JP2000246342A - 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法 - Google Patents

曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法

Info

Publication number
JP2000246342A
JP2000246342A JP11055861A JP5586199A JP2000246342A JP 2000246342 A JP2000246342 A JP 2000246342A JP 11055861 A JP11055861 A JP 11055861A JP 5586199 A JP5586199 A JP 5586199A JP 2000246342 A JP2000246342 A JP 2000246342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
value
mold
length measurement
upper table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11055861A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Suwa
博之 諏訪
Hiroyuki Morikawa
博行 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Amada Engineering Center Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP11055861A priority Critical patent/JP2000246342A/ja
Publication of JP2000246342A publication Critical patent/JP2000246342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレームの温度変化による変形にもかかわら
ず正確な曲げ加工を行うことのできる曲げ加工機および
この曲げ加工機を用いた曲げ加工方法を提供する。 【解決手段】 上部テーブル5Uまたは下部テーブル5
Lを昇降させて上型Pと下型Dの協働で被加工材Wに曲
げ加工を行う際に、上部テーブル5Uおよび下部テーブ
ル5Lを支持しているフレーム3L、3Rの温度による
変化を測長センサ23により測長し、この測長データに
基づいてD値補正演算手段26がNC装置9のD値決定
手段10からの位置指令S(D値)を補正して、上部テ
ーブル5Uまたは下部テーブル5Lの移動量を自動的に
補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、下部テーブルま
たは上部テーブルを昇降させて、両テーブル間に位置決
めされた被加工材に曲げ加工を施す曲げ加工機およびこ
の曲げ加工機を用いた曲げ加工方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4(A)(B)を参照するに、従来よ
り一般的な曲げ加工機としてのプレスブレーキ101に
おいては、中央部にギャップGを有するC形状をした左
右のフレーム側板103L、103Rが設けられてお
り、この左右のフレーム側板103L、103Rの上部
前面を連結する上部テーブル105Uが設けられ、また
下部前面を連結する下部テーブル105Lが昇降自在に
設けられている。
【0003】上部テーブル105Uの下端部には上型P
が交換自在取り付けられ、下部テーブル105Lの上端
部には前記上型Pに対向する下型Dが交換自在に取り付
けられている。そして、下部テーブル105Lを昇降さ
せる左右のシリンダ107L、107Rが設けられてい
る。
【0004】従って、被加工材Wを上型Pと下型Dの間
に位置決めし、シリンダ107L、107Rにより下部
テーブル105Lを上昇させることにより上型Pと下型
Dとの協働で曲げ加工を行う。
【0005】なお、前述したプレスブレーキ101にお
いては、下部テーブル105Lを上昇させたが、上部テ
ーブル105Uを下降させるタイプのものもあるのは周
知のとおりである。
【0006】また、前述のようなシリンダ107L、1
07Rの駆動方式としては、メカバルブ方式およびリニ
アサーボパルブ方式のものがあるが、いずれの方式でも
NC装置からアンプを介してバルブに指令を送るのは同
様である。
【0007】従って、NC装置から発せられた位置決め
指令を受けたアンプが、メカバルブ方式の場合にはモー
タおよびバルブを、またリニアサーボバルブ方式の場合
にはリニアサーボバルブを駆動して作動油の流量・圧力
をコントロールし、シリンダ107L、107Rの位置
決めを行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メカバ
ルブ方式およびリニアサーボパルブ方式のシリンダ10
7L、107Rを用いているプレスブレーキ101で
は、下部テーブル105Lの高さ位置を正確に出すこと
はできるものの、実際の曲げ加工においては、図5に示
されているように、フレーム側板103L、103Rが
時間と共に温度変化により変形してギャップGが開く。
