JP2000247671A - ガラスの分断方法 - Google Patents
ガラスの分断方法Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/09—Severing cooled glass by thermal shock
- C03B33/091—Severing cooled glass by thermal shock using at least one focussed radiation beam, e.g. laser beam
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一枚のガラスからチップ状の多数のガ
ラス小片を分断するとき、チッピングやマイクロクラッ
ク及びカレットの発生がなく、強度の低下発生を防いで
歩留りの向上が図れるガラスの分断方法を提供する。 【解決手段】 マザーガラス1の一方の面にスクライ
バで第1の初期亀裂13を形成する工程と、レーザビー
ムによって第1の初期亀裂13をスクライブライン15
に形成する工程と、ガラス1の一方の面にスクライバで
スクライブライン15と直交する第2の初期亀裂16を
形成する工程と、第2の初期亀裂16に沿ってレーザビ
ームで割断して短冊状に割断する工程と、短冊状のガラ
スを一方の面のスクライブライン15に沿って個々のチ
ップ状小片に分断する工程とを経て行われる。
ラス小片を分断するとき、チッピングやマイクロクラッ
ク及びカレットの発生がなく、強度の低下発生を防いで
歩留りの向上が図れるガラスの分断方法を提供する。 【解決手段】 マザーガラス1の一方の面にスクライ
バで第1の初期亀裂13を形成する工程と、レーザビー
ムによって第1の初期亀裂13をスクライブライン15
に形成する工程と、ガラス1の一方の面にスクライバで
スクライブライン15と直交する第2の初期亀裂16を
形成する工程と、第2の初期亀裂16に沿ってレーザビ
ームで割断して短冊状に割断する工程と、短冊状のガラ
スを一方の面のスクライブライン15に沿って個々のチ
ップ状小片に分断する工程とを経て行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、1枚のマザーガ
ラスをチップ状の多数のガラス小片に分割し、このガラ
ス小片を、CCDカメラ等のガラスキャップや保護キャ
ップに使用するためのガラスの分断方法に関する。
ラスをチップ状の多数のガラス小片に分割し、このガラ
ス小片を、CCDカメラ等のガラスキャップや保護キャ
ップに使用するためのガラスの分断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、170mm×170mm、厚み
0.7mmの大きさの1枚のマザーガラスを、10mm
×10mmのチップ状となる多数のガラス小片に分割す
る従来の分断方法は、回転するダイヤモンドカッターで
マザーガラスを切断するダイシングソーを用いて分断し
ていた。
0.7mmの大きさの1枚のマザーガラスを、10mm
×10mmのチップ状となる多数のガラス小片に分割す
る従来の分断方法は、回転するダイヤモンドカッターで
マザーガラスを切断するダイシングソーを用いて分断し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ダイシングソーによる分断は、以下のような問題点があ
る。
ダイシングソーによる分断は、以下のような問題点があ
る。
【0004】(1)ダイヤモンドカッターでマザーガラ
スを加圧して切断するため、ガラスにチッピング(割
れ、欠け)が発生して歩留りが悪くなる。このチッピン
グはガラスの板厚が薄くなるほど多発することになる。
スを加圧して切断するため、ガラスにチッピング(割
れ、欠け)が発生して歩留りが悪くなる。このチッピン
グはガラスの板厚が薄くなるほど多発することになる。
【0005】(2)ダイヤモンドカッターでの切断は、
切りしろを必要とし、そのため、この切りしろがカレッ
ト(ダイシング時に発生する粉状のガラス屑)となって
ガラス表面に付着する。このため、ガラス分断後に製品
になるまでには、面取り、カレット取り、洗浄等の多く
の作業工程を必要とするため、非能率かつ不経済であ
る。
切りしろを必要とし、そのため、この切りしろがカレッ
ト(ダイシング時に発生する粉状のガラス屑)となって
ガラス表面に付着する。このため、ガラス分断後に製品
になるまでには、面取り、カレット取り、洗浄等の多く
の作業工程を必要とするため、非能率かつ不経済であ
る。
【0006】(3)ガラスの分断面にマイクロクラック
が発生し、このため、ガラス強度が弱くなる。
