JP2000254424A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2000254424A
JP2000254424A JP11064426A JP6442699A JP2000254424A JP 2000254424 A JP2000254424 A JP 2000254424A JP 11064426 A JP11064426 A JP 11064426A JP 6442699 A JP6442699 A JP 6442699A JP 2000254424 A JP2000254424 A JP 2000254424A
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JP
Japan
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filter
air
air purifier
main body
air purifying
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Pending
Application number
JP11064426A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Shindo
泰宏 進藤
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気清浄機の使用者による空気浄化用フィル
タのメンテナンスを容易にするとともに、空気浄化機能
を高度に維持するように形成した空気清浄機を提供す
る。 【解決手段】 本体筐体1の前面に形成されたフィルタ
保持部2と、本体筐体1の他の面に形成された吐出口3
とを結ぶ空気通路4に、空気浄化用フィルタ5と送風機
6とを設けてなる空気清浄機において、前記空気浄化用
フィルタ5に係止掛け具8a,8bを備えるとともに、前記
フィルタ保持部2に係止受け具9a,9bを備え、前記係止
掛け具8a,8bと前記係止受け具9a,9bとを着脱自在に形
成することにより、本体筐体1の前面より前記空気浄化
用フィルタ5を本体筐体1に対し着脱自在に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機に係わ
り、より詳細には、空気清浄機の使用者による空気浄化
用フィルタのメンテナンスを容易にするとともに、空気
浄化機能を高度に維持するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機は、特公昭61ー24
054号公報に示されるように、本体筐体を、内部部品
を固定する後側ボディおよび前側ボディと吸気口を有す
るフロントグリルの3点で構成し、フロントグリルに集
塵用のプレフィルタと集塵電極を取り付けて、フロント
グリルを前側ボディから外すことによりプレフィルタと
集塵電極とを本体筐体から外していた。室内空気の浄化
および脱臭のためのフィルタを外すには、フロントグリ
ルを前側ボディから外した後、更に後側ボディまたは前
側ボディからフィルタを外さねばならなかった。このた
め、空気清浄機の使用者による空気浄化用フィルタのメ
ンテナンスには多大な手間と時間がかかり、とくに機械
に弱い女性の使用者にとっては容易にメンテナンスがで
きないという欠点があった。
【0003】これに対し、特公平8ー17903号公報
に示されるように、空気清浄機の本体筐体の内部に、複
数回数の引き出し長さを有する長尺のロール状フィルタ
帯を配置し、このロールを収納するカセットを本体筐体
に着脱自在に形成するとともに、このカセットからロー
ルを所定長さづつ引いてフィルタをメンテナンスすると
いう構成のものが考案されていた。しかしながら、この
特公平8ー17903号公報の構成でも、まずフィルタ
ロールを収納するカセットを本体筐体から抜き出し、次
いでカセットを本を開くように2枚に開き、ロールを所
定長さ引いて汚れたフィルタを切り離した後カセットを
再び閉じて、本体筐体内にこのカセットを収納しなけれ
ばならなかった。更に、この特公平8ー17903号公
報の構成では、プレフィルタとイオン化部の洗浄を行う
ため、これらを定期的に引き出すことも必要であった。
したがって、空気清浄機の使用者による空気浄化用フィ
ルタのメンテナンスは必ずしも簡単ではなく、とくに機
械に弱い女性の使用者にとっては容易にメンテナンスが
できないという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、空気清浄機の使用者による空気浄化
用フィルタのメンテナンスを容易にするとともに、空気
浄化機能を高度に維持するように形成した空気清浄機を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、本体筐体の前面に形成されたフィルタ保持