これにより、ギャップ高さH0がH1に変化するため、
上型Pと下型Dの相対的間隔が変化して正確な曲げ角度
が得られないという問題がある。
【0009】このため、作業者は2〜3時間ごとに機械
を停止してギャップ高さHの調整を行わねばならず、作
業に支障をきたしている。
【0010】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、フレームの温度変化
による変形にもかかわらず正確な曲げ加工を行うことの
できる曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加
工方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の曲げ加工機は、NC装置か
らの位置指令により昇降機構が上型を装着した上部テー
ブルまたは下型を装着した下部テーブルを昇降させて、
前記上部テーブルおよび下部テーブルを支持するフレー
ムのギャップ部分において上型と下型の間に位置決めさ
れた被加工材の曲げ加工を行う曲げ加工機であって、前
記フレームの温度による高さの変化を測長する測長セン
サと、所望の曲げ角度に対する前記上型と下型の距離で
あるD値を決定するD値決定手段と、前記測長センサか
らの測長信号の変化に基づいて前記D値決定手段により
決定されたD値を補正するD値補正演算手段と、を備え
てなることを特徴とするものである。
【0012】従って、D値決定手段により決定されたD
値に従って昇降機構が上部テーブルまたは下部テーブル
を昇降させて上型と下型の協働で被加工材に曲げ加工を
行うに際して、上部テーブルおよび下部テーブルを支持
しているフレームの温度による高さの変化を測長センサ
により測長し、この高さの変化に基づいてD値補正演算
手段により先に決定されているD値を補正して、上部テ
ーブルまたは下部テーブルの移動量を自動的に補正す
る。
【0013】請求項2による発明の曲げ加工機は、請求
項1記載の曲げ加工機において前記昇降機構が、流体圧
シリンダと、この流体圧シリンダを制御する制御バルブ
と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0014】従って、フレームのギャップ部分の高さの
変化を測長センサにより測長し、高さの変化分だけ制御
バルブにより流体圧シリンダの移動量を補正する。
【0015】請求項3による発明の曲げ加工方法は、N
C装置からの位置指令により昇降機構が上型を装着した
上部テーブルまたは下型を装着した下部テーブルを昇降
させて、前記上部テーブルおよび下部テーブルを支持す
るフレームのギャップ部分において上型と下型の間に位
置決めされた被加工材の曲げ加工を行う曲げ加工方法に
おいて、まず試し曲げを行って所望の精度で曲げ加工で
きるように前記上型と下型の間隔であるD値を決定した
後、前記フレームにおける前記ギャップの上下位置に設
けられた測長センサをリセットして実加工を開始し、前
記測長センサにより前記ギャップ高さを測長して検出さ
れた温度による変化に基づいて前記NC装置からの位置
指令を補正して前記昇降機構を制御すること、を特徴と
するものである。
【0016】従って、上部テーブルまたは下部テーブル
を昇降させて上型と下型との協働で被加工材に曲げ加工
を行う際に、まず試し曲げを行って所定の精度で曲げ角
度が得られるD値を決定した後に測長センサをリセット
し、その後の実曲げ時における上部テーブルおよび下部
テーブルを支持するフレームの高さの温度による変化を
測長センサにより測長し、この測長された変化に基づい
てNC装置からの位置指令を補正して昇降機構を制御す
ることにより温度誤差を自動的に相殺する。
【0017】請求項4による発明の曲げ加工方法は、請
求項3記載の曲げ加工方法において、前記測長センサに
よる測長を、曲げ加工と次の曲げ加工の合間に行うこ
と、を特徴とするものである。
【0018】従って、曲げ加工中においては曲げ荷重の
反力によりギャップ部分の高さが変化するので、曲げ荷
重の影響を受けない曲げ加工と曲げ加工の合間にギャッ
プ部分の高さの測長を行う。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1には、この発明に係る曲げ加工機とし
てのプレスブレーキ1が示されている。なお、プレスブ
レーキ1の構造は従来より良く知られているので、詳細
な説明は省略して、概略のみ説明する。
【0021】プレスブレーキ1においては、中央部にギ
ャップGを有するC形状をしたフレームである左右のフ
レーム側板3L、3Rが設けられており、この左右のフ
レーム側板3L、3Rの上部前面を連結する上部テーブ
ル5Uが設けられ、またフレーム側板3L、3Rの下部
前面には下部テーブル5Lが昇降自在に設けられてい
る。
【0022】上部テーブル5Uの下端部には上型Pが交
換自在取り付けられ、下部テーブル5Lの上端部には前
記上型Pに対向して下型Dが交換自在に取り付けられて
いる。そして、下部テーブル5Lを昇降させる昇降機構
としての左右のシリンダ7L、7Rが設けられている。
このシリンダ7L、7Rは、NC装置9のD値決定手段
10により決定されたD値に基づく位置指令Sにより例
えば図2に示されているようなメカバルブ11を用いて
制御される。
【0023】図1に図2を併せて参照するに、メカバル
ブ11を作動させるモータ13はモータアンプ15を介
