JP2000251546A - 給電線複合光ファイバケーブル - Google Patents

給電線複合光ファイバケーブル

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JP2000251546A
JP2000251546A JP11049320A JP4932099A JP2000251546A JP 2000251546 A JP2000251546 A JP 2000251546A JP 11049320 A JP11049320 A JP 11049320A JP 4932099 A JP4932099 A JP 4932099A JP 2000251546 A JP2000251546 A JP 2000251546A
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JP
Japan
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optical fiber
cable
wire
feeding wire
feeder
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JP11049320A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Takeda
義照 武田
Masami Hara
雅美 原
Kimio Ando
公夫 安藤
Taiji Murakami
泰司 村上
Yoshiyuki Suetsugu
義行 末次
Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバユニットの抗張力体に給電線の機
能を持たせてケーブル外径を小さくでき、かつ、ケーブ
ルコストを低減できるようにするとともに、ケーブルを
曲げても光ファイバに曲げによる伝送損失の残留が生じ
にくく、しかも、端末処理が容易になるようにする。 【解決手段】 光ファイバユニットは、給電線3と光フ
ァイバ4とを樹脂被覆6により一体化して形成する。そ
のような光ファイバユニットにおいて、給電線3を、鋼
線等よりなる抗張力体2の外周に、銅線等よりなる給電
線導体1を撚り合わせて形成する。給電線導体1として
は、20℃の時の体積抵抗率が7.0×10-6Ω・cm
以下の金属導体を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信用光ファイバ
ケーブルと通信用メタルケーブルとの間を、光信号を電
気信号に変換しながら接続する変換器への電源供給用の
導体と光ファイバとを具えた給電線複合光ファイバケー
ブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信の普及により、一般家庭の
軒先まで光ファイバケーブルが敷設される状況になって
いる。そして、光ファイバケーブルによる通信回線の敷
設に伴い、光ファイバケーブルと在来の電気信号による
メタル線とを接続するため、光信号を電気信号に変換す
るための変換器が必要になり、該変換器への電源供給が
必要になる。
【0003】従来、そのような変換器への電源供給は、
個々の変換器に対して、個別に、近場の電力線より電源
を供給する方法がとられていたが、そのような方法では
保守管理上の問題もあって、現在では、数個の変換器に
一括して電源を供給する方法が考えられている。具体的
には、一箇所の電源より数個の変換器に、給電ケーブル
単独、あるいは、光ファイバと給電線とを複合化した給
電線複合光ファイバケーブルを用いて電源を供給する方
法がとられている。その内、光ファイバと給電線とを複
合化した給電線複合光ファイバケーブルとしては、従
来、次のようなものがある。
【0004】図3は、従来の給電線複合光ファイバケー
ブルの断面図である。図3において、10は支持線、1
1は被覆、14は給電線、16は光ファイバユニットで
ある。
【0005】給電線14は、給電線導体12に被覆13
を施した被覆線を2本撚り合わせて形成されている。ま
た、光ファイバユニット16は、光ファイバ4の両側
に、鋼線等よりなる抗張力体15を平行に配列し、それ
らを、塩化ビニル,ポリエチレン等よりなる被覆6で一
括被覆して形成されている。そして、この給電線複合光
ファイバケーブルでは、被覆11を施した支持線10の
周りに、給電線14と光ファイバユニット16とを一括
集合して形成されている。
【0006】図4は、従来の光ファイバケーブルユニッ
トの他の例を示す断面図である。図4において、符号
4,6は、図3のものに対応しており、17は抗張力体
兼用給電線導体である。
【0007】この光ファイバユニットでは、光ファイバ
4の両側に、抗張力体と給電線の導体とを兼ねるよう
に、銅線等よりなる抗張力体兼用給電線導体17を平行
に配列し、それらを被覆6で一括被覆している。このよ
