞれ、把手58
が設けられている。第1の板部材42には離隔して2個
のネジ孔54が設けられ、ネジ孔54には、それぞれ、
先端が第3の板部材46に接触するネジ56がネジ込ま
れている。
【0015】ガスマニフォールド16を取り外す際に
は、治具40の第2の板部材44と第3の板部材46と
の間にガスマニフォールド16の図2に示すブロック状
チャンバ取り付け部15を挟む。次いで、第1の板部材
42の外方からネジ56をネジ孔54を介してねじ込
み、第3の板部材46を押圧して第2の板部材44に対
して接近させることにより、第2の板部材44と第3の
板部材46との間でガスマニフォールド16のブロック
状チャンバ取り付け部15を挟持する。そして、把手5
8を両手で握り、上方に持ち上げると、容易にガスマニ
フォールド16をプラズマチャンバ12から脱着させる
ことができる。
【0016】本実施形態例の治具40を用いることによ
り、ガスマニフォールド16の脱着が容易となり、脱着
に要する時間が従来より短縮できる。本実施形態例の治
具40と同じ構成の治具を試作し、脱着試験を行ったと
ころ、例えば従来5分程度要していた作業が、脱着試験
では、1分で脱着できた。また、本実施形態例では、ガ
スマニフォルド14を挟む第2の板部材42及び第3の
板部材46に、固定し易いようにゴム系の材質を使用し
ているので、挟持が強固であって、脱着に際し、ガスマ
ニフォールド16の取り付け部15に対して第2の板部
材42及び第3の板部材46が滑って持ち上げ難いよう
なことはない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ガスマニフォールドの
ブロック状チャンバ取り付け部を挟む第2の板部材と第
3の板部材とを備え、第1の板部材の外方からネジをネ
ジ孔を介してねじ込み、第3の板部材を押圧して第2の
板部材に対して接近させることにより、第2の板部材と
第3の板部材との間でガスマニフォールドのブロック状
チャンバ取り付け部を挟持し、把手を手で掴んで上方に
治具を持ち上げる。本発明に係るガスマニフォールドの
脱着用治具を使えば、ガスマニフォールドの脱着が容易
になり、脱着に要する時間が短縮でき、また、ガスマニ
フォールドの配管部分に触れることが無いので、従来の
ように、配管を破損することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例のガスマニフォールドの脱着用治具
の斜視図である。
【図2】ガスマニフォールドの脱着用治具で挟持する取
り付け部を表示する斜視図である。
【図3】プラズマCVD装置の全体の外観斜視図であ
る。
【図4】プラズマチャンバの上部を覆うガスマニフォー
ルド及びガスボックスの展開分解図である。
【図5】プラズマチャンバの内部を示す斜視図である。
【図6】ガスマニフォールドを脱着する際、手で掴むガ
スマニフォールドの部分を表示する斜視図である。
【符号の説明】
10……プラズマCVD装置、12……プラズマチャン
バ、14……ガスボックス、13……配管接続口、15
……取り付け部、16……ガスマニフォールド、17…
…曲がり部、18……排気管、20……冷却水配管、2
2……クランプフランジ、24……第1のO−リング、
26……ガス分散板、28……第2のO−リング、30
……絶縁リング、32……第3のO−リング、34……
リッドプレート、40……実施形態例のガスマニフォー
ルドの脱着用治具、42……第1の板部材、44……第
2の板部材、46……第3の板部材、48A、B……連
結棒、50……第1の板部材の長手方向縁部、51……
第2の板部材の長手方向縁部、52……第3の板部材の
長手方向縁部、53……貫通孔、54……ネジ孔、56
……ネジ、58……把手。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラズマCVD装置のプラズマチャンバ
    へのガス導入部としてプラズマチャンバ外側に取り付け
    られたガスマニフォールドの脱着用治具であって、 相互に平行に設けられ、実質的に同形かつ同寸法の長方
    形の第1及び第2の板部材と、 第1及び第2の板部材の長手方向縁部の両角部の対向す
    る近傍同士をそれぞれ相互に連結する2本の連結棒と、 第1の板部材と第2の板部材の間に配置された板部材で
    あって、長手方向縁部の両角部の近傍に設けれた貫通孔
    に2本の連結棒を褶動自在に貫通させ、かつ第1及び第
    2の板部材と実質的に同形かつ同寸法の長方形の第3の
    板部材と、 第1の板部材に設けられたネジ孔にネジ込まれて、先端
    が第3の板部材に接触するネジと、 第2の板部材と第3の板部材の連結棒側の長手方向縁部
    にそれぞれ設けられた把手とを備えることを特徴とする
    ガスマニフォールドの脱着用治具。
  2. 【請求項2】 第2の板部材と第3の板部材とが、摩擦
    係数の高いゴム板で形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のガスマニフォールドの脱着用治具。
JP11058036A 1999-03-05 1999-03-05 ガスマニフォールドの脱着用治具 Pending JP2000256857A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100950809B1 (ko) 2009-12-07 2010-04-05 한국코엔주식회사 자동차 캐빈필터 제조용 지그
JP2014508821A (ja) * 2011-01-14 2014-04-10 大連理工大学 アントラピリドンスルホン酸化合物およびその調製法
CN115341196A (zh) * 2022-08-22 2022-11-15 江苏微导纳米科技股份有限公司 反应腔体门盖组件及镀膜设备

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JP2014508821A (ja) * 2011-01-14 2014-04-10 大連理工大学 アントラピリドンスルホン酸化合物およびその調製法
CN115341196A (zh) * 2022-08-22 2022-11-15 江苏微导纳米科技股份有限公司 反应腔体门盖组件及镀膜设备

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