してNC装置9に接続されている。モータ13にはボー
ルネジ17が取り付けられており、下部テーブル5Lと
一体的に上下移動するボールナット19に螺合してい
る。モータ13にはエンコーダ21が取り付けられてお
り、下部テーブル5Lの高さを実測してフィードバック
し、サーボ機構を構成している。
【0024】従って、NC装置9から送られてきた位置
指令Sに従ってモータ13がボールネジ17を回転させ
てモータ13を下部テーブル5Lに対して上下移動さ
せ、下部テーブル5Lを上下動させるシリンダ7L、7
Rを制御するメカバルブ11の開度を制御する。
【0025】そして、前記フレーム側板3L、3Rにお
いてギャップGを上下方向に横切る位置に、測長センサ
23が設けられており、フレーム側板3L、3Rの高さ
Hの変化を測長している。この測長センサ23は測長信
号を増幅する測長センサアンプ25を介して、D値決定
手段10から送られてくる位置指令Sに補正値を加える
べくD値補正演算手段としての加算器26に接続されて
いる。これにより、モータ13を回転させてメカバルブ
11の開度を補正し、フレーム側板3L,3Rの高さH
の変化分を自動的に相殺するようになっている。
【0026】次に、曲げ角度の補正方法について説明す
る。作業者は、曲げ加工に先立ってD値決定手段10に
より決定されたD値について試し曲げを行い、曲げ角度
が所定の精度で曲げられていることを確認したら、左右
のフレーム側板3L、3Rに設けられている測長センサ
23にリセット信号を送って測長センサアンプ25の出
力をゼロにリセットする。ここで、曲げ加工を行ってい
るときには荷重によって測長センサ23間の距離が広が
るため測長せず、試し曲げが完了してからリセットす
る。
【0027】その後、実曲げを開始するが、温度の上昇
と共にフレーム側板3L、3Rが変形してギャップGの
高さHが広がると、測長センサアンプ25からの出力の
変化を加算器26によりD値決定手段10からの位置指
令Sに加えてD値を補正する。このため、モータ13は
補正量だけ多く駆動されてメカバルブ11の開度を補正
し、その分下部テーブル5を多く押し上げて、ギャップ
Gの広がりによる曲げ角度の誤差を自動的に補正する。
【0028】なお、被加工材Wを上下テーブル5U、5
Lの間にセットするので測長センサ23の光路を遮る場
合があるが、このときは測長センサ23により測長でき
ないのでデータを無視する。
【0029】また、フレーム側板3L、3Rの温度変化
は非常に緩慢なので(時定数1〜2時間程度)、測長セ
ンサ23によるサンプリングは20〜30秒に1回程度
行うようにし、且つ出力は直近の10〜20サンプリン
グの平均値を出力するようにする。
【0030】しかも、本件は上記内容に限定せず、測長
センサ23のサンプリングは10秒に1回あるいは1分
に1回でもよく、又、サンプリング平均値も直近の5あ
るいは30以上であってもよい。また、平均値に限定せ
ず極大、極小値でもよい。
【0031】以上の結果から、左右のフレーム側板3
L、3Rに設けられている測長センサ23によりフレー
ム側板3L,3Rの温度変化およびギャップGの高さH
の温度変化を捉え、この温度変化に対する補正量を加算
器26によりD値決定手段10からの位置指令S(D
値)に加算して下部テーブル5Lの上昇量を補正するの
で、フレーム側板3L、3Rの熱による変形を自動的に
補正して高精度の曲げ加工を行うことができる。
【0032】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述
の発明の実施の形態においては一個のシリンダ7L(7
R)について説明したが、左右のフレーム側板3L、3
Rに設けられている測長センサ23を用いて、左右のシ
リンダ7L、7Rについて補正を行うようにする。
【0033】また、前述の発明の実施の形態において
は、シリンダ7L、7Rにより下部テーブル5Lを上昇
させて曲げ加工を行うプレスブレーキ1について説明し
たが、シリンダにより上部テーブルUを下降させて曲げ
加工を行うようなプレスブレーキにもまったく同様に適
用することができる。
【0034】さらに、前述のプレスブレーキ1において
は、シリンダ7L、7Rを制御するのにメカバルブ11
を用いたが、これに代わって図3に示されているような
リニアサーボバルブ27を用いることもできる。この場
合には、前述のモータ13は用いられていないので、モ
ータアンプ15に代わってリニアサーボアンプ29が設
けられると共に、モータ13に設けられているロータリ
ーエンコーダ21に代わってエンコーダ31を設けて下
部テーブル5Lの移動量を測定している。なお、前述の
メカバルブ11を用いたプレスブレーキ1と共通する部
位には同じ符号を付してある。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる曲げ加工機では、D値決定手段により決定されたD
値に従って昇降機構が上部テーブルまたは下部テーブル
を昇降させて上型と下型の協働で被加工材に曲げ加工を
行う際に、上部テーブルおよび下部テーブルを支持して
いるフレームの温度による高さの変化を測長センサによ
り測長し、この高さの変化に基づいてD値補正演算手段
により先に決定されているD値を補正して、上部テーブ
ルまたは下部テーブルの移動量を自動的に補正するの
で、温度によりフレームが変形してギャップ部分の高さ
