JP2000247495A - 用紙供給装置 - Google Patents

用紙供給装置

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JP2000247495A
JP2000247495A JP11046626A JP4662699A JP2000247495A JP 2000247495 A JP2000247495 A JP 2000247495A JP 11046626 A JP11046626 A JP 11046626A JP 4662699 A JP4662699 A JP 4662699A JP 2000247495 A JP2000247495 A JP 2000247495A
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JP
Japan
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light
paper
plate
amount
light receiving
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JP11046626A
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English (en)
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Yasushi Takatsuki
也寸志 高月
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で細かくかつ正確な残量検知をする
用紙供給装置とする。 【解決手段】用紙載置板1、用紙切れ検知手段2、送り
ローラ3、送りローラ位置検知手段4、回動リフタ5、
検知手段7、記憶手段8、送信手段9、制御手段10、
発光素子11a、受光素子11b、反射板12を具備す
る。回動リフタ5の動作に連動して反射板12が回動
し、反射板12の反射位置と発光素子11a,受光素子
11bとの距離が変化するようにして、検知手段7が受
光素子1bの受光量に基づいて用紙残量を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に記録紙や原稿等の
用紙を供給するための用紙供給装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来の用紙供給装置は、多数枚収納され
ている用紙を、送りローラにより一枚ずつ画像形成装置
の像形成手段に向けて順次自動給送するように構成され
ている。従来の用紙供給装置には、用紙の残量を検知す
る残量検知手段を設けたものがあり、その検知に基づく
用紙残量情報を用紙供給装置内または画像形成装置に設
けられた表示手段に表示するものがある。
【0003】例えば、用紙供給装置に、用紙を載置し上
下方向に回動可能な用紙載置板と、その用紙載置板に載
置された用紙の最上部に接触して送り出す送りローラ
と、用紙の最上部が送りローラに接触するまで用紙載置
板を上方に回動させる回動リフタと、回動リフタの動作
に連動して軸を中心に回転する残量検知手段とを設け、
図13に示すように、軸20を中心に回動リフタの動作
に連動して回転する残量検知手段21の2つの突起部2
1a,21bが所定位置に設けられた2つのスイッチS
W1,SW2を通過する際にのみONするような構成と
し、図14に示すように、各スイッチSW1,SW2の
ON,OFF状態で4段階の用紙残量を検知し、その用
紙残量情報を表示部に表示するものがある(特開平10
−274869号公報参照)。あるいは、用紙載置板の
移動する経路に沿って複数の検知スイッチを設けて残量
検知するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の残量
検知手段では、所定範囲内(例えば、図14の0〜25
%、25〜50%、50〜75%、75〜100%の範
囲内)のおおまかな残量検知しかできず、突起部とスイ
ッチの数を増やしたり、検知スイッチ数を増やしたとし
ても、より細かくかつ正確な残量検知をすることができ
ないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みてなされたものであり、用紙を載置し上下方向に回動
または移動可能な用紙載置板と、該用紙載置板上の用紙
の最上部に接触して送り出す送りローラと、前記用紙載
置板を最適位置まで上方に回動または移動させるリフタ
とを具備してなる用紙供給装置において、受光部と、発
光部と、前記リフタの動作に連動する反射板と、前記受
光部の受光量に基づいて用紙残量を検知する検知手段
と、該検知手段が検知した用紙残量情報を内部または外
部の表示手段に送信する送信手段とを具備し、前記発光
部からの光が前記反射板を反射して前記受光部に受光す
るようにし、前記リフタの動作に連動して前記反射板の
