JPH0649377Y2 - 平行度調整機能を備えたプレス金型 - Google Patents

平行度調整機能を備えたプレス金型

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JPH0649377Y2
JPH0649377Y2 JP1988034032U JP3403288U JPH0649377Y2 JP H0649377 Y2 JPH0649377 Y2 JP H0649377Y2 JP 1988034032 U JP1988034032 U JP 1988034032U JP 3403288 U JP3403288 U JP 3403288U JP H0649377 Y2 JPH0649377 Y2 JP H0649377Y2
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press
die
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smooth surfaces
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、上金型の下死点における上下両金型の平行
度を調整する機能を備えたプレス金型に関するものであ
る。
従来の技術 同種のプレス機でも、機械の剛性・寸法精度・加圧精度
等の違いがあるため、同じ型を用いて同じ設定条件でプ
レス加工しても、製品の精度・面品質・割れ・しわ・歪
み状況などに違いが生じることがある。したがって、こ
のようなプレス機の差による製品の不均一を無くすため
に、例えば、上下両金型の平行度、すなわち上下金型間
のクリアランス量の均一化を図るために、金型を取付け
るプレス機の固有の特性(機差)に応じて、上下両金型
間の外周部に上型の下死点を規定するディスタンスブロ
ックを設け、金型の平行度を得る等のプレス機差対策を
施すのが一般的である。
そして、従来のプレス金型においては、上下両金型間の
周縁部で、加工時にプレス素材と接触しない複数個所
に、ディスタンスブロックをそれぞれ配設し、このディ
スタンスブロックの高さを、必要に応じてシムを挟んで
高さ調整することによって、金型の平行度の狂いを矯正
し、その後、当り付けによりプレス金型の微調整を行な
っていた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、前記した従来のプレス金型の場合には、上下両
金型間のクリアランス量を測定するとともに、必要に応
じてシムを挟んで金型の平行度を矯正するため、作業者
の勘に頼る部分が多く、作業者の熟練度や作業時の体調
等の違いにより調整精度に差が生じる結果、当り付け作
業時の調整量が大きくなり過ぎて、プレス金型を取付け
直す必要が生じたり、または製品の品質にバラつきが生
じる等の問題点があった。
そこで、第3図に示したように、プレス金型1をプレス
機に取付ける際に、複数箇所の型高さをダイヤルゲージ
2等の測定具を用いて測定し、下死点における上金型1a
の高さを計器測定することにより上下両金型1a,1bの平
行度を数値的に管理するようになった。
ところが、前記ダイヤルゲージ2等の測定器を用いて行
なわれている簡易的な測定方法の場合には、ダイヤルゲ
ージ2をプレス機のベッド3とラム4との間に配設して
測定を行なうため、プレス機の永年使用に伴う摩耗や疵
等によるプレスラム面4aの凹凸により(第4図参照)、
ベッド3からプレスラム面4aまでの高さHの測定値は偏
差h1が大きく、また測定誤差もあるため、繰返し測定し
た際の測定値が一定せず、その結果、正確な型高さの測
定が困難であることから、機差の事前織込みが難しかっ
た。
また、プレス金型1を取付けて上下両金型1a,1bの平行
度を測定した結果、偏差が0.1mm以上あった場合には、
機差によりプレス金型1の取付けが異なるため、その都
度プレス金型1を取付け直す必要があった。
さらに、ダイヤルゲージ2により測定する場合には、プ
レス成形時(加圧時)および動的評価ができないという
問題点があった。
一方、実開昭58-128797号公報にはプレスの金型荷重測
定装置について記載されている。これは金型とプレス本
体との間に、所定間隔で配列された複数の荷重センサを
備えたセンサプレートを介在させて、プレス成形時(加
圧時)に前記各荷重センサの出力信号を表示部にデジタ
ル表示するもので、デジタル表示された荷重の分布状態
から金型の平行度を測定することができる。
しかし、この装置においては、複数の荷重センサを備え
たセンサプレートを、金型とベッド面との間または金型
とプレスラム面との間に介在させて、加圧時の金型荷重
を複数箇所で同時に測定するようになっている。したが
って、前記したようにセンサプレートの一側面がプレス
ラム面あるいはベッド面に当接するため、各面の凹凸が
そのまま測定荷重の誤差として表われてしまうという欠
点があり、また前記センサプレートを、金型とベッド面
あるいはプレスラム面との間に介在させるため、プレス
金型の取付けが難しくなるという問題点があった。
この考案は上記問題点に鑑みなされたもので、型内に測
定器を組込むことにより、金型の平行度を管理しながら
の高精度の当り付け作業を可能としたプレス金型の提供
を目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段として、この考案の平