が発生し、このため、ガラス強度が弱くなる。
【0007】そこで、この発明の課題は、従来のダイシ
ングソーに代えて、レーザスクライバ方式又はスクライ
バ方式を採用してガラスの分断を行うことにより上記従
来の問題点を解決することができるガラスの分断方法を
提供することにある。
ングソーに代えて、レーザスクライバ方式又はスクライ
バ方式を採用してガラスの分断を行うことにより上記従
来の問題点を解決することができるガラスの分断方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、ガラスの一方の面上に、
スクライバによって加工始点となる第1の初期亀裂を形
成する工程と、レーザビームによって印加した熱応力と
水滴により、前記第1の初期亀裂をガラスの分断予定線
に沿う方向に誘導して、該ガラスの一方の面にスクライ
ブラインを形成する工程と、ガラスの他方の面上で、前
記スクライブラインに直交する方向に、スクライバによ
って加工始点となる第2の初期亀裂を形成する工程と、
前記第2の初期亀裂を、レーザビームによって印加した
熱応力によりガラスの割断予定線に沿う方向に誘導し
て、該ガラスを短冊状に割断する工程と、短冊状に割断
されたガラスを、適宜な分断装置によって該ガラスの一
方の面に形成されたスクライブラインに沿って個々のチ
ップ状ガラス小片に分断する工程とを経る構成を採用し
たものである。
するため、請求項1の発明は、ガラスの一方の面上に、
スクライバによって加工始点となる第1の初期亀裂を形
成する工程と、レーザビームによって印加した熱応力と
水滴により、前記第1の初期亀裂をガラスの分断予定線
に沿う方向に誘導して、該ガラスの一方の面にスクライ
ブラインを形成する工程と、ガラスの他方の面上で、前
記スクライブラインに直交する方向に、スクライバによ
って加工始点となる第2の初期亀裂を形成する工程と、
前記第2の初期亀裂を、レーザビームによって印加した
熱応力によりガラスの割断予定線に沿う方向に誘導し
て、該ガラスを短冊状に割断する工程と、短冊状に割断
されたガラスを、適宜な分断装置によって該ガラスの一
方の面に形成されたスクライブラインに沿って個々のチ
ップ状ガラス小片に分断する工程とを経る構成を採用し
たものである。
【0009】請求項2の発明は、ガラスの一方の面上
で、該ガラスの分断予定線に沿ってスクライバによって
スクライブラインを形成する工程と、ガラスの他方の面
上で、前記スクライブラインに直交する方向に、スクラ
イバによって加工始点となる初期亀裂を形成する工程
と、前記初期亀裂を、レーザビームによって印加した熱
応力によりガラスの割断予定線に沿う方向に誘導して、
該ガラスを短冊状に割断する工程と、短冊状に割断され
たガラスを、適宜な分断装置によって該ガラスの一方の
面に形成されたスクライブラインに沿って個々のチップ
状ガラス小片に分断する工程とを経る構成を採用したも
のである。
で、該ガラスの分断予定線に沿ってスクライバによって
スクライブラインを形成する工程と、ガラスの他方の面
上で、前記スクライブラインに直交する方向に、スクラ
イバによって加工始点となる初期亀裂を形成する工程
と、前記初期亀裂を、レーザビームによって印加した熱
応力によりガラスの割断予定線に沿う方向に誘導して、
該ガラスを短冊状に割断する工程と、短冊状に割断され
たガラスを、適宜な分断装置によって該ガラスの一方の
面に形成されたスクライブラインに沿って個々のチップ
状ガラス小片に分断する工程とを経る構成を採用したも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0011】図1は、この発明の分断方法の実施に用い
る分断装置を示し、図8は、この分断装置で分断せんと
するマザーガラス1であり、例えば、幅170mm×長
さ170mm、厚み0.7mmの大きさを有し、例え
ば、幅10mm×長さ10mmの正方形のチップ状とな
る289個のガラス小片に分割し、これをCCDカメラ
等のガラスキャップや保護キャップに使用する。
る分断装置を示し、図8は、この分断装置で分断せんと
するマザーガラス1であり、例えば、幅170mm×長
さ170mm、厚み0.7mmの大きさを有し、例え
ば、幅10mm×長さ10mmの正方形のチップ状とな
る289個のガラス小片に分割し、これをCCDカメラ
等のガラスキャップや保護キャップに使用する。
【0012】上記、分断装置は、マザーガラス1を載置
するワーク載置用テーブル2の上部に、スクライバ3
と、主熱源4、サブ熱源5、主熱源用レンズ6、サブ熱
源用レンズ7、移動ミラー8、固定ミラー9、冷却ノズ
ル10が配置され、ワーク載置用テーブル2の近傍で適