反射位置の反射率が変化するように、あるいは前記反射
板の反射位置と前記発光部および/または前記受光部と
の距離が変化する用紙供給装置としたものである。
【0006】あるいは、用紙を載置し上下方向に回動ま
たは移動可能な用紙載置板と、該用紙載置板上の用紙の
最上部に接触して送り出す送りローラと、前記用紙載置
板を最適位置まで上方に回動または移動させるリフタと
を具備してなる用紙供給装置において、受光部と、発光
部と、前記リフタの動作に連動する光透過板と、前記受
光部の受光量に基づいて用紙残量を検知する検知手段
と、該検知手段が検知した用紙残量情報を内部または外
部の表示手段に送信する送信手段とを具備し、前記発光
部からの光が前記光透過板を透過して前記受光部に受光
するようにし、前記リフタの動作に連動して前記光透過
板の光透過位置の光透過率が変化する用紙供給装置とし
たものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は、プリンタ本体の下側に接続さ
れ、プリンタ本体の底面開口部に用紙を供給する用紙供
給装置を示し、用紙載置板1、用紙切れ検知手段2、送
りローラ3、送りローラ位置検知手段4、回動リフタ
5、検知手段7、記憶手段8、送信手段9、制御手段1
0、受発光素子11、反射板12を有してなる。
【0008】用紙載置板1は、用紙を載置する板であ
り、図面上の左端を支点として右端が上下方向に回動可
能である。送りローラ3は、上下方向に移動可能に構成
して用紙載置板1に載置された用紙の最上部に接触し、
図面上の反時計方向に回転することで最上部の用紙1枚
のみを右側に送り出すローラであり、送りローラ3で送
り出された用紙はプリンタ本体の像形成手段まで搬送さ
れる。送りローラ位置検知手段4は、送りローラ3が最
も給紙条件の良い位置であるか否かを検知する手段であ
り、例えば、送りローラ3が好ましい位置となった場合
にスイッチがONとなりHigh信号を制御手段10に
送信するような手段であればよい。回動リフタ5は、用
紙載置板1を上方に回動させる構成であればどのような
構成でもよく、送りローラ位置検知手段4で送りローラ
3が好ましい位置になったことを検知するまで回動を行
う。また、回動リフタ5の動作に連動する反射板12を
設けている。用紙切れ検知手段2は、載置された用紙残
量が少なくなるにつれて用紙載置板1が上昇していく
が、用紙が無くなった時に用紙載置板1が到達する位置
に設けて用紙切れを検知する手段であればよく、例え
ば、用紙載置板1により押圧されるとスイッチがONと
なりHigh信号を制御手段10に送信するような手段
であればよい。
【0009】受発光素子11は、発光素子11aおよび
受光素子11bを設け、発光素子11aから発光される
光が反射板12で反射して受光素子11bに受光するよ
うに配置されている。本発明では、反射板12が回動リ
フタ5に連動していて、回動リフタ5が上昇するに従っ
て序々に受発光素子11との距離が離れるように構成し
たことを特徴とする。なお、本実施例では、回動リフタ
5の上昇に従って距離が序々に離れるようにしたが、逆
に序々に近づくようにしてもよく、あるいは反射面の反
射率が序々に大きくまたは小さくなるようにしても本発
明の効果を得ることができる。
【0010】検知手段7は、受光素子11bの受光量を
検出し、その受光量に基づいて用紙残量を検出する手段
である。例えば、図2に示すように、LEDである発光
素子11aからの光が反射板12を介して光電変換素子
である受光素子11bが受光し、その受光量によって受
光素子11bに流れる電流が変化し、その電流値を検知
手段7が検出すればよい。記憶手段8は、検知手段7で
検出した受光量と用紙残量との関係を記憶する部分であ
る。
【0011】反射板12が図3(a)に示すような位置
にある場合は、回動リフタ5が上方にあり、用紙載置板
1が図3(b)に示す状態であって、用紙載置板1に載
置された用紙残量が少なく、用紙載置板1の傾斜角度が
大きく、受発光素子11と反射板12との距離が長く、
受光素子11bの受光量が少ない。
【0012】逆に、反射板12が図4(a)に示すよう
な位置にある場合は、回動リフタ5が下方にあり、用紙
載置板1が図4(b)に示す状態であって、用紙載置板
1に載置された用紙残量が多く、用紙載置板1の傾斜角
度が小さく、受発光素子11と反射板12との距離が短
く、受光素子11bの受光量が多い。
【0013】このように、受光素子11bの受光量と用
紙残量とに関連性があるために、図5に示すようなデー
タを記憶手段8に記憶させおくことにより、検知手段7
が受光量(図5では、相対光電流)から細かくかつ正確
な用紙残量を検知することができる。
【0014】送信手段9は、検知手段7が検知した用紙
残量情報を用紙供給装置内や画像形成装置等に設けられ
た表示手段に送信する手段である。制御手段10は、用
紙供給装置全体3を制御する手段である。
【0015】なお、本実施例では、細かく用紙残量が検