うな光ファイバユニットの複数本を、図3に示したよう
な、被覆11を施した支持線10の周りに一括集合し
て、給電線複合光ファイバケーブルを形成する。
【0008】従来は、上述したような構造の給電線複合
光ファイバケーブルを用いて、変換器に一括して電源を
供給するようにしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した給電線複合光ファイバケーブルでは、給電線14
と光ファイバユニット16の本数が多くなると、ケーブ
ル外径が大きくなという問題点があった。また、給電線
14と光ファイバユニット16とを別々に製造するた
め、ケーブルコストも高くなるという問題点もあった。
【0010】それに対して、図4に示した光ファイバユ
ニットを用いた給電線複合光ファイバケーブルは、抗張
力体兼用給電線導体17が給電線の機能を兼ねるので、
図3のものにおける給電線14は不要となり、その分、
ケーブル外径を小さくできるとともに、ケーブルコスト
も削減できる。
【0011】しかしながら、図4に示した光ファイバユ
ニットは、抗張力体兼用給電線導体17に、導体として
一般的なJIS C 3101の電気用硬銅線あるいはJIS C 3102
の電気用軟銅線等の単線を用いるため、ケーブル敷設時
等においてケーブルが極端に曲げられた時、銅線特有の
曲げ癖により光ファイバ4に曲げによる伝送損失の残留
が生じるという問題点があった。すなわち、光ファイバ
と導体とを一括被覆した構造においては、給電目的のた
めに、導体に、比較的純度の高い銅の単線を用いた場
合、曲げ癖が顕著になり、それが光ファイバに直接作用
して、光ファイバに曲げによる伝送損失の残留が生じ易
くなる。
【0012】また、被覆6が光ファイバ4に直接被覆さ
れているため、ケーブル架渉布設時あるいは管路布設時
等において、外被を介して光ファイバ4にしごき等の外
応力が直接加わることになる。その対策として、抗張力
体兼用給電線導体17と被覆6との接着性を良くして両
者を密着一体化し、光ファイバ4に影響を与えないよう
にしているが、その結果、接続時等の端末処理におい
て、被覆6の除去が容易でなく作業性が悪いという問題
点があった。
【0013】本発明は、そのような問題点を解決し、光
ファイバユニットの抗張力体に給電線の機能を持たせて
ケーブル外径を小さくでき、かつ、ケーブルコストを低
減できるようにするとともに、ケーブルを曲げても光フ
ァイバに曲げによる伝送損失の残留が生じにくく、しか
も、端末処理が容易になるようにすることを目的とする
ものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の給電線複合光ファイバケーブル
は、給電線と光ファイバとを樹脂により一体的に被覆し
て形成した光ファイバユニットを有する給電線複合光フ
ァイバケーブルにおいて、前記給電線を、金属導体の撚
り線としたことを特徴とする。このようにすると、光フ
ァイバユニットの抗張力体に給電線の機能を持たせてケ
ーブル外径を小さくでき、かつ、ケーブルコストを低減
できるようにするとともに、ケーブルを曲げても光ファ
イバに曲げによる伝送損失の残留が生じにくく、しか
も、端末処理が容易になる。
【0015】そして、請求項2に記載の給電線複合光フ
ァイバケーブルは、前記給電線を、抗張力体の外周に金
属導体の線を撚り合わせた構造としたことを特徴とす
る。このようにすると、抗張力体の外周に撚り合わせる
金属導体として、電気抵抗の小さい金属を用いることが
可能になる。
【0016】さらに、請求項3に記載の給電線複合光フ
ァイバケーブルは、前記金属導体として、20℃の時の
体積抵抗率が7.0×10-6Ω・cm以下の金属導体を
用いることを特徴とする。このようにすると、給電線導
体を細くすることができ、ケーブル外径をより細くし、
軽量とすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態のケーブル断面図である。図1において、符号4,
6は、図3,図4のものに対応しており、3は、給電線
導体1,抗張力体2よりなる給電線、5は支持線、7は
その被覆、8は首部、9はノッチである。このケーブル
は、主として、電柱から集合住宅まで引き落とされ、集
合住宅の壁等に取り付けた変換器に給電線と光ファイバ
とを供給するための引き落としケーブルとして用いられ
る。
【0018】一般的な金属線の性質として、単線と撚り
線とでは、断面積が同等の場合、撚り線の方が曲げに対
する癖が付きにくく、可撓性も良好になる。さらに、そ
の上に被覆を施す場合、撚り線の表面形状により被覆と
の密着性が良くなって、被覆との接着性を上げなくても
被覆との一体化が可能になるため、端末処理時の作業性
も良くなる。そこで、本発明の給電線複合光ファイバケ
ーブルでは、光ファイバユニットの抗張力体を兼ねる給
電線を撚り線とするものである。
【0019】給電線導体1としては、例えば、外径0.