宜の位置に、レーザ発振器11、固定ミラー12、制御
機器が配置されている。
するワーク載置用テーブル2の上部に、スクライバ3
と、主熱源4、サブ熱源5、主熱源用レンズ6、サブ熱
源用レンズ7、移動ミラー8、固定ミラー9、冷却ノズ
ル10が配置され、ワーク載置用テーブル2の近傍で適
宜の位置に、レーザ発振器11、固定ミラー12、制御
機器が配置されている。
【0013】前記ワーク載置用テーブル2は、X軸、Y
軸方向への移動とθ軸を中心とする回転が自在となり、
移動の速度、距離、順序等は予めプログラミングされた
条件設定に基づいて、適宜制御装置によって制御され
る。
軸方向への移動とθ軸を中心とする回転が自在となり、
移動の速度、距離、順序等は予めプログラミングされた
条件設定に基づいて、適宜制御装置によって制御され
る。
【0014】スクライバ3は、ダイヤモンドや超硬合金
などの硬質材料を尖らせ、これをその先端に取り付けた
工具の一種であり、マザーガラス1の表面に押し当てな
がら引っ掻くことにより、その表面にスクライブライン
(表面亀裂線)を形成するために用いるものである。
などの硬質材料を尖らせ、これをその先端に取り付けた
工具の一種であり、マザーガラス1の表面に押し当てな
がら引っ掻くことにより、その表面にスクライブライン
(表面亀裂線)を形成するために用いるものである。
【0015】主熱源4は、主レーザビームであり、マザ
ーガラス1の割断時に使用し、サブ熱源5は、サブレー
ザビームであり、マザーガラス1のスクライブライン形
成時と割断時に使用する。
ーガラス1の割断時に使用し、サブ熱源5は、サブレー
ザビームであり、マザーガラス1のスクライブライン形
成時と割断時に使用する。
【0016】これらの主及びサブの各レーザビームの出
力、即ちパワー密度(単位面積当たりの熱量)は、ガラ
スの加工速度、大きさ、厚み、材質及びビームの大きさ
等の条件によって異なる。従って、このビーム出力も予
め条件設定されたプログラムを制御装置に入力してお
く。
力、即ちパワー密度(単位面積当たりの熱量)は、ガラ
スの加工速度、大きさ、厚み、材質及びビームの大きさ
等の条件によって異なる。従って、このビーム出力も予
め条件設定されたプログラムを制御装置に入力してお
く。
【0017】なお、この加工方法は、レーザビームのよ
うな局所熱源を用い、その熱源の中心(圧縮応力)と周
辺(引っ張り応力)との間に発生する熱応力を利用して
亀裂(クラック)を生成し進展させていく加工法であ
る。
うな局所熱源を用い、その熱源の中心(圧縮応力)と周
辺(引っ張り応力)との間に発生する熱応力を利用して
亀裂(クラック)を生成し進展させていく加工法であ
る。
【0018】レーザ発振器11は、例えば、CO2レー
ザで出力100Wの発振器を2本(主熱源用とサブ熱源
用)を使用する。
ザで出力100Wの発振器を2本(主熱源用とサブ熱源
用)を使用する。
【0019】サブ熱源用レンズ(かまぼこ型をした平凸
円筒レンズ)7は、サブ熱源5のビームスポットを長円
(楕円)形状にしてマザーガラス1上に照射する。ま
た、このレンズ7は、X軸、Y軸及びZ軸(上下)の各
方向に移動可能である。そして、X軸方向の移動は後述
の移動ミラー8と一体となって移動できるようにするた
め、Y軸方向の移動は主熱源4の割断予定線に沿う移動
に対してサブ熱源5を左右にずらせることができるよう
にするため、Z軸方向の移動はサブ熱源5のビームスポ
ットの焦点を調節するためである。
円筒レンズ)7は、サブ熱源5のビームスポットを長円
(楕円)形状にしてマザーガラス1上に照射する。ま
た、このレンズ7は、X軸、Y軸及びZ軸(上下)の各
方向に移動可能である。そして、X軸方向の移動は後述
の移動ミラー8と一体となって移動できるようにするた
め、Y軸方向の移動は主熱源4の割断予定線に沿う移動
に対してサブ熱源5を左右にずらせることができるよう
にするため、Z軸方向の移動はサブ熱源5のビームスポ
ットの焦点を調節するためである。
【0020】そして、このレンズ7の焦点調節によっ
て、サブ熱源5のビームスポットはその焦点をずらした
状態(デフォーカシング)でマザーガラス1上に照射さ
れ、ビームスポットのパワー密度を小さくすることがで
きるようになっている。
て、サブ熱源5のビームスポットはその焦点をずらした
状態(デフォーカシング)でマザーガラス1上に照射さ
れ、ビームスポットのパワー密度を小さくすることがで
きるようになっている。
【0021】主熱源用レンズ(円形の平凸レンズ)6
は、主熱源4のビームスポットを略真円形状でマザーガ
ラス1上に照射するものであり、このレンズ6はZ軸
(上下)方向に移動可能で、主熱源4のビームスポット
