JP2000253046A - ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式 - Google Patents

ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式

Info

Publication number
JP2000253046A
JP2000253046A JP11056696A JP5669699A JP2000253046A JP 2000253046 A JP2000253046 A JP 2000253046A JP 11056696 A JP11056696 A JP 11056696A JP 5669699 A JP5669699 A JP 5669699A JP 2000253046 A JP2000253046 A JP 2000253046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail address
telephone number
user
electronic mail
telephone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11056696A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanshiro Fukada
三四郎 深田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ALLIANCE PLUS ONE KK
Original Assignee
ALLIANCE PLUS ONE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ALLIANCE PLUS ONE KK filed Critical ALLIANCE PLUS ONE KK
Priority to JP11056696A priority Critical patent/JP2000253046A/ja
Publication of JP2000253046A publication Critical patent/JP2000253046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子メールアドレスの付与方法を簡単にする
とともに、当該ユーザーにとっても他人にとっても覚え
やすく、電話機などからも簡単に入力できるようにす
る。 【構成】 電子メールアドレスのユーザー名の部分に当
該ユーザーの電話番号を用い、電話番号@ドメイン名と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールに用いるア
ドレスを付与する方式に関する。このアドレス付与方式
を用いれば、アドレス発行時に電話番号以外の情報が必
要なく覚えやすく一義的なアドレスを簡単に発行でき
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子メールアドレス付与方式に
は、付与する側が一方的に一義的なアドレスを与える方
式、付与される側が希望するアドレスを入力して既存の
アドレスと合致しないことを確認して付与してもらう方
式がある。
【0003】付与する側が一方的にアドレスを与える方
式では、ユーザーの希望を聞く必要がないので、一義的
なアドレスを簡単に付与することができる。しかし、機
械的に決められたアドレスはアルファベットと数字で構
成され意味のない羅列になっている。その結果、覚えに
くい、間違いやすいなどの欠点があり、他人のアドレス
を管理するためには名前とアドレスを対比したアドレス
帳を作っておかなければならない。
【0004】付与される側が希望するアドレスを入力し
て既存のアドレスと合致しないことを確認して付与して
もらう方式では、パソコンなどの双方向メディアがない
と付与が難しい。自分の名前をアドレスに使えば覚えや
すく、他人にも覚えてもらいやすい。しかし、自分の名
前が既に使われており名前を一部変更してアドレスにす
るような場合は、アドレスを覚えにくいという問題が生
じる。
【0005】アクセス時に用いるパスワードは、付与す
る側が一方的に付与する方式と、付与される側が希望の
パスワードを入力する方式がある。
【0006】付与する側が一方的に付与したパスワード
はユーザーにとって意味の全くないパスワードであり、
覚えにくくメモしておかなければならない。パスワード
の性格上、周囲の目に触れるようなところにメモしてお
くことができず、ユーザー自身どこにメモしたか忘れて
しまう問題も起きる。
【0007】ユーザーが希望のパスワードを入力する方
式では、パソコンなどの双方向メディアが必要になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子メール
アドレスのユーザー名部分に当該ユーザーの電話番号を
用いることにより、電子メールアドレス付与の手続きを
簡単にすることと、当該ユーザーにとって覚えやすい電
子メールアドレスを発行することと、当該ユーザーにメ
ールを送ろうとする他人にとっても類推しやすい電子メ
ールアドレスを発行することと、パスワードの変更も電
話機だけで簡単にできるようにすることと、パソコンな
どの洗練された機器がなくても電話機若しくはファクシ
ミリなどで電子メールアドレスの付与ができるようにす
ることと、申し込み以前に電子メールアドレスの予約を
しておくことができるようにすることと、電話機もしく
はファクシミリもしくは公衆電話機などからも電子メー
ルアドレスを指定して自分宛の電子メールの有無や内容
を簡単に確認することができるようにすることを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子メールアドレス付与方式では、@の後
ろのドメイン名は一定とし、@の前のユーザー名に当該
ユーザーの電話番号を用いる。例えば、電話番号が04
29−75−3555であるユーザーに対しては、 0429753555@ドメイン名 というアドレスを付与する。
【0010】
【作用】本発明の電子メールアドレスは次のように作用
する。
【0011】電子メールアドレスの付与時にユーザーの
電話番号を知る。電話番号をユーザー名として自動的に
電子メールアドレス(電話番号@ドメイン名)を発行す
る。仮パスワードは電話番号の一部、例えば下4桁とす
る。
【0012】この方式では、電話番号以外の情報がなく
ても電子メールアドレスを発行できる。ユーザーの希望
を聞くことなく電子メールアドレスを一義的に簡単に発
行できる。
【0013】ユーザー名に電話番号を用いることで当該
ユーザーにとっても覚えやすい電子メールアドレスとな
る。ユーザー名に電話番号を用いない、付与する側でラ
ンダムに自動的に生成された電子メールアドレスは当該
ユーザーにとって意味のない文字の組み合わせになるこ
とが多い。自分のアドレスを覚えるまでに時間がかか
る。万一忘れた場合は類推して思い出すことは不可能に
近い。
【0014】他人に電子メールを出すときには電子メー
ルアドレスが必要となる。そのため電子メールアドレス
帳を作成しておかなければならない。一方電話番号は広
く社会に浸透しており、ある人の電話番号がわからない
ときは電話番号案内などで調べたり、電話帳で調べたり