4mmのJIS C 3102の電気用軟銅線を用い、中心の抗張
力体2としては、外径0.7mmの鋼線を用いることが
できる。そのような抗張力体2の外周に8本の給電線導
体1を集合撚りすると、外径1.5mmの給電線3が形
成される。給電線導体1の電気的特性は、20℃の時の
体積抵抗率が7.0×10-6Ω・cm以下であれば実用
上問題がなく、銅線,銅合金線,アルミ線,ニッケル線
等を用いることができるが、ケーブル外径をより細く
し、軽量とするため体積抵抗率の小さい銅線あるいはア
ルミ線を用いることが望ましい。その場合は、抗張力体
としての強度を満足するため中心の抗張力体2として鋼
線等の強度の高い線材を用いる必要がある。
【0020】この給電線3に抗張力体としての機能をも
持たせ、その2本を、外径0.25mmでシングルモー
ドの光ファイバ4の両側に配置する。それらを、外径
1.8mmの鋼線よりなる支持線5とともに軟質の塩化
ビニルよりなる被覆6,7で一括被覆している。その結
果、ケーブルの寸法は、高さ8.2mm,幅2.7mm
となる。さらに、本体の被覆6と支持線5の被覆7との
間には、ケーブル敷設時に切り離しを容易にするため、
首部8を形成し、また、本体の被覆6の中央部には、光
ファイバ4の取り出しを容易にするため、ノッチ9,9
を設けている。
【0021】なお、上記実施形態においては、給電線導
体1の外径及び本数については、直流の48Vで50W
の電力を最長360m先の変換器まで送電することを想
定し、その時の電圧降下を考慮して1mm2 程度の導体
断面積となるように設計した。また、給電線導体1の外
側部分の被覆6の厚さは、絶縁性を考慮して0.6mm
とした。
【0022】上記ケーブルについて、ケーブル敷設時を
想定した曲げ,しごき等の試験に加えて、極端な曲げ試
験として曲げ半径を15mm程度とした試験を行った。
その結果、図4のもののように、単線の抗張力体兼用給
電線導体を用いた時には問題とされた曲げ癖等による光
ファイバ4の残留ロスはなく、また、しごきによる影響
もなかった。
【0023】なお、上記給電線3は、上記の構造に限定
されず、例えば、給電線導体1として、銅65%,亜鉛
35%の真鍮線を用いることもできる。その場合は、外
径0.8mmの単線を7本撚った構造(中心1本,周囲
6本)とし、中心の抗張力体2についても周囲と同一の
金属,外径の線で構成することも可能である。
【0024】図2は、本発明の第2実施形態のケーブル
断面図である。符号は、図1のものに対応している。こ
のケーブルは、被覆7を施した支持線5の外周に複数本
の光ファイバユニットを一括集合して形成しており、主
として、電柱沿いに敷設され、電柱際に設置された変換
器まで給電線と光ファイバとを一括して供給するための
配線ケーブルとして用いられる。このケーブルの各光フ
ァイバユニットの構造は、基本的に上記第1実施形態の
ものと同様であるので、ここでは詳しい説明は省略す
る。ただ、各光ファイバユニットに光ファイバ4が2本
ずつ設けられているが、この点に特別な意味はなく、第
1実施形態,第2実施形態共に、各光ファイバユニット
の光ファイバ4は、単心でも2心以上でもよく、さら
に、テープ状光ファイバ心線を用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の給電線複合光ファイバケーブル
は、給電線を、金属導体の撚り線としたので、光ファイ
バユニットの抗張力体に給電線の機能を持たせてケーブ
ル外径を小さくでき、かつ、ケーブルコストを低減でき
るようにするとともに、ケーブルを曲げても光ファイバ
に曲げによる伝送損失の残留が生じにくく、しかも、端
末処理が容易になる。
【0026】そして、請求項2に記載の給電線複合光フ
ァイバケーブルは、前記給電線を、抗張力体の外周に金
属導体の線を撚り合わせた構造としたので、抗張力体の
外周に撚り合わせる金属導体に大きな引張強度は不要と
なるため、金属導体に電気抵抗の小さい金属を用いるこ
とが可能になる。
【0027】さらに、請求項3に記載の給電線複合光フ
ァイバケーブルは、前記金属導体として、20℃の時の
体積抵抗率が7.0×10-6Ω・cm以下の金属導体を
用いるようにしたので、給電線導体を細くすることがで
き、ケーブル外径をより細くし、軽量とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のケーブル断面図であ
る。
【図2】本発明の第2実施形態のケーブル断面図であ
る。
【図3】従来の給電線複合光ファイバケーブルの断面図
である。
【図4】従来の光ファイバケーブルユニットの他の例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1…給電線導体 2…抗張力体 3…給電線 4…光ファイバ 5…支持線 6,7…被覆 8…首部 9…ノッチ
フロントページの続き (71)出願人 000005186 株式会社フジクラ 東京都江東区木場1丁目5番1号 (72)発明者 武田 義照 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 原 雅美 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 安藤 公夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 村上 泰司 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 末次 義行 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 小林 和永 千葉県佐倉市六橋1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 Fターム(参考) 2H001 DD06 DD10 FF02 KK06 MM08 5G319 HA01 HA10 HB05 HC01 HD04 HE19 HE20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給電線と光ファイバとを樹脂により一体
    的に被覆して形成した光ファイバユニットを有する給電
    線複合光ファイバケーブルにおいて、前記給電線を、金
    属導体の撚り線としたことを特徴とする給電線複合光フ
    ァイバケーブル。
  2. 【請求項2】 前記給電線を、抗張力体の外周に金属導
    体の線を撚り合わせた構造としたことを特徴とする請求
    項1記載の給電線複合光ファイバケーブル。
  3. 【請求項3】 前記金属導体として、20℃の時の体積
    抵抗率が7.0×10-6Ω・cm以下の金属導体を用い
    ることを特徴とする請求項2記載の給電線複合光ファイ
    バケーブル。
JP11049320A 1999-02-26 1999-02-26 給電線複合光ファイバケーブル Pending JP2000251546A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048938A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 複合ケーブル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048938A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 複合ケーブル

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