の焦点距離を調節する。
は、主熱源4のビームスポットを略真円形状でマザーガ
ラス1上に照射するものであり、このレンズ6はZ軸
(上下)方向に移動可能で、主熱源4のビームスポット
の焦点距離を調節する。
【0022】上記サブ熱源用レンズ7のX、Y、Z方向
への移動及び主熱源用レンズ6のZ方向への移動は、予
めプログラミングされた条件に基づいて装置の運転時に
自動制御されるようになっている。
への移動及び主熱源用レンズ6のZ方向への移動は、予
めプログラミングされた条件に基づいて装置の運転時に
自動制御されるようになっている。
【0023】移動ミラー8はX軸方向に移動可能で、サ
ブ熱源用レンズ7と一体に移動し、そしてこの移動は、
マザーガラス1上でサブ熱源5のビームスポットを主熱
源4のビームスポットから遠ざけたり、近付けたりする
役割をする。
ブ熱源用レンズ7と一体に移動し、そしてこの移動は、
マザーガラス1上でサブ熱源5のビームスポットを主熱
源4のビームスポットから遠ざけたり、近付けたりする
役割をする。
【0024】固定ミラー9、12は、移動ミラー8と同
様、レーザビームを反射させてマザーガラス1上に導く
役割をなす。
様、レーザビームを反射させてマザーガラス1上に導く
役割をなす。
【0025】冷却ノズル10は、レーザによるマザーガ
ラス1の表面にスクライブライン形成時のみに使用され
るものであって、微小水滴又は霧化水滴をマザーガラス
1の上に吹き付けて該ガラス1面を瞬時に冷却(照射さ
れるビームスポットの後方周辺部)してガラス1表面の
亀裂発生を助長し、より確実にする。尚、水滴のガラス
面への吹き付け位置は、サブ熱源5のビームスポットの
進行方向後方位置となる。
ラス1の表面にスクライブライン形成時のみに使用され
るものであって、微小水滴又は霧化水滴をマザーガラス
1の上に吹き付けて該ガラス1面を瞬時に冷却(照射さ
れるビームスポットの後方周辺部)してガラス1表面の
亀裂発生を助長し、より確実にする。尚、水滴のガラス
面への吹き付け位置は、サブ熱源5のビームスポットの
進行方向後方位置となる。
【0026】次に、この発明のガラスの分断方法を図2
乃至図7の工程図を主体に用いて説明する。
乃至図7の工程図を主体に用いて説明する。
【0027】レーザスクライバ方式 先ず、図2(A)に示すように、マザーガラス1を図1
のワーク載置用テーブル2上の所定位置に載置固定す
る。該テーブル2を予めプログラミングされた設定距離
だけX軸とY軸方向に移動せしめて、上記マザーガラス
1をスクライバ3による最初の亀裂形成位置(原点位
置)に配置し、マザーガラス1の表面にスクライバ3に
よって第1の初期亀裂13(例えば、X軸方向に深さ数
μm、長さ100μm程度)を形成するようにする。
のワーク載置用テーブル2上の所定位置に載置固定す
る。該テーブル2を予めプログラミングされた設定距離
だけX軸とY軸方向に移動せしめて、上記マザーガラス
1をスクライバ3による最初の亀裂形成位置(原点位
置)に配置し、マザーガラス1の表面にスクライバ3に
よって第1の初期亀裂13(例えば、X軸方向に深さ数
μm、長さ100μm程度)を形成するようにする。
【0028】次に、図2(B)と(C)に示すように、
サブ熱源(サブレーザビーム)5をマザーガラス1の上
に形成された初期亀裂13に照射(デフォーカシングさ
れた長円形のビームスポット)する。
サブ熱源(サブレーザビーム)5をマザーガラス1の上
に形成された初期亀裂13に照射(デフォーカシングさ
れた長円形のビームスポット)する。
【0029】即ち、初期亀裂13の先端に局所的にサブ
熱源5(マザーガラスに溶解が生ぜず、亀裂の誘導に必
要な熱応力が得られる程度のパワー)を印加して熱応力
を発生させると共に、該サブ熱源5の移動(テーブル2
のX軸方向の移動)で亀裂を成長させていくことによっ
て、分断予定線14(X軸方向)に沿ってレーザによる
スクライブライン15(例えば、深さ数μm乃至10数
μm程度)を形成していく。
熱源5(マザーガラスに溶解が生ぜず、亀裂の誘導に必
要な熱応力が得られる程度のパワー)を印加して熱応力
を発生させると共に、該サブ熱源5の移動(テーブル2
のX軸方向の移動)で亀裂を成長させていくことによっ
て、分断予定線14(X軸方向)に沿ってレーザによる
スクライブライン15(例えば、深さ数μm乃至10数
μm程度)を形成していく。
【0030】そして、このレーザスクライブライン15
の形成を助長し、より確実に形成するために、ガラス1
の表面に照射されるサブ熱源5のビームスポット5aの
後方周辺部に冷却ノズル10から微小水滴又は霧化水滴
10aを吹き付けて、該ガラス1を瞬時に冷却するよう
にしている。