が変化しても所望の精度で曲げ加工を行うことができ
る。
【0036】請求項2の発明による曲げ加工機では、フ
レームのギャップ部分の高さの変化を測長センサにより
測長し、高さの変化分だけ制御バルブにより流体圧シリ
ンダの移動量を補正するので、温度によるギャップ部分
の高さの変化による誤差を自動的に相殺して所望の精度
の曲げ加工を行うことができる。
【0037】請求項3の発明による曲げ加工方法では、
上部テーブルまたは下部テーブルを昇降させて上型と下
型の協働で被加工材に曲げ加工を行う際に、まず試し曲
げを行って所定の精度で曲げ角度が得られるD値を決定
した後に測長センサをリセットし、その後の実曲げ時に
おける上部テーブルおよび下部テーブルを支持するフレ
ームの高さの温度による変化を測長センサにより測長
し、この測長された変化に基づいてNC装置からの位置
指令を補正して昇降機構を制御することにより温度誤差
を自動的に相殺するので、温度によりフレームの高さが
変化しても所望の精度で曲げ加工を行うことができる。
【0038】請求項4の発明による曲げ加工方法では、
曲げ加工中においては曲げ荷重の反力によりギャップ部
分の高さが変化するので曲げ荷重の影響を受けない曲げ
加工と曲げ加工の合間にギャップ部分の高さの測長を行
う。このため、温度による誤差のみを相殺して、所望の
精度で曲げ加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプレスブレーキを示す側面図お
よびブロック図である。
【図2】メカバルブを用いた場合を示すブロック図であ
る。
【図3】リニアサーボバルブを用いた場合を示すブロッ
ク図である。
【図4】(A)(B)は、従来より一般的なプレスブレ
ーキを示す正面図および側面図である。
【図5】従来のプレスブレーキにおける問題点を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(曲げ加工機) 3L、3R フレーム側板(フレーム) 5U 上部テーブル 5L 下部テーブル 7L、7R シリンダ(昇降機構) 9 NC装置 10 D値決定手段 11 メカバルブ(制御バルブ) 23 測長センサ 26 加算器(D値補正演算手段) 27 リニアサーボバルブ(制御バルブ) P 上型 D 下型 G ギャップ H 高さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E050 CC04 CD04 4E063 AA01 BA07 FA05 LA17 4E088 EA10 JJ04 JJ10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NC装置からの位置指令により昇降機構
    が上型を装着した上部テーブルまたは下型を装着した下
    部テーブルを昇降させて、前記上部テーブルおよび下部
    テーブルを支持するフレームのギャップ部分において上
    型と下型の間に位置決めされた被加工材の曲げ加工を行
    う曲げ加工機であって、前記フレームの温度による高さ
    の変化を測長する測長センサと、所望の曲げ角度に対す
    る前記上型と下型の距離であるD値を決定するD値決定
    手段と、前記測長センサからの測長信号の変化に基づい
    て前記D値決定手段により決定されたD値を補正するD
    値補正演算手段と、を備えてなることを特徴とする曲げ
    加工機。
  2. 【請求項2】 前記昇降機構が、流体圧シリンダと、こ
    の流体圧シリンダを制御する制御バルブと、を備えてな
    ることを特徴とする請求項1記載の曲げ加工機。
  3. 【請求項3】 NC装置からの位置指令により昇降機構
    が上型を装着した上部テーブルまたは下型を装着した下
    部テーブルを昇降させて、前記上部テーブルおよび下部
    テーブルを支持するフレームのギャップ部分において上
    型と下型の間に位置決めされた被加工材の曲げ加工を行
    う曲げ加工方法において、まず試し曲げを行って所望の
    精度で曲げ加工できるように前記上型と下型の間隔であ
    るD値を決定した後、前記フレームにおける前記ギャッ
    プの上下位置に設けられた測長センサをリセットして実
    加工を開始し、前記測長センサにより前記ギャップ高さ
    を測長して検出された温度による変化に基づいて前記N
    C装置からの位置指令を補正して前記昇降機構を制御す
    ること、を特徴とする曲げ加工方法。
  4. 【請求項4】 前記測長センサによる測長を、曲げ加工
    と次の曲げ加工の合間に行うこと、を特徴とする請求項
    3記載の曲げ加工方法。
JP11055861A 1999-03-03 1999-03-03 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法 Pending JP2000246342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11055861A JP2000246342A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11055861A JP2000246342A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000246342A true JP2000246342A (ja) 2000-09-12