知できるために、用紙切れ検知手段2を設けずに検知手
段7のみによっても用紙残量が0%の時を検知すること
ができる。
【0016】また、用紙残量を表示する表示手段を用紙
供給装置内や画像形成装置等に設ければよいが、用紙供
給装置を装着または接続した画像形成装置をネットワー
ク環境等でホストコンピュータやパソコン(以下、情報
処理装置)により遠隔操作する場合には、情報処理装置
の画面を表示手段として用いることが好ましい。従来
は、情報処理装置側から用紙供給装置内の用紙残量を確
認することができないために、画像形成装置が置いてあ
る場所まで行き、画像形成装置や用紙供給装置の用紙残
量表示部を確認したり、用紙トレイを引き出して直接確
認したりしなければならないために非常に不便であった
が、情報処理装置の画面を表示手段として用いることに
より、その場で用紙残量を容易かつ迅速に知ることがで
きるようになる。
【0017】以下、本実施例の動作を図6に示すフロー
チャートを用いて説明する。電源投入される、すなわち
電源ONされる(ステップ1)と、送りローラ位置検知
手段4で送りローラ3が最適な位置にあるか否かを判定
し(ステップ2)、送りローラ3が最適な位置でない、
すなわち最も給紙条件の良い位置でない場合には、回動
リフタ5の回動を行い(ステップ3)、ステップ2に戻
る。また、ステップ2で送りローラ3が最適な位置にあ
ると判定した場合には、回動リフト5の回動をストップ
し(ステップ4)、受光素子11bの受光量に基づき検
知手段7で用紙残量検知を行う(ステップ5)。
【0018】送信手段9は表示手段に、用紙残量0の場
合にはエンプティー表示をするような信号を送信し(ス
テップ6)、用紙がある場合には受光量に応じた用紙残
量情報を送信する(ステップ7)。
【0019】また、本実施例では、用紙載置板を回動す
る場合を説明したが、全体的に上下するような構成であ
っても同様な効果を得ることができる。
【0020】次に、本発明の第2の発明の実施例につい
て、本発明の第1の発明の実施例と相違するところを図
7を用いて説明する。なお、以下で説明しない構成およ
びさらなる種々の実施例については、本発明の第1の発
明の実施例と同様である。
【0021】本実施例では、回動リフタ5の動作に連動
する光透過板13を設け、発光素子14aおよび受光素
子14b(不図示)を設け、発光素子14aから発光さ
れる光が光透過板13で透過して受光素子14bに受光
するように配置され、本実施例では光透過板13を挟む
ようにして発光素子14aと受光素子14bを配置して
いるために受光素子14bが不図示となる。
【0022】そして、光透過板13が回動リフタ5に連
動していて、回動リフタ5が上昇するに従って序々に光
透過率が上がるまたは下がるように構成したことを特徴
とする。なお、本実施例では、図8(b)を正面図とし
た場合の平面図である図8(a)に示すように、回動リ
フタ5が上昇するに従って序々に発光素子14aと受光
素子14b間の厚みが厚くなようにしたが、逆に薄くな
るようにしてもよい。
【0023】検知手段7は、受光素子14bの受光量を
検出し、その受光量に基づいて用紙残量を検出する手段
である。例えば、図9に示すように、LEDである発光
素子14aからの光が光透過板13を透過して光電変換
素子である受光素子14bが受光し、その受光量によっ
て受光素子14bに流れる電流が変化し、その電流値を
検知手段7が検出すればよい。
【0024】このような構成により、用紙載置板1が図
10(a)に示すような場合は、回動リフタ5が上方に
あり、用紙載置板1に載置された用紙残量が少なく、用
紙載置板1の傾斜角度が大きく、発光素子14aと受光
素子14b間の光透過板13の厚さが厚く、受光素子1
4bの受光量が少ない。
【0025】逆に、用紙載置板1が図10(b)に示す
ような場合は、回動リフタ5が下方にあり、用紙載置板
1に載置された用紙残量が多く、用紙載置板1の傾斜角
度が小さく、発光素子14aと受光素子14b間の光透
過板13の厚さが薄く、受光素子14bの受光量が多
い。
【0026】このように、受光素子14bの受光量と用
紙残量とに関連性があるために、図11に示すようなデ
ータを記憶手段8に記憶させおくことにより、検知手段
7が受光量(図5では、相対光電流)から細かくかつ正
確な用紙残量を検知することができる。
【0027】以下、本実施例の動作を図12に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。電源投入される、すなわ
ち電源ONされる(ステップ1)と、送りローラ位置検
知手段4で送りローラ3が最適な位置にあるか否かを判
定し(ステップ2)、送りローラ3が最適な位置でな
い、すなわち最も給紙条件の良い位置でない場合には、
回動リフタ5の回動を行い(ステップ3)、ステップ2
に戻る。また、ステップ2で送り位置ローラ位置検知手
段4が最適な位置にあると判定した場合には、回動リフ