の形成を助長し、より確実に形成するために、ガラス1
の表面に照射されるサブ熱源5のビームスポット5aの
後方周辺部に冷却ノズル10から微小水滴又は霧化水滴
10aを吹き付けて、該ガラス1を瞬時に冷却するよう
にしている。
【0031】上記のように、テーブル2のX軸及びY軸
方向の移動制御と、スクライバ3、サブ熱源5及び冷却
ノズル10の各協働作用によって、最初に初期亀裂13
を、次にガラス1上の分断予定線14に沿ってレーザス
クライブライン15を順次形成する。
方向の移動制御と、スクライバ3、サブ熱源5及び冷却
ノズル10の各協働作用によって、最初に初期亀裂13
を、次にガラス1上の分断予定線14に沿ってレーザス
クライブライン15を順次形成する。
【0032】そして、この作業を繰り返すことによっ
て、図4(A)と図8に示すように、ガラス1の表面上
に多数本のレーザスクライブライン15を形成してい
く。
て、図4(A)と図8に示すように、ガラス1の表面上
に多数本のレーザスクライブライン15を形成してい
く。
【0033】ガラス1の表面上に予定した総べてのレー
ザスクライブライン15の形成が終了すると、次に、テ
ーブル2上でガラス1を反転させて、その裏面側が表に
なるよう配置転換する。
ザスクライブライン15の形成が終了すると、次に、テ
ーブル2上でガラス1を反転させて、その裏面側が表に
なるよう配置転換する。
【0034】配置転換したガラス1を、前述の如くテー
ブル2の移動で原点位置に配置する。この後、図4
(B)のように、ガラス1の裏面にスクライバ3によっ
て第2の初期亀裂16(例えば、Y軸方向に深さ数μ
m、長さ100μm程度)を形成する。
ブル2の移動で原点位置に配置する。この後、図4
(B)のように、ガラス1の裏面にスクライバ3によっ
て第2の初期亀裂16(例えば、Y軸方向に深さ数μ
m、長さ100μm程度)を形成する。
【0035】次に、ガラス1の裏面上に形成された第2
の初期亀裂16に主熱源(主レーザビーム)4とサブ熱
源(サブレーザビーム)5を照射(主熱源4は略真円形
状のビームスポット4a、サブ熱源5はデフォーカシン
グされた長円形のビームスポット5a)する。
の初期亀裂16に主熱源(主レーザビーム)4とサブ熱
源(サブレーザビーム)5を照射(主熱源4は略真円形
状のビームスポット4a、サブ熱源5はデフォーカシン
グされた長円形のビームスポット5a)する。
【0036】図5(A)乃至(C)と図8に示すよう
に、上記した2つの熱源4、5を第2の初期亀裂16の
先端に局所的に印加して、その熱源中心と周辺との間に
発生する熱応力により生じる集中応力で第2の初期亀裂
16をガラス1の厚み方向に成長させつつ、該熱源4、
5を割断予定線17(スクライブライン15と直交する
Y軸方向)に沿って移動(テーブル2が移動)せしめる
ことにより、図5(D)の如くガラス1は短冊状ガラス
1aに割断(分離)されていくことになる。
に、上記した2つの熱源4、5を第2の初期亀裂16の
先端に局所的に印加して、その熱源中心と周辺との間に
発生する熱応力により生じる集中応力で第2の初期亀裂
16をガラス1の厚み方向に成長させつつ、該熱源4、
5を割断予定線17(スクライブライン15と直交する
Y軸方向)に沿って移動(テーブル2が移動)せしめる
ことにより、図5(D)の如くガラス1は短冊状ガラス
1aに割断(分離)されていくことになる。
【0037】ここで、ガラス1の割断時に2つの熱源
4、5を使用する目的は、割断予定線14を挟んだ両側
(寸法、面積が異なる)のガラス1の熱的バランスの均
等化を図って、ガラス1の割断加工を高精度に行うため
のものである。
4、5を使用する目的は、割断予定線14を挟んだ両側
(寸法、面積が異なる)のガラス1の熱的バランスの均
等化を図って、ガラス1の割断加工を高精度に行うため
のものである。
【0038】即ち、図9(B)に示すように、熱的バラ
ンスが崩れると、ガラス1の表面及び厚み方向に強い剪
断応力が発生し、表面と裏面うねりに差(割断面の傾
き)が現れる結果、加工精度が悪くなる。
ンスが崩れると、ガラス1の表面及び厚み方向に強い剪
断応力が発生し、表面と裏面うねりに差(割断面の傾
き)が現れる結果、加工精度が悪くなる。
【0039】そこで、ガラス1に形成した亀裂13の先
端に主熱源4のレーザスポット4aを印加すると共に、
該主熱源4の斜め前方(ガラス面積の大きい側)にサブ
熱源5のレーザスポット5aを印加せしめ、これら主熱
源4及びサブ熱源5を割断予定線14に沿って移動させ
ることにより、図9(A)に示すように、熱的バランス
の均等化が図れて高精度にガラスの割断が行えることに
なる。
端に主熱源4のレーザスポット4aを印加すると共に、