部と、本体筐体の他の面に形成された吐出口とを結ぶ空
気通路に、空気浄化用フィルタと送風機とを設けてなる
空気清浄機において、前記空気浄化用フィルタに係止掛
け具を備えるとともに、前記フィルタ保持部に係止受け
具を備え、前記係止掛け具と前記係止受け具とを着脱自
在に形成することにより、本体筐体の前面より前記空気
浄化用フィルタを本体筐体に対し着脱自在に形成した構
成となっている。
【0006】また、前記空気浄化用フィルタを、空気清
浄機の前面に露出するよう形成した構成となっている。
【0007】また、前記空気浄化用フィルタを、空気浄
化機能の劣化とともに変色するよう形成した構成となっ
ている。
【0008】また、前記空気浄化用フィルタを、洗浄す
ることによって再生するよう形成した構成となってい
る。
【0009】また、前記空気浄化用フィルタが、集塵兼
脱臭フィルタである構成となっている。
【0010】また、前記空気浄化用フィルタが集塵フィ
ルタであり、且つ脱臭フィルタが前記集塵フィルタと送
風機とを結ぶ空気通路に配置された構成となっている。
【0011】また、前記空気浄化用フィルタが集塵フィ
ルタであり、且つ脱臭フィルタが前記集塵フィルタと送
風機とを結ぶ空気通路に配置され、且つ前記脱臭フィル
タが、一方向に連続して区画される仕切部を有する2枚
ないしは3枚の不織布間に活性炭ないしは複数種の添着
炭を配置して形成された構成となっている。
【0012】更に、前記空気浄化用フィルタの前面に、
空気の流通する複数の吸込口を有するパネルを配置する
とともに、前記パネルを前記本体筐体に対し開閉自在に
形成した構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1と図2と
は本発明の一実施例を示すもので、図において1は空気
清浄機の本体筐体、2は同本体筐体1の前面に形成され
たフィルタ保持部、3は前記本体筐体1の他の面に形成
された吐出口、4は前記フィルタ保持部2と前記吐出口
3とを結ぶ空気通路である。5は空気浄化用フィルタ、
6は送風機であり、ともに前記空気通路4に設けられて
いる。前記空気浄化用フィルタ5は、集塵フィルタ15a
と脱臭フィルタ15bとで形成されている。7は前記送風
機6の風路を形成するファンケーシングである。
【0014】前記空気浄化用フィルタ5には係止掛け具
8a,8bが備えられており、前記フィルタ保持部2には係
止受け具9a,9bが備えられている。前記係止掛け具8a,
8bと前記係止受け具9a,9bとは、互いに着脱自在に形成
されており、これによって、本体筐体1の前面より前記
空気浄化用フィルタ5を、本体筐体1に対し着脱自在に
挿入、取り外しすることができるよう形成されている。
また、前記空気浄化用フィルタ5は、図2で示すよう
に、フィルタが空気清浄機の前面に露出するように形成
されている。
【0015】前記空気浄化フィルタ5は、集塵兼脱臭フ
ィルタとして構成されており、うち集塵フィルタ5aは、
通常エレクトレット処理により分極化して誘導体となる
集塵用材質、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ポリフッ化ビニル等のポリマーより形成さ
れている。前記集塵用材質を、電極板にはさみ軟化点付
近まで昇温し、直流高電圧を加えた状態で室温まで徐冷
することにより、前記集塵フィルタ5aが形成されてい
る。一方、前記脱臭フィルタ5bは、不織布間に活性炭な
いしは添着炭を挟んで形成されている。
【0016】本発明による空気浄化用フィルタ5は、前
記集塵フィルタ用材質または脱臭フィルタ用不織布に、
空気浄化機能の劣化とともに変色する反応薬と指示薬と
を、添加あるいは添着して形成されている。即ち、例え
ば、アンモニアに対してはりん酸を、硫化水素に対して
は塩化第二水銀を夫々反応薬として添加あるいは添着
し、下記反応および生成物にて変色する指示薬をさらに
添加あるいは添着して形成している。 2NH3 +H3 PO4 →(NH4 2 HPO42 S+HgCl2 →HSHgCl+HCl このように形成することにより、例えばアンモニアや流
下水素のフィルタへの積算の通過量が多くなってくる
と、アンモニアや流下水素を補集する脱臭フィルタの活
性炭ないしは添着炭が消費されて、空気浄化機能が劣化
するが、一方前述のように通過量の多さに従って前記空
気浄化用フィルタ5が前記指示薬により変色するので、
その結果として、空気浄化機能の劣化とともに前記空気
浄化用フィルタ5が変色する、という効果が発生する。
【0017】前述のように、前記空気浄化用フィルタ5
が空気清浄機の前面に露出するよう形成されており、且
つ空気浄化機能の劣化とともに前記空気浄化用フィルタ
5が変色するよう形成されているので、空気清浄機の使
用者は、目で見て空気清浄機が汚染物質を補集したこと