行度調整機能を備えたプレス金型は、上金型と下金型と
を有し、この上下両金型の周縁部の3箇所以上に、金型
の可動方向に対してそれぞれ垂直でかつ上金型の下死点
で所定の間隔を存して互いに対向する平滑面を有すると
ともに、この各対向する平滑面間に配置され、両平滑面
に当接して上金型の下死点における上下両金型間の距離
を調整かつ規定する下死点規定手段と、前記各平滑面間
に配設され、この平滑面間の距離をそれぞれ測定する型
高さ測定用センサと各型高さ測定用センサが測定した測
定結果をそれぞれ表示する表示装置とからなる平行度測
定手段とを有することを特徴としている。
作用 上記のように構成することにより、上下両金型の3箇所
以上に対向形成された平滑面間の距離をそれぞれ測定し
てプレス金型の平行度の精度を確認するとともに、この
プレス金型を取付けるプレス機のベッドとプレスラムと
の平行度を測定して、前記各箇所における型高さ、すな
わち前記平滑面の間隔の調整量を予め求めておき、次に
上下いずれか一方の金型の平滑面に下死点規定手段と平
行度測定手段の型高さ測定用センサとを取付けた状態で
プレス機を動かして加圧を行ない、型高さ測定手段の表
示部に表示される測定値が、予め求められている前記型
高さ調整量と一致するか否かを確認し、一致していなけ
ればシム等を挿入あるいは抜き取って一致するまで下死
点規定手段の高さを調整し、上下両金型の平行度を調整
した後、当り付け作業によりプレス金型の微調整を行な
う。
実施例 以下、この考案の一実施例を第1図および第2図に基づ
いて説明する。
プレス金型11は、上金型12と下金型13とから成り、上金
型12はプレス機の垂直方向に上下するアウタープレスラ
ム14aとインナープレスラム14bの下面にブランクホルダ
プレート14を介して取付けられるとともに、下金型13は
固定されたベッド15の上面に固定されている。
また、前記プレス金型11においては、上下両金型12,13
の加工時にプレス素材と接触しない周縁部、すなわち上
下両金型12,13のしわ押え面11aの外側には、四隅と二つ
の長手辺の各中央との合計6個所に、水平でかつ上金型
の下死点で所定の間隔を存して対向する平滑面12a,13a
がそれぞれ形成されており、これら各平滑面12a,13a
は、アウタープレスラム14aに取付けられた上金型12の
移動方向に対してそれぞれ垂直(すなわち上下方向を向
くよう)に形成されている。
そして、前記上下両金型12,13のそれぞれ6個所に対向
形成された前記平滑面12a,13a間には、高さ調整可能な
ディスタンスブロック16が下金型13に固定されて配設さ
れるとともに、これら6個所のうち四隅、すなわち、プ
レス金型11の左前、右前、左後、右後の計4個所にそれ
ぞれ対向形成された各平滑面12a,13a間には、前記ディ
スタンスブロック16と並べて配設して、互いに対向する
平滑面12a,13a間の距離を測定する型高さ測定器17の測
定部であるシリンダ式のセンサヘッド17aが下金型13に
支持して配設されている。
また、四隅の各平滑面12a,13a間にセンサヘッド17aを配
設した前記型高さ測定器17は、コントローラ17bと表示
装置17cとを備えており、コントローラ17bには前記各セ
ンサヘッド17aからのリード線が接続されるとともに、
表示装置17cには、四隅の各センサヘッド17aにより測定
された両平滑面12a,13a間の距離の測定値として、4箇
所のデータが同一画面上に1/100mm単位でそれぞれデジ
タル表示されるようになっている。また前記コントロー
ラ17bにはテンキー等の入力装置と、入力されたデータ
および測定値等を記憶する記憶装置(図示せず)とが備
えられており、これらセンサヘッド17a,コントローラ17
b,表示装置17cおよび記憶装置等は、バッテリまたは交
流電源により作動するようになっている。
次に、上記のように構成される本実施例のプレス金型の
作用を説明する。
先ず、プレス金型11の上下両金型12,13の各対向する平
滑面12a,13a間の距離H1,H2を4個所以上について測定し
てプレス金型11の平行度の精度を測定するとともに、こ
のプレス金型11を取付けるプレス機のベッド15とアウタ
ープレスラム14aとの平行度H3を予め測定しておく。ま
た、生産準備部門で使用されたプレス機についても、ベ
ッドとプレスラムとの平行度のデータを入手しておく。
そして、前記プレス型11の平行度H1,H2および実際の生
産に使用されるプレス機のアウタープレスラム14aとベ
ッド15との平行度H3と、生産準備部門で使用されたプレ
ス機のベッドとプレスラムとの平行度の各データに基づ
いて、プレス金型11の各位置(金型の四隅)における型
高さ調整量、すなわち、ディスタンスブロック16による
補正量を求める。
この補正量は、当り付け作業の事前織り込み表(第1
表)に示すように、先ず、生産準備部門のプレス機Bの
各位置における平行度(Bの機差)と、実際の生産に使
用するプレス機Aの各位置における平行度(Aの機差)
との差(A−B)、すなわち、プレス機Bに取付けた際
のプレス金型11の状態を再現するために必要な補正量D1
を求めた後、この補正量D1のうち、ディスタンスブロッ
ク16により補正不能な負の補正量をなくすため各補正量
D1の嵩上げしてディスタンスブロック16による補正量E1
を求める。
また、一定の規格に合格するようにセッティングされて