該主熱源4の斜め前方(ガラス面積の大きい側)にサブ
熱源5のレーザスポット5aを印加せしめ、これら主熱
源4及びサブ熱源5を割断予定線14に沿って移動させ
ることにより、図9(A)に示すように、熱的バランス
の均等化が図れて高精度にガラスの割断が行えることに
なる。
【0040】また、主熱源4とサブ熱源5の各ビームス
ポット4a、5a間の距離L1、L 2は、図5(B)に
示すように、ガラス1端に対する割断加工位置に応じて
調整し、割断予定線14の両側において均等な熱的バラ
ンスが維持できるようにする。従って、距離L2はガラ
ス1の割断毎に変化(少なく)させていく。そして、こ
の変化量は予め制御装置内にプログラミングされた設定
数値に基づいて割断終了毎にサブ熱源用レンズ7を移動
させることにより、距離L2は調整される。
ポット4a、5a間の距離L1、L 2は、図5(B)に
示すように、ガラス1端に対する割断加工位置に応じて
調整し、割断予定線14の両側において均等な熱的バラ
ンスが維持できるようにする。従って、距離L2はガラ
ス1の割断毎に変化(少なく)させていく。そして、こ
の変化量は予め制御装置内にプログラミングされた設定
数値に基づいて割断終了毎にサブ熱源用レンズ7を移動
させることにより、距離L2は調整される。
【0041】以上のように、テーブル2のX軸及びY軸
方向の移動制御と、スクライバ3、主熱源4及びサブ熱
源5の各協働作用によって、最初に初期亀裂16を形成
し、次いで割断予定線17に沿ってガラス1を短冊状に
割断し、これら作業を順次繰り返していくことにより、
図5(D)に示すように、多数の短冊状ガラス1aが形
成されていく。
方向の移動制御と、スクライバ3、主熱源4及びサブ熱
源5の各協働作用によって、最初に初期亀裂16を形成
し、次いで割断予定線17に沿ってガラス1を短冊状に
割断し、これら作業を順次繰り返していくことにより、
図5(D)に示すように、多数の短冊状ガラス1aが形
成されていく。
【0042】ガラス1を短冊状に割断する工程が終了す
ると、次に、この短冊状に割断したガラス1aを適宜な
分断装置に移し替えて、該ガラス1aの分断作業を行
う。この分断作業は、例えば、図6(A)乃至(C)に
示すようなたたき分断方式、あるいは、図7(A)、
(B)に示すようなピックアップ分断方式を用いて、前
記短冊状ガラス1aに形成されているスクライブライン
15に沿って分断していくことにより、図6(D)に示
すように、チップ状に分断されたガラス小片1b(完成
品)が作成される。
ると、次に、この短冊状に割断したガラス1aを適宜な
分断装置に移し替えて、該ガラス1aの分断作業を行
う。この分断作業は、例えば、図6(A)乃至(C)に
示すようなたたき分断方式、あるいは、図7(A)、
(B)に示すようなピックアップ分断方式を用いて、前
記短冊状ガラス1aに形成されているスクライブライン
15に沿って分断していくことにより、図6(D)に示
すように、チップ状に分断されたガラス小片1b(完成
品)が作成される。
【0043】即ち、ガラス1には、その表面に形成され
た傷(スクライブライン)がガラスの内部に伝わり易い
という性質を有しており、この性質を利用して分断処理
には、上述のたたき分断方式やピックアップ分断方式に
よる分断装置(ブレイク装置)を使用してガラス1aの
スクライブライン15にショックを与えて分断するよう
にしている。
た傷(スクライブライン)がガラスの内部に伝わり易い
という性質を有しており、この性質を利用して分断処理
には、上述のたたき分断方式やピックアップ分断方式に
よる分断装置(ブレイク装置)を使用してガラス1aの
スクライブライン15にショックを与えて分断するよう
にしている。
【0044】スクライバ方式 図3(A)と(B)に示すように、マザーガラス1を図
1のテーブル2上の所定の位置に載置固定し、テーブル
2を予めプログラミングされた設定距離分だけX軸とY
軸方向に移動せしめ、前記ガラス1をスクライバ3によ
る最初のスクライブライン15aの形成位置(原点位
置)に配置する。
1のテーブル2上の所定の位置に載置固定し、テーブル
2を予めプログラミングされた設定距離分だけX軸とY
軸方向に移動せしめ、前記ガラス1をスクライバ3によ
る最初のスクライブライン15aの形成位置(原点位
置)に配置する。
【0045】一方、ガラス1上の分断予定線14に沿っ
てスクライバ3によるスクライブライン15a(例え
ば、深さ数μm程度)を形成する。
てスクライバ3によるスクライブライン15a(例え
ば、深さ数μm程度)を形成する。
【0046】このように、テーブル2のX軸及びY軸方
向の移動制御とスクライバ3の協働作用によって、図3