することができる。電話番号を調べるのは、電子メール
アドレスを調べるのに比べ遙かに簡単である。電子メー
ルアドレスのユーザー名に当該ユーザーの電話番号を用
いることにより、当該ユーザーの電子メールアドレスを
知らなくても電話番号から容易に類推できる。
【0015】電子メールアドレスを発行するときは同時
に仮パスワードも発行する。仮パスワードは電話番号の
下n桁を用いる。nは整数を現わし1から10とする。
ユーザーは仮パスワードを用いてアクセスし本パスワー
ドに変更しなければならない。仮パスワードを本パスワ
ードへ変更するアクセスは電子メールアドレスで示され
る電話番号の電話回線から発呼した場合のみ有効とす
る。このガードをつけることで他人によるパスワードの
改竄を防ぐ。本パスワードに変更後はどの電話回線から
もアクセス可能となる。
【0016】上記方式をとることにより仮パスワードの
変更を安全にかつ電話機で簡単に行うことが可能とな
る。
【0017】電子メールアドレスを発行する時はユーザ
ーは電話をかけるだけでよい。電子メールアドレスを付
与する側は発呼者電話番号表示サービスに加入し発呼者
の電話番号を自動的に取得する。取得した電話番号を元
に電子メールアドレスを自動的に発行する。ユーザーは
何の情報も入力する必要が無い。自宅の電話回線に接続
された電話機もしくはファクシミリを用いて発呼すれば
その回線の電話番号を用いて電子メールアドレスと仮パ
スワードが自動発行される。ファクシミリに送信したり
電話機に送信して電子メールアドレスを印刷もしくは表
示させてもよいがユーザーは電話番号を知っているので
印刷もしくは表示させなくても電子メールアドレスを知
ることは容易である。
【0018】ユーザーから申込がある以前に電子メール
アドレスおよび仮パスワードを準備しておく。通常は申
込が無ければユーザー名がわからず電子メールアドレス
を準備しておくことは出来ない。英数字のランダムな組
み合せの電子メールアドレスを付与する側があらかじめ
用意することは出来るが各ユーザーに割り当てる作業が
必要となる。本発明の電子メールアドレスなら電話番号
の対応により電子メールアドレスは各ユーザーに対応し
ており申込時に割り当てる必要はない。ユーザーは自宅
の電話回線からアクセスし、仮パスワードを本パスワー
ドに変更するだけで電子メールアドレスを使用開始する
ことが出来る。
【0019】外出時も携帯電話機や公衆電話機を用いて
簡単に電子メールのチェックが出来る。携帯電話機や公
衆電話機を用いてメールセンターへ電話し音声ガイダン
スにしたがって自分の電子メールアドレス(電話番号)
とパスワードを入力する。続いて未読メールが何件ある
か音声で伝えられる。希望すればメールを音声で読み上
げる。携帯形パソコンや情報端末を持たなくても電話だ
けでメールを読む(聞く)ことが可能となる。電話機の
ダイヤルキーを使ってアルファベットを入力するのは大
変手間がかかる。本発明の電子メールアドレスは数字だ
けで構成されているので電話機のダイヤルキーで入力す
るのは極めて簡単である。しかも電子メールアドレスは
自分の電話番号と同じなので覚え易い。
【0020】
【実施例】実施例を説明する。例1は有線回線の電話番
号を用いた電子メールアドレスの例である。電話番号が
0429−75−3555の場合の電子メールアドレス
は、 0429753555@ドメイン名 となる。
【0021】例2は携帯電話やPHS電話の電話番号を
用いた電子メールアドレスの例である。携帯電話の電話
番号が090−2213−9498の場合の電子メール
アドレスは、 09022139498@ドメイン名 となる。PHS電話の電話番号が070−5534−6
346の場合の電子メールアドレスは、 07055346346@ドメイン名 となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
メールアドレス付与方式は、電子メールアドレスのユー
ザー名部分にユーザーの電話番号を用いるように構成さ
れている。したがって、電子メールアドレスの発行の際
にユーザーの電話番号以外の情報を必要とせず、簡単な
手続きで一義的な電子メールアドレスを発行できるよう
になる。当該ユーザーにとって、また、当該ユーザーに
電子メールを送ろうとする他人にとって、覚えやすく、
また知らなくても用意に類推可能な電子メールアドレス
になる。電子メールアドレスの申し込みの際にもパソコ
ン等の洗練された機器を必要とせず、電話機もしくはフ
ァクシミリなどで電子メールアドレス取得が簡単にでき
るようになる。外出時に電子メールを読むにも携帯情報
機器などを必要とせず、携帯電話もしくは公衆電話機な
どからメールセンターへ電話し、数字キーだけで簡単に
電子メールアドレスが入力できるようになり、到着メー
ル数の確認やメールの音声読み上げサービスなどを簡単
に受けられるようになる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 9A001 Fターム(参考) 5B089 JA31 KA13 LA00 LA19 5K024 AA14 AA62 AA71 BB04 CC09 DD01 DD04 EE01 EE06 FF03 FF06 GG01 GG05 5K030 GA15 GA17 HA06 HD09 LD20 5K036 AA13 BB02 DD25 DD32 DD46 EE13 JJ03 JJ05 JJ13 JJ16 KK09 KK18 5K101 KK02 LL02 MM04 MM05 MM07 NN02 NN25 PP02 PP03 RR12 TT02 UU18 9A001 JJ14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子メールアドレスの割り当て方式におい
    て、 @の前のユーザー名に当該ユーザーの電話番号を用いる
    ように構成したことを特徴とする電子メールアドレス付
    与方式
  2. 【請求項2】電子メールへアクセスするためのパスワー
    ドの割り当て方式において、 パスワードに当該ユーザーの電話番号の全部もしくは一
    部を用いるように構成したことを特徴とする電子メール
    アドレス付与方式
  3. 【請求項3】電子メールへアクセスするためのパスワー
    ドの変更方式において、 電子メールアドレスで指定された電話番号を持つ回線か
    ら発呼した場合にのみパスワードの変更を許可すること
    を特徴とするパスワード変更方式
JP11056696A 1999-03-04 1999-03-04 ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式 Pending JP2000253046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056696A JP2000253046A (ja) 1999-03-04 1999-03-04 ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056696A JP2000253046A (ja) 1999-03-04 1999-03-04 ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000253046A true JP2000253046A (ja) 2000-09-14