ト5の回動をストップし(ステップ4)、受光素子14
bの受光量に基づき検知手段7で用紙残量検知を行う
(ステップ5)。
【0028】送信手段9は表示手段に、用紙残量0の場
合にはエンプティー表示をするような信号を送信し(ス
テップ6)、用紙がある場合には受光量に応じた用紙残
量情報を送信する(ステップ7)。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の用紙供給
装置によれば、受光部と、発光部と、リフタの動作に連
動する反射板または光透過板と、受光部の受光量に基づ
いて用紙残量を検知する検知手段とを具備することによ
り、簡単な構成で細かくかつ正確な残量検知をする用紙
供給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の用紙供給装置を示す構成図であ
る。
【図2】第1の発明の反射板と受発光部を示す図であ
る。
【図3】(a)は、第1の発明の反射板と受発光部の第
1の状態を示す図であり、(b)は、第1の状態の時の
用紙載置板の状態を示す図である。
【図4】(a)は、第1の発明の反射板と受発光部の第
2の状態を示す図であり、(b)は、第2の状態の時の
用紙載置板の状態を示す図である。
【図5】第1の発明の受光量と用紙残量の関係を示す図
である。
【図6】第1の発明の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】第2の発明の用紙供給装置を示す構成図であ
る。
【図8】第2の発明の光透過板と受発光部を示す図であ
る。
【図9】第1の発明の受光量と用紙残量の関係を示す図
である。
【図10】第2の発明の2つの用紙残量時の用紙載置板
状態を示す図である。
【図11】第2の発明の受光量と用紙残量の関係を示す
図である。
【図12】第2の発明の動作を示すフローチャートであ
る。
【図13】従来の残量検知手段を示す図である。
【図14】従来の残量検知手段による用紙残量の検知方
法を示す図である。
【符号の説明】
1:用紙載置板 2:用紙切れ検知手段 3:送りローラ 4:送りローラ位置検知手段 5:回動リフタ 7:検知手段 8:記憶手段 9:送信手段 10:制御手段 11a,14a:発光素子 11b,14b:受光素子 12:反射板 13:光透過板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙を載置し上下方向に回動または移動可
    能な用紙載置板と、該用紙載置板上の用紙の最上部に接
    触して送り出す送りローラと、前記用紙載置板を最適位
    置まで上方に回動または移動させるリフタとを具備して
    なる用紙供給装置において、 受光部と、発光部と、前記リフタの動作に連動する反射
    板と、前記受光部の受光量に基づいて用紙残量を検知す
    る検知手段と、該検知手段が検知した用紙残量情報を内
    部または外部の表示手段に送信する送信手段とを具備
    し、前記発光部からの光が前記反射板で反射して前記受
    光部に受光するようにし、前記リフタの動作に連動して
    前記反射板の反射位置の反射率が変化するように、ある
    いは前記反射板の反射位置と前記発光部および/または
    前記受光部との距離が変化するようにしたことを特徴と
    する用紙供給装置。
  2. 【請求項2】用紙を載置し上下方向に回動または移動可
    能な用紙載置板と、該用紙載置板上の用紙の最上部に接
    触して送り出す送りローラと、前記用紙載置板を最適位
    置まで上方に回動または移動させるリフタとを具備して
    なる用紙供給装置において、 受光部と、発光部と、前記リフタの動作に連動する光透
    過板と、前記受光部の受光量に基づいて用紙残量を検知
    する検知手段と、該検知手段が検知した用紙残量情報を
    内部または外部の表示手段に送信する送信手段とを具備
    し、前記発光部からの光が前記光透過板を透過して前記
    受光部に受光するようにし、前記リフタの動作に連動し
    て前記光透過板の光透過位置の光透過率が変化するよう
    にしたことを特徴とする用紙供給装置。
JP11046626A 1999-02-24 1999-02-24 用紙供給装置 Pending JP2000247495A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168948A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Kyocera Mita Corp 用紙残量検出装置およびこの装置が適用された画像形成装置
JP2015202954A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置

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