Family

ID=13010855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11055861A Pending JP2000246342A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000246342A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476327B1 (ko) * 2002-09-24 2005-03-15 주식회사 삼정피앤에이 와이어패드 절곡장치
JP2006247679A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Riken Optech Corp 荷重計のゼロ点補正回路
CN102886438A (zh) * 2012-09-27 2013-01-23 昆山威安精密模具有限公司 一种折弯模具
TWI635949B (zh) * 2014-02-25 2018-09-21 天田股份有限公司 Bending machine
JP2021045759A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 株式会社アマダ 曲げ加工方法及び曲げ加工システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476327B1 (ko) * 2002-09-24 2005-03-15 주식회사 삼정피앤에이 와이어패드 절곡장치
JP2006247679A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Riken Optech Corp 荷重計のゼロ点補正回路
CN102886438A (zh) * 2012-09-27 2013-01-23 昆山威安精密模具有限公司 一种折弯模具
TWI635949B (zh) * 2014-02-25 2018-09-21 天田股份有限公司 Bending machine
US10549331B2 (en) 2014-02-25 2020-02-04 Amada Holdings Co., Ltd. Press brake
JP2021045759A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 株式会社アマダ 曲げ加工方法及び曲げ加工システム
WO2021054293A1 (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 株式会社アマダ 曲げ加工方法及び曲げ加工システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100390017B1 (ko) 프레스브레이크의절곡가공방법및그방법에서사용하는프레스브레이크
CN1286590C (zh) 用来调节压弯机行程的方法
CN108073131A (zh) 镜像铣削加工蒙皮形貌误差实时非接触测量与补偿装置及蒙皮厚度精确控制方法
JP3537059B2 (ja) プレスのダイハイト補正装置
CN104918742B (zh) 焊缝方法及系统
EP0440818B1 (en) Control device for press brake
JP2001138178A (ja) ボールねじの熱変位補正装置
JP2840842B2 (ja) 変位補正方法およびその装置
JP2000246342A (ja) 曲げ加工機およびこの曲げ加工機を用いた曲げ加工方法
JP3385039B2 (ja) ベンダーにおける板厚測定方法及び測定装置
WO2001053018A1 (fr) Procede de detection de l'epaisseur de toles, et dispositif a cet effet d'une plieuse, procede de detection de la distance entre lames de reference, procede de pliage et dispositif de pliage
JP2003340661A (ja) 加工方法及び加工装置、並びに該加工装置を備えた加工システム
JP4470929B2 (ja) ボールねじの熱変位補正装置
JP2860935B2 (ja) プレスのダイハイト補正装置
JP2713773B2 (ja) 折曲げ加工機の制御方法
JPH01271013A (ja) プレスブレーキの折曲げ角度制御装置
JPH0239610Y2 (ja)
CN1169693A (zh) 压力机冲模高度校正装置
CN115824145A (zh) 铝合金木工机械型材扭拧度自动检测矫正设备及方法
CN114636374A (zh) 一种弦平面偏差自动测量装置及方法
JPH1015699A (ja) プレスのダイハイト補正装置
JPH0649377Y2 (ja) 平行度調整機能を備えたプレス金型
JP3802183B2 (ja) バックゲージ装置の突当て位置決め方法及びこの突当て位置決め方法を用いたバックゲージ装置並びに金型
JP2869089B2 (ja) 折曲げ加工機の制御方法
JPH01159188A (ja) 産業用ロボットの制御方法