が分かる上、空気浄化用フィルタ5の交換時期を知るこ
とができる、という効果がある。更に、前記空気浄化用
フィルタ5が空気清浄機の前面に露出するよう形成され
ているので、空気清浄機の使用者が極めて容易にフィル
タを交換することができる、という効果がある。
【0018】図3と図4と図5とは、本発明による他の
実施例を示すもので、図3において、前記空気浄化用フ
ィルタ5は集塵フィルタを形成しており、前記脱臭フィ
ルタ5bは集塵フィルタとしての前記空気浄化用フィルタ
5と送風機6とを結ぶ空気通路4に配置されている。前
記集塵フィルタを構成している空気浄化用フィルタ5
は、耐水性を有する材料で形成されている。このように
形成されているため、前記集塵フィルタを形成している
前記空気浄化用フィルタ5は、洗浄することによって再
生する。更に、前記空気浄化用フィルタ5が、空気清浄
機の前面に露出するよう形成されているので、空気清浄
機の使用者がフィルタを洗浄する際に極めて容易にフィ
ルタを着脱することができる、という効果がある。前記
脱臭フィルタ5bは、一方向に連続して区画される仕切部
を有する2枚ないしは3枚の不織布間に活性炭ないしは
複数種の添着炭11を配置して形成されている。
【0019】図4は、前記脱臭フィルタ5bの一実施例を
示すもので、前記脱臭フィルタ5bは、一方向に連続して
区画される仕切部を有する2枚の不織布10a ,10b 間に
活性炭ないしは複数種の添着炭11を配置して形成されて
いる。前記脱臭フィルタ5bは、1枚の不織布10a を一定
間隔で山形折りしたうえ山部を密着させて突き出させ、
これに他の平坦なもう一枚の不織布10b をはり合わせ
て、活性炭の収納部が形成されている。フィルタの山形
折りの両端には封止板12a ,12b が配置されている。こ
のように形成した不織布10a ,10b 間には、活性炭ない
しは複数種の添着炭11が配置され、これらの組み合わせ
によって前記脱臭フィルタ5bが構成されている。
【0020】図5は、前記脱臭フィルタ5bの他の実施例
を示すもので、前記脱臭フィルタ5bは、一方向に連続し
て区画される仕切部を有する3枚の不織布10a ,10b ,
10c間に活性炭ないしは複数種の添着炭11を配置して形
成されている。前記脱臭フィルタ5bは、1枚の目の粗い
不織布10c を一定間隔で山形折りしたうえ、これを他の
平坦な2枚の不織布10a ,10b で挟み込むようにはり合
わせることによって、活性炭の収納部が形成されてい
る。フィルタの山形折りの両端には封止板12a ,12b が
配置されている。このように形成した不織布10a ,10b
,10c 間には、活性炭ないしは複数種の添着炭11が配
置され、これらの組み合わせによって脱臭フィルタ5bが
構成されている。
【0021】このように構成されているため、図4およ
び図5の何れの実施例においても、不織布10a ,10b 間
に多量の活性炭ないしは複数種の添着炭11を封入して形
成することができ、その結果として、空気中の悪臭成分
の脱臭効率を大幅に向上させることができる。更に、脱
臭効果を長期間にわたって保持することができる。した
がって、図3と図4と図5とに記載の実施例において
は、集塵フィルタを形成している空気浄化用フィルタ5
が、耐水性を有する材料で形成されているため、空気清
浄機の使用者が定期的に洗浄することによって、空気清
浄機の集塵性能を長期間にわたって維持できるうえ、脱
臭フィルタ5bが多量の活性炭ないしは複数種の添着炭11
を封入して形成しているため、脱臭効果を長期間にわた
って維持することができる。
【0022】図6は、本発明による他の実施例を示すも
ので、前記空気浄化用フィルタ5の前面には、空気の流
通する複数の吸込口13を有するパネル14が配置されてい
る。前記パネル14は、前記本体筐体1に対し開閉自在に
形成されている。例えば、前記パネル14は、前記本体筐
体1に対し上方にあるヒンジ15によって、上下に開閉す
るよう形成れている。このことによって、空気清浄機の
使用者は、前記パネル14を上下に開閉することによっ
て、容易に前記空気浄化用フィルタ5の本体筐体1から
の着脱を行うことができるうえ、前記パネル14があるた
め、直接汚れた空気浄化用フィルタ5を見なくて済むと
いう利点がある。また、前記パネル14を開けば、前述の
ようにフィルタの変色度合いで空気浄化機能の劣化度を
知ることができるので、前記空気浄化用フィルタ5のメ
ンテナンスが容易であるという効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によると、空気清浄
機の使用者による空気浄化フィルタのメンテナンスを容
易にするとともに、空気浄化機能を高度に維持すること
ができるように形成した空気清浄機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気清浄機の一実施例を示す縦断