Family

ID=13034634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11056696A Pending JP2000253046A (ja) 1999-03-04 1999-03-04 ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000253046A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010000916A (ko) * 2000-10-27 2001-01-05 윤석철 전자 메일 서비스 방법 및 장치
GB2369954A (en) * 2000-09-14 2002-06-12 Regency Abraxas E-mail routing system
WO2005032178A1 (en) * 2003-09-26 2005-04-07 Kwang-Min Lee System and method for providing e-mail address information using mobile phone number
KR100493104B1 (ko) * 2001-09-29 2005-06-02 삼성전자주식회사 전화번호를 이용한 전자우편 서비스 시스템 및 방법과이를 위한 전화기

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2369954A (en) * 2000-09-14 2002-06-12 Regency Abraxas E-mail routing system
KR20010000916A (ko) * 2000-10-27 2001-01-05 윤석철 전자 메일 서비스 방법 및 장치
KR100493104B1 (ko) * 2001-09-29 2005-06-02 삼성전자주식회사 전화번호를 이용한 전자우편 서비스 시스템 및 방법과이를 위한 전화기
WO2005032178A1 (en) * 2003-09-26 2005-04-07 Kwang-Min Lee System and method for providing e-mail address information using mobile phone number
US7640011B2 (en) 2003-09-26 2009-12-29 Yong-gu Lee System and method for providing e-mail address information using mobile phone number

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7454003B2 (en) Telephone call control methods
US20080037720A1 (en) Voice Activated Communication Using Automatically Updated Address Books
JP2007529169A (ja) 動的なステータスに応答して同期通信を得るための方法、システム、およびサービス
US20070081649A1 (en) Method and system for selectively protecting shared contact information
KR20060125471A (ko) 전화 시스템에서 생물 측정 데이터를 이용하는 방법들 및이 방법들을 수행하는 장치들
JP2009077075A (ja) 電話システム
US7613448B2 (en) Web access providing system
JP4433171B2 (ja) 電話番号変更通知方法および電話番号変更通知システム
JP2000253046A (ja) ユーザー名に電話番号を用いる電子メールアドレス付与方式
WO2003107200A1 (ja) 認証装置及び方法、ネットワークシステム、記録媒体、コンピュータプログラム
JP2002016694A (ja) インターネットを用いた携帯電話機の電話番号管理システム
JP4574456B2 (ja) 通話制御方法及び通話制御プログラム
KR200176473Y1 (ko) 전화번호를 e-메일 id로 발급하는 e-메일 시스템
US20090271440A1 (en) Personal Address Book Communication Service
KR100346354B1 (ko) 휴대전화번호를 이용한 전자메일 서비스 방법 및 그시스템
JP2001045136A (ja) 電話機
JP2003288343A (ja) 名簿システム
JP2003134260A (ja) アドレス情報配布方法
WO2022219642A1 (en) System and method for establishing phone number as electronic mail id for communication
KR20000049905A (ko) 자동 이메일
WO2004006554A1 (ja) 情報送受信システム、情報送受信方法及び情報送受信システムに供されるサーバ
JP2005020309A (ja) 情報管理システム
JP2003050844A (ja) 適任性等照会システム
Pluke ETSI's Universal Communications Identifier (UCI)-from its origins to its diverse benefits
KR20090086771A (ko) 개인 엠블럼 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250