いるプレス機Cを基準とする場合には、セッティングプ
レス機Cに取付けた際のプレス金型11の状態を再現する
ために必要な補正量D2(A−C)を求めた後、この補正
量D2のうち、ディスタンスブロック16により補正不能な
負の補正量をなくすため各補正量D2を嵩上げしてディス
タンスブロックによる補正量E2を求める。
そして、実際の生産に使用する前記プレス機のアウター
プレスラム14aとインナープレスラム14bに前記プレス金
型11の上金型12をセットするとともに、ディスタンスブ
ロック16およびセンサヘッド17を取付けた下金型13をベ
ッド15にセットする。このとき、前記各ディスタンスブ
ロック16は、前記補正量E1またはE2の各値と概ね等しく
なるように予め調整しておく。
次に、前記プレス金型11を取付けたプレス機を加圧させ
て、センサヘッド17aにより上金型12の下死点における
型高さを測定し、型高さ測定器17の表示装置17cの表示
する測定値が、予め求められている前記補正量E1または
補正量E2と一致するか否かを確認し、一致していなけれ
ば、シム等で調整して一致するまでディスタンスブロッ
ク16の高さを調整し、上下両金型12、13の平行度を調整
する。このようにしてプレス機の機差に応じた調整量を
事前に織り込んで機差対策を施した後、当り付け作業に
よりプレス金型11の微調整を行なう。
したがって、当り付け作業を実施する際には、型高さ測
定器17がプレス金型11に組込まれているため、上下両金
型12,13の平行度を容易に測定できるので、当り付け作
業によるプレス金型11の微調整を容易かつ正確に行なう
ことができる。
なお、上記実施例においては、型高さ測定器17の測定部
として、シリンダ式のセンサヘッド17aを用い、デジタ
ル表示するようにしたので、下死点における静止状態の
型高さの測定のほかに、下死点に接近する途中および下
死点から上昇する途中での移動中の型高さを動的に測定
してデジタル表示できるので、プレス金型11の平行度の
狂いの原因究明が容易となり、適確な調整作業が可能と
なる等の効果がある。
また、型高さ測定器17の記憶装置に機差に応じた調整量
を記憶させておくことにより、測定値との差を表示させ
ることができるため、精度の高い調整作業を実施するこ
とができる。
考案の効果 以上説明したようにこの考案の平行度調整機能を備えた
プレス金型は、上金型と下金型とを有し、この上下両金
型の周縁部の3箇所以上に、金型の可動方向に対してそ
れぞれ垂直でかつ上金型の下死点で所定の間隔を存して
互いに対向する平滑面を有するとともに、この各対向す
る平滑面間に配置され、両平滑面に当接して上金型の下
死点における上下両金型間の距離を調整かつ規定する下
死点規定手段と、前記各平滑面間に配設され、この平滑
面間の距離をそれぞれ測定する型高さ測定用センサと各
型高さ測定用センサが測定した測定結果をそれぞれ表示
する表示装置とからなる平行度測定手段とを有するの
で、プレス金型の平行度を直接に測定しかつ調整でき、
精度の高い機差対策を施すことができる。
また、使用するプレス機の機差を考慮した当り付け作業
を、定量的に管理できるようになり、製作時より事前に
機差対策を織り込めるため、平行度を測定しながら型高
さを調整する場合のように、作業途中で調整量が負とな
って調整不能が生じることがなくなり、調整不能による
金型の取付け直し等を無くしてリードタイムの短縮が図
れる。
またディスタンスブロックの高さを、型高さ測定用セン
サで測定しながら調整できるので、型高さ調整の作業性
を大幅に向上できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図はプレス金型の断面正面図、第2図は下金型
の平面図、第3図および第4図は従来例を示すもので、
第3図はプレス金型の一部を省略した断面正面図、第4
図は要部拡大図である。 11……プレス金型、11a……しわ押え面、12……上金
型、13……下金型、12a,13a……平滑面、14……ブラン
クホルダプレート、14a……アウタープレスラム、14b…
…インナープレスラム、15……ベッド、16……ディスタ
ンスブロック、17……型高さ測定器、17a……センサヘ
ッド、17b……コントローラ、17c……表示装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上金型と下金型とを有し、この上下両金型
    の周縁部の3箇所以上に、金型の可動方向に対してそれ
    ぞれ垂直でかつ上金型の下死点で所定の間隔を存して互
    いに対向する平滑面を有するとともに、この各対向する
    平滑面間に配置され、両平滑面に当接して上金型の下死
    点における上下両金型間の距離を調整かつ規定する下死
    点規定手段と、前記各平滑面間に配設され、この平滑面
    間の距離をそれぞれ測定する型高さ測定用センサと各型
    高さ測定用センサが測定した測定結果をそれぞれ表示す
    る表示装置とからなる平行度測定手段とを有することを
    特徴とする平行度調整機能を備えたプレス金型。
JP1988034032U 1988-03-15 1988-03-15 平行度調整機能を備えたプレス金型 Expired - Lifetime JPH0649377Y2 (ja)

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