面図である。
【図2】本発明による空気清浄機の、全体外観の斜視図
である。
【図3】本発明による空気清浄機の他の実施例を示す縦
断面図である。
【図4】本発明による空気清浄機の脱臭フィルタの一実
施例を示す斜視図である。
【図5】本発明による空気清浄機の脱臭フィルタの、他
の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明による空気清浄機の、他の実施例を示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1 空気清浄機の本体筐体 2 フィルタ保持部 3 吐出口 4 空気通路 5 空気浄化用フィルタ 5a 集塵フィルタ 5b 脱臭フィルタ 6 送風機 7 ファンケーシング 8a,8b 係止掛け具 9a,9b 係止受け具 10a ,10b ,10c 不織布 11 活性炭ないしは添着炭 12a ,12b 封止板 13 吸込口 14 パネル 15 ヒンジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体筐体の前面に形成されたフィルタ保
    持部と、本体筐体の他の面に形成された吐出口とを結ぶ
    空気通路に、空気浄化用フィルタと送風機とを設けてな
    る空気清浄機において、 前記空気浄化用フィルタに係止掛け具を備えるととも
    に、前記フィルタ保持部に係止受け具を備え、前記係止
    掛け具と前記係止受け具とを着脱自在に形成することに
    より、本体筐体の前面より前記空気浄化用フィルタを本
    体筐体に対し着脱自在に形成したことを特徴とする空気
    清浄機。
  2. 【請求項2】 前記空気浄化用フィルタを、空気清浄機
    の前面に露出するよう形成したことを特徴とする請求項
    1に記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 前記空気浄化用フィルタを、空気浄化機
    能の劣化とともに変色するよう形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 前記空気浄化用フィルタを、洗浄するこ
    とによって再生するよう形成したことを特徴とする請求
    項1に記載の空気清浄機。
  5. 【請求項5】 前記空気浄化用フィルタが、集塵兼脱臭
    フィルタであることを特徴とする請求項1に記載の空気
    清浄機。
  6. 【請求項6】 前記空気浄化用フィルタが集塵フィルタ
    であり、且つ脱臭フィルタが前記集塵フィルタと送風機
    とを結ぶ空気通路に配置されていることを特徴とする請
    求項1に記載の空気清浄機。
  7. 【請求項7】 前記空気浄化用フィルタが集塵フィルタ
    であり、且つ脱臭フィルタが前記集塵フィルタと送風機
    とを結ぶ空気通路に配置され、且つ前記脱臭フィルタ
    が、一方向に連続して区画される仕切部を有する2枚な
    いしは3枚の不織布間に活性炭ないしは複数種の添着炭
    を配置して形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の空気清浄機。
  8. 【請求項8】 前記空気浄化用フィルタの前面に、空気
    の流通する複数の吸込口を有するパネルを配置するとと
    もに、前記パネルを、前記本体筐体に対し開閉自在に形
    成したことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
JP11064426A 1999-03-11 1999-03-11 空気清浄機 Pending JP2000254424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116920A (ja) * 2009-12-28 2010-05-27 Tsutomu Yamazaki 内燃機関の円筒型空気濾過清浄器の再生方法
KR20160099145A (ko) * 2015-02-11 2016-08-22 코웨이 주식회사 공기청정기

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116920A (ja) * 2009-12-28 2010-05-27 Tsutomu Yamazaki 内燃機関の円筒型空気濾過清浄器の再生方法
KR20160099145A (ko) * 2015-02-11 2016-08-22 코웨이 주식회사 공기청정기
KR102379346B1 (ko) * 2015-02-11 2022-03-29 코웨이 주식회사 공기청정기

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