(C)に示す如くスクライブライン15aを順次形成し
ていく。
向の移動制御とスクライバ3の協働作用によって、図3
(C)に示す如くスクライブライン15aを順次形成し
ていく。
【0047】これ以降の工程は、前述したレーザスクラ
イバ方式のテーブル2上でのガラス1の反転後の工程と
同一の工程を行い、最終的にチップ状に分断されたガラ
ス小片1b(完成品)を作成する。ここで、ガラス1の
反転後の工程における説明は、重複するので省略する
が、スクライブライン15は、スクライブライン15a
と読み替える。
イバ方式のテーブル2上でのガラス1の反転後の工程と
同一の工程を行い、最終的にチップ状に分断されたガラ
ス小片1b(完成品)を作成する。ここで、ガラス1の
反転後の工程における説明は、重複するので省略する
が、スクライブライン15は、スクライブライン15a
と読み替える。
【0048】このスクライバ方式は、前述したレーザス
クライバ方式に比べて、その工程数も少なく装置も簡略
化できるという利点があるが、ガラス1の表面を引っか
くようにしてスクライブラインを形成していくので、微
量のパーティクルが発生し、このため、クリーンルーム
内での使用に制約がある。
クライバ方式に比べて、その工程数も少なく装置も簡略
化できるという利点があるが、ガラス1の表面を引っか
くようにしてスクライブラインを形成していくので、微
量のパーティクルが発生し、このため、クリーンルーム
内での使用に制約がある。
【0049】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、最初
にガラスの表面上で分断予定線に沿ってスクライブライ
ンを形成し、次いでガラスの裏面上で、上記分断予定線
に直交する割断予定線に沿ってガラスを短冊状に割断
し、最後にガラスの表面上に形成された上記スクライブ
ラインに沿って該ガラスを個々のチップ状ガラス小片に
分断するようにしたので、ガラスの分断時にチッピング
が殆ど発生せず、歩留りが向上する。
にガラスの表面上で分断予定線に沿ってスクライブライ
ンを形成し、次いでガラスの裏面上で、上記分断予定線
に直交する割断予定線に沿ってガラスを短冊状に割断
し、最後にガラスの表面上に形成された上記スクライブ
ラインに沿って該ガラスを個々のチップ状ガラス小片に
分断するようにしたので、ガラスの分断時にチッピング
が殆ど発生せず、歩留りが向上する。
【0050】また、ガラスの分断に切りしろを必要とし
ないので、カレットの発生がないと共に、レーザビーム
を利用しているため、割断面及び分断面が鏡面に近い面
を有し、分断後の工程を簡略化でき、しかも、マイクロ
クラックの発生もなく、ガラス強度が弱くならないとい
う効果がある。
ないので、カレットの発生がないと共に、レーザビーム
を利用しているため、割断面及び分断面が鏡面に近い面
を有し、分断後の工程を簡略化でき、しかも、マイクロ
クラックの発生もなく、ガラス強度が弱くならないとい
う効果がある。
【図1】ガラスの分断方法の実施に用いる装置の正面
図。
図。
【図2】レーザスクライバ方式のガラスの分断方法を示
し、(A)はマザーガラスに第1の初期亀裂を入れた状
態の斜視図、(B)は同スクライブラインを入れる初期
の状態の斜視図、(C)は同スクライブラインを入れる
途中の状態の斜視図。
し、(A)はマザーガラスに第1の初期亀裂を入れた状
態の斜視図、(B)は同スクライブラインを入れる初期
の状態の斜視図、(C)は同スクライブラインを入れる
途中の状態の斜視図。
【図3】スクライバ方式のガラスの分断方法を示し、
(A)はマザーガラスに第1の初期亀裂を入れた状態の
斜視図、(B)は最初のスクライブラインを入れた状態
の斜視図、(C)は同じく多数のスクライブラインを入
れた状態の斜視図。
(A)はマザーガラスに第1の初期亀裂を入れた状態の
斜視図、(B)は最初のスクライブラインを入れた状態
の斜視図、(C)は同じく多数のスクライブラインを入
れた状態の斜視図。
【図4】(A)はレーザスクライバ方式のガラスの分断
方法において、多数のスクライブラインを入れた状態の
斜視図、(B)はレーザスクライバ方式とスクライバ方
式におけるマザーガラスに第2の初期亀裂を入れた状態
の斜視図。
方法において、多数のスクライブラインを入れた状態の
斜視図、(B)はレーザスクライバ方式とスクライバ方
式におけるマザーガラスに第2の初期亀裂を入れた状態
の斜視図。
【図5】(A)はレーザビームによってガラスに割断加
工を施す初期の状態の斜視図、(B)は主熱源とサブ熱
源のビームスポットの関係を示す説明図、(C)は割断
加工を施す途中の状態の斜視図、(D)は短冊状ガラス
に割断した状態を示す斜視図。
工を施す初期の状態の斜視図、(B)は主熱源とサブ熱
源のビームスポットの関係を示す説明図、(C)は割断
加工を施す途中の状態の斜視図、(D)は短冊状ガラス
に割断した状態を示す斜視図。
【図6】(A)乃至(C)はチップ状ガラス小片のたた
き分断工程を順番に示す斜視図、(D)はチップ状ガラ
ス小片の分断状態を示す斜視図。
き分断工程を順番に示す斜視図、(D)はチップ状ガラ
ス小片の分断状態を示す斜視図。
【図7】(A)と(B)はチップ状ガラス小片のピック
アップ分断工程を順番に示す斜視図。
アップ分断工程を順番に示す斜視図。
【図8】マザーガラスとこれに施したスクライブライン
の関係を示す斜視図。
の関係を示す斜視図。
【図9】ガラスの割断時におけるガラスの熱的バランス
と加工精度の関係を示す説明図。
と加工精度の関係を示す説明図。
1 マザーガラス 2 ワーク載置用テーブル 3 スクライバ 4 主熱源 5 サブ熱源 6 主熱源用レンズ 7 サブ熱源用レンズ 8 移動ミラー 9 固定ミラー 10 冷却ノズル 10a 霧化水滴 11 レーザ発振器 12 固定ミラー 13 第1の初期亀裂 14 分断予定線 15 レーザスクライブライン 16 第2の初期亀裂 17 割断予定線
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラスの一方の面上に、スクライバによ
って加工始点となる第1の初期亀裂を形成する工程と、
レーザビームによって印加した熱応力と水滴により、前
記第1の初期亀裂をガラスの分断予定線に沿う方向に誘
導して、該ガラスの一方の面にスクライブラインを形成
する工程と、ガラスの他方の面上で、前記スクライブラ
インに直交する方向に、スクライバによって加工始点と
なる第2の初期亀裂を形成する工程と、前記第2の初期
亀裂を、レーザビームによって印加した熱応力によりガ
ラスの割断予定線に沿う方向に誘導して、該ガラスを短
冊状に割断する工程と、短冊状に割断されたガラスを、
適宜な分断装置によって該ガラスの一方の面に形成され
たスクライブラインに沿って個々のチップ状ガラス小片
に分断する工程とを経ることを特徴とするガラスの分断
方法。 - 【請求項2】 ガラスの一方の面上で、該ガラスの分断
予定線に沿ってスクライバによってスクライブラインを
形成する工程と、ガラスの他方の面上で、前記スクライ
ブラインに直交する方向に、スクライバによって加工始
点となる初期亀裂を形成する工程と、前記初期亀裂を、
レーザビームによって印加した熱応力によりガラスの割
断予定線に沿う方向に誘導して、該ガラスを短冊状に割
断する工程と、短冊状に割断されたガラスを、適宜な分
断装置によって該ガラスの一方の面に形成されたスクラ
イブラインに沿って個々のチップ状ガラス小片に分断す
る工程とを経ることを特徴とするガラスの分断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056744A JP2000247671A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | ガラスの分断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056744A JP2000247671A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | ガラスの分断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000247671A true JP2000247671A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13036052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056744A Pending JP2000247671A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | ガラスの分断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000247671A (ja) |
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- 1999-03-04 JP JP11056744A patent/JP2000247671A/ja active Pending
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